助词で的用法

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日语助词的用法

日语助词的用法

で详细解释[格助]表示动作进行的场所,意思为:“在”·子供たちは川で泳いでいます。

- 孩子们在河里游泳。

·昨日、リンさんのところでビデオを見ました。

- 昨天,在林先生那里看了录像。

·四階の会議室で会議を開きます。

- 在四层会议室开会。

表示所用交通工具,意思为:“乘”、“坐”·道はよく分らないから、タクシーで行きたいです。

- 道路不太熟悉,想乘出租车去。

·松山まで船でどのぐらいかかりますか。

- 坐船到松山市大约要多少时间?表示手段、方法、材料·ボールペンで書かないで、万年筆で書いてください。

- 不要用圆珠笔写,要用钢笔写!·国にいる母とは手紙か電話で連絡します。

- 写信或者打电话与在国内的母亲联系。

·飛行機の模型は木で作ります。

- 用木头做飞机模型。

表示时间、价格、数量等·この仕事は一週間でできると思う。

- 我想这项工作用一星期可以完成。

·リーさんはアメリカへ行ってから今日でちょうど三年になる。

- 李先生去美国到今天正好有三年了。

·このみかんは六個で三百円です。

- 这种橘子六个要三百日元。

表示原因和理由·田中さんは仕事で大阪へ行きました。

- 田中因工作去了大阪。

·あの選手は病気で試合に参加しなかった。

- 那名运动员因病未参加比赛。

·先生のおかげで、奨学金をもらうことができた。

- 因老师的帮助,得到了奖学金。

に详细解释[格助]表示时间·毎朝七時におきます。

- 每天早晨七点起床。

·週に二回買い物をします。

- 每周买两次东西。

·私は九月に日本へ来たとき、全然日本語が分らなかった。

- 我九月份来日本时,一点日语也不会说。

表示动作的目的·デパートへ買い物に行きます。

- 去商店买东西。

·今日、友達が遊びに来ました。

- 今天,一位朋友来玩了。

で 的用法

で 的用法

で的用法で格助[接于体言及某些助词后][表示动作、作用进行的场所、场面]在…。

子供たちが川で泳いでいる孩子们在河里游泳。

駅の前で待ち合わせよう在车站前面碰头吧。

そのことは序文でふれています那一点在序里提到了。

[表示工具、方法]用…,以…。

刀で切る用刀切。

汽車で行く坐火车去。

筆で字を書く用毛笔写字。

[表示材料]用…。

紙で鶴をつくる用纸做仙鹤。

毛糸で手袋を編む用毛线织手套。

[表示原因、理由、根据]因为…,据…。

かぜで一週間欠勤しました因感冒请了一个星期假。

不注意で事故が起こった因不注意而发生了事故。

新婚旅行は新婦の意見で,九洲にしたという结婚旅行据说根据新娘的意见定为九州了。

[表示动作、作用进行时的状态]みんなで歌いましょう大家唱吧。

小さな声で笑った小声笑了。

何か満たされぬ気持ちで別れた带着某种没有得到满足的心情分手了。

[表示动作、作用的期限或继续的终点]用…,有…,在…。

大阪なら3 時間で行くよ大阪有三个小时就能到了。

あと一年で終わる还有一年就完了。

余震は3 時10 分でやんだ余震在三点十分停了下来。

[从数量上对主体加以限定]そこへ私一人で行った我一个人到那里去了。

3 個で200 円です三个二百日元。

[表示动作的主体,以组织团体等为多]これについては野党側で強い反対を示している对于这个问题,在野党方面表示了强烈的反对。

警察で事件の真相を発表した警察公布了事件的真相。

助词で的用法总结

助词で的用法总结

「で」
a.表示动作进行的场所。

就是某人在什么地方干什么。

今日、銀行で田中さんに会いました。

/今天在银行遇见了田中先生。

母は郵便局で働いています。

/我妈妈在邮电局工作。

