日本战国武将辞世句(日文版)
你知道本能寺之变中，织田信长临死前最后的遗言是什么吗？
你知道本能寺之变中，织田信长临死前最后的遗言是什么吗？1582年6月21日(日本历六月二日)早上6时，明智军约一万三千人突袭信长的宿所——本能寺及信长长子信忠所在的妙觉寺（本能寺东北面约六百米，后来信忠退到二条新御所）。
当时信长原本打算在寺内留宿一晚后，就应羽柴秀吉之请，出发前往备中。
明智军杀至本能寺、妙觉寺的经过，《信长公记》如此记载：“信长公的宿所本能寺被明智军包围，明智军从四方冲进。
信长公初以为是小姓众(侍从)的吵架争执，但后来听到吵音越来越大，又听到有火枪射击御殿（本能寺内信长所在之处），于是信长问道：“是谋反吗？是谁人的阴谋？”森兰（信长侍从之一，后世多称“森兰丸”）回报说：“看到是明智军。
”信长听到后便说：“是非に及ばず”后，便走进御殿内。
▲本能寺这段的情节是《信长公记》的作者—太田牛一在事变后根据侥幸逃生的信长侍女所得知的，故很有可信的程度。
这句可算得是信长遗言的“是非に及ばず”，究竟应如何理解其意呢？首先从其句意字面解释来说，“是非に及ばず”或者后来有人所写的“是非もなし”，两句的意思其实可说是一样的，意思是指“别无他法”或者“迫不得已”、“这不是论是与非的问题”。
其衍生出来的意思，就是“惟有行动，已无他法”，也有说法指是“无奈至极”、“无可奈何”的意思。
套入本能寺之变，信长想表达的究竟又是什么呢？根据以上的语意解释及当时的情景判断，不少史家及小说家都认为信长是看到被群集到本能寺的明智军包围，而且是被自己信任的能将——明智光秀所谋算，生存已没有希望，故“是非に及ばず”应是偏向消极的意思，即“无奈至极”之类的表现。
最后信长在身边仅有的侍从、士兵力战而亡后也葬身火海，用上这个消极的意思也十分合适。
但这个说法既稍有偏于浪漫主义的味道，同时这样的表达也不太像信长的处事风格。
如我们所知，织田信长从踏进战国争乱的第一刻起，在军事上都以大胆、喜欢险中求胜见称。
1560年迎击今川义元的桶狭间之战所用的正面奇袭方法；1575年在小谷城外，追击大敌朝仓义景时，扬言必胜的信长，命令将领追赶的同时，自己也仅率轻兵狂追，这些手法显示出信长思考敏捷，同时也超出一般人的想法。
日本战国名将读法
日本战国名将读法朝仓义景あさくらよしかげ浅井长政あざいながまさ足利政知あしかがまさとも足利义澄あしかがよしずみ足利义昭あしかがよしあき足利义辉あしかがよしてる足利义荣あしかがよしひで足利义维あしかがよしつな芦名盛隆あしなもりたか芦名盛氏あしなもりうじ芦名盛兴あしなもりおき芦名义广あしなよしひろ足利茶茶丸あしかがちゃちゃまる尼子晴久あまごはるひさ明石全登あかしたけのり尼子经久あまごつねひさ尼子胜久あまごかつひさ尼子义久あまごよしひさ天野隆重あまのたかしげ板垣信方いたがきのぶかた上杉景胜うえすぎかげかつ上杉谦信うえすぎけんしん上杉宪政うえすぎのりまさ大友宗麟おおともそうりん大久保忠世おおくぼただよ柿崎晴家かきざきはるいえ柿崎景家かきざきかげいえ柿崎宪家かきざきのりいえ河尻秀隆かわじりひでたか加藤清正かとうきよまさ织田信秀おだのぶひで织田信长おだのぶなが织田胜长おだかつなが片桐且元かたぎりかつもと桂元澄かつらもとずみ金森长近かなもりながちか木村重成きむらしげなり黑田孝高くろだよしたか黑田长政くろだながまさ武田信廉たけだのぶかど武田信繁たけだのぶしげ武田信玄たけだしんげん武田信吉たけだのぶよし武田信胜たけだのぶかつ武田义信たけだよしのぶ立花道雪たちばなどうせつ立花宗茂たちばなむねしげ冢原卜传つかはらぼくでん津轻为信つがるたみのぶ土岐赖艺ときよりのり德川信康とくがわのぶやす德川秀忠とくがわひでただ德川赖房とくがわよりふさ德川义直とくがわよしなお直江景纲なおえかげつな中村一氏なかむらかずうじ南部利直なんぶとしなお南部晴政なんぶはるまさ内藤昌丰ないとうまさとよ丹羽長重にわながしげ丹羽长秀にわながひで野野村正成ののむらまさしげ堀秀政ほりひでまさ北条早云ほうじょうそううん北条氏政ほうじょううじまさ北条氏康ほうじょううじやす北条纲成ほうじょうつなしげ细川忠兴ほそかわただおき细川晴元ほそかわはるもと细川晴元ほそかわはるもと福岛正则ふくしままさのり増田長盛ましたながもり前田利政まえだとしまさ前田利常まえだとしつね前田利长まえだとしなが前田玄以まえだげんい前田利家まえだとしいえ松平忠辉まつだいらただてる松永久秀まつながひさひで松井友闲まついゆうかん松仓重信まつくらしげのぶ村上国清むらかみくにきよ村上义清むらかみよしきよ毛利隆元もうりたかもと毛利秀包もうりひでかね毛利辉元もうりてるもと山本勘助やまもとかんすけ山中幸盛やまなかゆきもり山县昌景やまがたまさかげ本愿寺显如けんにょ竹中重治たけなかしげはる池田恒兴いけだつねおき浅野长政あさのながまさ浅野长政あさのながまさ清水宗治しみずむねはる仁科盛信にしなもりのぶ真田昌輝さなだまさてる真田幸隆さなだゆきたか森兰丸もりらんまる小西行长こにしゆきなが小山田信茂おやまだのぶしげ秋山信友あきやまのぶとも柴田胜家しばたかついえ宍戶隆家ししどたかいえ児玉就忠こだまなりただ志道广良しじひろよし三枝守友さえぐさもりとも三好长兴みよしながよし三好义继みよしよしつぐ坂井政尚さかいまさひさ佐竹义宣佐竹义重假名さたけよししげ佐佐成政さっさなりまさ佐久间信盛さくまのぶもり今川氏真いまがわうじざね今川氏辉いまがわうじてる今川氏亲いまがわうじちか国司元相くにしもとすけ高坂昌信こうさかまさのぶ高桥绍运たかはしじょううん后藤基次ごとうもとつぐ口羽通良くちばみちよし原虎胤はらとらたね穴山信君あなやまのぶきみ京极高次きょうごくたかつぐ吉川广家きっかわひろいえ甘利虎泰あまりとらやす宇喜多秀家うきたひでいえ伊东长久いとうながひさ安国寺惠琼あんこくじえけい鸟居元忠とりいもとただ马场信春ばばのぶはる饭富虎昌おぶとらまさ长谷川秀一はせがわひでかず长束正家なつかまさいえ长宗我部盛亲ちょうそがべもりちか诹访赖重すわよりすげ斋藤道三さいとうどうさん斋藤义龙さいとうよしたつ岛清兴しまさこん丰臣秀吉とよとみひでよし真田信繁さなだのぶしげ毛利元就もうりもとなり真田昌幸さなだまさゆき德川家康とくがわいえやす今川义元いまがわよしもと武田胜赖たけだかつより小早川隆景こばやかわたかかげ吉川元春きっかわもとはる岛津义弘しまづよしひろ岛津