新编日语第三册第八课

先生のお金についてのまとめ
• お金について考えてみよう • 人間にとっては、お金がなければ生きていられないで
す。もし、おかねがあれば、綺麗な服、大きな車、豪 華な家、好きなものは何でも手に入るのです。でも、 今、皆さんは学生です。勉強は皆さんにとって一番大 事なことです。知識はパワー（動力）で、お金です。今、 一生懸命勉強して、たくさんの知識を身につけて、い い成績を取って、卒業して、一流の会社に入って、お 金が来るはずです。皆さんはどうかお金についてどう 思っていますか、その考えを発表してください。それ では、どうぞ
の歌のベストテンが決ります。 〇ノンフィクション（伝記や随筆など）と
言うのは事実をもとにして書かれたものຫໍສະໝຸດ Baiduです。
応用文を読む （学生に一人一人で読んでもらう）
え ど じ だい 江戸時代
こ ぎって 小 切手
貨幣：紙幣と硬貨 硬貨：金貨、銀貨、銅貨
応用文の各段落のまとめ
• 一段落：お金について調べたり、発表したりする • 二段落：今のお金に似たものが考え出された原因 • 三段落：中国では昔 貝殻が使われ、日本では稲
復習
２、～によっては 接続： 名詞＋によって 意味： ある～の場合には。（「～によっ ては」が使われる。） 例文：〇この薬は人によっては副作用 が出ることがあります。 〇宗教によっては肉を食べること を禁じられている。
復習
3、～をもとにして 接続： 名詞＋をもとに 意味： ～を判断の基準・材料などとして 例文：〇ファンの人気投票をもとにして、今年
を使った。 • 四段落：金属のお金が出た • 五段落：紙幣を使うようになった。 • 六段落：小切手などのものもお金と同じはたらきを
すること • 七段落：今後お金のことをもっと詳しく調べたい
応用文の内容について質問する
１、大昔には、お金がありましたか。 ２、大昔、お金がなかった時、人々はど
のように暮らしていたのですか ３、昔、中国では何がお金として使われ
日本語精読
『新編日本語』 上海外国語教育出版社
第三冊
第八課 発表の仕方
• 指導目標： 応用文の内容を理解し、要点 を把握理解できるようにする。
• 指導重点： 応用文の内容について質問 の応答練習をする。
• 指導上注意点： 自分の言葉で内容が発 表できること。
指導内容
一、導入 １、挨拶 ２、出席 ３、復習
まとめ
• 宿題 • 作文を書いてください。 • もし、あなたは100万円のお金があったら、
何をしたいですか。 •
（５００字）
二、応用文を読み、まとめる。 三、応用文の内容について質問する。 四、指導教師による、お金についてのまとめ。 五、学生、お金について発表。 六、宿題
一、導入
復習
文型：１、～なしには…….ない（可能形の否定）。 接続： 名詞＋なしには 意味： ～をしないで? ～がないままで 例文：〇お金なしには生きていられない 〇努力なしには、事業の成功はありえませんでした。 〇ノックなしに私の部屋に入らないでください。 〇きちんとした手続きなしには入学することはでき ない。 〇辞書なしには日本語の勉強はできない。 〇長い間の努力なしに日本語能力試験に合格でき ない。
たのですか。 ４、中国ではどう
いう漢字がお 金と関係があ りますか。
５、昔、日本では何がお金として使われたのですか。
6、銀行に預金があれば、お金と同じように使うことが できるものは何ですか。
７、金属のお金よりもっと 便利なお金は 何です か。
８、作者はお金を調べた あとで、何がよく分か りましたか。