第二章 な形容词

第二章
な形容詞
用言
动词、形容词、形容动词总称为用言。 用言的特点：
• 用言是有活用（即词尾变化）的独立词。
• 用言可以单独构成谓语，这是用言最大 的特点。 • 用言可以通过自身的词尾变化构成连体 修饰语、连用修饰语。 • 用言前面可以加连用修饰语。
一．な形容詞の定義と構成
• 定義
后续名词时用「な」的词叫「な形容词」
• な形：连体形。用于后续名词做连体修饰语， 还可后续助词、助动词。
〇元気な体は何よりです。（同上）
〇静かな部屋がほしい。（连体修饰语，作定语）
〇風は静かなのに波は高い。（后续助词）
〇好きなだけは食べなさい。（同上）
• に形：连用形①。作状语，修饰动词。表示 以怎么样的状态做后面的事情。 〇夜は静かになりました。（夜晚安静了） 〇体は丈夫になりました。（身体结实了） 〇彼は机をきれいに片（かた）づける。（他把桌 子收拾干净） • で形：连用形②。用作中顿。 〇二階は静かです。だれもいないようだ。
→ 二階は静かで、だれもいないようだ。
• た形：连用形③。表示过去或完了。 〇この町は有名だった。 〇おじさんは元気だった。
• ば形：假定形。提出话题或就话题提出自己的 意见或主张。另外，还可以表示并列或假定。 〇心もきれいなら（ば）行いも正しい。（表并列） 〇態度が立派なら（ば）採用します。（表假定）
• 語幹：随意地结束句子，并带有感叹等语气。 也可后续助词、助动词。
〇まあ、すてき。（用于结句） 〇おお、きれい。（同上） 〇あの辺は夜は静からしい。（后续助动词，らしい
表示判断“好像”）
〇にぎやかより静かのほうがいい。（后续助词）
〇元気か。（同上）
• ない形：用于否定。可后续名词做连体修饰 语（定语），还可后续助词、助动词。
練習３
• 次の文から形容動詞を探し、その活用形を言い なさい。
自然描写の部分には、「枕草子」独特の主題 のとらえ方や観察の鋭さが見られる。冒頭の「春 はあけぼの」の一段にしても、一般の歌人の見ど ころとは違って、かなり特殊な情景に興味を感じ ている。清少納言の自然描写は印象的であって 概念的ではない。見たところ平凡で、何の奇しくも ないものを取り上げて、スケッチ風にまとめあげ ている。着想が新鮮で、筆致が簡潔である。
用于说明事物的性质、状态，词尾为「だ」，
＊与「い形容词」的区别：词尾为「だ」
＊在文语里的活用是动词型的，故因此得名。
• 构成
1. 日本固有的形容动词： 明（あき）らかだ 巧（たく）みだ 華（はな）やかだ いやだ
細（こま）かだ
2.汉语式的形容动词：
①可作名词用
立派だ
健康だ
丈夫だ
幸福だ
安全だ
危険だ
②由「名词＋的」构成： 合理的だ 進歩的だ 西洋的だ 科学的だ 現実的だ 近代的だ 詩的だ 知的だ
→去掉“的”时它们都只能有名词的用法，而 不能做形容动词。 ③一个汉字构成的形容动词 変だ 楽だ 暇だ 妙だ 急だ →虽然这些汉字都有作为名词使用的可能，但 通常是作为形容动词用
3.外来语形容动词：
ハンサムだ（英俊的） スマートだ（灵巧的、潇洒的） シャープだ（尖锐的）
シックだ（时髦的、漂亮的、有品位的）
練習２
• 次の各文の（ ）の中に「素直（すなお）だ」を活 用させて入れなさい。 〇この絵の描き方はいかにも（ 素直だ ）。 〇心の（ 素直な ）人は、だれからも好かれる。 〇前は（ 素直だっ ）だが、今はもう（ 素直で ）は ない。 〇（ 素直に ）書くことがなによりも大切だ。 〇心さえ（ 素直なら ）ば、それでいい。
→
→ →
連体書形：用于结束句子。可后续助词和助动词。
〇海は穏やかだ。（用于结句） 〇とてもきれいだそうだ。（后续助动词，そうだ表示 传闻） 〇王さんは図書館が静かだと言います。（后续助词） 〇図書館は静かだから、よくそこで勉強します。（同
上）
〇元気だな／ね。（同上）
ナンセンスだ（无意义的、无聊的、荒谬的）
練習１
• 名詞には形容動詞としての用法を持つものがあ
るが、次の中からそのような語を指摘しなさい。 安全 用心 正確 緊迫 合理 完全 信用 進歩 経済 健康 正直 快活
公平
幸福
現代
現実
二．文体と活用
辞書形 → 終止形
語幹
「ない形」
→
→
語幹
未然形
「な形」
「に形」、「で形」、「た形」 「ば形」