日语常惯用句型(已修正)
日语惯用句
日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
日本语常用惯用句型
日本語惯用句型ーー」 照常,仍旧,依然--
2、--あいだーー「--間ーー」 在……时间里一直……
7、あえて----ない「敢えて---ない」
译文:毫不,未必,不见得,无需,并没有
用法:あえれ用言未然型ない
例句:①.そんな事は 敢えて驚く(おどろく)には足り(たり)ない。
译文:平均……,每……,大约,上下,附近
例句:①.グラムあたりの値段(ねだん) 每克的价格
②.次(つぎ)の日曜日当り、ご都合(つごう)はいかがでしょうか。
下星期天前后,您有时间吗?
译文:发呆,发愣(用于意外而吓呆等)
例句:①.みんな呆気に取られて、物が言えなかった。
大家都目瞪口呆,什么也说不出来。
②.呆気に取られて、口(くち)もきけない。
那种事毫不值得奇怪。
②.敢えて遠慮(えんりょ)する 必要(ひつよう)もない。
没有必要客气。
③.これぐらいのことで、あえて悲しむ(かなしむ)事もなかろう。
吓得张口结舌。
18、あっというまに――「あっという間に――」
译文:瞬间,一眨眼功夫
19、--あて――「—当て―」
译文:每…
怠け(なまけ)てばかりいると、だれも相手にしなくなるよ。
6、--あう 「--合う」 相互,同--一块儿,相--
动词连用型+あう
ほめあう 互相夸奖
一定(いってい)の間を置いて 樹木(じゅもく)を植える(うえる)。
5、あいてにする 「相手にする」 作为对手,对象,共事,伙伴
あいてにしない 「相手にしない」 不理睬,不与共事,不欢迎
日语的常用语
日语的常用语日语必备的10句常用语近年来,学习日本语的人越来越多。
在日本工作的外国人总结了工作场上必须得知道的十句日常口语,并配备了一些解释说明。
下面来和店铺一起看看吧!01、よろしくお願いします。
(Yoroshiku Onegaishimasu.)解释:Thank you in advance!(请多关照!)这个随处可见的表达非常常用。
当你想要拜托别人帮忙或提出要求的时候,默认需要说这句话,以用来提前表达感谢。
02、ありがとうございます!(Arigatou Gozaimasu!)解释:Thank You!(谢谢!)这句话会很频繁地登场。
作为一个老外,很多日本人会很热情地帮助你(希望如此)。
不管多小的帮助都需要跟对方认真的`道谢才行。
补充:还有一句常用变体,是这句话的过去形式,既:ありがとうございました。
03、おはようございます!(Ohayou Gozaimasu!)解释:Good Morning!(早上好!)早上刚到公司的时候,你需要对所有碰到的人说这句话。
一定要记住跟老板还有客户打招呼说早安!04、お世話になります。
(Osewa ni Narimasu.)解释:Thank you for taking care!(承蒙关照!)如果你想要感谢老板对你的照顾,可以说这句话。
补充:“お世話”是一个礼貌态的短语,表示帮助或援助。
但“お世話になります”表达的是感激之情。
可以跟客户、合作伙伴或者医生等人说这句话,表达感激。
当然你也可以用这句话的过去式“お世話になりました”(之前承蒙关照)。
05、お疲れ様です!(Otsukare sama Desu!)解释:Good Work!(辛苦了!)这句话一般在一天工作结束后说。
当然你也可以在工作中,或者拜托别人之后说。
补充:这句话有很多不同的意思比如:“今天工作做得不错。
”或者“我们今天尽了最大的努力工作了。
”不过这句话因为说的太多了,感觉已经失去了本来的意义了。
最常见的日语惯用句型840个 补充2
最常见的日语惯用句型840个补充2 ざがしらける〔座が白ける〕冷場、掃興、敗興。
◎A君が急に出したので、座がしらけてしまった。
◎話題が途切れて座が白ける。
さいごをかざる〔最後を飾る〕最後的精采場面。
◎六年生の劇が学芸会の最後を飾った。
◎紅白リレーは邉踊幛巫钺幛蝻棨毪摔栅丹筏しN目だ。
◎学芸会は一年の最後を飾る行事だ。
さいさんがあう〔採算が合う〕合算、划算、有利。
◎あまり安く売ると採算が取れない。
◎この値段では、採算が取れない。
◎そんなにおまけをすると、採算が取れないよ。
さいはいをふる〔采配を振る〕進行指揮,發號施令。
◎僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
◎仕事の采配を振る。
◎彼はその職場で100任の部下に采配を振っている。
さきをあらそう〔先を争う〕爭先、搶先。
◎駅を出てからバス停まで先を争って走る。
◎二人は先を争って急な坂道を登った。
◎「火事だ。
」の声に、見物人は先を争って逃げ出した。
さぶりをいれる〔探りを入れる〕試探、刺探、探口氣。
◎宝の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
◎探りを入れて真相を聞き出した。
◎隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
さじをなげる〔匙を投げる〕無藥可救、放棄、束手無策。
◎研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
◎「この自動車はもう直しようがない。
」と、匙を投げた。
さばをよむ〔さばを読む〕誇大數字、打馬虎眼。
◎十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
