日语被动态主动态(课件)
关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)
关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别(新加使役态和被动使役态)
关于“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”的区别,只能讲些不同的地方,其他就只能靠句意来判断了! 可能态:五段动词后续え段+る时,是可能态!サ变动词词干后续できる时,是可能态!
自发态:主语是“わたし”且动词是和情感有关的动词。比如:思い出す,感じる,考える等。敬语:是对长者行为的尊敬。主语一般是“先生”“社長”“課長”之类的。
被动态:
1、主语是事或物的被动。一般不涉及动作发起者,有是涉及用“によって”来表示
2、主语是人的直接被动。动作承受者用“は”提示,发起者用“に”,“から”
3、自动词构成的被动。这类比较少,可能的话,下面的例子还是记住为好。
父に死なれる
大雨に降られる
目の前に人に立たれる
友達に来られる
4、带宾语的间接被动。主体受他人动作的损害。受损害部分用“を”表示。
4月12日新加:
“可能态”“被动态”“自发态”“敬语”因为词尾都是使用“れる”,“られる”所以比较容易混淆。我也只是把个中区别说了一下,没有展开讲。可能让人有比较粗糙的感觉。如果大家觉得不够细的话,可以参看《新编日语》第二册中的语法和例句。
其他同学要求加个使役态和被动使役态。这里也简单说说。
使役态的词尾助动词是“せる”“させる”。看到这个词尾,我们就可以断定是使役态!
接法是动词未然形+せる/させる。五段动词和サ变动词后接せる,一段动词和カ变动词后接させる。
表示主语让(叫)别人做某件事。
谓语是他动词的使役句:使役者用“は”表示,被使役者用“に”表示。
日语的各种态
次郎が太郎に英語を教えられる。
私はドアに指を挟まれる。
宾语带定语的主动句中,变成被动句时,主动句的宾语被拆成主语、宾 语两部分。
先生は学生を指導した。 2、间接被动句(仅作了解)
学生は先生に指導された。
间接被动句根据动词自身属性的不同,可分为自动词的间接被动句
和他动词的间接被动句。其中,自动词的间接被动句一般无法直接 还原成主动句。他动词的间接被动句可以还原为主动句。
主体是一个。通常后项为过去形。
車は走り出すと、右へ曲がった。 彼は「ちょっと失礼します」と言うと、部屋を出て行きました。 4、表示前项是后项中的预测或判断、疑问的依据。 これを中国語に訳すと、どう言いますか。 飛行機だと、三時間ぐらいかかります。 5、借用假定形式引出并展开话题。 考えてみると、この問題はかなりややこしいですね。
1、表示假定条件,顺着对方的话进行假设。后项是说话人对这一假定的判
断、决心、命令、建议、要求、愿望、意志等主观表达。不能用于过去时,
或描述客观事实。
国のためなら、なんでもします。 あなたなら、どう答える。
2、以“~なら~”的同词反复形式表示前项是后项陈述的认可条件或内容。
嫌なら嫌とはっきり言いなさい。 誤解したなら誤解をしたでやむを得ない。 3、表示限定性提示。 牡丹なら、中国の国花です。 明日は駄目だ。明後日ならいいけど。
日语的态(被动、使役、被役等详解)
日语的*态* (被动、使役、被役等详解)
•日语的态(一)
一、表示可能的方法及可能态日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有
以下几种方式:
1,直接用「τ⅜¾」。
「私。止日本語。」“我会日语。”
「李料理。」“小李会做菜。”
这里主语用「0止」表示,会的内容用「力*」表示。
2,用「」。
「私X日本語总話。」
「李⅞o⅛料理总作。」
这里「日本語总話切和「料理总作®是能做的具体内容,用简体,是「乙七」的定语,「話和「作召」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「总」,而不用「力"。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:
「日本語总話。」“能讲日语。” 「日本語总書。」“不能写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本語肚話、書<^^⅛τ⅜^⅛o。」“日语能说但不能写。”
这里因为采用了对比方式,所以「日本語」作为主题提出,以「X」表示;「乙七」后面的「力"以「X」表示。
3,可能态
① 形式为:五段动词未然形+n¾
其他动词未然形+βn¾
句型为:----⅛----力N可能态动词。
「私肚刺。身力N食。」“我能吃生鱼片。”
「明日^8時忙来。」“明天8点钟能来。”
五段动词的情况下, 动词发生音变:
a.「読住」的未然形「/求」+「料召」变成「読」。
b.其中「求」和「料」约音变成「^」。
c.于是「読」变成「読^召」
d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的于段假名变成该行的元段假名,再加「&就可以了。如:
「書<」的可能动词是「書疗召」;
「遊恳」的可能动词是「遊^召」;
日语被动态主动态(课件)
あ.
