新编日语第三册12课
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11
相手の言ったことを繰り返して詰問に対して 応酬したり、反問したりする。 やめろって一体どういうことですか。 山田さんが来たんだって、ほんとうか。 (終助詞)伝聞(=ということだ) この辺りは昔さびしい村だったって。 あの子は野球がとても上手にできるって。 あの映画、すごく素晴らしいって
新編日語第三冊
第12課 コピー食品 (言葉と表現)
1
本文の単語
出回る
①品物が生産地から市場へ大量に出る △リンゴが盛んに出回ってきた。 △イチゴ(苺)の出回る季節になった。 △出回り高/ 出回り量/上市量(上市额) △出回り期/上市季节 ②よく見かけるようになる △この絵の偽物(にせもの)が出回っているようだ。 △偽者(にせもの)のブランド品が出回る。
7
2、接尾词“触り(ざわり)” 一部の名詞の後につき、その触った感じを表す。 “障り”と書くとき、不愉快に感ずることを表す。 手触り 足触り 肌(はだ)触り 口触り 舌(した)触り 耳触り 歯触り
気障り 心障り 足障り 耳障り 目障り
8
3 ~そっくり
極めてよく似ているさま(形容動詞) あの子はお母さんにそっくりになってきた。 あの双子はそっくりなのでいつも間違えられ ている。 そっくりさん そっくりショウ そのまま、すべて 私の生まれた家はそっくり残っている。 毎月の給料をそっくり妻に渡す。 遺産をそっくり寄付した。
2
骨
魚の骨/鱼刺 傘の骨/伞骨 障子の骨/~的框架 論文の骨/~的核心 チームの骨/~的骨干 骨のある人物/有骨 气的人物 骨までしゃぶる/敲骨 吸髓
骨が折れる/费力气 骨を折る/卖力气 骨惜(お)しみ/懒惰 骨と皮(かわ)/瘦得皮 包骨 骨に刻(きざ)む/刻 骨铭心 骨になる/死去 骨を刺す/刺骨 骨を砕く/粉身碎骨
だって・・・のだもの/のだ/のだから ☺: どうして授業に出なかったの。 ☻: だって、つまらないんだもの。 ☺: その本、私に貸してくださいね。 ☻: だめよ。だって、まだ読み終わっていない んだもの。 ☺: 夕刊まだかな。 ☻: だって、今日は日曜日でしょ、来ないんで す。
21
今日は出かけてはいけませんよ。だって、あ なたは風邪を引いているんだから。 あの人大嫌い。だってうそつきなんだもの。 計算を間違えちゃったわ。だって、あなたが あんまりそばでうるさく言うんだもの。
9
4
~に向く
体言・用言連体形に付き、それに適する、似合 う、ふさわしいという意味を表す。 自分に向いた仕事を選んだ人は幸せだ。 その本は小学生に向かない。 このスポーツは老人に向いている。 あの子は学問にも芸術にも向いている。 学者に向く性質。
10
会話文の文法と表現
5、 ~って(話し言葉)
Байду номын сангаас
「見える」その他の用法
~そうにみえる
あの先生はやさしそうに見えるが、実は厳しい。 料理にパセリやトマトのような緑色や赤色のものを 添えるとおいしそうに見える。 元気そうに見えるが、実は病気だそうです。 この人形は今にも動き出しそうに見える。
~と見える
母は大変驚いたと見えてしばらく口をきかな
16
5「~てしまう」の音便
「~てしまう」 →ちまう/ちゃう 「~でしまう」→じまう/じゃう
完了
この本をよんでしまったら貸してあげます。 →この本をよんじまったら/じゃったら貸してあ げます。 要らない物を全部捨ててしまった。 →要らない物を全部捨てちまった/ちゃった。 うっかりして約束を忘れてしまった。
19
6
~さ
(終助詞)軽い断定を表す。 そんなことは当たり前さ。 それは君の間違いさ。 好きなようにするがいいさ。 (間投助詞) 文中に使い、語調を整える。 その話がさ、いつのまにか、本当になった のさ。 後は私が引き受けたからさ、安心しなさい。
20
7(接続詞)だって~
理由・事情の説明、言い訳する場合
体言の/用言連体形+ように見える 話し手が見たことから判断して、「そのように思われ る」、「そう感じられる」。 この宝石は猫の目のように見えるところから、キャッ ツアイという名前がついている。 歌舞伎の女形(おやま)は女のように見えるが、実は女 ではなくて男なのだ。 便利なように見えたので、買ってみたが、使ってみる と大したことはなかった。 彼は何も知らないと言ったが、何か隠しているように 見える。 5
17
少しも残らず全部食べてしまった。 →少しも残らず全部食べちまった/ちゃった。 残念・後悔 知ってはいけないことを知ってしまった。 →知っていけないことを知っちまった/ ちゃった。 昨日電車の中にかばんを忘れてしまった。 →昨日電車の中にかばんを忘れちまった/ ちゃった。
18
友達からの手紙を母に読まれてしまった。 →友達から来た手紙を母に読まれちまった /ちゃった。 アルバイトの学生にやめられてしまって 困っている。 →アルバイトの学生にやめられちまって/ ちゃって困っている。
