日语授受动词整理
第36课(授受动词)
セーターのサイズを間違えたんですが、取り替えてくださいませんか。
コンピューターに興味があるんですが、良い本を教えてくださいませんか
に表目的---参照教材178
めったに (下接否定)几乎,不常。 めったに怒らない/很少发火。 映画館にめったにいかない/很少去电影院。 祝う【いわう】② (1)祝贺。(喜びの気持ちを言葉や行為に表す。) 国の独立を祝う。/庆祝国家独立。 昇進を祝う。/庆贺升级;祝贺乔迁。 誕生日を祝う。/庆寿;祝贺生日。 還暦を祝う。/庆祝六十诞辰。 クリスマスを祝う。/庆贺圣诞节。 (2)送贺礼。(物を贈る。) 友人の結婚に茶器セットを祝う。/赠送一套茶具祝贺朋友结婚。 (3)祝愿,祝福。(将来を幸福を願い、めでたい言葉を述べる。) 新たな発展を祝って乾杯。/祝……进一步发展干杯。 一言お祝い申し上げます。/讲几句以示祝贺。
私はお姉さんから日本語を教える→ 教えてもらいました。
3.「~てくれる」「~てくださる」 接续:动词的「て形」。
(家庭成员间用「~てくれる」)
意义:表示别人给自己或自己一方的人做某事。 例文: 1.友達は日本のお菓子を作る→ 作ってくれました。 2.これは先生が買う→ 買ってくださった ものです。
3.課長は私に料理を作る→ 作ってくださいました。
4.誕生日のパーティーに、友達がたくさん来る→ 来てくれました。
5.お母さんはおいしい料理をたくさん作る→ 作ってくれました。
練習: あげました 1.私は馬さんにシャツを__________。
やりました。 2.母は妹に新しい服を_______。 さしあげました 3.私は先生に本を_______。 4.私の家に花がたくさん植えてあります。毎朝父 やります は花に水を__________。 もらいました 5.私は友達から時計を__________。 いただきました 6.私は社長からおみやげを__________。 くれました 7.誕生日に弟は私に日本語の小説を______。 8.先生は私に日本のお菓子を_________。 くださいました 9.さっき、お父さんから電話を________。 もらいました 10.誕生日に、母はわたしに辞書を______。 くれました
日语授受动词
日语授受动词あげる、もらう、くれる讲解
表达“给东西”与“收东西”的语法
授受动词
あげる(对上さしあげる、对下やる)
もらう(自谦いただく)
くれる(尊敬くださる)
1.あげる
给东西的人A+は/が+收东西的人B+に+东西+をあげる(收东西的人不能为第一人称)
A给B~
例:私が李さんに本をあげます。
田中さんが山本さんに本をあげます。
李さんが私に本をあげます。
(错)
2.くれる给东西的人
A+は/が+收东西的人B+に+东西をくれる
(给东西的人不能为第一人称,收东西的人只能为第一人称或被视为我这一伙的人、うちの関係者)
A给B~
例:李さんが私に本をくれます。
李さんが弟に本をくれます。
私が李さんに本をくれます。
(错)
田中さんが山本さんに本をくれます。
(错)
补充:我这一伙的人(うちの関係者)包括:家人(父母、子女、兄弟姐妹、爷爷奶奶、夫妻等)亲戚(叔姨舅姑,表堂兄弟姐妹等)关系亲密者(恋人、好友等)同组织(同事、上
司等)
当收东西的人是わたし・わたしたち时,可省略:
李さんが私に本をくれます。
李さんが本をくれます。
3.もらう收东西的人
A+は/が+给东西的人B+に/から+东西+をもらう(给东西的人不能是第一人称)A从B那里得到~
例:李さんが田中さんに本をもらいます。
わたしが李さんに本をもらいます。
山本さんが私に本をもらいます。
(错!!!)。
日语授受动词
授受动词相关授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B……A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。
这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。
ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。
例1私は王さんにアルバムを上げました。
/我给了小王一本相册。
ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。
但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。
例2卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。
/毕业典礼上我们送什么给老师呢?例3母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。
/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。
ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。
(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4花に水をやる。
例5犬と猫に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