太郎が犬にかまれた。
い.
太郎は先生からよくほめられる。
う. 源氏物語(げんじものがたり)」は紫式 部(むらさきしきぶ)によって書かれた。 え. 私は帰る途中、雨に降られた。
强制与非强制性
1.使动态的基本意义是强制性的指使,指使者凌驾于动 作主体之上,对动作主体实施该动作起支配作用。这个 时候用“を”表示使役对象。 子供を九時までに寝させる。 2. 表示非强制性的放任,允许等意义时,使动对象用 “に” 小さい子供に一人で大通りを渡らせるのは危な
い。
可以构成被动态的动词
可以构成被动态的动词
1.所有的他动词都可以构成 被动态。 2.有“能动”意义的自动词。 一些表示自然现象和生理现象的 自动词也可以构成被动态。 注意: 1.自发静态动词没有被动态。あ る、できる、聞こえる 2.本身含有被动意义的动词也不 可以构成被动态。受ける
使动态与使动句
五段动词未然形+せる 其他动词未然形+させる サ变动词的使役态是+させる
被动态与被动句 使动态与使动句
当描述某一个动作,行为时,不是以施事 者为主角,而是以承受者为主角进行描述, 该动词所表现的形态就是被动态。
浅析日语中的被动态
浅析日语中的被动态
日语中随着谓语后面附加接辞,补充语的格有规则地发生变化的现象叫做“态”。谓语后接表示被动的接辞“(r)areru”则变为被动态,如:「子供が叱られる」。被动态是日语中态的典型形式之一,在日语学习中占有很重要的地位。可是很多日语初学者却常常无法摆脱母语思维方式的影响而导致无法正确使用日语的被动态,本文拟使用大量的例句重点对其概念构成分类等进行归纳总结,希望能对日语学习者有所帮助。
一、概念及特征
佐治圭三等监修的『文法』中对日语的被动态解释为「核になる動詞の行為者以外の非積極的関与者を主語として、ことを描く型を受動態(受身)と言う」,即“以中心动词的行为者以外的非积极参与者为主语进行描写的句式叫做被动态”。其主要标志是在动词未然形后加上助动词[れる/られる]。多伴有受到危害、损害、伤害之意,但在现代日语中,主体受益、中立(既非受害也非受益)、间接受到影响时也常用被动句式来表示。
二、被动态的构成
被动态的构成主要是看谓语动词后面助动词〔れる〕、「られる」的接续方法。见下图:
为(される)
注:サ行变格活用续「られる」其未然形用「せ」不用「し」构成「せられる」,使用时又常用约音,即「せら」约为「さ」而成为「される」。又如:発見する→発見させられる→発見される
但是词尾为浊音的サ变动词不约音。如:論ずる→論ぜられる
三、日语被动句的分类
日语被动句的分类方法有很多,主要有根据“主语是否是人”分类,或根据“句子中各个成分之间的语意联系”分类两种方法。本文将按照“主语是否是人”的分类方法将日语被动句分为两大类,即,有情主语句和无情主语句;又遵循“句子中各个成分之间的语意联系”以及“是否出现动作主体”、“句子所表达内容”等标准,将两大类又分成若干种。在此逐个进行考察、分析。
日语命令形禁止形+意向形+被动形+使役形
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7、最具挑战性的挑战莫过于提升自我 。。20 20年12 月上午 3时42 分20.12. 1703:4 2December 17, 2020
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8、业余生活要有意义,不要越轨。20 20年12 月17日 星期四 3时42 分53秒0 3:42:53 17 December 2020
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9、一个人即使已登上顶峰,也仍要自 强不息 。上午 3时42 分53秒 上午3时 42分03 :42:532 0.12.17
名詞1(人物)は 名詞2(事物)に 名 詞3 を 被动动词
