平成27年度 新规共同研究计画プレゼンテーション

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监査役监査基准等の今後の改定スケジュールについて

监査役监査基准等の今後の改定スケジュールについて

平成27年1月23日
公益社団法人日本監査役協会事務局監査役監査基準等の今後の改定スケジュールについて
標記については、現在のところ概ね下記のスケジュールを予定しております。

改定に必要な手続等を勘案いたしますと、監査役監査基準等の基準や実務指針の改定版の公表は7月以降となることが見込まれますので、本年6月の総会において対応が必要な事項について、本年3月上旬を目途に実務対応等の解説を公表する予定です。

時期 実施事項 備考
2月下旬・ 会社法法務省令に関する解説会詳細は後日ご案内
3月上旬
・ 会社法及び法務省令改正に対する監
査役の実務対応の公表3月決算会社を念頭に、本年6月総会において対応が必要な事項に焦点を絞り、解説及び実務対応等を提示
・ 会計監査人の選解任議案の決定権に関する監査役の対応指針の公表
4月~ 5月・ 監査役監査基準改定案の公表、意見
募集改正会社法施行(5/1)
6月-コーポレートガバナンス・コード適用開始(6/1予定)
7月(上旬)監査報告ひな型、監査役会規則ひな型の公表
(下旬)改定監査役監査基準の公表
8月以降指名委員会等設置会社及び監査等委員会設置会社版についても、順次対応予定
※ 現時点での予定であり、今後の検討状況によって時期が変更となる場合もございます。

以上。

社労士ニュ-ス 平成 27 年 6 月18 日(木) 2015 年 6 月 …

社労士ニュ-ス 平成 27 年 6 月18 日(木) 2015 年 6 月 …

社労士ニュ-ス平成27年6月18日(木)2015年6月号発行いま雇用の分野で疑問に感じていることを今回は述べます。

その一つ目は、外国の方が失業をした場合、ハロ-ワークに行きますが、その時、本人に渡されるのが雇用保険の受給資格者のしおりと英文で書かれているInstructions for qualified recipientsです。

その中で特に注目をすべきことの中の一つに、本人が求職活動を実施した場合、実績として評価されるかどうかがあります。

それは、受給資格者のしおりの中のページ24に書かれています。

求職活動の範囲等ということです。

英文では、Range job-seeking activity という項目です。

失業者が、一生懸命に求職活動を実施していることを、失業の認定における求職活動実績に該当するものとして、(1)求人への応募から(5)再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験までが挙げられています。

日本文の方は、(5)の検定等の資格試験の受験の下に、以下の記載事項があります。

<電話連絡が求職活動実績に該当する場合>求人のある事業所に電話連絡を行った場合、熱心に採用を依頼し応募の意思を表明した場合や求人の職務内容が自分の職務経験に適合するか具体的に確認した事実が明らかである場合には、求職活動実績として認められます。

この場合には、事業所名、担当部署、電話番号、具体的なやり取り等を失業認定申告書に記載してください。

とあります。

しかし、英文の方は、(5)Taking qualifications tests, such as national tests and Certification examinations that contribute to re-employment とあるだけで、上記の具体的な記載事項の例がないのです。

二つ目は、平成24年厚労省告示475号派遣先が講ずるべき措置に関する指針の中の第2派遣先が講ずべき措置の14の(3)労働者派遣の役務の提供を受けていた派遣先が新たに労働者派遣の役務の提供を受ける場合には、当該新たな労働者派遣の開始と当該新たな労働者派遣の役務の受入れの直前に受け入れていた労働者派遣の終了との間の期間が3月を超えない場合には、当該派遣先は、当該新たな労働者派遣の役務の受入れの直前に受け入れていた労働者派遣から継続して労働者派遣の役務の提供を受けているものとみなすこと。

様式第1号 平成27年度夏季地域医疗実习実施计画书 (地 …

様式第1号 平成27年度夏季地域医疗実习実施计画书 (地 …

様式第1号
平成27年度夏季地域医療実習実施計画書
(地区:浜田圏域)
1実施機関島根県浜田保健所
(担当:医事・難病支援課職・氏名課長沖原次郎)
2実施年月日平成27年8月18日(火)~20日(木)
3実習協力機関独立行政法人国立病院機構浜田医療センター
島根県済生会江津総合病院
浜田市国民健康保険診療所(波佐診療所、あさひ診療所、弥栄診療所)
4宿泊場所浜田ワシントンホテルプラザ(浜田市黒川町)
5募集人数最大5名
6実習内容浜田圏域における地域医療・保健・福祉体制について
8実習に必要な経費(謝金の必要な医療機関、学生が予め準備する金額等)
実習中の食事代、旅費(特急列車往復出雲市-浜田6,380円)、宿泊費(一泊7,500円朝食付き)9実習のセールスポイント(200字以内)
急性期医療、地域に密着した医療の現場を体験し、意見交換を行うことにより、浜田圏域における各機関の取り組み、役割、医療連携について理解を深めていただくプログラムです。