义久しまづよしひさ岛津家久しまづいえひさ岛津贵久しまづたかひさ长宗我部元亲ちょうそかべもとちか宇喜多直家うきたなおいえ丰臣秀赖とよとみひでより直江兼续なおえかねつぐ本多忠胜ほんだただかつ酒井忠次さかいただつぐ井伊直政いいなおまさ结城秀康ゆうきひでやす丰臣秀次とよとみひでつぐ织田信忠おだのぶただ织田信孝おだのぶたか東北伊達政宗伊達成実九戸政実関東・甲信越武田信玄山本勘助武田勝頼高坂昌信北条早雲北条氏康北条綱成北条氏政上杉謙信上杉景勝直江兼続村上義清佐竹義宣真田昌幸真田幸村北陸大谷吉継佐々成政前田利家丹羽長秀東海今川義元織田信長森蘭丸徳川家康石川数正酒井忠次本多忠勝榊原康政井伊直政藤堂高虎九鬼嘉隆竹中半兵衛山内一豊山内千代近畿明智光秀松永久秀浅井長政荒木村重豊臣秀吉豊臣秀頼淀殿豊臣秀次蒲生氏郷石田三成木村重成中国・四国毛利元就小早川隆景小早川秀秋毛利輝元陶晴賢塙団右衛門福島正則宇喜多直家宇喜多秀家長宗我部元親長宗我部盛親九州黒田官兵衛黒田長政後藤又兵衛島津義弘毛利勝永立花道雪小西行長加藤清正あ明智ひろこ（イラスト）明智光秀（素材第５回人気投票１位夫婦投票１位）浅井長政（素材）朝倉義景（素材）荒木村重い井伊直政（素材彦根城直政のお醤油ちょうだい伝説解説（徳川家臣団投票））石川数正石田三成（素材1素材2イラスト1イラスト2関ヶ原合戦場戦国兄弟投票１位）今川義元（素材）う上杉景勝（素材イラスト1イラスト2天地人人気投票１位）上杉謙信（素材謙信の描き方第４回人気投票１位）宇喜多直家宇喜多秀家（素材宇喜多秀家はいない戦国覇王アヅモモ）お大友宗麟（素材）大谷吉継（素材イラスト1イラスト2イラスト3四番目に好きな武将１位豊臣家臣団１位）織田信長（信長家臣団素材1素材2うつけ信長描き方バテレン信長の描き方肖像画信長の描き方イラスト最初に好きになった武将２位）か片倉景綱（素材）加藤清正（素材清正POPラスト好きなお城熊本城1位）蒲生氏郷き木村重成く九鬼嘉隆九戸政実（津軽為信と陸奥三国志）黒田官兵衛（素材）黒田長政（黒田長政ＴＶ）こ高坂昌信小早川隆景小早川秀秋（素材小一投票イラスト印象的な肖像画１位）後藤又兵衛（イラスト）小西行長（清正と行長ご近所イラスト）さ酒井忠次榊原康政（素材康政の檄文（徳川家臣団投票））佐竹義宣（DAPPE）佐々成政（北アルプスを越える成政）真田信之（素材）真田昌幸（碁を打つ昌幸素材戦国の合戦投票1位戦国お家投票2位渋すぎる！おじいちゃん武将１位）真田幸村（Ｒ35イラスト素材家紋投票１位戦国兄弟投票１位）し柴田勝家（権六様とくじらイラスト素材）島津義弘（素材関ヶ原、名シーン２位戦国兄弟投票１位）す陶晴賢（晴賢の辞世の句、何を惜しみ何を恨みん元よりも～解説）た武田勝頼（素材）武田信玄（風林火山意味素材1素材2信玄の描き方信玄イラスト三国同盟イラスト恵林寺大河ドラマ風林火山博DAPPEイラスト第３回人気武将１位合戦投票川中島2位）武田信廉（イラスト）竹中半兵衛（素材マニアックな戦国武将投票１位）立花道雪（素材道雪が落雷に遭った瞬間そして落雷がトラウマかもしれない）立花宗茂（素材）伊達成実（成実家出願望イラストなんか気になる武将投票2位）伊達政宗（政宗イラスト集素材1素材2政宗似顔絵講座大河ドラマ１位第６回人気武将２位）ち長宗我部元親（素材）長宗我部盛親（Ｒ35イラスト）つ津軽為信（素材津軽為信と陸奥三国志）と藤堂高虎（素材Ｒ35イラストぷちイラスト上司にしたい武将3位）徳川家康（家康家臣団素材家康の描き方イラスト1イラスト2イラスト3戦国家紋投票３位）豊臣秀吉（秀吉家臣団素材性格が正反対な武将２位）豊臣秀頼（イラスト）豊臣秀次な行直江兼続（素材1素材2愛の素材２番目に好きな武将１位）丹羽長秀（素材イラスト）は行塙団右衛門北条氏康（素材イラスト河越夜戦前編後編小田原城）北条氏政（小田原城）北条綱成（川越城河越夜戦前編後編）北条早雲（素材マスカラを試してみる北条早雲ズンドコ早雲小田原城）本多忠勝（素材イラスト徳川家臣団投票１位）福島正則（素材仲良しになれそうな武将2位）細川忠興（素材）堀尾吉晴（素材）ま行松永久秀（安土城だよりDAPPEイラスト松永久秀運松永運ご案内ちょっとおかしい武将1位）前田利家（素材安FAMILY桃山バンド）三好長慶（イラスト）村上義清毛利輝元（安土FAMILY桃山バンド）毛利元就（素材イラスト）毛利勝永森蘭丸（演じてみたい武将1位）森可長（素材鬼投票1位）ら行龍造寺隆信（素材）や行山内一豊（素材掛川城）山内千代（掛川城）山本勘助（素材大河風林火山人気投票１位）淀殿（好きな戦国お姫様投票１位）戦国武将家臣団織田信長家臣団相関図豊臣秀吉家臣団相関図徳川家康家臣団、外様大名相関図。
戦国大名武将日文百科【今川义元】
三省堂大辞林いまがわ-よしもといまがは―【今川義元】(1519-1560)戦国時代の大名。
駿河・遠江(とおとうみ)・三河を治め、京都進出を謀ったが、桶狭間(おけはざま)の戦いで織田信長の奇襲を受け、敗死した。
→今川仮名目録戦国武将覚書今川義元（いまがわよしもと）1519～1560○芳菊丸梅岳承芳駿河守三河守治部大輔◇父：今川氏親室：武田信虎女子：今川氏真、泉奘、長得僧籍にあったが兄急死後、兄良真との家督争い(花倉の乱)に勝ち、駿河・今川氏当主となる。
太原雪斎を軍師に迎えて相模・北条氏、尾張・織田氏に侵攻し勢力を拡大、後には甲相駿三国同盟を結んで地盤を確実なものとした。
内政についても父からの領国経営を継承して検地を徹底、直臣の強化を図ると共に、「仮名目録追加」21ヶ条を出している。
今川氏は全盛期を迎え、“海道一の弓取り”とうたわれた。
1560年、2万7千の大軍を率いて上洛を図る(尾張攻略のみとも)が、桶狭間において雤の中休息中、尾張・織田信長に奇襲を受け、自ら太刀を振るって戦うが、その臣毛利新介に討たれた。
享年42歳。
義元は京風文化に憧れ、顔に化粧を施し、又、肥満していた為、行軍時は輿に乗っていたという。
ウィキペディア今川義元）』(2010/07/05 17:10 UTC 版)今川義元（いまがわよしもと）は、戦国時代の武将・大名。
駿河国（現在の静岡県中部・東部）に本拠地を置いた守護大名・戦国大名。
足利氏の傍流吉良氏の分家に当たる今川氏で、駿河今川家第9代当主。
父は第7代当主・今川氏親、母は正室で中御門宣胤の娘・寿桂尼。
