「高度人材养成のための社会人学び直し大学院プログラム

( 学 長
野 人文社会科学系 ・ 自然科学系 ・ 医学、歯学等保健系
）
７ ． 提 案 者 ８ ． 事 業 者
（大 学の 設置 者）
氏名 氏名 氏名 氏名
（ふりがな） （ふりがな） （ふりがな）
（ふりがな）
職名 職名 職名 職名
９．プログラム 責 任 者 10 ． プロ グラ ムコ
ーディネーターLeabharlann 11 ． 大 学 院 研究科 等名
（学生が所属する大 学院の全ての部局名 を記入し、本事業の 対象となる研究科等 名には下線を付すこ と 。 ）
プログラムの実施に関して責任を持つ常勤の教員（副学長、研究科長又はこ れらに相当する産学連携本部長等）とすること。参考資料として履歴書（１頁 以内、専門、学歴、職歴、産学連携に関する実績が分かるもの）を添付する こと。
0文字
※上記の文字数は空白もカウントしますので、参考と してご活用ください。
－2－
16．本事業担当部署の連絡先 ※選定結果の通知、面接審査等の事務連絡先 課等名 責任者
（ふりがな）
所在地
氏名 氏名 職名
（ふりがな）
職名
FAX番号
担当者
電話番号
e-mail①
e-mail②
－3－
H26 高度
機関番号
「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」企画提案書
１．設置形態 ２ ． 大 学 名 ３ ． 所 在 地〒 住所
４ ． 事 業 名 称 ※簡潔に内容を表現したものとし、サブタイトルは付けないこと。 ５．プログラム 学位プログラム ・ 履修証明プログラム ・ 大学独自の修了証等 の 種 類 ６ ． 分
プログラム責任者の下で、プログラムの企画・運営を実質的に総括する、常 勤の教員（教授に相当する者）１名を、「プログラムコーディネーター」とするこ と。なお、「プログラム責任者」と「プログラムコーディネーター」が同一者でも 可とする。参考資料として履歴書（１頁以内、専門、学歴、職歴、産学連携に 関する実績がわかるもの）を添付すること。
12 ．連携先企業 記載例 等 名 ㈱○○○、㈱○○○・・・・・・・（計○社）
13 ． 事 業 期 間
平成
26
年度 ～
平成
年度
（
年間 ）
－1－
14．所要経費 年 所 要 度平 成 ２ ６ 年 度平 成 ２ ７ 年 度平 成 ２ ８ 年 度合 額 計
（単位千円）
15．事業の概要（※400字以内）