形式名词「の」和「こと」的区别

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形式名词「の」和「こと」的区别

形式体言什么时候用こと什么时候用の?

动词句的形式体言什么时候用こと什么时候用の?

不知你们理解了我的意思没有,就如下面的动词句:

李さんは音楽を闻くこと が好きです

老肖 2006-1-7 21:55:00

李さんは音楽を闻くこと が好きです

这个句子只能用「こと」,不能用「の」。关于形式名词「の」和「こと」的用法区别介绍如下:

关于形式名词「の」和「こと」的用法区别

「の」和「こと」上接用言的基本形,构成定语句,在较多情况下两者都可以使用。不过有时只能用「の」、有时只能用「こと」。

一)、两者都可以用的场合。

当定语句表示动作,后续形容词性的谓语时。例如:

1)、自分に合った职业を探すこと(○の)が大切です。/找适合于自己的工作很重要。

2)、毎日勉强を続けること(○の)は大変です。/每天连续学习真够戗啊。

3)、人间の心理として,二つの道があれば,有利なほうを选ぶの(○こと)が自然です。/作为人的心理,如果有两条路的,选择有利的一条路,是自然的事。

4)、野村が自动车の事故でなくなったの(○こと)は确かだ。/野村的确因汽车的事故而逝世了。

2、当后续动词是「発见する、知る、分かる、覚える、思い出す、気づく、理解する、忘れる」等表示认知的动词时。例如:

1)、谁かが部屋に入ってきたの(○こと)に気づいた。/发现有人进了房间。

2)、7月から2000円札が発行されるの(○こと)を知りました。/知道了从7月开始发行2000日圆面值的纸币。

3)、やっぱり自分の年齢が31歳だったというの(○こと)を思い出したのには自分でもびっくりした。/自己的年龄还是31岁,这件事想起来,就连自己都吃了一惊。


4)、一郎は风吕を扫除するの(○こと)忘れた。/一郎忘了清洗澡盆子。

3、当后续动词为「喜ぶ、悲しむ、惊く、后悔する、期待する、许可する、承诺する、断る、拒否する、同意する、賛成する、反対する、谛める」等表示态度的动词。例如:


1)、家族全员で、子供が歩けるようになったこと(○の)を喜んだ。/全家人都在为孩子能走路而高兴。

2)、太郎は授业をサボったの(○こと)を后悔した。/太郎后悔旷了课。

3)、洋子はお父さんが早く帰ってくるの(○こと)を期待している。/洋子期待着父亲早日回来。


4)、家族もベットを饲うの(○こと)に賛成している。/家里人也赞成养宠物。

4、当后续动词为「やめる、よす、避ける、防ぐ、隠す、専念する、成功する、失败する」等动词。例如:

1)、ボートで世界一周するの(○こと)に成功した。/划艇绕世界一周获得了成功。

2)、松本氏は朝起きてすぐ嗽(うがい)をするの(○こと)をやめた。/松本改掉了早晨一起来就马上漱口的习惯。

3)、彼は経理のシステムを确立するの(○こと)に専念した。/他一心希望建立会计系统。

4)、日本でも、中国と同様に目上の者を実名で呼ぶの(○こと)を避ける习惯があった。/日本也和中国一样,有避讳对上司用实名称呼的习惯。

5、当后续「当然だ、真実だ、嘘だ」等表示评价的句子时,虽然の和こと都可以使用,但使用「こと」的情况要多一些。例如:

1)、自分の事件に関系したこと(○の)を否定する。/否定自己与事情相关。

2)、今后の事件解明に全面协力すること(○の)は当然だ。/对今后的事件了解真相进行全面协助,那是当然的。

二)、只能用「こと」的场合

1、当后续动词为「言う、话す、命じる、要求する、申し出る、主张する、提案する、闻く(问)、书く、読む、知らせる、伝える」等表示传达意义的动词。例如:


1)、先生に日本语の教え方で困っていること(×の)を话した。/跟老师讲了自己对老师的授课方法有些接受不了。

2)、系员は猛(たけし)に部屋から出ること(×の)を命じた。/办事员命令阿猛从屋子里出去。

3)、课长は、明日の八时に集合すること(×の)を提案した。/科长提议明天八点集合。

4)、知りたいと 思うこと(×の)を言ってみたまえ。/你想知道的事情,你说出来看看。

2、当后续动词为「表す、示す、さす、指摘する、证明する」等表示“表达”意义的动词。例如:

