日语三字熟语2
熟字训単语

1.熟字訓 (常用漢字付表より50音順に) ※おぼえましょう!明日あす小豆あずき海女あま硫黄いおう意気地いくじ一言居士いちげんこじ田舎いなか息吹いぶき海原うなばら乳母うば浮気うわき浮うわつく 笑顔えがおお母かあさん 叔父おじ・伯父おじお父とうさん 大人おとな乙女おとめ叔母おば・伯母おばお巡まわりさん お神酒みき母屋おもや・母家おもや神楽かぐら河岸かし風か邪ぜ仮か名な蚊か帳や為か替わせ河原かわら昨日きのう今日きょう果物くだもの玄人くろうと今朝けさ景色けしき心地ここち今年ことし早乙女さおとめ雑魚ざこ桟敷さじき差さし支つかえ 五月晴さつきばれ 早苗さなえ五月雨さみだれ時雨しぐれ竹刀しない芝生しばふ清水しみず三味線しゃみせん砂利じゃり数珠じゅず上手じょうず白髪しらが 素人しろうと 師走しわす 数奇屋すきや 相撲すもう草履ぞうり山車だし太刀たち立たち退のく 七夕たなばた足袋たび稚児ちご一日ついたち築山つきやま梅雨つゆ凸凹でこぼこ手伝てつだう 伝馬船てんません投網とあみ十重二十重とえはたえ読経どきょう時計とけい友達ともだち仲人なこうど 名残なごり 雪崩なだれ 兄にいさん 姉ねえさん 野良のら祝詞のりと博士はかせ二十歳はたち二十日はつか波止場はとば一人ひとり日和ひより二人ふたり二日ふつか吹雪ふぶき下手へた部屋へや迷子まいご真まっ赤か真まっ青さお土産みやげ息子むすこ眼鏡めがね猛者もさ紅葉もみじ木綿もめん最寄もより 八百長やおちょう八百屋やおや大和やまと浴衣ゆかた行方ゆくえ寄席よせ若人わこうど。
三字惯用语集锦

1、安乐窝∶安逸的生活环境或小巧、温暖、舒适的处所或房间4、白眼狼:比喻忘恩负义的人。
5、百家衣:东拼西凑起来的文章。
21、吃小灶:比喻受特殊的照顾。
24、吃干醋:比喻在与自己不相干的事情上产生妒忌心理。
25、吃枪药:没道理的乱发火、26、穿小鞋:比喻受到别人利用职权暗中给予的刁难、报复或施加的约束、限制。
32、唱白脸:白脸:京剧中的反派角色。
指扮演反面的角色,对事情采取尖酸苛刻的态度。
33、唱高调:说不切实际的漂亮话;说得好听而不去行动。
34、陈世美:1地位高而变心的丈夫2情爱上见异思迁的人。
35、闯红灯:比喻超越法现有的规则办事。
38、点鬼火:比喻鼓动别人做坏事。
39、跌眼镜:比喻事情发展出乎意料,令人吃惊。
44、打游击:比喻从事没有地点的工作或活动。
45、打埋伏:比喻隐藏物质、人力或隐瞒问题。
46、打先锋:比喻带头奋进。
47、打头阵:比喻冲在前面带头干。
48、打官腔:指说些官场上的辞令、口吻,或用冠冕堂皇的话来应付、推托或责难别人。
49、打水漂:比喻白白投入而没有收获。
50、打圆场:调解纠纷,缓和矛盾。
52、打前站:行军或集体出行,先有人提前去办理食宿等事。
54、打牙祭:指偶尔吃一顿丰盛的饭。
55、打哑谜:没有明确地把意思说出来或表示出来,让对方猜、56、打掩护:比喻遮盖或包庇(坏人坏事)65、搭碴儿:就着别人的话说下去67、戴高帽:比喻对别人说恭维的话。
70、当头炮:直面而来的意见批评72、倒旗枪:丢尽脸面76、垫刀背:代人受过83、对空策:说话、做事、写文章空洞而不切实际85、对台戏:比喻双方竞争的同类工作或事情。
86、多嘴驴:没分寸乱说话的人105、翻碗底:否认自己说过的话118、风中烛:随时可能逝去的老人123、釜中鱼:1.已断炊2.存活时间不长130、鬼画符:写字乱抹,难辨认143、过河卒:比喻不怕牺牲和挫折,勇于拼搏,决不后退的人。
145、寡妇脸:阴郁苦丧的神情154、干打雷,不下雨:比喻只有声势,没有实际行动。
日语熟语

1.会うは別れの始まり相逢乃是离别始2.青は藍より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す)拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる信步而行7.足を洗う洗手不干,改邪归正8.足を付ける搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る拖后退10.頭かくして尻隠さず藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り马后炮12.痘痕も笑窪情人眼里出西施13.雨降って地固まる不打不相识14.案ずるより生むが易い车到山前必有路15.生き馬の目を抜く雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年有志者事净成18.石の叩いて橋を渡る非常谨慎19.急がば回れ欲速则不达20.一事が万事触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花少说为妙26.言わぬが金少说为妙27.浮き腰になる定不下心,动摇不定28.内弁慶窝里横29.うなぎ昇り直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る反被比自己年轻的人教34.大見得を切る炫耀,夸耀自己35.押しが強い一意孤行36.押しの人手で行く硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す落井下石38.同じ穴の狢一丘之貉39.鬼に金棒如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう如获珍宝42.鬼の空念仏猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙有其父必有其子52.顔が売れる出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る丢脸54.影の形に添うが如く如影随形55.影踏むばかり近在咫尺56.河童に水泳を教える釈迦に説法班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳58.亀の甲より年の功姜是老的辣59.借りてきた猫对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい枪打出头鸟63.肝をつぶす吓破胆64.肝を冷やす胆战心惊65.木を見て森を見ず只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る物以类聚67.臭い物に蓋をする掩盖丑恶68.臭い物見知らず不知道自己的缺点69.腐っても鯛瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める仗势欺人72.弘法にも筆の誤り河童の川流れ猿も木から落ちる智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う五十步笑百步75.転ばぬ先の杖未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首一筹莫展80.敷居がが高くなる由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第有钱能使鬼拖磨82.舌が長い话多83.舌が回る能说会道,口若悬河84.舌足らず大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす说俏皮话89.十人十色蓼食う虫も好き好き萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む年轻有为,前途无量91.知らぬが仏眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼远亲不如近邻93.神経が鋭い神经敏锐94.神経が太い感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし饥不择食97.雀の涙一点点,很少98.住めば都随遇而安99.是非に及ばない不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る领导太多导致混乱102.善は急げ好事要快103.千里の行も足元から千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし有备无患106.高みの見物坐山观虎斗107.立て板に水口若悬河108.棚から牡丹餅天上掉馅饼109.魂の座った人沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂人小志大113.塵も積もれば山となる积少成多114.爪で拾って箕で零す挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど一点点117.釣鐘に提灯相差悬殊118.敵は本能寺醉翁之意不在酒119.灯台下暗し照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す以毒攻毒122.鳶が鷹を生む鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用打如意算盘125.どんぐりの背比べ半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す顺水推舟129.泣きっ面に蜂雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ熟能生巧133.二階から目薬隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい错失的东西总觉得可惜135.日進月歩日新月异136.盗人に追い銭赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう临时抱佛脚138.猫に小判投珠与猪139.猫の魚辞退猫改不吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額非常狭小141.猫の目のように変わる变化无常142.猫は虎の心を知らず燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる假装老实144.能ある鷹は爪を隠す真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ如履薄冰147.馬事東風对牛弹琴148.八方睨み眼观八方,耳听四方149.八方美人八面玲珑150.八方塞到处碰壁151.八方破れ漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう冷淡对人154.花より団子舍华求实155.花を借りて仏にささげる借花献佛156.日暮れて道遠し任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ无风不起浪160.百聞は一見に如かず百闻不如一见161.二股をかける脚踏两条船162.平気の平左满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう好事连连165.馬子にも衣装人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる前往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる水到渠成170.道草を食う在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主做事没耐心172.身の毛もよだつ吓得毛骨悚然173.身の程を知らない没有自知之明174.身も蓋もない毫不含蓄而乏味175.身を立てる功成名就176.目が座る眼睛发直177.目くじらを立てる吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる生气179.目には目、歯には歯以牙还牙180.目は口ほどに物を言う眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む耳濡目染,不学自会182.役不足大材小用183.焼け石に水杯水车薪184.弱り目に祟り目祸不单行185.良薬口に苦し良药苦口186.一日千秋一日千秋187.一挙両得一举两得188.一石二鳥一石二鸟189.一心不乱一心不乱190.喜怒哀楽喜怒哀乐191.感慨無量感慨万千192.空前絶後空前绝后193.公明正大公明正大194.千載一遇千载一遇195.大同小異大同小异196.傍若無人旁若无人197.温故知新温故知新198.羊頭狗肉挂羊头卖狗肉199.竜頭蛇尾龙头蛇尾200.千差万別千差万别。
日语J-TEST考试熟语