B.在此句型中,体言B处不用「私」。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到……这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。
例1昨日、友達から手紙をもらいました。
例2牧野先生は李さんからお土産をもらいました。
/牧野老师收到了小李给他的土特产。
ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。
但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)例3昨日山田先生から手紙をいただきました。
/我昨天收到了山田老师的来信。
例4誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。
/生日时从妈妈那里得到了礼物。
覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
日语的授受关系
授受关系日语中,授受关系表达有三组:1くれる、くださる;2やる、あげる;3もらう、いただく。
1、くれる、くださる(别人给我东西)是一组表示别人给说话人自己或是自己一方的人东西或者为自己做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,接受者(或受益人用に)来表示。
我们将给予者定为A接受者定为B,物为C,则此句型为:AがCをBにくれる(A给B 东西C)例句:(1)弟は私に映画の切符をくれました。
弟弟给我电影票了。
在此句型中,B是属于我一方的人,在实际运用中“私に”可以省去。
くださる是“くれる”的尊敬语,用于身份高的人或是尊敬对方时用,给予者为高于自己的上位的人物,或是自己不太熟悉的人。
句型为:AがCをBにくださる(A给B 东西C)例句:(1)先生はお返事をくださいました。
老师给了我回复。
2、やる、あげる(我给别人东西)是一组表示说话人或自己一方的人给别人东西或者为别人做什么的动词,动作的主体是授予者,所涉及的事物用を,授予的对象(或收益者)用に表示。
句型为:AがBにCをやる例句:(1)犬に水をやる。
给狗倒点水。
(2)古い辞書を弟にやりました。
把旧的词典给了弟弟。
可见やる表示给比自己级别低、年纪小的或给动物东西是用,而あげる是やる的客气表达,表示给平辈或平辈以下的人东西时用。
句型为:AがBにCをあげる例句:(1)この辞書をあげるから、どうぞ使ってください。
给你这本词典,请用吧!3、もらう、いただく(从别人那里得到东西)是一组表示说话人自己或自己一方的人接受别人给的东西或者为自己做什么的动词,所涉及的事物用を,涉及的对象用から或に来表示满意接受者为主体,其句型为:BがAに(から)Cをもらう例句:(1)妹から电话をもらいました。
我接到父亲打来的电话。
当给予者是高于自己处于上位的人物,或者虽为同位的人,但要表示客气,则用“いただく”,句型为:BがAに(から)Cをいただく例句:(1)先生から本をいただきました。
04授受关系动词
1)~は~に~をやる・あげる(さしあげる)小野さんは花に水をやる。
小野给花浇水。
鈴木さんは木村さんに花をあげる。
铃木送花给木村。
田中さんは鈴木教授にお土産をさしあげる。
田中送铃木教授礼物。
2)~は~に~をもらう(いただく)木村さんは鈴木さんに花をもらう。
木村从铃木那里收到花。
木村さんは鈴木さんに花をいただく。
木村从铃木那里收到花。
(敬语)3)~は~に~をくれる(くださる)李さんはわたしに辞書をくれる。
小李送我字典。
李先生はわたしに辞書をくださる。
李老师送我字典。
(敬语)4)~は~に~を~てやる・~てあげる(~てさしあげる)鈴木さんは木村さんに花を買ってあげる。
铃木为木村买花。
鈴木さんは木村さんに花を買ってさしあげる。
铃木为木村买花。
(敬语)5)~は~に~を~てもらう(~ていただく)鈴木さんは木村さんに花を送ってもらう。
铃木请木村为自己送花。
鈴木さんは木村さんに花を送っていただく。
铃木请木村为自己送花。
(敬语)6)~は~に~を~てくれる(~てくださる)李さんはわたしに辞書を買ってくれる。
小李为我买字典。
李先生はわたしに辞書を買ってくださる。
李老师为我买字典。
7)(~を)~(さ)せてもらう(~ていただく)三日間ほど休ませてもらいます。
请允许我休息三天!焼き上がったばかりのパンを食べさせてもらいます。
请允许我吃刚烤好的面包!。
日语的授受动词
授受动词:表示授予与接受意义的动词A:授予者B:接受者C:物体1、物体A到B,即A给B(1)AはBにCをあげるA:NO.1NO.2NO.3B:NO.2NO.3「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物例:先生は李さんに本をあげました。
上级给下级私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。
同辈之间私は花に水(みず)をあげました。
(我给花浇水)人给动植物注意:B不能为第一人称,即不能给“我”(2)AはBにCをやるA:NO.1NO.2NO.3B:NO.2NO.3「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物例:私は妹に辞書をやりました。