◎あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
◎彼女は年を数えるのにさばを読んだ。
しあんにあまる〔思案に余る〕想不出好方法、想不出主意。
◎思案に余って、先生に相談した。
◎作文に何を書こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
しあんにくれる〔思案に暮れる〕不知所措、一籌莫展。
◎初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
◎彼女は思案に暮れている。
◎母はお金の遣り繰りで、思案に暮れている。
日语常见句型
最常见的日语惯用句型はがうく[歯が浮く]肉麻﹔(聽到刺耳聲音或看到酸的東西時)齒酸。
1.歯が浮くようなお世辞をいう。
2.ぎしぎしする音を聞くと歯が浮く。
3.酸っぱい果物を見ると、歯が浮く。
はがたたない[歯が立たない]咬不動﹔比不上﹔無法對抗。
1.この菓子は硬すぎて、歯が立たない。
2.何をやっても兄には歯が立たない。
3.この問題は難しくて歯が立たない。
はがぬけたよう[歯が抜けたよう]豁牙露齒﹔殘缺不齊﹔若有所失﹔空虛。
1.休んでいる人が多くて、教室は歯が抜けたようだ。
2.兄が旅行に出た後、家の中は歯が抜けたように寂しい。
3.欠席者が多くて、会場は歯が抜けたように閑散としている。
はにきぬをきせない[歯に衣を着せない]直言不諱。
1.彼は歯に衣を着せない人だ。
2.どうぞ歯に衣を着せないで悪い点を言ってください。
3.歯に衣を着せないしゃべり方。
はのねがあわない[歯の根が合わない](因寒冷或恐懼)發抖。
1.寒さと飢えにさらされて歯の根が合わない。
2.交番に駆け込んで来た男は歯の根が合わないほどおびえている。
3.朝から冷たい雨に打たれて、子供達は歯の根が合わないほど震えている。
はをくいしばる[歯を食いしばる]咬緊牙關。
1.歯を食いしばって頑張りなさい。
2.歯を食いしばって我慢する。
3.歯を食いしばって、痛みと苦しみに耐える。
ばかにする[馬鹿にする]輕視﹔瞧不起。
1.どう答えてもばかにされそうな気がする。
2.君は人をばかにしている。
3.若いからといってばかにしないでくれ。
ばかになる[ばかになる]不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能。
1.寒さで足がばかになった。
2.ねじがばかになった。
3.足代だって決してばかにならない。
4.あの人はばかにならない人だ。
はくしにかえす/もどす[白紙に返す/戻す]恢復原狀。
1.問題を白紙に返す。
2.今までのことはすべて忘れて白紙に返せばよい。
3.その話はいちおう白紙に戻すことにした。
はくしゃをかける[拍車を掛ける]加快﹔推動。
日语惯用语集结
日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日语经常使用句型1000
【日语常用句型1000】1-5001あいかわらず...{相変わらず...}照旧,仍然,依然◆彼の仕事は相変わらずいそがしい。
他的工作依旧忙碌。
◆松本くんは相変わらず遅刻ばかりする。
松本还是老样子,老是迟到。
◆彼は相変わらず日本に住んでいる。
他依然住在日本。
002...あいだ...{...間...}在...之间1.空间范围。
2.人与人之间的关系。
3.在限定的某集团范围内。
◆東京と博多の間を新幹線が走っている。
东京和博多之间有新干线行驶。
1◆二枚のパンの間にハムを挟む。
两片面包之间夹着火腿。
1◆夫婦の間がうまくいっていない。
夫妻之间感情不好。
2◆経営者と労働者の間を調停する。
居于劳资双方间调停。
2◆若い人の間で流行している。
年轻人之间很流行。
3◆あの先生は学生の間で評判がいい。
那位老师在学生之间的评价很好。
3◆その噂なら、私たちの間ではみんな知っているよ。
那个传闻在我们之间早已是人尽皆知。
3 003...あいだ...{...間...}...あいだに...{...間に...}(时间范围)在...时间里1....あいだ:在一段时间里,某动作一直持续着。
2....あいだに:在...时间点里发生了某事。
◆寝ている間クーラーは消したほうがいい。
睡觉的时候,将冷气关掉比较好。
1◆母が晩ご飯を作っている間、私はテレビを見ていた。
妈妈煮晚餐的时候,我在看电视。
1◆夏休みの間(は)、塾へ通った。
暑假期间为上了补习班。
1◆上海に住んでいる間、一度は本場の中華料理を食べに行きたい。
想趁住在上海期间去吃一次地道的中国菜。
1◆私が友人と話している間に、彼は帰ってしまった。
当我正在和朋友说话的时候,他回家了。
2004...あいだをおく{...間を置く}每隔一段时间,每隔一段距离◆この路線バスは、いつも20分間をおいて発車する。
这条路线的公交车总是每隔20分钟发一趟车。
◆しばらく間をおいてから、また話し合いましょう、暂停一下,待会再聊吧!◆間をおいて雷が鳴った。
最常见的日语惯用句型840个
8、~あたり①[当たり]
今日の食事代は、一人当たり 3000円です。
お米 30キロ買っておいてたから、一日当たり 1キロです。
9、~あたり②[辺り]
ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
女性はいうまでもなく、男性も化粧するようになってきた。
27、いがいに~[意外に~]
へえ、女性で夫の育児休暇を望んでる人って意外に少ないのね。