b.表示范围名词+で在有对比含义的情况下,可用「~では」一年のうちで、七月が一番暑い月です。

/一年中,七月是最热的月份。

c. 表示用某种手段、方法、材料做某事。

“用……”,“通过……”
外国の映画で外国語を勉強する人がいます。

/有人通过看外国电影学习外语。

d. 表示数量的合计,总和。

“加起来一共是……”
この卵は六個で350円です。

/这种鸡蛋6个一共350日元。

私の家族は全部で八人です。

/我家里一共8个人。

e.表示做某事需要花费的时间、金钱,人数等。

料理は自分で作りますか。

/你自己做饭吗?
f.表示事情结束日、截止日、死亡日等。

日本の銀行は午後三時で店が閉まります。

/日本的银行是下午三点打烊。

g.表示原因。

私は風邪で頭が痛いです。

/我因为感冒,头很疼。

日语常用助词的用法

日语常用助词的用法
行(发生)或紧接着进行(发生)的。尤多使用「やいなや」的形式],一…就…。
例句:男は警官に尋問されるや,あわてて逃げ出しました。
那汉子一受到警察盘问,马上就慌张逃窜了。
卒業するや国へ帰りました。一毕业就回国了。
店を開くやいなや,お客で満員になりました。商店一开门,顾客就满了。
六 へ格助詞
学校へ行く/上学.
病院へ行く/到医院去.
どこへ行くのですか/你到哪里去?
犬を外へ出す/把狗放在外头.
ようやく頂上へたどりついた/好容易爬到了山顶上.
有同类事物未尽列出。一般多用「…や…」「…や…など」等形式]。
例句:新聞や雑誌がおいてあります。放着报纸、杂志等。
彼の失敗は1度や2度のことではないです。他的失败不是一两次了。
細長いのやまるいのや四角いのなどいろいろです。
细长的,圆的,四方的,各式各样的。
2、 接续助词,[接于动词及动词型助动词终止形后,表示前后两个动作、作用是同时进
注意:提示动作性名词或表活动等的名词的地点也用で,而不用に,因为此时不表示具
体物体的存在场所,而是事件、活动等的存在。
如:ホテルで写真展があります。
3.表示动作、作用的时间、数量等的状态
このケイキは3个で500円です。(注意数量为1个时,不加で。)
みんなでギョーザを作ります。大家在一起包饺子
4.表示原因(客观性的,后面不能用意志性的句型、语气,比如祈使、命令等)
受験準備で忙しい。因准备考试而忙
5.表示范围
果物の中で、何が一番好きですか。水果当中你最喜欢什么?
四,格助词と
1,表示动作的共同者
私は母とデパートへ行きます。 我和妈妈一起去商场

を、に、で的用法

を、に、で的用法

「を」の用法1、他动词について动作の目的?対象を表す「を」私は日本语を勉强しています。

もう食事をしましたか。

李君を呼んできてください。

2、移动表现の中で使われる「を」1)离れる场所を表す电车を降ります。

每日7时に家を出ます。

大学を卒业したのはいつですか。

2)通过する场所を表す鸟は空を飞びます。

信号のところを右へ曲がってください。

每朝、近くの公园を散歩します。

3)経过する时间を表す夏休みをアメリカで过ごした。

ここは私が少年时代を送った懐かしい家です。

长い年月を経て、この作品を书き上げた。

3、自动词の使役文の中で使われる「を」彼は冗谈を言って、みんなを笑わせた。

早く子供を寝させた方がいいですよ。

社长は遅くまで社员を働かせた。

「に」の用法1、动作の起こる时を表す「に」「学校は何时に始まりますか」「9时に始まります」寝る前に、歯を磨きましょう。

夕方までに、この服をクリーニングしてください。

2、存在する场所や状态発生地を表す「に」1)存在する场所を表す「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」「邮便局はどこにありますか」「駅の侧にあります」「机の上に何がありますか」「本があります」2)动作の目的地?到达地を表す飞行机は成田空港に着いた。

