日语语言学

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質問:次の言い方が正しいか?
①最小対語の異なる
正解:
例 最小対語 かに
②相補分布する
正解:
撥音

促音

[t]
第四節
一、日本語の




例外・撥音「ん」 「かんだ」は2
日本語の拍







あらゆる日本語の
正解:
例えば:にほん あかちゃん
日本語の
1
2
3
4
日本人の音感覚

太宰施門(フランス文学研究の専門家)
→母はひとしきりしくしく泣いていました。
(2)危機を迎えた地区。
→危機を迎えた地区。
(3)四季を問わず、降ってから風が吹くのが好きなんです。
→四季を問わず、降ってから風が吹くのが好きなんです。
•鼻濁音/ŋ/(P39)
•鼻濁音(軟口蓋鼻音[ŋ])の取り扱い方:普通、語頭の[g]音は語中では[ŋ]に変わる。
→練習P44三
•பைடு நூலகம்便(P45~P48)
•音便とは、日本語において発音の便宜によって語中・語末で起こる連音変化のことをいう。
(ウ音便・イ音便・撥音便・促音便)
•連濁(P48~P54)
•連濁とは、日本語において複合語の後部要素の初頭にある清音が、濁音に変化する現象。
例:傘(かさ)→日傘(ひがさ)
箱(はこ)→本箱(ほんばこ)





カ行
→ミイラは石炭のように
サ行
→きれいな小川が、
タ行
→こっちへ向かって
ナ行
→白くて小太りした肌は、触ると
ハ行
→蝶は
マ行

ヤ行
→雛鳥がよちよち母鳥の後をついていく。
ラ行
ワ行
→悪寒(おかん)で全身がわなわな震える。


コロコロ:ハスの上で水玉が転がる感じの形容。
ゴロゴロ:大きく荒く遅い感じで、力士が土俵の上で転がるような時の形容。



あるモーラの直後でアクセントが高から低に下がるとき、そのモーラをアクセント核という。
アクセント
①名詞の
②1拍目と2拍目の高さが異なる。
③一度下がったら上がらない。

•第五節 日本語の音韻変化
•音韻変化:言語音声における変化。
•音韻変化には、個々の音が内的原因から個別的に変化する場合と、隣接する音の影響により条件的に変化する場合とに分けられる。
2
・北方説
・南方説
(ポリネシア語族)
・混合説
(アウストロネシア語とアルタイ語の 混合)
3
4

第一章
第一節


→言語音と非言語音との違い:分節できるかどうか

声門の閉じ方
(1)
例:日本語で「ハイッ」
(2)
例:濁音
(3)
例:
(4)
例:ペット



第二節
日本語の
子音

無声 両唇

(1)

(2)
匹(ひき):いっぴき、ろっぴき、はっぴき、 じっぴき
発(はつ)、本(ほん)、分(ふん)など
2、助数詞は「3、4」につく場合
教科書P52
•連声(P54)
•連声とは前の音節の末尾の音が、後の音節の頭母音(または半母音+母音)に影響して、後の音節が変化することだ。
➩前の音節が「ン」、「チ」、「ツ」の時、後の音節がア行・ヤ行・ワ行なら、後の音節はナ行・マ行・タ行の音に変化する。
たびびと(旅人)→たびと
妹(いもうと)→いもと(長音の脱落とも言う)
2

例:知らない→知らん あなた→あんた
あたたかい→あったかい
分からない→分かんない

例:読んでいた本→読んでた本
行っていらっしゃい→行ってらっしゃい

例:旅客機(りょかくき→りょかっき)
北極圏(ほっきょくけん→ほっきょっけん)
→拗音化/の合併
例:「~ては」→「~ちゃ」
「~では」→「~じゃ」
「これは」→「こりゃ」→「こら」
母音と子音脱落(P42)
→拗音化/の合併
例:「~ちまう」→「~ちゃう」
「~じまう」→「~じゃう」
「行けば」→「行きゃ」
「~なければ」→「~なきゃ」
「食べられない」→「食べれない」
•長音の脱落(P43)
例:ほんとう→ほんと
•ふうふ+けんか→ふうふげんか(夫婦喧嘩)
•「アマガッパ」「いろはガルタ」
②あらかじめ複合語の後部要素に濁音が含まれている場合、連濁は阻止される。
例:
はる+かぜ→はるかぜ
おお+とかげ→おおとかげ
稀な例外として「なわばしご」
「ながしま(長島)」と「なかじま(中島)」
③3つ以上の語が複合した語において、ある要素が右側の要素と先に結びついている場合、その要素においては連濁は起こらない。
例:
元和 げん+わ→ げんな
仁和寺 にん+わ+じ→にんなじ
観音 かん+おん→かんのん
天皇 てん+わう→てんのう
銀杏 ぎん+あん→ぎんなん
安穏 あん+おん→あんのん
因縁 いん+えん→いんねん
反応 はん+おう→はんのう
輪廻 りん+え →りんね
屈惑 くつ+わく→くったく
雪隠 せつ+いん→せっちん