彼が落第したので、皆が意外におもった。
28、~いがいに(は)~ない[~以外に(は)~ない]
事務室で彼を待つ以外に方法はない。
あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。
私いがいにはこのことを誰にも教えないでね。
29、いかなる~ても[如何なる~ても] [どんな~ても]
いかなる事情があってもやるべきことはやる。
いかなることが起こっても、驚かないでください。
30、いかなる~も~ない[如何なる~も~ない]
数学者の内山先生はその他の文化、芸術にはいかなる興味もなかった。
沪江日语包子铺出品 / klaus2500提供文本 / 欣然整理制作目录
型
840个】
あ
1、あいかわらず~[相変わらず~]
武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です。
2、~あいだ[~間]
彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
40、~いかんによって[~如何によって]
F国政府の対応のいかんによっては、武力行使もやむを得ない。
日语生活惯用句型学习
日语生活惯用句型学习日语生活惯用句型学习学日语有句话是“竖着进去横着出来”,所以日语还是一门较难学的语种,但是只要你努力,相信还是会成功的。
为了帮助大家学习日语,店铺整理了日语句型,希望能帮到大家!1、~がいい意思:……就好;……就行;含有放任不管的`语气,不用于说话人自身接续:动词原形/ない形+がいい例句:そうか。
お前の人生だ。
好きにするがいい。
好吧,你自己的人生,你喜欢就好。
2、~かいがある[甲斐がある]意思:……有价值、回报、效果;表示结果接续:名词+の/动词た形+甲斐がある例句:努力した甲斐があって、希望の大学にはいれた。
努力就有回报,被想去的大学录取了。
3、~かねる意思:不能……,很难……表示由于道德或心理上等原因,不能做某事接续:动词连用形+かねる例句:私の仕事がなかなか終わらなかったので、見かねて山田さんが手伝ってくれた。
我的工作总干不完,田中实在看不下去了,就帮了我的忙。
4、~かいなか[~か否か]意思:是否……接续:动词辞书型/动词た形/イ形容词/ナ形容词语感(である)/名(である)+か否か例句:賛成か否かをはっきりききたい。
想明确知道是否赞成。
【练习】翻译一下例句:1、彼がそんなにほしがっているなら、やるがいい。
2、苦心した甲斐があって見事なできばえだ。
3、十分抱歉,实在无法接受这样的条件。
4、请告诉我来不来。
答案:1、他这么想要的话,就做吧。
2、没有白费苦心,做得很出色。
3、申し訳ございませんが、そのような条件を受け入れかねます。
【日语生活惯用句型学习】。
日语常用惯用400句【创意版】.doc
日语中文愛想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛開いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值相槌を打つ同意,随声附和うわの空心不在焉青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气悪態をつく骂人,恶言恶语胡坐をかく得意忘形,趾高气扬揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是顎を出す精疲力竭足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を見る抓住短处,乘人之危足を洗う洗手不干足を掬う暗算人家足を伸ばす顺便,顺路足を運ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来頭に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない橋を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を絞る谴责,教训,惩治網を張る布下天罗地网雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を殺す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を張る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦否でも応でも不管怎样色をつける买东西时给赠品憂き身をやつす迷恋于,热衷于雨後の竹の子雨后春笋牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない現を抜かす神魂颠倒旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油馬が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも着结果还说不清楚かない恨みを買う得罪人,裏目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意襟を正す正襟危坐,改变态度縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系老いの一徹老年人的固执大手を振る从容不迫,毫无顾虑大目に見る睁一只眼,闭一只眼お株を奪う