食品添加剂公司 日本青叶化成株式会社 介绍

意様のお役に立つタイムリーな話題』をテーマに、時代の最前線で活躍しているエグゼク
ティブ、スペシャリストを講師に招いての講習会を毎年 1 回開催しています。
二．事業紹介 食生活の個性化・多様化が進むなか、私たちは常に生産現場と消費者ニーズを見つめ、新 しいマーケットや多彩な食品の企画開発にチャレンジし、確かな実績を積み上げてきまし た。 より高い安全性とより美味しい食品が求められる現在、メーカー機能と商社機能を併せ持 った青葉化成独自のスタイルは変化し続ける時代のニーズにも柔軟に対応できる強さと なっており、専門性の高いノウハウを活かし、付加価値の高い商品開発を食品加工メーカ ーの皆さんと共に積極的に推進しています。 食品加工メーカーのパートナーとして、あらゆる食品の課題にテクニカル・コンサルタン ト青葉化成がお応えします。
このコーポレートシンボルマークは、青葉化成の可能性への挑戦、無限の広がりと伸びゆ く姿を表しています。
青葉化成の取り組み
1. アオバニュース 食品に関する様々な情報を、あらゆるところから収集し、タイム
リーに、しかも継続してお届けする食文化提案情報誌です。
2. H&S セミナー
“ハード＆ソフト”“ヘルシー＆セーフティー”の意味から『お得
研究開発品目 増粘剤／ゲル化剤／安定剤
徹底した品質管理 安全性 食品添加物には規格と使用基準があり、間違った使われ方をしないために、安全の確保を 監視する検査を行います。 衛生面 汚染状態を素早くチェックし、化学的・物理的方法と最新の設備を駆使して細菌処理を行 います。
4.製造 生販一体となってユーザーニーズを見据え、独自の食品・食材・資材・機械類をご提案 お客様のニーズに合わせた付加価値の高い食品・食材・サニテーション資材を当社工場で 加工し、お届けしています。食品加工メーカーと共同で食品開発を進めていく中で、様々 な課題解決にお役に立つよう当社で開発した粉末・液体ブレンド、また洗浄除菌剤・アル コール製剤等の商品を、工場からご提案させていただきます。
3.研究・開発 "もっとおいしく、安全に"新しい食の世界を追求します 安全と衛生、健康と幸せ、楽しさとおいしさという視点から、様々な食品の課題をお客様 と一緒になって解決していきます。 既存製品の評価・改良、用途開発はもちろん、オリジナル製品、トータルサニテーション システムのご提案まで、さまざまな角度からアシストします。 たとえば、商品の安全性確保のための微生物検査や食品加工場内のサニテーション・製剤 の研究開発を行ったり、レシピの組立による味そのもののご提案をしたり。栄養強化のた めの各種ビタミン類や色・味・香り・食感を改善する品質改良剤など、取扱品目も多岐に わたります。 食品の安全性の探究 保存性 昔の人は砂糖や酢・塩などを使って食品の保存性を高めてきました。 昔の知恵を応用し、美味しさを損なうことなく最新の技術で研究開発し、安心で安全な食 品づくりのお手伝いをしています。
CASE4:新工場を建てたい（今の工場を改善したい）のだが…新工場の建設や自主検査室の 設置、防カビ塗装工事や空調設備工事等、食品工場内に必要とされる環境工事は多岐にわ たります。当社では、食品 HACCP 対応工場の設計および施工(新築・改築・増築工事)を責 任をもって承ります。 Point1: 工場内の人・物の動線を確認しましょう•清潔区、準清潔区、汚染区にそれぞれ 分かれていますか？ •人・物の流れが交差している場所はないですか？ •動線は調理作業をする手順に沿って流れるのが基本です。
研究開発品目 保存料／日持ち向上剤／アルコール製剤／洗浄除菌剤／殺菌剤 美味しさの演出 味・色・香り・艶・食感 美味しい食品をつくり出す要素は様々です。食品加工に長年携わってきた経験を生かし、 豊かな食生活・味の演出を行っています。 お客様のニーズに対応した新しいメニューづくり、商品作り、及びあらゆる食品加工にお ける問題解決のお手伝いをします。