雨(あめ)→雨傘
風(かぜ)→風上
稲(いね)→稲田
以上は


さびしい
けぶり

音韻

①促音の添加
ひとり・こ→ひとりっこ ま・くろ→まっくろ
②撥音の添加
あまえ・ぼう→あまえんぼう(甘えん坊) あまり→あんまり
③長音の添加
ふふ(夫婦)→ふうふ
音韻
1
ながあめ(長雨)→ながめ
こころち(心地)→ここち
しらがみ(白髪)→しらが
・母語として日本人が身につけるべき教養としての日本語について(歴史的変遷も含めて)研究。
日本語学
・世界人の、世界人による、世界人のための日本語学。
・外国人への日本語教育をも視野に入れて、日本語を世界に存在する言語の中の1つ(つまり1つの外国語)として研究。
三、世界の中の日本語
1
・「吾々は子供の頃から今の国語に慣らされ、それ程感じていないが、日本の国語程不完全で不便なものはないと思う。」
③五段動詞の使役受動態
飲ませられる→飲まされる
聞かせられる→聞かされる
④動詞連用形+て+「おる
書いておる→書いとる 書いてある→買いたる
書いておく→書いとく
•②子音[w]の音便
[w]→[v]
挖(wa/va)掘 歪歪(wai/vai)扭扭
为(wei/vei)什么 一起玩儿(wer/ver)
弯弯(wan/van)的月亮
闻(wen/ven)鸡起舞
水汪汪(wang/vang)
不倒翁(weng/veng)。
•母音の無声化([i]、[u] )(P38)
(1)[i]、[u]音は子音[k](カ行)、[s、ʃ](サ行)、[h、ç、Φ](ハ行)、[t、ts、tʃ](タ行)の間にある。
•例:英語の複数語尾-sにおける発音の仕方
cats[kæts]とdogs[dɔgz]
•【思考】現代中国語では、音韻変化という現象がありますか。
•例:①「啊」
人好多啊咱们哥俩好啊
好蓝的天啊好美的风景啊
这病得治啊
→ 人好多啊(ya) 咱们哥俩好啊(wa)
好蓝的天啊(na)好美的风景啊(nga)
这病得治啊(ra)
鉛筆―えんぴつ
B、濁音に変わる
今晩―こんばん 順番―じゅんばん
記念日―きねんび 健忘―けんぼう
昆布―こんぶ
C、変わらない
記念碑―きねんひ 前半―ぜんはん
千百―せんひゃく
②ハ行音が促音につくと、半濁音に変わる。
突破―とっぱ 鉄板―てっぱん
年月日―ねんがっぴ
接吻―せっぷん 一方―いっぽう
③ハ行音を第一とする助数詞は数字「1、6、8、10」につくと半濁音に変わる。
「~ておく」→「~とく」
「~てあげる」→「~たげる」
3、[o]脱落 →の合併および「の」の撥音化
例:「このあいだ」→「こないだ」
「いくのだ」→「いくんだ」
4、[u]脱落 →の促音化
例:「せんたくき」→「せんたっき」
5、[a]脱落 →の撥音化
例:「わからない」→「わかんない」
•母音と半母音脱落(P42)
例:きく(菊)きってくち
した(舌)すこしちから
つくえひとふかい
(2)広母音[a]、[o]の無声化:同じが重ねるとき。後のはア段やオ段の場合。
例:はかかたなこころほかかかるたたみ
(3)[i]、[u]音は無声子音の後ろにつき、語尾にあるとき。(下がり調子)
例:あおしかくまつありますですあき
(4)促音の前にある場合。
例:すっかりきっぷ
•練習
·れきし きちょう くさ あまくち
→れきしきちょうくさ あまくち
·したみ しちゃく いしころ スピード
→したみしちゃく いしころスピード
·つきみ つっぱり ピックアップ ただし
→つきみつっぱりピックアップただし
·そうです いきます あります
→そうですいきますあります
(1)母はひとしきりしくしく泣いていました。
•→[u]と[i]舌の前後の位置が違っているが、上下の位置が大体同じだ。
•→日本語の[u]の調音点は中国語の[u]ほど後ろに置いていない。
•→[u]も[i]も非円唇母音。
•母音脱落(P41)
1、[i]脱落 →の脱落
例:「~ている」→「~てる」
2、[e]脱落 →の合併
例:「~てしまう」→「~ちまう」
「~でしまう」→「~じまう」
キラキラ:宝石が輝いた光
ギラギラ:蛇とかの目の光