私は花に水をやりました。
(3)AはBにCをさしあげるA:NO.1NO.2NO.3B:NO.2NO.3「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者两者处于同位时,A为了对B表示敬意例:小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。
要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」(4)AはBにCをくれるA:NO.2NO.3B:我或者我方人员「くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我~~例:兄は私に本をくれました。
(我)李さんは妹に本をくれました。
(我方人员)(5)AはBにCをくださるA:NO.2NO.3B:我或者我方人员「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「ください」,而不是「くださり」例:先生は私に本をくださいます。
还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。
2、当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到C(1)BはAに∕からCをもらうB:NO.1NO.2NO.3A:NO.2NO.3「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物例:私は兄に∕から本をもらいました。
日语的授受动词
授受动词:表示授予与接受意义的动词一.「やる」・「あげる」・「さしあげる」(1)「あげる」适用的范围:上级给下级;同辈之间;人给动植物AはBにCをあげる注意:B不能为第一人称,即不能给“我”例:1. 先生は李さんに本をあげました。
上级给下级老师给小李书。
2. 私は李さんにお誕生日のプレゼントをあげました。
同辈之间我给小李生日礼物。
3. 私は花に水をあげました。
人给动植物我给花浇水。
(2)「やる」适用的范围:上级给下级;人给动植物AはBにCをやる例:4. 私は妹に辞書をやりました。
我给妹妹字典。
5. 私は花に水をやりました。
我给花浇水。
(3)「さしあげる」是「あげる」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级给上级或者A为了对B表示敬意AはBにCをさしあげる例:6. 小野さんは先生にクリスマスのプレゼントを差し上げました。
小野给老师圣诞礼物。
要注意的是:向他人讲述自己给父母兄姐等某物时,不用「さしあげる」,而用「あげる」二.「くれる」・「くださる」(1)くれる」适用的范围:同辈的人或者辈分比我低的人给我AはBにCをくれるB:我或者我方人员例:7.兄は私に本をくれました。
(我)8.李さんは妹に本をくれました。
(我方人员)(2)「くださる」是「くれる」的敬语形式,所以它的适用的范围:辈分比我高的人给我某物AはBにCをくださるB:我或者我方人员注意:「くださる」是不规则动词,所以虽然它是五段动词,但是它的「ます形」是「くださいます」例:先生は私に本をくださいます。
还要注意的是:向他人讲述父母兄姐给自己某物时,不用「くださる」,而用「くれる」例:母は私に本をくれました。
三「もらう」・「いただく」1、「もらう」适用的范围:同辈之间;上级从下级那里得到某物当接受者为主体,从某人那里得到某物时,即B从A得到CBはAに∕からCをもらう例:私は兄に∕から本をもらいました。
2・「いただく」是「もらう」的敬语形式,所以它的适用的范围:下级从上级那里得到某物BはAに∕からCをいただくB:NO.1 NO.2 NO.3A:NO.2 NO.3例:私は先生に∕から本をいただきました。
日语授受动词
日语语法学习:授受动词的定义与用法授受动词:授表示授予、给予、受表示接受和得到,在汉语中,我们表达授受的词:给,给予,赠与,赠给等。
但都可以用一个动词来表达,无论授予者和接受者如何变化,我们给别人东西,或者从别人那里得到东西,都只用一个“给”字。
但在日语里,别人给我,我给别人,我从别人那里得到,在表达这三种关系时,使用的动词不一样,学习授受动词和搞清接受关系,是日语学习中又一个难点。
日语授受动词:(7个)やるあげるくれるもらうさしあげるくださるいただく日语授受动词的用法分两类:实用动词的用法和补助动词的用法。
实用动词的用法:(一)やる、あげる、さしあげる的用法以授予者为动作主体,且授予者是说话者自己或说话者一方的人使用,即这是一组由内对外的授受动词。
即:我或者我方的人给别人某种东西。
…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]。
…给(第二三人称)…やる:用于给的对象是:家庭成员中的晚辈,或者动、植物。
也可以用于表示给身分比自己低的人,现代日语中,除了有时候有意要贬低说话的对方以外,现在一般不太使用这个词。
是一段动词。
例えば:私は魚に餌をやりました。
我给鱼喂食了。
あげる:应用比较广泛,它是一段动词。
用于同辈或者关系比较好的人之间。
把给东西的人作主语,就是我或者我方的人作主语,用“は”表示,接受者用“に”表示,给的东西作宾语,用宾格助词“を”表示。
如果给的东西有数量,数量就直接放在动词的前面,不加任何助词。