10 その他(特記事項)
人数制限:波佐診療所(2名/日)、あさひ診療所(1名/日)、弥栄診療所(2名/日)
【別紙】。

平成27年8月1日(土) 平成27年8月2日(日) ご饭 ご饭 朝 8 …

平成27年8月1日(土) 平成27年8月2日(日) ご饭 ご饭 朝 8 …

平成27年8月18日(火) パン
平成27年8月19日(水) ご飯
平成27年8月20日(木) ご飯
平成27年8月21日(金) ご飯
ソーセージケチャップソテー いんげんソテー
大根のそぼろ煮 アスパラのサラダ 磯和え わかめ和え コーンスープ 味噌汁 味噌汁 牛乳 ホワイトアップル ドリプシヨーグルト 436kcal 499kcal 398kcal とろろ御飯 ご飯 ご飯 しめサバ焼き 鶏唐揚げ 酢豚風肉団子 冬瓜のくず煮 中華風炒め 竹輪の炊き合わせ おくらの和え物 ピーマンのかか和え ふきのお浸し 味噌汁 わかめスープ 清汁 548kcal 518kcal 518kcal マドレーヌ 三色ゼリー(杏仁風味) ごまプリン 106kcal 62kcal 66kcal ご飯 ご飯 ご飯 豚肉の焼肉風 ごぼうの旨煮 炒り卵和え 清汁 582kcal 平成27年8月25日(火) パン ミニオムレツ ドレッシング和え コンソメスープ 牛乳 409kcal ご飯 チキンカツ ビーフンソテー 辛子和え 味噌汁 632kcal ココアムース たい焼き 45kcal ご飯 八宝菜 なすの煮浸し 中華風酢の物 清汁 ご飯 豚肉の和風カレー煮 オイスターソース炒め ずんだ和え 味噌汁 508kcal 605kcal 80kcal ご飯 鶏肉のタレ焼 がんもの煮付け ピーナツ和え 味噌汁 605kcal ご飯 豆腐とエビの旨煮 金平ごぼう 法連草のお浸し 清汁 464kcal コーヒーゼリー 42kcal 照焼き(ぶり) なすの煮付け オーロラサラダ 味噌汁 魚の七味マヨネーズ焼き ブロッコリーと卵炒め オニオントマト 味噌汁 605kcal 540kcal 平成27年8月27日(木) ご飯 肉団子の煮付け 梅おかか和え 味噌汁 乳酸菌飲料 440kcal ご飯 汐焼(さんま) 筍の煮付け 三杯酢和え 清汁 578kcal 450kcal

着付け职种技能検定试験案内

着付け职种技能検定试験案内

【確 認】 別表「技能検定の受検資格」をご参照のうえ、内容を確認してください。

※ 受検(受講)申請ならびに受検(受講)に際しては、この試験案内に記載された事項を【振 込】 各銀行窓口や現金自動預け払い機(ATM)等にて、受検(受講)料をお振込ください。

・振込手数料は振込人負担です。

・ATMにてお振込の場合は、振込先、金額等のお間違えのない様ご注意ください。

【写 真】 本人証明写真を一部ご用意ください。

 ※出願前3カ月以内に撮影した、無帽子半身正面のものに限ります。

【申 請 書】 受検(受講)申請書を記入し、受検(受講)料振込の控えと写真を貼り付けてください。


 ・記入方法につきましては、《受検申請書の見本》をご参照の上、ご記入ください。

 ・それぞれの添付書類等につきましては《受検申請書の見本》をご参考の上、写しをご用意ください。

【窓口・郵送】 持参される場合は、別紙 お送りください。

【受 検 票】 申請受理後、学科試験は受検日2週間前(特例講習は受講日1週間前) 実技試験は受検日から1ヶ月位前を目途に発送いたします。

・受検(受講)票を受け取り次第、受検(受講)番号・試験(受講)会場等を各自お確かめください。

・受検日1週間前(受講日3日前)までに、受検(受講)票が届かない場合は、技能センターまで
また、郵送提出をされる場合は、「技能センター事務局」または「各窓口」宛てに【確認】【振込】
【写真】
【申請書】
【窓口・郵送】
【受検票】
【受講票】。

