日语常用格言、习语

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開いた口がふさがらない(あいたくちがふさがらない)张口结舌、呆若木鸡

解釈:相手の行動や態度にあきれはてて、愛情や好意がすっかりなくなってしまうこと

例文:日本では、最近の若い女性は電車の中でも平気で化粧をすると聞いていたが、実際に見たのは初めてだったので、驚いて開いた口がふさがらなかった/听说在日

本,最近的年轻女性在电车里也旁若无人地化妆,但是实际看见是第一次,惊得我无语。

相づちを打つ(あいづちをうつ)随声附和

解釈:人の話に調子を合わせること

例文:人の話に相槌を打つ/别人说话时随声附和。

青筋を立てる(あおすじをたてる)(气得)青筋暴露;面红耳赤

解釈:こめかみに静脈を浮き立たせるほどにはげしく怒ったり、興奮すること

例文:青筋を立てて争うほどのことでもない/并非值得争论得面红耳赤。

青菜に塩(あおなにしお)无精打采、垂头丧气

解釈:元気だったものが、急に元気をなくしてしょんぼりしてしまうこと。

例文:彼は今、株で大損をして青菜に塩の状態だ/目前他因炒股而损失惨重,整天无精打采的。

赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)轻而易举

解釈:力の強い者が、弱い立場にある者を苦しめたり、自分の思うままにすること。例文:この試合は相手が弱すぎて赤子の手をひねるようなものだった/对方实力太弱,所以这场比赛像是赢得不费吹灰之力。

悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)好事不出门,恶事传千里

解釈:悪い行いや悪い評判は、すぐに世間に知れわたってしまうということ。

例文:悪事千里を走るで、○○大臣のスキャンダルはその日のうちに日本中に広まった/俗话说好事不出门,恶事传千里,某某大臣的丑闻

一日之内就传遍整个日本。

悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不义之财,理无久享

解釈:悪いことをして手にいれたお金は、つまらないことに使ってしまいすぐになくなってしまうということ。

例文:競馬で大穴を当てたが、悪銭身につかずで、あっという間に使ってしまった/赌马中了大冷门赚了一笔,但是意外之财转眼之间就花光了。

あげ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵;抓小辫子

解釈:相手の言いそこないにつけこむこと。

例文:言うことが前後食い違ったので、あげ足をとられた/因为前后说的不一致,结果被人家抓住了话把儿。

上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)坐享其成

解釈:何から何まで人の世話になって、自分では何もしなくてよいこと。

例文:老人は上げ膳据え膳の毎日だった/老人过着饭来张口、衣来伸手的日子。

開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)大失所望

解釈:期待がはずれてがっかりすること。

例文:開けて悔しき玉手箱、いいものが入っているかと思ったらなんだタオル一枚だけか/本以为里面装着什么好东西,结果大失所望,只是一条毛巾而已。

顎を出す(あごをだす)筋疲力尽

解釈:疲れきること。

例文:年のせいか、二時間歩いたところで顎を出してしまった/可能是上了年纪吧,虽然只走了2个小时,已经累得筋疲力尽。

あごをなでる(あごをなでる)得意洋洋

解釈:得意そうにすること。

例文:老人があごをなでながら自慢話を始めた/老人得意洋洋地讲起了自己辉煌的往事。

朝駆けの駄賃(あさがけのだちん)轻而易举;不费吹灰之力

解釈:すごくたやすいこと。

例文:このぐらいの荷物でしたら、朝駆けの駄賃ですよ/这么一点儿货轻而易举。

足が棒になる(あしがぼうになる)累得两腿发直

解釈:長い間歩いたり、立っていたりして足がものすごく疲れること。

例文:一日中立ちっぱなしで足が棒になった/站了一整天,累得双腿发直。

味も素っ気もない(あじもそっけもない)毫无感情、平淡无味

解釈:無味乾燥で趣や潤いに欠けるさま。

例文:電話での相手の味も素っ気もない忚答には閉口しました。/电话上对方冷淡的应答,简直让我受不了。

味を占める(あじをしめる)尝到甜头

解釈:一度うまくいったことからその妙味を知り、暗に次にも同様のことを期待する。

例文:彼は最初の詐欺が意外とうまく行き、味を占めてやめられなくなってしまったようだ。/因为一开始的诈骗意外地进行顺利,他尝到了甜头,以至于停不下手了。

足もとから鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)张皇失措;事出突然

解釈:①突然の出来事におどろいたり、戸惑ったりすること。②急になにかを始めること。

例文:足もとから鳥が立つように引越した/他突然搬家了。

足もとから火がつく(あしもとからひがつく)火烧眉毛;大祸临头

解釈:身近なところで危険や災難が起こること。

例文:悪事がばれて、足もとから火がつく/坏事败露,大祸临头。

足元にも及ばない(あしもとにもおよばない)无法比拟

解釈:相手がすぐれていて、比べものにならない。足元へも寄りつけない。

例文:彼の博識には足元にも及ばない。/他的博学多识我根本无法与之相比。

足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)望尘莫及

解釈:相手がすぐれていて、比べものにならない。

例文:語学力では―ない/在语言能力方面望尘莫及。

足を洗う(あしをあらう)洗手不干

解釈:よくない仕事をやめ、職業や生活態度を改めること。

例文:やくざの世界から足を洗ってまじめに生きる/不再游手好闲,重新做人。

足を引っ張る(あしをひっぱる)拖后腿

解釈:スムーズに進むことを妨げること。

例文:自分のミスがチームの足を引っ張ってしまった。/我的失误给全队拖了后腿。

当たって砕けよ(あたってくだけよ)豁出去试一试;听天由命碰碰运气

解釈:成功するしないにかかわらず、なにごとも思い切って行動するべきであるということ。

例文:そんなにおじおじしないで、当たって砕けろ/别那么提心吊胆,大胆地试一试看。

頭かくして尻かくさず(あたまかくしてしりかくさず)掩耳盗铃

解釈:悪いことや欠点を一部分だけかくして、全部かくしたつもりでいること。

例文:犯人は指紋を拭き取って逃げたが、頭かくして尻かくさずで、庭に足跡を残して行った/犯人逃走前擦掉了指纹,但是顾头顾不了尾,在院子里留下了脚印。

頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)怒气冲天

解釈:ひどく怒るようすのこと。

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