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を濁す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼お百度を踏む多次央求、百般央求尾鰭が付く添枝加叶、夸大其词思う壺不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り紙をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势日文中文顔が立つ有面子、脸了有光彩顔が広い交际广、门路广、路子宽顔に泥を塗る给脸上摸黑、让…丢脸顔を立てる捧…的场、照顾…的脸面、给…面子我が強い个性强、倔强、固执、拧影も形もない无影无踪、面目全非肩身が狭い抬不起头来、脸上无光、丢脸合点が行く能理解金に糸目を付けない不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土兜を脱ぐ投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风裃を脱ぐ不受拘束、随便、坦率、开诚布公痒い所に手が届く体贴入微、照顾得无微不至汗顔の至り惭愧、惭愧之至、羞得无地自容閑古鳥が鳴く寂静、寂寞、生意萧条、不兴旺間髪を容れず间不容发、立即、马上、紧跟着気が気でない焦急、焦躁、焦虑不安聞き耳を立てる注意倾听、凝神倾听、気に入る喜欢、满意、看中、如意気に障る有伤感情、惹人生气、使人不痛快気にする担心、介意、放在心上肝に銘じる铭记在心、刻骨铭心肝を潰す十分惊恐、吓破胆脚光を浴びる登上舞台、显露头角、引人注意九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待釘を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口裏を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を傾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を長くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を違う相关悬殊、天壤之别下駄を預ける全交给别人处理、责成办理血相を変える因生气、吃惊、担心等改变脸色、神色、面无人色煙に巻く连蒙带唬、蒙骗人けんもほろろ极其冷淡心を奪われる被吸引住、被迷住腰が重い手脚迟钝、动作迟钝、动作迟缓腰を据える安心地干、专心地做、专心至志小耳に挟む听到风声、偶尔听到、无意中听到采配を振る指挥、主持、发号施令匙を投げる绝望而放弃、自暴自弃、无可救药、思案に余る想不出好办法敷居が高い(由于对不起朋友或不体面)不好意思登门死者を鞭打つ鞭尸、责备死者舌鼓を打つ品尝下手に出る俯就、谦逊、自卑下にも置かない要特别地殷勤招待舌を出す吐舌、表示耻笑、背后嗤笑舌を巻く惊叹不已、非常惊讶地団駄を踏む悔恨、顿足捶胸尻尾を出す露出马脚、露出破绽、露出狐狸尾巴鎬を削る激战、短兵相接、激烈竞争自腹を切る自己掏腰包痺れを切らす等得不耐烦始末に負えない不好办、不好处理、处理不了,难对付癪に障る令人生气、令人发火、气人終止符を打つ结束、完结、告终愁眉を開く解除忧虑、舒展眉梢常軌を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で見る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水魚の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然脛に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に載せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を絞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心高が知れる没有什么了不起的、有限的高みの見物坐山观虎斗、袖手旁观高を括る不放在眼里、不当一回事、瞧不起、轻视駄々を捏ねる撒娇、缠人、磨人立つ瀬がない无地自容、没脸见人、没有立足之地、处境困难棚に上げる束之高阁、置之不理、佯装不知、暂不处理血が騒ぐ兴奋得坐立不安、跃跃欲试血道を上げる对异性、吃喝嫖赌等迷恋、热衷、神魂颠倒、迷了心窍茶々を入れる插嘴、打岔、捣乱、妨碍ちょっかいを出す多管闲事、多嘴多舌、半开玩笑地和妇女动手动脚辻褄が合う合乎逻辑、有道理罪がない无可指责的,无暇的、天真无邪的、纯洁的梃入れをする撑腰、支撑、打气、帮助、援助梃子でも動かない固执己见、死顽固手塩に掛ける亲手抚养手玉に取る随意操纵、任意摆布、随便玩弄、手に乗る中计、上当、受骗手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展出る幕ではない不应该出头、不应出手手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手手を切る脱离关系、断绝关系手を下す亲自下手、亲自动手、动手做手を拱く袖手旁观手を抜く偷工、偷工减料、潦草从事手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊長い目で見る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