日语谚语
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1-40条:
1、頭隠して尻(しり)隠さず:藏头露尾,顾头不顾尾
使い方:内緒で漫画本を買ったが頭隠して尻隠さず、レシートを見つけられ、母に怒られた。
2、あとは野(の)となれ山となれ:不管三七二十一;只顾眼前,不管将来
使い方:「明日テストをする。」と急に言われた。しょうがない。出そうなところに山をかけて勉強するしかない。あとは野となれ山となれた。
3、虻(あぶ)蜂(はち)取らず:鸡飞蛋打
使い方:お父さんと洋服を買いに来たけれど、あれもこれもと決まらないうちに、お店が閉まる時間になってしまった。虻蜂取らずになってがっかりした。
4、雨(あま)垂(だ)れ石(いし)をうがつ:水滴石穿
使い方:算数(さんすう)の計算問題(けいさんもんだい)が苦手(にがて)だったが、雨垂れ石をうがつだと思って、毎日(まいにち)くりかえし計算(けいさん)の練習(れんしゅう)をした。だんだん解けるようになり、今では得意(とくい)科目(かもく)の一つになった。
5、雨降って地(じ)固(かた)まる:不打不相识,不打不成交
使い方:となりの席(せき)の斉藤(さいとう)くんとはよくけんかをしたけれど、今は親友(しんゆう)だ。雨降って地固まるとは、こういうことだろう。6、案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し:百思不如一试,想来难上难,做起却简单。
使い方:駅前(えきまえ)の歯医者(はいしゃ)さんはやさしい先生だそうだよ.案ずるより産むが易しだ。こわがっていないで早く行ったほうがいいよ。
7、石(いし)の上(うえ)にも三年:铁杵磨成针,功到自然成
使い方:中学生(ちゅうがくせい)になった兄(あに)はサッカー部に入(はい)った。石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。
8、石橋(いしばし)をたたいて渡(わた)る:叩石渡桥,小心谨慎,万分谨慎
使い方:思いつきで動(うご)くお父さんに比(くら)べて、お母さんは石橋をたたいて渡るような性格(せいかく)だ。ふだんはじれったいが、いざというときはお母さんがたよりになりそうだ。
9、医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):勤于谋人而疏于谋己,言行不一
使い方:校医(こうい)の先生は「おかしを食べ過ぎると虫歯(むしば)になるよ。」と言うが、自分(じぶん)では甘(あま)いものが大好(だいす)きでよく食べている。これこそ医者の不養生だと思うよ。
10、急がば回れ:安全的路比危险的近路更早到达目的地,扎实的方法来的更好
使い方:学校(がっこう)に遅れそうなので近道(ちかみち)をしたら工事中(こうじちゅう)で通(とお)れなかった。あわてて引き返したけれど間に合わなかった。まったく急がば回れだ。
11、一寸(いっすん)の虫(むし)にも五分(ごぶ)の魂(たましい):匹夫不可夺志,弱小者不可侮
使い方:優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)のチームと一回戦(いっかいせん)で対戦(たいせん)することになった。勝負(しょうぶ)にはならないかもしれないか、一寸の虫にも五分の魂だ。なんとしても一点は取るぞ。
12、犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)にあたる:多嘴惹祸,树大招风;常在外边走会交好运
使い方:土曜日(どようび)にひまだったので、ぶらぶら散歩をしていた。するとばったりおじさんに会って、お昼をごちそうになった。犬も歩けば棒にあたるだ。
13、命(いのち)あっての物種(ものだね):生命最宝贵,留得青山在,不怕没柴烧
使い方:いとこの守(まもる)るさんは山登(やまのぼ)りが大好きだ。しかし命あっての物種だ。天気(てんき)の悪い時は山に行ってもらいたくない。
14、井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず:井中之蛙,不识大海
使い方:お姉さんは校内(こうない)の絵画(かいが)コンクールで賞状(しょうじょう)をもらった。「将来(しょうらい)は画家(がか)よ。」とすっかりその気だ。井の中の蛙大海を知らずだと思うよ。
