大学新编日语第十四课详细笔记
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新编日语第一册第十四課笔记
あいさつの言葉
本课语法要点:
一、…は…と言います
二、…は…に…と言います
三、…を…と言います
四、「…と言う」+体言
五、并列助词「とか」
六、…とともに
七、…なければなりません
八、动词连用形+「なさい」
前文「ぜんぶん」:
[前文]:
今日の授業はとてもおもしろかったです。
先生はまず、「あなたの名前は何と言いますか。
」と私に聞きました。
私は「王友民と言います。
」と先生に答えました。
そのあと、先生は会話の練習を通してあいさつの言葉と日本文化の関係を説明しました。
[分析1]:
①.おもしろかった:形容词的过去式,构成:「い」→「かっ」+「た」
おもしろかったです:形容词作谓语称之为终止形,构成:主语+は+形容词+です
②.まず:副词,首先
③.通して:动词的连接式,动词的变化与「て」形一致
通して:通す[原形,他五]→通して[て形,す→して],“通过(某种手段)”
[搭配]:…を通す:通过……
[分析2]:…は…と…に聞きました:
①.提示助词「は」表示说话的人「先生」
②.格助词「に」表示说的对象「私」
③.补格助词「と」表示「聞きました」的内容
④.「聞きました」的内容是直接引用,所以引号里、也就是「と」所表示的内容可用敬体
结句,如此处的「言います」
⑤.「聞きました」的主体是第三人称「先生」,所以用过去式,也可用「聞いています」[分析3]:…は…と言います:
①.提示助词「は」提示主题「名前」
②.补格助词「と」表示「言う」的内容,这里是问句中的「何」
[分析4]:…は…と…に答えました:
①.提示助词「は」表示说话的人「私」
②.格助词「に」表示说的对象「先生」
③.补格助词「と」表示「答えました」的内容
④.「答えました」的内容是直接引用,所以引号里、也就是「と」所表示的内容可用敬体
结句,如此处的「言います」
[分析5]:…は…と説明しました:
①.提示助词「は」表示说话的人「先生」
②.补格助词「と」表示「説明しました」的内容
③.「説明しました」的主体是第三人称「先生」,用过去式,也可用「説明しています」
④.「説明しました」的内容是间接引用,所以「と」所表示的内容只用敬体结句
日本語の中には、あいさつの言葉がたくさんあります。
日本人は朝、人に会った時に「おはようございます」と言います。
昼間、人に会った時に「こんにちは」と言います。
とくに日本人はあいさつに天気や季節の言葉をよく使います。
例えば「いい天気ですね」とか、「暑いですね」とか、とよく言いのです。
あいさつの言葉はたしかに日本文化の一面を表しています。
私たちは日本語を勉強するとともに、日本の文化や知識よく勉強しなければなりません。
[分析6]:
①.…には…があります:表示“某地有某物”,「には」是助词「に」和「は」的重叠,用
来提示人或动物存在的地点,强调与其他地点的对比
②.人に会った:格助词「に」提示动作的对象「人」,「人に会った」作定语修饰后面的「時」
③.時に:格助词「に」提示“……的时候”,即「時」
④.…と言います:因为是直接引用,所以要用引号,而补格助词「と」的内容可用敬体结
句,但此处只是一个打招呼的语言,没有什么敬体、简体之说
⑤.あいさつに:「に」表示动作的接受者、对象
[分析7]:
①.とか:并列助词,表示列举,含随意举例的语气,用法:用言终止形/体言+「とか」[搭配]:例えば…とか、…とか、…:例如……啦……啦
②.とよく:「と」表示「言いのです」的内容,「言いのです」的内容是是直接引用,所以
引号里、也就是「と」所表示的内容可用敬体结句,如此处的「…です」
③.のです:「です」的郑重表达体,「の」是形式体言,也称准体助词,在句中起着使用言
体言化的作用,结构:用言连用形+「のです」,此处连用形为「言う」
④.たしかに:副词,的确,确实,汉字写作「確かに」
⑤.表しています:表わす[原形,他五]→表しています[て形,す→して],“表现”
⑥.とともに:「と」不表示说话的内容,而是表示“和……”,「ともに」则表示“共同”,
用法:用言终止形/ 体言+「…とともに」,此处为サ变动词终止形「する」
⑦.なければなりません:双重否定表示肯定,意为“必须……”,用法为:动词未然形+
「…なければなりません」/体言+「で」+「…なければなりません」,也可以改成「なければいけません」和「なくてはいけません」,此处为サ变动词未然形「勉強し」[翻译]:
今天的课十分有趣,老师首先问我:“你叫什么名字?”我回答老师说:“我叫王友民。
”然后,老师通过会话练习,说明了问候语与日本文化的关系。
日语中有许多问候语。
日本人在早上遇见人的时候说:“おはようございます。
”白天遇见人的时候说:“こんにちは。
”尤其日本人在问候中经常使用表示天气以及季节的语言。
比如经常说“い天気ですね”、“暑いですね”等等。
问候语的确表现了日本文化的一个侧面。
我们在学习日语的同时,必须好好学习日本的文化与知识。
会話「かいわ」:
先生:あなたの名前はなんと言いますか。
(你叫什么名字?)