22
8
~っけ
回想を表す。 そうそう、そんな人がいたっけ。 子供のころは、よく君と喧嘩したっけ。 そう言えば、あの日は雨が降っていたっけ。 子供のころは、この辺でよく遊んだっけ。 はっきり記憶していないことを確認する。 これ、なんていう花でしたっけ。 会議の場所はどこだっけ。 しまった!今日は宿題を提出する日じゃなかっ たっけ。
23
練習:次の中国語を日本語に訳せ
这种食品看上去象是蟹肉,其实是用廉价的鱼做的 仿制食品。 この食品はかにの足のように見えるが、実は安い 魚でつくったものです。 口感味道都和真的一樣。 歯ざわりも味も本物とそっくりです。 仿制食品烹飪简单,所以适合学校集体供餐以及餐 饮业。 コピー食品は料理しやすいから、学校給食や外食 産業で使うのに向いている。
14
真面目くさる
いかにも真面目な様子をする。装认真、装正经 △真面目くさった人 道貌岸然的人 △真面目くさった顔 假装认真的样子。 △真面目くさって言う 假惺惺地说。 △真面目くさってうそ八百をならべたてる 瞪着眼睛说瞎话。
15
もっとも
①(道理にかなうこと)合理、正当、理所当然 △もっともな意見 △もっともな要求 △ごもっともです。 △我がこのことを心配するのももっともだ。 ②(そうは言うものの、ただし)话虽如此、不过 △明日は旅出るつもりだ。もっとも雨が降れば別だが。 △日本人は刺身が好きだ。もっとも例外はいるけど。 △毎日五時まで会社に勤めています。もっとも土曜日 は午前だけです。
かった。 李さんはまだ飲み足りないと見えて、しきり にもう一軒行こうと誘う。
6
~が見える
田舎は空気がきれいなので、星がよく見える。 学校からテレビタワーが見える。 今学期の彼の成績には、努力の跡が見える。 彼女にはまったく反省の色が見えません。
~に(~く/に/て)見える
あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。 父は最近体の調子がいいから、前よりずっと元気 に見える。 あの先生は実際の年齢より若く見える。 縦の縞(しま)の服を着れば痩せてみえるし、横の 縞の服を着れば太って見えます。
3
苦しめる
苦しませる、困らせる、虐める。折磨、使……痛苦、 使……为难、欺负 △人を苦しめる。 △貧乏に苦しめられる。 △病気に苦しめられる。
苦しむ (~に苦しむ)
苦しいと思う、困る、骨折る △病気に苦しんでいる。 △解釈に苦しむ。 △会社の再建に苦しむ。
4
本文の文法と表現
1 ~ように見える(看上去像…)
12
応用文の単語
味わう
①(味をみる、また味の良さを楽しむ)尝、品味 △ このワインを味わってご覧なさい。 △ 郷土料理を味わう。 ②(玩味する)鉴赏 △名作を味わう。 △味わうべき言葉。 △よく味わうと、その意味が分かる。
13
③(実際に経験して感じること、体験する)体验 △生活の苦しみを味わったことのない若い世代 △旅の面白みを味わった。 咬む・噛む ①歯で傷つける △犬に噛まれる。 △鉛筆を噛むのは悪い癖だ。 ②歯で咀嚼する △よく噛んで食べる。 △チューインガムを噛む。
(=格助詞と)引用の内容を表す「言う・伝える・答え る・思う」等 彼はすぐ来るって言っています。 もう来ないだろうって思ったのですけど。 「すみません」って言えばいいのです。 主題=というのは/というものは うわさって怖いものです。 若いってすばらしいですね。 彼は試験に落ちたって本当ですか。
24
检讨的检是木字旁来着,还是言字旁来着? 「ケン討」の「ケン」は木偏(へん)だっけ、言 (ごん)偏(べん)だっけ。 看上去很年轻,其实他已经年过80了。 若く見えますが、実は彼はもう80歳を超えまし たよ。 据他家人讲已去欧洲旅行。 彼の家の人の話では、今ヨーロッパ旅行中なん だって。 ☺: “来得好晚啊。” ☻: “车子不来嘛。” ☺: A:「遅いね。」 ☻: B「だって、バスが来なかったんだもの。」
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相手の言ったことを繰り返して詰問に対して 応酬したり、反問したりする。 やめろって一体どういうことですか。 山田さんが来たんだって、ほんとうか。 (終助詞)伝聞(=ということだ) この辺りは昔さびしい村だったって。 あの子は野球がとても上手にできるって。 あの映画、すごく素晴らしいって
新編日語第三冊
第12課 コピー食品 (言葉と表現)
1
本文の単語
出回る
①品物が生産地から市場へ大量に出る △リンゴが盛んに出回ってきた。 △イチゴ(苺)の出回る季節になった。 △出回り高/ 出回り量/上市量(上市额) △出回り期/上市季节 ②よく見かけるようになる △この絵の偽物(にせもの)が出回っているようだ。 △偽者(にせもの)のブランド品が出回る。
