日语实用生活词汇系列(九月季语别称篇)
日本十二个月别称及来由
08。叶月(はづき):秋风月、月见月、木染月、浓染月、叶月、红染月、雁来月
09。长月(ながつき):菊月、菊咲月、夜长月、小田刈月、红叶月、寝觉月
10。神无月(かんなづき):神有月(出云)、神去月、雷无月、初霜月、时雨月
11。霜月(しもつき):霜降月、雪待月、神乐月、神归月、雪见月、露隐叶月
日本十二个月别称及来由
一月——初空 一月——睦月
二月——梅见 二月——如月
三月——夜樱 三月——弥月
四月——清和 四月——卯月
五月——浴兰 五月——皋月
六月——蝉羽 六月——水无月
七月——凉月 七月——文月
八月——月见 八月——叶月
九月——竹醉 九月——长月
04。卯月(うづき):卯の花月、鸟月、花残月、清和月、得鸟羽月、夏初月
05。皐月(さつき):早苗月、五月雨月、雨月、橘月、早月、菖蒲月
06。水无月(みなづき):风待月、松风月、伏月、常夏月、鸣神月、鸣雷月、葵月
07。文月(ふみづき):七夕月、七夜月、女郎花月、兰月、凉月、文披月
叶月的意思是“离家出门”,因为对於日本人来说这是一个传统的旅游季节。
长月的意思是“夜长的月”,可能是因为从这个时侯开始夜晚将会变得漫长的原因吧。
神无月的意思是“神仙离开的月”,据说这是因为在这段时间里,日本各地的各路神仙都
会聚集到“出云”这个地方来开会。在日本除了“出云”这个地方把“神无月”叫作“神
皋月的意思是“热暑”,因为从这个季节开始天气会逐渐变得炎热。
水无月的意思是“没有水的月”,象徵日本的雨季。
猜得出,这或许是出於对天神的虔诚谢意而起的名字,
因为天神把雨全部降到地球上面,所以天上就会 没有雨水了。
爱知日语文章
爱知日语:日本12月的特殊叫法日本对于月份很是尊重,每一个月都有其好听的名字而且不止一个,爱知日语给大家分享!01。
睦月(むつき):正月、初春月、年始月、太郎月、年端月02。
如月(きさらぎ):梅见月、梅月、雪解月、初花月、小草生月、木芽月03。
弥生(やよい):桜月、花见月、花咲月、桃月、嘉月、春惜月、梦见月04。
卯月(うづき):卯の花月、鸟月、花残月、清和月、得鸟羽月、夏初月05。
皐月(さつき):早苗月、五月雨月、雨月、橘月、早月、菖蒲月06。
水无月(みなづき):风待月、松风月、伏月、常夏月、鸣神月、鸣雷月、葵月07。
文月(ふみづき):七夕月、七夜月、女郎花月、兰月、凉月、文披月08。
叶月(はづき):秋风月、月见月、木染月、浓染月、叶月、红染月、雁来月09。
长月(ながつき):菊月、菊咲月、夜长月、小田刈月、红叶月、寝觉月10。
神无月(かんなづき):神有月(出云)、神去月、雷无月、初霜月、时雨月11。
霜月(しもつき):霜降月、雪待月、神乐月、神归月、雪见月、露隐叶月12。
师走(しわす):极月、蜡月、春待月、限月、果月、亲子月、梅初月以上就是日本12月的名称,是不是很好听?如果你有更好的想法和名字,告诉爱知日语,我们大家一起分享!爱知日语:你了解日本12月代表的特殊含义么?在日本,一年12月,每个月都有其特殊的含义,从一月开始,爱知日语总结出了,在日本文化中,12月说代表的特殊含义。
1、睦月的意思是,睦表示对人尊重,关心他人,与他人保持友好关系。
正是因为这样,一年的开始用睦月最合适。
2、如月的意思是“欢庆”。
3、弥生的意思是“新生”,一到春天,花草皆露新芽,初生之象。
4、卯月的意思是“生长”,正是草木发芽、万物苏醒之际,代表无尽的活力与发展力。
5、皋月的意思是“热暑”,因为从这个季节开始天气会逐渐变得炎热。
6、水无月的意思是“没有水的月”,象征日本的雨季。
猜得出,这或许是出于对天神的虔诚谢意而起的名字。
日语中阴历份的别称
日语中阴历份的别称 Revised at 2 pm on December 25, 2020.日语中阴历月份的别称首先请注意,以下提到的月份都是指阴历。
睦月むつき一月如月きさらぎ二月弥生やよい三月卯月うづき四月皐月さつき五月水无月みなづき六月文月ふみづき七月叶月はづき八月长月ながつき九月神无月かんなづき十月霜月しもつき十一月师走しわす十二月“睦月(むつき)”,一般说法是“亲朋好友互相来往,增进和睦的月份。
”此外,一说是由“実月(むつき)——水稻种子开始浸泡在水中的月份”转化而来。
还有一种说法是由“元月(もとつき)”转化而来。
“如月(きさらぎ)”,一般说法是由“着更着(きさらぎ)”一词转化而来,意思是“天气寒冷,衣服穿得很多”。
此外,一说是由“気更来(きさらぎ)”“息更来(きさらぎ)”转化而来,意思是“气候开始变化,春天的气息快来了”。
另一种说法是“生更木(きさらぎ)”,意思是“草木开始生长”。
还有一种说法是由“草木张り月(くさきはりづき)”转化而来,意思是“草木开始发芽”。
