日语综合教程(五)

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日语综合教程五课后习题单词汇总

日语综合教程五课后习题单词汇总

A 哀切|あいせつ| 愛想|あいそ| 愛着|あいちゃく| 安易|あんい| 奥底|おくそこ|B 白む|しらむ| 白地|しろじ| 白緑色|はくりょくしょく| 百日|ももか| 坂道|さかみち| 板前|いたまえ| 半永久|はんえいきゅう| 薄暗い|うすぐらい| 薄墨|うすずみ| 薄情|はくじょう| 北陸|ほくりく| 背丈|せたけ| 本音|ほんね| 本職|ほんしょく| 崩壊|ほうかい| 鼻緒|はなお| 鼻紙|はながみ| 必然|ひつぜん| 陛下|へいか| 変貌|へんぼう| 兵役|へいえき| 病|やまい| 不機嫌|ふきげん| 不敬|ふけい| 不敬罪|ふけいざい| 不可欠|ふかけつ| 不満顔|ふまんがお| 不気味|ぶきみ| 不作|ふさく|C 草叢|くさむら| 草履|ぞうり| 曾祖父|そうそふ| 車両|しゃりょう| 車輪|しゃりん| 車椅子|くるまいす| 徹底|てってい| 成育|せいいく| 逞しい|たくましい| 池端|いけばた| 歯痛|しつう| 歯痛|はいた| 赤茶色|あかちゃいろ| 充足|じゅうそく| 衝動|しょうどう| 出血|しゅっけつ| 初夏|しょか| 初旬|しょじゅん| 除雪|じょせつ| 川辺|かわべ| 船底|せんてい| 船旅|ふなたび| 船外機|せんがいき| 窓辺|まどべ| 垂直|すいちょく| 春先|はるさき| 純白|じゅんはく| 辞表|じひょう| 従前|じゅうぜん| 従事|じゅうじ| 従属|じゅうぞく| 寸暇|すんか|D 大大的|だいだいてき| 大挙|たいきょ| 大木|たいぼく| 大群|たいぐん| 代価|だいか| 袋小路|ふくろこうじ| 丹精|たんせい| 当日|とうじつ| 道程|みちのり| 道幅|みちはば| 的確|てっかく| 登場|とうじょう| 堤防|ていぼう| 抵抗|ていこう| 地形|ちけい| 地中海|ちちゅうかい| 調和|ちょうわ| 町歩|ちょうぶ| 洞察|どうさつ| 洞穴|ほらあな| 胴体|どうたい| 動揺|どうよう| 度合い|どあい| 渡良瀬川|わたらせがわ| 渡鳥|わたりどり| 端的|たんてき| 短縮|たんしゅく| 断固|だんこ| 断片|だんぺん| 対応|たいおう| 頓着|とんちゃく|E 額|ひたい| 悪女|あくじょ| 恩恵|おんけい| 二段棚|にだんだな| 二重|にじゅう|F 発散|はっさん| 発作|ほっさ| 髪|かみ| 繁栄|はんえい| 反抗|はんこう| 辺鄙|へんぴ| 放電|ほうでん| 飛翔|ひしょう| 分厚い|ぶあつい| 分身|ぶんしん| 封建的|ほうけんてき| 封書|ふうしょ| 風呂敷|ふろしき| 風情|ふぜい| 風雪|ふうせつ| 楓|かえで| 奉仕|ほうし| 否定|ひてい| 幅|はば| 幅広|はばびろ| 父方|ちちかた| 復讐|ふくしゅう|G 改名|かいめい| 干渉|かんしょう| 綱|つな| 格別|かくべつ| 格闘|かくとう| 根本|こんぽん| 根元|こんげん| 孤独|こどく| 古風|こふう| 古人|こじん| 谷川|たにがわ| 固有|こゆう| 故人|こじん| 怪物|かいぶつ| 官僚|かんりょう| 帰京|ききょう| 過酷|かこく| 過剰|かじょう|H 海蝕|かいしょく| 寒々|さむざむ| 汗水|あせみず| 行商|ぎょうしょう| 好都合|こうつごう| 好物|こうぶつ| 号泣|ごうきゅう| 合間|あいま| 和む|なごむ| 和布|わかめ| 褐色|かっしょく| 後日|ごじつ| 戸口|とぐち| 戸外|こがい| 懐疑|かいぎ| 歓喜|かんき| 黄金色|こがねいろ| 灰色|はいいろ| 回転|かいてん| 魂|たましい| 火鉢|ひばち| 火傷|やけど| J 飢饉|ききん| 機械|きかい| 機織|きしょく| 即する|そくする| 即座|そくざ| 極端|きょくたん| 幾度|いくど| 幾分|いくぶん| 季語|きご| 寄付|きふ| 際限|さいげん| 継目|つぎめ| 袈裟|けさ| 甲板|かんぱん|菅笠|すげがさ| 監獄|かんごく| 倹約|けんやく| 倹約|けんやく| 見抜く|みぬく| 健気|けなげ| 漸次|ぜんじ| 交響|こうきょう| 接触|せっしょく| 街角|まちかど| 街路樹|がいろじゅ| 結末|けつまつ| 節目|ふしめ| 詰物|つめもの| 解消|かいしょう| 借金|しゃっきん| 今昔|こんじゃく| 津波|つなみ| 筋肉|きんにく|襟裳岬|えりもみさき| 襟元|えりもと| 禁欲|きんよく| 境地|きょうち| 境内|けいだい| 旧暦|きゅうれき| 居間|いま|居心地|いごごち| 巨木|きょぼく| 距離|きょり| 決行|けっこう| 掘割|ほりわり| 君臨|くんりん| K開聞岳|かいもんだけ| 鎧戸|よろい| 看板|かんばん| 考察|こうさつ| 苛々|いらいら| 克服|こくふく| 懇意|こんい| 懇意|こんい| 空耳|そらみみ| 枯木立|かれこだち| 酷暑|こくしょ| 狂人|きょうじん| 鉱毒|こうどく|鉱石|こうせき| 昆虫|こんちゅう| L 狼狽|ろうばい| 牢獄|ろうごく| 老婆|ろうば| 冷房|れいぼう| 冷酷|れいこく| 冷水|ひやみず| 冷雤|れいう| 離島|りとう| 里|さと| 立往生|たちおうじょう| 利根川|とねがわ| 利害|りがい| 連絡船|れんらくせん| 連続|れんぞく| 連載|れんさい| 僚友|りょうゆう| 列挙|れっきょ| 裂く|さく| 林道|りんどう| 霊性|れいせ| 流域|りゅういき| 硫酸|りゅうさん| 陸上|りくじょう| 論者|ろんしゃ| 落日|らくじつ| 落葉松|からまつ| 旅館|りょかん| 旅立つ|たび‐だつ| 濾過池|ろかち| M 満ちる|みちる| 満喫|まんきつ| 盲目的|もうもくてき| 茂み|しげみ| 冒険者|ぼうけんしゃ| 美意識|びいしき| 猛然|もうぜん| 密生|みっせい| 免許|めんきょ| 民宿|みんしゅく| 明言|めんげん| 摩擦|まさつ| 漠然|ばくぜん| 木の葉|このは| 木曽|きそ| 木戸|きど| 木枯|こがらし| 木立|こだち| 木陰|こかげ| 目標|もくひょう| 幕末|ばくまつ| N 難渋|なんじゅう| 内海|ないかい| 泤道|どろみち| 逆転|ぎゃくてん| 年輪|ねんりん| 囁く|ささやく| 女将|おかみ| O 偶発|ぐうはつ| P 彷徨う|さまよう| 匹敵|ひってき| 片頬|かたほう| 片田舎|かたいなか| 片隅|かたすみ| 漂う|ただよう| 貧苦|ひんく| 頻用|ひんよう| 平素|へいそ| 平坦|へいたん| 葡萄棚|ぶどうだな| 舗装|ほそう| Q 起伏|きふく| 気配|けはい| 器用|きよう| 千々|ちぢ|鉛色|なまりいろ| 浅瀬|あさせ| 強烈|きょうれつ| 寝床|ねどこ| 青葉|あおば| 清流|せいりゅう| 情念|じょうねん| 晴天|せいてん| 親和|しんわ| 親心|おやごころ| 窮屈|きゅうくつ| 屈辱|くつじょく| 屈託|くったく| 屈折|くっせつ| 駆動|くどう| 駆動装置|くどうそうち| 群れ|むれ| R 熱弁|ねつべん| 熱血|ねっけつ| 熱中|ねっちゅう| 人里|ひとざと| 人力車|じんりきしゃ| 人為|じんい| 日付|ひづけ| 日々|ひび| 日時|にちじ| 日中|にっちゅう| 絨毯|じゅうたん| 融通無碍|ゆうずうむげ| 肉親|にくしん| 肉眼|にくがん| 入梅|にゅうばい| 入社|にゅうしゃ| 鋭敏|えいびん| S 三脚|さんきゃく| 散策|さんさく| 散弾|さんだん| 砂浜|すなはま| 砂場|すなば| 砂利道|じゃりみち| 砂粒|すなつぶ| 山崩れ|やまくずれ| 山番|やまばん| 山陽|さんよう| 扇面|せんめん| 上機嫌|じょうきげん| 沈殿池|ちんでんち| 沈殿池|ちんでんち| 生垣|いけがき| 湿地|しっち| 石炭酸|せきたんさん| 実体|じったい| 食卓|しょくたく| 時刻|じこく| 時勢|じせい| 識者|しきしゃ| 仕草|しぐさ| 仕掛|しかけ| 仕舞屋|しもたや| 仕種|しぐさ| 是認|ぜにん| 手荒|てあら| 狩猟|しゅりょう| 獣|けもの| 樹木|じゅもく| 樹種|じゅしゅ| 水草|みずくさ| 水浴|すいよく| 思案|しあん| 思案顔|しあんがお| 思惟|しい| 死人|しにん| 素肌|すはだ| 素質|そしつ| 蓑笠|みのかさ| 縮小|しゅくしょう| T 台地|だいち| 炭火|すみび| 特権|とっけん| 特殊|とくしゅ| 体感|たいかん| 体質|たいしつ| 天井|てんじょう| 眺望|ちょうぼう| 庭先|にわさき| 通路|つうろ| 同列|どうれつ| 同業|どうぎょう| 統計|とうけい| 痛手|いたで| 頭脳労働|ずのうろうどう| 頭陀袋|ずだぶくろ| 凸凹|でこぼこ| 団扇|うちわ| 退屈|たいくつ| W 外輪船|がいりんせん| 丸窓|まるまど| 完備|かんび| 頑丈|がんじょう| 王座|おうざ| 網棚|あみだな|網棚|あみだな| 望郷|ぼうきょう| 威力|いりょく| 微風|そよかぜ| 微妙|びみょう| 微細|びさい| 無機質|むきしつ| 無間地獄|むけんじごく| 五燭|ごしょく| 物質|ぶつしつ| X 西岸|せいがん| 西陽|にしび| 習性|しゅうせい| 喜怒哀楽|きどあいらく| 繊維|せんい| 舷側|げんそく| 閑暇|かんか| 嫌悪|けんお| 顕微鏡|けんびきょう| 現物|げんぶつ| 相棒|あいぼう| 相対|あいたい| 相性|あいしょう| 郷土|きょうど| 湘南|しょうなん| 箱根|はこね| 象徴|しょうちょう| 小石|こいし| 効率|こうりつ| 効用|こうよう| 些か|いささか| 心情|しんじょう| 辛抱|しんぼう| 辛夷|こぶし| 新暦|しんれき| 新潟|にいがた| 新芽|しんめ| 信念|しんねん| 信仰|しんこう| 性急|せいきゅう| 性欲|せいよく| 胸毛|むなげ| 修飾語|しゅしょくご|宿屋|やどや|婿|むこ|喧噪|けんそう|選定|せんてい| 血潮|ちしお|Y言辞|げんじ|岩礁|がんしょう| 眼光|がんこう|陽光|ようこう|楊枝|ようじ|養う|やしなう|腰板|こしいた|野道|のみち|野火|のび|野鳥|やちょう|野生|やせい|野獣|やじゅう|夜行|やこう|夜学|やがく|一端|いったん| 一貫|いっかん| 一合|いちごう|一画|いっかく|一切|いっさい|依存度|いそんど| 移入|いにゅう|遺言|ゆいごん| 抑圧|よくあつ|異論|いろん|翌朝|よくあさ|毅然|きぜん|陰鬱|いんうつ|銀色|ぎんいろ| 引金|ひきがね| 映像|えいぞう|幽玄|ゆうげん| 優雅|ゆうが|由来|ゆらい|余情|よじょう|余裕|よゆう|隅々|すみずみ| 隅々|すみずみ| 愚行|ぐこう|漁村|ぎょそん|漁師|りょうし|予期|よき| 予兆|よちょう|羽毛|うもう|羽織|はおり|雤滴|うてき|雤雲|あまぐも|雤雲|あまぐも|芋粥|いもがゆ|欲望|よくぼう|元来|がんらい|垣根|かきね|源|みなもと|遠景|えんけい|遠望|えんぼう|遠音|とおね|月明|げつめい|月日|つきひ|Z雑木|ぞいき|雑木林|ぞうきばやし|雑然|ざつぜん|葬儀|そうぎ|早朝|そうちょう|早計|そうけい|造語|ぞうご|造語|ぞうご|増進|ぞうしん|増強|ぞうきょう|障害物|しょうがいぶつ|沼池|ぬまいけ|遮断|しゃだん|着用|ちゃくよう|真心|まごころ|征服|せいふく|芝生|しばふ|直径|ちょっけい|直訴|じきそ|執着|しゅうちゃく|制約|せいやく|治癒|ちゆ|質素|しっそ|終日|しゅうじつ|重力|じゅうりょく|重心|じゅうしん|諸国|しょこく|舳先|へさき|壮大|そうだい|壮麗|そうれい|壮烈|そうれつ|灼熱|しゃくねつ|濁る|にごる|濁流|だくりゅう|子守|こもり|紫式部|むらさきしきぶ|紫陽花|あじさい|自嘲|じちょう|自嘲|じちょう|自画像|じがぞう|総合|そう‐ごう|足蹴|あしげ|足袋|たび|酔狂|すいきょう|罪|つみ|。