船が港に近づいた。

みなさん、10时に学校に集まってください。

◆鞄に教科书を入れる。

黒板に字を书く。

荷物はそこに置いておいてください。

3)状态発生地を表す道ばたに花が咲いている。

私は银行に勤めています。

私はソウルに住んでいます。

右に见えるのが、国会议事堂です。

3、「~には~がある」文で使われる「に」规则には例外があります。

彼女には子供が三人ある。

彼には学识(教养?地位?夸り?経験?梦???)がある。

4、目的を表す「に」海へ钓りに行きます。

ジョギングは健康にいいです。

成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。

5、「~に~を~」他动词文で动作の相手?対象者を表す「に」友だちに电话をかける。

常用助词的用法总结

常用助词的用法总结

像“買い物に行く”这样的句子,我们很容易就能知道他是表示动作的方向,但是有同学在答疑区提问,“席に座る”这里为什么用に,而不用を。解释这个问题之前,我们要先了解下を的用法,を是一个宾格助词,它的作用为“提示宾语”,所以,在日语的短语中,有宾语的短语,才能用を。而“席に座る”这个短语,它虽然翻译成“坐座位”,但是更具体的翻译应该是“坐在座位上”,这里“座位”这个词并不是“坐”这个动词的宾语,而是它的补语。大家再看“席を探す”这个短语,它翻译为“找座位”,这里“座位”这个词才是“找”这个动词的宾语,所以这里才能用を。(对于以上解释还是有不明白的同学,建议一定要先弄清楚中文里的“主谓宾定状补”这些句子成分啊)
6、格助词「より」、副助词「ほど」
这两个都是表示比较基准的助词,より只用在肯定句中,而ほど只用在否定句中。
如:これよりあれのほうがいいです(比起这个,那个更好)
田中さんほど優しい人がいないです(没有比田中更善良的人了)
7、格助词「に」
它可以跟在时间名词后面表示时间点,也可以表示事物的场所(如:庭に花があります)。但是,它的难点在于表示动作「が」
顾名思义,它的作用为提示主语。注:提示的是が前面的内容。
如:私がやります。(我来干,强调的是“我”,而不是我“做什么”)
3、格助词「の」
它最常见的方式是连接两个体言(体言即为“名词数词代词”),翻译为“的”。
如:彼の本、李さんの椅子。一般来说,两个名词之间使用の来连接的。
1、提示助词「は」
这可以说是我们认识的第一个助词,也是最常用的助词,它的作用是:
I、在判断句(判断句即为可以翻译成“……是/不是……”这样的句子)中,提示主题。
如:私は田中です。(我是田中)

〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」归类篇

〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」归类篇

〖日语助词大总结〗「は、が、で、に、の、を」〔が〕和〔は〕的用法1、两个助词的不同定义由于在句子中「が」和「は」经常处于类似的地位,有些人误认为这两个助词区别不大。

孰不知这二者从助词种类上就不属于同一类型。

「が」是主格助词,是格助词的一种;而「は」是提示助词,它不仅可以提示主语,还能够提示宾语、状语,在一定条件下还可以提示各种补语。

因此,它们有时可以起到类似的作用,但有时完全不相同。

--------------------------------------2、在主语和谓语的提问中的不同含义请看下面两个例句(判断句):a:「ここは教室です。

」b:「ここが教室です。

」这两句话译成中文,都是“这里是教室。

”但是,在日语中有着不同的含义。

a句是说明这个地方是教室,而不是别的什么房间,如:不是教员室或实验室等等。

是回答「ここはどこですか。

」(这是什么地方?)或「ここは何の部屋ですか」(这是什么房间?)的问题的。

也就是说已经知道了主语时对谓语提问的回答。

b句是强调说明只有这间是教室,别的都不是教室,如:旁边的或对面的都不是教室。

是回答「どこが教室ですか。

」(哪里是教室?)的问题的。

也就是说已经知道了谓语时对主语提问的回答。

为什么形成这样不同的形式呢?从提示助词的特点来看,它只能提示具体的内容,不可能提示疑问词。

因此,当疑问词在主语部分时,只能用「が」提问,而不能「は」提问;回答也是这样。

相反,疑问词在谓语部分时,提示的内容已经明确,所以用「は」,而不用「が」,回答也一样。

所以有一句话说“「が」前「は」后”。

这句话在表示疑问词的位置上来说,是可以应用的。

不仅是在判断句上,在其他类型的句子中也有相同的作用。

描写句 a 「ここは静かです。

」译成“这里很安静。

”是对这里是否安静的判断,不涉及别处,是「ここはどうですか。

」(这里怎样?)的回答。

(问谓语)b 「ここが静かです。

」也译成“这里很安静。

”但是在寻找安静地方时的答话,即对「どこが静かですか。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全)1。