平成27年度 予算(案)の概要について

平成27年度 予算(案)の概要について

2 納 税 者 利 便 向 上 経 費 3 国 際 化 対 策 経 費 4 庁 ・ 局 署 一 般 経 費 5 職場環境整備・安全対策経費 6 税 制 改 正 関 係 経 費 7 税 務 大 学 校 経 費 8 国 税 不 服 審 判 所 経 費 9 酒 類 総 合 研 究 所 経 費 10 共 通 番 号 制 度 関 係 経 費
平成27年1月14日 国 税 庁
平成27年度 予算(案)の概要について
(経費関係)
ポ イの複雑化・国際化、ICT化の進展など税務行政を取り巻く環境の 変化に対応し、適正・公平な課税を実現するために必要な経費 ② 共通番号制度施行に必要な経費 等が措置された。
平成26年度 区 分 当初予算 A
百万円
平成27年度 予算(案) B
百万円
対前年度増△減額
C(B-A)
百万円
対前年比 D(B/A)

摘要
(組織) 国 税 庁 一般経費概要
1 情
報 化 経 費
708,619
707,351 △
1,268
99.8
39,765 10,019 940 58,655 9,735 10,343 2,305 331 956 10,201
36,707 △ 10,806 885 △ 57,471 △ 9,315 △ 12,436 2,160 △ 331 954 △ 8,717 △
3,058 788 55 1,185 420 2,092 145 0 3 1,484
92.3 107.9 94.1 98.0 95.7 120.2 93.7 100.0 99.7 85.5
(注) 各々の計数において百万円未満を四捨五入している。

资料1 平成26年度核物质防护検査等の実施结果について

资料1 平成26年度核物质防护検査等の実施结果について

資料1平成26年度核物質防護検査等の実施結果について平成27年6月24日原子力規制庁国土交通省平成26年度に原子力規制庁が核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(以下「原子炉等規制法」という。

)に基づき実施した核物質防護検査の結果並びに国土交通省が原子炉等規制法又は船舶安全法に基づき実施した防護対象の核燃料物質輸送における防護措置の確認の結果について報告する。

1.核物質防護検査等について<原子力規制庁>(添付1参照)特定核燃料物質の防護のために事業者及びその従業者が守らなければならない核物質防護規定等の遵守状況について、原子力規制庁が原子炉等規制法に基づき毎年1回検査を行うもの。

平成26年度においては、合計2件の核物質防護規定の遵守義務違反が認められた。

2.防護対象の核燃料物質輸送における防護措置の確認<国土交通省> (添付2参照)防護対象の核燃料物質輸送における防護措置については、その措置が有効に機能することを確認するため、原子炉等規制法又は船舶安全法に基づき、国土交通省において、輸送時の安全及び防護措置を定めた輸送計画により輸送方法の確認並びに輸送前の現場確認を行っている。

防護措置の確認においては、特段の問題は認められなかった。

添付1平成27年6月24日原子力規制庁 平成26年度核物質防護検査等の実施結果について1.検査の目的(1)発電用原子炉施設等核物質防護検査は、加工事業者、試験研究用等原子炉設置者、発電用原子炉設置者、使用済燃料貯蔵事業者、再処理事業者、廃棄事業者、使用者及びその従業者が守らなければならない核物質防護規定※1の遵守状況について、原子炉等規制法第22条の6第2項、第43条の2第2項、第43条の3の27第2項、第43条の25第2項、第50条の3第2項、第51条の23第2項及び第57条の2第2項において準用する第12条の2第5項に基づき、確認を行うものである。

※1 核物質防護規定には、以下の事項が定められている。

平成27年度四国経済产业局 キャリアアップスクール( 中 …

平成27年度四国経済产业局 キャリアアップスクール( 中 …

平成27年度四国経済産業局キャリアアップスクール(中小企業診断士(前期))見積仕様書研修名称キャリアアップスクール(中小企業診断士(前期))目的施策の対象となるのは主に中小企業者であり、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う唯一の国家資格である中小企業診断士に求められる素養は当局職員が必要とするスキルと共通しており、中小企業診断士取得講座へ通学することで、効率的に専門知識を身に付けさせる。

日程場所平成27年7月~平成28年3月当局近辺専門学校(片道2km未満)対象簿記会計・財務分析の知識を用いた業務に携わることを希望しており、能力向上を必要とする者研修内容中小企業診断士の資格取得コースに参加する。