日语综合教程第五册第六课教学PPT课件

日语综合教程第五册第六课教学PPT课件
?第一段至第二段一第一段落第二段落内三内容説明一大学杜克大学杜克大学dukeuniversity简称为bluedevil创建于1838年坐落于美国北卡罗莱那州达勒姆是一所享誉世界风景优美的私立男女合校研究型大学
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第六課 なぜ車輪動物がいないのか
•第一段至第二段 制作:刘佩璇
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一、第一段落と第二段落の内 容を聴く
有名な校友
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蒂姆·库克



希 尔
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校园风景
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-Hale Waihona Puke 10-(二)、ノースカロライナ州(北卡罗来纳州)
北卡罗来纳州是美国东南部大 西洋沿岸的一个州。最初的13 州之一。北接弗吉尼亚州,东 滨大西洋,南界南卡罗来纳州 和佐治亚州,西邻田纳西州。 面积136560平方公里,在50 州内列第28位。人口970万 (2012年)。农村人口占 50%以上,为美国农村人口最 多的州之一。首府罗利 (Raleigh),最大的城市为 夏洛特。
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四、単語と文法
車輪(しゃりん):車のわ 回転(かいてん):ぐるぐる回ること;投資と資金の回収 を繰り返すこと。 例:車輪が回転する
頭の回転が速い この店は客の回転が早い
車輪のお世話になっている 世話になる:人の援助を受ける。厄介を受ける。恩恵を受ける。
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五、翻訳
杜克大学坐落于一个叫做达勒姆的乡村。这是北卡罗来纳州的一个有着广 阔烟叶田的宁静边远乡下。森林中仅仅零星分布着几栋建筑物,步行就能 到达的范围内什么也没有。不管是去买东西,还是送孩子上学,如果没有 车的话,那是一个很难活下去的地方。