[讲解]:…は…と言います:
①.提示助词「は」提示主题「名前」
②.补格助词「と」表示「言う」的内容,这里是问句中的「何」
学生:私の名前はおうゆうみんと言います。
(我叫“おうゆうみん”。
)
先生:漢字でどう書きますか。
(用汉字怎么写?)
学生:漢字で「王友民」と書きます。
先生、この漢字(魚)は何と読みますか。
(用汉字写做“王友民”。
老师,这个汉字“鱼”读作什么?)
[讲解]:
①.漢字で:名词+「で」,表示用某种方法做某件事,这里解释为“用汉字”
②.…と書きます:因为是直接引用,所以要用引号,而补格助词「と」的内容可用敬体结
句,不过此处是人的姓名,就无需考虑那么多了
③.魚:さかな;うお;ぎょ
④.…は…と読みます:提示助词「は」提示主题「魚」,而补格助词「と」表示「読む」的
内容,这里是问句中的「何」
先生:訓読みでは、「さかな」とか、「うお」とか読みます。
(用训读的话读作“さかな”
或者“うお”)
[讲解]:とか:并列助词,表列举(随意举例),用法:用言终止形/体言+「とか」[搭配]:例えば…とか、…とか、…:例如……啦……啦
学生:音読みでは、何と読みますか。
(用音读的话,读作什么呢?)
先生:音読みでは、「ぎょ」と読みます。
たとえば、「金魚」や「熱帯魚」などの場合には「ぎょ」と読みます。
みなさんは日本語のあいさつの言葉がわかりますか。
(用音读的话,读作“ぎょ”。
比如“金鱼”以及“热带鱼”的情况下,就读作“ぎょ”。
同学们明白日语里面的问候语吗?)
[讲解]:
①.音読みで:名词+「で」,表示用某种方法做某件事,这里解释为“用音读”
②.…や…など:……之类/……等等(举例),「や」是并列助词,用于体言和体言之间,
表罗列,有“诸如此类”的含义
③.場合に:格助词「に」提示“某一场合”
④.…は…と読みます:提示助词「は」提示主题「場合」,而补格助词「と」表示「読む」
的内容,这里是引号里的「ぎょ」
学生:はい、わかります。
人と会った時や別れる時などにやりとりする社交的な言葉ですね。
(是的,明白。
就是与人相见或者分别时交谈的社交性的语言吧。
)
[讲解]:
①.人と:表示动作的对方,“与……”
②.会った時/別れる時:「会った」た形修饰「時」,「別れる」动词原形修饰「時」
③.時に:格助词「に」提示“……的时候”,即「時」
④.やりとりする:サ变动词原形,与「社交的」一起修饰「言葉」
⑤.社交的な言葉:形容动词作定语称之为连体形,构成:「だ」→「な」
先生:そうです。
日本語ではそれをあいさつの言葉と言います。
日本では、朝、人に会った時に何と言ってあいさつをしますか。
(是的,在日语中就称之为问候语。
在日本,早上遇见人打招呼的时候说什么?)
[讲解]:
①.日本語で:体言+「で」,表示动作的范围,这里指“在日语中……”
②.…は…と言います:提示助词「は」提示主题「日本語」,补格助词「と」表示「言う」
的内容,这里是间接引用的,所以没有用引号
③.日本では:体言+「で」,表示动作的范围,这里指“在日本”,「は」在这里表强调
④.人に会った:格助词「に」提示动作的对象「人」,「人に会った」作定语修饰后面的「時」
⑤.時に:格助词「に」提示“……的时候”,即「時」
⑥.…と言ってあいさつをします:「…と言う」的中顿形「…と言って」连接后句时,所引
用的部分可以是后续动词的内容,后续动词往往是「…と言って」的进一步说明,表示动作的先后关系
学生:「おはようございます」と言ってあいさつをします。
(说“おはようございます”。
)先生:夜、寝る時に何と言ってあいさつをしますか。
(晚上睡觉时说什么?)
