八种日本语の音楽の歌词
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一、1リットルの涙:三月九日流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に思いをのせて
溢れ出す光の粒(つぶ)が
桜のつぼみは春へとつづきます
少しずつ朝を暖(あたた)めます
大きなあくびをした後に
少し照(て)れてるあなたの横で
新(あら)たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと
瞳(ひとみ)を閉(と)じればあなたが
まぶたの裏(うら)にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂(すな)ぼこり運(はこ)ぶつむじ風洗濯物に絡(から)まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで見とれました
上手(うま)くはいかぬこともあるけれど
天(てん)を仰(あお)げばそれさえ小さくて
青い空は凛(りん)と澄(す)んで
羊(ひつじ)雲(くも)は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合(あ)えるのであればそれは幸せ
この先も隣でそっと微笑(ほほえ)んで
この先も隣でそっと微笑(ほほえ)んで
ニ、吸血鬼(きゅうけつき)騎士(きし):ふたつの鼓動(こどう)と赤い罪(つみ)
赤く赤く赤く揺れて
夢の夢の夢の果(は)てへ
離(はな)れられない
もう何度も諦(あきら)めては押(お)し殺(ころ)すび行(ゆ)き場の無(な)い感情が
目を覚(さ)ましてく
けかれの無いその微笑み残酷(ざんこく)なほど
遠い存在だと分かるよ
消えない傷心蝕(むしば)むだけなのに
闇(やみ)の中に今も宿(やど)る思いを抑(おさ)えきれない
赤く赤く赤く揺れて
夢の夢の夢の果てへ
出会ってしまった運命が廻(まわ)りだす
誰も誰も知らない秘密
落ちて落ちて落ちてもう戻れない
罪を刻(きざ)んでもきっと
孤独(こどく)のくち歩きながら救(すく)われていたどんな時も変わらないリアルな瞳(ひとみ)
でも光が眩(まぶ)しいほど生まれる影(かげ)は深く色濃(こ)く忍(しの)び寄るよ
ふたつの鼓動(こどう)まるで合わせ鏡(かがみ)のように
似てるけれど違う痛(いた)み無限(むげん)に続いて行く
赤く赤く赤く燃(も)えて
全(すべ)て全て消(け)して
叶(かな)うことのない幻(まぼろし)が動き出す
強く強く儚(はかな)い夜を
超えて超えて超えて逃(のが)れられない
罪に溺(おぼ)れてもきっと
赤く赤く赤く揺れて
夢の夢の夢の果てへ
出会ってしまった運命が廻り出す
誰も誰も知らない秘密
落ちて落ちて落ちてもう戻れない
罪を刻んでもきっと
三、ありがとう
誰もが気づかぬうちに
何かを失(うしな)っている
ふっと気づけばあなたはいない
思い出(だ)だけを残(のこ)して
せわしい時の中
言葉を失った人形たちのように
街角(まちかど)に溢(あふ)れたノラ猫のように声にならな叫(さけ)びが聞こえてくる
もしももう一度あなたに会えるなら
だった一言(ひとこと)伝えたい
ありがとありがとう…
時には傷つけ会っても
あなたを感じていたい
思いではせめてもの慰(なぐさ)め
いつまであなたはここにいる
もしももう一度あなたに会えるなら
だった一言伝えたい
ありがとあちがとう…
もしももう一度あなたに会えるなら
だった一言伝えたい
もしももう一度あなたに会えるなら
だった一言伝えたい
ありがとありがとう…
時には傷つけ会っても
あなたを感じていたい
四、名探偵コナン:謎
この世であなたの愛を手に入れる物
踊るライト見つめて忘れない
ア―謎が解けてゆく
君はまだ疑(うたが)うことなく
友達と呼べた日々過ごし今もずっと涙溢(あふ)れ止まらなくて
失うことだけを教えてゆくつもり
少しでも伝えたくて傷(いた)む心がどんな経験しても
やっぱり迷うのよ
この世であなたの愛を手に入れるもの
踊るライト見つめて忘れない
ア―謎が解けてゆく謎が解けてゆく
君がただ見失う時は
やり場のない思いを感じ鏡となる
おざとじゃなくひらめくのよ
不思議なシグナルが私に仕掛(しか)けるの
もうすぐ私のもとにハ―トが届く
だけどこのむ騒ぎ今すぐ会いたくて
謎めくあなたの愛を手に入れた時
世界は生まれ変わる目覚(めざ)めたら
ア―無限に広がる
少しでも伝えたくて傷む心が
どんな経験してもやっぱり迷うのよ
この世であなたの愛を手に入れる物
踊るライト見つめて忘れない
ア―謎が解けてゆく
謎が解けてゆく
五、名探偵コナン:氷の上に立つよ
うに
氷(こおり)の上に立つように
危なげなこともしたい思い描いてた夢も
形にしてみたい
Forever My Destiny
宇宙船が目の前に降りたら
迷わず手を伸(の)ばしその船にのりどみたい
その日一日を悔(く)やみたくないから
きっと友達だって残し
地球を旅立(たびだ)つの
何もない毎日が
一番だと言うけれど
本当は逃げてる
君のいない日々に負(ま)けて
氷の上に立つように
危なげなこともしたい
思い描いてた夢も形にしてみたい
Forever My Destiny