1。

1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语1.1.2。

提示助词[も][も]表示兼提,有”也”的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为”竟有…之多”、"(一个)…也没有"1。

1。

3.助词[が]1.1.3。

1. 主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1。

1。

3。

2。

格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称”对象格”。

1。

1。

3。

3。

接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

1。

1.4。

领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意1.1。

5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗”,"呢"之意1.1。

6。

接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系1。

1。

7。

提示助词[は]接否定式[ない。

(あり)ません]之前,加强否定语气.1.1。

8。

接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1。

1。

9。

补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为”比”。

1。

1。

10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为”(不)比…"、"没有…那么…”1.1。

11。

终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合.1。

1.12. 传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为”(第一人称)听说…”1.1。

日语助词大总结 は 、が、で、に、の、を本文档

日语助词大总结 は 、が、で、に、の、を本文档

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2、在主语和谓语的提问中的不同含义
请看下面两个例句(判断句):
a:「,都是“这里是教室。”但是,在日语中有着不同的含义。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
除上述移动性自动词以外,还有一些特殊的自动词,也用 「を」来表示与动词本身的关系。
例如:
小林さんは、病気で学校を休みました。
银行の角を右に曲がる(まがる)と、映画馆が见えます。
这里的「休む」和「曲がる」都是自动词,但是与其发生关系的「学校」和「角」,都用「を」来表示,而且,这里的「を」是补格助词。

------接续:前接体言等
表示方向、位置
日本に行きます。
家に帰ります。
机の上に置きます。
表示确切的时间
三时に行きます。
表示动作的对象、动作的着落点
先生に花を赠ります。
3、在存在句中的不同含义
请看下面两个例句:
a 「教室に机があります。」(教室里有桌子。)
b 「机は教室にあります。」(桌子在教室里。)
第一句话的顺序,首先是用补格助词「に」(也可用「には」)表示的补语,其次是用「が」表示的主语,最后是「あります」(谓语)。即“补、主、谓”的结构。这时,「あります」译成“有”。第二句话的顺序,首先是用提示助词「は」表示的主语,其次是用「に」表示的补语。最后是「あります」(谓语)。即 “主、补,谓”的结构。所以,得出结论是:①在存在句中若是“补、主、谓”结构,主语用「が」表示,「あります」译成“有”。②在存在句中若是“主、补,谓”结构,主语用「は」表示,「あります」译成“在”。

日语中で的用法

日语中で的用法

⽇语中で的⽤法 ⽇语在⽹络⽤户中的使⽤⼈数有9900万⼈,居世界第4位。

那么你对⽇语で的使⽤⽅法了解多少呢?以下是由店铺整理关于⽇语中で的⽤法的内容,希望⼤家喜欢! ⽇语中で的⽤法 1.表⽰⼯具、⽅式⽅法⼿段、材料 私はバスで家に帰ります。

我坐公交回家——交通⼯具 ⽇本语で⼿纸を书きます。

2.表⽰动作发⽣的场所 李さんは図书馆で勉强します。

注意:提⽰动作性名词或表活动等的名词的地点也⽤で,⽽不⽤に,因为此时不表⽰具体物体的存在场所,⽽是事件、活动等的存在。

如:ホテルで写真展があります。

3.表⽰动作、作⽤的时间、数量等的状态 このケイキは3个で500円です。

(注意数量为1个时,不加で。

) みんなで ギョーザを 作ります。

⼤家在⼀起包饺⼦ 4.表⽰原因(客观性的,后⾯不能⽤意志性的句型、语⽓,⽐如祈使、命令等) 受験准备で忙しい。

因准备考试⽽忙 5.表⽰范围 果物の中で、何が⼀番好きですか。

⽔果当中你最喜欢什么? ⽇语基础语法中は和が的⽤法 ⾸先,希望⼤家了解的是,在⽇语的语法系统中,「は」「が」的词性是不⼀样的:「は」被称作副助词(提⽰性副助词),「が」被称作格助词(表⽰名词在句⼦中的地位:主语、宾语、等)。