学生:「お休みなさい」と言います。
(说“お休みなさい”。
)
先生:「おはよう」は中国語で何と言いますか。
(“おはよう”用汉语怎么说?)
[讲解]:
①.中国語で:名词+「で」,表示用某种方法做某件事,可以理解为“用汉语……”
②.…は…と言います:提示助词「は」提示主题「おはよう」,该主题是一个间接语,补格
助词「と」提示「言う」的内容,这里是「何」
学生:中国語で「早上好」と言います。
(用汉语说“早上好”。
)
先生:英語で何と言いますか。
(用英语怎么说?)
学生:英語で「グッドモーニング」と言います。
(用英语说“グッドモーニング”)
先生:フランス語で何と言うか知っていますか。
(知道用法语怎么说吗?)
[讲解]:フランス語で何と言うか知っていますか:
①.这是由「フランス語で何と言うか」和「あなたは知っていますか」构成的带有宾语从
句的包孕句
②.「フランス語で何と言うか」是疑问短句,本来句子中用疑问词「何」,就成为特指疑问
句,但是用了副助词「か」,就使得原来的特指疑问句变成一般疑问句
③.前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“知不知道”的宾语,所以句中不是说明“用
法语怎么说”,而是说明“知不知道用法语怎么说”,因此,由于副助词「か」的作用,使得“怎么说”失去疑问意义
学生:いいえ、フランス語で何と言うか知りません。
(不,不知道用法语怎么说。
)
先生:フランス語で「ボンジュール」と言います。
それでは、どんな時に日本人は「こんばんは」と言いますか。
(法语说“ボンジュール”。
那么,什么时候日本人说“こんばんは”呢?)
学生:夜、人と会った時に「こんばんは」と言います。
(晚上见面的时候说“こんばんは”。
)先生:どんな時に「こんにちは」と言いますか。
(什么时候说“こんにちは”呢?)
学生:昼間、人と会った時に「こんにちは」と言います。
(白天见面的时候说“こんにちは”。
)
先生:人と別れる時に何と言いますか。
(和人分别的时候说什么?)
学生:「さようなら」とか、「では、また」とか、と言います。
(和人分别的时候说“さようなら”或者说“では、また”。
)
先生:「バイバイ」とも言いますか。
(也会说“バイバイ”吗?)
[讲解]:…とも言います:「とも」是助词的重叠使用,表示同一事物“也……”
学生:はい、子供や学生は「バイバイ」とも言いますが、大人はあまり「バイバイ」とは言いません。
(是的,孩子和学生也说“バイバイ”,但是大人不大说“バイバイ”。
)
①.や:并列助词「や」用于体言和体言之间,表罗列,有“诸如此类”的含义
②.…は…とも言います:「とも」是助词的重叠使用,表示同一事物“也……”
③.…が、:逆接,用于连接两个相反的、不协调的事项,表示转折,意为:但是
④.あまり:构成:「あまり」+谓语的否定形式,表示程度不过分,意为“不怎么……”
⑤.…は…とは言いません:「とは」是助词的重叠使用,表示对比与加强语气表示否定
先生:人にお礼を言う時に何と言いますか。
(对人表示感谢的时候说什么?)
学生:「どうも、ありがとうございます」と言います。
(对人表示感谢的时候说“どうも、ありがとうございます”。
)
先生:人に謝る時に何と言いますか。
(向别人道歉的时候说什么?)
[词组]:人に謝る:向人道歉
学生:「どうも、すみません」と言います。
(说“どうも、すみません”。
)
先生:日本の人はあいさつにどんな言葉をよく使いますか。
(日本人在问候的时候经常说什么样的话语?)
[讲解]:「どんな」+体言
学生:日本の人はあいさつに天気や季節の言葉をよく使います。
(日本人在问候的时候经常使用天气以及关于季节的话语。
)
先生:例えばどんな言葉ですか。
(比如说有什么样的话呢?)
学生:例えば、「いいお天気ですね」とか、「暑いですね」とか、「よく降りますね」とか、とよく言います。
ところで、先生、日本の人はどうしてあいさつに天気や季節の言葉をよく使うのですか。
(比如经常说“いいお天気ですね”、“暑いですね”、“よく降りますね”等等。
请问老师,日本人为什么在问候的时候经常使用天气以及季节的话语呢?)
