20110408夜7时news

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7時になりました。

こんばんは、末田雅夫です。

こんばんは、小阪真弓です。

今夜も聞いてくださっていますか。

24時間安心ラジオNHK今日のニュースです。

まず項目です。

昨夜の地震では東北地方で広い範囲で、停電が起きました。

今日もガソリンスタンドでは、給油ができなくなるなど、活動の障害になりました。

東北地方の一部の原子力発電所は原子力関連施設では、昨夜の地震で電源に一時すべて使えなくなりました。

万一備えた電源の確保が課題になっています。

大敵に招待したNHKのアンケート調査に工場や営業者などに避難企業は100社のうち95社に残ることがわかりました。

昨夜先月11日の巨大地震の余震と見られる大きな地震がありました。

宮城県内で震度6強の激しい揺れを観測し、3人が死亡し、147人がけががしました。

昨夜11時32分頃、宮城県沖を震源とするマニュチーる
3この地震の影響による東北地方の停電は今日午後5時現在も78間あたりで続いています。

東北電力によりますと、今日午後五時現在、停電しているのは宮城県内が48万6132戸、
(20分から)東北新幹線は昨夜の地震による停電の影響で、岩手県の一関(いちのせき)と新青森(しんあおもり)の間で、今日は終日運休となりましたが、点検はあさってまで続き見込みで、今のところ運転は11日以降になるということです。

また、秋田新幹線は明日は運転されます。

一方、山形新幹線は今月11日に運転が再開されることになりました。

東日本大震災から1ヶ月となるのを前に、経済への影響を調べるため、NHKは大手企業100社を対象(たいしょう)にアンケート調査を行いました。

その結果、部品などの調達が難しいことや、電力不足の影響などから、半数近くの企業が業績の悪化(あっか)が見込んで(見込んで)いることが明らかになりました。

アンケートは主な(おもな)大手企業100社を対象に先週から今週にかけて行い、全ての企業から回答を得ました。

それによりますと、震災で工場や営業所などに被害を受けた企業は95社に上りました。

工場に被害を受けたうちの29社は、現在も操業を停止中の工場があると答えており、震災から1ヶ月近く経った今も、企業にとって被害の復旧が課題になっています。

部品や商品の調達について、「影響がある」が84社だった一方、「影響がない」は5社に留まり、調達面での影響は多くの企業に広がっています。

こうしたなかで、64社が「調達先の見直しを検討する」としており、調達先を震災の被害や計画停電の影響がない西日本や海外に移すなど、企業が戦略の見直しを迫られている現状が明らかになりました。

(22分から)電力の需要(じゅよう)を抑える(おさえる)ための計画停電については、「経営に影響がある」が81社に達し(たっし)、「影響がない」とする14社を多きく上回っており、具体的な影響としては、生産の減少(げんしょう)や営業時間の短縮(たんしゅく)などを挙げています。

夏場の電力不足への対応策としては、勤務時間の短縮や工場の夜間操業(やかんそうぎょう)、それに夏季休暇(かききゅうか)の分散など検討するという回答が目立っています。

震災の業績(ぎょうせき)への影響については、「悪化を見込む」が半数近い46社を占め、「変わらない」が12社、「回復を見込む」企業はあ
りませんでした。

業績の悪化を見込む企業は、理由として「拠点が被災したこと」のほか、「計画停電」や「部品などの調達難」などを挙げており、震災が経営に深刻(しんこく)な影響を与えている実態が浮き彫り(うきぼり)になりました。

(22分50秒から)天皇(てんのう)皇后(皇后)両陛下は、福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県双葉町(ふたばまち)から集団避難(しゅうだんひなん)している人たちが暮らす、埼玉県加須市(かぞし)の施設を訪問し、被災した人たちを励まされました(はげます)。

両陛下は福島県双葉町から1400人あまりが集団避難している埼玉県加須市の廃校(はいこう)になった高校の施設に到着されました。

天皇陛下は体育館で避難生活を続けている人たちに「風邪を引かないようにね」と言葉をかけたり、今日から近くの小学校に通い始めた子供たちに「お友達ができるといいね」と声をかけられたりしていました。

また、皇后さまは「大変でしたね。

よく眠れますか。

こちらでゆっくり疲れをとってください」と話しかけ、励まされていました。

(23分40秒から)52歳の女性は「皇后様に『元気で頑張ってください』と励ましていただき、一から頑張っていこうという気持ちになりました。

」と涙ぐみながら話していました。

今回の震災を受けて、両陛下が避難所を訪れる(おとずれる)のは、先月30日に東京足立区(あだちく)の避難施設で被災者を励まされて以来二回目です。

両陛下は今月14日には、千葉県旭市(あさひし)の避難所を訪問するほか、早ければ今月下旬にも仙台市を、また来月中旬ごろまでに岩手県や福島県の被災地を訪問される方向で、検討が進められています。

(24分21秒まで)。

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