关于「は」「が」的⽤法,我们分成单句和复句来归纳。

单句就是⼀个句⼦⾥主语与谓语的关系仅成⽴⼀次,复句即主谓结构的连⽂节充当句⼦⾥的某⼀成份; 例:わたしは学⽣です。

(单句) 象は⿐が⾧い。

(复句) (⼀) 单句 (1) 旧信息⽤「は」,新信息⽤「が」 A 私は吉⽥と申します。

社⾧に御取次を願います。

(我是吉⽥,请帮我通报⼀下社长) B 私が先⽇履歴書を差し上げました吉⽥でございます。

(我是前⼏天给您发过简历的吉⽥) 解釈:A 这句话是对前台接待所说的话,此时在前台⾯前的“我”是既定概念,“吉⽥”是未知概念;B是对知道“吉⽥”这⼀名字的社长说的话,此时“吉⽥”是既定概念,“我”是未定概念;B还可以换成「先⽇履歴書を差し上げました吉⽥は私でございます。

日语助词に,で用法

日语助词に,で用法

に(1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。

. 山に住む。

. 三時に出かける。

(2)表示动作的归着点。

. 椅子にこしかけてください。

. 東京駅につく。

. 壁に地図をはった。

(3)表示作用或状态变化的结果。

. 氷がとけて水になる。

. 大人になる。

(4)表示动作的目的。

. 調査に赴く。

. 映画を見に行く。

. 北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。

(5)表示动作的对象. 山田さんに頼む。

. 先生に教えてもらった。

. 弟に数学を教える。

. 私はあなたの考えに反対です。

(6)表示比较,比例,衡量或评价的基准。

. 親に似ている。

. 運動は体にいいです。

(7)表示动作,作用的原因,动机或理由。

. それを見て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。

. 事実によって判断する。

(8)表示被动的时候其作用的来源. 波にさらわれる。

. 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。

(9)表示使役的对象. 先生は学生に作文をかかせる。

. 赤ちゃんにミルクをのませる。

(10)表示状态. さっきの地震は大きかったね。

初めは左右に、それから上下にゆれたね。

で(1)表示动作,作用的场所或范围。

. 私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。

. 彼は私たちのクラスで一番背が高いです。

(2)表示时间的范围和期限。

. 明日の午前中で終わるだろうと思う。

. いま忙しいから、あとで来てください。

. この仕事は二日でできるでしょう。

(3)表示动作进行时的状态。

. 私はアパートにひとりで住んでいる。

. みんなでいっしょに歌いましょう。

(4)表示动作,作用进行的基准。

. この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。

. これは千円で買いました。

(5)表示动作,作用的手段或材料。

. 日本語で話してください。

. 自転車で行きましょう。

. 電話か手紙でお知らせします。

(6)表示原因。

. 昨日は病気で学校を休みました。

. 旅行ですっかり疲れました。

「に」、「へ」、「で」的用法

「に」、「へ」、「で」的用法

「に」、「へ」、「で」的用法(1)于格助词“に”、“へ”、“で”的用法,“に”和“へ”都可表示方向和场所,但“に”更强调场所,“へ” 更强调方向,而“で”则表示范围。

它们有时可以互换,有时又不能互换,有时互换的话就改变了语义。

繁杂琐碎,让人眩晕。

初学者难以区别其中的差别。

我们大概都惊叹过孩子是学语言的天才吧。

那么让我们自己也回到孩提的水平,形象地来看以上“に”、“へ”、“で”用法,也许能有收获。

我觉得如果用符号来形象化地去理解的话,即使是初学者,也是可以容易地理解并掌握好“に”、“へ”、“で”的。

大体上可以说,“に”表示的是一个小点点,“へ”表示的是一个带着箭杆的箭号,“で”表示的是一个大圈圈。

先比较一下“に”和“へ”的区别,如:例1.○ 彼女が邉訄訾俗撙盲?/SPAN>——她跑到了体育场例2.○ 东京に行く列车——去体育场的汽车例3.○ 东京に着いた列车——到达了体育场的列车例4.○ 彼女が邉訄訾刈撙盲?/SPAN>——她跑向了体育场例5.○ 东京へ行く列车——去体育场的汽车例6.× 东京へ着いた列车——到达体育场的列车“に”和“へ”,即点和箭号都可以表示目标和方向,但“に”着重于目标的一个点,因此并不强调动词的动作发生点和目标点之间的距离。