日语综合教程第五册_红山桜

日语综合教程第五册_红山桜

紅山桜――辰野和男昔、弾誓上人という遊行聖が桜の木を切って自分の姿を刻みはじめたところ、たちまちその木から熱血が流れでたという。

上人は直ちに刻むのをやめて、袈裟で覆い、箱に入れた、という伝説がある。

桜のなかでもとりわけ、紅山桜をみていると、熱血が流れでというこの伝説がなまなましく、身近な物に思えてくる。

北の桜を尋ねる今回の旅は、新潟に住む写真家、高波重春さんと一緒にだった。

私は行く先々の旅館でぬくぬくと畳の上に寝たが、高波さんは川辺や公園内で寝る習慣を変えなかった。

毎年、春になると、桜前線を追って全国を走り回る。

ほぼ二十年、そうやって桜を取り続けている人だ。

高波さんとの旅はたのしかった。

撮影の吅間に「いっくら撮ってもろくなもんできねえけど」「こんげな景色見てんと、写真というちんけえ四角の枞にあさめんのがばからしくなっちゃう。

ただもう、ひざまずくしかないなあ」と自嘲のお国ことはが飛び出す時間は、結構調子に乗っている様子だった。

ひざまずくどころか、そんな時の高波さんは三脚をかついで右に左にかけ回った。

東北や北海道の桜をて、そのしぶとさに驚かされることが多かった。

福島県社三春町にある紅枝垂の巨木、滝桜はわずかに盛りをすぎていたが、私は花の滝に打たれながら、その幹や枝の怪物しめたたくましさに見とれた。

私よりも先に着いて撮影を続けていた高波さんは「三日前が最高でした。

最高のとき見てもらいたかったなあ」と残念がった。

「最高の状態の桜の花が撮れるのは一年の内の一日、一日の内の一時ですね」とも言った。

私としては、花はいつ見ても花だと思いたい。

つぼみの桜もいいし、泥にまみれた花びらもいい。

だが写真を撮るとなると、「一年、いっとき説」も成り立つのだろう。

夜の内に十分に水分を吸った花が早朝の柔らかな光に包まれて照りはえる。

その一瞬がすばらしという。

逆に乾いた風にさらされ続けると、花の表情はおおざっぱなものになってしまう、のだそうだ。

第五册日语综合教程

第五册日语综合教程
西日 (にしび) 夕阳
窮屈 (きゅうくつ) 窄小,不舒服
団扇 (うちわ)
網棚 (あみだな) 行李架
頑丈 (がんじょう) 结实,健壮
腰板 (こしいた) 裙板,横档
歯痛 (はいた?しつう) 牙痛
気兼ね (きがね) 多心
硫酸 (りゅうさん)
堤防 (ていぼう)
沈殿地 (ちんでんち)
濾過地 (ろかち)
明言 (めいげん)
町歩 (ちょうぶ)
半永久 (はんえいきゅう)
蓑笠 (みのかさ)
境内 (けいだい)
板前 (いたまえ) 厨师
専ら (もっぱら) 专门
物言い (ものいい) 说话,异议
仕種?仕草 (しぐさ) 动作
一通り (ひととおり) 普通,一般
小父さん (おじさん)
漠然 (ばくぜん) 含糊
奥行き (おくゆき) 进深,深度
移入 (いにゅう)
目標 (もくひょう)
調和 (ちょうわ)
性急 (せいきゅう)
王座 (おうざ)
君臨 (くんりん)
二重 (にじゅう)
寸暇 (すんか)
余裕 (よゆう)
自画像 (じがぞう)
道程 (みちのり)
山道 (やまみち)
草履 (ぞうり)
鼻緒 (はなお)
崖 (がけ)
葱 (ねぎ)
丹精 (たんせい)
飢饉 (ききん)
麓 (ふもと)
椿 (つばき)
渦 (うず)
眺望 (ちょうぼう)
炎 (ほのお)
飛沫 (しぶき)
銀色 (ぎんいろ)
後日 (ごじつ)
予兆 (よちょう)

日语综合教程第五册 前册单词

日语综合教程第五册 前册单词

父方=ちちかた父方血统終戦=しゅうせん战争结束池端=いけのはた池塘边面=おもて表面照れる=てれる难为情害羞ついでに=序に顺便,就便,顺手辺鄙=へんぴ偏僻漁村=ぎょそん渔村夜行=やこう夜间火车夜行望郷=ぼうきょう思乡望乡駆る=かる驱赶驱使受...支配切り離す=きりはなす割开,断开,分开憧れ=あこがれ向往掻き立てる=かきたてる搅拌挑亮挑动対応=たいおう应付、协调、相对勘違い=かんちがい误会弄错思いのたけ=思いの丈痴情衰える=おとろえる衰弱船旅=ふなたび坐船旅行不満顔=ふまんがお不满的表情満喫=まんきつ吃足、饱尝丸窓=まるまど圆窗すれすれ = 几乎接触うねる = 弯曲翻滚覆い=おおい蒙盖物塞ぐ=ふさぐ挡道,堵,不痛快、郁闷鉄パイプ= 铁管子てつpipe二段棚=にだんだな两层的架子カンバス = 麻布牢獄=ろうごく监狱居心地=いごこち心情接触=せっしょく接触遮断=しゃだん切断遮断灼熱=しゃくねつ加热,灼热、炎热優雅=ゆうが优雅冷房=れいぼう冷气设备、冷气荒々しい=あらあらしい粗暴野獣=やじゅう野兽限りない=かぎりない无限、无止境強烈=きょうれつ强烈素肌=すはだ素颜、露出的皮肤火傷=やけど烧伤目くるめく=めくるめく目眩壮大=そうだい宏大、雄大ウェトナム= 越南 Vietnam舳先=へさき船头冒険者=ぼうけんしゃ冒险者冷酷=れいこく冷酷无情水母=くらげ水母浮かぶ=うかぶ漂、浮;浮起、浮出;想起、浮现白緑色=はくりょくしょく淡绿色ねっとり = 胶粘、粘粘糊糊壮麗=そうれい壮丽落日=らくじつ落日黄金色=こがねいろ金黄色帯びる=おびる佩带;担任、负担;带有、含有青黒い=あおぐろい青黑色刻々=こっこく每时每刻魂=たましい精神、精力、灵魂奪う=うばう剥夺、迷人舷側=げんそく船舷見入る=みいる注视、看的出神退屈=たいくつ无聊ひたすら= 一味、只顾恋しい=こいしい怀恋がっしり= 坚实、坚固、健壮乱れる=みだれる散乱、混乱立ち枯れる=たちがれる竖立着的枯萎草木鉱毒=こうどく矿毒流域=りゅういき流域直ちに=ただちに立即、马上;直接鉱石=こうせき矿石償う=つぐなう补偿、赔偿捧げる=ささげる捧举;供奉;献出、贡献買い取る=かいとる买下滓=かす渣滓、沉淀染み出る=しみでる渗出青白い=あおじろい青白色濁る=にごる浑浊;嗓子哑了;起邪念不作=ふさく收成不好貧苦=ひんく贫苦半ば=なかば一半せめて = 哪怕是、至少貫く=つらぬく穿过;贯彻、坚持郷土=きょうど故乡;乡下広まる=ひろまる扩展、传播、蔓延予期=よき预期硫酸=りゅうさん硫酸夥しい=おびただしい很多、大量;非常、很鋭い=するどい敏锐;锋利;尖锐備え付ける=そなえつける装置、安置細か=こまか细小、细微、详细散らばる=ちらばる分散、散乱とっさま = 老爷、大爷;老爹さっぱり = 利落、整洁;清淡;爽快;一点也不捗捗しい=はかばかしい进展顺利称心如意的祟る=たたる降灾、产生恶果堤防=ていぼう堤坝沈殿地=ちんでんち沉淀池濾過池=ろかち过滤池明言=めんげん明确说出脆い=もろい脆;脆弱崩れる=くずれる崩溃、塌;乱套降りしきる=ふりしきる雨、雪下个不停半永久=はんえいきゅう半永久思い余る=おもいあまる心里十分难过、想不通,没注意蓑笠=みのかさ蓑笠大挙=たいきょ大举、大规模掛け合う=かけあう交涉、谈判;相互泼水白む=しらむ变白、发亮大群=たいぐん大群サーベル= 西洋剑 sabel引き抜く=ひきぬく拔出;选拔;彻底あくまでも = 彻底、到底追い返す=おいかえす赶回去;宿屋=やどや旅店押し止める=おしとめる制止、阻止振り絞る=ふりしぼる竭尽全力煮え繰り返る=にえくりかえる翻滚、沸腾;非常气愤真心=まごころ真心男泣き=おとこなき男人的哭、嚎啕大哭拝む=おがむ合掌拜、恳求、瞻仰惨め=みじめ惨痛野火=のび野火寄付=きふ赠送、捐献利害=りがい利害年ごと=としごと每年啜る=すする抽吸、吮吸狙う=ねらう寻找机会、瞄准額=ひたい额头刻む=きざむ切碎、雕刻、铭记辞表=じひょう辞职书当日=とうじつ当天臨む=のぞむ面对、身临軽やか=かろやか敏捷足袋跣足=たびはだし光穿布袜子走路振り乱す=ふりみだす披散头发槍=やり标枪,枪煌かす=きらめかす使辉煌耀眼遮る=さえぎる遮住、遮拦弾み=はずみ弹力;起劲;刚一。

