日语专四作文范文
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クラスメート
私のクラスは学生が16人しかいない。その
中で、男の学生は4人だけだ。
幸い、女性のクラスメートはやさしいので、私たち男性4人が楽しく過ごしていることが
できる。みんな日本語が好きですが、男子学
生より、女子学生の方がもっと勤勉に勉強し
ている。だから、試験の成績は、第一位から
第十二位までは全部女子学生だ。ある時は恥
ずかしいと思うけれど、同時に私たち男性が
もっと勤勉にならなければならないと思うの
である。
でも、男性は遊ぶのが上手だ。暇がある時、いいアイディアを考え出して、みんな一緒に
思いっきり遊ぶ。クラスメート16人が小さい
家族のようなものである。教室は私たちの家、先生はみんなの親だ。毎日一緒に同じところ
に座り、同じ先生の授業を受け、同じ食堂で
食事をする。とても嬉しいことだ。
みんな一緒にいられるのはなによりだ!
私の母
子供にとって、自分の母親は最も大切な人だ。私もそう思う。母は私の人生で最も重要
な人だ。私は子供の頃、体が弱くて、母はい
つも心配してくれていた。ある日、私は原因
不明のい腹痛におそわれた。母は急いで私を
病院に連れて行ったが、何の病気なのか、と
うとう分からなかった。私は痛くて何日もよ
く眠られなかった。母はずっとそばに付き添
って、一睡もしなかった。毎晩、私を抱き上
げたり、ベッドに横にしたり、歌を歌ってく
れた。そうして、1週間経った。私の病気は
急に良くなって、元気になった。
私は今でもそのことを思うと、思わず涙が
流れた。私は母のことをとても感謝している。
母の愛は私心がないものだ。母
は世界中で最も偉い人だ。私の母がいつまで
も健康で美しい人であるようにと願っている。
友情
友情とはなんとなくよいものだろうと思う。どうしてかと言うと、友情という漢字から、
友との情、友達との情というイメージがする
からである。
僕はたくさんの友達を持っている。友達が
たくさんいればいるほど幸せになる気がする。つまり、友達がいれば、困った時などお互い
に助け合ったり、協力し合ったりすることが
できるからだ。それに、競争しあったり、励
ましあったりすることもできるかもしれない。
もし、友情なんか要らないという人がいたら、どうだろうか。その人が困ったりしたと
きに、誰も話し合える人がいなくて、きっと
後悔することになるに違いない。
友情とは、かけがえのないものだ、と僕は
思う。ぼくは、これからも、友達を大切にし
ていきたいと思っている。
自然を守ろう
近年、地球環境問題がますます深刻化してきた。「温室効果」をはじめ、いろいろな環境問題がある。それで、自然が破壊されたばかりでなく、人間の生活も大きな影響を受けている。だから、みんなで、自然を守ろう。
環境が汚染されたのは、そのほとんどが人間の活動によるものだ。たとえば、普段まだ使うことができるものを捨てるなど、環境保護の意識は全くない。近年、著しい工業の発展も原因の一つだ。汚水が湖や川などに流れてしまうと多くの人が病気になる。
自然を守るために、まず、環境保護の意識の向上をテレビやラジオなどで啓発する。人びとは自分にできることからやり始めることだ。たとえば、ごみを分別してリサイクルに協力したり、余分なごみを出さないように節約することも大切だ。また、土地の乱開発などの社会問題も解決されなければならない。
よい地球環境が必要だ。そのために、みん
なで自然を守ろう。美しい地球を創造するためにがんばろう。
私の好きな季節
冬――私はこの季節が一番好きである。水泳をやっているのに、冬が夏より好きだというのは、自分でも変だと思う。でも、やはり夏は好きになれない。私の生まれたのが、十二月という冬の真最中だったからだろう。
もちろん、何もかも厚く燃え上がる夏も、緑が芽生え、小さな生命が次々と誕生する春も、それから何か物寂しい感じのする秋もそれぞれよいところはたくさんあるとは思うのだ。でも、やはり冬にはかなわない。なんといっても、厳しい寒さにじっと耐え、何にも言わず黙っている冬が、最もすばらしいと思うのだ。
そんな冬を尊敬するような、そんな気持ちもある。そして冬のような、そんな生き方をしたい――それが、わたしが冬を好きな理由でもあるのだ。
ゴミを減らそう
消費生活の安定と向上に伴い、さまざまな
商品が大量に消費されるようになると、家庭
やオフィスから排出されるゴミの量も年々増
大し、今ではゴミ問題が深刻な問題となって
いる。このままでは地球が危ない。ごみを少
なくする方法を真剣に考えなければならない。
ゴミを少なくするには、まず、一人ひとり
ができるだけゴミを出さないようにすることだ。そのためには、「必要なものだけを買
う」ようにして、「包装は、なるべく断る」
ことが効果的な方法である。
もう一つ大切なことは、ゴミを分別して出
すことだ。ごみには、生ゴミのように肥料と
して使えるものや、紙やガラスのように資源
として再生できるものがある。再利用できる
ものが多くなれば、その分だけゴミが減るこ
とになる。
たとえ小さなことでも、一人ひとりが心が
ければ、ゴミを減らすことができるのである。