漫谈日语惯用语
日文N2惯用语总整理
頭が上がらない 頭がいい 頭が痛い
(被势力权威压得)抬不起头来胸を張る 头脑好用 胸がふさがる 头痛、伤脑筋 胸が大きい
挺胸 心情郁闷 心胸开阔
N2慣用語
頭が可笑しい 頭が切れる 頭が下がる 頭が鋭い(するどい) 頭が古い 頭が柔らかい(やわ) 頭に入れる 頭に浮かぶ(うかぶ) 頭に入る 頭を抱える(かかえる) 頭を絞る(しぼる) 頭を使う 頭を捻る(ひねる) 首が回らない 首にする 首になる 首を切る 首を捻る(ひねる) 首を横にふる 顔が売れる 顔が立つ 顔がつぶれる 顔が広い 顔に書いてある 顔に出る 顔に泥を塗る(ぬる) 顔を売る 顔を出す 顔を立てる 顔を潰す(つぶす) 顔を汚す(よごす) 脑子不正常 聪明、机敏 钦佩、佩服 头脑灵活、判断力敏锐 老脑筋、思想陈旧 头脑灵活 放在心上、记住 想出、想起、涌上心头 接收、理解、听得进 不知如何是好 绞尽脑汁 动脑筋 费心思、动脑筋、想点子 债台高筑 撤职、解雇 被解雇 解雇 揣摩、思量 摇头、拒绝 有名望、出名 有面子 丢脸、丢面子 交际广 写在脸上 表现在脸上 往(人)脸上抹黑 沽名钓誉 露面、出面 赏脸、赏光 丢脸 丢脸、玷污名声 胸がつぶれる 胸に聞く 胸を打つ 腹が立つ(腹を立てる) 腹が黒い 腹がいえる 腹が太い 腹にすえかねる 腹に収める(おさめる) 腹を探る(さぐる) 腹を決める 腹を読む 腹を合わせる 鼻を高くなる 鼻が高い 鼻にかける 鼻を折る 鼻を突き合わす 鼻に付く 鼻であしらう 肩をいからす 肩を並べる 肩が悪い 袖を引く 袖にする 袖にすがる 腕が落ちる 腕を磨く(みがく) 腕をぶす 腕が鳴る ない腕はふれぬ 令人心悸 仔细思量 打动心弦 生气、发怒 黑心肠 泄愤、雪恨 肚量大 忍无可忍 藏在心里 刺探他人之心 下决心 猜底他人的心事 合谋、同心协力 把尾巴翘到天上去 得意洋洋、趾高气扬 骄傲自大、引为自豪 挫人锐气 面对面、面面相对 厌腻 冷淡相对 盛气凌人 并驾齐驱、势均力敌 不幸、多难 提醒、示意 疏远、不理睬、冷眼看待 乞怜、寻找 记忆下降 练本事 摩拳擦掌 跃跃欲试 巧妇难为无米之炊
日语常用惯用语
惯用语あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛想がいい人です。
◎ あの人は誰にも愛想がいい人です。
◎ この店の者は客に愛想がよくない。
あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
◎ あの店の店員は愛想が悪いです。
◎ 彼は客に対して愛想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
◎ かれらは外人を相手に商売した。
◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。
◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎ あの学者には専門領域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。
◎ 財布がないのに気づいて青くなった。
◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎ 彼は書類をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。
◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎ 木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。
◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎ その学生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。
◎ 言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎ 私は疲れて腹べこだった。
揚げ句の果てに雤まで降り出した。
◎ さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。
あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。
◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
◎ 2000円ばかり足が出た。
◎ この会費では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。
◎ 最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
日语惯用型
惯用型有的书上称作“句型”,是由动词、助词、助动词、形式体言等为主构成的固定组合,表示某种意思,也起到某些语法作用。
由于这里包含了许多习惯的用法和含义,只从字面上难以理解,有必要专门学习这方面的内容。
了解惯用型,对理解句子的结构和含义起很大作用。
惯用型一般分成4类,各类惯用型的名称、形式、意义以及特点如下:惯用句型,如:「--も--ば、--も--。
」(--又--,又--。
)(--也--,也--。
)「カルチャーセンターに来る人は、社会人もいれば、専業主婦もいる。
」(到文化中心的人,又(也)有职业人员,又(也)有家庭主妇。
)这一类惯用型的特点是:分散在句子的不同部位,有时难以看出来。
如果看不出来,句子就很难翻译正确。
修饰惯用型,如:「--として」(作为--),「--かどうか」(是否--),「--にとって」(对于--)等等。
「私は社会の一員として一生懸命働いている。
」(我作为社会的一员,努力工作着。
)「王さんが明日来るかどうか、私は知らない。
」(我不知道小王明天是否来。
)「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。
」(这次的考试,对于我非常重要。
)这一类惯用型的特点是:位于句子的中间,基本上和一个单词类似,不过要注意与前面部分的连接方式。
补充惯用型,如:「--わけではない。
」(并非--,未必--),「--かも知れない。
」(也许--),「--なければならない。
」(必须--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手になれるわけではない。
」(即使能力了,并非谁都能当歌手。
)「王さんは明日来るかも知れない。
」(小王明天也许会来。
)「私たちは真面目に仕事をしなければならない。
」(我们必须认真地工作。