北条氏康の義兄弟、武田信玄の義兄でもある。
寄親・寄子制度を設けての革命的な軍事改革等の領国経営のみならず、外征面でも優れた才能を発揮して今川氏の戦国大名への転身を成功させた。
所領も駿河・遠江・東三河から、西三河や尾張の一部にまで拡大する等、戦国時代における今川家の最盛期を築いた。
しかし尾張に侵攻した際に行われた桶狭間の戦いで織田信長に敗れ、戦死した。
戦国大名武将日文百科【明智光秀】
三省堂大辞林あけち-みつひで【明智光秀】(1528-1582)戦国・安土桃山時代の武将。
美濃の生まれ。
通称、十兵衛。
日向守。
近江坂本城主。
織田信長に重用されたが、1582年6月2日、京都本能寺に信長を襲い自害させた。
同一三日、山崎の戦いで羽柴（豊臣）秀吉に敗れ、逃走中土民に殺された。
→本能寺の変大津の歴史事典明智光秀読み方：あけちみつひで(?～1582)生年不詳。
美濃国の守護土岐氏の一族で、恵那郡の豪族明智氏の出身といわれる。
はじめ越前の朝倉義景、のち織田信長に仕える。
元亀元年（1570）の姉川の戦いや堅田攻め等に従軍。
翌2年の比叡山延暦寺焼き打ち後には、信長の命により坂本城を築いた。
光秀は、武将としてだけではなく儀礼、故実に通じ、連歌や茶の湯を好む教養人でもあった。
天正10年（1582）6月2日未明、京都本能寺に信長を倒したが、山崎の合戦で羽柴（豊臣）秀吉に敗れ、小栗栖で土民に襲撃され没した。
ウィキペディア明智光秀）』(2010/07/05 08:47 UTC 版)明智光秀（あけちみつひで）は、戦国時代、安土桃山時代の武将。
本姓は源氏。
家系は清和源氏の摂津源氏系で、美濃源氏土岐氏支流である明智氏。
通称は十兵衛。
雅号は咲庵（しょうあん）。
惟任光秀。
妻は妻木煕子。
その間には、嫡男・光慶（十五郎）、津田信澄室、細川忠興室・明智珠（洗礼名:ガラシャ）がいる。
∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙生涯織田家仕官以前清和源氏の土岐氏の支流明智氏に生まれ、父は明智光綱といわれる。
生年は『明智軍記』の享禄元年（1528年）説、『綿孝輯録』の大永6年（1526年）説、また『当代記』の付記による永正12年（1515年）説など複数ある[5]。
場所は岐阜県可児市明智の明智城、山県市美山出身という2つの説が有力とされる。
また恵那市明智町の明知城という説もあるが、こちらは遠山氏の築城した城でもあるので伝承に過ぎない。
青年期の履歴は不明な点が多いが、通説によれば、美濃国の守護土岐氏の一族で、戦国大名の斎藤道三に仕えるも、弘治2年（1556年）、道三と義龍の争いの際、道三方に味方し、義龍に明智城を攻められ一族が離散したとされる。
戦国大名武将日文百科【足利义辉】
三省堂大辞林あしかが-よしてる【足利義輝】(1536-1565)室町幕府一三代将軍（在職1546-1565）。
義晴の子。
三好・松永氏らの勢力が強く、将軍職が形骸化(けいがいか)したことに反発したが、逆に松永久秀らに暗殺された。
戦国武将覚書足利義輝（あしかがよしてる）1536～1565○菊幢丸義藤左馬頭参議左中将征夷大将軍◇父：足利義晴室：近衛稙家女子：足利輝若丸1546年元服して室町幕府第13代将軍となる。
三好長慶らと対立し、管領細川晴元と共にしばしば近江に逃れる。
その後和解し入京、積極的に御内書を出して大名の同士の調停をする等、将軍家の権力回復を図る。
しかし、傀儡将軍として足利義栄を擁立した松永久秀、三好三人衆らに二条御所を急襲されて、自ら太刀を取って奮戦するが、殺害された。
塚原卜伝に秘伝“一ノ太刀”を授けられた剣豪将軍。
ウィキペディア足利義輝出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』(2010/07/04 23:38 UTC 版)足利義輝（あしかがよしてる）は、戦国時代の室町幕府第13代征夷大将軍（在職：1546年- 1565年）。
父は12代将軍の足利義晴。
なお、10代将軍足利義稙の養子となった阿波公方足利義維は叔父で、その子である14代将軍足利義栄は従弟にあたる。
∙∙∙∙∙∙∙∙∙生涯少年期天文5年（1536年）3月10日、第12代将軍・足利義晴の嫡男として東山南禅寺で生まれる。
誕生直後に外祖父近衛尚通の猶子となる（『後法成寺関白記』天文5年3月11日・4月6日条）。
この頃の幕府では父・義晴と管領・細川晴元が対立し、義晴はそのたびに敗れて近江坂本に逃れ、それに義輝もたびたび従った。
その後も父とともに京への復帰と近江坂本・朽木への脱出を繰り返した。
天文15年（1546年）12月、義輝はわずか11歳にして、父から将軍職を譲られる。
このときの将軍就任式は亡命先である近江坂本の日吉神社（現日吉大社）祠官樹下成保の第で行われ、六角定頼を烏帽子親として元服し、義藤と名乗った。
日语-战国几个武将的辞世之句
流れての末の世遠く埋もれぬ 名をや岩屋の苔の下水
かばねをば岩屋の苔に埋みてぞ 雲ゐの空に名をとゞむべき
武田勝頼(たけだ かつより) １５４６～１５８２
朧なる月もほのかに雲かすみ 晴れてゆくへの西の山の端
武田信玄(たけだ しんげん) １５２１～１５７３
大ていは地に任せて肌骨好し 紅粉を塗らず自ら風流
春秋の花も紅葉もとどまらず 人も空しき関路なりけり
清水宗治(しみず むねはる) １５３７～１５８２
浮き世をば今こそ渡れもののふの 名を高松の苔に残して
少弐政資(しょうに まさすけ) １４４１～１４９７
花ぞ散る思へば風の科ならず 時至りぬる春の夕暮
善しやただみだせる人のとがにあらじ 時至れると思ひけるかな
蒲生氏郷(がもう うじさと) １５５６～１５９５
限りあれば吹かねど花は散るものを 心みじかき春の山かぜ
蒲生大膳(がもう だいぜん) ？ ～１６００
まてしばし我ぞ渉りて三瀬川 浅み深みも君に知らせん
吉川経家(きっかわ つねいえ) １５４７～１５８１
武夫の取り伝へたる梓弓 かへるやもとの栖なるらん
五月雨はつゆかなみだか時鳥 わが名をあげよ雲の上まで
尼子勝久(あまご かつひさ) １５５３～１５７８
都渡劃断す千差の道 南北?#124;西本郷に達す
天野隆良(あまの たかよし) ？ ～１５５１