上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译

上海外语教育出版社日语综合教程(第五册)1~6课课文翻译

第一课、大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。

那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。

假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。

小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。

外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。

距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。

母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。

如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。

在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。

虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。

也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。

大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。

出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。

”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。

尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。

幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。

去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。

我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。

海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。

所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。

但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。

日语综合教程第五册第六课教学ppt

日语综合教程第五册第六课教学ppt

七、まとめ
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まず、アメリカのデューク大学の例を挙げって、車がなければとても 生きていけない世界を示します。
そして、日本とアメリカと比べて、車輪がなければ現代人の生活は回 転していかないということを説明します。 つまり、私たち今の生活と車輪は分けることはできない。
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B
第六課 なぜ車輪動物がいないのか
•第一段至第二段 制作:刘佩璇
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B
一、第一段落と第二段落の内 容を聴く
二、第一段落と第二段落の内 容を読む
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B
三、内容を説明する
(一)、デューク大学(杜克大学)
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杜克大学 (Duke University),简 称为Blue Devil,创建于1838年, 坐落于美国北卡罗莱那州达勒姆, 是一所享誉世界,风景优美的私立 男女合校研究型大学。
有名な校友
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蒂姆·库克
பைடு நூலகம்



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希 尔
校园风景
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(二)、ノースカロライナ州(北卡罗来纳州)
北卡罗来纳州是美国东南部大 西洋沿岸的一个州。最初的13 州之一。北接弗吉尼亚州,东 滨大西洋,南界南卡罗来纳州 和佐治亚州,西邻田纳西州。 面积136560平方公里,在50 州内列第28位。人口970万 (2012年)。农村人口占50% 以上,为美国农村人口最多的 州之一。首府罗利 (Raleigh),最大的城市为 夏洛特。
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六、内容の理解と質問
2、文中の「歩いていける距離には何もない」とはどういう意 味なのか。

Gckdpo日语综合教程五六册部分课文中日对照

Gckdpo日语综合教程五六册部分课文中日对照

秋风清,秋月明,落叶聚还散,寒鸦栖复惊。

日语综合教程第五册第一课海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。

終戦間もなく、不忍池のほとりを通りかかると、池端に、ははがしゃがみこんで池の面をじっと見ている。

声をかけると、母は照れたような顔で立ち上げり「ちょっと海がみたくなって」と言って笑った。

当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、その時の母の言葉が妙に忘れられない。

小学六年の夏、母の故郷の鹿児島の辺鄙な漁村で一月暮らしたことがある。

母の父は背の高い、強い人で、そこでずっと医者をしていた。

家から五十メートルほどで海に出る。

桜島や開聞岳の見える美しい浜辺だった。

母が海を見たいと言ったのは、その故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。

今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。

望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。

海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。

おそらく海と切り離された状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。

大学を出る年、なんとしても海に関係する職業につきたいと重い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。

対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。

文学出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。

船会社だから、全員が船にのれるものと勘違いしていたわけだ。

それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。

幸いフランスに行くことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。

マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。

しかし仲間の留学生たちは、なんでそんな無駄なたびをさせるのか、と不満だった。

私は一人海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。

日语综合教程第五册课后翻译练习

日语综合教程第五册课后翻译练习

第一课1.如果无故旷工长达1个月的话,从目前这个公司的现状来看,想要复职恐怕比较困难。

(~とすると;无故旷工―無断欠勤)一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の会社の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

2.虽说中了彩票,但只不过中了1个六等奖3000日元而已,没有必要高兴得跳起来。

(~といっても)宝くじに当たると言っても、三千円の六等賞が当たっているだけ、飛び上がりに喜んだことはない。

3.在日逗留期间,我无论如何也要去看看被称为日本之最的美丽的富士山。

(何としても)在日間、何としても、「日本の最」と言われて美しい富士山を見に行きます。

4.轮船犹如一叶扁舟在海浪中疯狂地飘舞着,仿佛马上就要翻船。

让人担心不已。

(~さながら;疯狂地飘舞着-舞いくるう)汽船は小船さながら波の中で舞い狂っていて、すぐに転覆そうで、心配してたまらない。

5.我光是抚养妻子儿女就已经很吃力了,根本没有经济能力去买那种奢侈品。

(~だけでも;很吃力―精いっぱい)妻子を扶養してもう精いっぱいだけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

6.我从小由外婆一手带大,与父母不太亲近。

可是通过这件事情,我深深感受到做父母亲的不容易。

(ありがたみ;与父母不太亲近ー両親としっくり行ってなかった)子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

7.尽管我们父子俩相处了30年,可是我从未与父亲尽情地交谈过。

(心ゆくまで;从未ー一度たりとも~ない)私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

8.爷爷受不了空前的炎热,一大清早就晕过去了。

大家七手八脚地把他送到了医院。

(気が遠くなる;七手八脚ーあわてて)朝早々、爺さんが空前の暑さが応えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

9.妹妹结婚后一直没有孩子,去年总算怀孕了。

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案第五册写字教案第五册写字教案铅笔字部分一、关于书写速度教学目标: 1.练习写字,不仅要把字写得正确、规范和美观,还要具备一定的速度,在规定的时间内,在写好每个字的基础上,字写得越快越好。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生练习写好本课18个字。

教学难点:指导学生提高书写速度。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

二、出示汉字,引导学生观察分析字的结构特征。

1. 出示卡片,引导观察干、千、中、禾、米等 2.说说这些字在结构特征上有何相似之处。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

干:横的长短、间距要适当。

千:撇较平,竖长伸。

中:“口”要扁,竖取中。

五、学生练习书写 1.学生练习书写18个字。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

二、关于行款练习教学目标: 1.使学生学会观察分析通篇行款的安排,并完成好行款练习。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生完成行款练习。

教学难点:指导学生安排行款格式。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

1.念写字歌。

2.评讲上次作业。

二、出示一篇行款,引导学生观察分析其结构特征。

1.引导观察,每小节开始时的位置要空两个字。

2.其它各行首尾对齐。

3.通遍字的大小要均匀,不要忽大忽小;字的间隔要适当,不要拥挤或松散。

4.每个标点要占一个字的位置。

5.如果某一标点正好赶在一行的末尾字后,可将此标点写在末尾字的右下角 6.书写名人名言,应把原作者的名字写在文后的右下角,但最后一字不能超过正文的边缘。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

五、学生练习书写 1.学生完成行款练习。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

三、铅笔字练习(一)教学目标: 1.使学生学会观察分析本课字的结构特征,练习书写。

日语综合教程第五册 木の叶の鱼

日语综合教程第五册 木の叶の鱼

第五課木の葉の魚アイは、貧しい漁師の娘でした。

その漁師の家の貧乏さかげんといったら、財産は何一つなく、借り物の小舟が一艘に、借り物の網が、たった一枚あるだけでした。

それなのに、子供ばかりは十人もいて、おまけに、その子供たちを養う父親は、病気ばかりしているといった具合でした。

さて、その家の一番上の娘のアイが年頃になって、いよいよどこかにお嫁にやらなければならなくなった時、母親は自分の娘をつくづくと眺めて考えました。

こんなに色が黒くて、学校にもろくに行かなかった娘を、もらってくれる人がいるだろうか……それでも、自分の娘は、なんとか幸せになってほしいと願うのが親心というもので、アイの母親は、村の人に会うたびにこんなふうに頼んだものでした。

「うちのアイに、お婿さんを探しておくれ。

ご覧のとおりの貧乏人で、仕度はなんにもしてやれないが、嫁入りの時には、とっときの道具を一つ持たせてやるつもりだから」村の人達はふんふんと頷きましたが、アイの家の山ほどの借金の事を思い出して、誰一人本気でアイのお婿さんを探そうとはしませんでした。

