与身体相关的日语短语
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与身体相关的日语短语---超实用
1、頭
①頭が上がらない:相手の力に圧倒されたり、弱点を知られたりして対等になれない。
例:彼には困っている時に何度も助けてもらって、一生頭が上がらない。
②頭が痛い:心配することがあったり、どうしていいかわからなくなったりして悩む。
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い。
③頭が下がる:相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする。
例:彼は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる思いだ。
④頭が固い:一つに考え方かしかできなくて、物事を広く考えることができない。
例:部長は頭が固いから、新しい仕事の企画を提案しても、聞いてくれないだろう。
⑤頭が切れる:頭がいい/頭の回転が速い
例:彼は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう。
⑥頭にくる:不愉快になる
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う。本当に頭にくる。
⑦頭を使う:考える/工夫する
例:頭を使えば簡単にできる方法があるはずだ。
2、顔
①いい顔をする:許す/いいと思う
例:家でタバコを吸うと、妻はいい顔をしない。
②顔から火が出る:とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる。
例:汗を拭こうとハンカチを出したら、妹のパンツだったので、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
③顔が広い:多くの人に知られていて、知り合いが多い。
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょう。
④顔を出す:会合などに出席/参加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。
⑤泣き面に蜂:不幸なことのうえに、もっと不幸なことが重なる。
例:電車の中で財布を取られたので警察に行こうと思ったら、駅の階段からころげ落ちてしまった。今日は泣き面に蜂の一日だった。
3、耳
①耳が痛い:人に自分の悪いところや弱いところを言われて聞くのがつらい。
例:よく考えないから失敗するんだと言われて耳が痛かった。
②耳が遠い:聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
③耳を疑う:聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き間違いではないかと思う。
例:コンテストで優勝する自信がなかった分の名前を呼ばれたときには、そうではないかと耳を疑った。
④耳にたこができる:何度も同じことを聞かされる。
例:子供のとき耳にたこができるくらい「勉強しなさい」と母に言われた。
⑤耳を傾ける:熱心に聞く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
4、眉、目
①眉をひそめる:心配やいやな気持ちを表情に表す。
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
②大目に見る:厳しくしからないで寛大に扱う。
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめだった。
③長い目で見る:<人や物事を>今の様子で決めないで、時間をかけて見守る。
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ大きな道路ができて土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば得だ。
④目が高い:いいか悪いか、ものの価値を見分ける力がある。
例:彼は目が高いから、そんな安物をあげると、すぐにばれるよ。
⑤目がない:①とても好き②いいか悪いか、ものの価値を見分ける力がない。
例:①父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産にまんじゅうを買う。
②こんな偽物を高い値段で買うなんて、目がないね。
⑥目が回る:とても忙しい/また、その様子。
例:今日は会社を休んだ人がたくさんいたので、目が回るほど忙しかった。
⑦目が飛び出る:とても驚く/また、その様子。
例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
⑧目に余る:とてもひどくて見ていられない
例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
⑨目に浮かぶ:実際にその場にいないものの姿や様子が思い出されたり想像できたりす
る。
例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった。鈴木さん夫婦が喜んでいる姿が目に浮かんでくる。
⑩目に入る:見ようと思わなくても、見える。
例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った。
⑪目に見える:はっきりそうだとわかる。
例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた。山田さんの喜ぶ様子が目に見えるようだ。
⑫目に入れても痛くない:自分の子供や孫をとてもかわいいと思う/また、その態度。
例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほどかわいい。
⑬目の色を変える:①(何かを手に入れようと)一生懸命になる;②怒る例:①チョウの好きな彼は、めずらしいチョウを見つけると目の色を変えて追いかけていく。
②あなたの分のクッキーを食べてしまったからといって、そんなに目の色を変えて怒らなくてもいいでしょ。
⑭目を疑う:実際に見たことが信じられなくて、とても驚く。
例:しばらく会わないうちに彼女があまりにもやせてしまったので、私は自分の目を疑った。
⑮目を掛ける:目上の人が目下の人を特別に助けたり、世話をしたりする。
例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのかわからない。
⑯目を配る:注意してあちらこちらを見る。
例:幼稚園の先生は、子供たちがけがをしないように目を配っていなければならない。⑰目を皿にする:目を大きく開く(驚いたり、ものを探したりするときを使う)例:みんな、目を皿にしてさなぎがチョウになるところを見ていた。
⑱目を三角にする:怒って、怖い目つきをする/目をつりあげる
例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のすることじゃない。⑲目を通す:書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。
例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものから始めたほうがいい。⑳目を盗む:人に見つからないように何かをする。
例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。
21目を引く:他の人に注意を向けさせる。
例:この建物は高くて真っ赤なので、とても目を引く。
22目を細くする:うれしかったり、かわいいと思ったりして微笑む。
例:ウエディングドレスを着た姉を見て、母は目を細くした。
23目を丸くする:驚いて、目を大きく開く。
例:山田さんは毎朝ご飯を5杯も食べると言っていた。それを聞いて、みんな目を丸くした。
5、鼻
鼻が高い:得意な様子、自慢する様子
例;弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い。