例えば:李さんは劉さんに本をあげます。
小李给小刘书。
わたしは小野さんにお土産を上げます。
我送给小野礼物。
さしあげる:用于长辈或者上司的,给的对象身分比自己高的。
例えば:私は先生に本をさしあげます。
我送给老师书。
第三人称作主语,当第三人称给第三人称时,说话人多是跟给出方是同一方的人。
例えば:弟は友達に映画のきっぶをあげました。
(我)弟弟给他的朋友电影票了。
例えば:奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
日语基本知识--授受动词
授受动词相关1授受动词(大致可分三组)①AはBに...をあげる(さしあげる・やる)A给B……A是给的一方,B是接受的一方,接受者一般是第二、第三人称(即:接受者B一定不能是“我”or“我方人员”)。
这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。
ⅰ「あげる」用于给平辈或社会地位相等的人某物。
例1私は王さんにアルバムを上げました。
/我给了小王一本相册。
ⅱ「さしあげる」用于给长辈、上级某物。
但是要注意若涉及的授受双方是自己家人时,则不用「さしあげる」,而用「あげる」(日本人的内外意识)。
例2卒業式に(私たちは)先生に何を差し上げましょうか。
/毕业典礼上我们送什么给老师呢?例3母はマフラーがほしいと言っていたので、マフラーを上げました。
/妈妈说想要条围巾,我就送了母亲一条围巾。
ⅲ「やる」用于给晚辈、动植物某物。
(近来,「やる」基本上仅限于给动植物某物的表达了)例4花に水をやる。
例5犬と猫に餌をやる。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
B.在此句型中,体言B处不用「私」。
②BはAから(に)...をもらう(いただく)B从A那里收到、得到……这种表达方式是接受者B作主语,授与者A作补语。
ⅰ「もらう」用于从平辈或社会地位相等的人、晚辈那里得到某物或主动要某物。
例1昨日、友達から手紙をもらいました。
例2牧野先生は李さんからお土産をもらいました。
/牧野老师收到了小李给他的土特产。
ⅱ「いただく」用于从长辈、上级那里得到某物或主动要求某物。
但是向他人讲述从自己父母、哥哥姐姐那里得到什么时,还是用「もらう」(日本人的内外意识)例3昨日山田先生から手紙をいただきました。
/我昨天收到了山田老师的来信。
例4誕生日の時、母からプレゼントをもらいました。
/生日时从妈妈那里得到了礼物。
覚えてください:若在句中是跟别人提起自己家人,即所涉及的授受双方是自己家人时,无论地位高低,只用「あげる」。
授受动词
授受动词可以说是日语的独特表达之一,与汉语相比其用法错综复杂,较难掌握。
日语的授受表达主要是通过やる、あげる、さしあげる。
くれる、くださる。
もらう、いただく这7个授受动词来表达的,着7个授受动词在表达“给予”或“接受”的含义时有着明确的分工,职责分明,不能混用。
由于受视点等因素的制约,授受动词在使用是受诸多限制。
一,授受动词的分类授受动词就是表达“给予”或“接受”意义的动词。
日语的授受动词有やる、あげる、さしあげる。
くれる、くださる。
もらう、いただく七个。
其实在日语“与える”、“受け取る”等次也可以表示“给予”或“接受”的意义,却并没有归结为授受动词。
之所以把以上七个词称之为授受动词是因为这些动词有接在“テ”后做补助动词的用法,另外这些动词没有被动态。
日语的七个授受动词根据其意义和用法可以分为以下三类:(1)やる、あげる、さしあげる。
(2)くれる、くださる。
(3)もらう、いただく。
第一组与第二组授受动词表示“授”即“给予”的意义,第三组授受动词表示“受”即“得到”的含义。
另外三组授受动词都有敬语形式与非敬语形式的划分。
其中さしあげる是やる/あげる的谦让语。
くださる是くれる的尊敬语,いただく是もらう的自谦语。
无论是敬语形式还是非敬语形式。
它们所表达的词汇意义是一样的,所不同的知识敬谦程度而已。
二,日语授受动词的视点日语是一种对“视点”非常敏感的语言,表示“亲近感”的名词反映着说话者的“视点”。
从日语表达习惯来看,当然所叙述的事项中有远近关系不同的人时,从更近的人的立场去看待事项比较自然。
换句话说,所叙述事项中与说话人关系近的人时“内”,与说话人关系较远的称之为“外”。
需要注意的是,这里的“内”并不是仅指“我”等第一人称,“外”也并不是除“我”之外都是“外”。
日语的“内外”是一个相对概念,它的外延可大可小,要根据具体的对象而定。
一般情况下远近关系顺序是:我〉我以外的内〉外。
下面我们将通过一下例句具体分析“内”与“外”的关系。
授受动词
一.授受关系授:给予。
受:接受。
中文的情况授:给,给出,给予。
受:拿,收到。
日文的情况授:あげる受:もらう一.物品的授受给予者接受者あげる给基本形式:给予者は/が接受者に物品をあげました。
此时给予者不受限制但是接受者不可以是"我"我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了我书。
(X)彼は私に本をあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
もらう拿基本形式:接受者は/が给予者に(から)物品をもらいました。
此时接受者不受限制但是给予者却不可以是"我"我从他那里拿到了书。