日语J-TEST考试熟语2016日语J-TEST考试熟语汇集你知道日语考试的熟语有哪些呢?以下店铺为大家提供了一些考试熟语,希望对大家有所帮助!1腹はらを抱かかえる捧腹大笑原义是指抱着肚子,捧腹。
作为惯用句使用,表示因某话或某事可笑而令人放声大笑之意。
汉语可译作捧腹大笑。
此惯用句在使用时常与笑う相连,以腹を抱えて笑う的形式出现。
2火ひの車くるま经济窘困原义是指向地狱运送罪人用的.燃烧着的车,乘车者将被小鬼折磨。
现引申指经济状态窘迫,艰难,家计据。
使用时多以――は火の車だ的形式。
3人ひとは見掛みかけによらぬもの人不可貌相这一惯用成语在会话中既可以原型使用,也可以说人は見掛けによらない,意思都是指人不能只看外表。
汉语可译作人不可貌相,不可以貌取人,海水不可斗量等。
4人ひとを食くう目中无人字面意思是把对方吞下,吃人。
由此引申指不尊重别人的人格,轻视别人的言行或态度。
相当于汉语的瞧不起人,目中无人,盛气凌人等。
5二ふたつ返事へんじ满口应承,日语中回答对方问话时常用はい、而二つ返事则是指像连应两声はい、はい一样,对他人所说的话或请求立刻接收下来。
汉语可译作二话没说,满口应承,立刻应允等等。
6臍へそで茶ちゃを沸わかす笑破肚皮因抑制不住而大笑时,肚子会强烈震动,犹如在肚脐上把茶烧开时的感觉。
以此来比喻4 ]3 I- R! V. Q' Z可笑之极而放声大笑。
汉语为笑破肚皮,可笑之极,笑得前仰后合。
7見みえを張はる打肿脸充胖子原意是指很注重外表,能看见的地方装修门面等。
引申意思是不注重内容充实与否,只注重外在的虚荣。
汉语为追求虚荣,摆阔气,打肿脸充胖子。
8水みずに流ながす既往不咎是指过去的事全当没发生,将其付诸东流之意。
汉语可译作既往不咎,将往事付诸东流等。
使用此惯用句时应注意:不能对长辈说水に流してください。
9道草みちくさを食くう路上闲逛此惯用句是由马吃路边的草而迟迟不前行之意,引申指做某事因偏离轨道走弯路而浪费时间。
日语二级惯用语

一、二级惯用语1,あごで使う颐指气使以傲慢的态度支使人2,あごをだす累得要命3,足が出る超出预算,出现赤字4,足が早い(食物)腐烂(商品)销路好5,足が棒する(因四处奔波)累的筋疲力尽6,足を洗う改邪归正7,足を奪われる(由于事故)交通中断,乘客受阻8,足を伸ばし比预定地点走的远9,足を引っ張る抽后腿、暗中阻止10,頭が上がらない没面子11,頭が固い死脑筋12,頭にくる令人生气13,頭を抱える伤脑筋、令人头疼14,腕が上がる技艺有长进15,腕によりをかける拿出全部本事16,腕を振るう施展才能17,顔が広い交际广18,顔に泥を塗る往脸上抹黑19,顔を立てる给面子20,浮かぬ顔をする不开心的样子,阴沉着脸21,大きな顔をする觉得了不起,做坏事却若无其事22,肩がこる精神紧张23,肩の荷を下ろす卸下重担、放下包袱24,肩を持つ偏袒、袒护25,気が合う合脾气、投缘26,気がいい脾气好27,気が多い爱好易变、见异思迁28,気が重い心情沉重29,気が気でない焦急、坐立不安30,気が散る分心、不专心31,きが短い性子急32,気がいる满意33,気にかける介意、放在心上34,気を落とす泄气、灰心35,気を配る注意、留心、照顾36,気を取られる被····吸引注意力37,口がうまい嘴甜38,口が重い寡言少语39,口が軽い嘴快40,口が堅い嘴严41,口が滑る说漏了嘴42,口に合う合口味43,口をきく说,介绍、斡旋44,首が回らない债台高筑45,首にする解雇46,首になる被解雇47,首を切る免职、解雇48,首を長くする翘首企盼49,首をひねる迷惑、怀疑50,腰が低い平易近人51,腰を上げる付诸行动52,腰を抜かす直不起腰来,大吃一惊53,舌を巻く佩服、惊叹54,しりが重い做事慢腾腾55,しりが軽い做事轻率56,しりが長い客人久坐不走57,手があく闲着58,手がかかる费事、麻烦59,手が足りない人手不足60,手がつかない静不下心来61,手が出ない无能为力,价格高买不起62,手に入れる到手63,手に取るよう非常清楚64,手を入れる修改(文章、作品等)65,手を打つ采取措施解决,成交66,手を貸す伸手帮忙67,手を抜く偷工减料、偷懒不做68,手を広げる(势力等)扩大范围69,喉から手が出る渴望得到70,歯が浮あ感觉肉麻71,歯が立たない比不过、抵不上72,歯を食いしばる咬紧牙关73,鼻が高い自豪、骄傲74,鼻にかける骄傲、炫耀75,鼻に突く刺鼻、讨厌76,腹が黒い心眼坏、心术不正77,腹が大い度量大78,腹を探る刺探对反的想法79,腹を割る推心置腹80,骨を折れる费力、辛劳81,耳が痛い刺耳、不好听82,耳に入れる告诉83,耳にたこができる听腻84,耳を傾ける倾听85,耳を澄ます注意听、静听86,胸が痛む痛心87,胸が騒ぐ心乱、忐忑不安88,胸を打つ打动人心89,胸をなでおろす放下心来90,目がない非常喜欢、着迷91,目が高い眼光高、有欣赏能力92,目が飛び出る价格太贵93,目が回る忙的团团转94,目に見えて眼看着95,目を細くする眯缝眼睛96,目を丸くする吃惊的睁大眼睛97,白い目で見る(因轻视、憎恨)用白眼看人98,長い目で見る从长远看99,あいづちを打つ随声附和100,呆気にとられる惊呆、惊愕101,油を売る(工作中途)偷懒102,意地を張る固执己见103,角が立つ不圆滑、有棱角104,雷が落ちる(上司等)大发雷霆105,曇りをかむようだ不切实际、虚无缥缈106,けちをつける挑毛病、波冷水107,ごまをする拍马屁、奉承108,さじを投げる感到没有希望而放弃109,しっぽを出す露出马脚110,図に乗る趁势逞能111,低くをつく(储存的物品等)用光112,棚に上げる置之不理113,途方に暮れる没有办法、无计可施114,波に乗る趁着势头115,猫を被る假装老实116,熱を上げる着迷、热衷117,念を押し叮嘱、确认118,拍車をかける加速、促进119,羽を伸ばす放松、无拘无束120,火が消えたようだ忽然安静下来121,ピッチを上げる加快速度122,ポレーキをかける刹车、阻止123,見栄を張る装门面、摆阔气124,水に流す付之流水、一笔勾消125,メスを入れる开刀、清除126,ものにする学好、把握。
常用日语

那就好了。 为什么? 是我吗? (句尾上挑)
(句尾上挑)
我会努力的。 已经不要紧了。 (我也是说得那样)
112 もうだいじょうです。 113 わたしも。 114 ぼくにも 仆にも 115 あっそうか。 116 もういい。 117 たんじゅん。 118 まじで。 119 まじめ 120 単纯 真的。
我也是。
(句尾上挑)
我想也是吧! 还好吧? (句尾上挑)
不是说谎。 睡着了。 一点也没有。 (三个假名用高低高的顺序说)
92 ぜんぜん。 93 はやく。 94 おそいね
快点。 遅いね
真慢啊 开玩笑啦! 真高兴。 (原来如此的意思) (整个句子用 0 声读) (句尾上挑)
95 じょうだんだよ。 冗谈だよ 96 うれしいな。 97 そう。 98 おねがい。 99 なんだよ。 100 そうだ、そうだ。 101 ばか。 马鹿 嬉しいな 这样啊! 御愿い
151 こうかいしない。 后悔しない。 零声是公海、公开的意思) 152 见てた! 153 わかった。 154 だめ。 155 まさか。 语气说) 156 まさかそんなことはあるまい 157 それで。 然后呢?
见てた! 我看到了。 分かった 駄目。 明白了吗? (句尾上挑)
不可以!
不可能吧或怎么会呢?(放慢速度、用不相信的
126 おしえてくれない。 127 しっているよ。
你能教教我吗? (句尾上挑)
知っているよ 我知道。
128 おやったいへんだ。おやっ大変だ 哎呀,糟了。
129 きょうだめ。 说明天、后天) 130 なにが。
今天不行! (用肯定的语气说,也可以
何が
什么事? 我也一样。
(句尾上挑) (我也是那样的。 )
日语三字熟语

姉御肌(あねごはだ)日文解释:(=姐御肌)思い切りがよく、さっぱりしていて面倒見がよい女性の気性。
中文解释:御姐气质;大姐(流氓,赌徒间对头子的老婆或女头目的称呼)气质例句:(1)昔から姉御肌の気質に憧れていたのですが、姉御肌になるにはどのような条件が必要ですか?以前就很憧憬大姐气质,成为有大姐气质的人有什么必要条件吗?(2)彼女にするなら、淑女と姉御肌気質の女性、どちらを選びますか?选女朋友的话,淑女气质的女性和大姐气质的女性,你会选哪个?该词源自日剧:『anego-アネゴ-』(あねご)は林真理子原作の小説であり、それをベースにした日テレ系列の2005年4月20日から同年6月22日まで水曜ドラマ(22時)で放送されたテレビドラマである。
同年12月28日に単発番組が放送された。
青二才(あおにさい)日文解释:経験の浅い年若い男。
あざけりや謙遜の気持ちを込めていう(包含了嘲笑或者谦虚的心情)。
中文解释:小毛孩子,黄口孺子例句:青二才のくせに生意気を言うな。
一个小毛孩子别狂妄自大。
値千金(あたいせんきん)日文解释:(=価千金)千金の値打ちがあること。
高い価値のあること。
中文解释:价值千金;非常有价值例句:(1)値千金の一打。
价值千金的一击;漂亮的一击。
(2)下げの局面では早めに手放すべし、それで大損を避けられるなら目先の損は値千金(提示:这句话是有关股市的)。
在下跌行情中应早日放手,如果这样做能够避免重大损失的话,那么当前的损失就价值千金了。
苏东坡名诗日文表达:【春夜(しゅんや)】作:蘇軾(そしょく)春宵一刻値千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)花有清香月有陰(はなにせいこうありつきにかげあり)歌管楼台声寂寂(かかんろうだいこえせきせき)鞦韆院落夜沈沈(しゅうせんいんらくよるちんちん)春の夜は一刻千金のねうちがある。
花はすがすがしい香りを放ち、月はおぼろにかすんでいる。
歌や管絃で賑やかだった楼台も、静まりかえっている。
日语三字熟语3