ドブ、ビリ、ドロ、ゴミ、ゲタ
広告:たちまちに色白のビハダになります。
女の子の名前には、濁音から始まるのが少ない。
____________________
拗音:
シャブル、シャベル、シャレル、チャチ
日本語の

アクセント



アクセント


共通語の




「学校」[gakko:]
「小学校」[ʃo:ŋakko:]
•規則:
ガ行は語中や語尾にあるとき、鼻濁音[ŋ]と発音すると教科書によく指摘されている。しかし、例外がある。
✿擬声擬態語(P40)
例:ガタガタ ギリギリ グズグズ
ゲラゲラゴタゴタ
✿数詞
例:一五五五年(せんごひゃくごじゅうごねん)
十五枚(じゅうごまい)
✘数詞→名詞の場合:鼻濁音[ŋ]
例:七五調(しちごちょう)
三五郎(さんごろう)
✿外来語
例:アフガニスタン プログラム
✿接頭辞の後ろにつく
例:お元気 お具合 不合格 超頑固
非合法
✿複合程度が低い複合辞
例:高等学校 専門学校→小学校 中学校
語の意味を区別もできる。
[g]↔[ŋ]
十五 銃後
第五 醍醐
大硝子大烏
日本語学
期末の筆記試験の得点






序章 「日本語学」とは何か?
言語学の研究対象と関連分野
言語学、日本語学と国語学
世界の中の日本語学
雨雫(あめしずく)


一、言語学の研究対象と関連分野
1
言語学は、人類が使用する言葉の本質や構造を科学的に記述する学問である。
2
2
・日本人の、日本人による、日本人のための国語学。
例:
「もんしろちょう」(紋白蝶): [もん+ [しろ+ちょう]](紋のある、白い蝶)なので濁らない
「おじろわし」(尾白鷲): [[お+しろ] +わし](尾が白い、鷲)なので濁る
④前部要素が後部要素を修飾しているのではなく、両者が意味的に並列である場合には、連濁は起こらない。
例:くさき(草木)、としつき(年月)
高い(たかい)→名高い(なだかい)
帰る(かえる)→寝返る(ねがえる)
•連濁を阻止する条件(完全に予測できるものではない)(P50)
①原則として和語であり、漢語・外来語は連濁を起こさない。ただし、漢語であっても、一般化・日常化した一部の語は連濁を示す。
例:
•かぶしき+かいしゃ→かぶしきがいしゃ(株式会社)
⑤普通、擬声語・擬態語は連濁は起こらない
例:ふわふわ くたくた へらへら
例外:しみじみ つくづく
•漢語の連濁(P51~P54)
1、ハ行音の変化
①ハ行音が撥音につく場合に、大部分は半濁音に、一部は濁音に変わり、ほんの少しは変わらない。
A、半濁音に変わる
乾杯―かんぱい 文法―ぶんぽう
審判―しんぱん 短編―たんぺん
(3)

(4)

(5)

(6)






日本語の半

「や」「ゆ」「よ」の頭

「わ」の頭
日本語の


→狭









第三節 音素


日本語音素の
·
音素と
/m/-[m] /r/-
/d/-
/b/-[b] /h/-
/p/-[p]
/z/-



参考:



例:見てあげる→見たげる

例:このあいだ(この間)→こないだ
☆質問:中国語には
例:豆腐、衣服
3
きさき(妃)→きさい


①五段動詞の未然形+「れる」→可能動詞
書かれる→書ける 買われる→買える
②サ変動詞の未然形+「られる
勉強する+される→勉強せられる→勉強される
勉強する+させる→勉強せさせる→勉強させる
千五 戦後
→若い年齢層が[ŋ]音を喪失する傾向にある。
→練習P43二
•拗音の直音化(P41)
•定義:「シュ」「ジュ」などの拗音が「シ」
「ジ」などの直音になる現象。
例:手術(シュジュツ)(シジュツ)(シジツ)
宿題(シュクダイ)(シクダイ)
寿命(ジュミョウ)(ジミョウ)
襦袢(ジュバン) (ジバン)
質問:音声学では、拗音の直音化は母音の舌の位置変化に属していて、つまり、[u]から[i]に変わった。どうして日本語ではそんな変化がありますか。
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