[讲解]:
①.とか:并列助词,表示列举,含随意举例的语气,用法:用言终止形/体言+「とか」[搭配]:例えば…とか、…とか、…:例如……啦……啦
②.…と言います:因为是直接引用,所以要用引号,而补格助词「と」的内容可用敬体结
句,但此处只是一个打招呼的语言,没有什么敬体、简体之说
③.あいさつに:「に」表示动作的接受者、对象
④.や:并列助词「や」用于体言和体言之间,表罗列,有“诸如此类”的含义
⑤.…のですか:「のです」是「です」的郑重表达体,「の」是形式体言,也称准体助词,
在句中起着使用言体言化的作用,结构:用言连用形+「のです」,此处连用形为「使う」,用此结构提问,表示讲话人就所见所闻的事实要求对方给予说明
先生:日本の人はお互いの生活に利益のあることを喜び合います。
また、不利のあることを悲しみ合うのです。
つまり、あいさつを通して心を結び付けて親しくなるのです。
(日本人对有利于相互生活的事都会感到高兴,对不利于生活的事都感到悲伤。
也就是说,通过问候连结人们的心,亲近起来。
)
[讲解]:
①.生活に:「に」表示动作的对象「生活」
②.あること:「こと」是表示事物的形式名词,前面用「あります」的原形「ある」
[补充]:ある:
自五:ある→あります,“有、在”
连体:或る,“某”
③.喜び合います:自五,同乐
[反义]:悲しみ合う:他五,一同悲哀
④.のです:「です」的郑重表达体,「の」是形式体言,也称准体助词,在句中起使用言体
言化的作用,结构:用言连用形+「のです」,此处连用形为「悲しみ合う」和「なる」⑤.通して:动词的连接式,动词的变化与「て」型一致,此处并列的部分是「あいさつを
通して」和「心を結び付けて親しくなる」
⑥.結び付けて:动词的连接式,动词的变化与「て」型一致,此处并列的部分是「心を結
び付けて」和「親しくなる」
⑦.親しくなる:形容词的变化,表示自然而然的变化,构成:「い」→「く」+「なる」[补充]:なる:自五,成为(自然地变化)
学生:そうですか。
あいさつの言葉はとても大切ですね。
(是吗,问候语真的很重要啊。
)[讲解]:
①.大切です:形容动词作谓语称之为连体形,构成:主语+は+形容动词词干+です
②.ね:接在句末可以表示对事物已有相当程度的了解,只是要求对方给予确认或表示赞同先生:ええ、あいさつの言葉は日本文化の一面を表しています。
みなさんは日本語を勉強するとともに、日本の文化や知識もしっかり勉強しなければなりません。
(是的,问候语反应了日本文化的一个方面。
同学们在学习日语的同时,也必须好好学习日本的文化和知识。
)
[讲解]:
①.表しています:表わす[原形,他五]→表しています[て形,す→して],“表现”
②.とともに:「と」不表示说话的内容,而是表示“和……”,「ともに」则表示“共同”,
用法:用言终止形/ 体言+「…とともに」,此处为サ变动词终止形「する」
③.しっかり:副词、自サ,好好地;扎实地;可靠地
④.なければなりません:双重否定表示肯定,意为“必须……”,用法为:动词未然形+
「…なければなりません」/体言+「で」+「…なければなりません」,也可以改成「なければいけません」和「なくてはいけません」,此处为サ变动词未然形「勉強し」学生:はい、わかりました。
(明白了。
)
先生:例えば日本でいちばん有名な花は何と言うか知っていますか。
(比如,在日本最有名的花叫什么,大家知道吗?)
学生:はい、知っています。
(嗯,知道。
)
先生:何と言う花ですか。
(叫什么花?)
[讲解]:「…と言う」+体言:
①.这里是将「…と言う」作为一个谓语短语来作定语修饰体言
②.「言う」接在「と」后面失去上面三个语法中「言う」那么强烈的动作含义,仅起综合
上文来修饰下文的作用,「言う」可看作是形式动词
学生:桜です。
(叫樱花。
)
先生:桜はいつごろ咲きますか。
(樱花什么时候开花?)
[讲解]:
①.いつ:代词,何时,什么时候
②.咲きます:咲く[原形,自五]→咲きます[ます形,ウ段→イ段],“开花”
学生:四月ごろ咲きます。
(四月左右开花。
)
先生:日本でいちばん高い山は何と言う山ですか。
(日本最高的山叫什么山?)
