拟声词的翻译

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日语拟声拟态词的翻译

任何一种语言中都存在拟声拟态词(汉语又称之象声、摹状词)。前者是摹拟听觉的,后者是摹写视觉的。一般说来,拟声拟态词不是客观世界声音、情状的简单再现,而是根据一种特定的语言系统对客观世界的声音、情状进行一番改造的结果。换句话说,拟声拟态词是客观世界的声音、情状所固有节律、形象和一些语言所独具的特点相结合的产物。

日语的拟声拟态词比汉语丰富而细腻。文学作品中,俯拾皆是。信手拈来《平凡》中的一段即可见其一斑。

首を揚げて、ミイミイと乳房を探している所へ、親犬が余処から帰ってきて、その側へドサリと横になり、片端から抱えこんでベロベロ舐ると、小さいから舌の先で他愛なくコロコロと転がされる。転がされては、大騒げして起き返り、又ヨチヨチを這い寄って、ボッチリと黒い鼻面でお腹を探り廻り……

(译文)正在仰着脑袋寻找妈妈奶头的时候,母狗从外面回来了,一下子躺在小狗身边,把它们都搂在怀里,就用舌头慢悠悠舐,因狗太小,就被舌尖一骨碌推倒了,被推倒后就边叫唤着爬起来,又蹒蹒跚跚地爬过来,用圆圆的黑鼻尖在妈妈的肚子上各处寻找着……

日语中的拟声拟态词,不但量多,而且拟声摹状也颇细致。如“枝などが折れる”的拟声词就有:“ボキン、ポキン、ボキ、ポキ”等,而汉语通常都笼统译为“嘎巴”。日语中的“ボ”和“ポ”相对应,有“ン”和无“ン”能表达出折断时有无弹性。一个“嘎巴”是无从表达这种细微区别的。再如,表示金属制品、磁器等相碰时的声音,日语有“ガチン、カチン、ガチッ、カチッ”等等,“ガ”和“カ”相对应,有清脆与浑厚之别,“ン”和“ツ”相对应,有余音袅袅与嗄然而止的不同。汉语一般只能译为“哐啷”。在直接拟音上,汉语是不够灵活的。其一是它受到音节固定的限制,其二是浊音少,无促音,拗音。当然,汉语并非没有表达的方式,它同样能绘声绘色把客观事物形容得淋漓尽致。如白居易的“大珠小珠落玉盘”的比喻方式,就使我们体味出声音是我么清脆。再如,老舍的“她眼里打着闪,口中响着雷……”(《四世同堂》),我们读来,能感受到大赤包的气势汹汹。可见,汉语为了弥补音节不足,多用间接描写来拟声绘色。因此,拟声拟态词汉译时,有一大部分需要由“直接摹拟”转换成“间接描写。”

另外,我们知道,拟声拟态的运用,是为了使谈吐或文章有声有色,生动逼真,如前面所举《平凡》中的那段文字,读来宛然亲临其境,耳如闻其声,目若视这状。所以,拟声拟态词的翻译,在选词上,不论用什么形式表达,都要尽量选择生动、形象的字眼。笔者根据汉语拟声拟态的表达特点,参照翻译各家的译著,归纳整理几种译法,介绍如下。

