新编日语 4 (第12课)
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同士
【意味】 お互いにある共通の関係にある人 • 気楽な友達同士なら「すわれよ」だけでもいい。 • 男同士のことですから、お前は黙りなさい。 • 戦後学生同士の結婚が増えてきた。 • あの人たちは隣同士でけんかばかりしている。 • その人と僕とはいとこ同士です。 • 先月李さんが引っ越してきて、私と隣り同士にな りました。 恋人同士 子ども同士 弱い者同士 敵(かたき)同士
④ そうなることが感じられる状態 • 空は曇ったし、風も出てきた。雨が降りそ うな様子だ。 • 彼は疲れて倒れそうな様子だ。 • 長い間待っていたが、彼の帰ってきそうな 様子はなかった。
動詞連用形+たまえ 【意味】男性が同輩または同輩以下の人に 対して親しみの気持をこめる形の命令。 • 時々遊びに来たまえ。 • 公園へ行って散歩したまえ。 • もう用意してあるなら、読みたまえ。 • はやく行きたまえ。
腕 ① 人間の肩から手首までの部分。ひじから上を二の 腕と言う。かいな(「腕」の雅語表現)。 ② 腕前、技量 ③ 腕力、力 ④ 椅子や建物などの力 をささえるために横に突き出た部分。腕木。 • 腕を組んで考えている。 • 彼は良い腕を持った大工だ。 • このごろは余りやっていないので、腕が鈍った。 • 腕を振るって、料理を作った。 ・ このごろゴルフの腕が上がった。 ・ 腕前を試すために試合をさせる。
• 試験が済んで気が軽くなる。 • 気が詰まるような部屋。 • 彼女はとても親切で、細かいことまでいろいろと気 を使ってくれた。 • 一度ぐらい失敗したからといって気を落とすことは ない。 • だんだん気が乗ってきた。 • こんな暑さでは誰も仕事をする気になれない。 • ここは居心地がいいので帰る気が起こらない。 • 大いにやってみる気がある。 • 子供が早く帰ってこないかと気をもんでいる。 ・ 気のいい娘。/脾气好;心地善良
様子 ① 物事のありさま、状態
• 私は東京へ来たばかりですから、東京の様子はま だよく分かりません。 • この町は10年前の様子と今の様子とすっかり違っ ている。 • 今朝から病人の様子がおかしい。気をつけたほうが いい。 • 今はひどい雨だ。もうしばらく様子を見てから出かけ よう。
② 人のかっこう • 会社勤めらしい様子の女性が立っていた。 • その人は外国人のような様子をしていた。 • あの人の子供は男の子だが、いつも女の子のような 様子をさせている。 ③ その人の気持ちや考え、態度 • 彼はそれを聞くと、驚いた様子をした。 • その人はその時、悪口を言われても少しも起こる様 子を見せなかった。 ・ 近頃彼女の様子がおかしい。何かあると すぐ泣き出す。
• 今夜気の合ったもの同士で旅行に行くこととなりま した。 • あの人は年をとっているが、気が大変若い。 • 咳が出るので、授業中周りの人に気を使う。 • 試験が近づいたので、気が重い。 • ハイキングに誘われたが、忙しいので余り気が進ま ない。 • バスがなかなか来ないので、学校に遅れはしない かと、気が気でなかった。 • 彼は僕の仲のいい友達だから気が置けない。
下線に適当な擬態語を入れなさい。
• とりが ぴょんぴょん と飛んでいる。 • 光が きらきら と光っている。 • 車輪は くるくる と回転した。 • 田舎道を てくてく 歩いて学校へ通った。 • 太陽の光が さんさん と降りそそぐ。 • 雨が しとしと 降る。 • 雄鶏(おんどり)が コケコッコ と鳴いて朝を告げる。
ひょっとしたら~かもしれない
【意味】推量を表す。「その可能性がある」という意味。 「に違いない」や「だろう」と比べて可能性の度合いが低く、 そうではない可能性もあるという気持を表す。 • ひょっとしたら妻も来るかもしれない。 • ひょっとしたら道が込んでいるかもしれない。 • ひょっとしたら家に着く前に雨にあうかもしれない。 • 彼はひょっとしてまだ駅にいるでしょうか。 • ひょっとすると、明日はいい天気になるかもしれない。 • ひょっとしたら彼はまだそのことを知らされていないだろう。 • 交渉相手が依然として強気の姿勢をくずさないと言うことは、 もしかすると、何か強力な材料を持っているのかもしれない。 ・ もしかしたら、青木さんは彼の住所を知っているか もしれない。
ばか
【意味】程度のはなはだしいこと。 • あの子はばか正直なところがあるから、そのことを 全部言い聞かせるわけには行きません。 • こんなばか丁寧な言い方はしたことがない。 • 彼はばか力がある。 • 彼は酔うと馬鹿騒ぎをする。 • 馬鹿笑いをするな。 • 今年は馬鹿寒い。 • 馬鹿安いので買ってきた。 馬鹿馬鹿しい 馬鹿らしい
第十二課 擬声語と擬態語 擬声語と
言葉と表現
下線に適当な擬声語を れなさい。 下線に適当な擬声語を入れなさい。 • アヒルはいつも があがあと鳴く。 • からすは かあかあ と啼く。 • 犬は ワンワン と吠える。 • 太鼓Байду номын сангаас どんどん と敲く。 • アヒルが池で ガーガー と鳴いている。 • 雨が ザアザア 降っている。
気
【意味】 空気、大気、いき、香り、風味、気分、度量、 気質、心、精神、精神状態、関心などいろいろな意味 がある。 • そんなつまらないことには一向気が乗らない。 • 彼は気を変えてやり直すと言った。 • ちょっとしたミスで会社に大きな損失をもたらしたの で、彼は気が重く、夜も眠れませんでした。 • 何でも自分でしなければ気がすまない。