不来不去、無死無生、今日雲晴れて 峰頭月明らかなり
伊香賀隆正(いかが たかまさ) ？ ～１５５５
立花道雪(たちばな どうせつ) １５１３～１５８５
異方に心ひくなよ豊国の 鉄の弓末に世はなりぬとも
伊達政宗(だて まさむね) １５６７～１６３６
日本战国武将语录
“只要别人做的事，我绝不会跟着做。
对我自己所喜欢的女孩，我绝对不告诉她说我喜欢她。
当我想哭的时候，也绝不流泪；当我该高兴的时候，却不会高兴。
当我失意的时候，我绝对不叹气……我的人生绝对不盲从别人。
”----------织田信长这句话听起来虽然的确很是有点装B，或许是因为欣赏织田信长的那种叛逆风格的缘故，我还一直都很喜欢这句话，把它奉为座右铭。
这句话出自这位第六天魔王的口中丝毫不会让人感到意外，就像那句“宁可我负天下人，也不教天下人负我”出自曹某人之口一样。
不过说真的这两个人还真是有许多相同之处，都是做事不择手段的家伙。
七生报国日本南北朝时代，天皇权利旁落，武家势力崛起，源氏后裔足利尊氏率领大军攻打京都，各地豪族惧怕武家势大，不敢相助。
唯有楠木正成和新田义贞举兵勤王，但是两军实力相差太大，正成劝说天皇放弃京都以避锋芒，但是却遭到公卿大臣的反对，正成无可奈何，唯有一战。
楠木正成与兄弟楠木正季两人并肩作战，数次战斗之后，都身负数伤，精疲力竭，无奈躲进附近的一户民家，敌军将致，正成向正季问道：“兄弟死后愿入六道轮回的哪一道？”正季说：“我愿死后能够脱离六道轮回，再与兄长一起报国杀敌。
”然后兄弟两人哈哈大笑，互刺而死。
当时看这句话的时候让我激动了好一阵子。
楠木正成真是岳飞式的人物，难怪日本鬼子在二战时，把他树立成为天皇尽忠的典范，此人的确英雄啊！武运在天，铠甲在前，功勋在脚下。
任何时候都将敌人握于手心而展开合战。
习惯了伤痛。
抱着必死之心去战斗则可生，抱着怯懦苟活之心去战斗则必死而无生。
——上杉谦信我一直喜欢把上杉谦信叫谦信公子，因为他的风范就像一个坚持世道正义的高洁之士。
他才艺方面样样精通，同时又用兵如神，被人称为越后之龙，他尊神佛、重人伦、尚气节、好学问，主张恢复将军权利（唉，信长好像却恰恰相反），而这些都是与当时的世道是格格不入的，谦信简直就像是出淤泥而不染，谦信一生也不近女色，难怪历史上有人说她是个女人，让人纠结的很。
战国辞世句
垣并房清(かきなみ ふさきよ) ？ ～1555
莫论胜败功绩，人情皆一时，此地不产一物，惟有山寒海水清。
(勝敗の迹を論ずること莫かれ、人我暫時の情、一物不生の地、山寒うして海水清し)
蒲生氏郷(がもう うじさと) 1556～1595
（うつ太刀のかねのひゞきは久かたの 天津空にも聞えあぐべき）
三好长治(みよし ながはる) 1553～1577
“三好”原野树梢雪花飘散，“长治”宿店人心畏惧。
（三好野の贤(みよし よしかた) 1527～1562
枯草上的霜雪随着早晨的阳光消失了，吾命也如此终究逃不过报应啊。
佐久间盛政(さくま もりまさ) 1554～1583
世上永不停止转动的小车，出了火宅的门便完结了。
(世の中を廻りも果てぬ小車は 火宅の門を出づるなりけり)
PS这句最不知所云
佐佐成政(さっさ なりまさ) 1539～1588
迩来忧患集一身，铁胄身躯今始破。
（この頃の厄妄想を入れ置きし 鉄鉢袋今破るなり）
時至れると思ひけるかな）
诹访頼重(すわ よりしげ) 1516～1542
悄然尽枯的草叶，赋其灵得又一生。
（おのづから枯れ果てにけり草の葉の 主あらばこそ又も結ばめ）
柴田胜家(しばた かついえ) 1522～1583
夏梦无常一世名，杜鹃凄鸣上云霄。
（夏の夜の夢路はかなきあとの名を 雲井にあげよ山ほととぎす）
四十九年繁华一梦，荣花一期酒一盅。
(極楽も地獄も先は有明の
月ぞ心に掛る雲なき（月ぞこころにかかる月かな）
四十九年一夢の栄
一期栄花一盃の酒)
翻译1
社長シリーズの俳優小林桂樹さん死去俳優小林桂樹（こばやし・けいじゅ）さんが１６日午後４時２５分、心不全のため死去したことが１８日、明らかになった。
８６歳。
葬儀告別式は近親者のみで行った。
後日、お別れの会を行うという。
所属事務所では「長い間、皆さま方にお世話になりまして、誠にありがとうございました。
故人に代わりましてお礼を申し上げます」としている。
代表作に「社長シリーズ」「裸の大将」「黒い画集」「椿三十郎」など。
６４年「われ一粒の麦なれど」でブルーリボン賞主演男優賞を受賞。
竜馬直筆の手紙、二戸で発見 下関の豪商あて資金相談か幕末の志士・坂本竜馬が長州・下関の豪商伊藤九三あてに送った手紙が、岩手県二戸市の民家で見つかり、高知県立坂本龍馬記念館（高知市）の三浦夏樹主任学芸員が１８日、直筆と確認した。
三浦学芸員によると、手紙は縦２４．６センチ、横３３．２センチで、慶応３（１８６７）年３月１３日に書かれたものとみられる。
文末には独特の字体で書かれた「龍」の署名が確認できた。
竜馬直筆の手紙はこれまで、伊藤あてに書いた１４通を含め１４１通確認されているが、東北で見つかるのは極めて珍しいという。
手紙は、長州藩の支藩だった長府藩の関係者と一緒に下関を訪問後、自分だけ下関を離れた後に執筆。
ともに行動していたとみられる「野村老次子」という人物の宿泊先を知らせた上で、「ご用があればお尋ねください」と記している。
三浦学芸員は「現時点で詳細は分からないが、伊藤に資金面などで相談していた可能性がある」としている。
伊藤は竜馬の支援者として知られ、資金面で活動を支えたり、自宅の一角を新婚だった竜馬に提供したりした。
手紙を所有しているのは二戸市内の女性で、夫方の祖父が譲り受けたという。
女性が９月１０日、盛岡市の石川啄木記念館に相談。
龍馬記念館の三浦学芸員が鑑定を進めていた。
俳優の藤原竜也（28）が12日、東京・赤坂のTBSで初単独主演ドラマ『おじいちゃんは25歳』（同局系）の制作発表会見に出席した。
土方岁三经典名言语录
土方岁三经典名言语录土方岁三在明治维新后，他成为德川幕府和武士道精神直至最后一刻的末代武士之代表人物。
一起来欣赏一下土方岁三的经典名言语录吧!!以下是店铺为你精心整理的土方岁三经典名言语录，希望你喜欢。