⑦【ま行】真面目「まじめ」诚実で、一生悬命に事に当たるようす。
益荒男「ますらお」猛々しく勇ましい男子。
丈夫。
摩天楼「まてんろう」天に届くほどの大高层建筑。
爱弟子「まなでし」特に期待をかけ、かわいがっている弟子。
豆台风「まめたいふう」小规模な台风。
眉唾物「まゆつばもの」信用の置けないもの。
木乃伊「みいら」死体が腐败せずに原形をとどめたまま乾燥して固まったもの。
身支度「みじたく」身なりを整えること。
身ごしらえ。
水菓子「みずがし」果物。
未曾有「みぞう」今までに一度もなかった珍しいこと。
「未だ曾(か)つて有らず」と読む。
未知数「みちすう」将来どうなるかわからないこと。
方程式の中の文字で、数値の知られていないもの。
身代金「みのしろきん」诱拐犯がさらった人の解放と引き换えに要求する金銭。
未亡人「みぼうじん」夫に死なれた妇人。
もとは、夫といっしょに死ぬべきだったのに、まだ死なない者という自称だった。
无邪気「むじゃき」悪意がないこと。
邪心がないこと。
あどけないこと。
无尽蔵「むじんぞう」いくら取ってもなくならない。
「尽くること无き蔵」と読む。
无造作「むぞうさ」大変なこととは考えずに気軽にするようす。
无定见「むていけん」自分の决まった考えがなく、他人に追随したり、ころころ変わったりして頼りないようす。
无顿着「むとんじゃく」相手の事情・思惑や细かいことについて気にかけないようす。
胸算用「むなざんよう」心の中で见积もりを立てること。
无分别「むふんべつ」分别がないこと。
前后のわきまえがないこと。
目一杯「めいっぱい」许される限度ぎりぎりのところまで。
目论见「もくろみ」くわだて。
目算。
门外汉「もんがいかん」直接それに関系ない人。
専门以外の人。
「汉」は、男の意味。
⑧【や・ら行】八百长「やおちょう」胜负事で、あらかじめ胜ち负けを打ち合わせておいて、表面上は真剣に争っているようにみせること。
野次马「やじうま」火事场・事故现场などでの兴味本位の関系のない见物人。
日本学习熟语

1.こんにちは。
你好。
2.こんばんは。
晚上好。
3.おはようございます。
早上好。
4.お休(やす)みなさい。
晚安。
5.お元気(げんき)ですか。
您还好吧,相当于英语的“How are you”,一种打招呼的方式。
6.いくらですか。
多少钱?7.すみません。
不好意思,麻烦你。
相当于英语的“Excuse me”。
用于向别人开口时。
8.ごめんなさい。
对不起。
9.どういうことですか。
什么意思呢?10.山田さんは中国语(ちゅうごくご)が上手(じょうず)ですね。
山田的中国话说的真好。
11.まだまだです。
没什么。
没什么。
(自谦)12.どうしたの。
どうしたんですか。
发生了什么事啊。
13.なんでもない。
没什么事。
14.ちょっと待ってください。
请稍等一下。
15.约束(やくそく)します。
就这么说定了。
16.これでいいですか。
!这样可以吗?17.けっこうです。
もういいです。
不用了。
18.どうして。
なぜ为什么啊?19.いただきます那我开动了。
(吃饭动筷子前)20.ごちそうさまでした。
我吃饱了。
(吃完后)21.ありがとうございます。
谢谢。
22.どういたしまして。
别客气。
23.本当(ほんとう)ですか。
真的?24.うれしい。
我好高兴。
(女性用语)25.よし。
いくぞ。
好!出发(行动)。
(男性用语)26.いってきます。
我走了。
(离开某地对别人说的话)27.いってらしゃい。
您好走。
(对要离开的人说的话)28.いらしゃいませ。
欢迎光临。
29.また、どうぞお越(こ) しください。
欢迎下次光临。
30.じゃ、またね。
では、また。
再见(比较通用的用法)2.31.信(しん) じられない。
真令人难以相信。
32.どうも。
该词意思模糊。
有多谢、不好意思、对不起等多种意思,可以说是个万能词。
33.あ、そうだ。
啊,对了。
表示突然想起另一个话题或事情。
(男性用语居多)34.えへ?表示轻微惊讶的感叹语。
35.うん、いいわよ。
恩,好的。
(女性用语,心跳回忆中藤崎答应约会邀请时说的36.ううん、そうじゃない。
日本常用谚语熟语惯用语精品総结

“垂头丧气”——「青菜に塩」(あおなにしお)“功到自然成”——-「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)“马后炮”——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”——「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2.整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
“未雨绸缪”——「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)“久居则安”——「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。
说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”——「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。
是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”——「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。
三字経+{日文版}