[讲解]:
①.日本で:体言+「で」,表示动作的范围
②.高い山:形容词作定语称之为连体形,构成:主语+は+形容词+体言+です
③.と言う山:这里「と言う」作为谓语短语作定语修饰体言,构成:「…と言う」+体言学生:富士山です。
(叫富士山。
)
先生:富士山は日本のどこにありますか。
(富士山在日本的哪里?)
学生:富士山は日本の静岡県と山梨県の境にあります。
(富士山在日本的静冈县与山梨县
的交界处。
)
[讲解]:
①.…と…:表示动作的共同者,“……和……”
②.…にあります:「に」提示事物存在的场所、地点,「あります」指无生命物体的存在先生:日本でいちばん盛んなスポーツは何と言うスポーツですか。
(在日本最受欢迎的体育运动是什么?)
[讲解]:
①.盛ん:形容动词,旺盛、热烈
②.盛んなスポーツ:形容动词作定语称之为连体形,构成:「だ」→「な」
③.と言う…:这里「と言う」作为谓语短语作定语修饰体言,构成:「…と言う」+体言学生:野球です。
(是棒球。
)
先生:はい、よくできました。
これからもしっかり勉強しなさいね。
(对,答得很好。
今后也要好好学习。
)
[讲解]:なさい:
①.「なさい」是补助动词「なさる」的命令形,但却不是普通的动词连用形变化
②.构成:动词ます形+「なさい」,表示命令,但比一般动词的命令形语气要柔和、婉转
一点,比「…てください」要生硬些
③.使用范围:上级对下级,长辈对晚辈,老师对学生,大人对小孩的命令上
学生:はい。
(是。
)
単語「たんご」:
1.あいさつ(挨拶)(名·自サ)①寒暄
2.王友民(ワンユウミン)(专)王友民(人名)
3.練習(れんしゅう)(名·他サ)◎练习
4.通す(とおす)(他五)①通过(某种手段)
[搭配]:…を通す:通过……
[例句]:練習を通して日本語がだんだん上手にありました。
(通过练习,日语变得越来越好了。
)
5.関係(かんけい)(名)◎关系
6.昼間(ひるま)(名)③白天
7.季節(きせつ)(名)②季节
8.確かに(たしかに)(副)①的确
9.一面(いちめん)(名)◎一面
10.表わす(あらわす)(他五)③表示,表现,表达
[例句]:彼に敬意(けいい)を表わします。
(向他表示敬意)
11.知識(ちしき)(名)①知识
12.漢字(かんじ)(名)◎汉字
13.訓読み(くんよみ)(名)◎训读
14.魚(うお)(名)◎鱼
15.音読み(おんよみ)(名)◎音读
16.熱帯魚(ねったいぎょ)(名)◎热带鱼
17.別れる(わかれる)(自一)③分手,离别
[例句]:彼女と別れし待った。
(和女朋友分手了。
)
18.やりとり(遣取り)(名·他サ)②交换,交谈
19.社交的(しゃこうてき)(形动)◎社交性的
[讲解]:名词+「てき」→形容动词,「てき」意为“……性的”“……类型的”
20.フランス(名)◎法国
21.ではまた(组)回头见
[讲解]:常用于平辈、关系亲密的人之间
22.バイバイ(寒暄语)◎拜拜
23.おとな(大人)(名)◎成年人
24.謝る(あやまる)(自他五)③道歉
[词组]:人に謝る:向人道歉
[例句]:先生に謝ってください。
(向老师道歉。
)
25.お互い(おたがい)(名)◎相互
[词组]:お互いにやりとりをする:互相交换
26.利益(りえき)(名)①利益
27.喜び合う(よろこびあう)(自·他五)⑤同乐
28.不利(ふり)(名·形动)①不利
29.悲しみ合う(かなしみあう)(他五)⑤同悲
[讲解]:会う:结尾词,多放于ます形之后
30.つまり(副)①也就是,简而言之
31.結び付ける(むすびつける)(他一)⑤结合,系上
[词组]:心を結び付ける:心连在一起
32.親しい(したしい)(形)③亲近的;(血缘)近的
33.大切(たいせつ)(形动)◎重要
34.しっかり(副·自サ)③好好地
35.富士山(ふじさん)(专)①富士山(山名)
36.静岡県(しずおかけん)(专)④静冈县(地名)
[讲解]:日本的「県」(けん)等同于中国的「省」(しょう)
37.山梨県(やまなしけん)(专)④③山梨县(地名)
38.境(さかい)(名)②分界