土方岁三经典名言语录1) 吾心恋恋正如痴徘徊何所从 --土方岁三《丰玉发诗集》2) 谁知生平愿或见飞蛾自投火心有戚戚焉 --土方岁三《丰玉发诗集》3) 立春岁之始盛陈海味食将尽尔后又一年 --土方岁三《丰玉发诗集》4) 莺声婉转间忘掸尘芥倾耳听不觉指渐停 --土方岁三《丰玉发诗集》5) 长夜冰轮悬霜色牡丹白如染月映寒星稀 --土方岁三《丰玉发诗集》6) 相逢武蔵野赏花饮酒正当时尽欢岂无诗 --土方岁三《丰玉发诗集》7) 见梅开正浓试想凋时叹零落垄中余香在 --土方岁三《丰玉发诗集》8) 油菜青欲滴随风抑扬迎新日朝阳升升然 --土方岁三《丰玉发诗集》9) 远行为公事人在旅途思道义春月如吾心 --土方岁三《丰玉发诗集》10) 犹忆草初萌翠中五色含春意浑然自天成 --土方岁三《丰玉发诗集》土方岁三名言语录1) 今日寄远目京都纸鸢弦声鸣至夕犹不觉 --土方岁三《丰玉发诗集》2) 山门怅停步怃思远望志如何春月自朦胧 --土方岁三《丰玉发诗集》3) 上巳女儿节轻雪寥寥正所望融然半为雨 --土方岁三《丰玉发诗集》4) 我保护的不是幕府，而是近藤先生创建的新选组啊! --土方岁三《薄樱鬼》5) 人世皆攘攘樱花默然转瞬逝相对唯顷刻岁月常相似花开依旧人不复流年尽相催 --土方岁三《丰玉发诗集》6) 我最想守护的人是你，我是恋上你了吧，我过去以为，只要能肩负起引领新选组前进的职责，就算死也在所不惜，现在我有了活下去的理由。
--土方岁三《薄樱鬼》7) 即使分离我们的灵魂仍在[诚]字旗下合众为一。
--土方岁三《薄樱鬼》8) “我最想守护的人是你，我是恋上你了吧，我过去以为，只要能肩负起引领新选组前进的职责，就算死也在所不惜，现在我有了活下去的理由。
戦国大名武将日文百科【上杉谦信】
うえすぎ-けんしん うへすぎ― 【上杉謙信】(1530-1578) 戦国時代の武将。
越後守護代長尾為景の子。
初名は景虎、のち政虎・輝虎と改名。
謙信は法号。
越後春日山城にあって北陸地方一帯を領有。
小田原北条氏・甲斐武田氏と対抗し、特に、武田信玄との川中島の戦いは有名。
戦国武将覚書上杉謙信（うえすぎ けんしん） 1530～1578○長尾氏 虎千代 平三 景虎 輝虎 政虎 弾正尐弼◇父：長尾為景 養子：上杉景虎、景勝当为の兄長尾晴景と争って勝ち、越後守護代を譲られる。
関東管領上杉憲政や信濃の諸豪族を援け、利よりむしろ義を通して各地を転戦し、相模・北条氏、甲斐・武田氏等の強敵と度々争った。
特に武田氏との5度にわたる川中島の戦いは有名。
又、2度上洛して天皇、将軍に謁見献納している。
1561年上杉氏に改姓して、憲政より関東管領職を譲られた。
一方北陸方面にも勢力を拡大して加賀能登を制し、1577年には織田信長軍を加賀・手取川に敗っている。
兵の総動員を発して上洛を図るが、出陣を前にして49歳で急死。
毘沙門天を崇拝し、一生不犯を通したといわれている義将。
ウィキペディア上杉謙信三省堂 大辞林）』(2010/06/30 10:40 UTC 版)上杉謙信（うえすぎけんしん）／上杉輝虎（うえすぎてるとら）は、戦国時代の越後国の武将・大名。
後世、越後の虎とも越後の龍とも呼ばれた内乱続きであった越後国を武力で統一し、産業を振興して国を繁栄させた。
他国から救援を要請されると秩序回復のために幾度となく出兵し、多大な戦果をあげた。
武田信玄、北条氏康等の敵対勢力と同時に対抗しながら、その軍事的手腕を発揮して敵の侵略を阻止。
さらに足利将軍家からの要請を受けて上洛を試み、越後国から西進して越中国・能登国・加賀国へ勢力を拡大した。
∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙概要た長尾氏出身で、初名は長尾景虎（ながおかげとら）。
兄である晴景の養子となって長尾氏の家督を継いだ。
柴田胜家：日本战国时代织田军名将
柴田胜家：日本战国时代织田军名将本文导读：陷入争斗在以后的信长统一近畿等一系列征战中，胜家都是最强战斗力。
1570年六月，六角义贤包围胜家驻守之长光寺城，在食水即将告罄的情况下，柴田胜家毫不吝惜将最后三竹筒水泼在地上，劈碎竹筒，而后打开城门，突袭六角军。
六角军全面崩溃，胜家从此得雅号“破竹之柴田”。
信长在安土筑城后，胜家受封越前，负责对加贺、能登、越后等国的攻略。
胜家在镇压越前一向一揆、进攻加贺等战斗中一帆风顺，但是在1577年9月，在手取川被上杉谦信大败，此后陷入与上杉家的缠斗。
发生事变1582年，本能寺事变爆发。
胜家被上杉景胜绊在越前无法脱身，从而在讨伐叛将明智光秀的行动中被羽柴秀吉抢占先机。
此后在织田家继承人及领土分配上又处处失利于秀吉，终于演变成与秀吉的正面冲突。
1583年四月，小谷城北贱之岳合战中，柴田胜家大败于羽柴秀吉，逃回居城北之庄城。
在秀吉的步步紧逼下，北之庄城落，胜家点燃储存在天守阁内的炸药，自焚身死，时年六十一岁。
其妻阿市也随之罹难。
割瓶柴田柴田胜家从信秀时代就开始侍奉织田家，信秀死去成为信长弟弟信行的家臣。
虽然信秀将家督之位传于信长，但由于当年的信长行事怪诞，被人称为“尾张大傻瓜”，出于对织田家未来的考虑，胜家决定支持信行继承家督之位，并联同老臣林通胜合谋除去信长。
在1556年起兵，虽然在稻生合战中曾一度击破信长军，连信长军的先锋——“小豆坂七本枪”之一的佐佐孙介也在胜家的猛攻下战死，随后胜家突入了信长的本阵，但由于信长在关键时刻冷静应对情势，并在最后利用伏兵将胜家击败。
这时胜家终于注意到信长的武将之才，并且剃发表示自己的歉意，与信行一起得到了宽恕。
可是信行却不接受教训依然图谋造反，更不接受胜家的苦谏。
因此胜家向信长告密，并帮助信长诱杀了信行。
此后胜家成为信长的家臣继续南征北战。
获得美名使柴田胜家的勇猛名扬天下的是近江长光寺城的守城战，元龟元年(1570年)6月4日，六角义贤父子招集南近江的豪族，包围了柴田胜家与佐久间信盛所在的长光寺城。
脸面人的死亡方式，浅谈日本的辞世诗
脸面人的死亡方式，浅谈日本的辞世诗辞世诗，也叫辞世句，是在临终前用诗歌的方式留下遗言、总结一生的一种形式，其一般以汉诗、偈、和歌或是俳句的形式为主，是日本死亡文化中很重要的一个部分。
像我们所熟知的许多日本人，在死时都留下了辞世诗。
日本文化的代表浮世绘比如最为大众所熟知的，日本战国枭雄织田信长在本能寺自焚前吟诵的辞世诗：人生五十年，与天地长久相较，如梦又似幻，一度得生者，岂有不灭者乎？本能寺，据传织田信长在此自焚而亡还有“下克上”，背叛了织田信长的明智光秀也留下了一首汉诗作为辞世诗，用以总结自己的一生，并为自己的叛逆辩解：逆顺无二门，大道彻心源。