の礫去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと無く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头苦虫を噛み潰したよう极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸逃げを打つ找借口推辞、逃避责任似たり寄ったり差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处二の足を踏む犹豫不决、踌躇願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常猫も杓子も不论张三李四、不管是谁猫を被る假正经、假装老实、佯装不知冷や飯を食う遭遇冷遇、坐冷板凳氷山の一角整体中的小部分、仅仅是其中很小的一部分、冰山的一角火を見るよりも明らか洞若观火、毫无疑问、一清二楚、顰蹙を買う招人讨厌、引人反感風采が上がらない其貌不扬二つ返事で连声答应、马上答应、立即答应、满口答应腑に落ちない不可理解、不能领会不平を鳴らす表示不满、发牢骚、鸣不平屁とも思わない认为狗屁不值、根本不拿当回事、根本没有放在眼里弁が立つ能说会道、能言善辩、巧舌善辩変哲も無い没有出奇的地方、平添无奇棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋這う這うの体慌慌张张、狼狈不堪、臍を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离間が悪い不凑巧、不走运間尺に合わない不合算、吃亏股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが無い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上見切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を開ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声水を向ける用话暗示、刺探、引诱、套弄道草を食う在途中耽搁、路中闲逛身に覚えが無い问心无愧身につまされる与自己相比而同情他人的不幸身の程を知らない自不量力、没有自知之明耳に入れる告诉、说给。
标准日本语句型197条(全改)
标准日本语句型197条(全)1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、动词+ます、名词、形容词+です2.名词(时)+に在表示时间的名词后面接助词“に”,表示动作进行的时间不以数字表示的时间不用接“に”。
注意:助词“に”后面必须接动词,不能直接接“です”。
3.名(场所)+ヘ行きます去~来ます来到~帰ります回~当谓语表示向某一地点移动的动词时,用表示场所的名词接助词“ヘ”来表示其移动的方向。
4.疑问词+も~ません表示全面否定疑问词代表范围内的事物。
疑问词:どこ(ヘ)、だれ、なに等5.名词+を+他动词助词“を”表示他动词得目的或对象。
6.名(场所)+で表示动作的场所。
7.“なん”和“なに”(1)后面所接单词的第一个发音为“た”、“だ”、“な”行时,用“なん”(2)后面接量词或相当于量词的词汇时,用“なん”(3)除(1)、(2)外,用“なに”8.动词+ませんか9.动词+ましょう在积极劝诱及邀请积极响应时使用。
例:ロビーで休みましょう。
10.名(工具、手段)+で表示动作的手段和方法。
例:はしでごはんを食べます。
11.名(交通工具)+で乘~表示交通手段和方法。
例:電車で行きます。
12.(1)名(人、公司、国家等)+に+名+をあげます给~貸します借~書きます给~写~かけます等给~打~表示给与对方~。
例:会社に電話をかけます。
(2)名(人、公司、国家等)+に+名+を習います从~学习~からもらいます等从~得到~表示事物及信息的出处。
例:わたしは会社から時計をもらいました。
13.もう:表示“已经~”的意思。
まだ:表示“还没有~”的意思。
注意:“まだ”的句子谓语不能使用表示过去了的事情的动词。
14.い形容词(い形)全部以“い”结束(“い”前面音节为“あ段”、“い段”、“う段”、“え段”、“お段”的音)15.な形容词(な形)以“い”以外的音,或“え段”的音加“い”结束。
例:静かな、有名な、きれいな、嫌いな16.形容词做谓语的用法(1)非过去肯定:“い形”不发生词尾变化,“な形”省略“な”。
日语中的常用习惯用语
日语中的常用习惯用语日语是一门世界上使用人数众多的语言之一,具有悠久历史和独特的文化背景。
日语不仅是日本国内的官方语言,还在世界范围内得到了广泛的应用。
在日语中,习惯用语是一种常见的表达方式,它们不仅丰富了语言的内涵,更是了解日本文化和社会风俗的窗口。
本文将介绍一些常用的日语习惯用语,帮助读者更好地理解和运用日语。
习惯用语一:おはようございます(Ohayou gozaimasu)这是日语中常见的问候语,意为“早上好”。
在日本,人们通常在早晨见面时使用这个习惯用语,以表达友好和尊重。
与中文问候语“早上好”类似,这个习惯用语在日常交流中非常常见,是与他人建立良好关系的重要一环。
习惯用语二:ありがとうございます(Arigatou gozaimasu)这是表示感谢的常用习惯用语,意为“谢谢”。
无论是在商业场合还是个人交往中,日本人都非常重视对他人的感谢之情。
