中高级日语语法精解13、14课
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• 可能表現で用いられる格 山田さんは(が)日本語が話せる。 ⇒山田さんは(が)日本語を話せる。 山田さんに(は)日本語が話せる。 *可能文には次の三つの格のパターンある。 〔人〕 が 〔もの/こと〕 を ~可能形 が が に(は) が 但し、「〔人〕には〔もの/こと〕が~可能形」と言う文型は、「忙しいから、僕に はその仕事ができない。」(?)のような、状況が許さないから不可能である場合 は、やや使いにくい。
⇒③だけ可能形を持っている。
• 「そうだ、ようだ、みたいだ、らしい、はずだ、に違いない」などは第三者へ の判断によく用いられる。話し手が自身の兆候からの判断を表す場合に は可能形を用います。 • 自問を表す形式「だろうか、かな」も同様です。
わが社も業績を持ち直したから、今年はボーナスがもらえるよ うだ。 後三日しかないのに、レポートを書けるだろうか。
⇒意志を持たない無情名詞、意志を持つ有情名詞の無意志的 な恩恵的に表す場合:~てくれる(○) ~てもらう(×)
• 新しいおもちゃ買ってもらったんだ。いいなあ。 • 子供:隣のおじちゃんがお菓子を買ってくれたよ。 母 :買ってもらったとき、すぐありがとう言った? • 昨日貸してくれた/もらったお金、明日返すよ。
第14回目 可能表現
可能表現:ある人物(またはそれに類するもの)がある動作や状 態を実現する能力を持つ(または持たない)ことを表す 表現。 可能表現の作り方: 書く―書ける 読む―読める 見る―見られる 出る―出られる 来る―来られる する―できる *見れる 出れる 来れる (ら抜き)
• 可能表現の意味 田中さんは100メートルを12秒で走れる。(能力) この木の実は食べられる。(特性) このボールペンはもう書けません。(状況可能)
授受動詞
第13回目
• 授受動詞 やる あげる くれる もらう 差し上げる くださる いただく ~てやる/あげる/さしあげる ~てくれる/くださる ~てもらう/いただく 例 彼は犬にえさをやった。 私は彼からチョコをもらった。 彼は私にチョコをくれた。 彼はチョコを買ってくれた。 私は彼にチョコを買ってあげた。
• 「~がたい」:难以,不可,不能(心情的には~したいけど、状況的には困 難である。) (认知、思维、表达等不可能的表达方式) 前に用いられる動詞は限りがある。普通、以下のような動詞と 一緒に用いられる。 認知・思考などの意味を表す動詞:想像しがたい 認めがない・考えを受 け入れがたい 賛成しがたい 表現・発言などの意味を表す動詞:言いがたい 表しがたい その他:動かしがたい
• 複文の場合
タクシーを呼んですぐに来てもらった。 タクシーを呼んだらすぐに来てくれた。 ⇒前件が意志動詞の継起的テ節を含む複文:~てくれる(×) ~てもらう(○) 前件、後件共に成立している事実的用法のト節・タラ節を含 む 複文:~てくれる(○) ~てもらう(×)
• 「私」もしくは話し手側の人物が動作や移動物の受け手であ る 場合
• 「~てくれる」と「~てもらう」の使い分け 田中さんが私に本を送ってくれた。 私は田中さんに本を送ってもらった。 ⇒「~てくれる」:動作主が主語に来る 「~てもらう」:ものや動作の受け手が主語になる。
• 名詞句が省略されて、動作を行う側と動作を受ける側は説 明しきれない場合
やっとが春が来てくれた。 子供が寝ていてくれたので、買い物に行けた。 やっと春らしくなってくれた。
ガ
話し手
あげる・さしあげる
ニ
聞き手
ニ
話し手
くれる・くださる
ガ
聞き手
ガ
話し手
もらう
ニ
聞き手
次の例を考えなさい。 規則によって看守は囚人に一枚の毛布をあげた。(?) 与えた。 契約違反をして取引相手に重大な損害をやった。(×) 与えた 締め切りの日にレポートを教務課にあげた。(×) 渡した 彼は私からお金をもらうと、ポケットに入れた。(×) 受け取ると
私が試験に落ちてがっかりしていたとき、皆が励ました。(×) 励ましてくれた お金を落として困っていると、見知らぬ人がお金を貸した。(×) 貸してくれた 悪ふざけしていたとき、先生が私を叱った。(?) 先生に叱られた。
⇒恩恵的な出来事:「~てくれる」 恩恵的な出来事でない場合:受身
• 話し手側の人の意志的行為によって第三者または聞き手が 恩恵を受けることを表す場合
• 以下の動詞は、どちらが可能形を持っているのでしょうか。