)这一类惯用型的特点是:在句子的最末尾部分,有时很长,表示某些补充意义,但有时在中文中甚至不必明确翻译出来。
呼应惯用型,如:「めったに--ません。
」(难得--。
),「たぶん--でしょう。
」(大概--吧。
),「必ずしも--わけではない。
日本语惯用语
手紙を出す(发/寄信)映画を見る(看电影)お風呂に入る(洗澡)~に手紙を書く(给…写信)お金を払(はら)う(付款)重さを量(はか)る(称重量)会社に勤(つと)める(在公司上班)魚はパックに入る(鱼放进包装盒)注射(ちゅうしゃ)をする(打针)会社を休む(不上班)小包を送る(寄包裹)喉(のど)が腫(は)れる(喉咙肿胀)アパートに住む(住公寓)テニスをする(打网球)散歩をする(散步)車を運転(うんてん)する(开车)会社に遅れる(上班迟到)会社に間に合う(来得及)電車に乗る(乘坐电车)休みを取る(请假)会社を届け出す(向公司提出申请)許可(きょか)をもらう(得到许可)都合(つごう)が悪い(情况不佳)学校が入る(入学)手に取る(拿起来/拿在手上)餃子(ぎょうざ)を作る(包饺子)ピアノーを弾(ひ)く(弹钢琴)デパートに寄(よ)る(路过百货商店)授業をする(老师上课)授業を受ける(学生听课)~は~が人気がある(有人气)感想(かんそう)を話す(谈感想)ニュースを知る(了解新闻)部品(ぶひん)を注文(ちゅうもん)する(订零部件)友達に会う(见朋友)レコードを聴く(听唱片)~の勉強をする(进行…的学习)~を勉強する(学…)~に役立(やくだ)つ(对…起作用)部品を組み立てる(组装零部件)~を~に訳す(把…翻译成…)歴史【れきし】を持つ(拥有历史)~から~に伝わる(从…传到…)~を~に伝える(把…传入…)~をまねる(模仿…)~に影響(えいきょう)を与(あた)える(给予…影响)~に行ったり来たりする(往来于…)時代を迎える(迎接时代)~を取材(しゅざい)をする(采访…)~を旅行します(旅行于…)~に感動する(被…所感动)道路(どうろ)を通り抜ける(穿过通道)空港(くうこう)に着く(抵达机场)人を見つける(寻找人)外国語を覚える(掌握外语)ドルを円に両替(りょうがえ)する(把美圆换成日元)木に登る(爬树)山を歩く(山间漫步)山に登る(登山)部屋を片付(かたつ)ける(收拾房间)絵を描く(画画儿)写真を撮る(拍照)ストーブを消す(关火,灭炉子)先生を出迎(でむか)える(迎接老师)~気を使う(操心/费心于…)気をつける(注意,小心)気が付く(发现)気が長い(慢性子)気が短い(性子急)気にする(在意,介意)気が進まない(不愿意)気に入る(中意)気を落とす(泄气,灰心)気を許す(大意)気を楽にする高兴気が散(ち)る(心不在焉)気になる(成了心事,挂在心上)~が気にかかる(担心)上着(うわぎ)、シャツ、せーター、コートを着る/脱(ぬ)ぐ(穿/ 脱上衣,衬衫,毛衣,大衣)靴を履(は)く、靴下、ズボン、スカートを穿(は)く/脱ぐ(穿/脱鞋,袜,裤子,裙子)帽子(ぼうし)をかぶる/脱ぐ(戴帽子/摘掉帽子)眼鏡(めがね)をかける/外(はず)す(戴眼镜/摘掉眼镜)寒さに強い(耐寒)料理を並べる(摆菜)家に上がる(进到家里来)~に慣れる/慣れていません(习惯/没有习惯)薬を飲む(服药)。
上海外国语大学日语语言文学备考资料-惯用语
上海外国语大学日语语言文学备考资料-惯用语1、对牛弹琴----猫に小判[解释]:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。
对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。
和中国说的对牛弹琴是一个道理。
2、亡羊补牢----火事の後の火の用心[解释]:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。
发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。
看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
3、丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い[解释]:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。
但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。
由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。
表示对“失大拣小”的告戒。
和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
4、娇生惯养----乳母日傘[解释]:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。
没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。
不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
5、真人不露象,露象不真人。
----能ある鷹は爪を隠す。
[解释]:真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。
在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。
”不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。
相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。
这一类谚语也很多:与此类似的谚语还有:空き樽は音高し----即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。
浅瀬に仇浪----“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。
6、这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
----隣の花は赤い、人の花は赤い、隣のぼた餅は大きく見える、家の米の飯より隣の麦飯简称:隣の麦飯[解释]:有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。
日语口语教程:日常惯用语学习(6)
日语口语教程:日常惯用语学习(6)44. 一举两得。
日语说法:一挙両得(いっきょりょうとく)例文:後輩:先輩、まさしく一挙両得ですね。
主管者になれるわ、山登りが楽しめるわで。
先輩:赴任してみないと、分らないよ。
超多忙で、山登りの時間なんかないんじゃないかな。