“弥生(やよい)”,是由“弥生(いやおい)”变音而来,“弥生”的“弥(いや)”,是“就快要,渐渐”的意思,“弥生”的“生(おい)”,是“发芽”的意思,也就是“草木开始渐渐发芽,慢慢长大的月份”。
“卯月(うづき)”,一般说法是“卯の花月”的省略,意思是“卯之花盛开的季节”。
此外,一种说法是“卯月”的“卯(う)”是“初、産(う)”的意思,指的是“一年的循环的最开始”。
另一种说法是从“植月”转化来的,意思是“开始种稻子的月份”。
还有一种说法是“卯”是十二地支的第四位,所以四月是“卯月”。
但是“植月”似乎跟“皐月”的词源十分相似,而干支之说在其它月份并没有出现,所以可信度比较小。
“皐月(さつき)”,来源于古语中表示“耕作”的词“さ”,意思是“耕种稻子的月份”。
也有说是“早苗月(さなえづき)——种植秧苗的月份”的缩略,但实际上“早苗”中的“さ”也是来源于表示“耕作”的“さ”。
日语里有关春夏秋冬的美丽词汇
日语学习日语里有关春夏秋冬的美丽词汇美丽的词汇总是让人赏心悦目、百读不厌。
那些弹跳出来的文字总有种让你忘却喧嚣的魔力。
跟随未名天日语小编一起用心去聆听那些美丽的日语词汇吧!春の言の葉朧月おぼろづき若隐若现的春天的月亮。
花信風かしんふう从春到初夏向人们报花将开放的风。
名残雪なごりゆき春雪。
或者到了春天还没有消融的雪。
春告草はるつげぐさ立春时节,先于百花率先开放的向人们宣布春已到来的梅花。
花筏はないかだ樱花瓣洒落在水面,像竹筏一样飘流走的样子。
樱花不仅在树枝上开放的时候,落下之后也非常的美丽。
夏の言の葉風薫るかぜかおる形容初夏吹的凉爽的风。
从新绿的缝隙间带着湿润的香气。
忘れ潮わすれじお海水退去之后,在海滨上残留的海水。
蝉時雨せみしぐれ将众蝉一起鸣叫比作落雨。
蝉儿们想要将仅存的的生命燃烧似的发出最后的鸣声,是日本夏天的一道风景。
恋忘れ草こいわすれぐさ夏天一种酷似百合的橘色的小花,据说将其带在身上之后就能忘记一段痛苦的恋情。
遠花火とおはなび在远方观看的没有声音的烟火。
秋の言の葉山装うやまよそおう指漫山遍野都是红叶的美景。
待宵まつよい农历8月14日的夜晚。
表示等待次日满月的焦急心情。
星月夜ほしづきよ即使没有月亮,也有满天繁星的夜晚。
照紅葉てりもみじ草木的叶子也变为红色,万里无云的蓝天和染作红色的大地,无论何时看都美的无与伦比。
露華ろか露水是秋季的象征。
清晨,露水晶莹透亮地躺在树叶上,称作露华。
冬の言の葉風花かざはな晴朗的冬日,从山上随风飘下的雪花片。
花弁雪はなびらゆき像花瓣一样落下的大片的雪。
冬萌ふゆもえ冬萌是指草木的嫩芽刚刚露出尖头的样子。
即使是寒冬,它们也储藏了在春初萌发的能量。
落葉船おちばぶね落叶在水面飘荡的样子。
氷面鏡ひもかがみ湖水冻结成冰,冰像镜子一样映着周围的风景。
被冰映出的景色在阳光照射下闪闪发光更加美丽。
雪化粧(ゆきげしょう)银装素裹。
日语季节用语
月 (睦月むつき)
初春の候、大寒の候、厳寒のみぎり、新春とは申しながら、毎日厳しい寒さが続いております、寒さ厳しい折から
2
月 (如月きさらぎ)
晩冬の候、立春の候、春寒のみぎり、立春とは名ばかりで、春まだ浅く寒さ厳しいおり
3
月 (弥生やよい)
早春の候、浅春の候、向春の候、水温の候、啓蟄、日増しに暖かくなってまいりました、だいぶ春めいた昨今ですが
4
月 (卯月うづき)
春暖の候、春爛漫の候、陽春の候、花冷えの候、春もたけなわのこの頃ですが、春眠暁を覚えずと申しますが
5
月 (皐月さつき)
新緑の候、若葉の候、薫風の候、風薫る爽やかな季節となりました、若葉の美しい季節がまいりました
6
月 (水無月みなづき)
初夏の候、梅雨の候、孟夏の候、向夏の候、うっとおしい雨が続いておりますが、さわやかな初夏となり、いよいよ梅雨に入りました
時候のあいさつ・慣用句
春ならば、桜の開花や暖かくなってきた気候に関する言葉など、1月から12月まで各月の季節感を伝える慣用句があります。文書を作成する時の季節に合わせて使いましょう。また、漢語調と口語調がありますので文書の性格にあわせて使いましょう。一般的に口語調ですと、柔らかい感じになります。
月(日本の旧暦でのபைடு நூலகம்び方)
10
月 (神無月かんなづき)
秋冷の候、錦秋の候、天高く馬肥ゆる秋、木々も色づきはじめ、秋もたけなわの今日この頃、秋も深まり
11
月 (霜月しもつき)
晩秋の候、深秋の候、向冬のみぎり、朝夕はめっきり冷え込む季節となりました、朝ごと冷気が加わって
12
月 (師走しわす)
初冬の候、寒冷の候、師走の候、年の瀬もおしせまり、歳末ご多忙のおり、何かとあわただしい年の瀬を迎え
日语中阴历月份的别称
日语中阴历月份的别称首先请注意,以下提到的月份都是指阴历。