• 谓语是自动词的情况:
• 私は雨に降られて、風邪を引いてしまった。
名詞(物/事)が/は 被动动词
• フランスで 昔の 日本の 絵が 発見された。 • 日本の車は 世界中へ 輸出されて います。
名詞1は 名詞2(人)に よって 被 动动词
•
5、知人者智,自知者明。胜人者有力 ,自胜 者强。 20.12.1 720.12. 1703:4 2:5303: 42:53D ecembe r 17, 2020
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6、意志坚强的人能把世界放在手中像 泥块一 样任意 揉捏。 2020年 12月17 日星期 四上午 3时42 分53秒0 3:42:53 20.12.1 7
• 表示间接的承受他人行为的影响,虽并非 直接针对句中的主体,但有时却给主体带 来损害或麻烦。
日语的态(可能态和被动态)2
日语的态(可能态和被动态)2
2011-4-8 10:27:42学易网【字体:放大正常缩小】【打印页面】
二、被动态
当一个主体受到另外一个事物的动作时,就要用被动态。
形式为: 五段动词未然形+れる其他动词未然形+られる
这个形式和可能态的基本形式相同,但五段动词没有约音变化。
サ变动词的被动态是「する」的未然形「し」加「られる」而构成。这时「し」和「ら」约音变成「さ」。因此,サ变动词的被动态是词干加「される」。一段动词和カ变动词的形式,和可能态完全一样,因此必须从句子结构进行区别。
被动态有4种类型:
1,在主动句中宾语是人或动物时:
主动句: 「先生が学生を褒めた。」“老师表扬了学生。”被动句:「学生は先生に褒められた。」“学生被老师表扬了。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句的宾语变成了主语,用「は」表示;动词变成了被动式(=未然形+られる)。
又如:主动句: 「猫が魚を食べてしまった。」“猫把鱼吃掉了。”被动句:「魚は猫に食べられてしまった。」“鱼被猫吃掉了。”
2,在主动句中的宾语是带有以人做定语的事物时:
主动句: 「弟が私の時計を壊した。」“弟弟弄坏了我的表。”被动句:「私は弟に時計を壊された。」“我被弟弟弄坏了表。”
在这一类被动句中,主动句的主语变成了补语,用「に」表示;主动句宾语的定语部分变成了主语,用「は」表示;宾语保留;动词变成了被动式(=未然形+れる)。
又如:主动句: 「バスの中で、隣の人が私の足を踏んだ。」“在公共汽车里,旁边的人踩了我的脚。”被动句:「バスの中で、私は隣の人に足を踏まれた。」“在公共汽车里,我被旁边的人踩了脚。”
日语命令形禁止形+意向形+被动形+使役形 ppt课件
• 例:会う→会おう 書く→書こう 話す→話そう
源自文库
• 动二:把词尾的【る】去掉加【よう】
• 例:寝る→寝よう 見る→見よう 食べる→食べよう
• 动三:する→しよう
•
くる→こよう
ppt课件
4
動詞意向形と 思って います
• 【我打算~】 • 用法一:表示自己想做某事的意志 • 私は大きい会社に働こうと 思っています。 • 私は医者になろうと 思っています。
ppt课件
12
名詞1は 名詞2(人)に よって 被 动动词
• 主语是事物的直接被动,一般不需要说出 被动发出者,需要说明被动发出者时,常 用【~に よって】来提示
• 新聞は 毎日6時に 配達される。
• 新聞は 6時に アルバイトの学生によって配 達される。
ppt课件
13
使役动词
• 动一:把【】段假名改为【】段加【】 • 动二:把【】去掉加【】 • 动三:
• 错误例:私の パソコンは 弟に 壊された。
ppt课件
10
名詞1(人物)は 名詞2(事物)に 名 詞3 を 被动动词
• 谓语是自动词的情况:
• 私は雨に降られて、風邪を引いてしまった。
ppt课件
11
名詞(物/事)が/は 被动动词