①無情物を主語とする動詞 降る 倒れる 起こる 直る ②有情物を主語とするが、主語の意志によって動作を達成す ることができない動詞 わかる 受かる 見える 解ける くれる ③主語が有情物であり、主語の意志によって動作を行うこと を表す動詞 話す 書く 読む 泳ぐ 走る 飲む あげる
自動車事故は誰にでも起こり得るものである。起こる可能性がある このニュースが本当であるなんて、ありえない。そんなはずがない
⇒無情名詞が主語の場合や節が主語になる場合
• 「Vマス+かねる」と「Vマス+ようがない」
その件に関して私からはなんとも言いかねます。 言えません 名前も住所も分からないのでは探しようがない。 探せない ⇒「~かねる」:心情的にそうしたいところではあるが、外的条件 が十分にそろわず状況が許さないために、不可能である。 「そうしたいところであるが」と言う意味を含むことから、〔でき ない」と言うよりも丁寧であり、柔らかく断る場合によく用いら れる。
⇒「あげる、やる、くれる」:恩恵的な意味 「与える、受ける」:中立的な表現
この映画は青少年に悪い影響をあげる恐れがある。(×) 与える 青少年がこの映画から悪い影響をもらう恐れがある。(×) うける 青少年がこの映画から感動をもらった。(??) 受けた この映画は青少年に感動をあげた。(??) 与えた
⇒殆ど可能性がない。 • 「~にくい」:难以(そうすることが難しい・なかなか~しない) (偏向于因客观状态而在心理上难以・・・的表达方式) • 「~づらい」:难以(偏向于生理与心理原因而难以・・・)
⇒困難であるができないことはない。
• 依頼・許可を求めたりする場合は、可能形は使用しにくい。
こちらにお名前を書けますか。(×) 書いてください。/書いてもらえませんか。
すみません、Байду номын сангаас問できますか。(×) 質問してもよろしいですか。
• 可能形の状態性
このレポートはよく書けていますね。
あの写真、きれいに写せてたね。 あの写真、きれいに写ってたね。
⇒受け手に着目した表現の場合:~てもらう(○) • この本を買ってくれてどうもありがとう。 • 息子に本を買っていただきどうもありがとうございます。 • 家までわざわざ送ってもらってすみません。 ⇒感謝の表現が続く場合: 「ありがとう」:~てくれる(○) ~てもらう(×) ~ていただく(○) 「すみません」:~てくれる(×) ~てもらう(○)
⇒「与える、受ける」: 無情名詞が主語になり、「影響、感動、 ショック、衝撃、恐怖」などの抽象的な影響を与えること、或 いは受けることを表す場合
誰が入り口でこの荷物を守衛にやったそうだ。 渡した 友達から借りる約束をしていた本を学校でもらった。 渡された/受け取った
⇒「渡す」:所有権の移動を伴わない。 「もらう、くれる」は所有権の移動を含意する。
「~ようがない」:方法がないためにできなと言う意味を表す。
• 「Vマス+にくい」「Vマス+づらい」「Vマス+がたい」
平和条約を結ぶ上で領土問題は避けがたい問題だ。 まじめな彼がうそをついているとは信じがたい。 虫歯が痛くて食べづらい。 先日、彼を怒らせてしまったから、会いに行きづらいなあ。 消防士の服の素材は非常に燃えにくい。 この果物は種が多くて食べにくい。
• 「得る」と「できる・~られる」
「得る」の接続: Vマス + 得る(うる・える) 活用:えない/えます/える・うる/うれば・えれば ⇒文章語 その仕事を彼に任せたらどうなるかなど容易に想像し得る。 することができる/できる 戦争直後の1950年代、日本がここまで経済力をつけるとは誰も予想し 得なかった。予想できなかった/予想することができなかった ⇒不特定の人を主語にする場合 田中選手は100メートルを11秒で走れる。走り得る(×) 私はこんな難しい論文を一日では読めない。読み得ない(×) ⇒特定の人を主語にする場合
先生、駅まで送ってさし上げましょうか。(×) 先生、駅までお送りしましょうか。(○)
• 恩恵を表さない場合
先生A: 昨日、田中と進路のことを話したんでしょう? 先生B: 何も話さなかった/話してくれなかった。 ⇒省略された名詞句が誰(何)を指すか この野郎、ぶん殴ってやるぞ。 いつか偉くなってやる。 ⇒決意を表す 腰を温めてあげれば痛みが和らぎます。 料理に塩を入れて味を調えてあげましょう。 液体を温めてやると反応が早く進みます。 ⇒出来事がよい方向へ向かう意味を表す
とんでもないことをしてくれたものだ。 俺の顔によくも泥を塗ってくれたな。 ⇒よくない影響が話し手に及んだこと
