新世纪日语第8课笔记

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第8课

重点内容: 1。形容动词

2主谓谓语句

3.接续助词が

4.として

5.あまり~ない

6.宾格助词を

7.终助词ね

8.终助词よ

一.形容动词

描写人和事物性质、状态,词义上类似于形容词,

活用上类似于动词,故称形容动词。特征:最后一个假名是だ。

形容动词分词干,词尾。词尾有活用。如:

奇麗だ(です)静だ(です)

词干词尾词干词尾

2形容动词的连用形

(1)で将だ或です变成で,作中顿。

この教室は静であの教室は賑やかです。

(2)否定将だ或です变成ではない(ではありません)

静かではありません賑やかではありません

(3)过去式将だ变成だった;です变成でした。

静かだった賑やかでした

(3)过去否定式

静かではなかった賑やかではなかった

静かではありません賑やかではありません

二.主谓谓语句

由主谓结构构成的谓语句子为主谓谓语句。

如:私は日本語が分ります。

李さんはお中が痛いです。

李さんはテニスが上手です。

主谓结构谓语句的谓语一般由形容词、形容动词、以及动词自动词构成。

主谓谓语句分为:大主语,一般用“は”表示;小主语,一般用“が”表示。主谓谓语结构是对大主语的说明。如:

私は日本語が出来ます。

(我如何呢?回答:会日语)

李さんは(1)お中が痛いです。

(2)テニスが上手です。

在表示某种程度的主谓谓语句中,大主语可以是小主语的定语。如:

象は鼻が長い=象の鼻(が)は長い

李さんはお中が痛い=李さんのお中は(が)痛い

但其它形式的主谓谓语句不能改为定语。如:

私は日本語が出来ます≠私の日本語は出来ます

私は鞄がほしい≠私の鞄はほしい。

三.主格助词が

主格助词が

接在体言后面,构成主语。

私が労動者です。

主格助词が和提示助词は在使用中的区别:

1.着重阐明主语时用が表示;着重阐明谓语时用は表示。

(1)私は田中です。

(2)私が田中です。

(1)中,本人站在大家面前,面向大家介绍自己时使用。

(2)中,大家知道田中这个名字而不知道是谁时,自己介绍时使用。

在谓语部分的事物中进行选择时用“は”

在主语部分的事物中进行选择时用“が”

2.疑问词位于主语部分时,用“が”表示;

疑问词位于谓语部分时,用“は”表示。

どんな色がいいですか。

だれが日本語科の学生ですか。

先生の事務室はどこですか。

背の高い人はだれですか。

四.…として

接在名词后面,表示[作为。。。][以。。。资格][以。。。身分][以。。。立场][以。。。角度]等。

Nとして

資格・立場などを表します。「AがBとして」「AをBとして」などの場合のAとBには、「AはBだ」という意味的な関係があります。

私は前回は旅行者として来たが、今回は留学生として来た。

この本は、日本語の体系的な文法書として最もいいものです。

言語学は趣味としてはいいですが、仕事としてはちょっと・・・

これは、着物の帯としては少し短いですね。

次の例は、「彼は、彼の立場では、~」とも言えます。

彼の立場としては、あのように言うしかないでしょう。

次の例では「として」はなくても言えます。どう違うかと言うと・・・、何とも難しいところです。

私としては、特に反対するつもりはありません。

連体修飾の形は「Nとしての」です。

教師としての立場からいえば、電子辞書は好ましくない。

丁寧な形、「としましては」「といたしましては」があります。

この件に関しては、私としましても、困っておるしだいです。

当社といたしましては、値上げの予定はございません。

五.あまり……ない

口语中加强语气时说“あんまり”。步态。。。,不(没)怎么。。。,没多少。。。

「あまりNaではない」

「あまりA-くない」

「あまりV-ない」

(1)今はあまりお腹がすいていないのでケーキは要りません

现在不怎么俄,所以不要蛋糕。

(2)弟はあまり背が高くないので、女の子にもてない

弟弟个儿不太高,所以在女孩中不吃香。

(3)このごろあんまり映画をみていない。

最近没看什么电影。

(4)今朝はあんまりご飯を食べなかった

今天早上没吃什么。

(5)今日はあんまりお金がないのでcdを買うのは今度にしよう。

今天没带什么钱,下次再买CD。

后接否定表达方式,表示程度不高。接动词后时,表示频率不高或数量不多。六.宾格助词を

接在体言后面,后续他动词,构成他动词的宾语。如昨日は映画を見ました。

おもしろい小説を読みました。

NがNをV:対象

「他動詞」という概念は、くわしく考えるといろいろと難しい問題が出てきますが、ここでは常識的に、「を」をとる動詞のなかで「移動動詞」(行く、通る、離れる、など)を除いたもの、としておきます。

動詞として数も多く、よく使われるのは、「Nを」だけをとる他動詞です。日常的な動作を表わす多くの動詞がこの中に含まれます。

1私は(毎日)本を読みます。

2私は(時々)映画を見ます。

3私は(いつも)紅茶を飲みます。

4あなたは(これから)勉強をしますか、新聞を読みますか。

基本的な動詞の中で、ここに入る動詞がいちばん多く、日本語教科書でも初めの方で多くとりあげられます。例えば、次のような動詞です。

食べる、飲む、吸う、見る、聞く、読む、書く、勉強する、愛する

洗う、切る、着る、持つ、取る、(写真を)撮る、

作る、打つ、壊す、割る、殺す、開ける、閉める、呼ぶ、する、

(時に)始める、終わる、やめる

その動作を行う場所として「所で」をとることがあります。動作によっては道具、手段を表す「もので」もとります。

食堂で朝ごはんを食べます。

新しいカメラで写真を撮ります。

もちろん、いくつかの動詞は他の型もとることができます。

たとえば、「聞く」は「音楽を聞く」ならここですが、「人に/人から聞く」場合は他の動詞型に入ります。

「書く」も「紙に・黒板に書く」とすると「所にものを」ですし、「親に手紙を」だと「人にものを」のグループに入ります。

「呼ぶ」は「名前を呼ぶ」ならこのグループに入りますが、「学生を研究室に呼ぶ」は「所に人を」のグループです。

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