• フランスで 昔の 日本の 絵が 発見された。 • 日本の車は 世界中へ 輸出されて います。
日语被动态语法教案
日语被动态语法教案
教案标题:日语被动态语法教案
教案概述:
本教案旨在帮助学生掌握日语中的被动态语法,使他们能够正确运用被动句型
表达被动动作或状态。通过多种教学方法和活动,学生将学会使用被动态语法,提高他们的语言表达能力和沟通能力。
教学目标:
1. 理解被动态语法的概念和用法;
2. 学会构造和运用被动句型;
3. 能够正确转换主动句为被动句;
4. 能够运用被动态语法进行日常对话和写作。
教学重点:
1. 被动态语法的概念和用法;
2. 被动句型的构造和转换;
3. 被动句型的运用。
教学准备:
1. 教材:日语教材或教学资料;
2. 多媒体设备:投影仪、电脑等;
3. 复印教学材料。
教学过程:
Step 1:引入被动态语法(10分钟)
1. 利用图片或实物引入被动态语法的概念,解释其用法和特点。
2. 通过示例句子向学生展示主动句和被动句之间的转换。
Step 2:被动句型构造(15分钟)
1. 解释被动句型的构造规则,例如“を”+动词的被动形式。
2. 通过教材或教学资料中的例句,让学生进行句型构造练习。
Step 3:被动句型转换(15分钟)
1. 给学生一些主动句,要求他们将其转换为被动句。
2. 引导学生注意被动句中主语的省略和语序的变化。
Step 4:被动句型的运用(20分钟)
1. 给学生一些情境,要求他们运用被动句进行对话练习。
2. 鼓励学生使用被动句进行写作练习,描述日常生活中的被动动作或状态。Step 5:巩固与拓展(10分钟)
1. 进行小组活动,让学生在小组内展示他们的对话或写作成果。
2. 提供额外的练习题,巩固学生对被动态语法的理解和运用。
日语被动态精讲
受身助動詞「れる/られる」
1、意义:
表示被动的意思(受身の助動詞)即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响。它和汉语中的「被」、「受」等意思相同。
2、被动助动词的接续法:
一类动词:ない形+れる
二类动词:ない形+られる
三类动词:する→される
来る→来られる
説明:
以下动词不能后续被动助动词れる、られる:
ある、いる、できる、見える、聞こえる、見つかる、やる、もらう、くれる、くださる、なさる、おっしゃる、いらっしゃるなど
3、被动句的构成:
(1)人做主语的被动句:
1、不带宾语的被动句:
○昨日、母は弟を叱りました。→昨日、弟は母に叱られました。
○犯人はあの小学生を殺しました。→あの小学生は犯人に殺されました。
○私は毎朝父に早く起こされます。
○私はみんなに笑われました。
○泥棒は警察に捕まえられました。
○私は先生に/から褒められました。
○田中さんは社長に呼ばれました。
○先生は学生たちに尊敬されています。
○子供のころ、私は特に母に甘やかされました。
2、带宾语的被动句:
○私は友達に仕事を頼まれました。
○私たちは先生に難しい問題を出されました。
○王さんは警官に名前や住所を聞かれました。
○私は日本人の友達から日本語を教えられました。
○運動会で私は一位を取りました。それで、私は学校から商品を与えられました。
☆当主体的所属物或者身体的一部分受到破坏或伤害时:
○弟が私のパソコンを壊しました。
→私のパソコンは弟に壊されました。(×)
→私は弟にパソコンを壊されました。(○)
○今日、電車の中で私は誰かに足を踏まれました。
日语被动态知识点总结
日语的被动态最大的特殊点在于前几集谈到过的“主题”和“主语”之分 如同下图,右侧就显示两种日语说法,但表达的是同一个意思 打√表示最好的说法;打△表示语法完全正确但口语不适用的说法
英语的被动
日语的被动
Fra Baidu bibliotek
主语的被动
主语的被动
主题的被动
ラップトップが盗まれた
My laptop was stolen.