三字経{日文版}三字経{日文版}人之初人(ひと)の初(はじ)め性本善性(せい)本(もと)善(ぜん)性相近性(せい)相(あひ)近(ちか)し習相遠習(なら)ひ相(あひ)遠(とほ)し苟不教苟(いやし)くも教(をし)へずんば性乃遷性(せい)乃(すなは)ち遷(うつ)る教之道教(をし)への道(みち)は貴以専専(もっぱ)を以(もっ)て貴(たふと)ぶ昔孟母昔(むかし)孟母(もうぼ)択鄰処鄰(となり)を択(えら)びて処(を)り子不学子(こ)学(まな)ばざれば断機杼機杼(きちょ)を断(た)つ竇燕山竇燕山(とうえんざん)有義方義方(ぎほう)有(あ)り教五子五子(ごし)を教(をし)へ名倶揚名(な)倶(とも)に揚(あ)ぐ養不教養(やしな)ひて教(をし)へざるは父之過父(ちち)の過(あやま)ちなり教不厳教(をし)へて厳(げん)ならざるは師之惰師(し)の惰(おこたり)なり子不学子(こ)として学(まな)ばざるは非所宜宜(よろ)しき所(ところ)に非(あら)ず幼不学幼(よう)にして学(まな)ばざれば老何為老(お)いて何(なに)をか為(な)さん玉不琢玉(たま)琢(みが)かざれば不成器器(き)を成(な)さず人不学人(ひと)学(まな)ばざれば不知義義(ぎ)を知(し)らず為人子人(ひと)の子(こ)と為(な)りては方少時少(わか)き時(とき)に方(あた)りて親師友師友(しゆう)に親(した)しみ習礼儀礼儀(れいぎ)を習(なら)へ香九齢香(こう)は九齢(きゅうれい)にして能温席能(よ)く席(せき)を温(あたた)む孝於親親(おや)に孝(こう)あるは所当執当(まさ)に執(と)るべき所(ところ)なり融四歳融(ゆう)は四歳(しさい)にして能譲梨能(よ)く梨(なし)を譲(ゆづ)る弟於長長(ちょう)に弟(てい)あるは宜先知宜(よろ)しく先(ま)づ知(し)るべし首孝弟孝弟(こうてい)を首(はじめ)とし次見聞次(つぎ)に見聞(けんぶん)知某数某(それぞれ)の数(すう)を知(し)り識某文某(それぞれ)の文(ぶん)を識(し)る一而十一(いち)よりして十(じゅう)十而百十(じゅう)よりして百(ひゃく)百而千百(ひゃく)よりして千(せん)千而万千(せん)よりして万(まん)三才者三才(さんさい)とは天地人天地人(てんちじん)三光者三光(さんこう)とは日月星日月星(じつげつせい)三綱者三綱(さんこう)とは君臣義君臣(くんしん)の義(ぎ)父子親父子(ふし)の親(しん)夫婦順夫婦(ふうふ)の順(じゅん)なり曰春夏曰(い)はく春夏(しゅんか)曰秋冬曰(い)はく秋冬(しゅうとう)此四時此(こ)の四時(しいじ)運不窮運(めぐ)りて窮(きは)まらず曰南北曰(い)はく南北(なんぼく)曰西東曰(い)はく西東(せいとう)此四方此(こ)の四方(しほう)応乎中中(ちゅう)に応(おう)ず曰水火曰(い)はく水火(すいか)木金土木金土(もくきんど)此五行此(こ)の五行(ごぎょう)は本乎数数(すう)に本(もと)づく曰仁義曰(い)はく仁義(じんぎ)礼智信礼智信(れいちしん)此五常此(こ)の五常(ごじょう)は不容紊容(まさ)に紊(みだ)るべからず稲粱菽稲粱菽(とうりょうしゅく)麦黍稷麦黍稷(ばくしょしょく)此六穀此(こ)の六穀(りくこく)は人所食人(ひと)の食(くら)ふ所(ところ)馬牛羊馬牛羊(ばぎゅうよう)鶏犬豕鶏犬豕(けいけんし)此六畜此(こ)の六畜(りくちく)は人所飼人(ひと)の飼(か)ふ所(ところ)曰喜怒曰(い)はく喜怒(きど)曰哀懼曰(い)はく哀懼(あいく)愛悪欲愛悪欲(あいおよく)七情具七情(しちじょう)具(そな)はる匏土革匏土革(ほうどかく)木石金木石金(ぼくせききん)と与糸竹糸竹(しちく)と乃八音乃(すなは)ち八音(はちおん)高曾祖高曾祖(こうそうそ)父而身父(ちち)よりして身(み)身而子身(み)よりして子(こ)子而孫子(こ)よりして孫(まご)自子孫子孫(しそん)より至玄曾玄曾(げんそう)に至(いた)る乃九族乃(すなは)ち九族(きゅうぞく)人之倫人(ひと)の倫(りん)なり父子恩父子(ふし)は恩(おん)夫婦従夫婦(ふうふ)は従(じゅう)兄則友兄(けい)は則(すなは)ち友(ゆう)弟則恭弟(てい)は則(すなは)ち恭(きょう)長幼序長幼(ちょうよう)序(じょ)あり友与朋友(ゆう)と朋(ほう)と君則敬君(きみ)は則(すなは)ち敬(けい)臣則忠臣(しん)は則(すなは)ち忠(ちゅう)此十義此(こ)の十義(じゅうぎ)は人所同人(ひと)の同(おな)じくする所(ところ)なり凡訓蒙凡(およ)そ蒙(もう)に訓(をし)ふるは須講究須(すべか)らく講究(こうきゅう)すべし詳訓詁訓詁(くんこ)を詳(つまび)かにし明句読句読(くとう)を明(あき)らかにす為学者学(がく)を為(な)す者(もの)は必有初必(かなら)ず初(はじ)め有(あ)り小学終小学(しょうがく)終(をは)りて至四書四書(ししょ)に至(いた)れ論語者論語(ろんご)は二十篇二十篇(にじっぺん)群弟子群弟子(ぐんていし)記善言善言(ぜんげん)を記(しる)す孟子者孟子(もうし)は七篇止七篇(しちへん)にして止(や)む講道徳道徳(どうとく)を講(こう)じ説仁義仁義(じんぎ)を説(と)く作中庸中庸(ちゅうよう)を作(つく)るは乃孔★乃(すなは)ち孔★(こうきゅう)中不偏中(ちゅう)にして偏(かたよ)らず庸不易庸(よう)にして易(か)はらず作大学大学(だいがく)を作(つく)るは乃曾子乃(すなは)ち曾子(そうし)自修斉修斉(しゅうせい)より至平治平治(へいち)に至(いた)る孝経通孝経(こうきょう)通(つう)じ四書熟四書(しょしょ)熟(じゅく)し如六経六経(りくけい)のごとき始可読始(はじ)めて読(よ)むべし詩書易詩書易(ししょえき)礼春秋礼春秋(れいしゅんじゅう)は号六経六経(りくけい)と号(ごう)す当講求当(まさ)に講求(こうきゅう)すべし有連山連山(れんざん)有(あ)り有帰蔵帰蔵(きぞう)有(あ)り有周易周易(しゅうえき)有(あ)りて三易詳三易(さんえき)詳(つまび)らかなり有典謨典謨(てんぼ)有(あ)り有訓誥訓誥(くんこう)有(あ)り有誓命誓命(せいめい)有(あ)り書之奥書(しょ)の奥(おう)なり我周公我(わ)が周公(しゅうこう)作周礼周礼(しゅらい)を作(つく)り著六官六官(りくかん)を著(あらは)して存治体治体(ちたい)を存(そん)す大小戴大小戴(だいしょうたい)注礼記礼記(らいき)を注(ちゅう)し述聖言聖言(せいげん)を述(の)べて礼楽備礼楽(れいがく)備(そな)はる曰国風曰(い)はく国風(こくふう)曰雅頌曰(い)はく雅頌(がしょう)号四詩四詩(しし)と号(ごう)す当諷詠当(まさ)に諷詠(ふうえい)すべし詩既亡詩(し)既(すで)に亡(ほろ)び春秋作春秋(しゅんじゅう)作(おこ)る寓襃貶襃貶(ほうへん)を寓(ぐう)し別善悪善悪(ぜんあく)を別(わか)つ三伝者三伝(さんでん)は有公羊公羊(くよう)有(あ)り有左氏左氏(さし)有(あ)り有穀梁穀梁(こくりょう)有(あ)り経既明経(けい)既(すで)に明(あき)らかにして方読子方(まさ)に子(し)を読(よ)み撮其要其(そ)の要(よう)を撮(と)り記其事其(そ)の事(こと)を記(しる)す五子者五子(ごし)は有荀揚荀揚(じゅんよう)有(あ)り文中子文中子(ぶんちゅうし)及老荘及(および)び老荘(ろうそう)経子通経子(けいし)通(つう)じて読諸史諸史(しょし)を読(よ)み考世系世系(せいけい)を考(かんが)へ知終始終始(しゅうし)を知(し)る自羲農羲農(ぎのう)より至黄帝黄帝(こうてい)に至(いた)るまで号三皇三皇(さんこう)と号(ごう)し居上世上世(じょうせい)に居(を)り唐有虞唐有虞(とうゆうぐ)号二帝二帝(にてい)と号(ごう)