睦月むつき一月如月きさらぎ二月弥生やよい三月卯月うづき四月皐月さつき五月水无月みなづき六月文月ふみづき七月叶月はづき八月长月ながつき九月神无月かんなづき十月霜月しもつき十一月师走しわす十二月“睦月(むつき)”,一般说法是“亲朋好友互相来往,增进和睦的月份。
”此外,一说是由“実月(むつき)——水稻种子开始浸泡在水中的月份”转化而来。
还有一种说法是由“元月(もとつき)”转化而来。
“如月(きさらぎ)”,一般说法是由“着更着(きさらぎ)”一词转化而来,意思是“天气寒冷,衣服穿得很多”。
此外,一说是由“気更来(きさらぎ)”“息更来(きさらぎ)”转化而来,意思是“气候开始变化,春天的气息快来了”。
另一种说法是“生更木(きさらぎ)”,意思是“草木开始生长”。
还有一种说法是由“草木张り月(くさきはりづき)”转化而来,意思是“草木开始发芽”。
“弥生(やよい)”,是由“弥生(いやおい)”变音而来,“弥生”的“弥(いや)”,是“就快要,渐渐”的意思,“弥生”的“生(おい)”,是“发芽”的意思,也就是“草木开始渐渐发芽,慢慢长大的月份”。
“卯月(うづき)”,一般说法是“卯の花月”的省略,意思是“卯之花盛开的季节”。
此外,一种说法是“卯月”的“卯(う)”是“初、産(う)”的意思,指的是“一年的循环的最开始”。
另一种说法是从“植月”转化来的,意思是“开始种稻子的月份”。
还有一种说法是“卯”是十二地支的第四位,所以四月是“卯月”。
但是“植月”似乎跟“皐月”的词源十分相似,而干支之说在其它月份并没有出现,所以可信度比较小。
“皐月(さつき)”,来源于古语中表示“耕作”的词“さ”,意思是“耕种稻子的月份”。
也有说是“早苗月(さなえづき)——种植秧苗的月份”的缩略,但实际上“早苗”中的“さ”也是来源于表示“耕作”的“さ”。
汉字“皐”的意思,意思估计是“为神明献上的稻子”的意思。
日语中对月份名称的说明及其它表达方式
一月“睦月(むつき)”过去人们到了正月,都会聚集起来庆祝自己平安无事地又过了一年,因此“睦月”就是“人们亲睦欢聚之月”的意思。
建寅月けんいんげつ孟春もうしゅん霞初月かすみそめづき暮新月くれしづき早緑月さみどりづき三微月さんびづき太郎月たろうづき子日月ねのひづき初空月はつそらづき初春月はつはるづき初見月はつみづき王春おうしゅん開歳かいさい開春かいしゅん解凍かいとう嘉月かげつ華歳かさい月正げっせい元月げんげつ献春けんしゅん歳始さいし歳首さいしゅ主月歳しゅげつさい首歳しゅさい上春じょうしゅん初月しょげつ初歳しょさい初春しょしゅん初陽しょよう始和しわ新春しんしゅん青陽せいよう泰月たいげつ大簇たいそう端月たんげつ年端月としはづき肇歳ちょうさい年初ねんしょ発歳はつさい方歳ほうさい甫年ほねん睦月むつき昵月むつき陬月むつき孟陬もうすう孟陽もうよう履端りたん二月“如月(きさらぎ)”就比较难懂了。
“きさらぎ”本来的汉字是“衣更着”,“再穿一件衣服”的意思,表示二月天气最为寒冷。
衣更着きさらぎ建卯月けんぼうげつ仲春ちゅうしゅん梅津早月うめつさつき梅津五月うめつさつき梅津月うめつづき梅見月うめみづき小草生月おくさおいづき木の芽月このめづき中の春なかのはる初花月はつはなづき雪消月ゆきげづき為如いじょ殷春いんしゅん華朝かちょう花朝かちょう酣春かんしゅん橘如きつじょ夾鐘きょうしょう恵風けいふう降入こうにゅう春半しゅんはん春分しゅんぶん星鳥せいちょう大壮月たいそうげつ仲序ちゅうじょ仲鐘ちゅうしょう仲陽ちゅうよう美景びけい陽中ようちゅう令月れいげつ麗月れいげつ令節れいせつ三月“弥生(やよい)”源自“弥弥(いよいよ)”,本意是“新”,表示三月是万物复苏的季节。
建辰月けんしんげつ季春きしゅん早花咲月さはなさきづき早花月さはなつき花咲月はなさきづき花津月はなつづき花見月はなみづき春惜月はるおしみづき夬月かいげつ佳月かげつ嘉月かげつ花月かげつ華節かせつ花飛かひ花老かろう禊月けつげつ穀雨こくう姑洗こせん五陽ごよう載陽さいよう桜月さくらづき蚕月さんげつ修禊しゅうけい修病しゅうへい宿月しゅくげつ春抄しゅんしょう春章しゅんしょう称月しょうげつ清明せいめい竹秋ちくしゅう殿春でんしゅん桃月とうげつ桃浪とうろう桃緑とうろく祓月はらえづき晩春ばんしゅん病月びょうげつ杪春びょうしゅん暮春ぼしゅん暮陽ぼよう暮律ぼりつ末春まつしゅん末垂まつすい夢見月ゆめみづき四月“卯月(うづき)”是“卯之木(うつぎ)”的谐音,“卯之木”是日本古歌集中表示“初夏”的季节语。
日语词汇分类--季节时间