私は彼に(から)本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)在日本里没有这种说法山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
对比给:あげる我给了他书。
私は彼に本をあげました。
他给了"我"书。
(X)彼は私にをあげました。
(X)他给了山田巧克力。
彼は山田にチョコレートをあげました。
拿:もらう我从他那里拿到了书。
私は彼から本をもらいました。
他从我这里拿到了书。
(X)彼は私に(から)本をもらいました。
(X)山田从他那里拿到了巧克力。
山田は彼に(から)チョコレートをもらいました。
在使用表示授受的あげる和もらう时,有着一定的限制用あげる时,接受者不可以是"我"用もらう时,给予者不可以是"我"くれる(给"我")基本形式:给予者は/が"我"に物品をくれました。
他给了我书。
彼は私に本をくれました。
山田给了我巧克力。
山田は私にチョコレートをくれました。
以上两句话可以省略"我",省略掉"我"甚至有种自谦的意味,通过这种方式表示对对方的尊敬。
省略后:彼は本をくれました。
山田はチョコレートをくれました。
授受关系-日语
授受动词(他動詞)例:「さしあげる」(1)母が作ったケーキを山田先生に。
1.やりました2.くださいました3.いただきました4.さしあげました「4」(2)「あ、これおいしそうだね。
食べてもいいの。
」「だめよ。
お客様にものだから。
」1.くださる2.さしあげる3.いただく4.めしあがる「2」「あげる」(1)山田さんは田中さんからもらった本を鈴木さんにあげました。
1.鈴木さんは山田さんに本をもらいました。
2.山田さんは鈴木さんに本をもらいました。
3.鈴木さんは田中さんに本をあげました。
4.田中さんは鈴木さんに本をあげました。
「1」「やる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」「いただく」(1)私は、先生のおたくでおいしいおさけを。
1.いただきました2.めしあがりました3.お飲みしました4.お飲みになりました「1」(2)あのきれいな山の絵はどなたからのですか。
1.あげた2.さしあげた3.いただいた4.くださった「4」「もらう」(1)知らないひとが百円あげます。
と言ったら、あなたはますか。
1.くれ2.あげ3.ください4.もらい「4」(2)その花はだれもらいましたか。
1.で2.を3.の4.に「4」「くれる」(1)毎日水を、1ヶ月くらいで花がさきます。
1.やれば2.くれれば3.もらえば4.いただけば「1」(2)「田中さんの地図はいいですね。
どこでかったんですか。
」「かったんじゃなくて、ホテルの人がんです。
」1.くれた2.あげた3.やった4.もらった「1」(3)本田さんは私に本を。
1.あげました2.くれました3.もらいました4.やりました「2」(4)佐藤さんがわたしきれいなおさらをくれました。
1.が2.を3.に4.へ「3」(5)お父さんがわたしにこのペンを。
1.しました2.やりました3.あげました4.くれました「4」(6)兄はわたしの誕生日にギターを約束をしました。
授受动词
授受动词1. やる接续:甲は 乙に…(物品)をやる表示甲方(长辈或地位高的人)送给乙方(小辈或地位低的人或动植物等)物品。
也可以用于关系亲密的人之间。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は妹にノートをやりました。
(我给了我妹妹笔记本)② 母は弟に小遣こづかいをやりました。
(妈妈给了弟弟零花钱)2.あげる接续:甲は 乙に…(物品)をあげる表示甲方送给乙方物品,也可以用于关系亲密的人之间。
多用于同辈之间或家人之间(晚辈送给长辈物品)注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は父にイタリア製せいのかばんをあげました。
(我送给了爸爸一个意大利皮包) ② 王さんは李さんに風邪かぜの薬くすりをあげました。
(小王送给小李感冒药)※最近,「やる」的用法逐渐在减少,即使在在家人之间,也有不少人用「あげる」的表达形式。
3.差し上げる接续:甲は 乙に…(物品)を差し上げる表示甲方(长辈,地位低的人)送给乙方(长辈,地位高的人或客户等)物品。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① 私は部長ぶちょうにDVD を差さし上あげました。
(我送给了部长DVD )② 母は私の先生にお土産みやげを差し上げました。
(妈妈送给我老师一些土特产)4.もらう接续:甲は 乙に/から…(物品)をもらう表示甲方从乙方哪儿得到物品。
多用于家族或同辈,朋友等关系亲密的人之间。
注意:“乙方”不能是第一人称“我”。
① A :去年きょねん、誕生日たんじょうびには、あなたは友達ともだちから/にどんなものをもらいましたか。
(去年你生日那天,你从朋友那里收到什么东西啊?)B :いろいろなプレゼントをもらいました。
(收到了很多礼物)↑各种各样的② A :素敵すてきな服ですね。
(好漂亮的衣服啊)B :ええ、兄から/にもらいました。
(是啊,这是我哥给我的)5.いただく接续:甲は 乙に/から…(物品)をいただく表示甲方从乙方(家族以外的长辈,地位高的人或客户)那儿得到物品。
授受动词