す相揖遜相(あひ)揖遜(ゆうそん)して称盛世盛世(せいせい)と称(しょう)す夏有禹夏(か)の有禹(ゆうう)商有湯商(しょう)の有湯(ゆうとう)周文武周(しゅう)の文武(ぶんぶ)称三王三王(さんおう)と称(しょう)す夏伝子夏(か)は子(こ)に伝(つた)へ家天下天下(てんか)を家(いへ)とす四百載四百載(しひゃくさい)遷夏社夏(か)の社(しゃ)を遷(うつ)す湯伐夏湯(とう)夏(か)を伐(う)ち国号商国(くに)を商(しょう)と号(ごう)す六百載六百載(ろっぴゃくさい)至紂亡紂(ちゅう)に至(いた)りて亡(ほろ)ぶ周武王周(しゅう)の武王(ぶおう)始誅紂始(はじ)めて紂(ちゅう)を誅(ちゅう)し八百載八百載(はっぴゃくさい)最長久最(もっと)も長久(ちょうきゅう)なり周轍東周(しゅう)東(ひがし)に轍(てつ)し王綱墜王綱(おうこう)墜(お)ち逞干戈干戈(かんか)を逞(たくま)しくし尚遊説遊説(ゆうぜい)を尚(たふと)ぶ始春秋春秋(しゅんじゅう)に始(はじ)まり終戦国戦国(せんごく)に終(をは)る五霸強五霸(ごは)強(つよ)く七雄出七雄(しちゆう)出(い)づ★秦氏★秦氏(えいしんし)始兼并始(はじ)めて兼(か)ね并(あは)せ伝二世二世(にせい)に伝(つた)へ楚漢争楚漢(そかん)争(あらそ)ふ高祖興高祖(こうそ)興(おこ)りて漢業建漢業(かんぎょう)建(た)ち至孝平孝平(こうへい)に至(いた)りて王莽簒王莽(おうもう)簒(うば)ふ光武興光武(こうぶ)興(おこ)り為東漢東漢(とうかん)と為(な)す四百年四百年(しひゃくねん)終於献献(けん)に終(おは)る魏蜀呉魏蜀呉(ぎしょくご)争漢鼎漢鼎(かんてい)を争(あらそ)ふ号三国三国(さんごく)と号(ごう)し迄両晋両晋(りょうしん)に迄(およ)ぶ宋斉継宋斉(そうせい)継(つ)ぎ梁陳承梁陳(りょうちん)承(う)く為南朝南朝(なんちょう)と為(な)し都金陵金陵(きんりょう)に都(みやこ)す北元魏北元魏(ほくげんぎ)分東西東西(とうざい)を分(わ)かち宇文周宇文周(うぶんしゅう)と与高斉高斉(こうせい)と★至隋隋(ずい)に至(いた)るに★(およ)び一土宇一土宇(いちどう)不再伝再(ふたた)び伝(つた)はらず失統緒統緒(とうしょ)を失(うしな)ふ唐高祖唐(とう)の高祖(こうそ)起義師義師(ぎし)を起(お)こし除隋乱隋(ずい)の乱(らん)を除(のぞ)き創国基国基(こくき)を創(はじ)む二十伝二十伝(にじゅうでん)三百載三百載(さんびゃくさい)梁滅之梁(りょう)之(これ)を滅(ほろ)ぼし国乃改国(くに)乃(すなは)ち改(あらた)まる梁唐晋梁唐晋(りょうとうしん)及漢周及(およ)び漢周(かんしゅう)称五代五代(ごだい)と称(しょう)す皆有由皆(みな)由(よ)ること有(あ)り炎宋興炎宋(えんそう)興(おこ)り受周禅周(しゅう)の禅(ゆづ)りを受(う)け十八伝十八伝(じゅうはちでん)南北混南北(なんぼく)混(こん)ず十七史十七史(じゅうしちし)全在茲全(まった)く茲(ここ)に在(あ)り載治乱治乱(ちらん)を載(の)せ知興衰興衰(こうすい)を知(し)る読史者史(し)を読(よ)む者(もの)は考実録実録(じつろく)を考(かんが)へ通古今古今(ここん)に通(つう)じ若親目親目(しんもく)するがごとし口而誦口(くち)にして誦(しょう)し心而惟心(こころ)にして惟(おも)ひ朝於斯朝(あさ)にも斯(ここ)に於(おい)てし夕於斯夕(ゆうべ)にも斯(ここ)に於(おい)てす昔孔子昔(むかし)孔子(こうし)は師項★項★(こうたく)を師(し)とす古聖賢古(いにしへ)の聖賢(せいけん)すら尚勤学尚(な)ほ勤(つと)め学(まな)ぶ趙中令趙中令(ちょうちゅうれい)読魯論魯論(ろろん)を読(よ)む彼既仕彼(かれ)既(すで)に仕(つか)へ学且勤学(まな)び且(か)つ勤(つと)む披蒲編蒲編(ほへん)を披(ひら)き削竹簡竹簡(ちくかん)を削(けづ)る彼無書彼(かれ)書(しょ)無(な)きも且知勉且(か)つ勉(つと)むるを知(し)る頭懸梁頭(かうべ)を梁(はり)に懸(か)け錐刺股錐(きり)を股(もも)に刺(さ)す彼不教彼(かれ)教(をし)へざれども自勤苦自(みづか)ら勤(つと)め苦(つと)む如嚢蛍如(も)しくは蛍(ほたる)を嚢(ふくろ)にし如映雪如(も)しくは雪(ゆき)に映(えい)ず家雖貧家(いへ)貧(まづ)しと雖(いへど)も学不輟学(まな)びて輟(や)まず如負薪如(も)しくは薪(たきぎ)を負(お)ひ如挂角如(も)しくは角(つの)に挂(か)く身雖労身(み)は労(ろう)すと雖(いへど)も猶苦卓猶(な)ほ卓(たか)きを苦(つと)む蘇老泉蘇老泉(そろうせん)は二十七二十七(にじゅうしち)始発憤始(はじ)めて憤(いきどほ)りを発(はっ)し読書籍書籍(しょせき)を読(よ)む彼既老彼(かれ)既(すで)に老(お)いて猶悔遅猶(な)ほ遅(おそ)きを悔(く)ゆ爾小生爾(なんぢ)小生(しょうせい)宜早思宜(よろ)しく早(はや)く思(おも)ふべし若梁★梁★(りょうこう)がごときは八十二八十二(はちじゅうに)にして対大廷大廷(たいてい)に対(たい)し魁多士多士(たし)に魁(かい)たり彼既成彼(かれ)既(すで)に成(な)り衆称異衆(しゅう)異(こと)なりと称(しょう)す爾小生爾(なんぢ)小生(しょうせい)宜立志宜(よろ)しく志(こころざし)を立(た)つべし瑩八歳瑩(えい)は八歳(はっさい)にして能詠詩能(よ)く詩(し)を詠(えい)じ泌七歳泌(ひつ)は七歳(しちさい)にして能賦棊能(よ)く棊(き)を賦(ふ)す彼穎悟彼(かれ)は穎悟(えいご)にして人称奇人(ひと)奇(き)と称(しょう)す爾幼学爾(なんぢ)幼学(ようがく)当效之当(まさ)に之(これ)に效(なら)ふべし蔡文姫蔡文姫(さいぶんき)は能弁琴能(よ)く琴(こと)を弁(べん)じ謝道★謝道★(しゃどううん)は能詠吟能(よ)く詠吟(えいぎん)す彼女子彼(かれ)女子(じょし)にして且聡敏且(か)つ聡敏(そうびん)爾男子爾(なんぢ)男子(だんし)当自警当(まさ)に自(みづか)ら警(いまし)むべし唐劉晏唐(とう)の劉晏(りゅうあん)方七歳方(まさ)に七歳(しちさい)挙神童神童(しんどう)に挙(あ)げられ作正字正字(せいじ)と作(な)る彼雖幼彼(かれ)は幼(よう)と雖(いへど)も身已仕身(み)已(すで)に仕(つか)ふ爾幼学爾(なんぢ)幼学(ようがく)勉而致勉(つと)めて致(いた)せ有為者為(な)すこと有(あ)る者(もの)は亦若是亦(ま)た是(か)くのごとし犬守夜犬(いぬ)は夜(よる)を守(まも)り鶏司晨鶏(にはとり)は晨(あした)を司(つかさど)る苟不学苟(いやし)くも学(まな)ばずんば曷為人曷(なん)ぞ人(ひと)と為(な)さん蚕吐糸蚕(さん)は糸(いと)を吐(は)き蜂醸蜜蜂(はち)は蜜(みつ)を醸(かも)す人不学人(ひと)学(まな)ばずんば不如物物(もの)に如(し)かず幼而学幼(よう)にして学(まな)び壮而行壮(そう)にして行(おこな)ふ上致君上(かみ)は君(きみ)を致(いた)し下沢民下(しも)は民(たみ)を沢(うるほ)し揚名声名声(めいせい)を揚(あ)げ顕父母父母(ふぼ)を顕(あらは)し光於前前(まへ)を光(て)らし裕於後後(のち)を裕(ゆた)かにせよ人遺子人(ひと)は子(こ)に遺(のこ)すに金満★金(きん)★(えい)に満(み)つ我教子我(われ)は子(こ)に教(をし)ふるに惟一経惟(た)だ一経(いっけい)勤有功勤(つと)むれば功(こう)有(あ)り戯無益戯(たはむ)るれば益(えき)無(な)し戒之哉之(これ)を戒(いまし)めよや宜勉力宜(よろ)しく勉(つと)め力(つと)むべし。
1992-2002日语三级汉字表

