日语N2必考语法点总汇
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もの
1、動基本形+ものだ「~が一般な常識だ」例:動物を大切にするものだ。
2、普通形た+ものだ「昔のことを思い出した」例:以前、この辺は静かだったものだ。
3、連体形+ものだ「驚いたり感心したりしたことを表す」例:新幹線は速いものだ。
4、たい/ほしい+ものだ「願望を表す」例:今年、海外旅行に行きたいものだ。5、連体形+ものか/もんか「強い否定、反問を表す」例:この料理、たべられるものか。
6、連体形+ものだから/もので/もの「~だから、~」
例:おいしかったものだから、食べすぎてしまった。
7、連体形+ものの/とはいうものの「~と言っても、~」
例:頭では分かっているものの、実際に使い方を言葉で説明するのは難しい。
8、可能動詞の基本形+ものなら「もし~たら、してください/したい」例:できるものなら、鳥になって国へ帰りたい。
9、(う)よう+ものなら「もし~たら、大変なことになる」
例:そんなことを言おうものなら、ひどく怒るだろう。
10、というものは=ということは「個人の感想あるいは感慨などの対象」
例:親というものはありがたいものだ。
11、普通形+というものだ「心から~だと思う;個人的な批判、断定などの気持ち」
例:長い間の研究がようやく認められた。努力のかいがあったというものだ。
12、普通形+というものではない「必ず~とは言えない」
例:まじめな人だから、有能だというものではない。
13、普通形+ものがある「相当だと感じる」
例:友達はみんな都会に出て行ってしまった。ちょっとさびしいものがある。
こと
1、感情を表す形容詞+ことだ「ある事実について、感情を込めて」例:弟が大学に合格できた。本当にうれしいことだ。
2、動詞の基本形/ない形+ことだ「した/しないほうがいい(個人の意見を忠告として言う)」
例:人の悪口を言わないことだ。
3、名詞の+ことだから/ことだ「みんな知っていることから判断して、推量したことを言う」
例:まじめな王さんのことだから、時間どおりに来るに違いない。
4、動詞の連体形+ことにする/なる「決定を表す」
5、動詞た形+ことにする「しなかったことをしたと仮定する」例:あしたは休みたいですが、会議に出席したことにしてください。
6、動詞のた形+ことがある「した経験がある」
動詞の基本形+ことがある「たまに~をする」
7、連体形+ことか/ことだろう=だろう「非常に~だ」例:なんと/どんなに/いかに楽しいことか。
8、連体形+ことはない「~する必要はない」
例:お忙しいですから、わざわざ行くことはありません。
9、ことに(は) 「~と感じる(意志文が来ない)」
例:うれしいことには、来年日本に留学できるそうだ。
10、ないことはない「~かもしれない(消極的な気持ちが多い)」
例:すぐ出れば間に合わないこともない。
11、AことはAが「一応~は事実だが、しかし~だ」
例:中国語は分かることは分かるんだが、話し方が速いとよく分からない。
12、ということだ/とのことだ=そうだ「伝聞を表す」
13、ということだ「つまり~だ」
例:「山田さんはまだ来ていませんか。」
「つまり、また遅刻ということですね。」
14、ないことには「なければ、~」例:体が健康でないことには、いい仕事はできないだろう。
わけ
1、わけだ「事実や状況から、当然~の結論になる」
例:夜型の人間が増えてきたために、コンビニエンスストアがこれほど広がったわけだ。2、わけが/はない「当然~という可能性がない」
优势日本语
例:まだ習っていない問題を試験に出されても、できるわけがない。
3、わけではない「必ず~とは言えない」
例:自動車立国というが、日本人がみんな車を持っているわけではない。
4、わけにはいかない「~をしたい気持ちはあるが、社会的、道徳的などの理由でできない」
例:これは死んだ友人がくれた大切なもので、あげるわけにはいかないんです。
ところ
1、ところ(だ) 例:さっき電話をしたところだ。
2、ところから/ことから=から
例:タバコの火の不始末から火事になった。
3、ところをみると「~から判断すると」
例:部屋の電気がついているところをみると、森さんはまだ起きているようだ。
4、動詞の基本形・ない形+ところだった/動詞のます形+そうになった
例:もう少しで横道から出てきた自転車にぶつかるところだった。
5、たところ「~した結果」
例:久しぶりに先生のお宅をお訪ねしたところ、先生はお留守だった。
6、たところで「~ても」
例:たとえ今から走って行ったところで、間に合うはずがない。
*1、どころか
①「~はもちろん…」
例:うちの父はお酒がまったくだめで、ウィスキーどころかビールも飲めない。
②「~を完全に否定して、事実はその正反対だ」
例:タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころかかえって30分も遅刻してしまった。
2、どころではない「~はできない」
例:春だというのに、お花見どころではなく、夜遅くまで仕事をしている。
上
1、動詞基本形/名詞+の上で「基準、目的を表す」
例:今度の企画を成功させる上で、ぜびみんなの協力が必要なのだ。
2、動詞た形/名詞+の上で「~してから」
例:詳しいことはお目にかかった上で、説明いたします。
3、連体形+うえは「~だから、当然」【以上(は)、から(に)は】
例:社長が決断した上は、我々社員はやるしかない。
4、上(に)「それに」
例:ゆうべは道に迷ったうえ、雨にも降られてたいへんでした。
5、上/上の「~の方面では」
例:この会に参加するには、形式上面倒な手続きをとらなければならない。
ばかり
1、ばかりでなく/ばかりか「~だけでなく」【ただ/ひとり~のみならず、に限らず】例:このごろ彼は遅刻が多いばかりか、授業中に居眠りすることさえあります。
2、ばかりに「~ことが原因で、悪い結果になってしまった」
例:生水を飲んだばかりに、おなかを悪くしてしまった。
3、ばかりだ「悪い方向にだけ変化が進んでいることを表す」
例:選挙の時の意見の対立が原因で、彼との関係は悪化するばかりだ。
4、んばかりに/の/だ「ほとんど~しそうな様子で」
例:彼女は泣かんばかりに手を振って行った。
5、とばかりに「ほとんど~言いたそうな様子で」
例:彼女は手紙をくれとばかりに泣いて手を振って行った。
限る
1、~かぎり(の)「~の限界まで」【できるかぎり、見渡すかぎり】
例:いよいよ日本語能力試験だ。力のかぎりがんばってみよう。
2、に限り/に限って「だけは/~の場合だけは」――に限らず
例:あの先生に限ってそんな叱り方はしないと思う。
3、~かぎり(は)「~の状態が続く間は」
优势日本语
例:体が丈夫なかぎり、思いきり社会活動をしたいものだ。
4、~ないかぎり「~しなければ」
例:参加各国の協力が得られないかぎり、この大会を今年中に開くことは不可能だ。5、かぎりでは「~の範囲のことに限れば」
例:この売り上げ状況のグラフを見るかぎりでは、わが社の製品の売れ行きは順調だ。6、とは限らない「必ず~とは言えない」
例:金持ちは幸せとは限らない。
7、に限る「話す人が主観的に「~が一番いい」と思って、そう主張するときに使う」例:一日の仕事を終えた後は、冷えたビールに限ります。
次第(しだい)
1、~次第「~したらすぐ」
例:スケジュールが決まり次第、すぐ知らせてください。
2、~次第で/~次第だ/~次第では「~に対応して、あることが決まる」
例:言葉の使い方次第で相手を怒らせることもあるし、喜ばせることもある。
3、~次第だ「わけだ」
例:社長「君は大阪には寄らなかったんだね。」
社員「はい、部長から帰れという連絡が入りまして急いで帰って来た次第です。」