3级词汇
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日本国国際JLPT-日本語能力試験語彙リスト (Powered by , copyright reserved 2007)
VOCABULARY TEST FORM
あ
ひながな: あ
用例: 感動したり,嘆いたりして。
「ああ,うれしい 」ああ
ひながな: ああ
用例: あのように。
「ああ高くつくと
は思わなかった」
挨拶
挨拶((する
する))
ひながな: あいさつ(する)
用例: 人に会ったときや別れるとき
などに取り交わす礼にかなった動
作や言葉。
「挨拶を交わす」
間
ひながな: あいだ
用例: 二つの物・場所にはさまれた
部分。
「間にテニスコートのある二つ
の建物」
合う
ひながな: あう
用例: よく調和する。
適合する。
「配
色がよく合う」
赤ちゃん
ひながな: あかちゃん
用例: 赤ん坊を親しみをこめていう語。
あかご。
上がる
ひながな: あがる
用例: そのものの全体または部分
の位置が低い所から高い方へ動く。
「二階に上がる」
空く
ひながな: あく
用例: 物がない。
「席が空く」
アクセサリー
ひながな: アクセサリー
用例: 装飾品。
衣服を引き立てるた
めの装身具の類。
あげる
あげる「「お祝いを
あげる
あげる」」
ひながな: あげる
用例: 与える
浅い
ひながな: あさい
用例: 表面から底まで、また入り口から奥までの距離が短い。
深さが少ない。
「浅い池」味
ひながな: あじ
用例: 舌の味覚神経が飲食物に触
れたときの感じ。
甘味・酸味などや
温度の総合した感じ。
「味をつける」
アジア
ひながな: アジア
用例: 六大州の一。
ユーラシア大陸
の東部と中部、および付近の島々
からなる。
明日
ひながな: あす
用例: 今日の次の日。
あした。
みょ
うにち。
副詞的にも用いる。
「明日お
宅に伺います」
遊び
ひながな: あそび
用例: 遊ぶこと。
「遊びに興じる」
集まる
ひながな: あつまる
用例: 多くの人や物が一つところに寄る。
「友は類をもって集まる」集める
ひながな: あつめる
用例: 多くの人や物を一つところに
まとめる。
「聴衆を集める」
アナウンサー
ひながな: アナウンサー
用例: テレビやラジオで、ニュース
を報じたり、番組の司会、スポーツ
の実況放送などをしたりする人。
ア
ナ。
アフリカ
ひながな: アフリカ
用例: 六大州の一。
ヨーロッパの南
方に位置する大陸。
北は地中海、
東はインド洋、西は大西洋に囲ま
れ、スエズ地峡でアジアと接する。
アメリカ
ひながな: アメリカ
用例: 南北アメリカ大陸の総称。
謝る
ひながな: あやまる
用例: 悪かったと思って相手に許しを願う。
わびる。
「すなおに謝りなさい」アルコール
ひながな: アルコール
用例: 炭化水素の水素原子を水酸
基で置換した形の化合物の総称。
アルバイト
ひながな: アルバイト
用例: 本業や学業のかたわら、収
入を得るための仕事をすること。
ま
た、その仕事をする人。
内職。
バイ
ト。
「書店でアルバイトする」
安心
安心((する
する))
ひながな: あんしん(する)
用例: 気にかかることがなく心が落
ち着いていること。
「安心できる」
安全
ひながな: あんぜん
用例: 危険がなく安心なこと。
傷病
などの生命にかかわる心配、物の
盗難・破損などの心配のないこと。
また、そのさま。
「家内の安全を祈
る」
あんな
ひながな: あんな
用例: 話し手も聞き手もともに知っている人や事物の状態があのようであるさま。
あれほど。
あれくらい。
「あんなにひどい被害とは思わなかった」案内(する
する))
ひながな: あんない(する)
用例: 道や場所を知らない人をそこ
に導くこと。
また、ある地域を見せて
歩くこと。
「館内を案内する」
以下
ひながな: いか
用例: 数量・程度・優劣などの比較
で、それより下の範囲であること。
数量では、基準を含んでそれより下
をいい、その基準を含まないときは
「未満」を使う。
「室温を一八度以下
に保つ」
以外
ひながな: いがい
用例: ある範囲の外側。
「自分の職
務以外のこと」
医学
ひながな: いがく
用例: 人体や病気の本態を研究
し、病気の予防・治療を行い、健康
を維持するための学問。
生きる
ひながな: いきる
用例: 人間・動物などが、生命があり活動できる状態にある。
生命を保つ。
生存する。
「百歳まで生きる」いくら
いくら~
~ても
ひながな: いくら~ても
用例: 量や程度のはなはだしいさ
ま。
どれほど。
どんなに。
「いくら捜し
ても見つからない」
意見
ひながな: いけん
用例: ある問題に対する主張・考
え。
心に思うところ。
「意見を述べ
る」
石
ひながな: いし
用例: 広く、岩石・鉱石のこと。
「石
の置物」
苛める
ひながな: いじめる
用例: 弱いものを苦しめ、痛めつけ
る。
つらく当たる。
さいなむ。
「小犬を
苛める」
以上
ひながな: いじょう
用例: 数量・程度・優劣などの比較で、それより上の範囲であること。
数量では、その基準をも含む。
「七〇歳以上の老人」急ぐ
ひながな: いそぐ
用例: 早く目的を達するように行動
する。
早くやろうとする。
「完成を急
ぐ」
致す
ひながな: いたす
用例: 「する」の謙譲語。
頂く
ひながな: いただく
用例: 「食う」「飲む」の謙譲語。
一度
ひながな: いちど
用例: いったん。
ひとたび。
もし。
「一度食べたら忘れられない味」
一生懸命
ひながな: いっしょうけんめい
用例: 命がけで事に当たること。
また、そのさま。
「一生懸命に働く」行って
って参
参ります
ります。
ひながな: いってまいります。
用例: 行って来るの謙譲語
行ってらっしゃ
い。
ひながな: いってらっしゃい。
用例: (じゃあ(また))などの別れの
あいさつや
一杯
ひながな: いっぱい
用例: 一つの杯・茶碗などに入る分
量。
「コップ一杯の水」
一般
一般((に)
ひながな: いっぱん
用例: 特別な例を除き、多くの場合
に当てはまるさま。
普通。
「一般に
女性のほうが寿命が長い 」
糸
ひながな: いと
用例: 天然、または人造の繊維を細長く引きのばしてよりをかけたもの。
織物糸・縫い糸・編み物糸など。
「糸をつむぐ」以内
ひながな: いない
用例: ある範囲の内側。
「境界線以
内」
田舎
ひながな: いなか
用例: 都会から離れた地方。
「田舎
から町に出てくる」
祈る
ひながな: いのる
用例: 心から望む。
願う。
「成功を祈
る」
いらっしゃる
ひながな: いらっしゃる
用例: 「行く」「来る」「居る」の尊敬
語。
おいでになる。
「休日にはどこへ
いらっしゃるのですか」
~員
ひながな: いん
用例: ある組織に加わっている人、組織の中で何かの役や係を持つ人の意を表す。
「銀行員」植える
ひながな: うえる
用例: 草木を育てるために、種子や
苗を地中に埋める。
「山に木を植え
る」
