助词で的用法总结
助词用法总结
助词用法总结(第5课~第12课)1. 副助词(1)は(第5课,P42)接续:体言+ は意义:提示主题。
(2)や(第6课,P55)接续:体言+や+体言意义:在列举事物时,暗示除句中所举事物外,还存在着其他同类事物。
“……啦……啦等”。
(3)も(第6课,P55)接续:体言、补格助词+ も意义:表示兼提。
“……也……”。
2. 领格助词(1)の(第5课,P42)接续:体言+ の+ 体言意义:表示领属关系以及状况、属性、同位等。
在句中构成定语修饰关系。
“……的……”。
3. 主格助词(1)が(第6课,P54)接续:体言+ が意义:表示主语。
4. 宾格助词(1)を(第8课,P80)接续:体言+ を意义:构成宾语成分,表示动作的直接对象。
5. 补格助词(1)に①处所(第6课,P54)接续:体言+ に意义:构成补语成分,表示存在的位置、处所。
“在”。
②时间(第7课,P67)接续:体言+ に意义:构成补语成分,表示动作、变化或状态成立的具体时间,③基准(第7课,P68)接续:体言+ に意义:构成补语成分、表示说明事物的状态或状态时比较的标准或对象。
④比例(第9课,P91)接续:体言+ に意义:构成补语成分,表示比例的基准。
⑤对象(弟9课,P92)接续:体言+ に意义:动作设计的对象。
“对……”“向……”“给……”。
⑥目的(第10课,P102)接续:动词连用形、サ变动词汉字部分 + に意义:构成补语成分,后续移动动词,表示动作、行为的目的。
⑦附着点(补充)接续:体言+ に意义:表示人或物体的附着点,即人或物体停留在交通工具或椅子上等时。
(2)で①范围(第7课,P68)接续:体言+で意义:构成补语成分,表示事物涉及的范围。
“在……”。
②场所(第9课,P92)接续:体言+で意义:构成补语成分,表示动作、行为进行的场所。
③手段、方法(第9课,P92)接续:体言+で意义:表示动作的方法、手段。
“用……”“以……”。
④原材料(补充)接续:体言+で意义:表示原材料。
日语初级语法:助词“で”的用法
日语初级语法:助词“で”的用法日语初级语法:助词“で” 的用法日语的词汇中最容易被日语学习者忽视的莫过于助词了,别看是小小的`助词,在能力考中也发挥着很大的作用哦~一起来看看助词“で” 的用法吧!1、表示合计。
与数量词或者表示范围的词连用,表示累加、合计,意思是“共、加起来等”りんごは3個で500円です。
苹果3个500日元。
全部で600円です。
全部总共600日元。
2、表示场所、地点。
动作进行的场所地点。
図書館で日本語を勉強します。
在图书馆学日语。
食堂で昼ご飯を食べました。
在食堂吃了午饭。
3、手段、方式等。
还可以表示手段、方式、工具、材料等。
フランス語でスピーチをします。
(手段、方式)用法语演讲。
お箸で日本料理を食べます。
(工具)用筷子吃日本菜。
たまごでパンを作ります。
(材料)用鸡蛋做蛋糕。
4、表示两个名词的并列。
高橋さんは王さんの先輩で大学の四年生です。
高桥是小王的前辈,是大学四年级学生。
そのビルは古い建物で、小学校です。
那栋楼是一栋老建筑,是一所小学。
5、表示在某个范围内。
句型:名1で名2が一番~です。
表示在名1的范围内名2具有某种性质。
果物の中でみかんが一番好きです。
在水果里,我最喜欢柑橘。
クラスメートの中で李さんが一番若いです。
同班同学中,小李最年轻。
6、表示限度。
常以これで・それで的形式出现。
これで日本語の宿題が終わりです。
这样日语作业就做完了。
それで親子丼ができあがりです。
这样鸡肉鸡蛋盖浇饭就做好了。
【日语初级语法:助词“で”的用法】。
补格助词“に”和“で”的用法
补格助词“に”和“で”的用法补格助词“に”的用法补格助词当中,に和で的用法是最多的。
这里专门介绍一下に的用法。
在学习日语的初期,这些内容不一定都能明白,学习多少能理解多少就可以了。
尤其是最后一部分内容,已经是属于中级知识范围了。
1,存在的地点存在句有2种格式:①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。
这是补主谓结构,あります译成“有”。
全句译成“教室里有桌子。
”②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。
这是主补谓结构,あります译成“在”。
全句译成“桌子在教室里。
”不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。
另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。
其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。
另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。
用具体时间时后面要加“に”。
如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。
」“我今天早晨6点钟起床了。
”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。