この野郎、痛めつけてくれる。 ⇒話し手から第三者への方向を持つ そんなことしてもらっては困ります。 やれるものならやってもらおうか。 そんなことしてもらっては困った。(×) ⇒「~てもらう」は「~ては困る」や「~ものなら~てもらおうか」 と言う文型でよく用いられる。 こういう場合は「~てもらう」を含む文は過去にすることはでき ない。
⇒③だけ可能形を持っている。
• 「そうだ、ようだ、みたいだ、らしい、はずだ、に違いない」などは第三者へ の判断によく用いられる。話し手が自身の兆候からの判断を表す場合に は可能形を用います。 • 自問を表す形式「だろうか、かな」も同様です。
わが社も業績を持ち直したから、今年はボーナスがもらえるよ うだ。 後三日しかないのに、レポートを書けるだろうか。
⇒意志を持たない無情名詞、意志を持つ有情名詞の無意志的 な恩恵的に表す場合:~てくれる(○) ~てもらう(×)
• 新しいおもちゃ買ってもらったんだ。いいなあ。 • 子供:隣のおじちゃんがお菓子を買ってくれたよ。 母 :買ってもらったとき、すぐありがとう言った? • 昨日貸してくれた/もらったお金、明日返すよ。
第14回目 可能表現
可能表現:ある人物(またはそれに類するもの)がある動作や状 態を実現する能力を持つ(または持たない)ことを表す 表現。 可能表現の作り方: 書く―書ける 読む―読める 見る―見られる 出る―出られる 来る―来られる する―できる *見れる 出れる 来れる (ら抜き)
• 可能表現の意味 田中さんは100メートルを12秒で走れる。(能力) この木の実は食べられる。(特性) このボールペンはもう書けません。(状況可能)
授受動詞
第13回目
• 授受動詞 やる あげる くれる もらう 差し上げる くださる いただく ~てやる/あげる/さしあげる ~てくれる/くださる ~てもらう/いただく 例 彼は犬にえさをやった。 私は彼からチョコをもらった。 彼は私にチョコをくれた。 彼はチョコを買ってくれた。 私は彼にチョコを買ってあげた。
• 「~がたい」:难以,不可,不能(心情的には~したいけど、状況的には困 難である。) (认知、思维、表达等不可能的表达方式) 前に用いられる動詞は限りがある。普通、以下のような動詞と 一緒に用いられる。 認知・思考などの意味を表す動詞:想像しがたい 認めがない・考えを受 け入れがたい 賛成しがたい 表現・発言などの意味を表す動詞:言いがたい 表しがたい その他:動かしがたい
• 複文の場合
タクシーを呼んですぐに来てもらった。 タクシーを呼んだらすぐに来てくれた。 ⇒前件が意志動詞の継起的テ節を含む複文:~てくれる(×) ~てもらう(○) 前件、後件共に成立している事実的用法のト節・タラ節を含 む 複文:~てくれる(○) ~てもらう(×)
• 「私」もしくは話し手側の人物が動作や移動物の受け手であ る 場合
• 「~てくれる」と「~てもらう」の使い分け 田中さんが私に本を送ってくれた。 私は田中さんに本を送ってもらった。 ⇒「~てくれる」:動作主が主語に来る 「~てもらう」:ものや動作の受け手が主語になる。
• 名詞句が省略されて、動作を行う側と動作を受ける側は説 明しきれない場合
やっとが春が来てくれた。 子供が寝ていてくれたので、買い物に行けた。 やっと春らしくなってくれた。
ガ
話し手
あげる・さしあげる
ニ
聞き手
ニ
話し手
くれる・くださる
ガ
聞き手
ガ
話し手
もらう
ニ
聞き手
次の例を考えなさい。 規則によって看守は囚人に一枚の毛布をあげた。(?) 与えた。 契約違反をして取引相手に重大な損害をやった。(×) 与えた 締め切りの日にレポートを教務課にあげた。(×) 渡した 彼は私からお金をもらうと、ポケットに入れた。(×) 受け取ると
私が試験に落ちてがっかりしていたとき、皆が励ました。(×) 励ましてくれた お金を落として困っていると、見知らぬ人がお金を貸した。(×) 貸してくれた 悪ふざけしていたとき、先生が私を叱った。(?) 先生に叱られた。
⇒恩恵的な出来事:「~てくれる」 恩恵的な出来事でない場合:受身
• 話し手側の人の意志的行為によって第三者または聞き手が 恩恵を受けることを表す場合
• 以下の動詞は、どちらが可能形を持っているのでしょうか。
①無情物を主語とする動詞 降る 倒れる 起こる 直る ②有情物を主語とするが、主語の意志によって動作を達成す ることができない動詞 わかる 受かる 見える 解ける くれる ③主語が有情物であり、主語の意志によって動作を行うこと を表す動詞 話す 書く 読む 泳ぐ 走る 飲む あげる
