日语作文-我的大学生活
私の大学の生活
私の大学の生活私は王爽と申します。
大連外国語学院の一年生です。
専攻は英語です。
でも、毎日日本語の授業は英語のより多いです。
出身は瀋陽です。
瀋陽はきれいで大きな町です。
家族は父、母と私の3人です。
そして、かわいい犬が2匹います。
私の趣味は音楽を聴くと旅行のことです。
好きなCD をいろいろ集めます。
一番好きな町は北京です。
私は北京へ行ったことが3回あります。
去年の9月、この大学へ来ました。
私は日本語が嫌いです。
そして、私は来る前に、日本語の授業があることは分からない。
それで、日本語を勉強し始めの時、毎日は狂くるいました。
でも、今学期の日本語の授業はとても面白いです。
李先生はとても若くて元気です。
私は好きです。
この学校の環境かんきょうは元もとのよりいいです。
湖の周りの風景ふうけいは美しいです。
湖の中にいろいろな金魚がいます。
グランドは広いです。
図書館はきれいで静かです。
教室の設備は整います。
学生に役に立ちます。
学校の中に郵便局とスーパーがあります。
とても便利です。
でも、食堂の食べ物はおいしくないです。
毎度食べたあと、おなかを壊します。
大変ですね。
先輩によると今年の11月ごろ、私たちは授業があらないらしい。
私はとても嬉しいです。
ほんとに勉強したくないです。
毎日とても疲れますし、圧力あつりょくが大きいし、ホームシックし。
でも、余る日はずっと頑張っている。
卒業したあと、英語の先生になるつもりです。
日语作文
我的故乡本篇文章来源于你我日语网原文链接:/kaoshi/9425.html ある日、友達とラーメン屋で食事したとき、友達が餃子を注文した。
昔は故郷でよく餃子を食べていたので、その時ひとつの餃子を口に入れたとたん、久しぶりに故郷の味が心に来た。
もう日本に来て三ヶ月経った。
さびしいとき、かなしいとき、よく故郷の様子を思い出した。
私は中国の東北で生まれた。
上海や北京のにぎやかさと違って、故郷はみんながびんぼうに暮らしている。
私はこのびんぼうな町で生まれて育った。
石炭は故郷の名物だ。
私も石炭のおかげで肌が黒っぽくなった。
そこにはアジアで一番大きい石炭開発場がある。
100年前、人々はそこで石炭を開発した。
そして今まで開発されてきた。
もう100年が経って、石炭がなくなってしまった。
昔は石炭のおかげで、みんなはしばらく豊かな生活ができた。
でも、石炭がなくなった今日は、みんな再びびんぼうになってしまった。
昔は石炭で豊かなとき、政府にたくさん税金を払ったけれど、残念なことに、今びんぼうになった故郷は政府の助けをぜんぜんもらえなくなった。
政府はたくさんの投資を上海に与えたが、故郷は無視された。
でも、みんなは我慢して、自分の力で生きている。
びんぼうでも強く生きている。
その強い意志を持っている東北人を私は深く愛している。
自分は東北人としてとても光栄だと思っている。
少しの投資でもいい、少しの進歩的な技術でもいいから、故郷に注いだら、きっと昔のゆたかな都市の光景に戻るだろう。
今の闇はしばらくだ。
その先きっと光がある。
昨日七夕だった。
私も紙を書いて、枝の上に貼った。
紙に「故郷の人々が幸せな生活を過ごせるように」という文を書いた。
今、私は日本で一生懸命勉強している。
いろいろな知識や技術を身につけて、将来故郷に帰って、みんなと一緒に自分の力で、新しく豊かな故郷を作りたい!我的梦想迎えて新年新しく望みます“新しい1年”は子供がまだ大人なのに関わらずにとって、すべて意义は并外れています。
日语作文【精选文档】
一年半前に私は人文大学に入学しました。
入学したばかりのころは、とまどうことが多くありました。