1999年
Level 3 - List of kanji appearing in past tests - 4
Meguro Language Center
空 広い 写真 以外 質問 答えられ 野菜 味 魚 泳いで 思い出し 体 力 強い 借りた 特別な 品物 使って 映画 研究 近く 銀行 歩いて 昼ごはん お茶 飲みました 工場 仕事 始まります 秋 赤く 多い 駅
Level 3 - List of kanji appearing in past tests - 7
→ そら → ひろい → しゃしん → いがい → しつもん → こたえら → やさい → あじ → さかな → およいで → おもいだし → からだ → ちから → つよい → かりた → とくべつな → しなもの → つかって → えいが → けんきゅう ← ちかく ← ぎんこう ← あるいて ← ひるごはん ← おちゃ ← のみました ← こうじょう ← しごと ← はじまります ← あき ← あかく ← おおい ← えき
→ きんじょ
古い
→ ふるい
旅館
→ りょかん
駅
→ えき
住む
→ すむ
立つ
→ たつ
会話
→ かいわ
送った
← おくった
安心
← あんしん
集まる
← あつまる
歌
← うた
妹
← いもうと
明るい
← あかるい
色
← いろ
洋服
← ようふく
新しい
← あたらしい
買う
← かう
兄
← あに
工業
← こうぎょう
知る
← しる
夜
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日语熟语

熟语马后炮 ----「後の祭り」(あとのまつり)歪打正着----「怪我の功名」(けがのこうみょう)垂头丧气----「青菜に塩」(あおなにしお)光阴似箭----「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)滴水穿石----「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)火烧眉毛----「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)昙花一现----「朝颜の花一時」(あさがおのはないちじ)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)好事多磨----「月に群雲(丛云)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)画蛇添足----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)久居则安----「住めば都」(すめばみやこ)口若悬河----「立て板に水」(たていたにみず)快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)脍炙人口----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)微乎其微----「雀の涙」(すずめのなみだ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)笑里藏刀----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにかたなあり)四十不惑----「四十にして惑わず」(しじゅうにしてまどわず)半近八两----「五十歩百歩」(ごじゅっぽひゃっぽ)老而好学----「六十の手習い」(ろくじゅうのてならい)百折不回----「七転び八起き」(ななころびやおき)九死一生----「九死に一生を得る」(きゅうしにいっしょうをえる)如虎添翼----「鬼に金棒」(おににかなぼう)舍华求实----「花より団子」(はなよりだんご)杯水车薪----「焼け石に水」(やけいしにみず)祸从口出----「口は災いの門」(くちはわざわいのかど)半斤八两----「団栗の背比べ」(どんぐりのせくらべ)一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)有备无患----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)临阵磨枪----「泥棒を捕らえてて縄を綯う」(どろぼうをとらえてなわをなう)隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)欲速则不达----「急がば回れ」(いそがばまわれ)岁月不待人----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)八九不离十----「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)知子莫若父----「子を知ること父に如くは無く」(こをしることちちにしくはなく)功到自然成----「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)英雄出少年----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)百闻不如一见----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)宰鸡焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)天无绝人之路----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)远水救不了近火----「二階から目薬」(にかいからめぐすり)子女不知父母心----「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)养子方知父母恩----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのこはかえる)聪明反被聪明误----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)一年之计在于春----「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)一叶落知天下秋----「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)条条道路通罗马----「すべての道はローマに通す。
原来日语这样说三字篇

73 不见得--そうでもないよ
【A :课长是不是从来没有请客过!--課長、おごったことないんじゃないの】【B:不见得--そうでもないよ】
74 怎么说?--どういうこと
【A :他说结婚要推迟到明年--結婚来年に延ばすんだって】【B:なにそれ、どういうこと--什么!怎么说!】注:延ばす(他五)延期
75 真没用!.しょうがないな
【A :这么简单的都不会啊,真没用!--こんな簡単なの、できないの,しょうがないな】
76. 不开窍。 どうしようもない
【a:いつまで経っ てもそうやってどうしようもないから出世しないんだよa:你一直这样不开窍,是没办法升迁的。】
77 不要紧 なんでもな
61 管他呢! いいや!
【A:咦?这把伞不是我的。哎,管他呢!あれ?この傘、俺のじゃないよ。まあいいや!】
注:いいや:算了,管他呢。
62 太糟了! 最悪(さいあく)!(最低さいてい)
【A:学校前面的新开的店去了么?怎么样?学校の前の新しい店行った?】【B:太糟了! 最悪!】
[いいかげんにしろ]是男生说法,较粗鲁.[いいかげんにして ]
则是一般通用的饿说法.而[いいかげんにしなさい ]是父母对小孩的常用说法.いいかげん:[形动]以[いいかげんに]的形式出现时,表示适当地适可而止地.
92: 谁说的? そんなこと誰が言った?
【a:明日いかないんでしょ?a:明天不去吧?】【b:そんなこと誰が言った?b:谁说的?】
注:休講:【名】停课。まじ:真的。从【まじめ】延伸而来的字,即【本当】之意。
57 又来了! まただよ!
【A:依本人的拙作陈述。。。私の著作によりますと。。。】【B:又来了! まただよ!】
三字経(日语版)