私はラップトップが盗まれた
√
△
我手提电脑被偷了
逻辑上怎么理解这种特殊性呢? “我手提电脑被偷了” 主题“我” 被施加动作的对象 动作结果的承受者 主语“手提电脑” 被施加动作的对象
手提电脑
手提电脑的主人,即“我”
省略了主题“我”
也就是说,这句话如果严格来说是主题是我,主语是电脑的句子。但由于这 个主语和主题是从属关系,所以可以省略掉主题“我”的部分。 这样的例子还有很多,比如“足が蹴られちゃった”(我被踢了一脚)。在 日语中不会用“我”开头的。
日语被动态的动词变形及语法构成
U发音结尾的单词变成a发 音,然后加れる
来る变成来 (こ)られる
被动态
する型的单词把する 改成される
見る、食べる等不是u发 音结尾的动词加られる
语法:原则上就是动作的施加者和承受者的对换
主动态:妈妈骂了弟弟:お母さんは弟を叱りました。
日语动词的可能态.被动态。使役态
可能态·
一、表示可能的方法及可能态
日语在表示主语有某种能力,有条件进行某种行为时,有以下几种方式:
1,直接用「できる」。
「私は日本语ができます。」“我会日语。”
「李さんは料理ができます。」“小李会做菜。”
这里主语用「は」表示,会的内容用「が」表示。
2,用「ことができる」。
「私は日本语を话すことができます。」
「李さんは料理を作ることができます。」
这里「日本语を话す」和「料理を作る」是能做的具体内容,用简体,是「こと」的定语,「话す」和「作る」是连体形。与上面不同的是具体内容的宾语用「を」,而不用「が」。
用这个方式可以把事情说得更具体一些,如:
「日本语を话すことができます。」“能讲日语。”
「日本语を书くことができません。」“不能写日语”
把这两句合在一起,用对比的形式表示,则为:
「日本语は话すことはできますが、书くことはできません。」
“日语能说但不能写。”
这里因为采用了对比方式,所以「日本语」作为主题提出,以「は」表示;「こと」后面的「が」以「は」表示。
3,可能态
①形式为: 五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
句型为:----は----が可能态动词。
「私は刺し身が食べられます。」“我能吃生鱼片。”
「明日は8时に来られます。」“明天8点钟能来。”
五段动词的情况下,动词发生音变:
a.「読む」的未然形「よま」+「れる」变成「読まれる」。
b.其中「ま」和「れ」约音变成「め」。
c.于是「読まれる」变成「読める」
d.因此,在五段动词中动词变成可能态,不必要通过复杂的变化,可以直接把词尾的う段假名变成该行的え段假名,再加「る」就可以了。如:
完整版日语中的使役被动态.doc
使役句表示主语让(叫)别人做某事。
使役句的动词要用动词使役态。动词使役态由动词未然形后续使役助动词「れる」「られる」构成。
使役句的构成
动词使役句有两种。一种是谓语是自动词的使役句,另一种谓语是他动词的使役句。
1)谓语是自动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「を」表示。