ところが、このアイを大喜びでもらおうという人が出てきました。

それは、遠い山の村から時々野菜を売りにやってくる婆さんで、山番をしている自分の息子の嫁に、ぜひアイをほしいと言い出したのです。

その婆さんの話はこうでした。

「貧乏はお互い様だ。

アイちゃんみたいに働き者の娘をうちの嫁さんにもらえたら、どんなに助かるかしれない。

仕度はなんにもいらないから、体一つで来ておくれ」これを聞いてアイの母親は大喜びしました。

願ったりかなったりの話だと思ったのです。

こうして、それからいくらも経たないうちにアイは、山からやって来た行商の婆さんに連れられて、まだ見たこともない人のところへ嫁入りすることになったのです。

いよいよアイが村を離れる前の晩に、母親は古い鍋を一つ出して来てこう言いました。

「いいかい、アイ、これがお前のたった一つの嫁入り道具だよ。

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案

第十一課父母目不转睛地父母は脇目も振らず、子供たちの試合をはらはらしながら見ている。

試合に出ている子供たち本人よりも緊張しているようだ。

据说当时很多人当時は戦地の様子を写したニュース映画に、もしかしたら。

肉親の姿を見ることができてはないかと、映画館に通す人が多く、映画館はいつも満員だったと言う。

如果厕所和浴室トイレとお風呂が共用であれば、家賃は安くなる、トイレとお風呂付の部屋だったら、あなたの予算は足りないだろう。

如果他出来参加彼が出馬するとなると、今度大統領選挙の局面が大きく変わるだろうと思う。

那个国家依然あの国は依然として封建的で、女性はスカーフ状のものですっぽりと頭を覆い、目ばかり覗かしている。

绝不要泄气挫けないで、これは長い人生における小さな挫折でしかないのだから。

看来这个国家的この国の国民生活レベルがかなりアップされたと見えて、自家用車を運転する人が大部多くなった。

说这件事一定これは不可能と決めるのは早計だろう。

ほかに可能性を見つけようよ。

不要以为自己有運転技術がうまいなんで思わないでください。

必ず交通ルールを守ること。

交通事故を起こしてからじゃ間に合わないんだから。

列车沿着山脉汽車は山脈づたいに走る車窓の片方は広い草原が続き、それは半日を費やしてもまだ同じ景色が続き、自然の広さを実感させられた。

第十二課只要稍微不看着他ちょっとでも目をはなすとすぐ何事かを引き起こす。

あのばか者にはやりきれないなあ。

爷爷一直工作到お祖父さんは70歳まで働いて辛うじて一部屋を買えるほどのお金を貯めた、気の毒と思う。

到了秋天秋に入って、思い出したように時雨画降り出す天気が続くと、いやな気分になる。

哪怕是一粒米たとえ、一粒の米と言えども、無駄にしてはいけないという考え方を身につけさせるべきだと思う。

他是那么喜欢看あれほど読書が好きだった彼なのに、あの大病以来、とんと本を読まなくなったようだ。

本当に惜しい。

妹妹身材高大何もそのためにわざわざ大柄に育ってたわけではないが、身体が大きくて骨組も太い妹に小柄間母親を背負わせるにはちょうどいい。

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

日语综合教程第五册课后练习翻译题答案和部分本文翻译

第一课如果无故旷工长达一个月的话一ヶ月ぐらい無断欠勤とすると、現在の社会の状況からみて、おそらく復職したいことが難しいだろう。

虽说中了彩票,但只不过宝くじが当たったといっても、六等の 3000 円でしかないので、飛び上がって喜ぶほどのことはない。

在日逗留期间,我无论如何私は日本滞在中、何としても日本一美しいと言われる富士山を見てみたい。

轮船犹如一叶扁舟あらしの中で汽船はさながら小船のように舞い狂い、今にも転覆しそうで、心配でならない.我光是抚养妻子儿女妻子を扶養してもう精一杯だけでも、そんな奢侈なものを買って経済能力がない。

我从小由外婆一手带大子供からお祖母さんに手に掛けてくれたので、両親としっくり行ってなかった、このこと通して、両親の不易がありがたい。

尽管我们父子俩相处了30年も私たち親子が一緒に暮らして30年けれども、父と一度たりとも心行くまで話し合ったことがない。

爷爷受不了空前的炎热朝早々、爺さんが空前の暑さが忚えないで、気が遠くなってしまった。

みんながあわてて病院に運んだ。

妹妹结婚后一直没有孩子妹は結婚してずっと子供に恵まれなかったが、やっと去年妊娠した。

高齢出産の妹が無事に出産することを願ってやまない。

.那地方很安静あの辺が静かで、空気もいいし、買い物や交通も便利なので、老人には住み心地のいいところだと思う。

第二課考上高中以后僕は高校に入ってから、音楽活動に努めるかたわら、陸上部に入ってスポーツにも力を入れ、日々充実した生活を送っている。

他把她的来信彼女からの手紙を燃やしつくすと、彼は静かにこの町を後に立ち去って行った。

精心策划了二ケ月もかかって、練りに練った陰謀も自分の妻の告白であっけなく失敗に終わった。

那个村庄有一对ある村に老夫婦がいて、一人娘をはなはだ可愛がっていたが、その娘は十五六歳で病で死んでしまった。

以来ずっと老夫婦は朝から晩まで悲しみに暮れ、もう目も当てられぬ有様だった。

第五册日语综合教程形容词外来语惯用语

第五册日语综合教程形容词外来语惯用语
悔やむ (くやむ) 后悔
閉じる (とじる) 关闭
斜め (ななめ) 歪斜
募る (つのる) 招募
紛らせる (まぎらせる) 蒙混过去,排遣
挟まる (はさまる) 夹,处
抓る (つねる) 掐
和らぐ (やわらぐ) 和缓起来
買出し (かいだし) 采购
塞がる (ふさがる) 堵,塞,关
高じる (こうじる) みとおし) 眺望,预计
抜き取る (ぬきとる) 抽出,选出
食い込む (くいこむ) 深入
ため息をつく (気苦労や失望などから、また、感動したときや緊張がとけたときに、思わず大きな吐息が出る。)
目を凝らす (注意を集中して、一点を見詰める。)
遮る (さえぎる)
弾み (はずみ)
荒れ果てる (あれはてる)
帰す (かえす)
伝わる (つたわる)
立ち退く (たちのく)
滅びる (ほろびる)
引き摺る (ひきずる)
立ち寄る (たちよる)
リュックサック 帆布背包
アンダーステートメント 谨言慎行
ブルジョア 资本家,富豪
ブリキ 马口铁
形容詞
恋しい (こいしい)
青白い (あおじろい)
夥しい (おびただしい)
鋭い (するどい)
代わる (かわる)
彩る (いろどる)
裂く (さく)
眺め遣る (ながめやる)
押し殺す (おしころす)
囲う (かこう)
免れる (まぬかれる)
秘める (ひめる)
適する (てきする)
後ろめたい (うしろめたい)
生々しい (なまなましい)
しぶとい

日语综合教程第五册单词

日语综合教程第五册单词

さっぱり = 利落、整洁 ;清淡;爽快;一点也不
捗捗しい=はかばかしい 进展顺利 称心如意的
祟る=たたる 降灾 、产生恶果
堤防=ていぼう 堤坝
沈殿地=ちんでんち 沉淀池
濾過池=ろかち 过滤池
明言=めんげん 明确说出
脆い=もろい 脆; 脆弱
監獄=かんごく 监狱
帰す=かえす 叫回去;打发回去
漏らす=もらす 遗漏、泄露
狂人=きょうじん 疯子
発作=ほっさ 发作
伝わる=つたわる 继承
限りない=かぎりない 无限、无止境
強烈=きょうれつ 强烈
素肌=すはだ 素颜、露出的皮肤
火傷=やけど 烧伤
目くるめく=めくるめく 目眩
壮大=そうだい 宏大 、雄大
ウェトナム= 越南 Vietnam
舳先=へさき 船头
冒険者=ぼうけんしゃ 冒险者
白む=しらむ 变白、发亮
大群=たいぐん 大群
サーベル= 西洋剑 sabel
引き抜く=ひきぬく 拔出;选拔;彻底
あくまでも = 彻底、到底
追い返す=おいかえす 赶回去;
宿屋=やどや 旅店
押し止める=おしとめる 制止、阻止
振り絞る=ふりしぼる 竭尽全力
煮え繰り返る=にえくりかえる 翻滚、沸腾;非常气愤
真心=まごころ 真心
男泣き=おとこなき 男人的哭、嚎啕大哭
拝む=おがむ 合掌拜 、恳求、 瞻仰
惨め=みじめ 惨痛
野火=のび 野火
寄付=きふ 赠送、捐献
利害=りがい 利害
年ごと=としごと 每年
広まる=ひろまる 扩展、传播、蔓延
予期=よき 预期

第五册日语综合教程

第五册日语综合教程

第五册名词辺鄙(へんぴ)満喫(まんきつ)接触(せっしょく)遮断(しゃだん)強烈(きょうれつ)望郷(ぼうきょう)船底(ふなそこ)丸窓(まるまど)甲板(かんぱん)優雅(ゆうが)野獣(やじゅう)落日(らくじつ)灼熱(しゃくねつ)居心地(いごこち)素肌(すはだ)退屈(たいくつ)壮大(そうだい)喧噪(けんそう)舳先(へさき)舷側(げんそく)冷酷(れいこく)地中海(ちちゅうかい)壮麗(そうれい)対応(たいおう)船旅(ふなたび)二段棚(にだんだな)牢獄(ろうごく)魂(たましい)袴(はかま)鉱毒(こうどく)流域(りゅういき)鉱石(こうせき)滓(かす)不作(ふさく)貧苦(ひんく)半ば(なかば)夜学(やがく)郷土(きょうど)予期(よき)硫酸(りゅうさん)堤防(ていぼう)沈殿地(ちんでんち)濾過地(ろかち)明言(めいげん)町歩(ちょうぶ)半永久(はんえいきゅう)蓑笠(みのかさ)境内(けいだい)大挙(たいきょ)大群(たいぐん)宿屋(やどや)真心(まごころ)野火(のび)寄付(きふ)利害(りがい)額(ひたい)辞表(じひょう)当日(とうじつ)羽織(はおり)封書(ふうしょ)槍(やり)直訴(じきそ)決行(けっこう)不敬(ふけい)監獄(かんごく)狂人(きょうじん)発作(ほっさ)術(すべ)熱中(ねっちゅう)遺言(ゆいごん)壮烈(そうれつ)菅笠(すげがさ)頭陀袋(ずだぶくろ)鼻紙(はながみ)考察(こうさつ)漸次(ぜんじ)必然(ひつぜん)従事(じゅうじ)罪(つみ)物質(ぶっしつ)性欲(せいよく)禁欲(きんよく)代価(だいか)閑暇(かんか)特権(とっけん)洞察(どうさつ)諸国(しょこく)匹敵(ひってき)移入(いにゅう)目標(もくひょう)調和(ちょうわ)性急(せいきゅう)君臨(くんりん)二重(にじゅう)寸暇(すんか)余裕(よゆう)自画像(じがぞう)繁栄(はんえい)人為(じんい)増進(ぞうしん)信念(しんねん)信仰(しんこう)動揺(どうよう)懐疑(かいぎ)思惟(しい)好都合(こうつごう)過剰(かじょう)供する(きょうする)征服(せいふく)復讐(ふくしゅう)清流(せいりゅう)濁流(だくりゅう)野生(やせい)獣(けだもの)病(やまい)根本(こんぽん)是認(ぜにん)登場(とうじょう)連載(れんさい)論者(ろんしゃ)崩壊(ほうかい)逆転(ぎゃくてん)居間(いま)芝生(しばふ)茂み(しげみ)庭先(にわさき)窓辺(まどべ)食卓(しょくたく)雑木(ぞうき)鋭敏(えいびん)春先(はるさき)片隅(かたすみ)入り日(いりひ)節目(ふしめ)哀切(あいせつ)砂場(すなば)陰鬱(いんうつ)樹木(じゅもく)分身(ぶんしん)肉親(にくしん)放電(ほうでん)抑圧(よくあつ)解消(かいしょう)結末(けつまつ)治癒(ちゆ)断片(だんぺん)偶発(ぐうはつ)効用(こうよう)遠望(えんぼう)微妙(びみょう)類(たぐい)干渉(かんしょう)境地(きょうち)人里(ひとざと)街路樹(がいろじゅ)執着(しゅうちゃく)大木(たいぼく)樹種(じゅしゅ)選定(せんてい)幹(みき)背丈(せたけ)制約(せいやく)不可欠(ふかけつ)身繕い(みづくろい)木陰(こかげ)恩恵(おんけい)屈折(くっせつ)一貫(いっかん)克服(こくふく)親和(しんわ)漁師(りょうし)年頃(としごろ)親心(おやごころ)山番(やまばん)行商(ぎょうしょう)風呂敷(ふろしき)道程(みちのり)山道(やまみち)草履(ぞうり)鼻緒(はなお)崖(がけ)葱(ねぎ)丹精(たんせい)飢饉(ききん)椿(つばき)渦(うず)月日(つきひ)不気味(ぶきみ)天井(てんじょう)空耳(そらみみ)戸口(とぐち)津波(つなみ)夕暮れ(ゆうぐれ)紅(べに)袈裟(けさ)濃い(こい)旅館(りょかん)川辺(かわべ)脇(わき)断固(だんこ)合間(あいま)自嘲(じちょう)巨木(きょぼく)盛り(さかり)怪物(かいぶつ)沢(さわ)片思い(かたおもい)相対(あいたい)映像(えいぞう)紗(しゃ)相棒(あいぼう)上機嫌(じょうきげん)霙(みぞれ)情念(じょうねん)新芽(しんめ)逸れ桜(はぐれざくら)奥底(おくそこ)帰郷(ききょう)海鳴り(うみなり)小降り(こぶり)酔狂(すいきょう)繁々(しげしげ)横殴り(よこなぐり)風情(ふぜい)眺望(ちょうぼう)飛沫(しぶき)銀色(ぎんいろ)後日(ごじつ)予兆(よちょう)傷跡(きずあと)混み合う(こみあう)人山人海通路(つうろ)道路西日(にしび)夕阳窮屈(きゅうくつ)窄小,不舒服団扇(うちわ)網棚(あみだな)行李架頑丈(がんじょう)结实,健壮腰板(こしいた)裙板,横档歯痛(はいた?しつう)牙痛気兼ね(きがね)多心平素(へいそ)着用(ちゃくよう)穿鎧戸(よろいど)襟元(えりもと)后领風通し(かぜとおし?かざとおし)目隠し(めかくし)蒙眼睛質素(しっそ)俭朴倹約(けんやく)节省車両?車輌(しゃりょう)一様(いちよう)不機嫌(ふきげん)不高兴懇意(こんい)心意同業(どうぎょう)格別(かくべつ)特别時勢(じせい)时势縮小(しゅくしょう)缩小好物(こうぶつ)嗜好的东西水炊き(みずたき)清炖鸡肉看板(かんばん)招牌仕舞屋(しもたや)不开店的一般住家女将(おかみ)掌柜幾度(いくど)好几次大っぴら(おおっぴら)毫不掩饰板前(いたまえ)厨师専ら(もっぱら)专门物言い(ものいい)说话,异议仕種?仕草(しぐさ)动作一通り(ひととおり)普通,一般小父さん(おじさん)漠然(ばくぜん)含糊奥行き(おくゆき)进深,深度堀折(ほりおり)沟渠ぎごちない笨拙,不灵活詰物(つめもの)填塞食品,填充物繊維(せんい)楊枝(ようじ)牙签痛み止め(いたみどめ)止痛剂嗽(うがい)漱口膝(ひざ)突く(つつく?つっつく)1、缀,捅2、挑毛病3、挑拔片頬(かたほお)一侧的脸しかめっ面(しかめっつら)愁眉苦脸即座に(そくざに)立即皺(しわ)皱纹気配(けはい)动静辛抱(しんぼう)忍耐思案顔(しあんがお)面带愁容汗ばむ(あせばむ)微微出汗引き裂く(ひきさく)挑拔冷水(ひやみず)譲り(ゆずり)让与扇面(せんめん)薄墨(うすずみ)淡墨色見届ける(みとどける)看准意気地なし(いくじなし)没志气惜しげもなく(おしげもなく)可惜健気(けなげ)坚强足取り(あしどり)行踪端的(たんてき)大大的(だいだいてき)言辞(げんじ)幾分(いくぶん)庇う(かばう)充足(じゅうそく)屈辱(くつじょく)素質(そしつ)天资,资质体質(たいしつ)反抗(はんこう)交響(こうきょう)本職(ほんしょく)頓着(とんちゃく)放在心上,介意識者(しきしゃ)美意識(びいしき)実体(じったい)幽玄(ゆうげん)深奥,奥妙心情(しんじょう)余情(よじょう)余味,耐人寻味固有(こゆう)頻用(ひんよう)元来(がんらい)的確(てきかく)正确,准确造語(ぞうご)愛想笑い(あいそわらい)従前(じゅうぜん)猛然(もうぜん)毅然(きぜん)格闘(かくとう)融通無碍(ゆうずうむげ)気安い(きやすい)狩猟(しゅりょう)沼池(ぬまいけ)血潮(ちしお)羽毛(うもう)石炭酸(せきたんさん)足蹴(あしげ)胴体(どうたい)股(また)塵(ちり)散弾(さんだん)痛手(いたで)屈託(くったく)野道(のみち)初夏(しょか)純白(じゅんぱく)成育(せいいく)仕掛(しかけ)木戸(きど)足袋(たび)炭火(すみび)雨滴(うてき)僚友(りょうゆう)苛酷.過酷(かこく)肘(ひじ)狼狽(ろうばい)継目(つぎめ)微風(そよかぜ)。