授受動詞(一)给予●あげる/差し上げる/やる✓やる:给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、動物喂食、植物浇水、很不敬意)に+ 物品を+ やる私は妹にボールペンをやりましたわたしは犬に肉をやりました✓あげる:①给予者(我方)は+ 接受者(平輩、下級、不表敬意)に+ 物品を+ あげる②给予者(第三方)は+ 接受者(第三方)に+ 物品を+ あげる私は田中さんに漫画をあげた。
周さんは李さんに漫画をあげた✓さしあげる:给予者(我方)は+ 接受者(上級、表敬意)に+ 物品を+ さしあげる兄は先生の本をさしあげました●くれる/くださる✓くれる:给予者(平輩、下級)+(我方)に+物品を+くれる李さんは私にTシャツをくれました花子さん、水を一杯くれませんか✓くださる(くださいます):给予者(上級)+(我方)に+物品を+くれる左藤先生は妹に本をくださいました(二)得到●もらう/いただく✓もらう接受者は(我方)+ 给予者に/から(平輩、下級)+ 物品を+もらう✓いただく接受者は(我方)+ 给予者に/から(上級)+ 物品を+もらう作为补助动词的授受動詞(一)给予●てあげる/てやる为(不包括我)所有人/物做某事(有帮助别人、为别人做好事的含义)✓てあげる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低)に+ 动词て形+ あげる私が妹にシャツを洗ってやった私はヤンさんに銀行へ行く道を教えてあげた空港まで迎えに行ってあげますから心配いりませんよ✓てやる:帮助的给予者は+ 接受者に(猫、犬、動物、植物、下級)+动词て形+ やる水泳は僕が教えてやるよ●てくれる/てくださる别人帮助我(我方人)做某事,表示说话人庆幸、感激✓てくれる:帮助的给予者は+ 接受者(我方人)に+ 动词て形+ てくれる友達が妹に掃除を手伝でってくれた友達が日本の本を送ってくれた私は李さんが教えてくれた歌を歌いました✓てくださる:帮助的给予者(輩分高)は+ 接受者(輩分低我方人)に+ 动词て形+ あげる(二)得到●てもらう/ていただく✓てもらう:帮助的接受者(我方人)は+给予者に/から+ 动词て形+ てもらう辞書を忘れたので、友達に貸してもらった✓ていただく:帮助的接受者(輩分低我方人)は+ 给予者(輩分高)に/から+ 动词て形+ あげる私は先生に作文(さくぶん)を直していただきました自転車が壊れてしまったので、友達になおしていただけた。
日语授受动词用法
你从他那得到某物Ⅱ←Ⅲ
他从他那得到某物Ⅲ←Ⅲ
くれる
くださる
你给我某物Ⅱ→私
李さんは住所の地図をくれました。
先生は中日辞書をくださいました。
这两个动词作谓语,主语为授予者,接受者一定是我或我方人员。くれる用于平辈之间;くださる用于长辈。
他给我某物Ⅲ→私
他给你某物Ⅲ→Ⅱ
我给他某物Ⅰ→Ⅲ
你给他某物Ⅱ→Ⅲ
他给他某物Ⅲ→Ⅲ
もらう
いただく
我从你那得到某物Ⅰ←Ⅱ
今、お父さんから電話をもらいました。
アルバイト募集センタ一から申込書をもらいました。
昨日、山田先生から手紙をいただきました。
这两个动词作谓语,主语是接受者,补语为授予者。もらう用于平辈之间或社会地位相当的人之间;いただく用于从长辈或社会地位较高的人那里得到某物。
授受动词用法あげる
差し上げる
我给你某物Ⅰ→Ⅱ
私は王さんに本をあげました。
卒業式に先生に何を差し上げましたか。
弟はレコ一ドが好きですから、レコ一ドをあげようと思います。
母はマフラ一がほしいと言っていたので、マフラ一をあげました。
这三个动词作谓语时,主语一定是授予者。あげる措词客气,常用于平辈之间、社会地位相当的人之间或给晚辈某物;差し上げる用于给长辈或社会地位高的人某物;やる主要用于给动植物某物。
日语授受动词整理
日语授受动词整理谈到日文的授受动词,相信令不少初学者感到头大。
因为咱们中文对于动词的「方向性」本来就不强烈。
不管是张三给李四或是李四给张三,「给」就是「给」,简单、干脆又明了。
一点也不像日文那么啰嗦,有あげる、くれる、もらう等多种不同的字词来表示。
另外,在英文里也有像lend(借出)与borrow(借入)等类似的语言现象。
然而中文不管要描述多么复杂的借贷状况,用「借」字就成了,顶多再加个「出、入、来、去」做明确的补述。
从这个角度看来,中文真的比英、日两种语言要简单多了。
中文字「方向性」薄弱的情形,从很早的时候就有了。
中文的历史相当悠久,直至现代所累积的字汇有成千上万。
然而在上古之时,在字汇量少的情形下,很多字所包含的意义自然较广。
后来随着时代的演进,才慢慢造出新字,将这些意义分化出来。
兹举几例如下:「受」:本义是「给予」与「接受」两义。
现在则将给予之义另造新字为「授」。
例如古文「男女受受不亲」,其中之一的「受」即保有原来「授」的意思。
「买」:本义是「交易」。
也就是说「买」这个字,兼有「卖」义。
再者,中文的介系词并不像英、日等语言,常常是句子的必要条件之一,也因此常造成中文句子模拟两可的现象。
例如:「中华队大败日本队。
」、「老李租小美一间房。
」中华队到是赢了还是输了?租房的到底是老李还是小美?这都必须靠前后文的辅助,单凭此句是无法得知的。
回到正题。
日文字的授受动词之所以难学是因为它不像英文的lend、borrow般,只是从两方面的角度来看同一个动作,而是从给予者、接受者、人称或亲疏等三方面的角度来做为选择动词的依据。