全57回程度で原則教室講座とする。

勤務時間終了後又は週休日に開催する。

条件・3/4以上の出席を条件に、研修費用の一部を当局が研修生に支給するため研修の出席状況の報告ができること。

・原則講師が教室で直接講義する講座であること。

また、その出席率を確保するため、講義の振替(原則教室講座とするが、DVD等講座でも可)ができること。

・研修費用は貴社が直接個々の研修生から徴収し、研修終了後に当局が研修費用の一部を研修生に支払う手続きに対応可能であること。

(領収書を交付すること)・1名からの参加が可能であること。

必要な金額一人あたりの研修単価・授業料、教材費等を含めた総額。

内訳を明示して記載のこと。

・開催するコースの詳細が分かるパンフレット等を添付すること。

その他担当者と十分に打ち合わせし、不明な点は担当者の指示を仰ぐこと。

担当者:四国経済産業局総務企画部総務課衣笠、栗原電話:087-811-8504。

平成27年度 関东高等学校バスケットボール大会 埼玉県予 …

平成27年度 関东高等学校バスケットボール大会 埼玉県予 …
平成27年度 関東高等学校バスケットボール大会 埼玉県予選会 平成 27 年 5 月 16 日 会場: 越谷市総合 体育館 1P 川口北 高校 2P 3P 4P 18 15 19 24 ― ― ― ― 7 12 11 11 昌平 高校 F コート 第 2 試合
பைடு நூலகம்
第1P 両チームともにマンツーマンでスタート。開始早々川口北⑬、⑤が連続してシュートを決める。昌平はシュートにい けない。川口北は序盤からボールを動かし、空いているプレイヤーにシュートを打たせる。開始4分、川口北がディフェンスを 強めてターンオーバーを誘い、レイアップを決める。昌平も3Pを入れ返すが、流れに乗れない。残り3分、川口北はリバウン ドからの速攻で⑤から④の合わせがきれいに決まり、昌平はここでTO。TO明け、昌平はディフェンスを厳しくするが、川口 北は慌てずハイポストで④がパスを受け、ターンシュートを決める。続けて⑬、⑦が連続して得点し、勢いが止まらない。 昌平は攻め気を出して、シュートを打ちに行くが、難しいシュートになってしまい得点につながらない。残り2分昌平⑦がファ ールをもらい、フリースローを二本とも決めるが、きっかけにならない。 第2P 川口北ボールのスタート。川口北⑦がハイポストでパスを受け、ターンシュートを沈める。昌平が切り返し、⑬のミド ルなどで連続得点。昌平は強気の攻めからファールを誘う。川口北はミスが目立ち始め、逆に昌平のシュートが決まり始め る。3分過ぎ、昌平がターンオーバーからシュートを決めたところで、川口北TO。昌平は追い上げムードになるが、残り5分 攻めの形は良かったが、オフェンスファールで得点ならず、直後に川口北に得点を許す。昌平も得点は重ねるが、ここから 川口北は勢いを取り戻す。川口北④、⑤が連続してミドルシュートを決めて点数が取れるようになるとディフェンスも機能し 始め、昌平のターンオーバーを誘う。残り2分30秒昌平TO。明けても流れは変わらず、川口北ルーズボールからレイアップ を決める。残り30秒川口北はしっかりしたディフェンスからのロングパスを④が3Pで決め、このピリオド終了。 第3P 昌平ボールでスタート。開始早々川口北④が持ち込みレイアップ。昌平も切り返すが、川口北⑦がミドルショット。 昌平も⑧リバウンドシュートをねじ込むが、川口北⑦の外したショットを⑬がタップシュート。昌平はリバウンドを頑張り始め、 オフェンスの時間が長くなるが、シュートが決まらない。残り5分、川口北④の3P、リバウンドからの速攻で連続得点。ここ で昌平TO。直後昌平はハーフコートでしっかり攻めようとするが、川口北のディフェンスが頑張る。残り3分30秒、昌平⑥ がファールを誘い、フリースローを二本とも決める。続けて昌平⑬が3Pを狙うも外れ、逆に川口北⑬ミドル、⑤ミドル、⑦が リバウンドから走りゴール下のシュートで突き放す。昌平は再び難しいシュートが多くなり、20点差となって最終ピリオドに 向かう。 第4P 川口北ボールのスローイン。川口北⑤ミドル、⑦がリバウンドから走り得点する。昌平も⑦ターンシュート、⑧がドラ イブからシュートを決める。互いに点を取り合う中、昌平ピック&ロールからパスをミスし、逆に川口北はピック&ロールから ⑦が得点する。残り5分、昌平はディフェンスを頑張り、ターンオーバーを誘うが、大事なところでパスミスが続く。残り2分 川口北は代わったメンバーの厳しいディフェンスで昌平に得点を許さない。昌平はメンバーチェンジし、最後の攻勢に出るが、 オフェンスファールで万事休す。最後までしっかり守り、効率よく攻めた川口北が76-41のスコアで勝利した。

平成27年(2015年)东京工业大学私费外国人留学生入学考试募集要项

平成27年(2015年)东京工业大学私费外国人留学生入学考试募集要项

平成27年度私費外国人留学生特別入試学生募集要項出願期間平成26年12月19日(金)~12月24日(水)第1次選考平成27年1月21日(水)第2次選考平成27年2月13日(金)合格者発表日平成27年3月7日(土)入学手続日平成27年3月27日(金)【アドミッションポリシー】東京工業大学が求める学生像創(つく)り拓(ひら)く理系人(りけいびと)たれ―入学希望者へ遠く宇宙の果てへの探究から微細なナノ・スケールでの造形まで。