后辈:前辈,真是一举两得啊。
能当上主管,又能享受到登山的乐趣。
前辈:不上任就不知道啊。
是不是会非常忙,连登山的时间也没有啊?45. 自暴自弃,豁出去日语说法:自棄を起こす(やけをおこす)例文:同僚:1回や2回の失敗で自棄を起こすなよ。
同僚:ああ、でも、正直言って、ショックだったよ。
同僚:不要因为一两次的失败就自暴自弃。
同僚:是啊。
不过,说实话很受刺激。
46. 跟在别人后面起哄,看热闹的人日语说法:やじ馬(やじうま)例文:有名タレントの突然の訃報を聞いて、マスコミだけでなく多くのやじ馬が彼の自宅前に押しかけた。
突然听到名人去世的消息后,不光是媒体还有好多看热闹的人拥到死者的住宅住。
47. 一进一退;忽好忽坏。
日语说法:一進一退(いっしんいったい)例文:親父:お前の会社の株はどうかね?業績はよさそうだけど。
息子:それが・・・、株価は、一進一退なんだよね。
父亲:你公司的股票怎么样?业绩好像挺好的。
儿子:那个啊,股票的价格忽好忽坏的。
趣味词汇资料日常惯用语学习日语知识点:中国字在日语中叫汉字,实际上是表意符号,每一个符号都代表一件事或一个观点。
常见的是一个汉字有一个以上的音。
在日本,汉字是用来书写起源于中国的词和土生土长的日本词。
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日语惯用语大全
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日语惯用语总结
1.口(くち)がうまい中文意思就是「嘴甜/嘴巧/会说奉承话」。
比如说「有将赞美当做是礼仪的国家,也有是认为那是奉承的」,这个句子的日语表现可以说成「褒めるのを礼仪だと考える国もあれば、口がうまいと考える国もある。
」2.口(くち)がすべる中文意思就是「走嘴/失言」。
比如说「在首脑级的会谈,失言的事情是不可以原谅/允许的。
」的日语表达就可以说「首脑レベルの会谈では、口がすべることは许されない。
」常用日语惯用语生活日语3.口(くち)が坚(かた)い中文意思就是「口紧/嘴严/说话谨慎/守口如瓶」等意思。
「工作认真又说话谨慎的人最适合做秘书。
」的日语说法可以说成「仕事が丁宁で口が坚い人物は秘书として最适だ。
」4.口(くち)が轻(かる)い中文意思就是「嘴快/说话轻率」等意思啦。
比如「一般都说女性比较嘴快,其实并非如此。
」この文章は文国ネットからです、コピーしてはいけませんです。
的日语说法可以说「女性のほうが口が轻いというのが通说だが、そうとも限らない。
」5.口(くち)が重(おも)い中文意思就是「嘴笨/寡言/话少/不轻易开口」等。
比如说「山本老师一般不轻易开口,(一旦)说了就停不下来啦。
」的日语可以说成「山本先生、普段は口が重いけど、话し出すと止まらないんだ。
」6.口(くち)を出(だ)す中文意思是「多嘴/插嘴。
」。
比如说正在讨论一个关于文学部的问题,这时经济学部的人来插嘴,一般都会说「因为这是文学部的问题,请经济学部的不要多嘴!」的日语表达方式就可以说「これは文学部の问题だから、经济学部は口を出さないで!」。
在语气中多含有批判的口吻。
常用日语惯用语生活日语7.苦(く)にする/苦(く)になる中文意思是「(为…而)苦恼/担心/伤脑筋」。
この文章は文国ネットからです、コピーしてはいけませんです。
比如说「如果为了林小姐,而帮忙整理资料的话不算是苦恼的事情。
」的日语表达可以说成「林さんのためなら、资料整理の手つたいくらい苦になりません。
日语惯用语
75 蝦で鯛を釣る 虾米钓鲤鱼;一本万利
76 縁の下の力持ち 无名英雄
77 老いては子に従え 老而从子
78 負うた子に教えられて浅瀬を渡る 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
84 傍目八目 当局者迷,旁观者清
85 奥歯に物がはさまる 说话吞吞吐吐。说话不干脆
86 御輿を担ぐ 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
87 同じ穴の狢 一丘之貉
79 大男総身に知恵が廻りかね 大而无用(的人);大草包
80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
81 大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
82 大風呂敷を広げる 大吹特吹
83 大山鳴動して鼠一匹 雷声大,雨点小
50 犬も歩けば棒に当たる 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
51 命あっての物種 好死不如赖活着
52 井の中のかわず大海を知らず 井底之蛙(不知大海)
53 炒り豆に花が咲く 铁树开花
54 鰯の頭も信心から 精诚所至,金石为开
88 鬼に金棒 如虎添翼
89 鬼の居ぬ間に洗濯 阎王不在,小鬼翻天;山中无老虎,猴子称大王
90 鬼の霍乱 壮汉患病——难得
91 鬼の目にも涙 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
15 足下に火がつく 火烧眉毛,燃眉之急
16 頭隠して尻隠さず 藏头露尾;欲盖弥彰
17 当るも八卦当らぬも八卦 问卜占卦也灵也不灵
18 あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
2020年职称日语语法复习:日语惯用句(2)日语惯用语大全pdf
2020年职称日语语法复习:日语惯用句(2)日语惯用语大全pdf2016年职称日语语法复习资料:日语惯用句(2)日语惯用句作为句子的一种表达形式,在日常生活中使用频率很高,而且是日语学习过程中很重要的组成部分。
一旦掌握了日语惯用句的意思和用法,既能加深对语言本身的理解,又能使会话与文章表达的生动感人,栩栩如生。
【日语惯用句】~あたりまえだ[~当たり前だ]【中文解释】应当,理所当然。
【日文解释】1.そうあるべきこと。
当然。
2.変わった所が無く、普通である様子。
【经典例句】慣れると当たり前のことになる。
习惯成自然。
そのことは私がやるのは当たり前だ。
这件事我该当去做。
当たり前にやる。
该怎么办就怎么办。
こういうふうにするのは当たり前である。
这样做是顺理成章的。
~あっての【中文解释】有……才有……;没有……就不能(没有)……【经典例句】いい夫婦関係あっての家庭だね。
夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。
お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気を付けてください。
小さい進歩でも努力あってのことです。
あっというまに~[あっという間に~]【中文解释】表示时间很短,转瞬即逝。