(1)子供を買い物に行かせた。
(2)最近は小学生を塾に通わせる親が多い。
(3)試験に合格できなかったために、父を怒らせてしまった。
(4)彼はいつも冗談を言ってみんなを笑わせる。
2)谓语是他动词的使役句,使役者用「は」表示,被使役者用「に」表示。
(1)先生が学生に本を読ませる。
(2)犯人は銀行員に現金を用意させた。
(3)社長は小野さんに資料をコピーさせた。
(4)今は子供をミルクを飲ませる時間です。
2.动词的使役被动态
由使役助动词加被动助动词构成。使役被动句由被使役者做主题,用「は」表示,使役者作补语,用「に」表示。一般表示被迫性的动作,是动作的主体不情愿,被让做的。相当于汉语的“被迫…”“不得不…”。
接续方式:
五段动词的未然形接「される」:
読む--->読ま+される--->読まされる
一段动词的未然形接「させられる」:
食べる--->食べ+させられる--->たべさせられる
变动词的未然形接「させられる」:
来る--->来(こ)+させられる--->来させられる
变动词将「する」变成「させられる」:
する--->させられる
勉強する--->勉強させられる
(1)昨日は、お母さんに3時間も勉強させられた。(主体是说话人不得不学3小时,是被母亲强迫的)(2)森さんは友達に無理に酒を飲まさせられた。(这句还可翻译成被朋友灌了)
动词的被动态,使役态,被动使役态
被动态
[五段动词]把词尾的假名改成[あ段]的假名+れる
例:読む⇒読まれる言う⇒いわれる作る⇒作られる。
[一段动词] 把词尾的[る]去掉+られる。
例:見る⇒見られるほめる⇒ほめられる。
[サ变动词]把[する]改成[される]。
例:練習する⇒練習される。
[カ变动词]把[くる] 改成[こられる]。
用法1:主语是人的直接被动,表示直接承受他人行为的影响.
相当于汉语的: [被~] [受~]
1)主动句: [AがBを~する]⇒被动句:[BはAに~被动词]
a) 主动句:[母が子供をほめた。]⇒被动句:「子供は母にほめられた。」
妈妈表扬了孩子.⇒孩子被妈妈表扬了.
b) 主动句:[友達が私を招待した。] ⇒被动句:「私は友達に招待された。」
朋友招待了我⇒我受到了朋友的招待.
用法2:谓语是他动词,带宾语的间接被动,表示间接地承受他人行为的影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.
相当于汉语的:[被~] [受~]
2)主动句:[AがBの(物)を~する]⇒被动句:「BはAに(物)を~被动词」
a) 主动句: 「彼が私の年を聞いた。」⇒被动句:「私は彼に年を聞かれた。」
主动句:他问了我的年龄⇒被动句:我的年龄被他问了.
b) 主动句:「男の人が私のお金をとった。」⇒被动句:「私は男の子にお金をとられた」
主动句:男人拿了我的钱⇒被动句:我的钱被男人拿了.
用法3:谓语是自动词的间接被动,表示间接地承受某种影响,虽并非直接针对句中的主体,但有时却给主体带来了损害或麻烦.