39.盛ん(さかん)(形动)◎旺盛,热烈
ファンクション用語「功能用语」:
A.どうもすみません。
[失礼しました。
](对不起)
B.いいえ。
[どういたしまして。
](没什么)
C.ご免なさい。
(对不起)
D.いいえ、かまいません。
[大丈夫です。
](没关系)
解説「かいせつ」:
一、「AはBと言い/読み/書きます」:A(某东西)可说成/读作/写作B(内容)
1.提示助词「は」提示主题A,补格助词「と」表示「言う」「読む」「書く」等词的内容B [例句]:
①.この都市の名前は「東京」と言います。
(这个城市的名字叫“东京”。
)
②.訓読みでは「とし」と読みます。
(训读读作“とし”。
)
③.「午睡」は日本語で「昼寝」と書きます。
(“午睡”日语写作“昼寝”。
)
2.「と」可与「は」「も」组合使用,「とは」表示定义、对比或加强语气表示否定,「とも」
表示同一事物有多个名字,意为“也叫做……”
[例句]:
①.「一月」は「いちがつ」と読みますが、「いちげつ」とは読みません。
(“一月”可以读作“いちがつ”,不可读作“いちげつ”。
)
②.「月」は「げつ」と読みます。
「つき」とも読みます。
(“月”读作“げつ”,也读作“つき”。
)
二、「Aは(Bに)Cと言います」:A(某人)对B(某人)说C(内容)
1.「は」表示说话的人A,「に」表示说的对象B,「と」表示说的内容C
2.动词除了「言い」外,常用的还有「話す」「聞く」「答える」「考える」等
[例句]:
①.牧野さんは「明日早く学校に来てください」と木村さんに言いました。
(牧野对木村说:“明天请早点来学校。
”)
②.先生は「お名前は何と言いますか」と私に聞きました。
(老师问我:“你的名字叫什么?”)
3.「…と言う」的内容C是直接引用时需用引号,「と」所表的内容C可用敬体结句
4.「…と言う」的内容C是间接引用时不需引号,「と」所表的内容C要用简体结句[注]:敬体简体的问题,在口语中就不存在了,别人不会知道你是不是加了引号的,不过其实在实际使用的时候,一般都不会用敬体,这样会显得很突兀
[例句]:
①.私は彼女に「好きですよ」と言いました。
私は彼女に「好きだよ」と言いました。
(我对她说了“我喜欢你”。
)
私は彼女に好きだと言いました。
(我对她说了我喜欢你。
)
②.彼女は十時ごろ電話をすると言いました。
(她说了十点左右打电话。
)
③.李先生は明日学校に来ないと言いました。
(李老师说了明天不来学校。
)
4.「言う」的主体若是第三人称,除了用过去式「言いました」,也常用「言っています」[例句]:
①.彼は好きだと言いました。
(他说喜欢你。
)
②.彼はテレビがほしいといっています。
(他说他要买个电视。
)
[说明]:
①.用进行时,表示:他现在还没用买,想要个电视的这个心理状态还一直在持续
②.省略了说话的对象「に」,表示:A说了某事C
5.「…と言う」的中顿形「…と言って」连接后句时,所引用的部分可以是后续动词的内
容,后续动词往往是「…と言って」的进一步说明,表示动作的先后关系
[例句]:
①.「どうもありがとうございました」と言ってお礼をしました。
(他行礼道:“谢谢你。
”)
②.「すぐ帰ります」と言って出かけました。
(说了声“马上就回来”,就出去了。
)
三、「AをBと言います」:把A叫做B
1.宾格助词「を」前面一定是宾语,即「…と言います」的对象语,「と」表示内容
2.「AはBと言います」是自动用法,「AをBと言います」是他动用法
[例句]:
①.私たちはこれを慣用句と言います。
(我们把这叫做惯用句。
)
②.わたしたちはこちらの「を」を「宾格助词」といいます。
(我们把这里的“を”称之为“宾格助词”。
)
四、「…と言う」+体言:
1.「と言う」由格助词「と」和「言う」构成,表示称谓
2.这里是将「…と言う」作为一个谓语短语来作定语修饰体言
3.「言う」接在「と」后面失去上面三个语法中「言う」那么强烈的动作含义,仅起综合上
文来修饰下文的作用,「言う」可看作是形式动词
[例句]:
①.これは何という花ですか。
(这花叫什么花?)