人生はあっという間に百年が過ぎてしまう/人生在世转眼百年。
彼はあっという間に布団にもぐり込んだ/他一眨眼就钻进了被窝儿。
彼女の人気はあっという間にちにおちた/她由走红一下子变得无人理睬了。
北京留学の2年間はあっという間に過ぎてしまった/在北京留学的两年时间转眼就过去了。
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日语常用惯用语
日语常用惯用语•五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)/どんぐりの背比(せいくら)べ五十步笑百步/半斤八两•やぶから棒(ぼう)/やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す(やぶ蛇)凭空造事/自寻烦恼•郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え/出(で)る杭(くい)は打(う)たれる入乡随俗/枪打出头鸟•のれんに腕押し(うでお)/馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)白费力气/对牛弹琴•二度(にど)あることは三度(さんど)ある/三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)一而再,再而三/事不过三•一石二鳥(いっせきにちょう)/二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失•棚(たな)からぼたもち/ちりも積(つ)もれば山(やま)となる天上掉馅饼/积沙成塔•好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄砲(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子•灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す灯下也有不明处/大智若愚•案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し/石橋(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る船到桥头自然直/投石问路•とんびが鷹(たか)を生(う)む/蛙(かえる)の子(こ)は蛙(かえる)龙生龙,凤生凤•捕(と)らぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう)/備(そな)えあれば憂(うれ)いなし未捕狸子先算价/有备无患;•泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)/鬼(おに)に金棒(かなぼう)火上浇油/如虎添翼•取(と)り付(つ)く島(しま)がない/身(み)から出(で)た錆(さび)无依无靠/咎由自取•乗(の)りかかった船(ふね)/大船(おおぶね)に乗(の)ったよう上了贼船?/稳如泰山•寝(ね)た子(こ)を起(お)こす/触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし无事生非/不做亏心事不怕鬼上门•早起(はやお)きは三文(さんもん)の得(とく)/果報(かほう)は寝(ね)て待(ま)て早起三分利/有福不用忙•聞(き)くは一時(いっとき)の恥(はじ)、聞(き)かぬは一生(いっしょう)の恥(はじ)/仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)知之者知之,不知者不知,是知也/事不过三•可愛(かわい)い子(こ)には旅(たび)をさせよ/井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず棒打出孝子,严师出高徒/娇养忤逆儿;井底之蛙•白羽(しらは)の矢(や)が立(た)つ/鶴(つる)の一声(ひとこえ)白羽被射(被认为有能力而选中)/一锤定音•焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)杯水车薪/说谎也是必要的•後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は禍(わざわい)のもと后悔莫急/祸从口出•先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし損(そん)じる先发制人/心急吃不了热豆腐•見(み)ると聞(き)くとはおおちが(おおちが)い/住(す)めば都(みやこ)见听有别/久居自安•安物(やすもの)買(が)いの銭失(ぜにうしな)い/禍(わざわい)を転(てん)じて福(ふく)となす便宜没好货/祸兮福之所依;塞翁失马•腹(はら)が減(へ)っては戦(いくさ)ができぬ/過(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし饿着肚子打不了仗;巧妇难为无米之炊/过犹不及•火(ひ)のないところに煙(けむり)は立(た)たない/壁(かべ)に耳(みみ)あり障子(しょうじ)に目(め)あり空穴不来风/隔墙有耳•おぼれる者(もの)はわらをもつかむ/親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり溺水者抓救命稻草/礼多人不怪•石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)/鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ)功到自然成/人心是肉长,鬼也会流泪•雨降(あめふ)って地固(じかた)まる/善(ぜん)は急(いそ)げ/雨下地实/善不在微1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
日本惯用语