季節きせつ【季節】 kisetu season ナー/ルドゥー四季しき【四季】 shiki four seasons春天はる【春】 haru spring ルドゥーバイマイパリ夏天なつ【夏】 natsu summer ルドゥーローン秋天あき【秋】 aki autumn/fall ルドゥーバイマイルアン冬天ふゆ【冬】 fuyu winter ルドゥーナーウ雨季うき【雨季】 uki rainy season ルドゥーフォン黄梅雨つゆ【梅雨】 tsuyu Jp.rainy season干季かんき【乾季】 kanki dry season年ねん【年】 nen year ピー前年おととし【一昨年】 ototoshi year before last去年きょねん/さくねん【去年/昨年】 kyonen/sakunen last year ピーティレウ今年ことし【今年】 kotoshi this year ピーニー明年らいねん【来年】 rainen next year ピーナー后年さらいねん【再来年】 sarainen year after next月つき【月】 tsuki month ドゥアン上月せんげつ【先月】 sengetsu last month ドゥアンティーレウ这月(本月) こんげつ【今月】 kongetsu this month ドゥアンニー下月らいげつ【来月】 raigetsu next month ドゥアンナー正月しょうがつ【正月】 shougatsu new year ピーマイ一月いちがつ【1月】 ichigatu Jan./January モッカラーコム二月にがつ【2月】 nigatsu Feb./February クンパーパン三月さんがつ【3月】 sangatsu Mar./March ミーナーコム四月しがつ【4月】 shigatsu Apr./April メッサーヨム五月ごがつ【5月】 gogatsu May プラサパーコム六月ろくがつ【6月】 rokugatsu Jun./June ミッドナーヨム七月しちがつ/なながつ【7月】 shichigatsu/nanagatsu Jul./July カラカダーコム八月はちがつ【8月】 hachigatsu Aug./August シンハーコム九月くがつ【9月】 kugatsu Sep./September カンヤーヨム十月じゅうがつ【10月】 juugatsu Oct./October トゥラーコム十一月じゅういちがつ【11月】 juuichigatsu Nov./November プラサチカーヨム十二月じゅうにがつ【12月】 juunigatsu Dec./December ターンワーコム星期しゅう【週】 shuu week アーティット上星期せんしゅう【先週】 senshuu last week アーティットティーレウ这星期こんしゅう【今週】 konshuu this week アーティットニー下星期らいしゅう【来週】 raishuu next week アーティットナー周末しゅうまつ【週末】 shuumatsu weekend サオアーティット星期日にちようび【日曜日】 nichi-youbi Sun./Sunday ワンアーティット星期一げつようび【月曜日】 getsu-youbi Mon./Monday ワンチャン星期二かようび【火曜日】 ka-youbi Tue./tuesday ワンアンカーン星期三すいようび【水曜日】 sui-youbi Wed./Wednesday ワンプット星期四もくようび【木曜日】 moku-youbi Thu./Thursday ワンプルハット星期五きんようび【金曜日】 kin-youbi Fri./Friday ワンスック星期六どようび【土曜日】 do-youbi Sat./Saturday ワンサオ日子ひ/にち【日】 hi/nichi day ワン前天おととい【一昨日】 ototoi before yesterday ワーンスンニー昨天きのう【昨日】 kinou yesterday ムアワンニー今天きょう【今日】 kyou today ワンニー明天あす/あした【明日】 asu/ashita tomorrow プルンニー后天あさって【明後日】 asatte day after tomorrow マルンニー时とき【時】 toki time ナリカー上午ごぜん【午前】 gozen a.m./morning トーンチャウ下午ごご【午後】 gogo p.m./afternoon トーンパーイ早上あさ【朝】 asa morning チャウ中午ひる【昼】 hiru noon ティアング傍晩ゆうがた【夕方】 yuugata evening トーンイェン晩上ばん/よる【晩/夜】 ban/yoru night トゥム半夜よなか【夜中】 yonaka midnight ティー今天早上けさ【今朝】 kesa this morning ムアチャウニー明天早晨みょうちょう【明朝】 myouchou tomorrow morning プンニーチャウ昨晩さくや/ゆうべ【昨夜/夕べ】 sakuya/yuube last night ムアクーンニー今晩こんばん【今晩】 konban tonight クーンニー小时じかん【時間】 