因此容易在使用上混淆不清,在短时间内也不容易掌握。
关于授受动词,本文将从下列几项做为整理的重点:1˙授受动词的方向性2˙授受动词的褒贬性3˙授受动词与格助词4˙授受动词的敬语一、授受动词的方向性事实上大部分的动词、助词等都有所谓的「方向性」。
例如「行く」就常给人「直直朝目标前进的语感」。
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日語授受動詞整理談到日文的授受動詞,相信令不少初學者感到頭大。
因為咱們中文對於動詞的「方向性」本來就不強烈。
不管是張三給李四或是李四給張三,「給」就是「給」,簡單、乾脆又明瞭。
一點也不像日文那麼囉嗦,有あげる、くれる、もらう等多種不同的字詞來表示。
另外,在英文裡也有像lend(借出)與borrow(借入)等類似的語言現象。
然而中文不管要描述多麼複雜的借貸狀況,用「借」字就成了,頂多再加個「出、入、來、去」做明確的補述。
從這個角度看來,中文真的比英、日兩種語言要簡單多了。
中文字「方向性」薄弱的情形,從很早的時候就有了。
中文的歷史相當悠久,直至現代所累積的字彙有成千上萬。
然而在上古之時,在字彙量少的情形下,很多字所包含的意義自然較廣。
後來隨著時代的演進,才慢慢造出新字,將這些意義分化出來。
茲舉幾例如下:「受」:本義是「給予」與「接受」兩義。
現在則將給予之義另造新字為「授」。
例如古文「男女受受不親」,其中之一的「受」即保有原來「授」的意思。
「買」:本義是「交易」。
也就是說「買」這個字,兼有「賣」義。
再者,中文的介系詞並不像英、日等語言,常常是句子的必要條件之一,也因此常造成中文句子模擬兩可的現象。
例如:「中華隊大敗日本隊。
」、「老李租小美一間房。
」中華隊到是贏了還是輸了?租房的到底是老李還是小美?這都必須靠前後文的輔助,單憑此句是無法得知的。
回到正題。
日文字的授受動詞之所以難學是因為它不像英文的lend、borrow般,只是從兩方面的角度來看同一個動作,而是從給予者、接受者、人稱或親疏等三方面的角度來做為選擇動詞的依據。
因此容易在使用上混淆不清,在短時間內也不容易掌握。
關於授受動詞,本文將從下列幾項做為整理的重點:1˙授受動詞的方向性2˙授受動詞的褒貶性3˙授受動詞與格助詞4˙授受動詞的敬語一、授受動詞的方向性事實上大部分的動詞、助詞等都有所謂的「方向性」。
例如「行く」就常給人「直直朝目標前進的語感」。
然而同樣為移動動詞的「旅行する」卻給人「在某一範圍做不規則路線行進」的語感。
另外,授受動詞與說話者、對話者、第三者,亦即第一人稱、第二人稱、第三人稱之間的關係係相當密切。
為求解說方便,底下分別以「我」、「你」、「他」三者來代替。
1˙表示「拿到」、「收到」等一律用「もらう」。
もらう有集中的方向感。
2˙表示「給予」、「付出」等可用「あげる」或「くれる」。
由內部往外部的行為用「あげる」;由外部往內部的行為用「くれる」。
分述如下:A˙沒有牽扯第三者時:將「我」視為「內部」,那麼相對的「你」就視為「外部」。
由內部往外部的行為用「あげる」;由外部往內部的行為用「くれる」。
我→あげるくれる←你B˙牽扯至第三者時:將「我」、「你」一同視為「內部」;「他」視為「外部」。
則同樣的:由內部往外部的行為用「あげる」;由外部往內部的行為用「くれる」。
我你→あげるくれる←他C˙旁觀第三者的行為時:「內部」與「外部」的定義與B相同。
其「送出」的行為一律用「あげる」。
我你他1→あげる←他2如果對所謂的「內部」、「外部」觀念還很模糊,那麼可以畫圖來加深印象。
首先在白紙上畫出三個同心圓,最裡面的圈圈寫上「我」;第二個圈圈寫上「你」;第三個圈圈寫上「他」。
這樣一來「あげる」的方向是往圓外;而「くれる」的方向則是往圓心。
換句話說,「くれる」的感覺是離自己愈來愈近;而「あげる」則是離自己愈來愈遠。
以下舉幾個例子來做說明:(由圓心推至圓外)(1)我給了你一本書。
私はあなたに本をあげました。
(2)你給了我一本書。
あなたは私に本をくれました。
(3)我從你那裡拿到了一本書。
私はあなたに本をもらいました。
(4)我給了山田先生一本書。
私は山田さんに本をあげました。
(5)山田先生給了我一本書。
山田さんは私に本をくれました。
(6)我從山田先生那裡拿到了一本書。
私は山田先生に本をもらいました。
(7)你給了山田先生一本書嗎?あなたは山田さんに本をあげましたか。
(8)山田先生給了你一本書嗎?山田さんはあなたに本をくれましたか。
(9)你從山田先生那裡拿到了一本書嗎?あなたは山田さんに本をもらいましたか。
(10)山田先生給了田中先生一本書。
山田さんは田中さんに本をあげました。
(11)山田先生從田中先生那裡拿到了一本書。
山田さんは田中さんに本をもらいました。
◎內部與外部的「心理距離」上述所謂的「內部」、「外部」都是指「物理上的距離」。
也就是以談話者彼此位置的遠近來做劃分。
不過,有時也會出現所謂「心理上距離」。
茲舉幾例如下:(12)田中さんは妹に本をくれました。
田中先生給妹妹書。
(13)田中さんは山田さんにも本をくれました。
田中先生給山田先生書。
由於說話者將「妹」與「山田さん」當成「內部」的自己人,而與自己一體化。
因此可以使用くれる。
◎もらう的「積極性」與「消極性」もらう雖然可解釋為「得到」、「拿到」等意義。
然而實際上もらう不僅可表示「消極的接受」,也可以表示「積極的拿取」。
茲舉幾例如下:(14)病院へ薬をもらいに行く。