日本語慣用語1ああ言えばこういう→全くこの子に厭きれたね、ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから愛敬を振りまく→いつもは威張っているあの男が、今度の番主のため、今日、愛敬を振りまいている合言葉にする→三つの代表思想を合言葉にして、偉大な無産主義事業の転換期にさしかかるため、頑張ろう!愛想が尽きる→何も分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた!開いた口が塞がらない→あまりの馬鹿さ加減に、開いた口が塞がらない相槌をうつ→相槌をうちながら、熱心に話に聞き入れ合の手を入れる→聴衆が合の手を入れるのに気をよくして、報告に1段と熱が入る愛の鞭→あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ!合間の縫う→仕事の合間を縫って、二か月ぶりに床屋に行ってきた阿吽の呼吸→指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した青息吐息→年末なのに、資金繰りが継がず、青息吐息だ青くなる→チンピラに纏まれたが、一喝したら青くなって逃げていってしまった青写真を描く→頭の中には既に定年後の青写真が描かれている青筋を立てる→額に青筋を立てて怒る青田買う→青田買いをあまり派手にやられると、4年生が落ち着かなって困る青菜に塩→彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ煽りを食う→円高の煽りを食って経営が苦しい垢が抜ける→東京で大学生活をするうちに、あの女の子も垢が抜けてきた足掻きが取れない→何とかしたいと思っても、この不景気では脚掻きが取れない赤くなる→聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------日本語慣用語2赤子の手を捻るよう→今日の試合は相手が弱過ぎて、赤子の手を捻るようなものだった証を立てる→自ら真犯人をつきとめ、身の証を立てた赤信号がつく→空梅雨に終り、東京の水不足に赤信号が付くのは必至だ赤の他人→もう、今日から君とは赤の他人だ赤恥をかく→皆は正装をして来ていたのに、わたしだけ平服でとんだ赤恥をかいた厭きが来る→こういう立派な柄は、初めのうちはいいが、そのうちに厭きが来ると思う秋風が立つ→交際が長すぎたせいか、あの二人の間に秋風が立ち始めたようだ灰汁が強い→今年の新人賞を取った小説は灰汁が強い文章だが、なかなか迫力のある作品だ灰汁が抜ける→あの人は管理職になったら、上と下からもまれたためか、灰汁が抜けてきた悪女の深情け→悪女の深情けとやらで、彼は木村さんに惚れ込まれ、弱っているようだ!アクセントを置く→防衛力の増強にアクセントを置いた予算編成。
浅析日语中有关身体词汇的惯用语
目录内容提要 (1)引言 (1)一、日语惯用语的定义及结构分类 (2)(一)日语惯用语的定义 (2)(二)日语惯用语的结构分类 (3)1.动词惯用语 (3)2.形容词惯用语 (3)3.名词惯用语 (4)4.副词惯用语 (4)二、日语中有关身体方面的惯用语 (5)(一)含有“目”的惯用语 (5)1.日语当中“目”一词的相关含义 (5)2.有关“目”的惯用语 (6)3.有关“目”的惯用语中使用的修辞手法 (7)(二)含有“口”的惯用语 (9)1.日语当中“口”一词的相关含义 (9)2.有关“口”的惯用语 (9)3.有关“口”的惯用语中使用的修辞手法 (10)三、身体惯用语与日本文化 (11)四、结束语 (12)参考文献 (13)浅析日语中有关身体词汇的惯用语—以“目”“口”为中心学生姓名:狄娜指导教师:张添羽米彦军内容提要惯用语是人们在漫长的语言历史发展过程中逐步形成并完善起来的,是带有鲜明文化及民族特色的一种语言现象。
人类虽然有着不同的种族,肤色和外观上的差异,但是人类都有着同样的身体器官,这些超越了种族和肤色的限制,它们在不同的人身上起着相同的作用。
因此,与人体相关的惯用语在日语中占有相当大的比重。
它们不仅能够形象、生动地反映出日本人民的生活情趣,更能折射出惯用语与日本文本化息息相关。
另外,在今后的学习中把惯用语与日本文化有机地结合起来,有助于我们更好地学习日语。
关键词日语惯用语隐喻转喻日本文化引言“惯用”这一词是十九世纪三十年代,山田孝雄在《日本文法学概论》[1]中提到的,作者认为“惯用是由助词等词连接起来的,使用方法不符合一般文法规则,是一般的、通用的说法”。
但是那时候的“惯用”或者说“惯用句”指的是所有习惯用法总称,和现在的“惯用句”意思有所不同。
准确的说,在十九世纪六十年代以前,日本人白石大二(1950)才对惯用语进行了系统研究。
进入六十年代中期,在日本的语言学界及国内外的教育界中对惯用语越来越重视,相应的对惯用语的研究也越来越多。
日本语惯用语(日语解释)
一期一会一生に一度会うこと。
また、一生に一度限りであること。
岡目八目局外から観察する者のほうが、当事者よりかえって物事の真相や利害得失がはっきりわかることのたとえ大器晩成本当の大人物は、発達は遅いけれども時間をかけて実力を養い、のちに大成以心伝心ことばでは表わせない悟りや真理を心から心へと伝えること和魂洋才日本人固有の精神をもって西洋伝来の学問知識を取捨・活用するという行き方捲土重来一度失敗した者が、再び勢力を盛り返して来ること。
一度負けた者が勢力を盛り返して攻め寄せること粒粒辛苦穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。
米を作る農民の苦労をいう月下氷人月下の老人と氷上の人の意で、婚姻の媒酌人をいう温故知新過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと粉骨砕身力の限り懸命に働くこと弁慶の泣き所転じて、最も弱いところ。
弱点。
馬子にも衣装つまらぬ者でも外形を飾るとりっぱに見えることのたとえ虻蜂取らず二つのものを同時に取ろうとして両方とも得られないこと。
欲を出しすぎると失敗することのたとえ餅は餅屋その道のことはやはり専門家が一番であるというたとえ仏作って魂入れず骨折って成し遂げながら肝心な点を欠いていることのたとえ小田原評定相談の結果がなかなかつかないこと糠に釘ぬかに釘を打つこと。
なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ泣く子と地頭には勝てぬどんなに道理で争ってみても勝ちめのないことをたとえていう敵に塩を送る敵の弱みにつけこまず、逆にその苦境から救う敵は本能寺本当の目的・目標は別にあるということ青菜に塩人が元気がなくしょげるようすをいう二階から目薬もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ暖簾に腕押し少しも手ごたえや張り合いがないことのたとえ情けは人のためならず情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ武士は食わねど高楊技武士は貧しても不義を行なわない、また、矜持の高いことをたとえていう百聞は一見に如かず何度繰り返し聞いても、一度実際に見ることに及ばないミイラ取りがミイラになるまた、人を説得に行った者が、かえって説得され、先方と同意見になってしまう瓢箪から駒が出る1ふざけて言ったことが実現することのたとえ2多く打消しの語を伴って)とうていありえないことのたとえ雨後の筍物事が相次いで現れることのたとえ頭が上がらない引け目を感じて対等な関係に立てない頭が痛い1頭痛がする。
日语二级惯用语69个
日语二级惯用语69个目がない(对某物)非常喜欢目が高い有眼光目に余る看不下去目が回る很忙的样子目を丸くする(因吃惊等)瞪大眼睛口が軽い嘴不严口が堅い嘴严口がうまい会说话口が悪い说话刻薄口に合う合口味口を出す插嘴耳にする听到耳が痛い被人戳到痛处,不忍卒听耳を傾ける专心听耳が遠い耳背鼻が高い高傲鼻につく讨厌鼻にかける(对……)引以为傲舌が回る口齿流利舌を巻く惊奇或佩服的说不出话来歯を食いしばる忍气吞声歯が立たない自己力所不敌唇をかむ强忍悔恨或愤怒的心情頭が上がらない比……矮一头頭を貸す出主意頭にくる生气頭が下がる对……佩服首にする炒鱿鱼,解雇首が回らない债台高筑首を捻る绞尽脑汁肩を持つ庇护腹を抱える捧腹大笑腹が立つ生气顔を出す露面胸を躍らせる心情万分激动,满心欢喜骨が折れる棘手,费劲手を焼く尝到苦头手を打つ没法手を貸す帮助别人手を抜く潦草从事手が出せない无能为力手が出る出手,着手手が空く闲着手に余る棘手,无法应付手を広げる扩张业务足を引っ張る拖后腿足を伸ばす到……地方去足を向けられない难以为报的恩惠息を呑む屏息心を奪う出神,入迷心を打たれる被感动気が強い刚强気になる担心気にする介意気が短い性急気が散る精神涣散気を使う用心気を失う昏迷気が気でない焦急気が長い慢性子山をかける猜题羽を伸ばす放开手脚油を絞る呵斥拍車をかける加速体に余る恥をかく出丑角が立つ有棱角尻をたたく鼓励腰を抜かす惊呆与人体有关的惯用句気が荒い(あらい) / 脾气暴気がいい/ 心眼好、性格好気が多い/ 见异思迁、不定性、易变気が重い/ 心情郁闷気が小さい/ 气量小、胆小気が強い/ 要强、好胜気が長い/ 慢性子気が早い/ 性子急気が短い/ 性子急気が弱い/ 性格懦弱気が合う/ 合得来、情投意合気が変わる/ 改变主意気が狂う(くるう) / 发疯気が沈む(しずむ) / 精神不振、郁闷気が済む/ 安心、心中得到安慰、心安理得気がする/ 感觉気が散る(ちる) / 心不在焉、分心、精神涣散気がつく/ 注意到、察觉到気が抜ける(ぬける) / 泄气、无精打采、松劲気が晴れる(はれる) / 心情舒畅気が向く(むく) / 愿意、高兴気が休まる(やすまる) / 放宽心、放心気が遠くなる(とおくなる) / 晕过去、神志不清気が重い(おもい) / 心情沉重気に入る(いる) / 称心如意、看中気にかかる/ 挂心、放心不下気に障る(さわる) / 令人不高兴、令人生气気にする/ 介意、把…放在心上気に留める(とめる) / 介意、放在心上、留意、留心気になる/ 成了心事、挂在心上気を失う(うしなう) / 不省人事、装死気を落とす/ 泄气、灰心気を配る(くばる) / 留神、照顾気を使う/ 留心、费神気をつける/ 注意、留神、加小心気を取り直す/ 重新振作起精神、恢复情绪気を引く/ 引人注意、试探心意気を許す/ 大意、放松警惕気を楽にする/ 高兴目が合う/ 目光相遇目がいい/ 眼力好目が覚める(さめる) / 醒了目が届く/ 顾及到目が回る/ 眼花、非常忙、天旋地转目が悪い/ 视力弱、患眼病目に映る(うつる) / 映入眼帘目にとまる/ 看在眼里目に入る(いる)/ 映入眼帘目に触れる(ふれる) / 看到目を配る/ 往四下看目を覚ます(さます) / 睡醒了目をつぶる/ 睡、睁一眼闭一眼、佯装看不见目を閉じる(とじる) / 闭目目を通す(とおす) / 通览、过目目を留める(とめる) / 注视目を引く/ 惹人注目目を向ける(むける) / 面向(农村)、注视足がつく/ (犯人)有了线索、(食品)腐烂足が出る(でる) / 亏空、超支足が向く/ 信步所之足がすくむ/ 缩手缩脚足を洗う/ 洗手不干、改邪归正足を止める/ 停步足をのばす/ 伸腿足を運ぶ(はこぶ) / 特意拜访、去、来足を向ける(むける) / 去(某处)手がつけられない/ (由于困难、危险)而无法下手或处理手が早い/ 动作快手を入れる/ 修理、修改、搜捕手を切る(きる) / 断绝关系手を加える(くわえる) / 加工、修补、修改手を出す/ 参与、吵架、干着试试看手に汗を握る(にぎる) / 捏一把汗手を引く/ 牵着手引路、罢手、撒手不管手を広げる(ひろげる) / 扩大事业范围手を焼く/ 棘手、难办、束手无策口がうまい/ 嘴甜、会说话口が重い/ 话少、沉默寡言口が堅い(かたい) / 嘴严(不泄密)口が軽い/ 嘴不严、嘴快口が回らない/ 嘴不好使口が悪い/ 嘴损口に合う/ 合口味口にする/ 说到、提到、尝、吃口に出す/ 失言口を添える(そえる) / 帮腔、讲好话口を揃える(そろえる) / 异口同声口を出す/ 插嘴口を挟む/ 插嘴口を開く(ひらく) / 开口、开始说起来口を割る/ 坦白交待首が回らない/ 债务压得抬不起头来、债台高筑首にする/ 撤职、解雇首になる/ 被解雇首を切る/ 解雇首をひねる/ 揣摩、思量首を横にふる/ 摇头、拒绝頭が上がらない/ (被势力权威压得)抬不起头来頭がいい/ 脑筋好頭が痛い/ 头痛、伤脑筋頭が可笑しい(おかしい) / 脑子不正常頭が切れる/ 聪明、机敏頭が下がる/ 钦佩、佩服頭が鋭い(するどい) / 头脑灵活、判断力敏锐頭が古い/ 老脑筋、思想陈旧頭が柔らかい(やわらかい) / 头脑灵活頭に入れる/ 放在心上、记住頭に浮かぶ(うかぶ) / 想出、想起、涌上心头頭に入る(はいる) / 接收、理解、听得进頭をかかえる/ 不知如何是好頭をしぼる/ 绞尽脑汁頭を使う/ 动脑筋頭をひねる/ 费心思、动脑筋、想点子顔が売れる/ 有名望、出名顔が立つ(たつ) / 有面子顔がつぶれる/ 丢脸、丢面子顔が広い/ 交际广顔に書いてある/ 写在脸上顔に出る/ 表现在脸上顔に泥を塗る(ぬる) / 往(人)脸上抹黑顔を売る/ 沽名钓誉顔を出す/ 露面、出面顔を立てる/ 赏脸、赏光顔を潰す(つぶす) / 丢脸顔を見せる/ 露面、到场顔を汚す(よごす) / 丢脸、玷污名声腕が落ちる/ 记忆下降腕を磨く(みがく) / 练本事腕をぶす/ 摩拳擦掌腕が鳴る/ 跃跃欲试耳が痛い/ 刺耳耳が早い/ 消息灵通耳を疑う(うたがう) /耳を傾ける(かたむける) / 倾听、认真听耳がいい/ 聽力好耳が遠い/ 耳背耳にはさむ/偶而听到耳にする/ 听到胸を張る/ 挺胸胸がふさがる/ 心情郁闷胸が大きい/ 心胸开阔胸がつぶれる/ 令人心悸胸に聞く/ 仔细思量胸を打つ/ 打动心弦腹が立つ(~をたてる) / 生气、发怒腹を合わせる/ 合谋、同心协力腹にすえかねる/ 忍无可忍腹が黒い/ 黑心肠腹を探る(さぐる) / 刺探他人之心腹をきめる/ 下决心腹を読む/ 猜度他人的心事腹に収める(おさめる) / 藏在心里腹がいえる/ 泄愤、雪恨腹が太い/ 肚量大鼻を高くする/ 把尾巴翘到天上去鼻が高い/ 得意洋洋、趾高气扬鼻に掛ける/ 骄傲自大、引为自豪鼻を折る(おる) / 挫人锐气、鼻をつきあわす/ 面对面、面面相对、天天见面鼻につく/ 厌腻鼻であしらう/ 冷淡相对肩をいからす/ 端着肩膀儿、盛气凌人肩を並べる/ 并肩、并驾齐驱、势均力敌肩が悪い/ 不幸、多难袖を引く/ 提醒、示意袖にする/ 疏远、不理睬、冷眼看待袖にすがる/ 乞怜、寻找無い袖はふれぬ/ 巧妇难为无米之炊。