おかず数行(すうぎょう)で片づけられた
新聞記事にも一喜一憂(いっきいちゆう)してみるけど途中で放(ほう)り投げないように
私らしく行こう
望(のぞ)み続けた場所で
生きているんだから
前髪(まえがみ)を少し短くしただけで
生まれ変われちゃう
そんな考え方が好きよ
素直(すなお)のままでいたいから
内緒(ないしょ)よ恋をしたって
光よりも速(はや)く遠く
心は飛んで行(ゆ)く
Forever My Destiny
氷の上に立つように
危なげなこともしたい思い描いてた夢も
形にしてみたい
Forever My Destiny
六、名探偵コナン華舞(はなま)い街でもしも君に巡(めぐ)り逢えたら
二度と君の手をは離(はな)さない
春の終わり告(つ)げる花御堂(はなみどう)
霞(かす)む花一枚(ひとひら)
蘇(よみがえ)る(苏醒)思い出の歌
この胸(むね)に今も優しく
Time after time 君と出逢った奇跡(きせき)
緩(ゆる)やかな風吹く街で
そっと手を繋(つな)ぎ歩いた坂道(さかみち)今も忘れない約束
風に君の声が聞こえる
薄氷(うすらい)冴え返る(さえかえる)遠い記憶傷付く怖さを知らず誓った(ちかう)
いつかまたこの場所で
巡(めぐ)り逢おう薄紅色(うすべにいろ)の
季節が来る日に絵顔(えかお)で
Time after time ひとり華舞う街で
散(ち)らさる時は戻(もど)らないけれど
ある日と同じ変わらない景色に
涙ひらり待っていたよ
風舞う(かぜま)花びらが
水な面(みのも)を撫(な)でるように
大切に思うほどきなく
人は皆孤独というけれど
探さずにはいられない
誰かを葉かな(はかな)壊れやすいものばかり追い求めてしまう
Time after time
君と色付(いろづ)く街で
出逢えたらもう約束はいらない
誰よりもずっと
傷つきやすい君の傍(そば)にいたい
今度はきっと
七、星象儀(ほしぞうぎ)大塚愛(おおつかあい)
夕月(ゆうづき)夜顔だす消えてく子供の声
遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう
夏の終わりに2人で抜(ぬ)け出した
この公園で見つけたあの星座(せいざ)
何だか覚えてる会えなくても記憶をたっどて
同じ幸せを見たいんだあの香りとともに
花火がばっと開(ひら)く行きたいよ
君の所へ今すぐ駆け出して行きたいよ
真っ暗(まっくら)で何も見えない
怖くても大丈夫数(かぞ)えきれない星空が
今もずっとここにいるんだよ泣かないよ
昔君と見たきれいな空だったから
あの道まで響く靴の音が耳に残る
大きな自分の影(かげ)を見つめて
思うのでしょうちっとも変わらないはずなのに
切(せつ)ない気持ちふくらん行きたいよ
君のそばに小さくても小さくても
一番君が好きだうよ強くいられる
願いを流れ星にそっと歌えてみたけれど
泣かないよ届くだろう綺麗な空に
会えなくても記憶をたどって同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに花火がばっと開く
行きたいよ君の所へ小さな手をにぎりしめて
泣きたいよそれはそれは綺麗な空だった
願いを流れ星にそっと歌えてみたけれど
泣きたいよ届(とど)かない想(おも)うをこのそばに
八、Flavor of life 宇多田光(うただひかり)ありがとう君に言われると
なんだか切(せつ)ないさようならの後も解けぬ魔法(まほう)
淡(あわ)くほろ理解
The flavor of life
The flavor of life
友達でも恋人でもない中間地点(ちゅうかんちてん)で
収穫(しゅうかく)の時を夢見てる青いフル―ツ
あと一歩が踏み出せないせいで
じれったいの何のって
ありがとうと君に言われると
何だか切ない
さようならの後も解けぬ魔法
淡くほろ苦しい
The flavor of life
The flavor of life
甘いだけの誘い文句
気味のない
そんなものには興味をそそられない
思い通りにいかない時だって
人生捨てたもんじゃないって
「どうしたの?」と
急に聞かれると
「ううん、何でもない」
さようならの後に消える笑顔(えがお)私らしくない
信じたいと願えば願うほど
何だか切ない
「愛しているよ」よりも「大好き」の方が君らしいんじゃない
The flavor of life
忘れかけてた人の香りを
突然思い出す頃
降り積もる雪の白さをもっと
素直に喜びたいよ
ダイヤモンドより柔(やわ)らかくて暖かな未来手にしたいよ
限りある時間を
君と過ごしたい
ありがとうと君に言われると
何だか切ない
さようならの後も解けぬ魔法
淡くほろ苦しい
The flavor of life …
縁(よすが)の空比の羽根
遠ざかる雲の合間(あいま)
振り注(そそ)ぐ輝(かがや)きは誰を照らす
夏の日の影(かげ)をつれて飛び立つ思いはまだここに
残った痛みはいつか
消えて行(ゆ)くから
もう何も迷わない青空を超(こ)えて昨日よりもきと近づけたら
少しでいいの微笑んで
風に乗って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下
触れ会えるのなら
どこまでもまっすぐな気持ちで
いつまでも続いてく光で
すべてを包(つつ)みたいから。