」“山田先生在1998年大学毕业了。
”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。
」“星期三有考试。
”3,动作的对象英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。
日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。
「先生は学生に(对象)日本語を教えます。
」“老师教学生日语。
”「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。
」“我给田中发了信。
”4,动作的落脚点“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。
“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。
」“小李一大早就来到教室。
”「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。
までに、ばかり等副助词用法详解
副助词1、时间名词+までに表示动作结束或开始的最后期限。
明日は九时までに学校にきてください。
12时までに寮ヘ帰らなければなりません。
(1)「まで」表示在某段时间之内某种动作,行为或状态一直持续着。
「まで」后面多为「书く」「読む」「ている」「ていた」「つづける」等持续动词,不能为瞬间动词。
10时まで论文を书き続ける。
あなたが帰ってくるまで、いつまでも待っています。
(2)接在动词,助词,名词等之后,表示动作,行为的状态和程度。
往往带有吃惊的语气。
目が赤くなるまで、泣いていた。
电话で话せば済むので、わざわざ行くまでもない。
(02)3时、会社にもどらなければならない。
1.までに2.まで3.までは4.までしか(05)この本はあさってかえしてください。
1.ばかり2.まで3.ばかりに4.までに2、数量词+も「も」是提示助词,接在数量词后面加强说话语气,表示程度或多或少。
彼はパンを五つも食ベました。
一时间も待ちましたが、きませんでした。
私は富士山にのぼったことが一度もありません。
(00)3时间歩いたので、のどがかわきました。
1.も2.と3.に4.を3、ばかり①数量+ばかり:表示大概的数量;名词+ばかり:表示限定范围毎日雨ばかり降っています。
毎日小説ばかり読んでいる。
5分ばかり待ってください。
②动词过去式+ばかりだ:表示刚刚进行完某个动作或事件。
私もその本を読んだばかりです。
③动词连用形+てばかりいる:表示一味的做某件事情。
(05年)テレビを见ていると、目が悪くなりますよ。
1.でも2.ばかり3.しか4.ぐらい4、疑问代词+でも表示全面的肯定。
相当于汉语的“无论~~都~~”あの人は谁でも知っています。
私はいつでもいいです。
(03)私は何食べられます。
1.ほど2.ごろ3.でも4.まで5、体言+でも表示随便列举一个事例暗示其他。
これなら、子供でもできます。
中学生でも知っています。
兄にシャツでもあげましょう。
(01)つかれたから、コーヒー饮みましょう。
助词用法总结
助词用法总结一,が1,格助词。
接在疑问词后做主语,当疑问词作主语问话时,回答时也用‘が’。
例如:どなたが学級委員長ですか。
--陳さんが学級委員長です。
2格助词,接在体言后表示好恶・能力等的对象。
例えば:日本語が好きです・できます3が作为接续助词的用法,接在句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的铺垫关系或缓和语气。
一般不译出。
例えば;時間の都合で、早速ですが、質問4です。
4接续词,接在前一个分句的句末,用于连接前后两个句子,表示两者之间的转折关系。
一般译为‘而’,‘可是’,‘不过’等例えば;私はいい学生だったが、今はいい学生ではない。
二、から1格助词,接在体言后,表示时间,空间的起点,在句中作补语。
一般译为‘从什么起’。
‘离~~’,‘由~~’.等例えば;自己紹介は陳さんからです。
2接续助词接在用言终止型后,表示说话人主观上认为的原因和理由。
一般译为;因为~所以~’例えば:先生は親切ですから,楽しいです。
三、で1格助词,接在体言后,表示原因,理由,在句中作补语。
可以译为;由于 ~~而~~,因为~~所以~~。
例えば:時間の都合で、今日のインタビューは終了。
2格助词,接在体言后,表示行为,动作使用的工具,材料,手段和方法等,在句中作补语。
一般译为‘用~~’,‘以~~’,‘乘~~’等.例えば:味噌汁は、大根,豆腐、長ネギと昆布のだしなどで作りました。
3格助词,接在表示人或物的数量词,名词后,表示数量,范围。
例えば:全員で開店準備をします。
4格助词,接在有关处所的体言后,表示行为,动作的场所,在句中做连用修饰语。
一般可以译为‘在~~’。
例えば:靴はどこで履き替えます。
注意:で表示场所时是指在这个场所发生了什么事,表示的是动作的场所。
而に则表示在这个场所里有什么存在,表示静态(状态)的场所。
但表示时间时则用に。