②.牧野という人からあなたに電話がありました。
(有位叫牧野的给你来过电话。
)
[小结]:关于「…と言う」的几个句型
1.…は…と言います:……(某事物)可以说成……
2.…は(…に)…と言います:某人(对谁)说什么
3.…を…と言います:把什么叫做什么
4.「と言う」+体言
五、并列助词「とか」:
1.并列助词「とか」,表示列举,含随意举例的语气
[注意]:必须是在某一类事物中举出代表性的例子,非同类物品不得放在一起举例
2.用法:用言终止形/ 体言+「とか」
[提醒]:「とか」并列体言时,可省去最后一个「とか」
3.句型:AとかBとかC(とか)…
[例句]:
①.蘇州とか無錫とかは中国へ旅行する人がよく行くところです。
(苏州啦,无锡啦,是来中国旅游的人常去的地方。
)
②.いいとか、悪いとか、みんな違ったことを言っています。
(有说好的,有说坏的,大家说法不一。
)
③.朝ご飯はやはりうどんとかパンなどを食べます。
(早饭还是吃面条啦面包之类的东西。
)
六、「…とともに」:……的同时,和……一起
1.结构:由助词「と」和副词「ともに」构成
2.「と」不表示说话的内容,而是表示“和……”,「ともに」表示“共同”
3.接续:用言终止形/ 体言+「…とともに」
[例句]:
①.彼女は結婚するとともに会社をやめました。
(她结婚的同时辞去了工作。
)
②.父とともに帰りました。
(和父亲一起回去。
)
③.卒業して学校を出るのは嬉しいとともに寂しいです。
(毕业离校,高兴的同时又孤寂。
)
七、「…なければなりません」:必须……
1.「なければ」表示“只要不……”,是形容词「ない」的假定形式:「い」→「ければ」
2.「なりません」意为“不行”,是「なる」的否定时态
[说明]:此处用法是双重否定表示肯定
3.接续:
①.动词未然形+「…なければなりません」
②.体言+「で」+「…なければなりません」
4.「なければなりません」也可以改成「なければいけません」和「なくてはいけません」[区别]:前者表示对自己的要求,后者表示要求别人
[例句]:
①.明日授業があるので、今日速く帰らなければなりません。
(明天还有课,今天必须早点回去。
)
②.明日でなければなりませんか。
(必须是明天吗?)
③.もう時間があまり多くありませんから、しっかり勉強しなければいけません。
(时间不多了,你应该努力学习才是。
)
書き直すとき、前の答えを消しゴムできれいに消さなくてはいけません。
(重写的时候必须用橡皮将前面的答案擦干净。
)
八、动词连用形+「なさい」:
1.「なさい」是补助动词「なさる」的命令形,但却不是普通的动词连用形变化:将「る」
变成「り」,且「なさい」后面也不接「ます」
2.动词连用形+「なさい」:表示命令,但比一般动词的命令形语气要柔和、婉转一点,比「…てください」要生硬些
[注意]:此处的动词连用形指的是动词「ます」形
3.使用范围:上级对下级,长辈对晚辈,老师对学生,大人对小孩的命令上
4.「おやすみなさい」中的「なさい」就是这个用法,不过既然是定下来的寒暄语,就不必
计较它所包含的语气,无论长幼都可以使用
[例句]:
①.速く食べなさい。
(快点儿吃!)