相当于汉语的: [被~] [因~而~]
日语命令形禁止形+意向形+被动形+使役形
• 动二:把词尾的【る】去掉加【よう】
• 例:寝る→寝よう 見る→見よう 食べる→食べよう
• 动三:する→しよう
•
くる→こよう
動詞意向形と 思って います
• 【我打算~】 • 用法一:表示自己想做某事的意志 • 私は大きい会社に働こうと 思っています。 • 私は医者になろうと 思っています。
用法二:表示劝诱
• 見る→見られる 褒める→褒められる
• 动三:する→される
•
くる→こられる
名词1(人物)は 名詞2(人物)に 被 动动词
• 主动句:【AがBを~する】
•
母が子供を褒めた。
• 被动句: 【BはAに~被动句】
•
子供は母に褒められた。
名詞1(人物)は 名詞2(人物)に 名 詞3 を 被动动词
• 谓语是他动词的情况:
名詞1(人物)は 名詞2(事物)に 名 詞3 を 被动动词
• 谓语是自动词的情况:
• 私は雨に降られて、風邪を引いてしまった。
名詞(物/事)が/は 被动动词
• フランスで 昔の 日本の 絵が 発見された。 • 日本の車は 世界中へ 輸出されて います。
名詞1は 名詞2(人)に よって 被 动动词
禁止形
• 任何动词的禁止形都是字典形后面加上 【な】
• 例: 使うな 帰るな 食べるな • するな くるな • 禁止形是命令对方不要做某个动作时使用,
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可以构成被动态的动词
1.所有的他动词都可以构成 被动态。 2.有“能动”意义的自动词。 一些表示自然现象和生理现象的 自动词也可以构成被动态。 注意: 1.自发静态动词没有被动态。あ る、できる、聞こえる 2.本身含有被动意义的动词也不 可以构成被动态。受ける
使动态与使动句
五段动词未然形+せる 其他动词未然形+させる サ变动词的使役态是+させる
强制与非强制性
1.使动态的基本意义是强制性的指使,指使者凌驾于动 作主体之上,对动作主体实施该动作起支配作用。这个 时候用“を”表示使役对象。 子供を九時までに寝させる。 2. 表示非强制性的放任,允许等意义时,使动对象用 “に” 小さい子供に一人で大通りを渡らせるのは危な
い。
可以构成被动态的动词
不论自动词还是他动词,能成为使动 态的词都应该是意志动词及少数与心理和 生理现象有关的词(泣く、笑う、驚く)。 表示状态的静态动词(できる、ある、 読める、優れる)不能构成使动态。本身已 经含有被动意义的词也不可以构成被动态 (帰す、動かす)。
被动句中,谓语是由动词被动态构成的。主语如下: 1.动作的承受者。 2.被动态动词所指动作的“受害者”。 若句中出现施事者,以“に”“から”“によって”等补语形式出现。
あ.Βιβλιοθήκη Baidu
太郎が犬にかまれた。
い.
太郎は先生からよくほめられる。
う. 源氏物語(げんじものがたり)」は紫式 部(むらさきしきぶ)によって書かれた。 え. 私は帰る途中、雨に降られた。
1.他动词构成的使动态,使动对象都用“に”,不管是强制还 是促使,都是用“に”
先生が彼に論文を書かせる。 彼に勝手に言わせておこう。
2. 自动词使动态的使动对象既可以用“に”也可以用“を”表 示。使用哪个,要看表达的意思是强制还是非强制性的。
父は私を買い物を行かせた。 父はやっと私に買い物に行かせるように なった。
间接被动句
自动词的间接被动句一般无法直接还原成主动句。雨に降られる。
雨が私を降る。(×)他动词的间接被动句可以还原成主动句。
家が建てられる。隣の人が先に二階たての家を建てた。
间接被动句中,动词并没有直接作用于叙述的焦点, 而且句中的主语从动作施事者那里受到不利的影响。
被动态与自动词
窓が開いている。 窓が開けてある。 窓が開けられている。 被动态和自动词接“て いる”,他动词接“てある”。 自动词句中不关心这 种结果是谁或者是什么原 因造成的。 他动词强调的是人为 改变或现在的状态。
直接被动句
直接被动句所描述的客观 事实,可以还原为主动句来说明, 而且符合转换规律。构成直接被 动态的动词都是他动词。
太郎が次郎に英語を教える。 次郎が太郎に英語を教えられる。 王さんが李さんに辞書を渡す。 李さんが王さんに辞書を渡され る。
直接被动句中施事者也可以不出 现。 「非人間」という言葉がよく使 われている。
被动态与被动句 使动态与使动句
当描述某一个动作,行为时,不是以施事 者为主角,而是以承受者为主角进行描述, 该动词所表现的形态就是被动态。
构成方式: 1.五段动词未然形+れる 2.五段以外动词未然形+られる 注意点:(サ变动词未然形+られる构成的 “せられる”,一般情况下约音为“される”
被动句的构成