例えば:靴は入り口で履き替えます。
靴は入り口にあります。
四,と1格助词,接在用言,助动词终止形后,后接‘思う’,‘言う’、‘聞く’等动词,构成‘~と言う’‘~と思う’的句型,表示思考,言及的内容。
补格助词まで的用法
补格助词「まで」(1)场所名词/顺序、价钱等数量名词+まで表示空间、顺序、范围等的到达点、终点、临界点。
例:飛行機なら東京から上海まで2時間40分ぐらい行けます。
毎朝駅まで歩いて行きます。
それから電車を乗ります。
この資料を事務室まで持って行ってください。
A:試験の出題範囲は?B:試験の出題範囲はテキストの1ぺーちから150ページまでです。
この通路の左側の席は単数で、一番から99番までです。
右側は偶数で、二番から100番までです。
その店の品物の値段は10円から100万円までで、さまざまです。
(2)时间名词/动词辞书形+まで~(接续动词做谓语)表示后项的动作一致持续到前项的时间为止,或者是持续到前项的动作发生为止。
后项的动作可以和表示“一直持续”意思的副词「ずっと」搭配使用。
例:あなたの会社では、毎日何時から何時まで仕事をしますか。
朝早くから夜遅くまで必死に働いても生活は豊かにならないだろう。
夕べ、私は2時までこの小説を読んでいた。
つまらない授業だが、終わるまでずっと我慢した。
新人が来るまで、ここで働いたらどうですか。
雨が止むまで、ここで待っていましょう。
(3)时间名词/动词辞书形+までに~(瞬間動作做谓语)表示动作、作用必须在「までに」提示的时间之前完成。
后项不能是已经完成的事项,即后项不能用过去时。
另外,正因为后项的动作是瞬间动词,所以不能和表示一直持续的副词「ずっと」搭配使用。
“在…之前”例:会議は5時までに終わらなくではならない。
レポートはいつまでに出したらいいですか。
土曜日までに本を返さなければならない。
明日は9時までに学校に来てください。
12時までに寮へ帰ることになっている。
今月の末までに、家賃を全文払ってください。
毎朝、8時までに教室に入る。
次の会議までに、この資料を読んでしまわなければならない。
(4)时间名词+までで~(瞬间动作做谓语)表示后项的动作的截止时间,必须是跟表示“截至”、“结束”的动词有关。
日语助词大总结 は 、が、で、に、の、を本文档
--------------------------------------
2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
除上述移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用 「を」来表示与动词本身的关系。
例如:
小林さんは、病気で学校を休みました。
银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
这里的「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
に
------接续:前接体言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。
〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」归类篇
〖日语助词大总结〗日语助词小结一、は1、表示提示主题私は田中です。
2、表示强调風呂に入ってはいけません二、か1、表示疑问あなたは王さんですか。
2、表示惊讶そうですか。
3、表示劝诱ビールを注文しましょうか。
三、の1、「の」名接名,从属关系こちらは担任の田中先生です。
明日の试験は大丈夫ですか。
2、「の」形式体言「これは谁の本ですか」「私のです」私は本を読むのが好きです。
子供が游んでいるのが见えます。
3、「~のだ」,断定「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」休みたいんですが、いいでしょうか。
今は忙しいんだ。
4、名词句の中で主语を表す「の」私の(.が)住んでいるところは、駅の近くです。
君の(.が)探している物は、これですか。
桜の(.が)咲く顷、もう一度来たいですね。
四、を1、表示对象。
格助词“を”在大部分情况下是宾格助词,例如:「私は食堂で朝ご饭を食べます。
」2、表示移动的场所。
在不太多的情况下,在自动词作谓语的句子中,会出现用「を」作补语的情况。
移动性动词作谓语时,移动的起点和移动的范围,需要用「を」来表示,这时「を」不是宾格助词,而是补格助词。
例如:「山田さんは明日成田(なりた--东京新国际空港)をたってアメリカへ行きます。
」「王さんは去年大学を卒業しました。
」「タクシーを降りて、家に入ります。
」前2句是用「を」表移动起点,而第3个表移动范围。
除移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用「を」来表示与动词本身的关系。
小林さんは、病気で学校を休みました。
(学校を休む/不上学; 请假; 旷课; 逃学.)银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。