②.次の質問に答えなさい。
(请回答下列问题。
)
読解文「どっかいぶん」:
漢字の書き方と読み方
わたしたち日本人は毎日漢字を使っています。
漢字はわたしたちの生活に欠かすことはできません。
しかし、日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います。
[分析1]:
①.使って:使う[原形,他五]→使って[て形,う结尾的词有促音便],“用”
②.ことはできません:动词连体形+「ことはできません」,表示:“不能……”,「こ
と」是形式体言,接在用言后使之体言化,「は」代替「が」,引出后面的否定
[分析2]:日常よく使う漢字はどう正しく書くのか、わたしたちはときどき迷います:这句话原来是由「日常よく使う漢字はどう正しく書くのですか」和「わたしたちはときどき迷います」构成的带有补语从句的包孕句。
前句是特指疑问句,但是在包孕句里构成了“我们经常犹豫。
”的补语(犹豫的具体内容)。
所以句中不是询问“如何写字?”;而是讲述“我们经常犹豫字怎么写”。
因此,由于副助词「か」的作用,使得“如何”失去疑问意义,并使前句名词化;同时形成了后面“犹豫”的补语,并代替了补格助词「と」
①.使う:动词原形作定语修饰「漢字」
②.正しく:形容词作状语修饰动词,即形容词的副词形式,结构:「い」→「く」
③.の:形式体言,把疑问短句名词化
④.か:格助词,表示不确定
たとえば、「かいとうらんま」は「怪刀乱魔」と書くのか、それとも「快刀乱麻」と書くのか。
「ごりむちゅう」は「五里梦中」と書くのか、それとも「五里雾中」と書くのか。
「白」という漢字はどんな時に「はく」と読むのか、どんな時に「しろ」と読むのか、また、どんな時に「しら」と読むのか、首を傾げます。
[分析3]:
①.…は…と書くの:即「…は…と書きます」,是其名词用法,两者都可以用
②.か:终助词,表示疑问
③.と言う漢字:「と言う」作为谓语短语作定语修饰体言,构成:「…と言う」+体言
④.首を傾げます:惯用句,因吃不准而思考
「自分はワープロを使って文章を書くから漢字を知らなくても困らない」と言っている人がいます。
しかし、どの漢字を選択するかはやはりワープロを使う人が決めなければなりません。
わたしたちはこのことを忘れてはいけません。
[分析4]:
①.使って:动词的连接式,动词的变化与「て」型一致
②.…から:接续助词「から」接在用言、助动词终止形后面表示原因或理由,此处前面是
动词终止形「書く」
③.知らなくても:否定助动词「ない」前用动词未然形「知ら」,而此处后接的是「ても」,
所以形容词性的「ない」要用连用形「なく」,于是就构成了「なくても」
④.ても:接续助词,“即使……也……”
⑤.困らない:否定助动词「ない」前用动词未然形「困ら」,而此处是引号里的直接引语,
所以要用简体
⑥.と:补格助词「と」表示「言う」的内容,这里是引号里的直接引语
⑦.言っている人:动词持续体作定语修饰名词「人」
[分析5]:
①.選択するか…決め:疑问短句作「決める」的内容时,可不用格助词「と」表示内容,
而是直接后续动词,但是疑问短句要用简体
②.やはり:副词,仍然、还是,果然
③.使う人:动词原形作定语修饰名词「人」
④.なければなりません:双重否定表示肯定,意为“必须……”,用法为:动词未然形+
「…なければなりません」/体言+「で」+「…なければなりません」,也可以改成「なければいけません」和「なくてはいけません」,此处为一段动词未然形「決め」[翻译]:汉字的写法与读法
我们日本人每天使用汉字。
汉字在我们的生活中是不可缺少的。
但是,平时经常使用的汉字如何正确书写呢?如何正确度读呢?我们有时会感到迷惑。
比如,“かいとうらんま”是写作“怪刀乱魔”还是写作“快刀乱麻”?“ごりむちゅう”是写作“五里梦中”还是“五里雾中”?汉字“白”在什么时候读“はく”,在什么时候读“しろ”,在什么时候又读作“しら”呢?会令人犹豫不决。
有人说“我使用文字处理机写文章,所以即使不知道汉字怎么写也没关系。
”但是,选用哪个汉字必须由使用文字处理机的人来决定,我们不能忘记这件事。
単語「たんご」:
1.欠かす(かかす)(他五)◎不足,缺少
[词组]:欠かさない条件:缺少的条件
2.日常(にちじょう)(名)◎日常
3.迷う(まよう)(自五)②迷惑、犹豫
[讲解]:
①.迷失:道に迷う(迷路)
②.迷惑、犹豫:判断に迷う(犹豫地判断)
③.迷恋、贪恋:酒に迷う(恋酒)
4.快刀乱麻(かいとうらんま)(惯)④快刀斩乱麻
5.それども(接)③(表示两者选一)还是
6.五里霧中(ごりむちゅう)(惯)①五里雾中
7.首を傾げる(くびをかしげる)(惯)⑥因吃不准而思考
8.ワープロ(名)◎文字处理机
9.文章(ぶんしょう)(名)①文章
10.困る(こまる)(自五)②为难
11.選択(せんたく)(名·他サ)◎选择
12.やはり(副)②仍然、还是;果然
13.忘れる(わすれる)(他一)◎忘记
[讲解]:相当于「覚える」
[例句]:習った単語を忘れる。
(学过的单词忘记了。
)。