内乡县衙沿途导游词 日语

内乡县衙沿途导游词日语

観光客の皆さん、こんにちは：

「常に家に帰ってみて」という歌があり、それに対して、「常に家を出てたびをしてみて」という希望があります。私は皆さんの希望を現実に叶えて、そして皆さんにすばらしい印象をもらえさせるガイドで、××と申します。張さんと呼んでもいい。これから、私たちのかっこいい運転手の王師匠を紹介します。王師匠は完璧な運転技術があって、彼が運転してくれれば、きっと安心して遊びできると思います。「家族でなければ、一家に入らず」という俗語のとおり、私たちは同じ車に乗っているので、家族だと言えますよね！ですから、旅行中に私たちのサービスについて何か質問あるいは意見がありましたっら何でも遠慮なく言ってください。人情や道理にかなうものなら、できるだけお手伝いいたします。最後に、皆さんのすばらしい観光をお楽しみにします。

皆さん、車は今高速道路を走っています。新鄭、許昌、平顶山などの都市を経て、４時間がかかってから、今日の目的地の南陽内郷县衙に着きます。これから、南陽及び内郷县衙について簡単に紹介します。

南陽は河南省西南部に位置します。北は伏牛山により、西は秦嶺に従って、南は漢江に臨みます。13の県・市・区を管轄して、延べ面積は2.66万平方キロメートル、総人口は1065万、河南省所轄する１８の都市の中で面積が最大で、人口も最も多い。亜熱帯から暖温帯への移行地帯にあって、典型的な季節風大陸の半湿潤気候に属し、四季は明瞭で、日光は十分で、降雨量は満ちあふれています。

南陽は歴史が悠久で、きらきら光る文化を持っています。50万年前、「南

召の猿人」はここで繁殖し生活してきました。戦国の時期、全国の有名な鉄の製錬中心で、前漢の時全国の六大都会の1つでした。「天下いたる所と商い、海内最も富をもつ」。後漢のとき光武帝の劉秀が兵を挙げる地で、「南都」、「帝郷」と称されます。南陽はかつて商聖の範蠡、科聖の張衡、医聖の張仲景、智聖の諸葛孔明などの1世代の聖人、そして軍事家の彭雪楓、哲学家の馮友蘭、文学者の姚雪垠、発明家の王永民、作家の二月河などの近代的な有名人を養成しました。さらに、内郷宝天曼、龍滝溝と五朵山などの風景区は国内外に名を聞こえます。また、南陽と言うなら玉を言わずにはおかないんです。南陽独山玉、南陽紫水晶、淅川虎睛玉などが有名です。そのほか、アジアで最大なダムの丹江ダムがあるのみならず、中国で最大な恐竜卵化石群もあります。

紹介しているうちに、車はもう内郷風景区に入りました。これから内郷县衙について紹介します。内郷县衙は元代大徳８年即ち紀元１３０４年に建設されました。今から見るともう約７００年の歴史があって、数回戦火に浴びされて壊れたらまた建設されました。今の建物は大体清朝のもので、光緒２０年に张炳焘二よって建設されました。その面積は約２万平方メートルで、部屋が２６０余あります。中国に現存する唯一の完全によく保存されている封建時代の県級官署衙门であります。「神州大地に二つのない歴史標本」と専門家に誉められました。１９８４年に「中国第一家の衙门博物館」と評されて、文物界で「天下一の県衙」称されています。２００５年に国家旅行機関によって４A級風景区と評されました。「龙头在北京，龙尾在内乡」「一座内乡衙，半部官署文化」という美称があります。

はい、皆さん話しながら私たちはもう風景区の駐車場に到着しました。下

車前に皆さんと約束したいことがあります。皆さんは観光するときに、次のことを守っていただきたいんです。１、ちゃんと時間を守ってください。２、安全を注意したください。皆さんの安全のために、歩くとき風景を鑑賞しないで、風景を鑑賞するとき歩かないということを頭に覚えてください。３、風景区の文明代言人になったください。文明旅行を自分から始めさせて、分明な観光客になってください。はい、皆さん、自分の手荷物をもって、私と一緒に観光を始めましょう。そして、駐車場とナンバープレートを覚えてください。ナンバープレートはＡ５１５８８です。

それから、風景区の案内です。

皆さん、今私たちの目の前にあるこの特色的な建物は内郷县です。彼は厚い衙門文化を持って、各国から観光客をひきつけました。この衙門の秘密を知りたいんですか？では、私について来たください。

まず、皆さんにご案内いたすのは役所のはじめの建物である照壁です。皆さんちょっと見てください。この画の真ん中に形は麒麟のような怪獣がいます。彼の名前は「貪」といい、伝説の中の「貪婪の獣」で、金銀財宝を呑むことができます。画面を見ると、彼のまわりにたくさんの宝物がありますけど、満足しないで口を開けて天上の太陽まで呑みたいんです。ついに、粉骨砕身して断崖に身を葬る結果になりました。昔の役所はみなこの絵を頼って役人を警戒します。役人は修養と清廉を重んじるべき、汚職などしてはいけません。なかなか面白い伝説ですよね。皆さん、ここまできっと何か感想がございますでしょうね。

それでは続いて案内します。照壁の向かい側にある闘拱式牌坊は宣化坊

です。南面の上に「菊谭古治」と書いています。内郷の古称は「菊谭」で、隋代にここで菊谭県を設立しました。「古冶」はここが歴史上民衆を管理する権利機関の所在地であるという意味です。それに対して、北面の上に「宣化」という二字か書いています。即ち宣講教化の意味です。毎月の陰暦の一日、十五日に役人はここで講座をします。主な内容は「親孝行、先生尊敬、同郷団結、自覚的に税お納める」です。

皆さん、今私たちは「寅宾馆」というところに来ました。これは昔の県級の役人は高級役人を接待するところです。今は役所の買い物センータです。主に玉器、奇石、骨董およびお土産を販売します。皆さん、このホテルの対聯をみてください。上の部分は書いていません。下の部分は孔子の名句の「友達が遠くから来て、喜びではないか」です。どうして上の部分は書いていませんか、役所は社会に向かって上联を求め集めるのは原因です。求め集めるの条件は対聯の格式に符合するほかに、寅宾管の文化雰囲気にふさわしくなければなりません。役所博物館は毎年南陽詩詞楹联協会を誘って投稿に対して評議します。それから、特等賞と一、二、三等賞を選定します。特等賞を取る人には３０００元を奨励します。ほかの賞を取る人には証書を授与します。もし皆さんは興味があれば原稿を役所博物館の事務室に届いて、その特等賞を取られるかもしれません。

これから三堂に行きます。三堂は県知事が仕事を処理するところです。もし案件は機密にかかわるなら、ここで審理することになります。ほかに、三堂の左右に庭が二つあり、東西花庁院と称されます。それは