使用这个习惯用语既能表达自己的谢意,也能展现出对他人的尊重和礼貌,帮助建立良好的人际关系。
习惯用语三:すみません(Sumimasen)这是表示道歉或请求帮助的常用习惯用语,意为“对不起”或“请问”。
在日本文化中,人们非常注重彼此之间的礼貌和谦虚,因此道歉和请求帮助时都会使用这个习惯用语。
无论是在商店购物时需要帮助,还是在路上需要问路,使用这个习惯用语可以更好地与他人进行有效沟通。
习惯用语四:よろしくお願いします(Yoroshiku onegaishimasu)这是在日本人之间交往中常见的表达方式,意为“请多关照”或“请多指教”。
当人们第一次见面或合作时,会说这个习惯用语以表达自己的期待和诚意。
这个习惯用语在商业场合中尤为常见,它不仅体现了对他人的尊重和谢意,还可传递出自己的合作愿望,有助于建立双方信任的基础。
习惯用语五:お疲れさまでした(Otsukaresama deshita)这是在工作场合常见的习惯用语,意为“辛苦了”或“谢谢你的努力”。
日本人对于工作的态度一向认真严谨,他们通常用这个习惯用语来表达对他人工作的认同和感谢之情。
日语惯用句(145句)
日本語慣用句(145句)1、道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3、腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
4、水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5、手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6、顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7、足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14、言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
最常见的日语惯用句型840个文本
最常见的日语惯用句型840个文本完成!!1、あいかわらず~[相変わらず~] 武さんは相変わらず忙しいですね。
相変わらず元気です2、~あいだ[~間] 彼は会議の間ずっといねむりをしていた。
授業のあいだ、しゃべりをするな。
3、~あいだに[~間に] 祖母か元気な間にいろいろ放しをきいておこう。
東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
4、あいてにする[相手にする] どうして相手にしてくれないか?誰もかれを相手にしない。
テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断られた。
5、~あう[~合う] 仕事のことで彼と話し合った。
友達だから、助け合うべきだ。
6、あえて~ない[敢えて~ない] そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。
彼のデザインは完璧といっても、あえて過言ではありません。
7、あたかも~ようだ(みたいだ)その日はあたかも春のような陽気だった。
電気をつけると、あたかも昼のように明るい。
彼女は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。
8、~あたり①[当たり] 今日の食事代は、一人当たり3000円です。
お米30キロ買っておいてたから、一日当たり1キロです。
9、~あたり②[辺り] ちちは五時辺りに帰ってくるでしょう。
課長は、来週の日曜日辺りに出張します。
川中先生のいえはこの辺りです。
10、~あたりまえだ[~当たり前だ] 借りたものは返すのが当たり前だ。
長男が両親の面倒を見るはが当たり前だと考えている人が多い。
11、~あってのいい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
12、あっというもに~[あっという間に~] あっという間に、大勢の人が集まってきました。
あっという間に、5年も過ぎました。
13、~あて[~当て] リンゴを一人当て10個配る。
米は一人あて5キロの配給です。
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あ愛想がいい 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
あいそがよくない〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
相手にする 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
相手になる 匹敵;稱得上對手。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
開あいた口が塞ふさがらない:(惊讶状)目瞪口呆、张口结舌= あきれ返る例:あまりのばかさかげん(结尾词表程度)に、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相槌を打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜あおな(青菜)に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事あくじ千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭あくせん身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が 干上ひあがる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