去醫院拿藥。
(15)課長に休暇をもらった。
我向課長請了假。
◆積極性與消極性的灰色地帶もらう的積極與否,其實有時在日文中是很模糊的。
例如:(16)母にこづかいをもらった。
向媽媽要了零用錢。
╱我從媽媽那裡拿到零用錢。
到底是說話者去要求媽媽,媽媽才給的,還是媽媽主動給說話者的呢?其實光憑此句,還是難以有個定論的。
不過一般認為に具有「朝向目標前進」的語感,所以大部分的人還是傾向將句子解釋為前著。
如果想表後者的意思時,則將に改為から。
如下例:(17)母からこずかいをもらった。
我從媽媽那裡拿到零用錢。
不過這還沒有一個定論存在。
所以看到(16)句時,最好還是看看前後文再做定奪。
另外,當物品的出處不是個人,而是團體的話,則必需使用助詞から,而不能使用に。
例如:(18)田中さんは成績がよいので,学校から奨学金をもらった。
田中同學因為成積很好,所以從學校領到了獎學金。
◎授受動詞做為輔助動詞目前所述的皆是「物品的授受」,不過授受動詞若以「~てあげる」、「~てくれる」、「~てもらう」等輔助動詞的形式出現,則可以表現「行為的授受」。
授受動詞做為輔助動詞時,其方向性是不變的。
茲舉幾例如下:(19)太郎は花子にノ一トを貸してあげた。
太郎借筆記給花子。
(借出筆記的是太郎)(20)太郎は花子にノ一トを貸してもらった。
太郎請花子借他筆記。
(借出筆記的是花子)(21)花子は私にノ一トを貸してくれた。
花子借我筆記。
(19)、(20)、(21)等句中,あげる、もらう、くれる分別替「貸す」加強了原本的方向性,而使句中的借貸關係更加明確。
小結:1˙體會動詞的「方向性」,才能學會如何正確的使用動詞。
2˙主詞為付出者時,用「あげる」或「くれる」。
由內部往外部的行為用「あげる」;由外部往內部的行為用「くれる」。
3˙主詞為接受者時,用「もらう」。
4˙「內部」與「外部」之分,常由「主觀的心理因素」來判定。
5˙もらう有「消極的接受」及「積極的拿取」兩義。
需靠上下文來判定。
6˙授受動詞做為輔助動詞時,其方向性不變。
二、授受動詞的褒貶性人類是感情的動物,因此人們在溝通觀念時所用的「語言」,除了傳遞訊息外也常常帶有許多的感情成份。
其中代表性之一,就是詞語的「褒貶性」。
例如「曖昧」一詞,取其日光昏暗的本義而延伸為「含混不清」、「幽暗不明」之意。
但後來這個詞卻隱含有「不可告人」的貶義存在。
因此「他們倆的關係不明。
」與「他們倆的關係曖昧。
」雖然在實質的意義上相同,但是後句已有很明顯的貶義存在。
大部分的語言都有類似的情況。
例如英文的「wet」與「damp」同樣表示「濕」。
但像「My shoes are wet.」與「My shoes are damp.」(我的鞋子濕了。
)兩句中,後者不僅表達了「濕」的意涵,更有「難受、厭惡」的貶意情感在內。
日語也同樣,像「この水はあたたかい。
」及「この水はぬるい。
」(這杯水是溫的。
)兩句中,後者的ぬるい就讓人有「要熱不熱,要冷不冷」的不舒服語感。
由此可知,對詞語褒貶性的認識,對於該語言的使用是相當重要的。
如果弄錯詞語的褒貶性就會做出語感怪異的句子來。
例如將「他的面目清秀」寫成「他的嘴臉清秀」就不符合一般的語言習慣。
除非是運用「反諷」、「矛盾」等,為了創新語感所做的修辭手法。
回到正題,授受動詞除了擁有強烈的方向性外,也有正面性的「褒意」。
簡單地說,授受動詞基本上可以表示「好意付出」或「蒙受恩惠」等義。
這也許是從「物品的授受」所延伸出來的。
試比較下列兩句:(22)太郎は花子にノ一トを貸しました。
太郎借筆記給花子。
(借出筆記的是太郎)(19)太郎は花子にノ一トを貸してあげた。
太郎借筆記給花子。
(借出筆記的是太郎)(22)與(19)的意思相同,都是在表達同一件事實。
然而這兩句有什麼不同呢?這兩句最大的不同在於(22)只是敘述一般的客觀事實,不帶任何的感情色彩。
但(19)卻表示「說話者主觀」認為太郎借花子筆記是件「很體貼的事」。
帶有正面評價的意味。
相反的,如果遇到不好的事也用授受動詞來表現,那麼感覺上就顯得有些奇怪。
試比較下列兩句:(15)課長に休暇をもらった。
我向課長請了假。
(23)課長に叱責をもらった。
(△)被課長刮了一頓。
(23)後方的(△)記號表示此句雖然文法正確,但給人不自然的語感。
一般若是遭受不好的事情,可以用「被動式」來表達。
不過要注意的是,所謂「不好的事」是完全由說話者來判斷的。
試比較下列兩句:(24)私は医者に注射を打ってもらった。
我要醫生為我打針。
(25)私は医者に注射を打たれた。
我被醫生打了針。
(24)句表示對醫生打針的事有感謝之情。
(25)則表達不喜歡打針,卻還是被打了一針的困擾心境。
動詞的被動式本身就有一種「無可奈何」的語感在內。
由此可知,雖然是同一件事情,卻因為各人感受的不同,表達方式就可以有千差萬別。
另外,即使主詞是無生命體,也可以用同樣的方式,來表達「蒙受惠恩」等「感謝」的涵意。
例如:(25)ボ一ルがよく飛んでくれた。
球飛得好遠。
由此可知授受動詞的選用,有時是相當主觀的。
不論是「方向性」或「褒貶性」都會因主觀意識的不同而產生變化。
小結:1˙注意詞語的「褒貶性」,才能造出語感自然的句子。
2˙授受動詞有正面性的「褒意」。
一般遭遇不好的事情多用「動詞的被動式」來表示。
3˙授受動詞的選用,有時是相當主觀的。
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