三字経{日文版}人之初人(ひと)の初(はじ)め性本善性(せい)本(もと)善(ぜん)性相近性(せい)相(あひ)近(ちか)し習相遠習(なら)ひ相(あひ)遠(とほ)し苟不教苟(いやし)くも教(をし)へずんば性乃遷性(せい)乃(すなは)ち遷(うつ)る教之道教(をし)への道(みち)は貴以専専(もっぱ)を以(もっ)て貴(たふと)ぶ昔孟母昔(むかし)孟母(もうぼ)択鄰処鄰(となり)を択(えら)びて処(を)り子不学子(こ)学(まな)ばざれば断機杼機杼(きちょ)を断(た)つ竇燕山竇燕山(とうえんざん)有義方義方(ぎほう)有(あ)り教五子五子(ごし)を教(をし)へ名倶揚名(な)倶(とも)に揚(あ)ぐ養不教養(やしな)ひて教(をし)へざるは父之過父(ちち)の過(あやま)ちなり教不厳教(をし)へて厳(げん)ならざるは師之惰師(し)の惰(おこたり)なり子不学子(こ)として学(まな)ばざるは非所宜宜(よろ)しき所(ところ)に非(あら)ず幼不学幼(よう)にして学(まな)ばざれば老何為老(お)いて何(なに)をか為(な)さん玉不琢玉(たま)琢(みが)かざれば不成器器(き)を成(な)さず人不学人(ひと)学(まな)ばざれば不知義義(ぎ)を知(し)らず為人子人(ひと)の子(こ)と為(な)りては方少時少(わか)き時(とき)に方(あた)りて親師友師友(しゆう)に親(した)しみ習礼儀礼儀(れいぎ)を習(なら)へ香九齢香(こう)は九齢(きゅうれい)にして能温席能(よ)く席(せき)を温(あたた)む孝於親親(おや)に孝(こう)あるは所当執当(まさ)に執(と)るべき所(ところ)なり融四歳融(ゆう)は四歳(しさい)にして能譲梨能(よ)く梨(なし)を譲(ゆづ)る弟於長長(ちょう)に弟(てい)あるは宜先知宜(よろ)しく先(ま)づ知(し)るべし首孝弟孝弟(こうてい)を首(はじめ)とし次見聞次(つぎ)に見聞(けんぶん)知某数某(それぞれ)の数(すう)を知(し)り識某文某(それぞれ)の文(ぶん)を識(し)る一而十一(いち)よりして十(じゅう)十而百十(じゅう)よりして百(ひゃく)百而千百(ひゃく)よりして千(せん)千而万千(せん)よりして万(まん)三才者三才(さんさい)とは天地人天地人(てんちじん)三光者三光(さんこう)とは日月星日月星(じつげつせい)三綱者三綱(さんこう)とは君臣義君臣(くんしん)の義(ぎ)父子親父子(ふし)の親(しん)夫婦順夫婦(ふうふ)の順(じゅん)なり曰春夏曰(い)はく春夏(しゅんか)曰秋冬曰(い)はく秋冬(しゅうとう)此四時此(こ)の四時(しいじ)運不窮運(めぐ)りて窮(きは)まらず曰南北曰(い)はく南北(なんぼく)曰西東曰(い)はく西東(せいとう)此四方此(こ)の四方(しほう)応乎中中(ちゅう)に応(おう)ず曰水火曰(い)はく水火(すいか)木金土木金土(もくきんど)此五行此(こ)の五行(ごぎょう)は本乎数数(すう)に本(もと)づく曰仁義曰(い)はく仁義(じんぎ)礼智信礼智信(れいちしん)此五常此(こ)の五常(ごじょう)は不容紊容(まさ)に紊(みだ)るべからず稲粱菽稲粱菽(とうりょうしゅく)麦黍稷麦黍稷(ばくしょしょく)此六穀此(こ)の六穀(りくこく)は人所食人(ひと)の食(くら)ふ所(ところ)馬牛羊馬牛羊(ばぎゅうよう)鶏犬豕鶏犬豕(けいけんし)此六畜此(こ)の六畜(りくちく)は人所飼人(ひと)の飼(か)ふ所(ところ)曰喜怒曰(い)はく喜怒(きど)曰哀懼曰(い)はく哀懼(あいく)愛悪欲愛悪欲(あいおよく)七情具七情(しちじょう)具(そな)はる匏土革匏土革(ほうどかく)木石金木石金(ぼくせききん)と与糸竹糸竹(しちく)と乃八音乃(すなは)ち八音(はちおん)高曾祖高曾祖(こうそうそ)父而身父(ちち)よりして身(み)身而子身(み)よりして子(こ)子而孫子(こ)よりして孫(まご)自子孫子孫(しそん)より至玄曾玄曾(げんそう)に至(いた)る乃九族乃(すなは)ち九族(きゅうぞく)人之倫人(ひと)の倫(りん)なり父子恩父子(ふし)は恩(おん)夫婦従夫婦(ふうふ)は従(じゅう)兄則友兄(けい)は則(すなは)ち友(ゆう)弟則恭弟(てい)は則(すなは)ち恭(きょう)長幼序長幼(ちょうよう)序(じょ)あり友与朋友(ゆう)と朋(ほう)と君則敬君(きみ)は則(すなは)ち敬(けい)臣則忠臣(しん)は則(すなは)ち忠(ちゅう)此十義此(こ)の十義(じゅうぎ)は人所同人(ひと)の同(おな)じくする所(ところ)なり凡訓蒙凡(およ)そ蒙(もう)に訓(をし)ふるは須講究須(すべか)らく講究(こうきゅう)すべし詳訓詁訓詁(くんこ)を詳(つまび)かにし明句読句読(くとう)を明(あき)らかにす為学者学(がく)を為(な)す者(もの)は必有初必(かなら)ず初(はじ)め有(あ)り小学終小学(しょうがく)終(をは)りて至四書四書(ししょ)に至(いた)れ論語者論語(ろんご)は二十篇二十篇(にじっぺん)群弟子群弟子(ぐんていし)記善言善言(ぜんげん)を記(しる)す孟子者孟子(もうし)は七篇止七篇(しちへん)にして止(や)む講道徳道徳(どうとく)を講(こう)じ説仁義仁義(じんぎ)を説(と)く作中庸中庸(ちゅうよう)を作(つく)るは乃孔★乃(すなは)ち孔★(こうきゅう)中不偏中(ちゅう)にして偏(かたよ)らず庸不易庸(よう)にして易(か)はらず作大学大学(だいがく)を作(つく)るは乃曾子乃(すなは)ち曾子(そうし)自修斉修斉(しゅうせい)より至平治平治(へいち)に至(いた)る孝経通孝経(こうきょう)通(つう)じ四書熟四書(しょしょ)熟(じゅく)し如六経六経(りくけい)のごとき始可読始(はじ)めて読(よ)むべし詩書易詩書易(ししょえき)礼春秋礼春秋(れいしゅんじゅう)は号六経六経(りくけい)と号(ごう)す当講求当(まさ)に講求(こうきゅう)すべし有連山連山(れんざん)有(あ)り有帰蔵帰蔵(きぞう)有(あ)り有周易周易(しゅうえき)有(あ)りて三易詳三易(さんえき)詳(つまび)らかなり有典謨典謨(てんぼ)有(あ)り有訓誥訓誥(くんこう)有(あ)り有誓命誓命(せいめい)有(あ)り書之奥書(しょ)の奥(おう)なり我周公我(わ)が周公(しゅうこう)作周礼周礼(しゅらい)を作(つく)り著六官六官(りくかん)を著(あらは)して存治体治体(ちたい)を存(そん)す大小戴大小戴(だいしょうたい)注礼記礼記(らいき)を注(ちゅう)し述聖言聖言(せいげん)を述(の)べて礼楽備礼楽(れいがく)備(そな)はる曰国風曰(い)はく国風(こくふう)曰雅頌曰(い)はく雅頌(がしょう)号四詩四詩(しし)と号(ごう)す当諷詠当(まさ)に諷詠(ふうえい)すべし詩既亡詩(し)既(すで)に亡(ほろ)び春秋作春秋(しゅんじゅう)作(おこ)る寓襃貶襃貶(ほうへん)を寓(ぐう)し別善悪善悪(ぜんあく)を別(わか)つ三伝者三伝(さんでん)は有公羊公羊(くよう)有(あ)り有左氏左氏(さし)有(あ)り有穀梁穀梁(こくりょう)有(あ)り経既明経(けい)既(すで)に明(あき)らかにして方読子方(まさ)に子(し)を読(よ)み撮其要其(そ)の要(よう)を撮(と)り記其事其(そ)の事(こと)を記(しる)す五子者五子(ごし)は有荀揚荀揚(じゅんよう)有(あ)り文中子文中子(ぶんちゅうし)及老荘及(および)び老荘(ろうそう)経子通経子(けいし)通(つう)じて読諸史諸史(しょし)を読(よ)み考世系世系(せいけい)を考(かんが)へ知終始終始(しゅうし)を知(し)る自羲農羲農(ぎのう)より至黄帝黄帝(こうてい)に至(いた)るまで号三皇三皇(さんこう)と号(ごう)し居上世上世(じょうせい)に居(を)り唐有虞唐有虞(とうゆうぐ)号二帝二帝(にてい)と号(ごう)す相揖遜相(あひ)揖遜(ゆうそん)して称盛世盛世(せいせい)と称(しょう)す夏有禹夏(か)の有禹(ゆうう)商有湯商(しょう)の有湯(ゆうとう)周文武周(しゅう)の文武(ぶんぶ)称三王三王(さんおう)と称(しょう)す夏伝子夏(か)は子(こ)に伝(つた)へ家天下天下(てんか)を家(いへ)とす四百載四百載(しひゃくさい)遷夏社夏(か)の社(しゃ)を遷(うつ)す湯伐夏湯(とう)夏(か)を伐(う)ち国号商国(くに)を商(しょう)と号(ごう)す六百載六百載(ろっぴゃくさい)至紂亡紂(ちゅう)に至(いた)りて亡(ほろ)ぶ周武王周(しゅう)の武王(ぶおう)始誅紂始(はじ)めて紂(ちゅう)を誅(ちゅう)し八百載八百載(はっぴゃくさい)最長久最(もっと)も長久(ちょうきゅう)なり周轍東周(しゅう)東(ひがし)に轍(てつ)し王綱墜王綱(おうこう)墜(お)ち逞干戈干戈(かんか)を逞(たくま)しくし尚遊説遊説(ゆうぜい)を尚(たふと)ぶ始春秋春秋(しゅんじゅう)に始(はじ)まり終戦国戦国(せんごく)に終(をは)る五霸強五霸(ごは)強(つよ)く七雄出七雄(しちゆう)出(い)づ★秦氏★秦氏(えいしんし)始兼并始(はじ)めて兼(か)ね并(あは)せ伝二世二世(にせい)に伝(つた)へ楚漢争楚漢(そかん)争(あらそ)ふ高祖興高祖(こうそ)興(おこ)りて漢業建漢業(かんぎょう)建(た)ち至孝平孝平(こうへい)に至(いた)りて王莽簒王莽(おうもう)簒(うば)ふ光武興光武(こうぶ)興(おこ)り為東漢東漢(とうかん)と為(な)す四百年四百年(しひゃくねん)終於献献(けん)に終(おは)る魏蜀呉魏蜀呉(ぎしょくご)争漢鼎漢鼎(かんてい)を争(あらそ)ふ号三国三国(さんごく)と号(ごう)し迄両晋両晋(りょうしん)に迄(およ)ぶ宋斉継宋斉(そうせい)継(つ)ぎ梁陳承梁陳(りょうちん)承(う)く為南朝南朝(なんちょう)と為(な)し都金陵金陵(きんりょう)に都(みやこ)す北元魏北元魏(ほくげんぎ)分東西東西(とうざい)を分(わ)かち宇文周宇文周(うぶんしゅう)と与高斉高斉(こうせい)と★至隋隋(ずい)に至(いた)るに★(およ)び一土宇一土宇(いちどう)不再伝再(ふたた)び伝(つた)はらず失統緒統緒(とうしょ)を失(うしな)ふ唐高祖唐(とう)の高祖(こうそ)起義師義師(ぎし)を起(お)こし除隋乱隋(ずい)の乱(らん)を除(のぞ)き創国基国基(こくき)を創(はじ)む二十伝二十伝(にじゅうでん)三百載三百載(さんびゃくさい)梁滅之梁(りょう)之(これ)を滅(ほろ)ぼし国乃改国(くに)乃(すなは)ち改(あらた)まる梁唐晋梁唐晋(りょうとうしん)及漢周及(およ)び漢周(かんしゅう)称五代五代(ごだい)と称(しょう)す皆有由皆(みな)由(よ)ること有(あ)り炎宋興炎宋(えんそう)興(おこ)り受周禅周(しゅう)の禅(ゆづ)りを受(う)け十八伝十八伝(じゅうはちでん)南北混南北(なんぼく)混(こん)ず十七史十七史(じゅうしちし)全在茲全(まった)く茲(ここ)に在(あ)り載治乱治乱(ちらん)を載(の)せ知興衰興衰(こうすい)を知(し)る読史者史(し)を読(よ)む者(もの)は考実録実録(じつろく)を考(かんが)へ通古今古今(ここん)に通(つう)じ若親目親目(しんもく)するがごとし口而誦口(くち)にして誦(しょう)し心而惟心(こころ)にして惟(おも)ひ朝於斯朝(あさ)にも斯(ここ)に於(おい)てし夕於斯夕(ゆうべ)にも斯(ここ)に於(おい)てす昔孔子昔(むかし)孔子(こうし)は師項★項★(こうたく)を師(し)とす古聖賢古(いにしへ)の聖賢(せいけん)すら尚勤学尚(な)ほ勤(つと)め学(まな)ぶ趙中令趙中令(ちょうちゅうれい)読魯論魯論(ろろん)を読(よ)む彼既仕彼(かれ)既(すで)に仕(つか)へ学且勤学(まな)び且(か)つ勤(つと)む披蒲編蒲編(ほへん)を披(ひら)き削竹簡竹簡(ちくかん)を削(けづ)る彼無書彼(かれ)書(しょ)無(な)きも且知勉且(か)つ勉(つと)むるを知(し)る頭懸梁頭(かうべ)を梁(はり)に懸(か)け錐刺股錐(きり)を股(もも)に刺(さ)す彼不教彼(かれ)教(をし)へざれども自勤苦自(みづか)ら勤(つと)め苦(つと)む如嚢蛍如(も)しくは蛍(ほたる)を嚢(ふくろ)にし如映雪如(も)しくは雪(ゆき)に映(えい)ず家雖貧家(いへ)貧(まづ)しと雖(いへど)も学不輟学(まな)びて輟(や)まず如負薪如(も)しくは薪(たきぎ)を負(お)ひ如挂角如(も)しくは角(つの)に挂(か)く身雖労身(み)は労(ろう)すと雖(いへど)も猶苦卓猶(な)ほ卓(たか)きを苦(つと)む蘇老泉蘇老泉(そろうせん)は二十七二十七(にじゅうしち)始発憤始(はじ)めて憤(いきどほ)りを発(はっ)し読書籍書籍(しょせき)を読(よ)む彼既老彼(かれ)既(すで)に老(お)いて猶悔遅猶(な)ほ遅(おそ)きを悔(く)ゆ爾小生爾(なんぢ)小生(しょうせい)宜早思宜(よろ)しく早(はや)く思(おも)ふべし若梁★梁★(りょうこう)がごときは八十二八十二(はちじゅうに)にして対大廷大廷(たいてい)に対(たい)し魁多士多士(たし)に魁(かい)たり彼既成彼(かれ)既(すで)に成(な)り衆称異衆(しゅう)異(こと)なりと称(しょう)す爾小生爾(なんぢ)小生(しょうせい)宜立志宜(よろ)しく志(こころざし)を立(た)つべし瑩八歳瑩(えい)は八歳(はっさい)にして能詠詩能(よ)く詩(し)を詠(えい)じ泌七歳泌(ひつ)は七歳(しちさい)にして能賦棊能(よ)く棊(き)を賦(ふ)す彼穎悟彼(かれ)は穎悟(えいご)にして人称奇人(ひと)奇(き)と称(しょう)す爾幼学爾(なんぢ)幼学(ようがく)当效之当(まさ)に之(これ)に效(なら)ふべし蔡文姫蔡文姫(さいぶんき)は能弁琴能(よ)く琴(こと)を弁(べん)じ謝道★謝道★(しゃどううん)は能詠吟能(よ)く詠吟(えいぎん)す彼女子彼(かれ)女子(じょし)にして且聡敏且(か)つ聡敏(そうびん)爾男子爾(なんぢ)男子(だんし)当自警当(まさ)に自(みづか)ら警(いまし)むべし唐劉晏唐(とう)の劉晏(りゅうあん)方七歳方(まさ)に七歳(しちさい)挙神童神童(しんどう)に挙(あ)げられ作正字正字(せいじ)と作(な)る彼雖幼彼(かれ)は幼(よう)と雖(いへど)も身已仕身(み)已(すで)に仕(つか)ふ爾幼学爾(なんぢ)幼学(ようがく)勉而致勉(つと)めて致(いた)せ有為者為(な)すこと有(あ)る者(もの)は亦若是亦(ま)た是(か)くのごとし犬守夜犬(いぬ)は夜(よる)を守(まも)り鶏司晨鶏(にはとり)は晨(あした)を司(つかさど)る苟不学苟(いやし)くも学(まな)ばずんば曷為人曷(なん)ぞ人(ひと)と為(な)さん蚕吐糸蚕(さん)は糸(いと)を吐(は)き蜂醸蜜蜂(はち)は蜜(みつ)を醸(かも)す人不学人(ひと)学(まな)ばずんば不如物物(もの)に如(し)かず幼而学幼(よう)にして学(まな)び壮而行壮(そう)にして行(おこな)ふ上致君上(かみ)は君(きみ)を致(いた)し下沢民下(しも)は民(たみ)を沢(うるほ)し揚名声名声(めいせい)を揚(あ)げ顕父母父母(ふぼ)を顕(あらは)し光於前前(まへ)を光(て)らし裕於後後(のち)を裕(ゆた)かにせよ人遺子人(ひと)は子(こ)に遺(のこ)すに金満★金(きん)★(えい)に満(み)つ我教子我(われ)は子(こ)に教(をし)ふるに惟一経惟(た)だ一経(いっけい)勤有功勤(つと)むれば功(こう)有(あ)り戯無益戯(たはむ)るれば益(えき)無(な)し戒之哉之(これ)を戒(いまし)めよや宜勉力宜(よろ)しく勉(つと)め力(つと)むべし。
中日熟语