jikan hour チュモン点钟(时) じ【時】 -ji o'clock ナリカー分钟ふん/ぷん【分】 --fun/--pun minute ナーティー秒钟びょう【秒】 --byou second ウィナティー假日きゅうじつ【休日】 kyuujitsu holiday ワンユット節日さいじつ【祭日】(祝日) saijitsu/(shukujitsu) holiday/festival day ワンティーラルック记念日きねんび【記念日】 kinenbi memorial day生日たんじょうび【誕生日】 tanjoubi birthday ワングート節せっく【節句】 sekku (seasonal)festival夏至げし【夏至】 geshi summer solstice冬至とうじ【冬至】 touji winter solstice伏【土用】 doyou midsummer/dog days元旦がんたん【元旦】(元日) gantan/(ganjitsu) New Years Day おぼん【お盆】 obon bon festival除夕おおみそか【大晦日】 oomisoka New Years Eve圣诞節クリスマス kurisumasu Christmas day。
日语里对12个月的别名称呼
日语里对12个月的别名称呼睦月1月の別称一年の始まりであり、もっとも大切な節目である正月。
正しい月というのは、中国から伝わった言葉で、その年の新しい神様を迎え、五穀豊穣と家内安全を祈る行事のこと。
又古くは、魂祭りと呼ばれ、大晦日に魂の霊が返ると信じられていた。
如月2月の別称正月も終わり、いよいよ本格的に一年が始動する時期。
「如月」とは陰暦の呼称であり、「着物更に着る」「木更に生える」等の意味合いもある。
弥生3月の別称春になり、萌え出た草花がいよいよ成長していくので「いやおひ(弥生)月」と言うのが語源。
「花見月」「桜月」とも言う。
卯月4月の別称卯の花が咲く時期であることから「卯の花月」といわれる。
また稲の種を植えるという意味から「植月」との説もある。
皐月5月の別称陰暦の五月は現在の六月。
田に早苗を植える時期なので「早苗月」が略され「さつき」と呼ばれる。
かつて五月は「物忌月」であるとされ、禁欲をする時期でもあったが病気や薬を払う行事が行われていた。
五月五日の端午の節句もその名残です。
水無月6月の別称陰暦の六月は現在の七月に相当し、暑さが厳しく水泉が枯れ果ててしまうので「水無し月」と呼ばれる。
又農作業をしつくしてしまうので「みなしつく月」とも言われることもある。
文月7月の別称七夕の祝いのために貸す文を開くため「文招月」とも言う。
また稲穂が穂を含みつつあるから「含み月」とも、親や先祖の墓参りをするから「親月」とも言う。
葉月8月の別称陰暦の八月は「葉月」というが、これは現在の九月上旬から十月上旬を指す。
この時期木々の葉が落ちることから「葉落月」から由来している。
また初めて雁が飛来する月であることから、「初来」、ほかに稲穂が張る「穂張月」が約されたものだという説もある。
長月9月の別称夜がようやく長くなる月「夜長月」を略してこう呼ばれるようになった。
稲作にちなんで「稲熟月」「稲刈月」「稲長月」等の言葉が変化したものと言われています。
日语中月份的别称及意义
日语中的12月份除了现在通用的说法之外也有旧月名,就像中国的腊月、正月等等一样。
而日语中12月份的旧月名可能看上去完全和现在的说法不一样,也没有什么规律可言。
不过他们的背后也是有着一些特殊的意义的,更像是日本的民间约定俗成的一种说法。
一月:睦月(むつき)一月は、親類や知人が集まり仲睦まじくする月であるから睦月とされています。
一月是家人朋友齐聚一堂、互道寒暖的月份,因而被称作“睦月”,取和睦之意。
二月:如月(きさらぎ)二月は、まだ寒さが残っており、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」とする説が有力です。
二月是寒气犹存,还需添衣保暖的月份,因而被称作“衣更着(きさらぎ)”,这种说法占主流。
三月:弥生(やよい)三月は、弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力です。
三月的别称“弥生”来自草木滋长之月(木草弥や生ひ月)的略写“やよひ”,这种说法比较权威。
四月:卯月(うづき)四月は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっています。
一方で、干支の4番目の動物がうさぎであることから卯月とする説もあります。
四月的由来已有定论,即溲疏盛开之月(卯の花月(うのはなづき))的略写。
另有说法认为,由于兔子在干支排名第四,被称为“卯”,因而4月得名“卯月”。