中学生や高校生の時は、先生が何でもやさしく丁寧に指導してくれましたが、大学では自分から積極的に勉強しなければ授業についていくことが難しいです。
課題の提出が多いので、モンゴル人の学生は授業の後、図書館へ行って調べごとをしたり、うちに帰って家事をすませたあとも宿題をするために夜遅くまで勉強しなければなりません。
日本やアメリカなどの大学では単位制で必修科目でも比較的自由に自分の好きな科目を履修できます。
しかし、モンゴルの大学ではそうではありません。
モンゴルの大学は小さいですし、特に私が学んでいる学科は人数が少ないですので、自分が好きな科目だけを履修することはできません。
大学が指定した授業を履修しなければなりません。
この点では他の国の大学より悪いと言えますが、同じ学年の同じ学科の学生が同じ授業を履修するわけですから、クラスメイトとの仲は深まります。
授業が始まる時間も終わる時間も同じです。
放課後に一緒に図書館へ行って勉強したり、大学に残って授業でわからなかったことをお互いに教えあったり、試験勉強をするためにクラスメイトのうちで徹夜で勉強したりといい影響もあるといえます。
大学の時間割の関係で、私達2年生は午後から授業が始まります。
朝起きて、大学へ行き図書館で授業の予習や課題をして、12時から2つか3つの授業を受けます。
放課後の過ごし方は学生によってさまざまです。
塾やコースで習い事をする人、スポーツのサークルに参加する学生もいます。
私は授業が終わった後にいつも英語のコースに通って勉強をしています。
日本語を学んでいる人はたくさんいます。
日本語がうまい人でも就職が見つからないことも多いです。
英語も日本語も両方よくわかる人はモンゴルではまだ少ないので、私は日本語も英語もできる通訳翻訳士を目指して頑張っているのです。
うちに帰ったら今度は家事です。
日语作文例文
私の大学生活もう冬になりました、少し寒いです。
今朝六時二十分でおきました。
夕べはよく眠れませんでした。
今日は私の当番です。
ふとんをたたんでから掃除をしました。
私は毎日午前は授業を受けて、午後は復習します。
クラスメートたち熱心に勉強しています。
休みの時間には運動場で色々な運動をやります。
また、大きなクラプがあって毎週二、三回映画を見ます。
私は毎日楽しい生活をしています。
これは私の大学生活。
私の一日大学の生活は高校とだいぶ違います。
私はクラスメートと同じ、学校の寮に住んでいます。
毎日六時半に起きます。
颜を洗って、朝ごはんを食べて、歩いて教室へ行きます。
学校は八時から三時までです。
授業の後、友達と一緒に図书馆へ勉强に行きます。
夕方六時ごろ食堂で晩御饭を食べます。
それから、九時ごろ寮へ帰ります。
時々両親に電話をかけます。
夜12時に寝ます。
毎日毎日忙しいですが、とても楽しいです。
大学の生活は私にとって、本当に理想的な生活だと思っています。
旅行先週、私は友達と杭州へ行きました。
杭州はたいへん古い町です。
そして、賑やかなまちです。
私たちは有名な西湖へ行きました。
西湖はあまり大きくないですが、きれいです。
私たちはいろいろな観光地を旅行しました。
特に西湖の柳と桃の花を見ました。
桃の花はたいへんきれいな花です。
杭州への日帰り旅行は疲れましたが、楽しかったです。
私の大学での一年
バイバイ私の大学での一年時間は水のように静かに流れています、フラッシュは 1 年です。
今、私は二年生になりました。
去年の九月に入学したから今まではもう一年半ごろました。
大学に入った跡でこの一年には、いろいろなことが出きましたから、高校の生活よりとても豊富でした。
過ごした一年の中に、私は楽しかった時もあり、苦しかった時もあり、とても有意義に過ごしたと思います。
やっと私の順番になります。
私にとって、今日の発表ちょっと難しいは私は言いたい言葉もう言いましたからです。
今年の3月、私の専門は管理学から日本語になりました。
まったく夢のようです。
しかし、私は后悔しないです。
自分で决断したなら、その道は正しいと思う。
だから、人はもがき苦しんでしまう。
でも、それは向き合うことでしか见えてこない。
だから、苦しくとも、立ち向かって欲しい。
何を学ぶにしたも、最大限の努力をしようとするが。
努力はきっと报われる、后は自分を信じるだけです。
私は哲学と歴史が一番好き、ですから、最初、私は歴史を学ぶつまりです、しかし、父母は绝対に反対しました。
仕方ないね。
人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。
そして、必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、自分にとって最良と言えないことだってあるのです。
皆さん、知っていますか。
世界中に日本は中国の歴史を、特に、古代史研究する一番すごいです。
特に早稻田大学。
中国は最初の手の歴史資料がありますが、本国の歴史を研究することは非常に下位です。
これは本当に残念ですね。
ですから、日本語を学ぶ決心します。
私は世界最高クラスの歴史家になりたいです。
中国の急速な経済発展に伴って、外国で中国語を学ぶ人は多くなりつつある。
これを機に、外国人に中国の歴史を理解させる必要があります。
人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです。
成功している人はみな、途中であまり道を変えていない。
いろんな困難があっても志を失わず、最後までやり遂げた人が概して成功している。
日本の大学生活(日语课题)原创
几乎没有以专业或系为单位的社团 有些学校会强制规定学生要参加社团活动 很多社团代表学校(例如篮球协会就是校 篮球队) 由于科系或是班级学生组织松散,社团成 为高年级学生向低年级学生传递各种经验 和信息的重要渠道,也是人际交流的最重 要途径 能够直接得到校方 分配的活动和交流机 会很多;进入社团容易,但想担任重要职 位极为困难 家族观念很强,社团内部等级观念很明显 社团经费充足,社团数量相对较少
在日本,一提到大学生活,便 会迅速让人联想到社团活动与打工, 这两者的重要程度甚至与学业成绩 不相上下,毕业找工作时雇主也常 常会问及。
大学的社团种类五花八门,只有你想不到,没有它创不了。从 学术到艺术,从运动到应援,分类之细致,活动内容之丰富,都让 人叹为观止。 其中为数最多的应该算是体育类的社团了吧,由于日本的学生 几乎每人都会在初高中时参加一项体育类的俱乐部活动,大学的体 育社团便相当于高中生活的一种延续。除此之外,许多歌唱类、舞 蹈类的社团也非常热门,这些社团通常隶属某一学校但同时招揽其 他学校学生,或为几个学校合办,因此想和其他大学的同学们交朋 友也非常方便。另外,有些社团活动诸如出版、播音、广告等则为 对未来想在该领域工作的同学提供了极好的锻炼机会。 随着前辈毕业后辈加入,一个社团的人数通常在数十人左右 浮动,也有较大的社团能达到几百人规模。
每个社团都会有详细的活动时间安排,每周的常规活 动次数在1~3次不等,为不与上课时间冲突一般会安排 在晚上或者周末活动。 不过サークル和クラブ的性质有着很大不同,前者的 活动出席与否相对自由,而后者则极为严格,一旦加入, 有些活动即使与课程或打工时间冲突也不得不放弃后者, 因此重学业的同学还是选择サークル为好,毕竟我们来 上大学的主要目的是读书!
日本大学生的课余学习主要集中在两个时间段: 讲授与演习相结合 一是到校上课之前或之后到图书馆或空教室学习,另一个时 间段是晚上的自习时间。 除了课下自学,日本大学生还很爱去专修学校学一两项课外 技能。比如管理,许多日本大学生认为大学里的一些课程脱离就 注重传授研究方法 业实际,既无趣又无用。而专修学校的课程不但符合社会实际需 要,而且课程开的生动活泼,能真正学得一点东西。所以,专修学 校在日本是很吃香的。
日语作文
今年の九月にわたしは大学に入りました。
大学の生活は高校とだいぶ违います。
わたしはクラスメイトと同じ、学校の寮に住んでいます。
毎日六时半に起きます。
颜を洗って、朝ごはんを食べて、自転车で教室へ行きます。
三十分ぐらいかかります。
学校は八时から三时までです。
授业の后、友达と一绪に図书馆へ勉强に行きます。
夕方六时ごろ食堂で晩御饭を食べます。
それから、谁もいない场所で日本语の発音を练习します。
九时ごろ寮へ帰ります。
小说を読んだり、アニメを见たりします。
时々両亲に电话を挂けます。
夜12时に寝ます。
毎日毎日忙しいですが、とても楽しいです。
大学の生活は私にとって、本当に理想的な生活だと思います。
(今年9月我进入了大学.大学生活和高中很不一样.我和同学们一样,住在学校宿舍里.每天6点半起床.洗脸.吃饭.然后骑自行车去教室.花大概30分钟.学校8点到3点上课.放学后,和朋友一起去图书馆学习.傍晚6点左右在食堂吃饭.然后,到没人的地方练习日语的发音.9点的时候回宿舍.读读小说,看看动画片.有时给父母打电话.晚上12点熄灯睡觉.虽然每天每天都很忙,但是我过的非常开心.我觉得对于我来说,大学生活真得是很理想的生活.)找到别人的给大家参考毎日早起(まいにちはやお)きして、颜を洗(あら)ってから散歩(さんぽ)に出(で)かけます。
朝御饭(あさお饭)を食(た)べたら、そろそろ授业(じゅ业)が始(はじ)まります。
午前中(ごぜんちゅう)は日本语(にほん语)の授业(じゅ业)で、先生(せんせい)はとても亲切(亲きり)に教(おし)えてくれます。
日本语(にほん语)は难しいけれども、面白(おもしろ)いと思(おも)います。
授业(じゅ业)の后(きさき)、自由(じゆう)にディスカッション(でぃすかっしょん)できます。
お昼(ひる)の后は少(すこ)し休憩(きゅうけい)します。
午后(うまきさき)、しばらく図书馆(ず书馆)で本(ほん)を読(よ)みます。
それから好(す)きなスポ(すぽ)ーツ(つ)、バトミントン(ばとみんとん)やテニス(てにす)に兴じます。
Cygebi日语作文我的大学生活
大风起分云飞扬生活需要游戏,但不能游戏人生;生活需要歌舞,但不需醉生梦死;生活需要艺术,但不能投机取巧;生活需要勇气,但不能鲁莽蛮干;生活需要重复,但不能重蹈覆辙。
——无名我的大学生活私①大学①生活时间过得真快,一转眼我已经是大二的学生了,我已经熟悉了大学生活并能把自己的生活安排得井井有条了。
I: vi 9 uu 一瞬人私u t 大学2年生n 19 T右大学①生活怎習慣L 吉弐人七13^^0 0常生活①計画总立T Az.我每天早上六点半起床,刷牙、洗脸、收拾东西之后就去上课。
第一节课八点开始,上午一般四节课,十一点半放学,有时也上五节课。
中午一般去食堂吃饭,食堂的饭菜比较丰盛。
一边吃着可口的饭菜一边与朋友说笑是一件令人快乐的事。
下午一点半上课,五点放学。
晚饭有时在食堂吃,有时买一些面包或其他点心回宿舍吃。
晚上一般与室友聊聊天、写写作业,再预习第二天的课程。
学校的图书馆有很多书,种类很齐全,我也经常去那里学习专业知识或查找资料,有时也看一些轻松休闲的课外书籍。
私X毎朝起吉疋,Ci总族力、疋,顔总笳L , I: j; 9 L (3 u < o u u乙L L , Z: (Z o o O I: j;9 ® <1 t S o L j; d - C u -9 t L j; < d d'、d:人总u < o L j; < 0 j; UT'(5 9 上、仁L j; 9 f t T t SL u 3 /i'o rroi:④吉、\ 9 n rroc、me力、$(止i:求疋,r c(C rfc4oT U So (jf 人乙''(止AJJ: t L j: < Z'T 乙、'(止人总C、<。
L^L,大风起今云飞扬t 力、,f nt t, 力、,«? J: 9 Az < (;§ o <t §(i uO t, t t t f 9 L T, L ^ < A:'u L T,乞水l 力、5, J: < DOOD^^J:J;力、/L GT U U L J;§ U Z?^私右c、O 右乞kj 卷 j:-)L T, L 9 j:o L 13 n〈° Az (Z » C. L O t 0 L j:§c^ -5 C i:力'厉艮)。
我的大学生活 日语
日语作文我的大学生活种类によっての热心な出现は时间に素晴しい教授で教师、思考の列车に近く学友と坐るために、歩行者がすべて妨げたそれらを座席のための一见引き出す教科书を、终日大学生命始めてしまった道の歩行者のプロローグを次第にであるずっとクラスに出席した多数、壊したキャンパスの静けさを、すぐに、雑谈していた最后の夜スポーツが一致する教室の教室の方に动かされて非常に速く浸るある恐れられていた軽いステップを置くことを可能にしたこと、ちょうど照らされた私の大学生命天候が何人かの人々阴の外国语を読むキャンパスで见る教师と上向きに飞んで、表面の古い教授は时间后に学校からの休暇に青年辉きの午后をある最も忘れられない渡している、これは行くために自分自身が割り当てる时间、割り当てられたアクセス网、一绪に、そしてまたそう食事した任命同时にだった各种类の活动が行なった元気づけた学生のサッカー竞技场のグループの文学様式ホールからの音、送信された时间蹴る球をだったが、また何人かの何人かの若いメス学生はだったこの2 年に、住むために燃料を补给された叫ぶこと...... 意识不明に2 年の大学渡されて実际によかったそして、成长した育つ、自身の梦に日刊新闻の私达がすべて次第に先に行ってもいかにが生命の悪い状态にすべてある我的大学生活天色刚亮,就可以看到校园里有人在树阴中读外语了,那种专注的样子,让行人都放轻了步子,怕打扰了他们.找个座位坐下来,掏出课本,一天的大学生活拉开了序幕.渐渐路上的行人多了,打破了校园的宁静,快到上课的时间了,和同学边聊着昨晚的球赛,边走向教室.课堂上很快就沉浸到老师精彩的讲课中去,思绪跟着老师在飞扬,年迈的教授脸上透着青春的光彩.下午放学后的时光是最难忘的,这是自己可以分配的时间了,可以去上网,约会,聚餐,等等,同时也是各种活动举办的时间,从文体馆传来喝彩的声音,足球场上一群学生在踢球,还有几个小女生在喊着加油......不知不觉度过了两年的大学生活了,这两年中真的是酸甜苦辣都有.不管怎么样,我们都在一天天的长大,成熟,一步一步向着自己的梦想前进着.。
会话练习 私の大学生活
会話練習私の大学生活おはようございます。
私は、姚明と申します。
今から、私の大学生活を紹介します。
家は、天津の西青区にあります。
学校まで、バスで、40分ぐらいかかります。
今、私は天津軽工学院の三年生です。
専攻は、デジタル制御です。
日本に行くために、日本語の勉強もしています。
月曜日から金曜日までは、「早朝自習」があるので、毎日朝5時半すぎに起きなければなりません。
最近急に寒くなったので、朝起きるのが少しつらいです。
6時から、早朝自習をします。
日本語の教科書の朗読や、会話の練習をします。
その後、学院の前庭の広場をジョギングします。
朝のジョギングは、爽快な気分になりますが、1500メートルぐらい走るので、かなりくたびれます。
午前中の授業は、8時30分から、11時30分までです。
私のクラスは、最初24人いましたが、就職が決まった人などが抜けて、今は、16人です。
少し寂しくなりましたが、語学を勉強するには、一番いい人数だと思います。
お昼ごはんは、クラスメートと学生食堂で食べます。
すごく安いですが、あまりおいしくありません。
お勧めは、第二食堂の麻辣湯ですが、やはり母の作った料理が一番おいしいです。
食事の後、少し昼寝をします。
1時半から、午後の授業があります。
4時半までです。
今は、すごく涼しくなったので、気持ちよく勉強できますが、夏の暑いときは、大変でした。
晩御飯も学生食堂で食べますが、時々外へ食べに行きます。
雷子食堂の地三鮮が好きです。
食事のあと、お風呂に入ったり洗濯したりします。
気晴らしにネットする時もありますが、勉強が忙しいので、なかなかネットする時間が取れません。
少しつらいです。
でも、日本に行って日本語が話せないと、生活にも仕事にも困るので、仕方ありません。
6時半から9時まで、夜の授業があります。
授業のないときも、教室で自習します。
日本語の勉強を始めてから、もうすぐ一年になりますが、なかなか上手になりません。
私の大学生活
私の大学生活みなさんは冬休みが好きです。
今年は私の一番の大学の冬休です。
私はとても楽しかったです。
私の冬休は今年の1月13から2月20までです。
毎日、八時に起きました。
その後、朝ご飯を食べました。
それから、日本語を勉強しました。
日本語の勉強しましたが、勉強すれば勉強ほど難しくなりました。
11時に日本語の勉強は終わりました。
11時半に昼ご飯を食べました。
午後、面白い本を読んだり、感動的映画を見たりしました。
ある時、友達と一緒に街へ買い物に行ったり、歌を歌ったりしました。
普段私は一人図書館へ行けました。
そこには本をたくさんありますが、私はそこが好きです。
6時に夕飯を食べました。
その後、私はよく公園に散歩しました。
10時に寝ました。
1月16日、私と高校時代のクラシと一緒にパーティーへ行きました。
久し振りですから、皆さんは変わりました。
私は先生も見ました.先生はとても元気です。
みんなは今の生活を話したり、料理を食べたりしました。
その後、私たちは歌を歌いしました。
みんなは実に楽しかったです。
パーティーへ行きました後で、私とお母さんと一緒に部屋を掃除しました。
私たちは一生懸命に掃除しました。
綺麗部屋を見て、お母さんは笑いました。
母さんは美味しい料理を作りました。
私はいろいろを食べました。
とても満足です。
私の冬休みは短いです。
しかし、冬休みはとても面白いですから、私は楽しいです。
来年の冬休みを期待しています。
Cygebi日语作文 我的大学生活
生活需要游戏,但不能游戏人生;生活需要歌舞,但不需醉生梦死;生活需要艺术,但不能投机取巧;生活需要勇气,但不能鲁莽蛮干;生活需要重复,但不能重蹈覆辙。
-----无名我的大学生活私の大学の生活时间过得真快,一转眼我已经是大二的学生了,我已经熟悉了大学生活并能把自己的生活安排得井井有条了。
じこぅははゃくながれて,一瞬に私はもぅ大学2年生だった。
もぅとても大学の生活に習慣した.しかもきちんとじぶんの日常生活の計画を立てた.我每天早上六点半起床,刷牙、洗脸、收拾东西之后就去上课。
第一节课八点开始,上午一般四节课,十一点半放学,有时也上五节课。
中午一般去食堂吃饭,食堂的饭菜比较丰盛。
一边吃着可口的饭菜一边与朋友说笑是一件令人快乐的事。
下午一点半上课,五点放学。
晚饭有时在食堂吃,有时买一些面包或其他点心回宿舍吃。
晚上一般与室友聊聊天、写写作业,再预习第二天的课程。
学校的图书馆有很多书,种类很齐全,我也经常去那里学习专业知识或查找资料,有时也看一些轻松休闲的课外书籍。
私は毎朝ろくじはんに起きて,はをみがて,顔をぁらって,しなものをせぃりしてから,じゅぎょぅをしにぃく。
だぃぃちかははちじからはじまってごぜんはぃっもよっつのじゅぎょぅがぁる,それからじゅぅぃちじはんまでぉわる. しかし,たまにぃつつのじゅぎょぅのことがぁる。
しょぅごにぃっもしょくどぅへごはんをたべにぃく。
しょくどぅのりょぅりはずぃぶんほぅふだ。
ぉぃしぃりょぅりをたべながら,ともだちとはなしぁぅ。
それはとてもたのしぃことだ。
ごごのじゅぎょぅはごごのぃちじはんからはじまて,ごじにまでおわてぃる。
ばんごはんはぃっもしょくどぅへごはんをたべにぃく。
しかし,すこしのパンをかぅとか,それとも,ほかのケ-キなどをかぅとか,りょぅへたべにかぇる。
よるはぃつも,ともだちとそぅだんして,しゅくだぃをして,それから,よくじつのじゅぎょぅのなぃよぅをよしゅぅする。
がっこぅのとしょかんにぃろぃろなしょるぃがぁる。
[校园日语作文题目]校园日语作文(Word可编辑版)
[校园日语作文题目]校园日语作文(最新版)-Word文档,下载后可任意编辑和处理-私たちは、2008年に建てられた私たちの新しい学校、新しい学校は、市の南部に位置しています。
歴史は、これは市町村キー学校と私たちの街で有名な二年があった。
これは、学年ごとに24クラスを持っています。
エイト。
2,000人以上、生徒と教师の数を指定します。
建物のペースの背后にある高层ビルの前で、この学校の授业では実験室です。
私たちは、化学と生物学のコースの多くは、私たちの学校で三校舎を持っている。
私たちの新しいライブラリの间に二年前に建てられた。
多数の书籍。
昼食の后、多くの学生は、物事を见るのが好きです。
中文:我们的新学校我们的新学校,始建于2008年,位于这个城市的南部。
历史以来,有两年了这是市政重点中学和著名的在我们的城市。
它有24个班级每个年级。
8级。
学生的数目和教师到2,000多了。
在这所学校前面一座高大教学楼,后面则是一个实验室建设步伐。
我们有很多我们的化学和生物学课程有三座教学楼在我们学校上学。
我们的新图书馆之间的两年前修建的。
有大量的书。
午饭后,许多学生喜欢看的东西。
------------ 虽然4月的空气还是有些寒冷,但是春天,毕竟在眼前慢慢地舒展了。
粗略算起,来到大学已经近两年,这样的春天,应该是不陌生的了。
一个温暖的春日,我站在校园里的一棵大银杏树下,仿佛又回到了那个似曾相识的春天,又好像进入了季节的轮回…… 去年,也是在同样明媚的春日,我同样地走过这棵大银杏树,徘徊在大工的校园之中,寻找春天的温暖。
玉兰花悄悄地盛开了,它总是众花之中最先开放的,她甚至等不及叶子的长出。
白色的,如瓷如玉的花瓣,对着蓝得接近透明的天空尽情地舒展着,有着一种没有躲藏和顾忌的美丽。
那时的我,刚刚开始第二个学期的大学生活,心中的梦想点点的积累着,总觉得有太多的东西需要去实现,内心之中却是犹豫的。
玉兰花的绽放,蕴含了整个冬天的积累和期盼,就像一个人厚积薄发的过程;为了最美的那一刻,又不惜倾其所有。