あるいは抽象思考の極北を旅する純粋数学の凛とした美しさから,フラスコにひそやかに息づく生命の温もりまで。

およそ「自然」なるもののすべてを相手どる理系分野の学問は,とてつもない広がりを有します。

かつ,その卓越した発想や技法は今や文系分野の学問にも浸透し,新たな地平を切り拓きつつあります。

そうした無限の広がりと可能性へのたゆまぬ挑戦。

我が国を牽引する理工系総合大学としての使命感を胸に,1881年創立という長い伝統からゆたかな叡智を汲み上げ,世界各国の大学や研究機関と緊密な連携を組みながら,本学は日々,前人未踏の革新へと挑んでいます。

目線は高く人類の未来を見すえ,地球環境との調和を考えつつ,しかし,手はつねに動いて,ネジ一つの工夫で今日よりも明日を快適にする道をさぐっています。

その本学が入学者に期待する資質は,ただの二つです。

1.「理系」であることに「自信」を持っていること。

2.「理系」であることに「誇り」を持っていること。

得意な分野は数学でも物理でも化学でも,あるいはこれらを応用して,さまざまな創造を試みる工学的な諸分野のどれかでも構いません。

とことん好きで,これなら負けないと自信を持てる足場をしっかり自らの内に築いておいていただきたい,というのが一つめの希望です。

その足場から,すくすくと関心を広げ,文系理系を問わない奥深い専門性や独創性へと導かれゆく扉は,本学の教育カリキュラムの中にたくさん開かれています。

官民合作留学

官民合作留学

平成27年度後期(第3期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~募 集 要 項「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)に基づき、2020年までに我が国の学生の海外留学を倍増するという政府の目標の下、官民が協力して海外留学を支援するために創設された「グローバル人材育成コミュニティ」に参画する企業からの支援により、独立行政法人日本学生支援機構(以下「機構」という。

)は、“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”の育成という観点から支援するのにふさわしい学生を下記により募集します。

記1.趣旨官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~は、海外での「異文化体験」や「実践活動」を焦点にした留学を推奨することにより、学生時代により多様な経験と、自ら考え行動できるような体験の機会を提供します。

そのため、諸外国の大学等といった教育機関での留学だけでなく、企業でのインターンシップや学生が立案した多様なプロジェクト等の留学を支援し、個性あふれる多様な留学生のネットワーク(以下「留学生ネットワーク」という。

)を形成し、自らの経験を新しい留学文化の醸成に還元してもらうことを目的としています。

2.事業の概要本制度は、我が国の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)に在籍する日本人学生等に対し、諸外国への留学に必要な経費の一部を奨学金等として支給するとともに、留学経験の質を高めるため、留学の前後に行う研修(以下「事前・事後研修」という。

)の提供、及び留学後の継続的な学習や交流の場としての留学生のネットワークの提供を行います。

本制度では、「日本再興戦略」や産業界の意向を踏まえ、実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学、新興国への留学、諸外国におけるトップレベルの大学等への留学、将来日本の各地域で活躍することを希望し留学する学生であって、人物に優れ、かつ、経済的支援が必要である学生を支援します。

平成23~24年度の共同研究の概要

平成23~24年度の共同研究の概要
氏 名 所属機関 職 名
兵庫教育大学
中学校社会科地理的分野「身近な地域の調査」の授業の開発 -社会認識形成の視点からの「地図活用」を中心にして- 中学校の新しい学習指導要領では、地図活用が従前に増して強調さ れている。本研究では、社会認識形成の視点からの「地図活用」に ついて、理論研究と教育現場の実態調査をもとに、そのあるべき姿 を授業モデルとして提案する。 平成23年度 ○ 社会認識形成の視点からの「地図活用」の理論研究 ○「身近な地域の調査」の先行研究、先行授業実践の分析 (1)「身近な地域の調査」の先行研究、先行授業実践、実践資料の 収集 (2)兵庫教育大学周辺市町村の中学校における授業実践の収集 (3)(1)(2)における「地図活用」の分析 ○「身近な地域の調査」と「地図活用」の授業の分析 (1)学習用市町村地図の作製実績の理論研究 Байду номын сангаас2)学習用市町村地図を活用した「身近な地域の調査」の授業の分 析 平成24年度 ○「地図活用」を組み込んだ「身近な地域の調査」の授業の開発 (1)「地図活用」を組み込んだ「身近な地域の調査」の授業理論の 確定 (2)モデル授業の開発 (3)指導事例集の作成 (4)(1)~(3)をもとにした研究成果報告書の作成
区 分 研究テーマ
兵庫県立教育研修所
緊急時におけるネットワークを活用した学校情報発信の在り方に 関する研究-学校ホームページ等を活用した効果的な情報発信モ デルの開発― 平成21年5月、本県で新型インフルエンザの発生が確認された 。その際、全県的な一斉休業となり、学校からの情報発信および 個々の生徒の情報収集には困難をきたした。そのような中、兵庫 県教育情報ネットワークを活用し、情報の発信や収集を行うこと で、学校と生徒との双方向的な情報のやりとりに効果があったこ とが、当所の先行研究で検証された。また、平成23年3月には、 宮城県沖を震源とする大地震が起こり、東日本を中心に甚大な被 害を与え、多くの学校が被災し、緊急時の情報伝達に困難をきた した。 そこで、本研究では、学校においては、様々な緊急事態を想定 し、備えておくことが必要であり、緊急時における効果的な学校 情報の発信及び個々の生徒の情報収集の方法について改善が求め られていることを踏まえ、予測される緊急時に対応できるよりよ い情報発信及び情報収集の在り方について検討を進める。そして 、従来からの学校ホームページに加え、様々な民間ソーシャルメ ディアの活用にも着目し、学校休業中の学習指導の在り方を含む 、より容易に活用できる情報伝達モデルを開発し、県内学校に発 信することで、その普及に努めることをねらいとする。

平成27年度「协育」アドバイザー养成讲座【基础编】 実 …

平成27年度「协育」アドバイザー养成讲座【基础编】 実 …

平成27年度「協育」アドバイザー養成講座【基礎編】第7期生「協育」アドバイザー基礎研修実施要項1.趣旨子どもは人間社会(地域社会)で教育され、「子ども自身が生き方を学ぶ」ための様々な教育活動や生きた体験が求められている。

そのために家庭・学校・地域社会が一体となり、地域ぐるみで子どもを育てる「家庭、学校、地域社会の教育の協働」を推進し、学校や地域における子どもの生きた教育活動支援が重要となっている。

よって、「協育」アドバイザー養成講座の実施より、教育の協働を推進する中核的な人材を養成するための基礎的な研修を実施する。

テーマ「コミュニティ・スクール運営と地域からの学校支援システムの関係を考える」2.主催大分大学高等教育開発センター3.協力NPO法人大分県「協育」アドバイザーネット4.日時平成27年8月1日(土)9:30開講~16:30閉講5.会場〒870-1192大分市大字旦野原700番地大分大学旦野原キャンパス6.対象者学校支援や地域活動支援、コミュニティ・スクール運営等に関わるコーディネーター各種団体・グループ、NPO等の活動者、社会教育関係、学校教育関係者その他、趣旨に賛同し、職場及び地域等において受講したことを活用できる者等※行政または地域活動団体等の推薦が必要ですので了解願います。

7.申し込み(問合せ)方法①締切:平成27年7月17日(金)※郵送・ファックス・メール可②申し込み先:大分市旦野原700番地大分大学教育支援課(公開講座担当)③電話:097-554-7641/8522FAX:097-554-7445④Eメール:kyokikss@oita-u.ac.jp8.講座の内容開会行事 9:30~9:50「『協育』アドバイザー養成講座」について研修1 10:00~12:00テーマ:コミュニティ・スクール及び学校支援地位本部の実践と文科省の方向性講師特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長生重幸恵氏研修213:00~14:00テーマ実践を通した「教育の協働」の意義を学ぶ講師NPO法人大分県「協育」アドバイザーネット八川徹氏研修314:15~16:10テーマコミュニティ・スクール運営と地域からの学校支援システムを考える研修3-①(熟議)学校支援の成果と推進上の課題講師特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長生重幸恵氏研修3-②(講義)コミュニティ・スクールの運営方策と推進上の課題を全国調査から考える講師大分大学高等教育開発センター教授中川忠宣閉会行事16:10~【資料】「協育」アドバイザー養成講座の実施〈平成21年度要綱センター決済〉〈平成23年度改正センター決済〉〈平成27年度改正センター決済〉1.趣旨改正教育基本法や教育振興基本計画をふまえ家庭・学校・地域社会が一体となり、地域ぐるみで子どもを育てる体制づくりを目的として「学校支援地域本部事業」が始まった。

平成27年3月期 第2四半期决算短信〔日本基准〕(连结)

平成27年3月期 第2四半期决算短信〔日本基准〕(连结)