五月:五月(さつき)五月は、田植をする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったと言われています。
五月という言葉は今でもよく使われていて、五月晴れなんて言ったりもしますよね。
五月是插秧的时节,因而称作“早苗月(さなへつき)”,“さつき”是省略的说法。
“五月”这个词至今仍常常使用,比如大家说的“五月晴れ”等等。
(标准的日式日历)六月:水無月(みなづき)六月は、文字通り梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると言われています。
日语实用生活词汇系列(一月季语别称篇)
初春月(はつはるづき)
一月别称
初見月(はつみづき)
一月别称
王春(おうしゅん)
一月别称
開歳(かいさい)
一月别称
開春(かいしゅん)
一月别称
解凍(かいとう)
一月别称
嘉月(かげつ)
一月别称
華歳(かさい)
一月别称
月正(げっせい)
一月别称
元月(げんげつ)
一月别称
献歳(けんさい)
一月别称
献春(けんしゅん)
一月别称
歳始(さいし)
一月别称
歳首(さいしゅ)
一月别称
主月歳(しゅげつさい)
一月别称
首歳(しゅさい)
一月别称
上春(じょうしゅん)
一月别称
初月(しょげつ)
一月别称
初歳(しょさい)
一月别称
初春(しょしゅん)
一月别称
初陽(しょよう)
一月别称
始和(しわ)
一月别称
新春(しんしゅん)
一月别称
日语实用生活词汇系列(一月季语别称篇)
日文
中文对应
日文
中文对应
睦月(むつき)
一月别称
建寅月(けんいんげつ)
一月别称
孟春(もうしゅん)
一月别称
霞初月(かすみそめづき)
一月别称
暮新月(くれしづき)
一月别称
早緑月(さみどりづき)
一月别称
三微月(さんびづき)
一月别称
太郎月(たろうづき)
一月别称
子日月(ねのひづき)
青陽(せいよう)
一月别称
泰月(たいげつ)
一月别称
大簇(たいそう)
一月别称
端月(たんげつ)
日语常常生活词语大全
肺
はい
肺
えくぼ
笑窪
酒窝
舌
した
舌头
気管支
きかんし
气管
太っていました
胖了
歯
は
牙齿
胃
い
胃
まるまるとしていました
胖乎乎
髭
ひげ
胡子
胃袋
いぶくろ
胃俗称
ほっそりしていました
苗条了
首
くび
脖子
腸
ちょう
肠子
痩せていました
瘦了
喉
のど
喉咙
肛門
こうもん
肛门
背が低い(ひく)
矮
顎
あご
下巴
肝っ玉
きも~
胆
がっしりした体格
健壮
手の平
头
腰
こし
腰
落ちる
掉下
髪の毛
~のけ
头发
背中
せなか
背
転ぶ(ころ)
摔倒
前髪
~がみ
刘海
骨盤
~ばん
盆骨
つまずく
绊倒
揉み上げ
もみあげ
鬓角
へそ
臍
肚脐
握る(にぎ)
握
額
ひたい
额头
尻
しり
屁股
蹴る(け)
踢
眉
まゆ
眉
股
もも
大腿
振る
挥舞
眉毛
まゆげ
眉毛
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小腿
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鼓掌
睫
まつげ
睫毛
爪先
つまさき
脚尖
指す
指
目垢
めあか
眼屎
足首
日语小知识
01.睦月(むつき)睦月的意思是,睦表示对人尊重,关心他人,与他人保持友好关系。
正是因为这样,一年的开始用睦月最合适。
02.如月(きさらぎ)如月的意思是“欢庆”。
03.弥生(やよい)弥生的意思是“新生”,一到春天,花草皆露新芽,初生之象。
04.卯月(うづき)卯月的意思是“生长”,正是草木发芽、万物苏醒之际,代表无尽的活力与发展力。
05.皐月(さつき)皋月的意思是“热暑”,因为从这个季节开始天气会逐渐变得炎热。
06.水無月(みなづき)水無月的意思是“没有水的月”,象征日本的雨季。
猜得出,这或许是出于对天神的虔诚谢意而起的名字,因为天神把雨全部降到地球上面,所以天上就会没有雨水了。
07.文月(ふみづき)文月的意思是“书信往来的月”,也许正在你焦急等待之时会有信来。
08.葉月(はづき)葉月的意思是“离家出门”,因为对于日本人来说这是一个传统的旅游季节。
09.長月(ながつき)長月的意思是“夜长的月”,可能是因为从这个时侯开始夜晚将会变得漫长的原因吧。
10.神無月(かんなづき)神無月的意思是“神仙离开的月”,据说这是因为在这段时间里,日本各地的各路神仙都会聚集到“出云”这个地方来开会。
在日本除了“出云”这个地方把“神無月”叫作“神有月”之外,其他的地方都会叫作“神無月”。
“神有月”的意思是“神仙回来的月”。
11.霜月(しもつき)霜月的意思是“结霜的月”,因为从这个季节开始天气会逐渐变得寒冷。
12.師走(しわす)師走的意思是“连平时很悠闲的老师都会变得繁忙”。
这反映出在新的一年到来之前,大家都会忙于筹集钱财和还清欠债的习惯。
总而言之,对于每一个人来说这是一个非常繁忙的。
日语十二个月的别称
十二ヶ月の別称(陰暦)
1.睦月(むつき)→正月、初春月、年始月、太郎月、年端月
2.如月(きさらぎ)→梅見月、梅月、雪解月、初花月、小草生月、木芽月
3.弥生(やよい)→桜月、花見月、花咲月、桃月、嘉月、春惜月、夢見月
4.卯月(うづき)→卯(う)の花月、鳥月、花残月、清和月、得鳥羽月、夏初月
5.皐月(さつき)→早苗月、五月雨月、雨月、橘(たちばな)月、早月、菖蒲(あやめ)月
6.水無月(みなづき)→風待月、松風月、伏月、常夏月、鳴神月、鳴雷月、葵(あおい)月
7.文月(ふみづき)→七夕月、七夜月、女郎花月、蘭月、涼月、文披月
8.葉月(はづき)→秋風月、月見月、木染月、濃染月、紅染月、雁来月
9.長月(ながつき)→菊月、菊咲月、夜長月、小田刈月、紅葉月、寝覚月
10.神無月(かんなづき)→神有月(出雲)、神去月、雷無月、初霜月、時雨月
11.霜月(しもつき)→霜降月、雪待月、神楽月、神帰月、雪見月、露隱葉月
12.師走(しわす)→極月、蝋月、春待月、限月、果月、親子月、梅初月。
日本对十二个月的称呼
日本对于月份、节气有其独特的一套叫法,而我们在日常生活、游戏过程中也经常会遇到这些叫法,有许多的日本人名也是这些叫法中过来的。
一月——初空或者叫睦月(むつき,mu tu ki)二月——梅见如月(きさらぎ,ki sa ra gi)三月——夜樱弥生(やよい,ya yo i)四月——清和卯月(うつき,u tu ki)五月——浴兰皐月(さつき,sa tu ki)六月——蝉羽水无月(みなづき,mi na du ki)七月——凉月文月(ふみつき,hu mi tu ki)八月——月见叶月(はづき,ha du ki)九月——竹醉长月(ながつき,na ga tu ki)十月——时雨神无月(かんなづき,ka n na du ki)十一月——神乐霜月(しもつき,si mo tu ki)十二月——胧月师走(しわす,si wa su)另外还有常见的:十六夜(十六日月、既望、不知夜月)——阴历十六的月。
比十五夜的月晚出现,即月亮踌躇着升起的意思。
附星期:1)日曜日:星期日2)月曜日:星期一3)火曜日:星期二4)水曜日:星期三5)木曜日:星期四6)金曜日:星期五7)土曜日:星期六巴比伦人和星期星期(又作周)是古巴比伦人创造的一个时间单位,一个星期为七天,分别用太阳、月亮和五大行星的名字命名。
星期的起源应该是连系着月亮的周期,因为七天大约是月亮一周的四份之一。
后来犹太人把它传到古埃及,又由古埃及传到罗马,公元3世纪以后,就广泛地传播到欧洲各国。
明朝末年,它也随基督教传入了中国,因而称为礼拜。
在日本,一星期中的各天并不是按数字顺序,而是有着特定的名字,是以“七曜”来分别命名的。
土曜日是星期六,日曜日是星期天,月曜日是星期一,火曜日是星期二,水曜日是星期三,木曜日是星期四,金曜日是星期五。
这是从拉丁语直接转变过来的,拉丁语中星期日为“太阳日”,星期一为“月亮日”,星期二为“火星日”,星期三为“水星日”,星期四为“木星日”,星期五为“金星日”,星期六为“土星日”;法语直接采用拉丁语的名称,只是将星期日改为“主的日”;因为五颗星的名称都是古罗马神话中的神的名字。
留学知识-日本留学丨日语里那些关于秋天的趣味谚语 精品
日本留学丨日语里那些关于秋天的趣味谚语秋高气爽、叶落知秋……关于秋天,你能说出几个成语或谚语?中文里有女人心,海底针的说法,日语里男人心善变,就像秋天的天这样的说法你听过吗?不让儿媳妇吃秋天的茄子又是什么意思呢?关于秋天,日语里有许多有趣又饱含深意的俏皮话,一起来涨涨姿势吧。
☞1天高く馬肥ゆるてんたかくうまこゆる含义秋季晴空万里,天空看起来格外的开阔,也就是我们常说的秋高气爽。
而马经过春夏两季,在秋天会为了过冬自然的加大食量增膘,所以说马肥。
例句庭の木にも柿がたくさん実り、天高く馬肥ゆる秋となりました。
今の時期が一番すがすがしいね。
☞2秋茄子は嫁に食わすなあきなすはよめにくわすな含义秋天是丰收的季节,这个季节的茄子格外美味。
而不让儿媳吃这美味的秋茄子,必然是恶婆婆使了坏心眼。
同样欺负儿媳的说法还有秋鯖嫁に食わすな、五月蕨は嫁に食わすな等等。
不过,也有一种完全相反的说法是,茄子属寒性食物,婆婆为了儿媳的身体健康着想,所以不让其吃。
☞3秋の扇あきのおうぎ含义扇子在夏天是必备的物品,而到了凉爽的秋天,却成了无用之物。
形容被男性抛弃的女性的凄凉处境。
例文あれほど大切にされていた私も、今では秋の扇だ。
☞4秋風が立つあきかぜがたつ含义日语中秋あき与厌烦飽き的读音一样,因此这里做双关语,形容恋人关系冷淡下来。