五十五年梦，觉来归一元。
甚至就连战犯东条英机在执行绞刑之前都非要留一首辞世诗：再会，我在青苔之下，静候大和岛的花开。
战犯东条英机由此可见，辞世诗对于日本人的重要性。
辞世诗的起源日本的辞世诗其实是宫斗的副产品。
与中国一样，日本的皇位更迭同样伴随着血雨腥风，宫斗失败的皇子往往不愿寂寂无名的死去，同时也为了表达对人生际遇的慨叹，因此这些饱读诗书、深受汉学影响的天潢贵胄们就喜欢在死前作下一首诗词来成全自己的体面。
比如公元658年，年仅18岁的有间皇子卷入了太子之争中，失败即将被杀，在被逮捕的途中他将两根松枝绑到一起，作下悲歌：如果命运眷顾，我愿回到岩代之滨，重见我所结的松枝。
日本皇室“万世一系”，宫斗比起中国也不遑多让而在这位文艺皇子被处死的20年后，同样的命运又降临到了大津皇子身上，他也学着有间皇子作下了一首辞世诗作为遗言：这是最后一次，我见到水鸭在湖上鸣叫，而我将消逝在云中。
而在这两位皇子之后，日本的贵族们逐渐喜欢上了这么一个体面的死亡方式。
佛学对辞世诗的补充日本人能够坦然的面对死亡，并且发展出一种病态跟畸形的自杀文化，这与佛学的传入是分不开的。
就在遣唐使将天朝的风物带回日本时，佛教也随之传入日本。
最为著名的就是鉴真东渡的故事。
大批的僧人东渡日本进行传教，建造禅寺。
织田信长的战国名言
织田信长的战国名言1、任人生一度，入减随即当年。
2、此即为菩提之种，懊恼之情，满怀于心胸。
3、只有抱定必死的决心，才能使其生涯光辉绽放。
4、胆小鬼的眼睛里，常常能看到敌人的大军。
5、看世事，梦幻似水。
6、只要别人做的事，我绝不会跟着做。
对我自己所喜欢的女孩，我绝对不告诉她说我喜欢她。
当我想哭的时候，也绝不流泪；当我该高兴的时候，却不会高兴。
当我失意的时候，我绝对不叹气……我的人生绝对不盲从别人。
7、人世五十年，去事恍如梦幻。
有生亦有死，壮士复何憾。
8、放眼天下，海天之内，岂有长生不灭者。
(词语网()9、工作是要去自己寻找，靠自己发掘出来的。
10、汝此刻上京都，若见敦盛之首级！11、如果只是被动的去接受工作，那便只是个杂兵。
12、人生五十年，与天地长久相较，如梦又似幻；一度得生者，岂有不灭者乎？13、只有拼命地活着，才能绽放出生命的光芒。
14、集中火力攻击一点，不要做无谓的事情。
15、所谓聪明的人，都是善于逆向思维的。
拓展：礼貌的名言1、良好的礼貌由微小的牺牲组成。
爱默生2、一个人的礼貌是一面照出它的肖像的镜子。
歌德3、夫君子之行，静以修身，俭以养德，非淡泊无以明志，非宁静无以致远。
诸葛亮4、君子忧道不忧贫。
孔丘5、生活中最重要的是礼貌，它比最高的智慧，比一切学识都重要。
赫尔岑6、礼貌是儿童与青年所应该特别小心地养成习惯的第一件大事。
约翰·洛克7、凡人之所以贵于禽兽者，以有礼也。
《晏子春秋》8、讲礼貌不会失去什么，却能得到一切。
玛·沃·蒙塔古9、礼节礼貌是琐事中的善行。
小威廉·皮特10、恭近于礼，远耻辱也。
恭则不侮。
论语11、礼貌之于人性如同热量之于蜡烛。
叔本华12、我深信只有有道德的公民才能向自己的祖国致以可被接受的敬礼。
卢梭13、性情的修养，不是为了别人，而是为自己增强生活能力。
池田大作14、礼貌对于人性，犹如热力之对于蜡。
15、讲话气势汹汹，未必就是言之有理。
日语-日本战国用语
[31m※ 来源:·BBS 水木清华站 [m·[FROM:[31m 218.88.141.*] [m[m
鑑連)
三好三人众 活跃于畿内中心之三好氏一族之三武将：三好長逸、政康、岩成友
通
龙造寺四天王 肥前龍造寺氏之四大重臣：成松信勝、百武賢兼、江里口信常、木下
昌直（或円城寺信胤）
主要的家法、分国法一览
大 名 国 名 法令名 条数
制定年代
伊达氏 陆奥 《尘芥集》 170
1536
结城氏 下总 《结城家法度》 104
十蔵、穴山小助、海野六郎、望月六郎、由利鎌之助、根津甚八、三好清海、三好伊三
贱岳七本枪 加藤清正、福岛正则、胁坂安治、加藤嘉明、平野长泰、片桐且
元、糟屋武则
武田四名臣 甲斐武田氏之四大名臣：馬場信春、山県昌景、高坂昌信、内藤昌
豊
立花四天王 立花宗茂之四大重臣：由布惟信、十時連貞、安東家忠、高野大膳
�
发信人: Pargsos (殇·忆), 信区: History
标 题: 日本战国用语
发信站: BBS 水木清华站 (Sat Feb 7 10:49:01 2004)
海赤雨之三将 近江浅井氏三大重臣：海北綱親、赤尾清冈、雨森弥兵衛
真田十勇士 信濃真田幸村十大家臣。架空之人物：猿飛佐助、霧隠才蔵、筧
1547
朝仓氏 越前 《朝仓敏景十七条》 17
1471-1481
六角氏 近江 《义治式目》 67
1567
大内氏 周防 《大内家壁书》 181
西美浓三人众 : 西美濃之三大有力豪族：稲葉良通（一铁）、氏家直元（卜全）、伊賀
戦国大名武将日文百科【武田胜頼】
三省堂大辞林たけだ-かつより【武田勝頼】(1546-1582)安土桃山時代の武将。
信玄の子。
信玄没後家督を継ぎ、美濃・遠江・三河に進出したが、長篠の戦いに大敗。
以後衰運をたどり、織田・徳川軍に追い詰められ、天目山麓で自刃、武田氏は滅亡した。
戦国武将覚書武田勝頼（たけだかつより）1546～1582○四郎諏訪氏伊那氏◇父：武田信玄室：織田信長養女(遠山氏女)、北条氏康女子：武田信勝、勝親(勝三)甲斐・武田氏一族。
母の実家諏訪氏を継ぎ、信濃・高遠城主となる。
兄義信の死により、子信勝が武田氏宗主となり、勝頼は"陣代"として実質的後継者となる。
父死後家督を継承、1574年父も陥とせなかった駿河・高天神城を陥とす。
1575年長篠にて家臣の反対を押し切って決戦、織田、徳川連合軍に大敗した。
1578年越後上杉氏の後継問題に介入、上杉景勝を押したことから、上杉景虎を支援する相模・北条氏と対立した。
駿河・高天神城陥落で家中の信望を完全に失い、木曽氏、穴山氏などに離反される。
侵攻してきた織田、徳川軍を防ぎきれず、甲斐・天目山で一族と共に自害。
ウィキペディア武田勝頼）』(2010/06/07 09:42 UTC 版)甲斐大和駅横にある銅像武田勝頼（たけだかつより）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての甲斐の武将・戦国大名。