[0][3]〔干上がる〕〈自五〉(1)池や田などの水が、からからにかわききる/水池或水田里的水干枯了。
干涸。
△日照ひでりで池が〜・った/由于天旱,池塘干涸了。
(2)金がなくて、暮らせなくなる/没有,无法持生活。
以糊口。
无法生活。
△失業して〜・る/因失无法糊口。
△あご(口)が〜・る/以糊口。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
[1]〔商売〕〈名・自サ〉(1)商品をしいれて売ること/指入商品再出。
生意。
△〜繁盛/隆。
【類】あきない(商い)。
(2)暮らしのためにしている仕事や、専門の職業/生的工作或的。
△ご〜は何ですか/的是什。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
足が付く:1.找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:支出超过预算、赤字、超支。
足が早い 1.易腐烂;2.销路好;暢銷足が棒ぼうになる:两腿累得发酸。
足に任せる 信步而行。
足の踏み場もない 形容东西散落满地,连立脚之地都没有的样子。
足を洗う 洗手不幹;改邪歸正足を運ぶ 前往;來往;趕來。
足を引っ張る 扯后腿、妨碍别人或集体的成功。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直、车到山前必有路 (乐观心态)例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然发生某事。
足元に火が付く:大祸临头,火烧眉毛足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足元にも及ばない 比不上;不及(比べものにならない)味を見る 尝味道;试味道。
味をつける 调味道,加调料汗をかく:(食品因过期而表面)发黏。
例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
这根香肠有点发黏了。
頭が上がらない:抬不起头来。
窝窝囊囊。
頭が下がる 敬佩;佩服頭に来る 气得发昏;叫人冒火;非常生气頭を抱える 沉思;冥冥苦想頭隠して尻隠さず:欲盖弥彰。
藏头露尾。
例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。
犯人虽然擦掉指纹逃走了,但是顾头顾不了尾,却在院子里留下了脚印。
頭を掻かく:抓耳挠腮。
挠头。
あちらを立てればこちらが立たぬ:顾此失彼。
呆気あっけに取られる:目瞪口呆。
呆若木鸡。
あっと言わせる:故意让人吃惊、让人佩服(驚かせたり,感心させたりする)例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
就是为了给大家一个惊喜,所以一直没有透露。
当てが外れる:期待落空。
希望落空。
後足で砂をかける:过河拆桥。
忘恩负义。
例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。
受了那么多照顾还讲人家的坏话,真是没良心。
後あとにも先にも:空前绝后。
独一无二。
例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。
那种怪事从未听说过。
後の祭り:马后炮。
(時機を失してからあれこれ言ったりしたりしても、何の役にも立たないこと )後は野のとなれ山となれ:不管以后如何,只顾眼前好就行。
穴があったら入りたい:(羞得)无地自容、想钻地缝儿里去。
例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
痘痕あばたもえくぼ:情人眼里出西施危ない橋を渡る:挺而走险、以身试法(违法等冒险行为)虻蜂あぶはちとらず:务广而荒。
鸡飞蛋打。
贪多必失。
例:あまり事業を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。
一味地扩大企业规模,恐怕会务广而荒。
脂あぶらが乗る:(工作等)起劲儿。
兴致正浓。
例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。
工作好不容易掌握了要领,正干得起劲。
油紙に火が付いたよう:口若悬河。
滔滔不绝。
例:あの奥さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。
提起那位太太,一讲起话来就没完没了,有急事时才麻烦呢。
油を売る:(工作中)偷懒闲聊。
磨洋工。
(仕事を途中でサボって、長々と話し込む )油を注ぐ:火上浇油。
煽动甘く見る:小看。
看得简单。
不放在眼里。
例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。
本以为能轻松取胜,却出人意料地进行了一场恶战。
雨降って地ち固まる:不打不成交。
誤あやまりの上塗うわぬりをする:错上加错。