平成27年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)平成26年10月31日上場会社名シダックス株式会社上場取引所 東コード番号4837URL http://www.shidax.co.jp/代表者(役職名)代表取締役会長兼社長(氏名)志太 勤一問合せ先責任者(役職名)常務取締役 管理本部長 兼 IR担当(氏名)若狭 正幸TEL 03-5784-8909四半期報告書提出予定日平成26年11月7日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)(百万円未満切捨て)1.平成27年3月期第2四半期の連結業績(平成26年4月1日~平成26年9月30日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%27年3月期第2四半期91,419△3.058△94.1△197-3,733-26年3月期第2四半期94,273 2.31,005△50.0707△62.340△94.5(注)包括利益27年3月期第2四半期3,513百万円(685.1%) 26年3月期第2四半期447百万円(△42.2%)1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円 銭円 銭27年3月期第2四半期95.78-26年3月期第2四半期 1.01-(2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産 百万円百万円%円 銭27年3月期第2四半期97,84827,93328.5716.62 26年3月期100,10125,20624.9640.40(参考)自己資本27年3月期第2四半期27,933百万円 26年3月期24,962百万円2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭26年3月期-0.00-15.0015.0027年3月期-0.0027年3月期(予想) -15.0015.00(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.平成27年3月期の連結業績予想(平成26年4月1日~平成27年3月31日)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭通期177,000△7.63,80029.13,30016.05,500954.5141.10(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有新規-社(社名) 除外2社(社名)Restaurant Hospitality, LLC Patina Restaurant Group, LLC(注)詳細は、添付資料P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動」をご覧ください。

平成26年3月期第2四半期累计期间连结业绩予想値と决算 …

平成26年3月期第2四半期累计期间连结业绩予想値と决算 …

2.第 2 四半期累計期間連結業績予想数値と決算値との差異が生じた理由 営業利益は、売上が計画値を 0.4%上回ったこと及び自社製品の製造原価の低減効果により売上
原価率が改善したことから売上総利益が増加し、また、販売費及び一般管理費の削減が進んだこと により、当初計画(△150 百万円)を 192 百万円上回る 42 百万円となりました。
△200
△150
△5.67
決算値(B)
4,168
42
△45
△20
△0.78
増減額(B-A)
18
192
154
129
-Leabharlann 増減率(%)0.4




(ご参考)前期第 2
3,812
△229
△384
△307
△11.61
四半期累計期間実績
(注) 増減額は円単位で計算し、百万円未満切捨て表示しているため、表示上差が出ています。
経常利益は、営業利益の増加が寄与し当初計画(△200 百万円)を 154 百万円上回る△45 百万 円、四半期純利益は当初計画(△150 百万円)を 129 百万円上回る△20 百万円となりました。
以上
1
各位
平成 25 年 10 月 30 日
会 社 名 株式会社日本エム・ディ・エム
代表者名 代表取締役社長 大 川 正 男
(コード番号 7600 東証一部)
問合せ先 IR部
棟近信司
(03-3341-6705)
平成 26 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想値と決算値との 差異に関するお知らせ
平成 25 年 5 月 8 日に公表した平成 26 年 3 月期第 2 四半期累計期間(平成 25 年 4 月 1 日~平成 25 年 9 月 30 日)業績予想値と決算値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。

平成27年度科研费セミナー

平成27年度科研费セミナー

平成27年度科研費セミナー
(医学系専攻FDとの共催)
科研費にも「負けに不思議の負けなし」
医学医療系関係者 各位
附属病院関係者 各位
学術委員会委員長/人間総合科学研究科長
金 保 安 則
大学院教育企画評価室長
入 江 賢 児
本年度の文部科学省科学研究費の公募が開始され、例年のように10月中旬に締め切られます。

科研費はほとんどの研究者の最も基本的な研究活動資金として長い歴史と実績を持っております。

また、それ故に科研費の取得が研究者個人および組織、機関の研究活動の成果として評価されます。

科研費の取得向上のためには、科研費の仕組みや申請の取り組み方を知る必要があります。

今年度は成功例の紹介だけでなく、不成功例も紹介することで、一層の取得向上をめざしたいと思います。

下記のように科研費セミナーを開催いたしますので、多くの教員の方のご出席をお待ちしております。


日 時:平成27年9月7日(月)18:00~19:00
場 所:健康医科学イノベーション棟8階講堂
内 容:
1)藤本 学 教授 「科研費初心者が知っておくべきポイント」
2)熊谷 嘉人 教授 「エゴを通すか、申請書を通すか」
3)研究支援から 「科研費申請の注意点について」。

可児市议会6月定例会を「バラ议会」と称する决议について

可児市议会6月定例会を「バラ议会」と称する决议について

可児市議会6月定例会を「バラ議会」と称する決議について
今、花フェスタ記念公園では、約7,000品種3万株のバラが見頃を迎えています。

そして、去る5月16日からは、「花フェスタ2015ぎふ」が盛大に開催されています。

花フェスタ記念公園は、平成8年にオープン後、国内での評価はもとより、平成10年に英国王立バラ協会から友好提携公園として認められ、平成15年には世界バラ会議の優秀庭園賞を日本で初めて受賞するなど海外での評価も高く、「世界に誇るバラ園」として発展してきました。

開設後20周年を迎えるにあたり、可児市議会は、平成24年12月議会で岐阜県に、同公園の有効活用と知名度の向上、また、それに伴い地域の活性化、県内、市内の観光、経済の連携強化を目的に、「花フェスタ’95」、「花フェスタ2005ぎふ」に続くイベントの開催を求める意見書を提出し、今ここにそれが実現しました。

今後も、市の観光交流の拠点のひとつとして同公園を位置付け、継続的にバラを活かしたまちづくりに力を入れていかなければなりません。

また、可児市は、平成17年に市の花をバラと定め、バラを生かしたまちづくりを積極的に推進しています。

可児市議会は、毎年、バラが一番見頃を迎える6月定例会を「バラ議会」と称し、市民をはじめ国内外にバラのまち可児を一層アピールし、地域・経済の元気づくりに寄与することをここに決議します。

平成27年5月27日
可児市議会。

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時 間研究代表者区分研 究 課 題 名
110:45〜11:00(研究成果報告)橋本 裕之
追手門学院大学 地域創造学部・教授
一般
公募
災害復興における在来知――無形⽂化の再⽣と記憶の継承
211:00〜11:15⻑野 泰彦
国⽴⺠族学博物館 名誉教授
一般
館内
チベット仏教古派及びポン教の護符に関する記述研究
311:15〜11:30⼭中 由⾥⼦
国⽴⺠族学博物館 ⺠族⽂化研究部・准教授
一般
館内
驚異と怪異―想像界の⽐較研究
411:30〜11:45松尾 瑞穂
国⽴⺠族学博物館 先端⼈類科学研究部・准教授
一般
館内
グローバル化時代のサブスタンスの社会的布置に関する⽐較研究
511:45〜12:00岡田 浩樹
神⼾大学大学院 国際⽂化学研究科・教授
一般
公募
宇宙開発に関する⽂化⼈類学からの接近
12:00〜13:15
613:15〜13:30飯田 淳⼦
川崎医療福祉大学 医療福祉学部・教授
代理発表者:浜田 明範
国⽴⺠族学博物館 機関研究員
一般
公募
医療者向け医療⼈類学教育の検討:保健医療福祉専門職との協働
713:30〜13:45中原 聖乃
中京大学 社会科学研究所・特任研究員
一般
公募
放射線影響をめぐる「当事者性」に関する学際的研究
813:45〜14:00ERTL, John
⾦沢大学 外国語教育研究センター/国際⽂化資源学研
究センター・准教授
一般
公募
考古学の⺠族誌:考古学的知識の多様な形成・利⽤・変成過程の研究
914:00〜14:15丹⽻ 典⽣
国⽴⺠族学博物館 研究戦略センター・准教授
一般
館内
応援の⼈類学:政治・スポーツ・ファン⽂化からみた利他性の⽐較⺠族

1014:15〜14:30齋藤 剛
神⼾大学 国際⽂化学研究科・准教授
一般
公募
個­世界論:中東から広がる移動と遭遇のダイナミズム
14:30〜14:45
1115:00〜15:15市野澤 潤平
宮城学院⼥⼦大学 学芸学部・准教授
代理発表者:碇 陽⼦
⾦沢大学 国際⽂化資源学研究センター・客員研究員
一般
公募
確率的事象と不確実性の⼈類学:「リスク社会」化に抗する世界像の描

1215:15〜15:30加賀⾕ 真梨
国⽴⺠族学博物館 外来研究員
一般
公募
確率的事象と不確実性の⼈類学:「リスク社会」化に抗する世界像の描

1315:30〜15:45斎藤 成也
国⽴遺伝学研究所 集団遺伝研究部門・教授
一般
公募
沖縄における⽣⽼病死をめぐるポリティクス
1415:45〜16:00木村 周平
筑波大学 ⼈⽂社会系・助教
一般
公募
⺠族学および⺠族学以外の分野における梅棹忠夫の業績に関する総合的
研究
1516:00〜16:15呉屋 淳⼦
⼭形大学 教育開発連携支援センター・講師
若手協働型⼈類学の構築:教育と社会連携を中心に
16:15〜16:30 (休 憩)
 館⻑挨拶
平成27年度 新規共同研究計画プレゼンテーション
⽇時:平成27年6⽉11⽇(木) 10:45〜16:30場所:国⽴⺠族学博物館 第4セミナー室
 (休 憩)。

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