甲斐武田家第20代当主。
武田二十四将の一人と数える場合もある。
当初は諏訪氏を継いだため、諏訪四郎勝頼、あるいは信濃・伊奈谷の高遠城主であったため、伊奈四郎勝頼ともいう。
または、武田四郎、武田四郎勝頼とも言う。
父信玄は足利義昭に官位と偏諱の授与を願ったが、織田信長の圧力によって果たせなかった。
そのため正式な官位はない。
概要父は武田晴信（信玄）。
母は信玄の側室である諏訪頼重の娘・諏訪御料人。
正室は織田信長の養女・遠山夫人。
継室に北条氏康の娘の北条夫人など。
信濃への領国拡大を行った信玄の庶子として生まれ、諏訪氏を継ぎ高遠城主となる。
AA战国武将名字的日文发音
前田利长: MAEDA TOSHINAGA
前田利政: MAEDA TOSHIMASA
细川藤孝: HOSOKAWA FUJITAKA
细川忠兴: HOSOKAWA TADAOKI
池田恒兴: IKEDA TSUNEOKI
饭富虎昌: OBU TORAMASA
山县昌景: YAMAGATA MASAKAGE
山本勘助: YAMAMOTO KANSUKE
真田信隆: SANADA YUKITAKA
真田昌幸: SANADA MASAYUKI
真田信幸: SANADA NOBUYUKI
真田信繁: SANADA NOBUSHIGE
岛津贵久: SHIMATSU TAKAHISA
岛津义久: SHIMATSU YOSHIHISA
岛津义弘: SHIMATSU YOSHIHIRO
岛津家久: SHIMATSU IEHISA
岛津忠恒: SHIMATSU TADATSUNE
宫本武藏: MIYAMOTO MUSASHI
佐佐木小次郎: SASAKI KOJIRO
战国武将名字的日文发音（转载）(2007-01-13 18:21:20)转载 分类： 生活感想
织田信长: ODA NOBUNAGA
织田信秀: ODA NOBUHIDE
织田信忠: ODA NOBUTADA
织田秀信: ODA HIDENOBU
织田信孝: ODA NOBUTAKA
神户信孝: KANBE NOBUTAKA
别所长治: BESSHO NAGAHARU
荒木村重: ARAKI MURASHIGE
斋藤道三: SAITO DOSAN
日本战国名将辞世诗句
明智光秀顺逆无二道，大道贯心源，五十五年梦，醒时归一眠。
足利义辉梅雨如露亦如泪，杜鹃载吾名至云。
尼子胜久决断渡都之路差之千里，历经四方终归故乡。
毛利元就求得知己便如迟开的樱花，尚存有昨日春天的花香。
无夜月入鹫山，令吾名至云高处。
天野隆良不来不去、无死无生，今日无云万里晴，月上峰顶格外明。
伊香贺隆正请君见，吾之千年幽思，如那不朽山松永不磨灭。
石川五右卫门即使是川海滨边细小的沙子，也会被世间的的贼人盗去做巩固种子的土壤。
井伊直政人的生死存亡之大事，变幻是如此迅速无常。
（生死大事，变幻无常。
按他字面看其实就这么点。
）石田三成吾身就如筑摩江芦间点点灯火，随之消逝而去。
上杉谦信极乐地狱之端必有光明，云雾皆散心中唯有明月。
（吾心中之明月啊）四十九年繁华一梦，荣花一期酒一盅。
宇喜多秀家仅与金刚寺的菩萨种的青松作一别。
吉川経家吾身如同武士所取下的梓弓，一去不复栖处。
大内晴持此身如云般离开大内，却终化为出云湾的海草屑末。
大内义隆漂浮无停难留吾名，恨世间春之暗波，终彻悟胜败皆不过朝露电光，一逝即过。
大内义长怨艾悄然而生，发觉时，化恨成岚已催得花尽散。
大嶋澄月吾身就似被隐云所暂遮的清月，（至此地步）已放不出一丝光芒。
（此句完全就是以自己名字暗喻的嘛。
）大嶋照屋忽见云遮月隐，此思绪甚惜在明之月。
太田道灌生时未惜命之珍贵，只可惜空空躯壳，不留得半点回忆。
太田隆通秋风不至深山处，残叶（枫叶）亦终将散去。
大谷吉継乃注定在此六歧路，恭候迟早将来之日。
（应该是指做好早晚都要死的心理准备了吧。
）冈部隆丰白露消逝秋名殆去，惟独末松受残风。
冈谷隆秀此身时去时还，跨清风渡水，唯明月仍在天。
小幡义実吞宝剑弃名弓，只观得这一阵清风。
垣并房清莫论胜败功绩，人情皆一时，此地不产一物，惟有山寒海水清。
蒲生氏郷时之有限花吹散，此心归于春山风。
蒲生大膳吾持马刀下黄泉（三途川），是深是浅皆不告诉你。
（这句是最有趣的了啊~）神户信孝〖织田信孝〗过去主要在内海海湾等待捷报的羽柴筑前。
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辞世句
朝倉義景(あさくらよしかげ)１５３３～１５７３
七顛八倒四十年中無他無自四大本空
足利義輝(あしかがよしてる)１５３６～１５６３
五月雨はつゆかなみだか時鳥わが名をあげよ雲の上まで
尼子勝久(あまごかつひさ)１５５３～１５７８
都渡劃断す千差の道南北東西本郷に達す
天野隆良(あまのたかよし)？～１５５１
不来不去、無死無生、今日雲晴れて峰頭月明らかなり
伊香賀隆正(いかがたかまさ)？～１５５５
思いきや千年をかけし山松の朽ちぬるときを君に見んとは
石川五右衛門(いしかわごえもん)？～１５９４
石川や浜の真砂子はつくるとも世に盗人の種はつくまじ
石田三成(いしだみつなり)１５６０～１６００
筑摩江や芦間に灯すかがり火とともに消えゆく我が身なりけり
上杉謙信(うえすぎけんしん)１５３０～１５７８
極楽も地獄もともに有明の月ぞこころにかかる月かな四十九年ゟ夢の栄ゟ期栄花ゟ盃の
酒宇喜多秀家(うきたひでいえ)１５７２～１６５５
み菩薩の種を植えけんこの寺へみどりの松のゟあらぬ限りは
大内晴持(おおうちはるもち)１５２４～１５４３
大内を出にし雲の身なれども出雲の浦の藻屑とぞなる
大内義隆(おおうちよしたか)１５０７～１５５１
さかならぬきみのうき名を留めをき世にうらめしき春のうら波討人も討るゝ人も諸共に如露亦如電応作如是観
大内義長(おおうちよしなが)？～１５５７
誘ふとてなにか恨みん時きては嵐のほかに花もこそ散れ
大嶋澄月(おおしますみつき)？～１５６５
澄む月の暫し雲には隠るとも己が光は照らさゞらめや
大嶋照屋(おおしまてるいえ)？～１５６５
仮初めの雲隠れとは思へ共惜しむ習ひそ在明の月
太田隆通(おおたたかみち)？～１５５１
秋風の至り至らぬ山陰に残る紅葉も散らずやはある
大谷吉継(おおたによしつぐ)？～１６００
契りあれば六つの衢に待てしばし遅れ先だつことはありとも