而“へ”的作用毕竟是一个带着箭杆的箭号,因此在动词的动作发生点和目标点之间必须有放得下一根箭杆的距离。

由此不难看出例6 为什么不能用“へ”,因为在动词“着く”和目标点“东京”之间没有一个箭杆的距离。

「に」、「へ」、「で」的用法(2)上回谈到了“に”和“へ”的区别,我们再比较一下“に”和“で”的区别吧。

“に”和“で”的区别,大致可以记为“点”和“圈”的差别。

具体地来说,“に” 表示一个点。

即标的或作用点。

它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。

可以译为中文的“于”。

如:例1.朝五时に起きる。

……起于早晨5点(时间上的一个点)例2.鸠が空に飞んでいる。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全)在判断句中,[は]提示主语[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。

接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。

接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1文档来源为:从网络收集整理.word版本可编辑.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。

副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。

[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。

日语に、で、を的用法

日语に、で、を的用法

に、で、を的用法1,上车用に,下车用を上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。

这里に表示动作的着落点,を表示移动动作的起点。

这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る、降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。

一次,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。

有人说:这里用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。

①毎日バスに乗って出勤します。

②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。

(ぎりぎり表示:极限)③飛行機に乗るのは、今回がはじめてです。

④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗ります。

(ラッシュ:ラッシュアワー的略语,表示上下班高峰时间。

另外,句中的ながら表示转折的意思。

)⑤もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。

⑥みんなの出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。

(タラップ表示:舷梯)2,前面用に,后面用で在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。

这是一般情况下,用“前に,后で”的规律。

①ご飯の前に、手を洗います。

②答案をする前に、よく考えます。

③風呂に入る前に、食事をします。

④手を洗った後で、食事をします。

⑤よく考えた後で、解答をします。

⑥食事をした後で、風呂に入ります。

其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。

另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在后三个句子中去掉で,句子是完全成立的。

3,勤める用に、働く用で关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。

脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。

但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留了下来。

①私は銀行に勤めています。

助词「に/が/で」的用法

助词「に/が/で」的用法

に1、表示存在的场所。

例如:教室に机があります。

/教室里有桌子。

2、表示动作的接受方,对象。

例如:私は父に電話をしました。

/我给父亲打电话了。

3、表示目的地和归着点。

例如:弟は学校に行きました。

/弟弟到学校去了。

4、表示时刻点。

例如:学校は8時に始まります。

/学校8点开课。

5、表示行为目的。

例如:町へ買い物に行きます。

/上街去购物。

が1、是主格助词,表示主语,例如:私が学生です。

/我是学生。

2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。

例如:太郎は花子が好きです。

/太郎喜欢花子。

太郎は文法が上手です。

/太郎语法很好。

太郎はフランス語ができません。

/太郎不懂法语。

3、是接续助词,表示逆态接续。

中文意为:可是、但是、然而。

例如:私はテレビは見ますが、映画は見ません。

/我电视是看的,但是电影不看。

で补格助词,大体有如下用法:1、表示动作场所。

例如:子供たちが川で泳いでいる。

/孩子们在河里游泳。

2、表示原因。

例如:今日の運動会は雨で中止になった。

/今天的运动会因下雨而中止了。

3、表示手段、方法。

例如:ペンで字を書く。

/用笔写字。

彼は毎朝自転車で学校へ行きます。

/他每天早晨骑自行车上学。

4、表示范围。

例如:この建物は上海で一番高いです。

/这座建筑物在上海最高。

5、表示状态。

例如:私は一人で学校へ行きます。

/我一个人去学校。

日语助词的用法

日语助词的用法

日语助词的用法1.从一则笑话说起听说有这么一个故事:在一片平静和睦的树林里,每年都要搭台举行一次动物的化妆联谊会,会上将选出下一年的“森林之王”。

酒醉饭饱后便开始选举,当然大家还是选了老虎当“森林之王”。

今天的司会是老鼠,大腹便便的老鼠戴上假面具,扮成了威风凛凛的虎纹猫。

它用响亮的声音问大家:「森の王様は誰ですか。

」(“森林之王是谁?”)动物们齐声回答:「勿論、虎さんです。

」(“当然是老虎。

”)动物们欢呼着将假扮的老虎拥簇上台。

司会的老鼠原想说:「あなたが、……。