一、译成汉语里的相应的象声摹状词

1.三吾は蒿束のようにカサカサ乾しからびて動けなくなってしまった。/三吾瘦得活象一捆唰唰作响的干柴,已动弹不得了。

2.かさこそと落葉を踏む足音がして、植村つながやってくる。/一阵沙沙踏着落叶的脚步声,植村的母亲走来了。

3.泥だらけの長靴をがたがたならして歌の中へ入ってきた。/穿着满是污泥的高筒皮靴,咯达咯达地向歌声走来。

4.汽車がすさまじい音を立てて停車場に入ってきたときにほんとうに私はがたがた体がふるえました。/当火车气势汹汹地冲进车站时,我确实浑身哆哆嗦嗦直打战。

5.若者たちひとまず神輿を安置して、がぶがぶと勢いよく冷酒を口甲るのだ。/年轻人都暂且安置下神轿,咕嘟咕嘟大喝起冷酒。

6.つづいて事務室の戸がばあんとひらかれ……/接着,办公室的门砰地一声被推开了……

7.思わずプウッ!とふきだしてしまった。/禁不住噗哧一下笑出声来。

二、译为叠字型

应用叠字形式拟声绘色,表情达意,是我们汉语的一大特点,并素有传统。其中又有以下各种类型。

(一)AA型

1.秋風が来ると、その翼は薄紙のようにひらひらと揺れる。/秋风过处,那翅膀就象薄薄的纸一样翩翩摇拽。

2.足元の砂がズスズスッとめり込んだ。/脚底下的沙子也跟着窣窣地陷了下去。

3.夕食のぶどう酒でほんのり赤い顔をしていた。/晚饭时候的葡萄酒使她的脸上添了一抹淡淡的红晕。

4.思わずほっと大きな息をつきました。/不禁深深地松了口气。

5.真暗な家の中からは馬分粪や蒿の腐った匂いがムッと来た。/黑暗的屋子里冲出阵阵腐烂的马粪和稻草的臭味。

6.暗い庭の二カ所でやや大きな焚き火がめらめらもえている。/漆黑的院子里,拢着两大堆火,熊熊地燃着。

7.松林のなかにだんだん高くなってぎっちり墓がならんでいた。/在松林里面,密密地排列着一层高似一层的坟墓。

8.ますますわけがわからなくなり阿呆のように半分口を開けてぽかーんと大島を見上げる。/他更加莫名其妙起来,象个傻瓜一样半张着嘴呆呆地抑望着大岛。

(二)ABB型

1.雪の広場はチカチカと凍てついていた。/只见那积雪的广场,冻得明晃晃的。

2.しょんぽり両肩を落とした保子が風呂敷包みを持ってトボトボ歩いている。/保子无精打采地耷拉着肩膀,拿着个包袱慢吞吞地走着。

3.大島がニコニコ笑いながらやってくる。/大岛笑咪咪地走过来。

4.毎日ストーブにぬくぬくあたってやがるもんはちがうな。/每天暖呼呼烤火炉的人,到底和咱们不同啊!

5.雄二(ブスッと黙っている)/雄二(气哼哼地沉默不语)。

6.睫毛の長い大きな眼の中で白いところがぐるり動く。/长长的眼睫毛下,大眼睛里眼

地质学滴溜溜转。

7.見るとほろほろ涙をこぼしているんです。/我一看,她眼泪扑簌簌地掉了下来。

(三)AABB型

1.ほっとしたのか、すやすや眠っていた。/放了心,安安静静地睡熟了。

2.一同検証が終わってゾロゾロ車に乗り込んでいる。/人们勘验完了,陆陆续续地上了汽车。

3.ツグやクワがびっしり生えているこの島……/黄杨和桑树长得密密麻麻的这个岛……

4.すぐ眼の前をひょろりひょろりと、まるで爪先立って頼りなげに歩いている人影があった。/立刻看见眼前出现个摇摇晃晃的,科象用脚尖在走路的人影。

5.小島、焼酒に酔っぱらってブツブツ唄っている。/小岛喝烧酒喝醉了,哼哼叽叽地在唱歌。

6.私はそのままそこへ座ってたださめざめと泣きました。/我也就在那里坐了下来,只管呜呜咽咽地啜泣着。

(四)ABAB型

1.いいながらえんぴつでけいしのうえをこつこつたたいた。/一面说着,一面将铅笔在格纸上啪啪嗒嗒地敲着。

2.ごろごろごろりという音は春の海がようやく気を鎮めようとしている気配なのであった。/骨碌骨碌骨碌碌的声音,带来了春天的海就要稳净的信息。

3.木谷はこれら二人の頭を床の上におしつけて、ごんごんといわせてやりたいと思った。/木谷真起把这两个人的脑袋按在地板上,嘎噔嘎噔地碰出响声来。

4.そとはやはり、しとしと雨の音がしている。/外面还是继续着淅沥淅沥的雨声。

5.とんとん打つ動悸がしばらくはどうしても止まりませんでした。/心里扑通扑通地跳着,好久都安静不下来。

6.由三はランプの下に腹這になって、両頚をバタバタ動かしながら……/由三伏卧在洋灯下,吧嗒吧嗒地蹬动着两条小腿。

三、译成“一加量(名)词”的形式

“一加量(名词)”的形式,尽管不是直接拟声拟态,但在表达情状上,富于实在性,立体感。

1.ばったりとベットに倒れた。/一头倒在床上。

2.兵隊は歩きづらい砂地を泥人形のような不恰好さでざくざく歩きだした。/部队出现泥人似的笨相,在难走的沙地上一脚深一脚浅地开步走了。

3.ぞっと言いようのない寒気が背を伝いました。/只觉得一阵无法形容的寒气浸透了脊背。

4.長い間の無理仕事で、小作の板のようになった腰が今度はズキズキと痛んだ。/长期过度的劳累,佃农那硬梆梆的腰板,现在一跳一跑地酸痛起来了。

5.その度に、ほんとうに、私、ぎゅうっと自分の喉を締めてしまいたいと思いました。

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