五、も表示类推其他これも日本の新聞です。
六、に ------接续:前接体言等1、表示方向日本に行きます。
家に帰ります。
2、表示确切的时间三时に行きます。
日语助词に,で用法
に(1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。
. 山に住む。
. 三時に出かける。
(2)表示动作的归着点。
. 椅子にこしかけてください。
. 東京駅につく。
. 壁に地図をはった。
(3)表示作用或状态变化的结果。
. 氷がとけて水になる。
. 大人になる。
(4)表示动作的目的。
. 調査に赴く。
. 映画を見に行く。
. 北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。
(5)表示动作的对象. 山田さんに頼む。
. 先生に教えてもらった。
. 弟に数学を教える。
. 私はあなたの考えに反対です。
(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。
. 親に似ている。
. 運動は体にいいです。
(7)表示动作,作用的原因,动机或理由。
. それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
. 事実によって判断する。
(8)表示被动的时候其作用的来源. 波にさらわれる。
. 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。
(9)表示使役的对象. 先生は学生に作文をかかせる。
. 赤ちゃんにミルクをのませる。
(10)表示状态. さっきの地震は大きかったね。
初めは左右に、それから上下にゆれたね。
で(1)表示动作,作用的场所或范围。
. 私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。
. 彼は私たちのクラスで一番背が高いです。
(2)表示时间的范围和期限。
. 明日の午前中で終わるだろうと思う。
. いま忙しいから、あとで来てください。
. この仕事は二日でできるでしょう。
(3)表示动作进行时的状态。
. 私はアパートにひとりで住んでいる。
. みんなでいっしょに歌いましょう。
(4)表示动作,作用进行的基准。
. この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。
. これは千円で買いました。
(5)表示动作,作用的手段或材料。
. 日本語で話してください。
. 自転車で行きましょう。
. 電話か手紙でお知らせします。
(6)表示原因。
. 昨日は病気で学校を休みました。
. 旅行ですっかり疲れました。
日语格助词用法总结
から的用法接体言、部分助词。
例:日本語は五十音図から勉強し始めた。
学校から駅まで(は)遠いですか。
接接续助词て+から。
例:朝起きてから何をしますか。
接后续词。
例:戦友からの手紙。
用法1、时间的起点、基点。
例:昨日から降り続く雨がまだ止めない。
用法2、空间的起点、经过点、抽象事物的基点、出处、行为动作的出处。
例:校門から入る。
用法3、支付、选择的来源。
例:引き出しから参考資料を取り出す。
用法4、顺序、动作主体。
例:インドに起こった仏教は中国へまず伝わり、中国から朝鮮へ、そして朝鮮から日本へと伝わってきた。
用法5、から……まで/から……にかけて表示时间、空间、数量的范围的地点和终点。
例:母は朝から晩までせっせと働いています。
用法6、动词连用形+てから,表示之后。
例:よく聞いてから答えてください。
用法7、变化的起点。
例:普通市民から市長になる。
用法8、根据、比较的基准。
例:あの人は顔つきからして強そうだ。
用法9、原因、理由(把生理现象、社会现象、自然现象等作为理由,并由此进一步发展导致出下个事态的发展、出现)。
例:些細なことから喧嘩になった。
用法10、原料、材料和构成要素。
例:水は水素と酸素からできている。
用法11、超过某一数量。
例:この川は深いところは10メートルからある。
用法12、收受关系句中的动作主体和收受主体。
例:親たちから電話があった。
用法13、特点的范围,可后续方位词等。
例:ピクニックは土曜日から以後はいい。
から的复合格助词1、量詞からある(する)【译文】起码;在……以上。
例:この時計は1300からする。
2、体言から言えば【译文】从……来说例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。
3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ【译文】正因为……才……例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。
4、体言からして【译文】从……看来;从……来说例:あの人は顔つきからして強そうだ。
十八个日语常用助词的用法
十八个常用助词的用法1、は 副助词,接在体言(或相当于体言性质的词语)、副词、助词及其他活用词连用形的后面。
①提示主题,指定叙述的题目,要求对此进行说明。
例:●李りさんは教室きょうしつにいます。