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2、接尾词“触り(ざわり)” 一部の名詞の後につき、その触った感じを表す。 “障り”と書くとき、不愉快に感ずることを表す。 手触り 足触り 肌(はだ)触り 口触り 舌(した)触り 耳触り 歯触り
気障り 心障り 足障り 耳障り 目障り
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3 ~そっくり
極めてよく似ているさま(形容動詞) あの子はお母さんにそっくりになってきた。 あの双子はそっくりなのでいつも間違えられ ている。 そっくりさん そっくりショウ そのまま、すべて 私の生まれた家はそっくり残っている。 毎月の給料をそっくり妻に渡す。 遺産をそっくり寄付した。
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骨
魚の骨/鱼刺 傘の骨/伞骨 障子の骨/~的框架 論文の骨/~的核心 チームの骨/~的骨干 骨のある人物/有骨 气的人物 骨までしゃぶる/敲骨 吸髓
骨が折れる/费力气 骨を折る/卖力气 骨惜(お)しみ/懒惰 骨と皮(かわ)/瘦得皮 包骨 骨に刻(きざ)む/刻 骨铭心 骨になる/死去 骨を刺す/刺骨 骨を砕く/粉身碎骨
だって・・・のだもの/のだ/のだから ☺: どうして授業に出なかったの。 ☻: だって、つまらないんだもの。 ☺: その本、私に貸してくださいね。 ☻: だめよ。だって、まだ読み終わっていない んだもの。 ☺: 夕刊まだかな。 ☻: だって、今日は日曜日でしょ、来ないんで す。
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今日は出かけてはいけませんよ。だって、あ なたは風邪を引いているんだから。 あの人大嫌い。だってうそつきなんだもの。 計算を間違えちゃったわ。だって、あなたが あんまりそばでうるさく言うんだもの。
9
4
~に向く
体言・用言連体形に付き、それに適する、似合 う、ふさわしいという意味を表す。 自分に向いた仕事を選んだ人は幸せだ。 その本は小学生に向かない。 このスポーツは老人に向いている。 あの子は学問にも芸術にも向いている。 学者に向く性質。
10
会話文の文法と表現
5、 ~って(話し言葉)
Байду номын сангаас
「見える」その他の用法
~そうにみえる
あの先生はやさしそうに見えるが、実は厳しい。 料理にパセリやトマトのような緑色や赤色のものを 添えるとおいしそうに見える。 元気そうに見えるが、実は病気だそうです。 この人形は今にも動き出しそうに見える。
~と見える
母は大変驚いたと見えてしばらく口をきかな
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5「~てしまう」の音便
「~てしまう」 →ちまう/ちゃう 「~でしまう」→じまう/じゃう
完了
この本をよんでしまったら貸してあげます。 →この本をよんじまったら/じゃったら貸してあ げます。 要らない物を全部捨ててしまった。 →要らない物を全部捨てちまった/ちゃった。 うっかりして約束を忘れてしまった。
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6
~さ
(終助詞)軽い断定を表す。 そんなことは当たり前さ。 それは君の間違いさ。 好きなようにするがいいさ。 (間投助詞) 文中に使い、語調を整える。 その話がさ、いつのまにか、本当になった のさ。 後は私が引き受けたからさ、安心しなさい。
20
7(接続詞)だって~
理由・事情の説明、言い訳する場合
体言の/用言連体形+ように見える 話し手が見たことから判断して、「そのように思われ る」、「そう感じられる」。 この宝石は猫の目のように見えるところから、キャッ ツアイという名前がついている。 歌舞伎の女形(おやま)は女のように見えるが、実は女 ではなくて男なのだ。 便利なように見えたので、買ってみたが、使ってみる と大したことはなかった。 彼は何も知らないと言ったが、何か隠しているように 見える。 5
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少しも残らず全部食べてしまった。 →少しも残らず全部食べちまった/ちゃった。 残念・後悔 知ってはいけないことを知ってしまった。 →知っていけないことを知っちまった/ ちゃった。 昨日電車の中にかばんを忘れてしまった。 →昨日電車の中にかばんを忘れちまった/ ちゃった。
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友達からの手紙を母に読まれてしまった。 →友達から来た手紙を母に読まれちまった /ちゃった。 アルバイトの学生にやめられてしまって 困っている。 →アルバイトの学生にやめられちまって/ ちゃって困っている。