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案 第五册写字教案

日语综合教程第五册教案第五册写字教案第五册写字教案铅笔字部分一、关于书写速度教学目标:1.练习写字,不仅要把字写得正确、规范和美观,还要具备一定的速度,在规定的时间内,在写好每个字的基础上,字写得越快越好。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生练习写好本课18个字。

教学难点:指导学生提高书写速度。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

二、出示汉字,引导学生观察分析字的结构特征。

1.出示卡片,引导观察干、千、中、禾、米等 2.说说这些字在结构特征上有何相似之处。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

干:横的长短、间距要适当。

千:撇较平,竖长伸。

中:“口”要扁,竖取中。

五、学生练习书写 1.学生练习书写18个字。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

二、关于行款练习教学目标:1.使学生学会观察分析通篇行款的安排,并完成好行款练习。

2.激发学生对硬笔书法的兴趣,培养良好的书写习惯。

教学重点:指导学生完成行款练习。

教学难点:指导学生安排行款格式。

教学准备:方格小黑板、字卡。

教学时间:一课时教学过程:一、导入激趣。

1.念写字歌。

2.评讲上次作业。

二、出示一篇行款,引导学生观察分析其结构特征。

1.引导观察,每小节开始时的位置要空两个字。

2.其它各行首尾对齐。

3.通遍字的大小要均匀,不要忽大忽小;字的间隔要适当,不要拥挤或松散。

4.每个标点要占一个字的位置。

5.如果某一标点正好赶在一行的末尾字后,可将此标点写在末尾字的右下角 6.书写名人名言,应把原作者的名字写在文后的右下角,但最后一字不能超过正文的边缘。

三、学生自主读贴,合作学习。

四、汇报交流,点拨难点。

五、学生练习书写 1.学生完成行款练习。

2.教师巡视指导。

六、课堂小结,师生共同评价学生作品。

三、铅笔字练习(一)教学目标:1.使学生学会观察分析本课字的结构特征,练习书写。

Ufrgzb日语综合教程五六册部分课文中日对比

Ufrgzb日语综合教程五六册部分课文中日对比

Ufrgzb 日语综合教程五六册部分课文中日对比生命是永恒不断的创造,因为在它内部蕴含着过剩的精力,它不断流溢,越出时间和空间的界限,它不停地追求,以形形色色的自我表现的形式表现出来。

,, 泰戈尔日语综合教程第五册第一课海①中広母力X、召山好吉①血力N父方力、乙流、海好吉处間違、滋<母力、5伝袒oTV^。

終戦間t^<、不忍池通◎力、池端甘池O面^UoL見疋。

声总力M^^L、母处照顔左立±^^r^^oL海力族尢<肚。

疋」七言二疋笑o^o当時、東大住人左、尢、買、物OOVT^不忍池左休尢時O母O言葉力妙広忘n^n^v。

小学六年O夏、母O故郷O 鹿児島O辺鄙肚漁村左一月暮。

母O父处背O 高V、強v人左、^^TToL医者^bTV^ o家力、B五十只一卜丿海広出Eo桜島壬開聞岳O見元召美bV浜辺疋o尢。

母力海总見尢VL言o尢O^、乞O故郷O浜辺O 乙L总考元疋V尢O力、哲bn肚V。

今肚B二時間鹿児島^、乞O頃处夜行壬連絡船T二日^^^遠V国疋o尢。

望郷O思w駆^Bnrt当然疋o 気力海好^LVoTt、心^<^T海L親b^疋O处乞O夏疋疗T、feL^学校海水浴^^<程度疋oCo指乞B<海L切◎離^nc状態力说、元oT海" 憧n总搔吉立TCO^dd。

大学总出召年、肚^LbTt海広関係t召職業W 吉CVL重V、日本郵船広入社T吉肚V力、聞吉広行oC。

対応広出C人事課長处巧弐t、^^O会社L同UTti。

文学出身」七気①毒。

船会社吃応、全員,船勘違乞mt、船広乗二疋、海总思味言刁気持乙★ 衰狂於沁。

幸WH行<乙七広肚9、留学生处船広乗^vd指示三十三日o船旅一一考嬉X 左気力遠<^^^d^o^ob^b仲間O留学生尢^、肚^T乞人肚無駄肚尢不満疋o尢。

私处一人海o喜厂总満喫、四等船室总選人疋。

乙m季節労働者用O船室T、留学生力%近寄、船底肚oT、海忙近<、丸窓总:鉄兀彳7°o二段棚広力、八皿張o尢疋。

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日语综合教程第五册目录第1课海の中に母がいる第2课田中正造第3课日常の思想第4课庭第5课木の葉の鱼第6课をせ車輪動物カミしヘをしヘのか第7课紅山桉第8课蘭第9课『的』の文化第10课屋根の上のサヮン第11课こ島見けンとかぅ第12课歲時記第一课海の中に母がいる山好きの血が父方から流れているとすると、海好きは間違いなく母から伝わっている。

終戦間もなく、しのばずのいけ不忍池のほとりを通りかかると、池の端に、母がしゃがみ込んで池の面をじっと見ている。

声をかけると、母は照れたような顔で立ち上がり「ちょっと海が見たくなって」と言って笑った。

当時、東大のそばに住んでいたので、買い物のついでに不忍池で休んでいたのだろうが、そのときの母の言葉が妙に忘れられない。

小学六年の夏、母の故郷のかごしま鹿児島の辺鄙な漁村でひと月暮らしたことがある。

母の父は背の高い、こわい人で、そこでずっと医者をしていた。

家から五十メートルほどで海に出る。

桜島や開聞岳の見える美しいはまべだった、母が海を見たいと言ったのはその故郷の浜辺のことを考えていたのかもしれない。

今なら二時間もかからない鹿児島は、その頃は夜行や連絡船で二日かかる遠い国だった。

望郷の思いに駆けられても当然だったような気がする。

海好きといっても、心ゆくまで海と親しんだのはその夏だけで、あとは学校から海水浴にゆく程度だった。

おそらく海と切りはなされた状態がかえって海への憧れを掻き立てたのだろう。

大学を出る年、何としても海に関係する職業につきたいと思い、日本郵船に入社できないか聞きに行った。

対応に出た人事課長は「うちも、ほかの会社と同じですよ。

文学部出身では、どうもね」と気の毒がってくれた。

船会社だから、全員が船に乗れるものと勘違いしていたわけだ。

それでも、船に乗って、海を思いのたけ味わいたいと言う気持ちは、いっこうに衰えなかった。

幸いフランスにゆくことになり、留学生は船に乗るように、という指示があった。

マルセイユまで三十三日の船旅――考えただけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。

しかし仲間の留学生たちは、何でそんな無駄な旅をさせるのか、と不満顔だった。

私はひとり海の喜びを満喫するため、四等船室を選んだ。

ここは季節労働者用の船室で、留学生が近寄らないばかりでなく、船底なので、海に近く、丸窓の外は青い波がすれすれにうねってる。

海が荒れると、船員が鉄の覆いで丸窓をふさぎにくる。

ベッドは鉄パイプの二段棚にカンバスを張っただけ。

飾りなど何もなく、牢獄さながらだ。

しかし文明の居心地よさはつねに、大自然との直接の接触遮断しゃだんする。

たとえば灼熱の紅海では、船底は四十度を越え、甲板でも燃える暑さだ。

もちろん一、二等船室は優雅に冷房されているが、それでは、コンラッドの描くこの熱帯の海という荒々しい野獣のようなものの実体に触れることはできない。

限りなく強烈な、素肌ならすぐに火傷を起こす太陽の下でしか、紅海の目くるめく壮大さは味わえないのである。

私は朝、甲板で激しい海の風に吹かれながら飲む大カップのコーヒーに満足した。

中国人、マレー人、インドネシア人、ウェトナム人たちの喧噪のなかで、甲板に寝そべってヘミングウェイをよむのが、たまらなく嬉しかった。

舳先に立って風を受けていると、まるで大航海時代の冒険者になったような気がした。

東シナ海の冷酷な青い波、くらげの浮かぶボルネオ海の白緑色のねっとりした波、インド洋の壮麗な落日の下で黄金色に砕けていた波、地中海の凄味を帯びた青黒い波――いずれも刻々に私のたましい魂を奪ってやまなかった。