日语常用惯用句
口が堅い: @- o. \, ?9 q
嘴严(守密)
( S7 Z% I0 U0 ^9 ~4 [0 T* e3 A0 P
口が軽い$ D& S7 @ O4 M4 A* g/ G- P: T% d
嘴不严、嘴快, u( \; X- U; T
顾及到- [# \7 ~1 `7 B4 R/ u
目が回る
眼花、非常忙、天旋地转4 I1 K4 F' l8 e* v# d- T/ b
0 J* V: r n1 Z$ f
目が悪い
视力弱、患眼病6 I/ E$ A" x8 n$ l# ^$ k+ l" @
目に映る(うつる)/ ?3 _* q4 B7 t6 M+ o0 B6 Z
気を楽にする( [( C& l9 ~! P* b0 W2 p
高兴
目が合う
目光相遇% Y% w. `/ ]8 Q9 h5 h
目がいい6 t v& a. Z" ]: J1 h
眼力好/ m- o& n W7 E$ V$ m5 I6 q& b- j
目が覚める(さめる)
醒了
目が届く
頭に入れる6 M& y& R' z2 c1 x& F
放在心上、记住 X3 h' V7 v4 z2 v7 y5 a
3 |' E2 {+ u$ C, n0 Q( \
頭に浮かぶ(うかぶ)! x: B" l* e7 n1 C" O: U; {
想出、想起、涌上心头) [. p0 r# u! N) g5 }( Q
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第5卷第2期 大 连 民 族 学 院 学 报 Vol.5 No.2 收稿日期:2002 -09 - 19.作者简介:王锐(1954-),男,辽宁昌图人,大连民族学院外国语言文化系教授. — 47 — 漫谈日语惯用语王 锐(大连民族学院,辽宁 大连开发区 116600 ) 摘 要:日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的语言形式. 它不仅在形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 了解日语惯用语的有关知识有利于对惯用语的学习和掌握. 关键词:词汇;惯用语;成语;日语中图分类号:H369.3 文献标识码:B 文章编号:1009-315X (2003)02-0047-03“慣用句”一词是日语,在汉语中没有“惯用句”的说法. 提起“惯用句”,很容易被误解为“惯用的句子”. 目前,在我国日语界对“慣用句”一词的翻译有几个:有照搬原词的“惯用句”,还有“惯用语”、“熟语”、“成语”等等. 在本文中使用“惯用语”一词.日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的. 它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯. 日语惯用语在意义上是相当于一个词或大于词的语言单位,而在结构上它具有词组和句子两种形式. 惯用语要由两个以上的实词构成,词与词之间的关系非常固定.1 惯用语的构成形式从惯用语的构成形式来分类,大致可以分为以下几种. (1)由两个以上的词构成,其惯用语整体的含义不等于各个单词意义的总和. 不能靠逐字直译成另一种语言. 例如: △道草を食う∕在途中耽搁 △腕を磨く∕练本事、提高技术 △うまい汁を吸う∕占便宜、揩油 △足が棒になる∕腿脚累得僵直(2)有一些惯用语近似于一般性的词组. 构成惯用语的每一个词的意思丝毫不发生变化,其含义一般以前面的名词为主,后面的动词只起到固定的搭配作用. 例如:△汗をかく∕出汗、淌汗 △嘘をつく∕说谎△世話を焼く∕照顾、主动帮助别人 △筋が立つ∕合乎道理、合情合理 ⑶从惯用语的来源来看,有许多来自典故. 此种惯用语在弄清了出处之后才能真正理解词义. 例如:△牛耳をとる∕执牛耳 :来自中国的典故,指在某一方面居于最有权威的地位. △弁慶の立ち往生∕进退维谷: 来自逸闻,弁庆在衣川之战中被箭射中后,在大桥中央手拄长刀站立死去. △薩摩の守∕白坐车的人: 薩摩地方长官平忠度的读音为“たいらのただのり”,与“ただ乗り”同音.△元の木阿弥∕(运气过后)恢复原样、依然如故:来自日本的典故,战国的诸侯筒井顺昭病逝时,其子顺庆尚小,故将与顺昭嗓音相似的盲人木阿弥招来做替身,置于病床. 直至顺庆长大后才将顺昭病逝的消息公布于世. 于是木阿弥又重新过上了平民的生活.2 惯用语的语法作用根据惯用语的语法作用,可将其分为如下几类. (1)名词型惯用语. 以名词结尾,一般为名词+の+名词;形容词、动词连体形+名词,起名词作用. 例如: △縁の下の筍∕永无出头之日的人 △暗闇の鉄砲∕无的放矢、盲目行事 △後の祭り∕雨后送伞、马后炮 △たこの共食い∕同类相残(2)动词型惯用语. 以动词或动词性助动词结尾,起动词作用. 例如:△踵を返す∕转身返回 △味噌を付ける∕丢脸 △猫を被る∕假装老实 △辻褄が合わない∕不合情理第5卷 大 连 民 族 学 院 学 报 第2期— 48—(3)形容词型惯用语. 一般为主谓结构. 例如: △顔が広い∕交际广 △口が軽い∕嘴不严 △根も葉もない∕毫无根据△見る影もない∕潦倒、落魄、不复当年(4)形容动词型惯用语. 多以“よう”结尾. 例如: △竹を割ったよう∕心直口快 △赤子の手を捻るよう∕轻而易举 △血の凍るよう∕胆战心惊 △蜂の巣を突いたよう∕乱成一团(5)副词型惯用语. 起修饰用言的作用. 例如: △爪の垢ほど∕极少△うんともすんとも∕不置可否 △根掘り葉掘り∕追根问底△石にかじりついても∕拚命也要…… (6)连体词型惯用语. 例如: △音に聞こえた∕闻名 △下へも置かぬ∕殷勤招待△水も漏らさぬ∕水泄不通、亲密无间3 惯用语的使用特征(1)一般不能在惯用语的中间加入其他成分. 例如: △すこし腹が立つ∕有点生气 腹がすこし立つ ×△まったく骨が折れる∕真费劲儿 骨がまったく折れる ×△すっかり足を洗う∕彻底洗手不干 足をすっかり洗う ×(2)一般不可用类义词替换惯用语中的词. 例如: △道草を食う∕在途中耽搁(道草を食べる ×) △口が肥える∕口味高(口が太る ×)(3)有些惯用语可根据意义变为敬语形式. 例如: △腹を立てる∕生气(腹をお立てになる ○) 但不能变成“お中を立てる”.(4)有的惯用语只有肯定形式,不能变成否定形式. 例如: △泡を食う∕大吃一惊(泡を食わない ×) △腰が抜ける∕吓得瘫软(腰が抜けない ×) △頭に来る∕恼火(頭に来ない ×)但是有相当一部分虽不能改用否定式,却可以变成过去式. 例如:△泡を食う(泡を食った ○) △腰が抜ける(腰が抜けた ○)(5)有的惯用语只有否定形式,却没有肯定形式. 例如: △腑に落ちない∕不能理解(腑に落ちる ×) △気に食わない∕不称心(気に食う ×) (6)有的惯用语只有被动或使役的形式. 