(いま主语做主题しゅ语つくるじゅ题)●コップこっぷはもう洗あらいましたか。
(した宾语做主题宾语つくるじゅ题)●彼女かのじょとは一度会いちどあったことがある。
(ある连用修饰语做主题连ようおさむ饰语つくるじゅ题)●会議かいぎに出でるときは、は居眠いねむりをしてはいけない。
(状语做主题じょう语つくるじゅ题)②提示两个对比的事物,常用“…は…(が),…は…” 的形式。
例:●ケけーキきは少すこし食たべますが、パンぱんは食たべない。
●彼かれは今日きょうは来こない。
③起强调或强调语气的作用。
例:●ビびールるの一杯いっぱいぐらいは飲のめるでしょう。
(起强调作用おこる强调さよう,提示某一词语ていじぼういっ词语)●今日きょうはそんなに暑あつくはない。
(引起否定的叙述いんたつひていてきじょじゅつ,并加强否定的语气)④提示假设条件。
例:男おとこの人ひとはこの部屋へやに入はいってはいけない。
2、がA :格助词①表示主语。
例:●私わたしが当番とうばんです。
●妹いもうとは私わたしが買かってきたケけーキきを食たべました。
(从句里的小主语したがえるくさとてきしょうしゅ语)●李りさんは頭あたまがいいです。
②表示对象语。
后接(好き、嫌い、上手、下手、得意、苦手、~たい、ほしい)等例:●冷つめたいものが飲のみたい。
●内田うちださんは歌うたが上手じょうずだ。
③特殊疑问句+~。
例:●「誰だれが教室きょうしつにいますか。
」「王おうさんがいます。
」④存在句的存在对象。
~に~があります。
~に~が入っている。
例:●引ひき出だしの中なかに手紙てがみが二通入につうはいっています。
B :接续助词。
①顺接例:●田中たなかですが、鈴木すずきさんはいますか。
か●失礼しつれいですが、今年ことしおいくつですか。
日语に、で、を的用法
に、で、を的用法1,上车用に,下车用を上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。
这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。
这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る、降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
一次,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。
有人说:这里用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
①毎日バスに乗って出勤します。
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
(ぎりぎり表示:极限)③飛行機に乗るのは、今回がはじめてです。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗ります。
(ラッシュ:ラッシュアワー的略语,表示上下班高峰时间。
另外,句中的ながら表示转折的意思。
)⑤もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
⑥みんなの出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
(タラップ表示:舷梯)2,前面用に,后面用で在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。
这是一般情况下,用“前に,后で”的规律。
①ご飯の前に、手を洗います。
②答案をする前に、よく考えます。
③風呂に入る前に、食事をします。
④手を洗った後で、食事をします。
⑤よく考えた後で、解答をします。
⑥食事をした後で、風呂に入ります。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。
另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在后三个句子中去掉で,句子是完全成立的。
3,勤める用に、働く用で关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。
脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。
但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留了下来。
①私は銀行に勤めています。
助词「に/が/で」的用法
に1、表示存在的场所。
例如:教室に机があります。
/教室里有桌子。
2、表示动作的接受方,对象。
例如:私は父に電話をしました。
/我给父亲打电话了。
3、表示目的地和归着点。
例如:弟は学校に行きました。
/弟弟到学校去了。
4、表示时刻点。
例如:学校は8時に始まります。
/学校8点开课。
5、表示行为目的。
例如:町へ買い物に行きます。
/上街去购物。
が1、是主格助词,表示主语,例如:私が学生です。
/我是学生。