」(“……是你?”)可那天扮老虎的是只三色花猫,它喝得烂醉,怎么也站不起来,在动物们的推推嚷嚷中拉坏了外衣,有些显漏原形。

司会的老鼠感觉不妙,心里着慌,不禁说漏了嘴,说成了:「あなたは、……。

」(“你是……?”)假老虎醉醺醺地说:「猫です。

」(“是猫。

”)吓得司会的老鼠顾不上体面,一溜烟地逃跑了。

初学日语,总会碰到许多语法上的疑难问题,使人望而生畏。

譬如“が”和“は”的用法,一般语法书中都有比较详细的解释:“が”为格助词,表示句子的主语;“は”为提示助词,提示句子的主题,等等。

但对于初学者来说,该怎样区分什么时候非要用“が”,而什么时候非要用“は”呢?2.小谈“が”和“は”的区别我们应该怎样区分什么时候用主格助词“が”,什么时候用提示助词“は”呢?其实只要记住:“が”的重点在于其前面部分,而“は”的重点在于其后面部分。

为了更好掌握主格助词“が”和提示助词“は”的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧。

如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释。

前项(重点)が后项ですか。

――回答前项部分前项は后项(重点)ですか。

――回答后项部分例1:誰が森の王様ですか。

例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用“が”不可。

因为问话者已经知道有动物是“森林之王”,而急需知道的是“谁”,是狼,还是狮子,或者老虎?答:虎です。

(原句=虎が森の王様です。

常见助词的用法(も、に、で、と、や、へ)

常见助词的用法(も、に、で、と、や、へ)

我想大家在做语法题的时候肯定被各种助词搞得晕头转向。

这是初级学者都会遇到的问题。

下来我们来看看助词的定义,助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。

每个助词应该接在什么词的后面,或者应该接在有活用的词的哪一个活用形的后面,都有一定的规律,这个接续规律叫作助词的接续法。

今天我们先学习这六个助词:も、に、で、と、や、へ。

一,も(副词、助词)1、也,还例句:あしたも雨でしょう。

/ 明天还是雨天吧。

こちらもたいへんな人出(ひとで)です。

/ 这里人也很多2、(接疑问词之后表示)全部,都例句:どれもよくできます。

/ 哪个都做得好なんでもわかります。

/ 什么都懂3、(与否定语相呼应表示)连…也,都例句:部屋にはだれもいません。

/ 房间里连一个人也没有いちども会ったことがないです。

/ 一次都没见过一つもない/ 一个都没有4、(举出其一,其余也不例外)连例句:电気もない山の中で生活しました。

/ 曾生活在连电都没有的山里5、(表示程度)甚至,竟例句:学校まで二时间もかかります。

/ 去学校竟要两个小时6、顶多,最多例句:五十人もこないだろう。

/ 五十人都来不了吧十ページも読めればいい方です。

/ 能读十页就算可以了7、表示委婉的语气例句:秋もふかまってきました。

/ 秋色渐浓了8、(用…も…も的形式表示)并列或并举例句:行きも帰りも太郎くんといっしょです/ 去和回来都是和太郎在一起的字も絵もへたです。

/ 字和画都差劲二:格助词に1、表示场所、方向:“在、于” 例:北京に住みます。

(住在北京)2、表示时间:“在、于” 例:八时に行きます。

(8点的时候去)3、表示原因、理由:“因为、由于”例:头痛に悩んでいます。

(因为头痛,很烦)4、表示对象、目标:“对、给”例:友達に话します。

(和朋友说话)5、表示目的:“去、为、向”例:桜を见に行きます。

で的用法

で的用法

下面是补格助词で的用法。

最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。

1 活动场所在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私達は学校で(活动场所)勉強をします。

」“我们在学校学习。

”「運動場で(活动场所)運\動会を開きます。

」“在运动场举行运动会。

”2 比较范围事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。

”这个比较范围用で表示。

「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。

」“在中国,北京大学最有名。

”「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。

」“在我们班小李最认真。

”3 工具当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。

在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。

「バスで(工具)会社に行きます。

」“乘公共汽车去公司。

”「万年筆で(工具)名前を書きます。

」“用钢笔写名字。

”「彼達は日本語で(工具)話しています。

」“他们用日语在交谈。

”注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。

试比较:「バスに乗って会社に行きます。

」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。

”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。

」“我一个人住着。

”「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。

」“学生们五个人去了老师家。

”「皆で(方式)歌を歌いましょう。

」“大家一起唱歌吧。

”5 总和和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。

」“袜子1双5元,3双就是15元。

”「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。

」“如果一个人3本,10个人就是30本。

”「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。

」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。

”6 原因表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。

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1 活动场所
在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。

