日语的接续基本

特点：自动词和对象执行者之间的に→を
（五）普通体 普通体就是基本形、未然形和た形。普通体可分为现在时肯定式――基本形，现在 时否定式――未然形，过去时肯定式――た形，过去时否定式――～なかった形。
名词与名词之间接“の”，这是表示所属关系的，即什么的什么；名词与动 词之间接“を”，这是表示动作对象的，只有他动词与名词相接时用，如果 是自动词与名词相接中间则接“が”，但要注意，日语里都是动词置于句末， 这一点是永远不会变的；形容词接名词就是直接接即可，若是接动词时则 把形容词词尾“い”变成“く”再接动词，即形容词的副词用法，在句中做状 语；形容动词接名词时要把形容动词词尾“だ”变成“な”再接名词，若是接 动词则把词尾“だ”变成“に”再接动词，即形容动词的副词用法，在句中做 状语。若是一句话中包含好几种词性，则用它们的“て“型相接，也就是名 词和形容动词词干接“で”，形容词词干接“くて”即可，这就分别是它们的 “て”型了。动词除外，因为动词的“て”型需要单独记忆，而且动词的“て” 型包含好几种意思。
6、命令形 五段：う段→え段 一段：る→ろ 行く→行け 寝る→寝ろ
カ变：来る→来い（音“こい”） サ变：する→せよ或しろ 勉強する→勉強しろ
（三）动词接续形式――て、た、たり、たら形。举例时以て形为例子，变化方法都一 样。 五段：①以つ、る、う假名结尾，促音变化。立つ→立って ②以ぬ、む、ぶ假名结尾， 拨音变化。死ぬ→死んで ③以く、ぐ假名结尾，イ音变化。書く→書いて、泳ぐ→泳 いで。但“行く”是特例，它是促音变化，行く→行って ④以す假名结尾，す→し。 貸す→貸し 一段：去掉る＋て 寝る→寝て
カ变：来る→来られる（音“こられる”） サ变：する→される 特点：自动词和对象之间的が→に 3、使役态 五段：う段→あ段＋せる う→わ＋せる 一段：去掉る＋させる 書く→書かせる 言う→言わせる 寝る→寝させる 勉強する→勉強される
カ变：来る→来させる（音“こさせる”） サ变：する→させる 勉強する→勉強させる
カ变：来る→来よう（音“こよう”） サ变：する→しよう 4、假定形（ば形） 五段：う段→え段＋ば 一段：去掉る＋れば 行く→行けば 寝る→寝れば 勉強する→勉強しよう
カ变：来る→来れば（音“くれば”） サ变：する→すれば 勉強する→勉強すれば
5、基本性 基本形就是动词的原形，也就是书上单词表给出的动词。
1、根据变化形式分为五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词 五段动词：以除る外う段假名结尾的动词（即非る动词）及以る结尾且倒数第二个假名 是あ、う、お段假名的动词，是五段动词。 一段动词：以る结尾，倒数第二个假名是い、え段假名的动词，是一段动词。 カ变动词：来る サ变动词：する或“汉字”+する PS：通常在《标准日本语》中将五段动词写作1类动词、一段动词写作2类动词、カ变 动词和サ变动词写作3类动词。在动词中有特例存在，应该特殊记忆。如：“帰る”按 分类应该是一段动词，但实际上它是一个五段动词！ 2、根据和名词关系分为他动词和自动词 他动词即及物动词，自动词即丌及物动词。 他动词和宾语之间用助词を （二）动词变化形式 动词变化形式共6种――连用形、未然形、意志形、假定形、基本形和命令形。变化 时，都是变结尾最后一个假名，以下是用省略说法。カ变动词在变化时发生音变。
カ变：来る→来て（音“きて”） サ变：する→して （四）动词态式变化 动词态式共有3种变化形式――可能态、被动态和使役态。 勉強する→勉強して
1、可能态 五段：う段→え段＋る 一段：去掉る＋られる 行く→行ける 寝る→寝られる
カ变：来る→来られる（音“こられる”） サ变：する→できる 特点：他动词和宾语之间的を→が 2、被动态 五段：う段→あ段＋れる う→わ＋れる 一段：去掉る＋られる 書く→書かれる 言う→言われる 寝る→寝られる 勉強する→勉強できる
1、连用形（ます形） 五段：う段→い段 一段：去掉る 行く→行き 寝る→寝
カ变：来る→来（音“き”） サ变：する→し 2、未然形（ない形） 五段：う段→あ段＋ない 以う结尾，う→わ＋ない 行く→行かない 言う→言わない 勉強する→勉強し
一段：去掉る＋ない
寝る→寝ຫໍສະໝຸດ Baiduい
カ变：来る→来ない（音“こない”） サ变：する→しない 特殊的，ある→ない 3、意志形（（よ）う形） 五段：う段→お段＋う 一段：去掉る＋よう 行く→行こう 寝る→寝よう 勉強する→勉強しない