15、魚心(うおごころ)あれば水心(みずごころ):两相情愿
使い方:私は小さいいとこのお守役(もりやく)だ。その間(あいだ)に、おばさんは買い物をする。魚心あれば水心というが、おばさんはお年玉(としだま)を多(おお)めにくれた。16、嘘(うそ)も方便(ほうべん):出于无奈而撒谎,撒谎也是权宜之计
使い方:「最近(さいきん)、髪(かみ)がうすくなってきた。」と、お父さんが気にしていた。「そんなことはないよ。」と言ってあげたら、安心(あんしん)したのかニコニコしている。嘘も方便だ。
17、うどの大木(たいぼく):大而无用,大草包
使い方:弟(おとうと)は人一倍(ひといちばい)、体(からだ)が大きいのに体を動(うご)かすのが大嫌い。母にお使(つか)いを頼まれても、何かやいっていかない。「まるで、うどの大木よ」と母に言われていた。
18、鵜(う)のまねをする烏(からす):东施效颦
使い方:妹(いもうと)は将来(しょうらい)歌手(かしゅ)になりたいと、テレビの前(まえ)でよく歌(うた)っている。私から見ると、鵜のまねをする烏だとおもうが、すっかりその気になっているので、とてもそんなこと言えない。
19、馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ):对牛弹琴
使い方:お母さんが勉強(べんきょう)の大切(たいせつ)さをいくら説(と)いても、遊(あそ)ぶことに夢中(むちゅう)な弟には、馬の耳に念仏だ。
20、海老(えび)で鯛(たい)を釣(つ)る:一本万利,抛砖引玉
使い方:おかしを友達(ともだち)にあげたら、お返(かえ)しに映画(えいが)のチケットをもらった。海老で鯛を釣ったみたいだ。
21、雉(きじ)も鳴かずばうたれまい:言多必失,祸从口出
使い方:図書係(としょがかり)に谷口(たにぐち)さんを推薦(すいせん)したら「一緒(いっしょ)にやってくれるならいいよ。」と言うので、わたしも係りになってしまった。雉も鳴かずばうたれまいだ。次はおとなしくしていよう。
22、窮(きゅう)すれば通(つう)ず:穷则通
使い方:次の相手(あいて)は優勝(ゆうしょう)候補(こうほ)だ。どうしてもいい作戦(さくせん)が見つからない。でも「窮すれば通ずだ。おもいきりいけばきっとみちがひらけるぞ。」と先生がはげましてくれた。
23、腐(くさ)っても鯛(たい):瘦死的骆驼比马大
使い方:家族みんなで海にいった。若(わか)いころ水泳(すいえい)選手(せんしゅ)で、今も元気(げんき)に泳(およ)ぐおじいちゃんを見て、おばあちゃんは「腐っても鯛ね。まだ、あなたたちには負(ま)けてないね。」と、うれしそうだった。
24、;口(くち)は禍(わざわい)の門(かど):祸从口出
使い方:妹が部屋(へや)をちらかしたとお母さんに言いつけたら、「あなたの机(つくえ)の上(うえ)も、一緒に片付(かたつ)けなさい。」といわれてしまった。まったく、口は禍の門だ。
25、苦(くる)しいときの神(かみ)頼(たの)み:临时抱佛脚
使い方:テストの勉強がどうしても間に合わない。こうなったら苦しいときの神頼みだ。「私のできる問題だけ出ますように。」とおいのりした。
26、;君子(くんし)危(あや)うきに近寄(ちかよ)らず:君子不近危
使い方:近所(きんじょ)に引(ひ)っ越(こ)してきた家には、いつも庭先(にわさき)に大きな犬(いぬ)がいる。君子危うきに近寄らずなので、あの家の前は通(とお)らないようにしている。
27、;芸(げい)は身(み)を助(たす)ける:艺能养身
使い方:芸は身を助けるというが、仕事(しごと)を探(さが)していたお母さんは、若(わか)いころから習(なら)っていた習字(しゅうじ)の先生になった。わたしも何(なに)か身につけたいと思った。
28、怪我(けが)の功名(こうみょう):歪打正着,因祸得福
使い方:学校(がっこう)からの帰り道(かえりみち)、昨日(きのう)持(も)ち帰るのを忘れた傘(かさ)を持っていたら、雨が降(ふ)ってきた。怪我の功名で助(たす)かった。
29、後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず:后悔也无济于事
使い方:あっという間(ま)におこづかいがなくなってしまった。もっと計画的(けいかくてき)に使(つか)えばいいのに、いつも後悔先に立たずだ。今度(こんど)はもっと