「私达は学校で(活动场所)勉强をします。


“我们在学校学习。


「运动场で(活动场所)运动会を开きます。


“在运动场举行运动会。


2 比较范围
事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。

”这个比较范围用で表示。

「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。


“在中国,北京大学最有名。


「私达のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。


“在我们班小李最认真。


3 工具
当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。

在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。

「バスで(工具)会社に行きます。


“乘公共汽车去公司。


「万年笔で(工具)名前を书きます。


“用钢笔写名字。


「彼达は日本语で(工具)话しています。


“他们用日语在交谈。


这里注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。

试比较:「バスに乗って会社に行きます。

」这句话仌然译成“乘公共汽车去公司。

”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。

4 方式
主要是描述动作主体的数量。

「私は一人で(方式)住んでいます。


“我一个人住着。


「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。


“学生们五个人去了老师家。


「皆で(方式)歌を歌いましょう。


“大家一起唱歌吧。


5 总和
和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。

「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。


“袜子1双5元,3双就是15元。


「一人3册だと10人で(合计)30册になります。


“如果一个人3本,10个人就是30本。


「一轩5m必要としたら、20轩で(合计)100m必要です。


“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。


6 原因
表示构成后面情况的原因。

「地震で(原因)家が倒れました。


“因为地震,房子倒了。


「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。


“山田先生因为生病,请假没有上班。


「事故で(原因)电车が遅れました。


“因为事故,电车误点了。


和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。

「地震が起きて(原因)家が倒れました。


「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。


「事故が発生して(原因)电车が遅れました。


7 材料
表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。

但是同时也可以用から表示。

它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。

「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。


“这个餐桌是由木材制作的。


「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。


“米可以造酒。


另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用表示。

公路堵车也一样。

「バスの中は人で(原材料)ぎっしり诘まっています。


“公共汽车里挤满了人。


「道路は车で(原材料)渋滞です。


“公路塞车了。


8 时间限定
表示限定的时间用で表示。

「夏休みは明日で(时间限定)终わりです。


“暑假明天结束。


「一时间で(时间限定)30ページ読みました。


“一个小时读了30页。


「今日の授业はこれで(时间限定)终わります。


“今天的课到此结束。


9 特殊词汇要求:后で
有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。

这里介绍要求で的词汇。

「前に、后で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。

「日本の礼仪では、ご饭の前に‘顶きます’と言い、ご饭の后で(特殊要求)は‘御驰走様’と言う。

これは、昔は神様に感谢していたが、今は食事を准备してくれた人に感谢する。


“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。

’,吃饭后说‘吃饱了。

’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。


除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:
1 だ的连用形:中顿、否定
2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。

敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。

这里的で不是补格助词。

「田中さんは日本人です。


“田中先生是日本人。


「李さんは中国人です。


“小李是中国人。


「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。


“田中先生是日本人,而小李是中国人。


「これは私の鞄では(否定)ありません。


“这个不是我的书包。


2形容动词连用形之一
形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。

其连用形之一是で。

形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。

注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。

「公园は静かで、动物园は赈やかです。


“公园里很安静,而动物园很热闹。

”(并列、对比)
「此所は奇丽で静かな公园です。


“这里是美丽而安静的公园。

”(连接)
「デパートの中は、静かではありません。


“百货公司里不安静。

”(否定)
3接续助词て的浊化
接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。

「私は毎日日本の小说を読んで(浊化)います。


“我每天读日本的小说。


「试験が终わったので、最近はのんびり游んで(浊化)います」
“考试结束了,所以我悠闲的玩。


4接续词で
接续词では有时简化成で。

由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。

「授业は终わりましたね。

で(接续词)、后はどうしますか。


“课程结束了。

那么以后怎么办呐?”。

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