例如: △居ても立ってもいられない∕坐立不安 △後ろ髪を引かれる∕依依不舍 △泡を吹かせる∕令人大吃一惊 △肩透かしを食わせる∕使计划落空(7)有的惯用语可变成使役或被动的形式. 例如: △ひどい目に合う∕倒霉、吃苦头 ひどい目に合わせる∕给个厉害看看 △にらみが利く∕有威力 にらみを利かせる∕以威势压制 △鼻先であしらう∕冷淡对待 鼻先であしらわれる∕受到冷遇(8)有的惯用语有自、他动词两种形式. 例如: △腹が立つ∕腹を立てる∕生气、发怒 △腰が抜ける∕腰を抜かす∕大吃一惊 △顔が立つ(を立てる)∕有面子(赏脸) △手に入る(に入れる)∕得到(弄到手)另外,从惯用语中的核心词来看,我们可以发现其核心词的大多数是口语化、大众化的,因此它富有生活情趣,表现形式也极为丰富. 例如:人体部位的“手”“足”“顔”“目”等;动物类的“犬”“猫”“魚”“猿”等;日常生活方面的“味噌”“たたみ”“水”“酒”“世”“かね”等;民俗宗教方面的“ほとけ”“鬼”等;自然界方面的“山”“雲”“雨”“空”等. 其中,尤以人体部位词汇构成的惯用语数量为多. 在《日语常用习语辞典》中,以“手”为词头的惯用语数量达140多个;以“目”为词头的惯用语数量达170多个. 此外,作为惯用语的一个特征,在动词、形容词的使用方面,也都使用口语化较强的和语词汇.4 惯用语的释义由于中日两国文化方面的差异,人的思维习惯也存在着差异. 这种差异也必然反映到语言中来. 在日本的惯用语中,存在着许多很容易使中国人产生误解的例子. 例如:“水も漏らさぬ”在原文辞典中的解释是:“防御警戒などの非常に厳重なさま. ”中文译成“水泄不通”“戒备森严”等. 在日文中还有一层意思:“男女の仲が非常に親しいさま. ”正相当于中文的“亲密无间”的意思. 这个惯用语若只凭字面的意思来判断的话,很可能被想象为“滴水不漏”. 中国人见到“砂を噛むよう”,也许会理解为“突如其来”“十分惊讶”,或想象为“倒霉”等意思. 这个惯用语在原文辞第5卷 王锐:漫谈日语惯用语 第2期 — 49 —典中是这样解释的:“物事に味わいや情趣がなく、無味乾燥に感じることのたとえ. ”这相当于我国的四字成语“味同嚼蜡”.而“砂を噛ます”却是在相扑比赛中“将对手摔倒在地”的意思. 此外,诸如:△骨を折る∕卖力气、不辞辛苦 △一杯食わせる∕欺骗△見る影もない∕潦倒、落魄、不复当年 △雲をつかむよう∕摸不着头脑 这类惯用语都很容易使人产生误解.5 惯用语意义的扩大或转移 日语惯用语在使用的过程中,有时也会产生意义上的扩大和转移. 例如:“気が置けない” 在辞典中的解释是:“気遣いする必要がない”. 中文的释义是:(关系)融洽、没有隔阂、推心置腹. 但是最近在日本的年轻人中被用于另外的一种意思:“気を許せない”“油断できない”. 相当于中文的“不能疏忽大意”.“鳥肌が立つ”在辞典中的解释是:“寒さや恐ろしさ、あるいは不快感などのために、皮膚の毛穴が縮まって、鳥の毛をむしった後のようにぶつぶつが出る. ”中文的意思是:“(因寒冷或恐惧等)起鸡皮疙瘩”. 从原文的释义可以得知,这是一种“不快”的感觉. 最近NHK对包括“鳥肌が立つ”在内的一些词语进行了一次调查. 对“鳥肌が立つ”一词,上年纪的人一般认为是一种“不快”的感觉,而年轻人则认为在“快”和“不快”两种意义上都可以使用. 例如,在一次相扑比赛刚刚结束时,NHK的记者问荣获冠军的相扑大力士:您在比赛场上听到观众的助威声了吗?得到的回答是:“ええ、鳥肌が立ちました. ”此时这句话的意思一定是:听到了观众的助威声,感到十分高兴,精神振奋. ①不仅在惯用语中有意义的扩大或转移的现象,在谚语中也有这种现象.例如:“情けは人のためならず”在辞典中的释为:“情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ. ”可以译成“好心总会有好报”. 可是现在在日本的年轻人中又出现了第二种意思:“他人にあまり情けをかけるのは、その人間の将来のためによくない. ”中文的意思是“过分爱护反而害人”. 按照“情けは人のためならず”的字面来理解的话,第二种意思的出现也是不足为怪的. ②这种词义扩大或转移的的问题很令语言学者们担忧. 例如,“気が置けない”在《広辞苑》(第五版)的释义中只给出了上述的第一个意思. 并且在其后有“▽近年誤って、気を許せない、油断できないの意で用いることがある”的注释. 而在《新明解国語辞典》(第五版)中明确地给出了上述两个义项. 不过,在释义后加注了“ 二は、もと誤用に基づく”. 从这个惯用句的字面来看,也很容易被人理解为第二种意思. 前些年,NHK对日本的中学生作了一次调查,结果显示,能够正确理解“情けは人のためならず”和“気が置けない”的中学生占总被调查人数的比例分别为14%和5%. ③ 由此看来,扩大的义项今后很可能会被社会广泛承认.惯用语是日语中的一种常用的表达形式,笔者在日语教学中也时常遇到一些令人费解的惯用语. 笔者近年来编写出了一部《日语常用习语辞典》,但愿它能给日语教师和学习者带来一点方便. 在编写这部辞典的过程中遇到了许许多多的问题,将这些问题归纳起来,参考了一些有关日语惯用语方面的论著和文章,写成了这篇小文章. 愿它能起到抛砖引玉的作用. 文中若有不当之处,请同行们指正.参考文献:[1] 白石大二. 国語慣用句大辞典[M]. 東京:東京堂,1977.[2] 吉田精一等. 暮らしの中の国語慣用句辞典[M]. 東京:集英社,1977.On Japanese PhrasesWANG Rui(Dalian Nationalities University, Dalian Development Zone 116600, China)Abstract: Japanese phrases are language forms that are created and enriched by Japanese people during their long cultural life. They are not only vivid and lively in forms but also reflect the life, the trend and the thinking of Japanese people. Having some knowledge of Japanese phrases is beneficial to the study and mastery of phrases. Key words: vocabulary; phrase; idiom; Japanese① 参考水谷信子著《心を伝わる日本語講座》. 1992.② 参考吉田精一等著《暮らしの中の国語慣用句辞典》. 1997、水谷信子著《心を伝わる日本語講座》. 1992. ③ 参考NHK放送文化研究所编《NHKことばのハンドブック》. 1992.。