自動車事故は誰にでも起こり得るものである。起こる可能性がある このニュースが本当であるなんて、ありえない。そんなはずがない
⇒無情名詞が主語の場合や節が主語になる場合
• 「Vマス+かねる」と「Vマス+ようがない」
その件に関して私からはなんとも言いかねます。 言えません 名前も住所も分からないのでは探しようがない。 探せない ⇒「~かねる」:心情的にそうしたいところではあるが、外的条件 が十分にそろわず状況が許さないために、不可能である。 「そうしたいところであるが」と言う意味を含むことから、〔でき ない」と言うよりも丁寧であり、柔らかく断る場合によく用いら れる。
⇒「あげる、やる、くれる」:恩恵的な意味 「与える、受ける」:中立的な表現
この映画は青少年に悪い影響をあげる恐れがある。(×) 与える 青少年がこの映画から悪い影響をもらう恐れがある。(×) うける 青少年がこの映画から感動をもらった。(??) 受けた この映画は青少年に感動をあげた。(??) 与えた
⇒殆ど可能性がない。 • 「~にくい」:难以(そうすることが難しい・なかなか~しない) (偏向于因客观状态而在心理上难以・・・的表达方式) • 「~づらい」:难以(偏向于生理与心理原因而难以・・・)
⇒困難であるができないことはない。
• 依頼・許可を求めたりする場合は、可能形は使用しにくい。
こちらにお名前を書けますか。(×) 書いてください。/書いてもらえませんか。
すみません、Байду номын сангаас問できますか。(×) 質問してもよろしいですか。
• 可能形の状態性
このレポートはよく書けていますね。
あの写真、きれいに写せてたね。 あの写真、きれいに写ってたね。
⇒受け手に着目した表現の場合:~てもらう(○) • この本を買ってくれてどうもありがとう。 • 息子に本を買っていただきどうもありがとうございます。 • 家までわざわざ送ってもらってすみません。 ⇒感謝の表現が続く場合: 「ありがとう」:~てくれる(○) ~てもらう(×) ~ていただく(○) 「すみません」:~てくれる(×) ~てもらう(○)
⇒「与える、受ける」: 無情名詞が主語になり、「影響、感動、 ショック、衝撃、恐怖」などの抽象的な影響を与えること、或 いは受けることを表す場合
誰が入り口でこの荷物を守衛にやったそうだ。 渡した 友達から借りる約束をしていた本を学校でもらった。 渡された/受け取った
⇒「渡す」:所有権の移動を伴わない。 「もらう、くれる」は所有権の移動を含意する。
「~ようがない」:方法がないためにできなと言う意味を表す。
• 「Vマス+にくい」「Vマス+づらい」「Vマス+がたい」
平和条約を結ぶ上で領土問題は避けがたい問題だ。 まじめな彼がうそをついているとは信じがたい。 虫歯が痛くて食べづらい。 先日、彼を怒らせてしまったから、会いに行きづらいなあ。 消防士の服の素材は非常に燃えにくい。 この果物は種が多くて食べにくい。
• 「得る」と「できる・~られる」
「得る」の接続: Vマス + 得る(うる・える) 活用:えない/えます/える・うる/うれば・えれば ⇒文章語 その仕事を彼に任せたらどうなるかなど容易に想像し得る。 することができる/できる 戦争直後の1950年代、日本がここまで経済力をつけるとは誰も予想し 得なかった。予想できなかった/予想することができなかった ⇒不特定の人を主語にする場合 田中選手は100メートルを11秒で走れる。走り得る(×) 私はこんな難しい論文を一日では読めない。読み得ない(×) ⇒特定の人を主語にする場合
先生、駅まで送ってさし上げましょうか。(×) 先生、駅までお送りしましょうか。(○)
• 恩恵を表さない場合
先生A: 昨日、田中と進路のことを話したんでしょう? 先生B: 何も話さなかった/話してくれなかった。 ⇒省略された名詞句が誰(何)を指すか この野郎、ぶん殴ってやるぞ。 いつか偉くなってやる。 ⇒決意を表す 腰を温めてあげれば痛みが和らぎます。 料理に塩を入れて味を調えてあげましょう。 液体を温めてやると反応が早く進みます。 ⇒出来事がよい方向へ向かう意味を表す
とんでもないことをしてくれたものだ。 俺の顔によくも泥を塗ってくれたな。 ⇒よくない影響が話し手に及んだこと
この野郎、痛めつけてくれる。 ⇒話し手から第三者への方向を持つ そんなことしてもらっては困ります。 やれるものならやってもらおうか。 そんなことしてもらっては困った。(×) ⇒「~てもらう」は「~ては困る」や「~ものなら~てもらおうか」 と言う文型でよく用いられる。 こういう場合は「~てもらう」を含む文は過去にすることはでき ない。