伺う「お宅に伺う」
ひながな: うかがう
用例: 「訪れる」「訪問する」の謙譲
語。
伺う「話を伺う」
ひながな: うかがう
用例: 「聞く」の謙譲語。
拝聴する。
お聞きする。
「おうわさはかねがね
伺っております」
受付
ひながな: うけつけ
用例: 申し込み・文書などを受け取
ること。
「願書の受付」
受ける
ひながな: うける
用例: 自分の方に向かってくるものを、支え止めたり、取って収めたりする。
受け止める。
受け取る。
「ミットでボールを受ける」動く
ひながな: うごく
用例: ものの位置が変わる。
移動
する。
「雲が動く」
嘘
ひながな: うそ
用例: 嘘
うち
うち「「この
この二
二つの
うち
うち」「
」「
」「三
三つの
つの~」
~」
ひながな: うち
用例: ある数量のなか。
「三つのう
打つ
ひながな: うつ
用例: 物を他の物に向けて強く当て
る。
「後頭部を強く打つ」
ちから一つを選ぶ」
美しい
ひながな: うつくしい
用例: 色・形・音などの調和がとれていて快く感じられるさま。
人の心や態度の好ましく理想的であるさまにもいう。
「若く美しい女性」
写す
ひながな: うつす
用例: 文書・絵などを元のとおりに書き取る。
まねてそのとおりに書く。
転写する。
模写する。
「手本を写す」映る
ひながな: うつる
用例: 姿・形・影などが、反射や投
影によって、他の物の上に現れる。
「鏡に映った顔」
移るひながな: うつる
用例: 場所や地位・配置などが変
わる。
「新居に移る」腕
ひながな: うで
用例: 物事をする能力。
技量。
うでまえ。
「腕の見せ所」
美味美味いい、旨い/
上手上手いい、巧い
ひながな: うまい
用例: 飲食物の味がよい。
美味である。
おいしい。
裏
ひながな: うら
用例: 二面ある物の、表面と反対側の面。
裏面(りめん)。
うしろ。
「写真の裏に撮影年月日を記す」
売り場
ひながな: うりば
用例: 商品・切符などを売る場所。
「家具売り場のフロアが変わる」
嬉しい
ひながな: うれしい
用例: 物事が自分の望みどおりになって満足であり、喜ばしい。
自分にとってよいことが起き、愉快で、楽しい。
「努力が報われてとても嬉しい」
うん
ひながな: うん
用例: 相手の言ったことに同意するときなどに発する声。
親しい人に対して用い、「はい」「ええ」よりも丁寧さが低い。
運転(するする))
ひながな: うんてん(する)用例: 大きな機械を作動させること。
「発電機を運転し始める」
運転手
ひながな: うんてんしゅ
用例: 一般に、電車・自動車などを運転する人。
運動運動((するする))
ひながな: うんどう(する)
用例: からだを鍛え、健康を保つために身体を動かすこと。
スポーツ。
「肥満防止のために運動する」エスカレーター
ひながな: エスカレーター
用例: 階段状の踏み板がモーター
により循環移動し、昇降する装置。
もと商標名。
枝
ひながな: えだ
用例: 茎や幹から分かれて出た部
分。
葉をつけたり、さらに小枝を出したりする。
「枝もたわわに実がなる」
選ぶ
ひながな: えらぶ
用例: 抜き出してその職に任ずる。
選び出す。
「議長に選ばれる」遠慮遠慮((するする))
ひながな: えんりょ(する)
用例: 人に対して、言葉や行動を慎
み控えること。
「遠慮なくいただきます」
お出でになるひながな: おいでになる用例: 行く・来る・いるの尊敬語。
「いつこちらへおいでになりますか」お祝いひながな: おいわい
用例: めでたいとして喜ぶこと。
祝賀。
オートバイ
ひながな: オートバイ
用例: ガソリン機関による動力で走
る二輪車。
自動二輪車。
オーバー
ひながな: オーバー
用例: 数量などが限度を超えること。
超過。
「重量制限をオーバーする」
御帰りなさいりなさい。
ひながな: おかえりなさい。
用例: 外出から戻った者に対するあいさつの語。
御蔭
ひながな: おかげ
用例: 他から受けた力添え・恩恵。
また、神仏の助け。
加護。
「おかげをこうむる」
御蔭御蔭様様で。
ひながな: おかげさまで。
用例: 幸い。
「おかげさまで借金も
完済できました」可笑可笑しいしい
ひながな: おかしい
用例: いたくなるような面白さがあ
る。
滑稽である。
「その番組はおかしかった 」
~置き
ひながな: おき
用例: 時間・距離・数量などを表す語に付いて、それだけの間隔をおく
意を表す。
「一週間置き」
億ひながな: おく用例: 数の単位。
1万の1万倍。
屋上
ひながな: おくじょう用例: 屋根の上。
贈り物
ひながな: おくりもの
用例: 人に贈る物。
進物(しんもつ)。
プレゼント。
送る
ひながな: おくる
用例: 物や情報などを、先方に届くようにする。
「荷物を送る」
遅れる
ひながな: おくれる
用例: 他のものよりあとになる。
取
り残される。
「前の走者に遅れれまいとして必死に走る」
お子さん
ひながな: おこさん用例: こども。
特に、男児。
起こす
ひながな: おこす
用例: 横になっているものを立たせる。
「からだを起こす」行なう
ひながな: おこなう
用例: 物事をする。
なす。
やる。
実施する。
「儀式を行なう」
怒る
ひながな: おこる
用例: 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。
腹を立てる。
いかる。
「真っ赤になって怒る」
押入押入れれ
ひながな: おしいれ
用例: 家屋内の、ふすまなどで仕切り、寝具・道具などを入れておく所。
押し込み。
お嬢さん
ひながな: おじょうさん用例: むすめ御大事御大事にに。
ひながな: おだいじに。
用例: たいへんな結果。
非常に心配な事態。
お宅
ひながな: おたく用例: いえ
落ちる
ひながな: おちる
用例: 上から下へ自然に、また、急に移動する。
「谷底へ落ちる」
仰る
ひながな: おっしゃる
用例: 「言う」の尊敬語。
言葉を口にお出しになる。
言われる。
おおせら
れる。
「先生はこうおっしゃいました」夫
ひながな: おっと
用例: 配偶者である男性。
御釣
ひながな: おつり
用例: 相手を敬って、その釣り銭をいう語。
また、釣り銭を丁寧にいう語。
音
ひながな: おと
用例: 物の振動によって生じた音波を、聴覚器官が感じとったもの。
また、音波。
落とす
ひながな: おとす
用例: 落下させる。
「鉛筆を床へお
とす」踊り
ひながな: おどり
用例: 音楽などに合わせて踊ること。
また、その動作。
舞踏。
舞踊。
ダンス。
踊る
ひながな: おどる
用例: 音楽などに合わせてからだを動かす。
舞踊を演ずる。
「ワルツを踊る」驚く
ひながな: おどろく
用例: 意外なことに出くわして、心
に衝撃を受ける。
びっくりする。
感嘆する。
「宇宙の神秘に驚く」叔母
ひながな: おば
用例: 父母の姉や妹。
また、父母の兄弟の妻。
御待御待たせたせ-しまし
た。
ひながな: おまたせしました。
用例: 相手を待つ状態にする。
御祭御祭りり
ひながな: おまつり
用例: 「祭り」の尊敬語・丁寧語。