1)、薬指の指轮は、彼女が结婚していること(×の)を证明していた。/无名指上的戒指证明她已经结婚了。

2)、格差が拡大していること(×の)を示した。/表示差别在扩大。

3)、报告书は、ここ数十年间に、西欧および北米诸国への移民が急増したこと(×の)を指摘している。/报告书指出,近数十年来,迁移至西欧以及北美诸国的移民激增。


3、当后续动词为「命じる、禁じる、许す、望む、决める、约束する」等表示意志的动词。

例如:

1)、社长はA社との取引を行うこと(×の)に决めた。/社长决定和A公司做交易。

2)、大麻取缔法では、大麻を医薬として用いること(×の)を禁じている。/根据大麻取缔法,大麻禁止作为医药来使用。

3)、妻が仕事の継続を希望していたので、私の両亲と同居することを决めた。/因妻子希望继续工作,所以决定和我的父母住在一起。

4、当后续动词为「信じる、疑う、思う、考える、思いつく、考え付く、考察する、计画する、试みる」等表示思考的动词。例如:

1)、父は娘が幸せになること(×の)を信じていた。/父亲相信女儿会幸福。

2)、太郎は屋根裏に隠れること(×の)を思いついた。/太郎想出了一个主意,藏到顶楼里。

3)、彼ははさみをセラミックで作ること(×の)をを考え付いた。/他想到用陶瓷做剪刀。

4)、静冈県は芦の湖の水を饮料用に使うこと(×の)を计画した。/静冈县计划把芦苇湖的水作饮用水。

5、惯用表达方式「……こと+ができる」或「……こと+がある」等。例如:

1)、あなたは英语で手纸を书くこと(×の)ができますか。/你会用英语写信吗?

2)、私は一度アフリカへ行ったこと(×の)がある。/我曾去过一次非洲。

三)、只能用「の」的场合。

1、当后续动词为「见る、闻く(听)、见える、闻こえる、见物する」等表示感觉、知觉的动词。例如:

1)、谁かが叫んでいるのが闻こえる。/我听到有人在呼叫。

2)、隣で物音がする( の )を闻きました。/听到隔壁有声音。

3)、私は花子が泳いでいるの(×こと)を见ました。/我见到花子在游泳。

4)、仆は汽笛(きてき)が远くで鸣っているの(×こと)を闻いた。/我听到汽笛在远处长鸣。

5)、部屋に入ると、私は子供がタバコを饮んでいるのを见つけた。/进了屋子,我发现孩子在抽烟。

2、当后续动词为「待つ、直す、とめる、捕まえる、手伝う、助ける、会う、遅れる、止まる、写す」等表示动作的动词。例如:

1)、子供が溺れているの(×こと)を助けた。/搭救了溺水的孩子。

2)、先生は子供がタバコを吸っているの(×こと)をとめた。/老师制止孩子抽烟。

3)、仆は母が皿を洗うのを手伝ってあげた。/我帮妈妈洗餐具了。

4)、それは、金正日书记が、昨年1年间に各地の工场、企业所、建设现场に出向き、

作业服姿で现地指导にあたったの(?こと)を写した记录映画だった。/那是一部记录金正日书记去年全年去各地工厂、企业、建筑现场亲临指导的记录片。


4、惯用表达方式强调句型。即在强调「AはBだ」的句子时,将其改为「BのはAだ」。例如:

1)、さっき、新闻屋さんがきた。—→さっき来たの(×こと)は新闻屋さんだ。/刚才来的是送报纸的人。

2)、太郎はその话をした—→そんなつまらない话をしたの(×こと)は太郎に违いない。/说那种无聊话的肯定是太郎。

总而言之,惯用表达方式除外,在表示向别人传达的内容或决定的内容、概念时,以及抽象的事情时,使用「こと」;在表示自己实际感觉到什么做什么等等这些具体的行动或体验时,使用「の」;而在定语句既有「具体的な行动」的意义,又有「抽象(ちゅうしょう)的な内容」的意义时,「の」和「こと」均可以使用

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