将计就计。
荒肝あらぎもを抜く:吓破了胆。
=荒肝を拉ひしぐ合わせる顔がない:无颜以对。
没脸相见。
泡を食う:惊慌失措、慌里慌张例:非常ベルの音に、泥棒は泡を食って逃げ出した。
听到警铃,小偷惊慌逃跑了。
泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一惊、把人吓一跳い息が合う:配合默契。
步调一致。
例:名優同士が息が合った演技を見せる。
名演员们向我们展示了配合默契的演技。
息が切れる:1.半途而废 2. 气喘吁吁例:運転資金の調達が難しく、事業の半ばで息が切れる。
周转资金的筹措有困难,事业半途而废。
行きがけの駄賃だちん:顺手牵羊、顺便兼办别的事。
例:行きがけの駄賃に人の傘を失敬してきたとは、あきれた奴だ。
竟顺手牵羊偷拿别人的伞,这种人真够呛。
息が詰まる:令人窒息。
(因紧张而感到)呼吸困难。
憋气。
例:事故の処理をめぐって、息が詰まるような会議がつづいている。
围绕事故的处理问题,令人窒息的会议一直持续着。
息切れがする:不能坚持下去。
干到半截没劲了。
例:いくらやっても一向に目鼻めはながつかないので、少し息切れがしてきた。
干了半天也没摸出个门道来,不觉有些气馁。
息を凝こらす:屏住呼吸。
憋住气。
息を飲む 屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
息を吹き返す:缓过气来。
复苏。
恢复。
例:新製品が当たって、潰れかかった会社が息を吹き返した。
新产品的成功使眼看就要倒闭的公司恢复了生机。
意地が悪い:故意刁难。
坏心眼。
心术不正。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。
意気地いくじがない:没出息。
没志气。
窝囊。
懦弱。
例:甘やかされて育ったので、意気地がなくて困る。
被娇惯得一点出息也没有,真伤脑筋。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
いざというとき[いざと言う時]紧急的時候。
いざとなると 一旦发生~;一旦有情況。
いざ鎌倉かまくら:紧要关头。
紧急时刻。
一旦急需。
一旦有事石の上にも三年:功夫不负有心人。
功到自然成。
滴水穿石。
例:石の上にも三年で、どうにか仕事も一人前になってきた。
总算功夫不负有心人,终于能够任现在的工作了。
石橋いしばしを叩いて渡る:谨小慎微。
小心翼翼。
缩手缩脚。
急がば回れ:欲速则不达。
痛くも痒くもない:无关痛痒。
满不在乎。
无动于衷。
例:どんなことを言われようと、身に覚えのないことだから、こっちは痛くも痒くもない。
因为问心无愧,所以不管别人说什么,我都无所谓。
身に覚えがある 〈句〉自分がそのことをしたおぼえがある/得自己做那件事(多指坏事)。
于心有愧。
有心事痛くもない腹を探られる:无端受到怀疑。
无故被怀疑。
痛いたし痒かゆし:左右为难。
取舍两难。
不知如何是好。
例:薬を飲めば傷の痛みは治まるが、胃を壊すので痛し痒しだ。
吃药虽然可以止住伤口的疼痛,但却伤胃,真是左右为难。
一いち期ご一いち会え:一生只遇一次、百年一遇(强调应该倍加珍惜)一言もない:无话可说、无言可辩。
例:すべて私の責任で、どんなに罵倒ばとう(大骂、痛骂)されても一言もありません。
全都是我的责任,无论怎样挨骂都无话可说。
一難いちなん去ってまた一難:一波未平,一波又起。
一枚看板:1.台柱子、主要人物、主角 2.唯一招牌、一张金字招牌例:一枚看板の役者が病気で出演できないのだから、客の入りの悪いのは当然だ。
台柱子因病不能演出,自然上座率不高了。
一目いちもく置く:甘拜下风。
表示敬佩。
一寸の虫にも五分の魂たましい:麻雀虽小,五脏俱全。
一敗地いっぱいちに塗まみれる:一败涂地居ても立っても居られない:坐立不安、坐卧不安。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
一生を捧げる 奉獻終生。
命をかける 拼命幹;冒著生命危險。
命の親:救命恩人。
井の中の蛙:井底之蛙。
茨いばらの道:艰苦的道路、荆棘之路芋いもを洗うよう:拥挤不堪、摩肩接踵例:年に一度の祭礼で、神社の境内は芋を洗うような混雑だ。
一年一度的祭礼,神社内拥挤不堪,十分混乱。
色目いろめを使う:1.暗送秋波、眉目传情。
2.讨好、献媚、献殷勤。
色を付ける:(商家)让价酬宾、加送赠品。
例:お客さんには多少色を付けて売っている。
对顾客多少让点儿价出售。
言わぬが花:不说为妙、含蓄为妙例:彼の名誉を守るために、そのことは言わぬが花だ。
为了维护他的名誉,这件事不说为好。
う受けがいい:受到好评、受欢迎 反対語:受けが悪い例:今度の芝居は女性客に受けがいい。
这台戏受女性观众的好评。
牛の涎(よだれ):冗长乏味。
腕が鳴る:跃跃欲试。
例:試合を前にして今から腕が鳴る。
比赛尚未进行,现在就已经跃跃欲试了。
腕に覚えがある:有信心、有把握例:年を取っても、テニスなら腕に覚えがある。
虽然上了年纪,但打网球还有有信心的。
腕を揮(ふる)う:施展才能、大显身手腕を磨(みが)く:磨练本领、钻研技术独活(うど)の大木(たいぼく):大草包、饭桶馬の耳に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴。
(把别人的话)当耳边风。
噂(うわさ)をすれば影が差す:说曹操,曹操就到え悦(えつ)にいる:沾沾自喜、心中暗喜、窃喜例:予想が的中したのか、一人悦にいっている。