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~っけ
回想を表す。 そうそう、そんな人がいたっけ。 子供のころは、よく君と喧嘩したっけ。 そう言えば、あの日は雨が降っていたっけ。 子供のころは、この辺でよく遊んだっけ。 はっきり記憶していないことを確認する。 これ、なんていう花でしたっけ。 会議の場所はどこだっけ。 しまった!今日は宿題を提出する日じゃなかっ たっけ。
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練習:次の中国語を日本語に訳せ
这种食品看上去象是蟹肉,其实是用廉价的鱼做的 仿制食品。 この食品はかにの足のように見えるが、実は安い 魚でつくったものです。 口感味道都和真的一樣。 歯ざわりも味も本物とそっくりです。 仿制食品烹飪简单,所以适合学校集体供餐以及餐 饮业。 コピー食品は料理しやすいから、学校給食や外食 産業で使うのに向いている。
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真面目くさる
いかにも真面目な様子をする。装认真、装正经 △真面目くさった人 道貌岸然的人 △真面目くさった顔 假装认真的样子。 △真面目くさって言う 假惺惺地说。 △真面目くさってうそ八百をならべたてる 瞪着眼睛说瞎话。
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もっとも
①(道理にかなうこと)合理、正当、理所当然 △もっともな意見 △もっともな要求 △ごもっともです。 △我がこのことを心配するのももっともだ。 ②(そうは言うものの、ただし)话虽如此、不过 △明日は旅出るつもりだ。もっとも雨が降れば別だが。 △日本人は刺身が好きだ。もっとも例外はいるけど。 △毎日五時まで会社に勤めています。もっとも土曜日 は午前だけです。
かった。 李さんはまだ飲み足りないと見えて、しきり にもう一軒行こうと誘う。
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~が見える
田舎は空気がきれいなので、星がよく見える。 学校からテレビタワーが見える。 今学期の彼の成績には、努力の跡が見える。 彼女にはまったく反省の色が見えません。
~に(~く/に/て)見える
あの子は背が高くて、とても小学生には見えない。 父は最近体の調子がいいから、前よりずっと元気 に見える。 あの先生は実際の年齢より若く見える。 縦の縞(しま)の服を着れば痩せてみえるし、横の 縞の服を着れば太って見えます。
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苦しめる
苦しませる、困らせる、虐める。折磨、使……痛苦、 使……为难、欺负 △人を苦しめる。 △貧乏に苦しめられる。 △病気に苦しめられる。
苦しむ (~に苦しむ)
苦しいと思う、困る、骨折る △病気に苦しんでいる。 △解釈に苦しむ。 △会社の再建に苦しむ。
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本文の文法と表現
1 ~ように見える(看上去像…)
12
応用文の単語
味わう
①(味をみる、また味の良さを楽しむ)尝、品味 △ このワインを味わってご覧なさい。 △ 郷土料理を味わう。 ②(玩味する)鉴赏 △名作を味わう。 △味わうべき言葉。 △よく味わうと、その意味が分かる。
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③(実際に経験して感じること、体験する)体验 △生活の苦しみを味わったことのない若い世代 △旅の面白みを味わった。 咬む・噛む ①歯で傷つける △犬に噛まれる。 △鉛筆を噛むのは悪い癖だ。 ②歯で咀嚼する △よく噛んで食べる。 △チューインガムを噛む。
(=格助詞と)引用の内容を表す「言う・伝える・答え る・思う」等 彼はすぐ来るって言っています。 もう来ないだろうって思ったのですけど。 「すみません」って言えばいいのです。 主題=というのは/というものは うわさって怖いものです。 若いってすばらしいですね。 彼は試験に落ちたって本当ですか。
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检讨的检是木字旁来着,还是言字旁来着? 「ケン討」の「ケン」は木偏(へん)だっけ、言 (ごん)偏(べん)だっけ。 看上去很年轻,其实他已经年过80了。 若く見えますが、実は彼はもう80歳を超えまし たよ。 据他家人讲已去欧洲旅行。 彼の家の人の話では、今ヨーロッパ旅行中なん だって。 ☺: “来得好晚啊。” ☻: “车子不来嘛。” ☺: A:「遅いね。」 ☻: B「だって、バスが来なかったんだもの。」
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