百度文库青葉化成株式会社
一．公司概要
名称 青葉化成株式会社 本社 〒984-8642 仙台市若林区卸町１丁目５番地６号 TEL 022-232-3691（代） 代表者 代表取締役社長 石田 一 設立 昭和 31 年 8 月 20 日 資本金 4,000 万円 事業内容 1.食品加工用資材（食品添加物、衛生関連資材、食品加工用機器類等）の販売 2.オリジナル商品（日持向上剤、品質改良剤、調味料・調味液、増粘安定剤、洗浄除菌剤 等）の研究開発・製造・販売 3.食品工場のクリーンルームの設置、塗床工事・防カビ工事等の設計施工 4.食品工場の環境衛生のチェック、コンサルティング、改善の立案、並びに関連衛生資材 の販売
金属検出器は正しく使っていますか？ •金属検出器の性能や取扱基準を確認し、定期点検・保守管理を行いましょう。 •日々の業務では、一定時間毎あるいは製品が変わるたびにテストピースでチェックする 必要があります。 •コンベアの幅があっているかどうかも確認しましょう。 •ブザーが鳴ったときの対処方法も確認しなくてはなりません。 Point2: 従業員教育を実施しましょう•工場内を衛生的に保つには工場内で働く方々の協 力無しではできません。
•動線の主な流れは、原料入庫→保管→下処理→加熱処理→保管→出荷、で一方通行にな っていることが望ましいです。 Point2: 落下菌は多くないですか? 空調を確認しましょう•吹き出し口にはホコリがたま っていませんか？ そのままにしておくとたまったホコリが製品に混入するおそれがあり ます。 •空調にフィルタ（ソックダクト）を設置することにより、温度ムラのない均一な室温を 保つことができ、食品の表面乾燥も防ぐことができます。 •同時にカビやホコリもキャッチできるので、衛生的な環境を作ることが可能になります。
CASE2:従業員の衛生教育を徹底したいが… Point1: 従業員教育の目的は判断基準の共有化です•従業員教育の責任者は、何故そうす るのか、何故そうしなければならないのかを考え、行動を明確にしなくてはなりません。 •質の高い従業員教育を行うためにも、「従業員をマニュアル通りに管理する」のではなく、 従業員一人ひとりが衛生管理に参加しているのだ、と自覚できる教育を行っていくことが 大切です。 Point2: どんな講習会を開いたらいいのでしょうか？•従業員に「衛生管理に参加する自 覚を持ってもらう」のが目的です •マニュアルや張り紙で一方的に説明するだけでなく、「○×」方式で参加するクイズ形式、 間違い探し等、全員が楽しみながら参加できる形態をとるのもよい方法です。
1.コンサルティングセールス あらゆる食品加工工場の“いま”の悩みを解決します 多様化する時代のニーズを捉えて、健康で安全、そしておいしい食品づくりをご提案しま す。食品をあらゆる角度から研究し、より大きな魅力を与えるための研究開発を食品メー カーなどと共に進めるのが私たちの仕事です。
青葉化成ならではの専門機能との連携 研究・開発機能、製造機能、商社機能を併せもつ青葉化成独自のスタイルで、あらゆるニ ーズに柔軟に対応いたします。また、環境衛生管理のノウハウを生かし、HACCP 導入まで をバックアップします。 例えば、たたき台としての最終商品を食品加工メーカーであるお客様にご提案することか ら始まり、お客様のニーズを具現化しながら新商品開発への道を一緒に探るといったコン サルティングセールスを展開します。さらに青葉化成なら、研究・開発から製造まで一貫 したサポートが可能です。 （研究所との連携 商品試作 トータル・サニテーション） 2.トータル・サニテーション 食品加工場の環境改善をハード、ソフト両面から総合プロデュース 青葉化成では食品の安全性を追求する独自の視点で、HACCP を基にしたトータル・サニテ ーション・システムをご提案しています。 