滚水煮饺子你不靠我,我不靠你煮えたぎった湯で餃子を煮る→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)过桥拆桥断了后路(忘了前情) 橋を渡り終えたあとその橋をばらしてしまう→前に受けた人情(恩)を忘れ縁をきってしまう过年娶媳妇双喜临门正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた海底捞针往哪儿去找(枉费心机) 海底で針を捜す→何処を捜せというのか(無駄な努力)耗子给猫拜年拼命讨好(送上门的口福) 鼠が猫に年賀の挨拶→命がけのご機嫌とり(相手の方から飛び込んできたうまい話)后半夜做美梦好景不长夜の明け方にすばらしい夢→長続きしないよい目花木兰从军女扮男装木蘭の従軍→男装の麗人(偽名を使っての代替)花和尚念不出真经来(水滸伝の「魯智深」のような)生臭坊主→まともなお経(腕前→技術)はよめない画蛇添足多此一举蛇に足をか描きくわえる→かえって余計なことをする(蛇足)皇帝的女儿不愁嫁皇帝の娘→嫁入り先の心配なし(ブランド商品なら販売先に困らない)火上浇油越烧越旺火に油を注ぐ→ますます燃え盛る火烧眉毛且顾眼前(迫在眉睫) 火が眉毛を焼く→焦眉之急(目先の事しか考えられない)火烧屁股坐不稳お尻に火がつく→じっとしておれない。
落ち着いて座っておれない机器人谈恋爱没有感情ロボットの恋→感情(人情味)なし机车的头灯只照别人,不照自己機関車のヘッドライト→他人だけ照らして自分は照らさない鸡蛋碰石头不自量力卵が石にぶつかる→身の程知らず甲鱼咬人死不松口すっぽんが人にかみつく→くらいついたら死んでも離さない江山易改本性难移山河の改造は容易いが→人の気持ちを移し変えるのは難しい借花献佛顺水人情人様の花で供養する→他人のふんどしで相撲をとる进了港的船遇不到什么风浪入港した船舶→大した風波には会わない(もう後は大丈夫)开封到洛阳古都(咕嘟)古都(咕嘟) 開封から洛陽→ことこと。
ぐつぐつ(擬声語)看病的先生不请不来往診の先生→お願いしなければ来てくれない口里含冰糖嘴甜口に氷砂糖→口が甘い(耳触りのよい言葉をいう)夸嘴的商人没好货法螺吹きの商人→よい物(者)なし快刀斩乱麻干净利落快刀乱麻→すかっと爽やかな(問題解決)狼吃东郭先生恩将仇报狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す老电线杆儿挂的衔(线)越来越多古い電柱→掛かっている線(=肩書き)は益々増える老虎打架没人敢劝虎の喧嘩→怖がって誰も仲裁しない。
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④【た行】大往生「だいおうじょう」苦痛や心の乱れがなく安らかに死ぬこと。
太公望「たいこうぼう」周の文王に用いられ、武王を助けて中国を统一した贤臣、吕尚(りょしょう)。
钓りをする人の异称(吕尚が文王に召しだされるまで毎日钓りをしていたことから)
大黒柱「だいこくばしら」家の中央にある太い柱。
家や国家などの中心になって頼りとなる人。
醍醐味「だいごみ」牛や羊の乳から作った浓厚な甘い液の味。
何ものにもかえられない妙味、楽しさ。
大上段「だいじょうだん」居丈高な态度。
大丈夫「だいじょうぶ」りっぱな男子。
益荒男。
とてもしっかりしていること。
确かなこと。
大団円「だいだんえん」剧・小说などで、すべての筋がぐあいよく解决する、最后の场面。
フィナーレ。
「団円」は结末の意。
太平楽「たいへいらく」好き放题。
のんきに构えていること。
手弱女「たおやめ」优雅で优しい女性。
高飞车「たかびしゃ」头ごなしに押さえつけること。
高圧的。
多数决「たすうけつ」賛成者が最も多い意见や议案を、全员の一致した意见とみなすやり方。
棚牡丹「たなぼた」「棚からぼた饼」の略で、思わぬ良いことがあること。
短日月「たんじつげつ」わずかの月日。
短兵急「たんぺいきゅう」だしぬけ。
性急に。
断末魔「だんまつま」息をひきとる间际の苦しみ。
死に际。
长広舌「ちょうこうぜつ」长々としゃべりたてること。
长大息「ちょうたいそく」长く大きなため息をつくこと。
猪口才「ちょこざい」生意気なこと。
差し出がましいこと。
美人局「つつもたせ」女が夫と打ち合わせて、他の男に身をまかせ、それを种に夫がその男から金銭などをゆすること。
出鳕目「でたらめ」出たとこ胜负の无责任な言动。
鉄面皮「てつめんぴ」ずうずうしこと。
厚颜。
天王山「てんのうざん」胜败の决め手となる重要な场面。
桃源郷「とうげんきょう」俗世间を离れた别天地。
逃避行「とうひこう」世间をはばかることがあって、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすること。
唐変木「とうへんぼく」钝くて気のきかない人をののしっていう言叶。
まぬけ。
登竜门「とうりゅうもん」立身出世の関门。
度外视「どがいし」问题にしないこと。
独擅场「どくせんじょう」その人だけが思うままに活跃する场所。
一人舞台。
道产子「どさんこ」北海道生まれの人の称。
土性骨「どしょうぼね」生まれつきの性质。
土性根。
泥仕合「どろじあい」互いに相手の弱点や失败などを暴露しあってみにくく争うこと。
丼勘定「どんぶりかんじょう」お金の管理が大雑把なこと。
⑤【な行】
生意気「なまいき」知ったかぶりをしてでしゃばったり、差し出がましい言动をしたり
すること。
生半可「なまはんか」知识や言动が正确さや彻底を欠く状态。
生兵法「なまびょうほう」知识や技术が十分身についていないこと。
并大抵「なみたいてい」ひととおり。
南无三「なむさん」失败したときに言う言叶。
しまった。
もとは仏教で、仏法僧の三宝にすがる意。
二枚舌「にまいじた」うそをつくこと。
根无草「ねなしぐさ」しっかりした拠り所をもたない物や事のたとえ。
微温汤「ぬるまゆ」低い温度の汤。
寝物语「ねものがたり」寝ながら话すこと。
また、その话。
能天気「のうてんき」常识はずれで軽薄なようす。
野放図「のほうず」放っておけば、どこまで脱线するか分からないようす。
突拍子もない。
⑥【は行】
白眼视「はくがんし」冷たい目で见ること。対义语は「青眼」。
端境期「はざかいき」新米が古米に代わって市场に出回り始める9、10月ころ。
裸一贯「はだかいっかん」自分の体のほか、何の资本も持っていないこと。
破天荒「はてんこう」人がまだなし得なかったことを行うこと。
前代未闻。
未曾有。
花吹雪「はなふぶき」花びらの、吹雪のようにたくさん舞い散るもの。
破魔矢「はまや」昔、正月に子どもが破魔の的を射るのに用いた矢。
栋上のときに屋根に饰る2本の矢の形をしたもの。
破廉耻はれんち」耻を耻とも思わないこと。
鉄面皮。
不正不徳の行いをすること。
半可通はんかつう」知ったかぶり(をする人)。
半人前はんにんまえ」ひとり分の半分。
技能や経験などが不足して、人并みの働きができないこと。
他人事ひとごと」自分に関系ない事。
他人に関する事。
一筋縄ひとすじなわ」一本の縄。
普通の方法。
寻常な手段。
桧舞台「ひのきぶたい」晴れの场所。
もとは、歌舞伎で使われた最高级の舞台。
秘密裏「ひみつり」人に知られないで物事が行われる状态。
日和见「ひよりみ」どちらが优势になるか情势をうかがって、自分がどちらにつくか、すぐには决めないこと。
広小路「ひろこうじ」幅の広い街路。
风马牛「ふうばぎゅう」自分とはまったく関系がないという态度をとること。
风物诗「ふうぶつし」景色や季节をうたった歌。
季节の感じを表しているもの。
风来坊「ふうらいぼう」风のようにどこからともなくやって来た人。
気まぐれな人。
不得手「ふえて」不得意。
苦手。
⇔得手
不可解「ふかかい」理解できないこと。
不可欠「ふかけつ」欠くことができないこと。
不気味「ぶきみ」何となく気味が悪いこと。
「无気味」とも书く。
不行迹「ふぎょうせき」行状のよくないこと。
不行状。
不谨慎「ふきんしん」つつしみがないこと。
ふまじめなこと。
袋小路「ふくろこうじ」行き止まりになった小さい道。
物事が行き诘まること。
不作法「ぶさほう」礼仪・作法にはずれていること。
无礼。
「无作法」とも书く。
不思议「ふしぎ」「不可思议」の略。
想像のつかないこと。
不始末「ふしまつ」不都合な行い。
だらしのないこと。
不死身「ふじみ」どんなに痛めつけられても弱らない身体。
どんな困难・失败にもくじけないこと。
また、その人。