☞5物言えば唇寒し秋の風ものいえばくちびるさむしあきのかぜ含义这是松尾芭蕉的一句俳句,现被当做警示名言。
意思是,说了他人的坏话,事后反而会有后悔的心情,或许还会因此招来不必要的麻烦和灾祸,不如管住自己的嘴不要乱说。
可以简称为物言えば唇寒し。
例文喧嘩して、相手の欠点ばかりを列挙して攻撃したが、自分までもが惨めな気持ちになった。
物言えば唇寒し秋の風というように、あの時は言ってすっきりするどころか、嫌な気持ちだけが残ったよ。
☞6一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる含义叶落知秋。
看到树叶落,便知秋天到来。
日本民间对月份的别称
日本民间对月份的别称一月——初空、睦月(むつき)二月——梅见、如月(きさらぎ)三月——夜樱、弥生(やよい)四月——清和、卯月(うつき)五月——浴兰、皐月(さつき)六月——蝉羽、水无月(みなづき)七月——凉月、文月(ふみつき)八月——月见、叶月(はづき)九月——竹醉、神无月(かんなづき)十月——时雨、长月(ながつき)十一月——神乐、霜月(しもつき)十二月——胧月、师走(しわす)***************************************************************** 一月:睦月、初月、正月、端月、祝月、元月、月正、青阳、太郎月、初空月、孟春、霞初月、子日月、早绿月、暮新月、初春月、年端月二月:如月、梅月、仲春、令月、仲阳、梅见月、雪消月、木芽月、初花月、小草生月三月:弥生、樱月、嘉月、竹秋、晚春、季春、暮春、雏月、染色月、花见月‧春惜月、梦见月四月:卯月、余月、正阳、孟夏、初夏、首夏、卯花月、夏初月、花残月、得鸟羽月五月:皋月、橘月、暑月、雨月、仲夏、星月、鹑月、菖浦月、五色月、狭云月早苗月、田草月、早稻月六月:水无月、旦月、季月、焦月、季夏、晚夏、林钟、风待月、凉暮月、蝉羽月、常夏月、鸣神月、松风月、弥凉暮月七月:文月、相月、凉月、亲月、初秋、孟秋、新秋、秋初月、七夕月、文披月、书披月、爱合月、女郎花月八月:叶月、桂月、壮月、竹春、荻月、仲秋、清秋、秋风月、草津月、木染月、月见月、红染月九月:长月、菊月、玄月、肃双、暮秋、季秋、晚秋、寝觉月、红叶月十月:神无月、小春、阳月、孟冬、初冬、神去月、时雨月、初霜月、神有月十一月:霜月、子月、辜月、朔月十二月:师走、果月、腊月、除月、极月、弟月、限月、季冬、晚冬、梅初月、春待月、亲子月、暮来月、年积月***************************************************************** 朔月、新月——阴历每月初一的月。
日本农历月份的别称及寓意
日本农历月份的别称及寓意对很多学习日语的朋友来说,月份的日语说法并不陌生。
不过谈到日本的古代月份说法,这里面可就有学问了。
如果感兴趣的同学,还可以看一下有关“日语星期的来历和快速记忆法”。
日本自从1872年才开始使用公历。
之前使用的旧历根据月亮的运行规律来划分月份,和中国的农历差不多。
因此,民间留下了“以月为本”的季节意识,并把相关词语作为月份的名称流传了下来。
即便是现在我们也经常能在一些书信中发现类似于“師走”的叫法。
到底这些月份称谓的背后,有着什么样的寓意呢?一月→睦月(むつき)一月,也常称为“正月”,过去人们到了正月,都会聚集起来庆祝自己平安无事地又过了一年,因此“睦月”就是“人们亲睦欢聚之月”的意思。
二月→如月(きさらぎ)这个就比较难懂了。
“きさらぎ”本来的汉字是“衣更着”,“再穿一件衣服”的意思,表示二月天气最为寒冷。
三月→弥生(やよい)源自“弥弥(いよいよ)”,本意是“新”,表示三月是万物复苏的季节。
四月→卯月(うづき)“卯月”是“卯之木(うつぎ)”的谐音,“卯之木”是日本古歌集中表示“初夏”的季节语。
五月→皐月(さつき)“皐月”源来自农耕,五月是插播秧苗(なえをさす)的月份,也就是“早苗月(さなえつき)”,经过演变,变成了“皐月”。
六月→水無月(みなづき)“水無月”的语源有一些争议,一种比较常见的说法是,“无”是“な”的和音字,“水無月”本来应该是“水之月”,也就是“多雨季节”的意思。
七月→文月(ふみづき)本来写作“文披月(ふみひらきつき)”,表示人们在七月夕时写歌著文,抒发胸怀。
八月→葉月(はづき)“叶月”古时没有浊音,写作“はつき”,又称“月见月(つきみづき)”。
红叶与中秋之月,指的都是阴历八月的景物。
九月→長月(ながつき)原作“夜長月(よながつき)”,表示“黑夜渐渐变长”的意思。
十月→神無月(かんなづき)名称来自民间神话,因此非常有名。
相传十月份诸神都聚集在出云开会,整个日本国中无神,因此被称作“神無月”。
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