2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。
例如:太郎は花子が好きです。
/太郎喜欢花子。
太郎は文法が上手です。
/太郎语法很好。
太郎はフランス語ができません。
/太郎不懂法语。
3、是接续助词,表示逆态接续。
中文意为:可是、但是、然而。
例如:私はテレビは見ますが、映画は見ません。
/我电视是看的,但是电影不看。
で补格助词,大体有如下用法:1、表示动作场所。
例如:子供たちが川で泳いでいる。
/孩子们在河里游泳。
2、表示原因。
例如:今日の運動会は雨で中止になった。
/今天的运动会因下雨而中止了。
3、表示手段、方法。
例如:ペンで字を書く。
/用笔写字。
彼は毎朝自転車で学校へ行きます。
/他每天早晨骑自行车上学。
4、表示范围。
例如:この建物は上海で一番高いです。
/这座建筑物在上海最高。
5、表示状态。
例如:私は一人で学校へ行きます。
/我一个人去学校。
日语助词用法整理
助詞用法整理提示助詞は①、提示主題。
頂替主格助詞が、賓格助詞を,將該部分提示為句子主題。
わたしは學生(がくせい)です。
/我是學生。
※要注意的是,提示助詞は不用於提示疑問詞;亦不用於提示條件句中的主語(除非該條件句主語同時兼作全句主語)。
例:だれが丁(ちょう)さんですか。
/誰是小丁?あなたが行(い)かなくても,わたしは行く。
/即使你不去,我也要去。
田中さんは病気(びょうき)だから,入院(にゅういん)している。
/田中因病住院了。
、提示、加強否定。
用於否定句中。
②わたしは會社員(かいしゃいん)ではありません。
/我不是公司員工。
北京(ペキン)へは行かない。
/不去北京。
タバコを吸(す)ってはいけません。
/不可以吸煙。
この公園(こうえん)は大(おお)きくはない。
/這個公園不大。
③、提示對比。
接在屬於同一大類的相關詞之後(が、を須頂替)。
常見形式為:「…は…が,…は…」。
鉛筆(えんぴつ)はありますが,萬年筆(まんねんひつ)はありません。
/有鉛筆(可)沒鋼筆。
行(い)きはタクシーで,帰(かえ)りはバスでした。
/去的時候坐出租車,回來的時候乘公共汽車。
大學(だいがく)に入(はい)る前(まえ)は日本語ができなかったが,今(いま)はできるようにまりました。
/進大學以前我不會日語,(可)現在會了。
私は魚は好きですが,肉はきらいです。
/我喜歡吃魚,(可)討厭吃肉。
、提示各類句子成分。
接於各類句子成分之後。
④この部屋(へや)にはだれもいない。
/這房間裡一個人也沒有。
日本では有名(ゆうめい)です。
/在日本很有名。
今日(きょう)一日(いちにち)何も食べないほうがいいです。
/今天一天最好什麼也別吃。
田中さんからはもう返事(へんじ)をもらいました。
/已經得到了田中的回信。
補格助詞へ:へ主要表示方向性,可用於具象或抽象的場合。
例:こちらへどうぞ。
/請到這邊來。
山(やま)へ行(い)く。
/到山上去。
これは母(はは)への手紙(てがみ)です。
常见助词的用法(も、に、で、と、や、へ)
我想大家在做语法题的时候肯定被各种助词搞得晕头转向。
这是初级学者都会遇到的问题。
下来我们来看看助词的定义,助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
每个助词应该接在什么词的后面,或者应该接在有活用的词的哪一个活用形的后面,都有一定的规律,这个接续规律叫作助词的接续法。
今天我们先学习这六个助词:も、に、で、と、や、へ。
一,も(副词、助词)1、也,还例句:あしたも雨でしょう。
/ 明天还是雨天吧。
こちらもたいへんな人出(ひとで)です。
/ 这里人也很多2、(接疑问词之后表示)全部,都例句:どれもよくできます。
/ 哪个都做得好なんでもわかります。
/ 什么都懂3、(与否定语相呼应表示)连…也,都例句:部屋にはだれもいません。
/ 房间里连一个人也没有いちども会ったことがないです。
/ 一次都没见过一つもない/ 一个都没有4、(举出其一,其余也不例外)连例句:电気もない山の中で生活しました。
/ 曾生活在连电都没有的山里5、(表示程度)甚至,竟例句:学校まで二时间もかかります。
/ 去学校竟要两个小时6、顶多,最多例句:五十人もこないだろう。
/ 五十人都来不了吧十ページも読めればいい方です。
/ 能读十页就算可以了7、表示委婉的语气例句:秋もふかまってきました。
/ 秋色渐浓了8、(用…も…も的形式表示)并列或并举例句:行きも帰りも太郎くんといっしょです/ 去和回来都是和太郎在一起的字も絵もへたです。
/ 字和画都差劲二:格助词に1、表示场所、方向:“在、于” 例:北京に住みます。
(住在北京)2、表示时间:“在、于” 例:八时に行きます。
(8点的时候去)3、表示原因、理由:“因为、由于”例:头痛に悩んでいます。
(因为头痛,很烦)4、表示对象、目标:“对、给”例:友達に话します。
(和朋友说话)5、表示目的:“去、为、向”例:桜を见に行きます。
日语助词的用法
日语助词的用法1.从一则笑话说起听说有这么一个故事:在一片平静和睦的树林里,每年都要搭台举行一次动物的化妆联谊会,会上将选出下一年的“森林之王”。
酒醉饭饱后便开始选举,当然大家还是选了老虎当“森林之王”。
今天的司会是老鼠,大腹便便的老鼠戴上假面具,扮成了威风凛凛的虎纹猫。
它用响亮的声音问大家:「森の王様は誰ですか。
」(“森林之王是谁?” )动物们齐声回答:「勿論、虎さんです。
」(“当然是老虎。
” )动物们欢呼着将假扮的老虎拥簇上台。
司会的老鼠原想说:「あなたが、…。
」(“…是你?” )可那天扮老虎的是只三色花猫,它喝得烂醉,怎么也站不起来,在动物们的推推嚷嚷中拉坏了外衣,有些显漏原形。
司会的老鼠感觉不妙,心里着慌,不禁说漏了嘴,说成了:「あなたは、…。
」(“你是…?” )假老虎醉醺醺地说:「猫です。
」(“是猫。
” )吓得司会的老鼠顾不上体面,一溜烟地逃跑了。
初学日语,总会碰到许多语法上的疑难问题,使人望而生畏。
譬如“が”和“は”的用法,一般语法书中都有比较详细的解释:“が”为格助词,表示句子的主语;“は”为提示助词,提示句子的主题,等等。
但对于初学者来说,该怎样区分什么时候非要用“が”,而什么时候非要用“は”呢?2.小谈“が”和“は”的区别我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。
为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。
前项(重点)が后项ですか。
――回答前项部分前项は后项(重点)ですか。
――回答后项部分例1:誰が森の王様ですか。
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。
因为问话者已经知道有动物是“森林之王” ,而急需知道的是“谁” ,是狼,还是狮子,或者老虎?答:虎です。
(原句=虎が森の王様です。
でを的用法
歩道を歩きなさい/你要走人行道;你要在人行道上走.
汽车は鉄桥を通过した/火车通过了铁桥;火车从铁桥上驶过.
(2)移动の目的や结果を表现する场合には,普通,场所を客语として表现する.
踏み切りを渡ると,すぐ駅です/过了道口,就┏有〔是〕车站.
“课程结束了。那么以后怎么办呐?”
を的用法《格助词》
(1)〔动作の目的?対象〕
花~见る/赏花.
诗~作る/写诗.
(2)〔移动する场所?离れる场所〕
空~飞ぶ/在空中飞.
道~歩く/在路上走;走路.
(3)〔経过する时间〕
长い年月~経る/经过漫长的岁月.
「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」
“这个餐桌是由木材制作的。”
「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」
“米可以造酒。”
另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用表示。公路堵车也一样。
「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」
で的用法
1 活动场所
在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。
「私達は学校で(活动场所)勉強を源自ます。」 “我们在学校学习。”
「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」
“在运动场举行运动会。”
2 比较范围
事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。
「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」
“我每天读日本的小说。”
「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」
- 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
- 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
- 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。
「で」
a.表示动作进行的场所。
就是某人在什么地方干什么。
今日、銀行で田中さんに会いました。
/今天在银行遇见了田中先生。
母は郵便局で働いています。
/我妈妈在邮电局工作。
b.表示范围名词+で在有对比含义的情况下,可用「~では」一年のうちで、七月が一番暑い月です。
/一年中,七月是最热的月份。
c. 表示用某种手段、方法、材料做某事。
“用……”,“通过……”
外国の映画で外国語を勉強する人がいます。
/有人通过看外国电影学习外语。
d. 表示数量的合计,总和。
“加起来一共是……”
この卵は六個で350円です。
/这种鸡蛋6个一共350日元。
私の家族は全部で八人です。
/我家里一共8个人。
e.表示做某事需要花费的时间、金钱,人数等。
料理は自分で作りますか。
/你自己做饭吗?
f.表示事情结束日、截止日、死亡日等。
日本の銀行は午後三時で店が閉まります。
/日本的银行是下午三点打烊。
g.表示原因。
私は風邪で頭が痛いです。
/我因为感冒,头很疼。