岡部隆豊(おかべたかとよ)？～１５５１
白露の消えゆく秋の名残とやしばしは残る末の松風
岡谷隆秀(おかやたかひで)？～１５５１
時有りて自から至り時有りて又還る清風水を度り明月天に在り
織田信孝(おだのぶたか)１５５８～１５８３
むかしより主をうつみの野間なればむくいを待てや
羽柴筑前小幡義実(おばたよしざね)？～１５５１
宝剣を呑却して名弓を放下す只斯の景のみ有りゟ陣の清風
垣並房清(かきなみふさきよ)？～１５５５
勝敗の迹を論ずること莫かれ、人我暫時の情、ゟ物不生の地、山寒うして海水清し
蒲生氏郷(がもううじさと)１５５６～１５９５
限りあれば吹かねど花は散るものを心みじかき春の山かぜ
蒲生大膳(がもうだいぜん)？～１６００
まてしばし我ぞ渉りて三瀬川浅み深みも君に知らせん
吉川経家(きっかわつねいえ)１５４７～１５８１
武夫の取り伝へたる梓弓かへるやもとの栖なるらん
黒川隆像(くろかわたかかた)？～１５５１
夢亦是夢、空猶是空、不来不去端的の中に在り
黒田孝高(くろだよしたか)１５４６～１６０４
おもひおく言の葉なくてつひに行く道はまよはじなるにまかせて
斎藤道三(さいとうどうさん)１４９４～１５５６
捨ててだにこの世のほかはなき物をいづくかつひのすみかなりけむ
斎藤義龍(さいとうよしたつ)１５２７～１５６１
三十餘歳守護人天刹那ゟ句佛祖不傳
佐久間盛政(さくまもりまさ)１５５４～１５８３
世の中をめぐりもはてぬ小車は火宅のかどをいづるなりけり
佐々成政(さっさなりまさ)１５３９～１５８８
この頃の厄妄想を入れ置きし鉄鉢袋今破るなり
柴田勝家(しばたかついえ)１５２２～１５８３
夏の夜の夢路はかなきあとの名を雲井にあげよ山ほととぎす
島津歳久(しまづとしひさ)１５３７～１５９２
晴蓑めかたまのありかを人とは々いさ白雲の上もしられず
島津義弘(しまづよしひろ)１５３５～１６１９
春秋の花も紅葉もとどまらず人も空しき関路なりけり
清水宗治(しみずむねはる)１５３７～１５８２
浮き世をば今こそ渡れもののふの名を高松の苔に残して
少弐政資(しょうにまさすけ)１４４１～１４９７
花ぞ散る思へば風の科ならず時至りぬる春の夕暮善しやただみだせる人のとがにあらじ時至れると思ひけるかな
陶晴賢(すえはるかた)１５２１～１５５５
なにを惜しみなにを恨まんもとよりもこのありさまの定まれる身に
諏訪頼重(すわよりしげ)１５１６～１５４２
おのづから枯れ果てにけり草の葉の主あらばこそ又も結ばめ
高橋紹運(たかはしじょううん)１５４８～１５８６
流れての末の世遠く埋もれぬ名をや岩屋の苔の下水かばねをば岩屋の苔に埋みてぞ雲ゐの空に名をとゞむべき
武田勝頼(たけだかつより)１５４６～１５８２
朧なる月もほのかに雲かすみ晴れてゆくへの西の山の端
武田信玄(たけだしんげん)１５２１～１５７３
大ていは地に任せて肌骨好し紅粉を塗らず自ら風流
立花道雪(たちばなどうせつ)１５１３～１５８５
異方に心ひくなよ豊国の鉄の弓末に世はなりぬとも
伊達政宗(だてまさむね)１５６７～１６３６
曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く
豊臣秀次(とよとみひでつぐ)１５６８～１５９５
月花を心のままに見つくしぬなにか浮き世に思ひ残さむ
豊臣秀吉(とよとみひでよし)１５３６～１５９８
つゆとをちつゆときへにしわかみかななにわの事もゆめの又ゆめ
長野業盛(ながのなりもり)１５４６～１５６３
春風に梅も桜も散りはてて名のみ残れる箕輪の山里
二条良豊(にじょうよしとよ)１５３６～１５５１
秋風や真葛原に吹き荒れて恨みぞ残る雲の上まで
祢宜右信(ねぎみぎのぶ)？～１５５１
風荒み跡なき露の草の原散り残る花もいくほどの世ぞ
平塚為広(ひらつかためひろ)？～１６００名
のためにすつる命は惜しからじつひにとまらぬうき世と思へば
別所友之(べっしょともゆき)１５６０～１５８０
命をもおしまざりけり梓弓すゑの世までも名の残れとて
別所長治(べっしょながはる)１５５８～１５８０
今はただ恨みもあらじ諸人のいのちに代はるわが身と思へば
別所治忠(べっしょはるただ)？～１５８０君なくば憂き身の命何かせむ残りて甲斐の有る世なりとも
北条氏照(ほうじょううじてる)？～１５９０
天地の清き中より生れきてもとのすみかにかえるべらなり
北条氏政(ほうじょううじまさ)１５３８～１５９０
吹くとふく風な恨みそ花の春もみぢの残る秋あればこそ雨雲のおほへる月も胸の霧もはらたにけりな秋の夕風
細川高国(ほそかわたかくに)１４８４～１５３１
絵にうつし石を作りし海山をのちの世までも目かれずや見んなしといひありと又いふことの葉や法のまことの心なるらん
三浦義同(みうらよしあつ)？～１５１６
討つ者も討たるる者も土器よくだけて後はもとの塊(つちくれ)
三浦義意(みうらよしおき)？～１５１６
君が代は千代に八千代もよしやただうつつのうちの夢のたはぶれ
右田隆次(みぎたたかつぐ)？～１５５１
末の露本の雫に知るやいかにつひに遅れぬ世の習ひとは
三原紹心(みはらじょうしん)？～１５８６うつ太刀のかねのひゞきは久かたの天津空にも聞えあぐべき
三好長治(みよしながはる)１５５３～１５７７
三好野の梢の雪と散る花を長治とやは人のいふらむ
三好義賢(みよしよしかた)１５２７～１５６２草枯らす霜又今朝の日に消えて報のほどは終にのがれず
毛利元就(もうりもとなり)１４９７～１５７１
友を得て猶ぞうれしき桜花昨日にかはるけふの色香はをしむ夜の月は入ても鷲の山雲よりたかき名やはかくるる
山崎隆方(やまざきたかかた)？～１５５５
ありと聞きなしと思うも迷いなり迷いなければ悟りさえなき
冷泉隆豊(れいぜいたかとよ)１５１３～１５５１
みよやたつ雲も煙も中空にさそひし風のすえも残らずお
市の方(おいちのかた)？～１５８３
さらぬだに打ちぬる程も夏の夜の別れをさそふ郭公(ほととぎす)かな
千利休(せんのりきゅう)１５２２～１５９１
ひっさぐる我が得具足のゟつ太刀今此時ぞ天に抛つ
細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ)１５６３～１６００
ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ。