日语敬语解析

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2.1.1付加形式

お+五段動詞或は一段動詞の連用形+になる。

御+サ変動詞語幹+になる。

先生は何時頃御出勤になりますか。

2.お+5段動詞或は一段動詞の連用形+です。

ご+サ変動詞語幹+です。

先生はもうお帰りですか。

3.お+5段動詞或は一段動詞の連用形+くださる。

ご+サ変動詞語幹+くださる。

いろいろご指導くださって、ありがとうございます。

4.お+5段動詞或は一段動詞の連用形+ください。

ご+サ変動詞語幹+ください。

先生、このお手紙をお読みください。

2.1.3補助動詞なサルを使って尊敬語を構成する

お+5段動詞或は一段動詞連用形+なさる。

ご+サ変動詞語幹+なさる。

先生は何時ごろ出勤なさいますか。

どうぞこちらでお休みなさいませ。

2.1.4敬語動詞専用形式

通常の表現敬語動詞

行くいらっしゃるいらっしゃいます

おいでになるおいでになります

くるいらっしゃるいらっしゃいます

おいでになるおいでになります

いるいらっしゃるいらっしゃいます

おいでになるおいでになります

するなさるなさいます

言うおっしゃるおっしゃいます

見るご覧になるご覧になります

食べる召し上がる召し上がります

飲む召し上がる召し上がります

くれる下さるくださいます

与えるくださるたまわる

2.1.5尊敬する接頭語と接尾語で表す

1.接頭語(お)と(ご御)で相手と関係があるの名詞の前につけで、尊敬を表している。

例:お手紙、お弁当、お宅、御兄弟、ご主人、御親戚など。

2.接尾語(様、さん、殿、君)で相手と関係があるの名詞の語につけて、尊敬を表している。

例:田中様、李さん、社長殿など。

3.代詞:あなたそちら

2.2謙譲語

これは謙虚な言語を使って自分あるいは自分たちの行為の動作を述べる、会話の相手と話題の人物に対する尊敬を表している。

2.2.1謙譲語の形式

1.お+五段動詞或は一段動詞の連用形+する。

ご(御)+サ変動詞語幹+する

ではご案内しましょう。

2お+五段動詞或は一段動詞の連用形+致す

ご+サ変動詞語幹+致す

私はロビ-でお待ちいたしております。

3.動詞使役連用形+ていただきます。

一時間ほど休ませていただきます。

4.動詞使役連用形+てください。

私たちにも散歩させてください。

2.2.2謙譲動詞専用形式

敬語の動詞と同じに、ひとまとまりの専門の謙虚な動詞がある。

通常の表現謙譲動詞通常の表現謙譲動詞

いく参ります食べるいただきます

来る参ります飲むいただきます

いるおります訪問する

するいたします見る拝見します

言う申しますもらういただきます

2.3丁寧語

この敬語は話題の人物に対する尊敬ではなく、自分の謙虚さでもなく、厳な話し方で、聞く人に対する尊重を表しているのである。自分のも高尚な教養とマナーがあることを表す。丁寧語の中で、最も基本的な表現形式は(です)(ます)である。その他はござる、まいる、致す、などがある。

以上は簡単に日本語の敬語の内容を説明した。しかし敬語の以外、非常で静かな話し方、安定的な表情、真剣に他の人の話を聴取することも、非常な重要である。

3.常用的な敬語

誤り易い語法や問題とされる語法について、どこが間違いなのか、どういう点が問題なのかを分析して、正しい認識を持つようにする。日常のそれぞれの場面によって、敬語は人々の日常生活の中でまたつきの通り五種類に分けられ

3.1日常の敬語

1.営業部のどなたをお呼びしましょうか。(間違い)

営業部のだれを呼びましょうか。(正しい)

誤った原因はあなたが自分の会社の人に対して敬語である(どなた)を使ってしまっている点にある。正しい言い方は(だれを呼びましょうか)である。

2.山田は席をはずしております(間違い)

山田さんは席をはずしております(正しい)

電話を受ける時、当方人の名字を直接に呼ぶと、交際の雰囲気に影響して、相手の感情を傷つけられる。しかし電話を受ける時、当方の人に対する、たとえば(課長は、外出しております)の言い方をも使うことは原則である、職員同士は人の名前を直接に呼ぶのはだめ、そのあと(さん)をつけるのは普通である。

3.2社内の敬語

1.部長、私の説明が分りますか。(間違い)

部長、私の説明が御理解ただけだでしょうか。(正しい)

上の誤った言い方を使すると、部外者には(問題が恐らく難しすぎたのでしょう!部長は

本当に愚かで、理解することができない)と感じられるかもしれない。(分る)この語が能力の良くない意味を含むためである。この場合は部長の能力が低いと思わせるかもしれない。このような情況で(これでよろしいでしょうか)あるいは(部長、御理解いただけたでしょうか)を言うのが普通である(分る、できる)は上級、先生、年長者などに対して使えない。マナー違反と思われるかもしれないのだ。

2.部長、それでは、お教えします。(間違い)

部長、それでは、ご説明いたします。(正しい)

もし部長が下役に言うならば:ここがちょっと分らないので、教えてくれないか

はい、それではお教えも仕上げます。このような答えはよくない。上司に対して、教えるというような語を使うと、これは上司に自分をみのった)という感じを与えると思う。たとえ(お教え申し上げます)を使うとしても駄目である(教える)この語が上から下へ教える意味を含むためである。ここは(御説明いたします)を使うべきである。

3.そろそろ、まいりませんか。(間違い)

そろそろ、いらっしゃいませんか。(正しい)

一般的に、上司と出かける時に(課長、そろそろ参りませんか)と言わないのが普通である。このように言うならば、上司に対して失礼なことである。話者がそのように思うかもしれない:上司と一緒に行って、だから(まいる)を使うことができると。しかし、このような情況では、相手を招待するのであるあらその敬語を言う:そろそろ、いらっしゃいませんか)。しかし二人とも招待する受けている場合は先方に敬意を表すために(そろそろ、まりませんか)が可能となる。

3.3社交の敬語

1.東西銀行では、このような行員教育を…(間違い)

東西銀行さんでは、どのような行員教育を…(正しい)

仕事の中で、相手会社の名称を呼ばなければならない時多い。呼ぶ時、名称の語で必ず(さん)を足さなければならない。東西銀行さんあるいは東西さんこのような呼び方は比較的に易しくて、しかも適当である。このような呼び方で言うことができるのは敬語の基本的な表現の形式である。

2.私は山田部長です(間違い)

私は部長の山田です。(正しい)

お待たせしました。私た山田部長です。もしこのように自己紹介するならば、多尐自分のことこの部長の肩書きを誇示しているのである。言葉の中で一種むやみに尊大ぶる情緒を含んでいる。当然人に良い印象を与えない。自分で自分の名に(部長)(課長)の肩書きを冠することは自分を表現するためには適当ではない。正しい言い方は(私は部長の山田です)である。

3.4電話の敬語

1.お声が小さくて、聞き取れません。(間違い)

尐々お電話が遠いようです。(正しい)

電話を受ける時、注意してよく聞いてもあるいは声が小さすぎるせいで、はっきり聞こえないことがある。このような情況で(声が小さくて、聞こえません、最も大きな声で)言う人が大勢いるが、このような言い方は相手を責める語気があるから、相手が聞けば相手に不安を感じさせる。この時、恐れ入ります、尐々電話が遠いのですがって言ったほうが比較的いいである。これは謙虚な態度で相手に願いをして、電話のせいで、よく聞こえないが、相手の責任ではないという意味もある。

2.もしもし、**です(間違い)

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