御見舞御見舞いい
ひながな: おみまい
用例: 病人や災難にあった人など
を訪れて慰めたり、書面などで安否をたずねたりすること。
また、その手
紙や贈り物。
「病人のみまいに行く」御土御土産産
ひながな: おみやげ用例: 「土産」の尊敬語・丁寧語。
御目出度御目出度うう-御座居ますます。
ひながな: おめでとうございます。
用例: いわう
思い出す
ひながな: おもいだす
用例: 過去のこと、忘れていたこと
を心によみがえらせる。
「青春時代を思い出す」
思う
ひながな: おもう
用例: 判断する。
信じる。
「これでよいと思う」玩具
ひながな: おもちゃ
用例: 子供が手に持って遊べるように作ってあるもの。
がんぐ。
表
ひながな: おもて
用例: 物の二つの面のうち、主だっ
たほう。
表面。
また、外側。
「答案は表を上にして集める」
おや
ひながな: おや
用例: 子を生んだ人。
父と母の総称。
下りる
ひながな: おりる
用例: 高い所から低い方へと移って、ある位置・場所に着く。
上から下へ移動する。
「山を下りる」
居る[「いるいる」」の謙譲語]ひながな: おる
用例: 居る[「いる」の謙譲語]
折る
ひながな: おる
用例: 棒状・板状のものを鋭角的に
曲げる。
また、そのようにして切り離す。
「指を折って数える」
御礼ひながな: おれい用例: 感謝の気持ちを表すこと。
また、その言葉や贈り物。
折れる
ひながな: おれる
用例: 平面状のものが曲がって二
重になる。
「紙の端が折れる」終わり
ひながな: おわり
用例: 物事が終わること。
また、終わろうとするところ。
最後。
しまい。
果て。
「話はこれで終わりだ」
~終わる
ひながな: おわる
用例: 動詞の連用形に付いて、動作・作用が完結する意を表す。
~家
ひながな: か
用例: 名詞に付く。
1 そのことに従
事している人であることを表す。
「芸
術家」
カーテン
ひながな: カーテン
用例: 窓を覆ったり、室内・屋内の
空間を仕切ったりするためにつるす
布。
窓掛け。
~会
ひながな: かい
用例: 催し事のために多くの人が集
まること。
海岸
ひながな: かいがん
用例: 陸地が海と接する地帯。
海
辺。
会議
ひながな: かいぎ
用例: 関係者が集まって相談をし、物事を決定すること。
また、その集まり。
「編集方針について会議する」会議室
ひながな: かいぎしつ
用例: 会議の場所
会場
ひながな: かいじょう
用例: 会合・催し物・集会などを開く
場所。
会話
ひながな: かいわ
用例: 複数の人が互いに話すこと。
また、その話。
「会話を交わす」
帰り
ひながな: かえり
用例: 帰ること。
出発点の方へ戻る
こと。
また、その時や、その道筋。
「帰りを待つ」
変える
ひながな: かえる
用例: 物事を以前と違った状態・内容にする。
変化させる。
変更する。
「姿を変える」科学
ひながな: かがく
用例: 定の目的・方法のもとに種々
の事象を研究する認識活動。
また、
その成果としての体系的知識。
鏡
ひながな: かがみ
用例: 人の姿や物の形を映し見る
道具。
古くは青銅・白銅・鉄などの
表面に水銀に錫(すず)をまぜたもの
を塗って磨いて作った。
~学部
ひながな: がくぶ
用例: 大学で、専攻する学問の分
野によって大別された教育・研究上
の組織。
掛ける
ける「「椅子
椅子に
に腰
をかける
をかける」」
ひながな: かける
用例: 高い所からぶらさげる。
上か
ら下にさげる。
垂らす。
「椅子に腰を
かける」
掛ける
ける「「壁に絵を掛ける
ける」」
ひながな: かける
用例: 目につくように高い所に掲げる。
「壁に絵を掛ける」掛ける
ける「「親に心配
をかける
をかける」」
ひながな: かける
用例: 心にとめておく。
心配する。
「親に心配をかける」
飾る
ひながな: かざる
用例: 他の物を添えたり、手を加え
たりするなどして、美しく見せるよう
にする。
装飾する。
「食卓を花で飾
る」
火事
ひながな: かじ
用例: 建築物や山林などが焼ける
こと。
火災。
「火事になる」
畏まりました
まりました。
ひながな: かしこまりました。
用例: うけいれる
ガス
ひながな: ガス
用例: 気体。
「ガス状星雲」ガソリン
ひながな: ガソリン
用例: 沸点がセ氏30~200度くらい
の揮発性の液体で、炭化水素の混
合物。
石油の分留または軽油の接
触分解によって得られるが、天然の
ものもある。
ガソリンスタンド
ひながな: ガソリンスタンド
用例: 道路沿いにある、自動車用
のガソリン販売所。
給油所。
◆
~方「読み方」
ひながな: かた
用例: 動詞の連用形に付いて、方
法・手段、また、ようす・ありさまなど
の意を表す。
「読み方」
固い、硬い、堅い
ひながな: かたい
用例: 外力に対する抵抗力が大き
く、容易に形を崩さない。
「固い殻を
割る」
形
ひながな: かたち
用例: 見たり触れたりしてとらえることができる、物の姿・格好。
物体の外形。
「山の美しい形」片付
片付ける
ける
ひながな: かたづける
用例: 物を、適当な場所にきちんと
入れ納める。
乱雑に置かれている
物をまとめ整える。
「部屋を片付け
る」
課長
ひながな: かちょう
用例: 官庁・会社などで、一つの課
を統括・管理する職。
また、その人。
勝つ
ひながな: かつ
用例: 戦ったり競い合ったりした結
果、相手より優位な立場を占める。
格好
格好/
/恰好
ひながな: かっこう
用例: 外から見た事物の形。
姿。
ま
た、身なり。
「髪のかっこうを直す」
家内
ひながな: かない
用例: 家族。
「家内同」悲しい
ひながな: かなしい
用例: 心が痛んで泣けてくるような
気持ちである。
嘆いても嘆ききれぬ
気持ちだ。
「友が死んで悲しい」
必ず
ひながな: かならず
用例: 例外のないさま。
きまって。
い
つでも。
「毎朝必ず散歩する」
金持
金持ち
ち
ひながな: かねもち/おかねもち
用例: 金銭などの財産を多く持って
いる人。
彼女
ひながな: かのじょ
用例: 三人称の人代名詞。
話し手、
相手以外の女性をさす語。
「彼女は
遅れるらしい」
壁
ひながな: かべ
用例: 建物の外周の部分。
構う」
ひながな: かまう
用例: 気にする。
気をつかう。
髪
ひながな: かみ
用例: 人の頭に生える毛。
頭髪。
「髪が伸びる」
咬む、噛む
ひながな: かむ
用例: 上下の歯で物を挟んだり、砕
いたりする。
「悔しさで唇を咬む」
通う
ひながな: かよう
用例: 一定の区間を定期的に、何
度も行き来する。
「自転車で学校に
通う」
glas
ひながな: ガラス
用例: 液体を溶融状態から冷却したとき、結晶せずに固化し、原子の配列が液体に似た不規則な状態になっている物質。
彼
ひながな: かれ
用例: 男性をさす三人称の人代名
詞。
彼等
ひながな: かれら
用例: 三人称の人代名詞。
乾く
ひながな: かわく
用例: 物に含まれている湿気・水分
がなくなる。
ひる。
「洗濯物が乾く」
代わり
わり((に)
ひながな: かわり(に)
用例: 代用の人・物。
「米の代わり
になる食料」
変わる
ひながな: かわる
用例: 物事の形やようすなどが今までと違った状態になる。
「規約が変わる」考える
ひながな: かんがえる
用例: 知識や経験などに基づいて、
筋道を立てて頭を働かせる。
「こう
するのが正しいと考える」
関係
ひながな: かんけい
用例: 二つ以上の物事が互いにか
かわり合うこと。
また、そのかかわり
合い。
「前後の関係から判断する」
看護婦
ひながな: かんごふ
用例: 女性看護師の俗称。
正式名
称は男女とも看護師。
簡単
ひながな: かんたん
用例: 物事が大ざっぱで単純なこ
と。
また、そのさま。
「簡単な作り」
頑張る
ひながな: がんばる
用例: 困難にめげないで我慢してやり抜く。
「一致団結して頑張る」気
ひながな: き
用例: 意識。
「気を失う」
機械
ひながな: きかい
用例: 動力を受けて、目的に応じた
一定の運動・仕事をするもの。
機会
ひながな: きかい
用例: 事をするのに最も都合のよ
い時機。
ちょうどよい折。
チャンス。
「抜け出す機会をうかがう」
危険
ひながな: きけん
用例: あぶないこと。
生命や身体の
損害、事故・災害などが生じる可能
性のあること。
また、そのさま。
「身
に危険が迫る」
聞こえる
ひながな: きこえる
用例: 音・声などが耳で感じられる。
自然に耳に入る。
「汽笛が聞こえる」汽車
ひながな: きしゃ
用例: 蒸気機関車で客車や貨車を
引いて軌道を走る列車。
技術
ひながな: ぎじゅつ
用例: 物事を取り扱ったり処理した
りする際の方法や手段。
また、それ
を行うわざ。
「技術を磨く」
季節
ひながな: きせつ
用例: 1年を天候の推移に従って分
けたときの、それぞれの区切り。
規則
ひながな: きそく
用例: 行為や事務手続きなどが、そ
れに基づいて行われるように定め
た事柄。
決まり。
「規則を守る」
屹度
ひながな: きっと
用例: 話し手の決意や確信、また強い要望などを表す。
確かに。
必ず。
「明日は屹度雨だろう」絹
ひながな: きぬ
用例: 蚕の繭からとった繊維。
厳しい
ひながな: きびしい
用例: 厳格で少しのゆるみも許さな
いさま。
厳重である。
「厳しいしつけ
を受ける」
気分
ひながな: きぶん
用例: ある状況によってもたらされ
る、その時の心持ち。
「仕事をする
気分になれない」
決まる
ひながな: きまる
用例: 不確か・未決定であった物
事が最終的にはっきりして、動かな
い状態になる。
さだまる。
決定する。
「方針が決まる」
君
ひながな: きみ用例: あなた決める
ひながな: きめる
用例: 決定する。
「日時を決める」
気持ち
ひながな: きもち
用例: 物事に接したときに心にいだ
く感情や考え方。
「気持ちのこもった
贈り物」
着物
ひながな: きもの
用例: からだに着るものの総称。
衣
服。
客
ひながな: きゃく
用例: 訪ねてくる人。
また、招かれ
てくる人。
まろうど。
「客をもてなす」
急(に)
ひながな: きゅう用例: とつぜん急行
ひながな: きゅうこう
用例: 急行列車
教育
ひながな: きょういく
用例: ある人間を望ましい姿に変化
させるために、身心両面にわたっ
て、意図的、計画的に働きかけるこ
と。
教会
ひながな: きょうかい
用例: 宗教を同じくし、その教えを
守り伝えようとする人々の団体。
競争(する
する))
ひながな: きょうそう(する)
用例: 互いに同じ目的に向かって
勝敗・優劣をきそい合うこと。
「生産
高を競争する」
興味
ひながな: きょうみ
用例: その物事が感じさせるおもむき。
おもしろみ。
興。
近所
ひながな: きんじょ
用例: ある場所からちかいところ。
近辺。
付近。
「自宅はこの近所です」
~区
ひながな: く
用例: ある場所からちかいところ。
近辺。
付近。
「自宅はこの区です」
具合
ひながな: ぐあい
用例: 健康の状態。
「具合が悪いの
で休む」
空気
ひながな: くうき
用例: 地球を包む大気圏の下層部
分を構成する無色透明な混合気
体。
空港
ひながな: くうこう
用例: 旅客・貨物の航空輸送のための施設をもつ公共用の飛行場。
エアポート。
草
ひながな: くさ
用例: 植物で、地上部が柔軟で、木
質の部分が発達しないもの。
下さる
ひながな: くださる
用例: 「与える」「くれる」の尊敬語。
お与えになる。
くだされる。
「祝電を
下さった」
首
ひながな: くび
用例: 脊椎動物の頭と胴をつない
でいる部分。
雲
ひながな: くも
用例: 空気中の水分が凝結して、
微細な水滴や氷晶の群れとなり、空
中に浮かんでいるもの。
比べる
ひながな: くらべる
用例: 二つ以上のものをつき合わせて差異や優劣などを調べる。
比較する。
「身長を比べる」暮れる
ひながな: くれる
用例: 太陽が沈んであたりが暗くな
る。
夜になる。
「日が暮れる」
呉れる
ひながな: くれる
用例: 人が自分に、または自分の
側の者にものを与える。
「いつも姉
が小遣いをくれる」
~君
ひながな: くん
用例: 同輩や目下の人の姓名に付
けて、親しみや軽い敬意を表す。
主
に男性の用いる語。
毛「髪の毛」
ひながな: け
用例: 頭髪。
髪の毛。
毛「毛のセーター」
ひながな: け
用例: 毛「毛のセーター」計画(する
する))
ひながな: けいかく(する)
用例: ある事を行うために、あらか
じめ方法や順序などを考えること。
また、その考えの内容。
もくろみ。
プ
ラン。
「計画を立てる」
経験(する
する))
ひながな: けいけん(する)
用例: 実際に見たり、聞いたり、行
ったりすること。
また、それによって
得られた知識や技能など。
「経験を
積む」
経済
ひながな: けいざい
用例: 人間の生活に必要な財貨・
サービスを生産・分配・消費する活
動。
また、それらを通じて形成され
る社会関係。
警察
ひながな: けいさつ
用例: 社会公共の秩序と安全を維
持するため、国家の統治権に基づ
き、国民に命令・強制する作用。
ケーキ
ひながな: ケーキ
用例: 小麦粉に砂糖・卵・油脂類・牛乳・香料などを混ぜて焼いた洋菓子。
怪我(する
する))
ひながな: けが(する)
用例: あやまってからだに傷を負う
こと。
また、その傷。
負傷。
景色
ひながな: けしき
用例: 観賞の対象としての自然界
の眺め。
風景。
「景色がよい」
けしゴム
ひながな: けしゴム
用例: 紙に鉛筆などで書いた字や
絵を、こすって消すのに用いるも
の。
下宿(する
する))
ひながな: げしゅく(する)
用例: ある期間、あらかじめ契約を
結んで部屋を借り、部屋代・食費な
どを払って居住すること。
また、その
家。
「大学の近くに下宿する」
決して
ひながな: けっして
用例: どんなことがあっても。
絶対に。
断じて。
けして。
「御恩は決して忘れません」けれど/けれども
ひながな: けれど/けれども
用例: 確定の逆接条件を表し、内
容の矛盾する事柄を対比的に結び
つける意を表す。
「言うことはりっぱ
だけれど、することはなってない」
県
ひながな: けん
用例: 都・道・府とともに、市町村を
包括する広域の地方公共団体。
~軒
ひながな: けん
用例: 助数詞。
家屋の数をかぞえ
るのに用いる。
「三軒」
原因
ひながな: げんいん
用例: ある物事や、ある状態・変化
を引き起こすもとになること。
また、
その事柄。
「失敗の原因をつきとめ
る」
喧嘩(する
する))
ひながな: けんか(する)
用例: 言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。
いさかい。
「喧嘩をふっかける」研究(する
する))
ひながな: けんきゅう(する)
用例: 物事を詳しく調べたり、深く考
えたりして、事実や真理などを明ら
かにすること。
また、その内容。
「中
世史を研究する」
研究室
ひながな: けんきゅうしつ
用例: 調査の場所
見物
見物((する
する))
ひながな: けんぶつ(する)
用例: 催し物や名所旧跡などを見
て楽しむこと。
「芝居を見物する」
子
ひながな: こ
用例: 親から生まれたもの。
こど
も。
御~
ひながな: ご~
用例: 相手への尊敬を含む功
ひながな: こう
用例: すぐれた働き。
りっぱな仕
事。
郊外
ひながな: こうがい
用例: 都市に隣接した地域。
市街
地周辺の田園地帯。
講義
ひながな: こうぎ
用例: 学問の方法や成果、また、研
究対象などについて、その内容・性
質などを説き聞かせること。
また、そ
の説明。
「学生に国文学を講義す
る」
工業
ひながな: こうぎょう
用例: 自然の原料に人力や機械力
を加え、商品価値のある生産物を
製造する産業。
高校
ひながな: こうこう用例: 高等学校高校生
ひながな: こうこうせい
用例: 高校生
工場
ひながな: こうじょう
用例: 一定の機械・器具を設備し、
継続的に物品の製造や加工などを
行う所。
校長
ひながな: こうちょう
用例: 小・中・高等学校などで、校
務を統括し、所属職員を監督する最
高責任者。
交通
ひながな: こうつう
用例: 人・乗り物などが行き来する
こと。
通行。
「交通のさまたげにな
る」
講堂
ひながな: こうどう
用例: 学校・官庁・会社などで、儀式を行ったり講演や講義などを行ったりする建物または広間。
公務員
ひながな: こうむいん
用例: 国または地方公共団体の公
務を担当する者。
国家公務員と地
方公務員、また特別職と一般職とに
分けられる。
国際
ひながな: こくさい
用例: 複数の国家に関係しているこ
と。
世界的であること。
多く他の語の
上に付けて用いる。
心
ひながな: こころ
用例: 人間の理性・知識・感情・意
志などの働きのもとになるもの。
ま
た、働きそのものをひっくるめてい
う。
精神。
心情。
「心の豊かな人」
~御座居
御座居ます
ます
ひながな: ございます
用例: 「ある」の意の丁寧語。
「
故障(する
する))
ひながな: こしょう(する)
用例: 機械や身体などの機能が正常に働かなくなること。
「電車が故障する」御存知
ひながな: ごぞんじ
用例: 相手が知っていらっしゃるこ
と。
また、世間周知のこと。
答え
ひながな: こたえ
用例: 問題・設問などを解いて出さ
れる結果。
解答。
「答えを出す」
御馳走
ひながな: ごちそう
用例: 心を込めてもてなすこと。
特
に、食事などをふるまうこと。
事
ひながな: こと
用例: 「もの」が一般に具象性をも
つのに対して、思考・意識の対象と
なるものや、現象・行為・性質など
抽象的なものをさす語。
小鳥
ひながな: ことり
用例: 形の小さい鳥。
ウグイス・スズメ・ヒバリなど。
此の間
ひながな: このあいだ
用例: 過去の1日をさす。
先日。
こないだ。
「このあいだの日曜日」
此の頃
ひながな: このごろ
用例: 少し前の時から現在にかけての期間。
ちかごろ。
最近。
「このごろの若い者」細かい
ひながな: こまかい
用例: いくつか集まって一まとまりになっているものの、一つ一つの形が非常に小さい。
「細かい砂」塵、芥
ひながな: ごみ
用例: 利用価値のないこまごまし
た汚いもの。
ちり。
あくた。
塵芥(じんかい)。
「ごみの山」
米
ひながな: こめ
用例: 稲の種子からもみ殻を取り去ったもの。
ご覧になる
ひながな: ごらんになる
用例: みる
此れから
ひながな: これから用例: 今から以後。
今後。
将来。
「これからが楽しみだ」怖いひながな: こわい
用例: それに近づくと危害を加えら
れそうで不安である。
自分にとって
よくないことが起こりそうで、近づきたくない。
「夜道がこわい」
壊す
ひながな: こわす
用例: 物に力を加えてもとの形を崩したり、失わせたりする。
砕いたり破ったりして使用できないようにする。
破壊する。
「家を壊す」
壊れる
ひながな: こわれる
用例: 力が加えられて物のもとの形
がゆがんだり失われたりする。
物が砕けたり、破れたりする。
破壊され
る。
「箱が壊れる」
コンサート
ひながな: コンサート用例: 演奏会。
音楽会。
今度
ひながな: こんど
用例: 何回か行われる事柄の中で、いま行われていること。
また行われたばかりであること。
このたび。
今回。
「今度の話は気乗りがしない」
コンピューターひながな: コンピューター/コンピュータ
用例: コンピューター
今夜
ひながな: こんや用例: 今日の夜。
いま過ごしている夜。
今晩。
こよい。
「今夜伺います」 最近
ひながな: さいきん
用例: 現在より少し前のある時。
また、少し前から現在までの間。
副詞的にも用いる。
「つい最近の出来事」
最後
ひながな: さいご
用例: 物事のいちばんあと、または
後ろ。
いちばん終わり。
最終。
「最後の力を振り絞る」最初
ひながな: さいしょ
用例: いちばんはじめ。
「物事は最
初が大切だ」坂
ひながな: さか
用例: 一方が高く他方が低く傾斜している道。
また、その傾斜。
さかみち。
「坂を上る」探す、捜す
ひながな: さがす
用例: 見つけ出そうとして方々を見
たり、歩きまわったり、人に聞いたりする。
尋ね求める。
「職を探す」
下がる
ひながな: さがる
用例: 物の上端が固定され、他の端が下へ向かう。
たれさがる。
ぶらさがる。
「棚からヘチマが下がっている」
盛ん
ひながな: さかん
用例: 勢いがいいさま。
「盛んな声援がとぶ」
下げる
ひながな: さげる
用例: 物の一端を固定して下に垂らす。
つるす。
ぶらさげる。
「風鈴を下げる」「
差し上げる
ひながな: さしあげる
用例: 「与える」「やる」の意の謙譲語で、その相手を敬う。
「この花を差し上げす」さっき
ひながな: さっき
用例: 時間的に少し前であること。
先刻。
さきほど。
「さっきのことは謝る」
寂しい
ひながな: さびしい
用例: 心が満たされず、物足りない気持ちである。
さみしい。
「寂しい顔つき」~様
ひながな: さま
用例: 人を表す語(名詞・代名詞)または人名・役職名・団体名などに
付いて、尊敬の意を表す。
再来月ひながな: さらいげつ用例: 次の次の月。
翌々月。
再来週
ひながな: さらいしゅう用例: 次の次の週。
翌々週。
サラダ
ひながな: サラダ
用例: 生野菜またはゆで野菜に、冷肉・ハム・魚介・卵・果物などを取り合わせ、サラダドレッシングで調味した料理。
騒ぐ
ひながな: さわぐ用例: やかましい声や音を立てる。
「子供が騒ぐ」触る
ひながな: さわる
用例: 手などをそのものに軽くつける。
また、何かが身体にふれて、そ
のものの存在が感覚的にわかる。
「汚い手で触るな」
産業ひながな: さんぎょう
用例: 生活に必要な物的財貨および用役を生産する活動。
サンダル
ひながな: サンダル
用例: 足をおおい包まず、甲の部分にかけひもなどをつけた婦人靴。
サンドイッチ
ひながな: サンドイッチ
用例: 薄く切ったパンの間に肉・
卵・ハム・野菜などを挟んだ食べ物。
残念
ひながな: ざんねん
用例: もの足りなく感じること。
あきらめきれないこと。
また、そのさま。
「残念なことをしてくれた」
市
ひながな: し
用例: 地方公共団体の一。
字
ひながな: じ
用例: 言語を書き表すのに用いる符号。
試合
ひながな: しあい
用例: スポーツ・武術などの技を比
べ合い勝敗を競うこと。
「他校と試合する」
仕方
ひながな: しかた
用例: 物事をする方法。
やり方。
「掃除の仕方」叱る
ひながな: しかる
用例: 目下の者の言動のよくない
点などを指摘して、強くとがめる。
「その本分を忘れた学生を叱る」
~式
ひながな: しき
用例: ある定まったやり方やかたち。
方式。
形式。
型。
「式に従う」
試験
ひながな: しけん
用例: ある物事の性質や性能などをためしてみること。
また、検査すること。
「新建材の耐久性を試験する」事故
ひながな: じこ
用例: 思いがけず生じた悪い出来事。
物事の正常な活動・進行を妨げる不慮の事態。
「事故を起こす」地震
ひながな: じしん
用例: 球内部の急激な変動による振動が四方に伝わり大地が揺れる現象。
時代
ひながな: じだい
用例: 社会構造・政治形態や文化・
思想など、ある目安によって区分された、相当の長さの歴史的期間。
年代。
「時代の流れ」
下着
ひながな: したぎ用例: 肌に直接着る衣類。
肌着。
支度(するする))
ひながな: したく(する)
用例: 予定されている物事を実行するのに必要なものをそろえること。
準備。
用意。
「出張の支度に追われる」
しっかり
ひながな: しっかり
用例: 物事の基礎や構成が堅固で安定しているさま。
失敗(するする))
ひながな: しっぱい(する)
用例: 物事をやりそこなうこと。
方法や目的を誤って良い結果が得られ
ないこと。
しくじること。
「彼を起用したのは失敗だった」失礼(するする))
ひながな: しつれい(する)
用例: 他人に接する際の心得をわきまえていないこと。
礼儀に欠けること。
また、そのさま。
失敬。
「失礼なやつ」
辞典
ひながな: じてん
用例: 国語辞典・対訳辞典など、語の言語としての意味・用法と内容を示す辞書。
品物
ひながな: しなもの
用例: 人が使ったり食べたりするた
めのもの。
しな。
物品。
「金ではなく品物を贈る」
暫くひながな: しばらく
用例: 時間的にある程度長く続くさ
ま。
島
ひながな: しま
用例: 周囲が水で囲まれている陸地。
「島へ渡る」
(~(~てて)仕舞う
ひながな: (て)しまう
用例: そのつもりでないのに、ある
事態が実現する意を表す。
「負けてしまった」「
市民
ひながな: しみん
用例: 市の住民。
また、都市の住
民。
事務所
ひながな: じむしょ
用例: 事務を取り扱う所。
オフィス。
社会
ひながな: しゃかい
用例: 間の共同生活の総称。
また、
広く、人間の集団としての営みや組織的な営みをいう。
社長
ひながな: しゃちょう
用例: 会社の業務執行の最高責任
者。
会社代表の権限をもつ。
邪魔
ひながな: じゃま
用例: (「お邪魔する」の形で)訪問
すること。
ジャム
ひながな: ジャム
用例: 果実に砂糖を加えて煮詰めた保存食品。
自由
ひながな: じゆう
用例: 自分の意のままに振る舞うことができること。
また、そのさま。
「自由な時間をもつ」習慣
ひながな: しゅうかん
用例: 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこ
と。
「早寝早起きの習慣」
住所
ひながな: じゅうしょ用例: 住んでいる場所。
柔道
ひながな: じゅうどう
用例: 日本古来の柔術諸流派をもとに、明治15年(1882)嘉納治五郎によって創始された格闘技。
心身を鍛練修養し、青少年の教育に貢献することを目的とした。
十分
ひながな: じゅうぶん
用例: 満ち足りて不足のないさま。
充実して完全であるさま。
「十分な
休養」
(御)主人
ひながな: (ご)しゅじん
用例: 妻が他人に対して夫をさして
いう語。
出席(する
する))
ひながな: しゅっせき(する)
用例: 会合や学校の授業などに出
ること。
「クラス会に出席する」
出発(する
する))
ひながな: しゅっぱつ(する)
用例: 目的地に向かって出かける
こと。
出立(しゅったつ)。
「朝五時に
山小屋を出発する」
趣味
ひながな: しゅみ
用例: 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。
「趣味は読書です」準備(する
する))
ひながな: じゅんび(する)
用例: 物事をする前に、あらかじめ
必要なものをそろえたり態勢を整え
たりして用意をすること。
「実験の準
備を進める」「
紹介(する
する))
ひながな: しょうかい(する)
用例: 未知の人どうしの間に入って
引き合わせること。
仲立ち。
「知人の
紹介で就職する」
正月
ひながな: しょうがつ
用例: 1年の最初の月。
1月。
むつ
き。
また、年の初めを祝う行事が行
われる期間。
「盆と正月が一緒に来
たよう」
小学校
ひながな: しょうがっこう
用例: 義務教育の第一段階で、初
等普通教育を施す学校。
小説
ひながな: しょうせつ
用例: 文学の一形式。
特に近代文学の一ジャンルで、詩や戯曲に対していう。
招待(する
する))
ひながな: しょうたい(する)
用例: 客を招いてもてなすこと。
催
しなどに客として招くこと。
また、人
にわざわざ来てもらうこと。
「祝賀会
に招待される」
承知(する
する))
ひながな: しょうち(する)
用例: 事情などを知ること。
また、知
っていること。
わかっていること。
「無
理を承知でお願いする」
将来
ひながな: しょうらい
用例: これから先。
未来。
前途。
副
詞的にも用いる。
「将来の日本」
食事(する
する))
ひながな: しょくじ(する)
用例: 栄養をとるために、習慣的に
毎日何度か物を食べること。
また、
その食べ物。
「食事をとる」
食料品
ひながな: しょくりょうひん
用例: 食料とする品物。
食品。
普通は、肉類・野菜類・果実類など主食品以外のものをさす。
「食料品店」 女性
ひながな: じょせい
用例: おんな。
婦人。
女子。
一般に
は、成人した女をいう。
「女性の社
会進出がめざましい」
知らせる
ひながな: しらせる
用例: 他の人が知るようにする。
言
葉やその他の手段で伝える。
「手紙
で無事を知らせる」
調べる
ひながな: しらべる
用例: わからないことや不確かなこ
とを、いろいろな方法で確かめる。
調査する。
研究する。
「渡り鳥の生
態を調べる」
人口
ひながな: じんこう
用例: 人の数。
特に、一国、または
一定の地域内に住む人の総数。
「人口が減る」
神社
ひながな: じんじゃ
用例: 神道の神を祭り、祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。
心配
心配((する
する))
ひながな: しんぱい(する)
用例: 気にかけてめんどうをみるこ
と。
世話をすること。
新聞社
ひながな: しんぶんしゃ
用例: 新聞を編集し、発行する会
社。
水泳
ひながな: すいえい
用例: スポーツや娯楽として水中を
泳ぐこと。
スイミング。
およぎ。
みず
およぎ。
「近くの川で水泳する」
水道
ひながな: すいどう
用例: 川や湖の水を引いて、飲料
水・使用水・消火用水とするための
施設。
随分
ひながな: ずいぶん
用例: ふさわしい程度を超えているさま。
また、いちじるしいさま。
並でないさま。
過分。
相当。
「ずいぶんな御見舞をいただきました」数学
ひながな: すうがく
用例: 数量および空間図形の性質
について研究する学問。
スーツ
ひながな: スーツ
用例: 共布(ともぎれ)で仕立てたひ
とそろいの洋服。
スーツケース
ひながな: スーツケース
用例: 衣類などを入れて持ち歩く小
型の旅行かばん。
スーパー(マーケ
ット)
ひながな: スーパー(マーケット)
用例: セルフサービス方式で、食料
品を中心に日用雑貨・衣料品など
の家庭用品について、現金・大量・
廉価販売を行う大規模小売店。
過ぎる
ひながな: すぎる
用例: ある場所を通り越す。
通過する。
通りすぎる。
「列車は京都駅を過ぎた」~過ぎる
ひながな: すぎる
用例: 行為・状態などが度をこえて
いる。
空く「おなかがす
く」
ひながな: すく
用例: 今までそこを占めていたも
の、ふさいでいたものが、除かれた
り、なくなったりする。
空く「すいた電車」
ひながな: すく
用例: ある空間を満たしていた人や
物が少なくなって、あきができる。
ま
ばらになる。
減る。
「がらがらに空い
た電車」
直ぐに
ひながな: すぐに
用例: 時間を置かないさま。
ただち
に。
「直ぐにうかがいます」
スクリーン
ひながな: スクリーン
用例: ついたて。
間仕切り。
網戸。
また、幕。
すごい
ひながな: すごい
用例: びっくりするほど程度がはな
はだしい。
大層なものだ。
「すごい人
気」
進む
ひながな: すすむ
用例: 前方に向かって動く。
動いて
先へ行く。
前進する。
「一歩進んで
礼をする」
すっかり
ひながな: すっかり
用例: 残るもののないさま。
ことごと
く。
「金庫の金がすっかりなくなる」
ずっと
ひながな: ずっと
用例: 同じ状況が長く続いているさ
ま。
ステーキ
ひながな: ステーキ
用例: 厚切りの肉や魚を焼いた料理。
捨てる
ひながな: すてる
用例: 不用のものとして、手元から
放す。
ほうる。
投棄する。
「ごみを捨
てる」
ステレオ
ひながな: ステレオ
用例: テレビ・ラジオ・オーディオな
どで、立体感が得られるように音響
を再生する方式。
また、その装置。
砂
ひながな: すな
用例: 非常に細かい石の粒。
素晴らしい
ひながな: すばらしい
用例: 驚くほど程度がはなはだし
い。
ものすごい。
滑る
ひながな: すべる
用例: 物の表面をなめらかに移動する。
「スキーで急斜面を滑りおりる」隅、角
ひながな: すみ
用例: 囲まれた区域のかど。
「部屋
の四すみ」
済む
ひながな: すむ
用例: 物事がすっかり終わる。
「契
約が済む」
掏摸
ひながな: すり
用例: 他人が身につけている金品
を、その人に気づかれないように、
すばやく盗み取ること。
また、その
者。
ちぼ。
きんちゃくきり。
すると
ひながな: すると
用例: 続いて起こる事柄を表すの
に用いる。
そうすると。
「すると突然
まっ暗になった」
~製
ひながな: せい
用例: 地名に添えて、そこで作られたことを表す。
生活(する
する))
ひながな: せいかつ(する)
用例: 人が世の中で暮らしていくこ
と。
暮らし。
「堅実な生活」
生産(する
する))
ひながな: せいさん(する)
用例: 生活に必要な物資などをつく
りだすこと。
「米を生産する」
政治
ひながな: せいじ
用例: 主権者が、領土・人民を治め
ること。
まつりごと。
西洋
ひながな: せいよう
用例: 日本や中国などから欧米の
諸国をさしていう語。
世界
ひながな: せかい
用例: 地球上のすべての地域・国家。
「世界はひとつ」席
ひながな: せき
用例: 座る場所。
また、きめられた
座り場所。
「席に着く」
説明
ひながな: せつめい
用例: ある事柄が、よくわかるよう
に述べること。
「説明を求める」
背中
ひながな: せなか
用例: 背の中央。
背骨のあたり。
ま
た、背。
せな。
「子供を背中に負う」
世話(する
する))
ひながな: せわ(する)
用例: 面倒をみること。
尽力するこ
と。
「病人の世話」
線
ひながな: せん
用例: 糸のように細長く連続するも全然
ひながな: ぜんぜん
戦争(する
する))
ひながな: せんそう(する)
用例: 軍隊と軍隊とが兵器を用い
先輩
ひながな: せんぱい
用例: 年齢・地位・経験や学問・技
専門
ひながな: せんもん
用例: 限られた分野の学問や職業
にもっぱら従事すること。
また、その
の。
すじ。
「地面に線を引く」用例: まるで。
少しも。
て争うこと。
芸などで、自分より上の人。
学問や職業。
「彼の専門は法律だ」
相談(する
する))
ひながな: そうだん(する)
用例: 問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。
また、その話し合い。
「相談がまとまる」育てる
ひながな: そだてる
用例: 手間をかけて養い成長させ
る。
養育する。
「実の子同様に育て
る」
卒業(する
する))
ひながな: そつぎょう(する)
用例: 学校の全課程を学び終える
こと。
「大学を卒業する」
祖父
ひながな: そふ
用例: 父母の父。
そふ。
ソフト
ひながな: ソフト
用例: 感触・印象などが、優しくて柔
らかなさま。
また、そのようなもの。
「ソフトな語り口」
祖母
ひながな: そぼ用例: 父母の母。
其れで
ひながな: それで
用例: だから
其れに
ひながな: それに
用例: そのうえ
それは-いけませ
んね。
ひながな: それはいけませんね。
用例: 口頭語で、相手に禁止の意
を伝える言葉。
だめです。
其れ程
ひながな: それほど
用例: そこに示されている程度。
特
に、その程度がはなはだしい場合
に用いる。
そのくらいまで。
「其れ程
の気持ちがあればやれるだろう」
そろそろ
ひながな: そろそろ
用例: 動作が静かにゆっくりと行われるさま。
そろり。
「そろそろ(と)歩く」そんな
ひながな: そんな
用例: 聞き手、または、そのそばに
いる人が当面している事態や、現に
置かれている状況がそのようである
さま。
それほどの。
そのような。
「そ
んな話は聞いたことがない」
そんなに
ひながな: そんなに
用例: 程度が激しいさま。
それほ
どに。
「―夜遅くまで勉強したの
か 」
~代
ひながな: だい
用例: 年数に付けて、時期や年齢
のおおよその範囲を示すのに用い
る。
退院(する
する))
ひながな: たいいん(する)
用例: 入院していた患者が、病状が
回復して病院から出ること。
「先月
退院したばかりです」
大学生
ひながな: だいがくせい用例: 大学の学生。
大事
ひながな: だいじ
用例: 重大な事柄。
容易でない事
件。
「国家の大事」
大体
ひながな: だいたい
用例: かい点を除いた主要な部
分。
また、全体を大づかみにしたと
ころ。
あらまし。
おおよそ。
「事件の
大体を語る」
大抵
ひながな: たいてい
用例: 事柄の主要な部分。
「事の大
抵を知る」
タイプ
ひながな: タイプ
用例: 人間を何らかの基準で分類
して、その共通する特性をとりだし
た型。
「理想の人間を何らかの基準
で分類して、その共通する特性をと
りだした型。
「理想の―の人」の人」
大分
ひながな: だいぶ
用例: 数量や程度がかなり多かったり進んでいたりすること。
また、そのさま。
相当。
だいぶん。
「彼が去って大分になる」台風
ひながな: たいふう
用例: 北太平洋西部の熱帯海上、
北緯5~20度付近で発生し、最大風
速が毎秒17.2メートル以上の熱帯
低気圧。
倒れる
ひながな: たおれる
用例: 立っている状態を続けられな
くなって横になる。
支える力を失って
ころんだり、倒壊したりする。
「暴風
で木が倒れる」
だから
ひながな: だから
用例: 前に述べた事柄を受けて、そ
れを理由として順当に起こる内容を
導く語。
そうであるから。
それゆえ。
「親切な人だ。
だからみんなに好か
れる」
確か「~3年前
年前だ
だ
った
った」」
ひながな: たしか
用例: 信頼できるさま。
安心できる
さま。
また、確実であるさま。
「確か3
年前だった」
足す
ひながな: たす
用例: 付け加える。
また、増し加えて一定の線に満たす。
不足する分を補う。
「言葉を足す」~出す
ひながな: だす
用例: その動作を始める意を表す。
「降り出す」
訪ねる
ひながな: たずねる
用例: 会うためにその人のいる所
に行く。
ある目的があってわざわざ
その場所へ行く。
訪問する。
おとず
れる。
「旧友を訪ねる」
尋ねる
ひながな: たずねる
用例: 所在のわからないものなどを
さがし求める。
「家出した子を尋ね
る」
只今
ひながな: ただいま
用例: 今この時。
現在。
「只今の時
刻は午前九時です」
正しい
ひながな: ただしい
用例: 道理にかなっている。
事実に合っている。
畳
ひながな: たたみ
用例: 和室の床に敷くもの。
~建て
ひながな: だて
用例: 建築物や階数を表す語に付
いて、そのような建て方のものであ
ることを表す。
「三階建て」「
立てる
ひながな: たてる
用例: 起き立った状態にする。
「書
棚に本を立てる」
建てる
ひながな: たてる
用例: 建物などをつくる。
「ビルを建
てる」
例えば
ひながな: たとえば用例: 例えば棚
ひながな: たな
用例: 物をのせておくために板を
横に渡したもの。
「棚をつる」
楽しみ
ひながな: たのしみ
用例: たのしいこととして期待する
こと。
「将来が楽しみな子供」
楽しむ
ひながな: たのしむ
用例: 好きなことをして満足を感じ
る。
「読書を楽しむ」
偶に
ひながな: たまに
用例: 度々「たまに両親に手紙を書
きます」
為
ひながな: ため
用例: 利益があること。
役立つこと。
「ためにならない本」駄目
ひながな: だめ
用例: よくない状態にあること。
ま
た、用をなさない状態にあること。
ま
た、そのさま。
「暑さで食べ物が駄目
になる」
足りる
ひながな: たりる
用例: 過不足なく必要なだけのもの
がある。
十分である。
「眠りが足り
る」
男性
ひながな: だんせい
用例: おとこ。
男子。
一般に成年の
男子をいう。
暖房
ひながな: だんぼう
用例: 建物や部屋の内部を暖める
こと。
また、その装置。
血
ひながな: ち
用例: 動物の血管内を流れる体液。
血液。
血潮(ちしお)。
「赤い血」チェック
ひながな: チェック(する)
用例: 小切手。
力
ひながな: ちから
用例: 物事をするときに助けとなる
もの。
助力。
「先輩を杖とも力とも頼
む」
ちっとも
ちっとも((塵とも
とも))
ひながな: ちっとも
用例: 打消しの語を伴って、それを
強める気持ちを表す。
少しも。
まっ
たく。
「ちっともうまくない」
~ちゃん
ひながな: ちゃん
用例: 人名、または、人を表す名詞
に付けて、親しみを込めて呼ぶとき
などに用いる。
注意(する
する))
ひながな: ちゅうい(する)
用例: 悪いことが起こらないように警戒すること。
用心すること。
「交通事故に注意する」中学校
ひながな: ちゅうがっこう
用例: 小学校を卒業した者に、中等
普通教育を施す3年制の義務教育
の学校。
中学。
中止(する
する))
ひながな: ちゅうし(する)
用例: 中途でやめること。
また、計
画を取りやめにすること。
「雨で試合
が中止になる」
注射(する
する))
ひながな: ちゅうしゃ(する)
用例: 注射器を使って薬液などを体
内に注入すること。
注入する部位に
よって皮下注射・筋肉注射・静脈注
射などという。
「抗生物質を注射す
る」
駐車場
ひながな: ちゅうしゃじょう
用例: 自動車をとめておくための特
定の場所。
~町
ひながな: ちょう
用例: 地方公共団体の一。
地理
ひながな: ちり
用例: 地球上の海陸・山川の分布、
気候・生物・人口・都市・産業・交通
などの状態。
(~
(~に
に)就いて
ひながな: (に)ついて
用例: …に関して
捕まえる
ひながな: つかまえる
用例: 逃げようとするものをとりおさ
える。
「どろぼうを捕まえる」
月「月と太陽」
ひながな: つき
用例: 地球の衛星。
~月
ひながな: つき点く「電灯がつく
がつく」」
ひながな: つく
作る
ひながな: つくる
用例: 材料・原料・素材などを用い
たり、それに手を加えたりして、まと
漬ける
ひながな: つける
付ける
ける「「気をつけ
る」
ひながな: つける。