朝から晩まで私は舷側からただ海の青さ、広さに見入っていた。

人間は愛するもののそばに長いいたいと思う。

ただいるだけで幸せなのである。

人が退屈するのは、ひたすら愛するものを失ったからではないだろうか。

この大航海の間、私は自然の素晴らしさと同時に人生の過ごし方も学んでいたような気がする。

あれからもう三十年。

今も海が恋しいとき、懐かしい三好達治の詩を読む。

「海よ、僕らの使ふ文字では、お前のなかに母がある。

そして母よ、フランス人人の言葉では、あなたの中に海がある。

」(フランス語の母はmere、海はmer)第一课大海中有妈妈如果说喜欢大山是继承了父亲的血统,那么爱好大海一定是从母亲那里传承下来的。

那是战争结束后不久,恰好经过不忍池附近时,妈妈会在池塘边深深蹲下,两眼死死地盯着水面。

假如我喊她,她的脸上似乎显得很难为情,站了起来,笑着说:“想看一会儿海呀!”当时,因为住在东大附近,去买东西时就顺便在不忍池休息一下,不可思议的是,我一直没有忘记那时妈妈说的话。

小学六年级的暑假,我曾去母亲的故乡,鹿儿岛上一个边远的渔村住了一个月。

外公个子高高的,非常强壮,一直在那里行医。

距家大约五十米处便是大海,从那景色秀丽的海滨,看得见樱岛和开闻火山。

母亲说想看大海,我想也许就是那故乡的海滨吧。

如是在今天,去鹿儿岛用不了两个小时,而在那时,那里是一个遥远的地方,需要坐夜间火车和联运船才能到。

在思乡之情的驱使下,似乎妈妈那种举动是理所当然的。

虽说喜欢大海,但尽情与大海亲密相处也只有在那个暑假,后来仅达到了从学校去洗海水浴的程度。

也许是因为与海隔绝的状态,反而激发起我对大海的憧憬吧。

大学毕业的那年,不知为什么,想要寻找与大海有关系的职业,便去打听能不能在日本邮船公司工作。

出来接待我的人事课长非常遗憾地说:“本公司与其他公司一样,对文学出身的大学生,一概不受。

”我将船公司误认为全体职员都在船上工作了。

尽管如此,希望乘船,我对大海的痴情却有增无减。

幸运的是,我即将去法国,根据指示,留学生将乘船前往。

去马赛有三十三天的航程——想到这个,我高兴得几乎要晕过去,可是其他留学生们不知为什么对这样耗费时间的旅行却一脸的不高兴。

我为了一个人尽情玩味航海的喜悦,选择了四等舱的铺位,那是季节工人用的船舱,留学生从不靠近,不但如此,因为在船底,靠近大海,舷窗外蓝色的波涛近在咫尺,汹涌起伏。

海上起风浪时,船员将蒙上铁皮的舷窗关死。

所谓床位,是用铁管制成的两层架子上绑上帆布,室内什么装饰也没有,简直像牢狱一样。

但是,文明的舒适环境,常常隔断了我们与大自然的直接接触。

如果说红海是炙热的话,我们所在的船底超过了四十度,而甲板上是火一样的酷暑。

不用说,一、二等舱是优雅的,有冷气的房间。

这就是康拉德所描写的热带海洋,是像粗暴的野兽一样的不可接触的实体。

如果不是在那无比强烈的、光着膀子就马上会被烫伤的太阳底下,就无法体会到红海那令人眼昏目眩的宏伟景象。

早上,我被甲板上强烈的海风吹着,喝着大杯的咖啡,感到很满足。

在中国人,马来西亚人,印度尼西亚人,越南人的嘈杂声中,我躺在甲板上读着海明威的书,开心得不得了。

我站在船首迎着海风,觉得自己简直就像大航海时代的冒险家。

东印度支那海那冷酷无情的蓝色海浪,婆罗洲海那漂浮着水母的,淡绿色的,粘乎乎的波涛,印度洋那壮丽的落日底下荡漾着金色的碎波,还有地中海那带着可怕神情的蓝黑色的浪涛——不管我走到哪里,每时每刻都在震撼着我的灵魂,无法逃脱。

从早到晚,我都站在船舷边,一刻不定地注视着那蔚蓝,广阔的大海。

我认为,人们只要长久呆在所爱的东西旁边,只要它存在就会感到幸福。

人们感到无聊,是因为失去了一味宠爱的东西吧。

在这次航海期间,我觉得自己见识了自然的美丽,同时学到了如何度过人生的方法。

从那以后,三十年过去了。

现在,当我眷恋大海的时候,就读起令人怀念的三好达治的诗。

“大海啊,在我们使用的文字中,在您之中有妈妈。

然而妈妈啊,在法国人的语言中,在您之中有海洋。

”(法语中母亲是mere、海洋是mer)第二课田中正造一八九一年(明治二十四年)の十二月に二十五日、日本に国会が開設されて第二回目の議会でのことである。

年齢は五十歳ぐらい、がっしりとした体つきの男が演壇に立ち、政府へに質問演説に熱弁とふるっていた。

満場、きちんと洋服を着た議員ばかりなのに、其の男の身につけているのは、粗末な木綿の着物と袴。

しかも、髪は乱れ放題で、気にかける様子は全くない。

彼は、かたわらの袋から、死んだ魚や立ち枯れ稲など、不気味なものを取り出しては、『足尾銅山の流す鉱毒のため、渡良瀬川の流域では、これ、このとおり魚は死に、作物は枯れてしまう。

政府は、直ちに銅山に命じて鉱石を掘ることをやめさせ、銅山の経営者は、農民たちの被害を償うべきであります。

』と叫ぶのだった。

この男の名は田中正造。

正義と人道のために一身を捧げつくして、後に、『明治の義人』と呼ばれるようになった人物である。

関東地方の地図を開くと、栃木県の西北部、有名な中禅寺湖の近くに、足尾という銅山の在るのが分かる。

江戸時代にも鉱石が掘り出されでいたが、一八七七年(明治十年)にある実業者がこの銅山を買い取ってからは、鉱夫の数は三千人、年間四千百トン余りもの銅を産出するようになり、それとともに、鉱毒の害があらわになって出たのである。

雨が降ると、捨てた鉱石の滓から毒が染み出て、近くを流れる渡良瀬川は青白く濁り、何万匹もの魚が白い腹を見せて浮き上がる、その近くの畑に植えた作物は、根から腐って枯れてしまう。

そして、一八八七年(明治二十年)ごろからは、渡良瀬川沿岸一帯の村々の田畑が不作となり、農民たちは貧苦の底に沈むようになったのだった。

一八四一年(天保十二年)十一月三日、今の栃木県佐野市に生まれた田中正造は、元の名を兼三郎といったが、二十八歳の時、『人間にとって一番大切なのは、正しい生きることだ。

人生五十年とすれば、わたしは、もうその半ばを過ぎている。

せめてこれから先は、正義を貫いていきたいものだ。

』と考えて、自ら『正造』と改名した。

そして、昼間学校へ通えない青少年のために夜学会を開いたり、『栃木新聞』という新聞を出して、民衆の権利を出張し、郷土の人々の役に立つ記事を載せたりした。

しかし、正造が正しいと信じることは、なかなか世の中へ広まっていかない。

そこで、正造は、一八八〇年(明治二十三年)には衆議院議員になって、自分の考えを実際の政治の上に生かそうとしていたのだった。

そういう正造だから、今、足尾銅山の鉱毒に苦しむ農民たちを見て、黙っていることはできない。

彼は、農民の代表として、『山から銅を採って、日本の国を豊かにするのは、確かに大切なことでありましょう。

だが、そのために多くの農民を犠牲にすることは、絶対に許されませぬ。

』と訴え、鉱毒問題と真剣に取り組み始めたのである。

正造が、国会で火のような弁舌をふるって忠告したにもかかわらず、明治政府は、『群馬*栃木の両県の田畑で作物が枯れたりしているのは事実だが、足尾銅山の鉱毒が原因かどうかは分からない。

』と言って、問題を取り上げようとしなかった。

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