食品を取りまく設備・器具機材・人・原材料を見直し、それぞれの食品加工場に適した形 で取り入れて頂くことで、同時に安全性とおいしさ、効率的な作業性、コストダウン等、 お客様のメリット獲得を実現します。 衛生的な工場の新設や改修といったハード面、製品を安全に作るための管理手法としての ソフト面の両方からサポートします。 HACCP 導入までを全面支援 食品の危害管理へのニーズが高まる現在、HACCP の導入は消費者に安全性・品質の高さを アピールし、他社との差別化につながります。 これまで数多くの食品加工メーカーに対する食品・食材の開発・創造で培われたノウハウ をフルに生かし、HACCP 導入によるメリットの追求、その承認までを、強力にバックアッ プ致します。
5.クリアガー ５A
三．商品紹介
食品加工分野
1.商品の“味作り”のお悩み 水産物の調味料製剤 水産物の加工の際に使用し、素材のもち味を活かし、よりおいしく味を整え、食品のおい しさづくりに役立つ製剤をご提供します。 筋子用調味液・辛子明太子用調味液・塩辛調味料・イカ用調味液・締め鯖用調味液など
畜産加工用調味液 食肉等の加工の際に使用し、素材のもち味を活かし、よりおいしく味を整え、食品のおい しさづくりに役立つ製剤をご提供します。 焼き豚用調味液・唐揚げ用シーズニング・牛タン用シーズニング・照り焼きチキン用調味 液など
研究開発品目 調味料／甘味料／品質改良剤（変色防止剤・食感改良剤・歩留まり向上剤・発色助剤・結 着剤・保型剤・マスキング剤・身締め剤）
デザートを中心とした新製品の開発 美味しさと食感のバランスづくり ゼリーやプリン、ババロアにフルーツソース。デザートを中心に美味しさと食感のバラン スについての研究開発に取り組んでいます。 お客様が美味しく安全なデザートとして作れるように企画・提案をいたします。
•わかりやすいマニュアルを作成し、使いやすいツールを提案しながら、勉強会を通して 学ぶことが大切です。（CASE2 をご覧下さい） •基本は５S です。 整理・整頓・清掃・清潔・躾の意味ですが、よく聞き慣れた言葉でもきちんとした意味ま ではよく理解されていないことが多く、再確認をすることも大切です。 Point3: ハード面・ソフト面からの維持管理をしましょうどちらか一方だけができていて も、クレームはなくなりません。自社にあった衛生管理を行っていくことが大切です。
こんな時はご相談ください CASE1:クレームが相次いで困っている…。どこをどう見直せば良いのだろう？ Point1: クレームの原因は何なのでしょう？異物混入？菌数？工場内の汚染箇所は把握 していますか？ CASE3 をご覧ください。（汚れ、洗浄、衛生管理、講習会）
工場内の人・物の動線はどうなっていますか？ CASE4 をご覧ください。（人・物の動線やカビ・ホコリ・温度ムラ）
CASE3:衛生的な洗浄の方法を教えてほしい Point1: 汚れの質を確認してみて下さい•食 品工場の場合、汚れの大半は(1)タンパク質、(2)脂肪、(3)炭水化物に大別できます。多 くはこれらの混合物と考えられますが、特に大部分は何なのかを確認しましょう。 •洗浄度を上げるために、汚れの質により水温や洗浄除菌剤の使い分けが必要です。 Point2: 器具類は洗浄後、きちんと乾燥させましょう•バケツやボール等は縁に折り返し がついていて、伏せておくことによって水がたまってしまい乾きにくくなります。このよ うな場合は伏せる角度を変えてみるとよいでしょう。 •洗浄時、水ですすいだ後、最後にお湯で流すのもよい方法です。 Point3: 工場内で使用するブラシの色を分けてみましょう•食品工場など徹底した衛生管 理が求められる場所で発生する恐れのある細菌の移動による感染の防止が目的です。 •作業工程毎に洗浄区分を決め、クリーニングツールの色分けによって明確化する事で、 ２次感染の防止に役立ちます。