机能别日本语表现型

合集下载

三级日本语文法

三级日本语文法

1)~は~より~です表示比较,谓语是形容词或形容动词~比~2)~は~ほど~くない/ではない助词ほど是以某一事例来表示状态,性质的。

谓语用形容词或形容动词的否定形式~不如~3)AよりBのほうが~です助词より接在比较的对象后面。

谓语上形容词或形容动词~比~更~4)AとBとでは、どちらが~ですか/AとBとどつらが~ですか表示询问A,B相比较时的句型A和B哪个~5)~(の中)では、何がいちばん~ですか在~里,哪个最~6)AとBとCとでは(どれ/どこ/いつ/どの)~がいちばん~ですか~和~和~,哪个/什么地方/什么时候/那种,最~7)~のあいで/あとで~する表示一个动作完成后再做另一个动作,或稍后进行某一动作~之后/稍后再~8)~たあとで~之后9)~たり、~たりする1、表示在许多动作中,列举1、2例说明又~又~,一会~一会~2、表示举出一例,以示还有其他类似的情况~之类的10)~ほうがいい表示劝说或建议还是~为好11)~ませんか表示建议或劝诱~吗?12)だから/ですから表示原因或理由所以~13)けれども/けれど/だが/しかし表示逆态连接虽然~但是~,可是~14)~かもしれまい表示说话人的推测也许~15)く(に)なる/く(に)するく(に)なる表示自然或客观的变化变的~,会变~く(に)する表示主观作用于某事物而使其发生变化把~弄成~,使~成为~16)~さ/~み使形容词或形容动词名词化17)ください一般用于请或要求对方做某事请给我~18)て型略19)ばかり1、表示数量次数特别多尽~,只~2、表示反复连续做某事,几乎不做其他事尽~,光~3、表示大概的数量~左右20)动词连用型て+から/动词过去式た+あとで表示一个动作之后,在进行另一个动作21)~てみる表示对某种动作的尝试~以下,~看22)~てしまう表示完了尽了,或者表示意外无可挽回的遗憾心情~完了,~光了,~了23)~ておく表示预先作好某种准备,后者表示继续保持某种状态,放任不管~预先,让它~24)~てほしい/~てもらいたい表示想请对方为我或我方做某事请(你)~25)~てくる1、表示主体在说话人的视线中,从远往近移动~过来2、表示某种变化已经开始了~起来了26)~ていく1、主体在说话人的实现中从近往远移动~去了2、表示某物渐渐的向某种方向变化趋于~27)たとえ~ても表示让步的表达形式即使~也~28)~てもいい表示许可可以~29)~てはいけない表示禁止不可以~,不准~30) どんなに~ても(でも)表示无论怎么样的情况,结果都如此无论怎么~都~,无论怎么~也~31)いくら~ても(でも)和30)相同无论怎么~都~32)~やすい/~にくい表示容易和难容易~,好~;难~,不容易~33)~かた(方)表示方法~法34)~だす表示动作的开始开始~,~起来35)~すぎる表示过度、过分过于~36)~ながら表示一个人同时做两件事边~边~,一面~一面~37)~しかない1、表示仅此而已只有~,仅~2、表示别无他法只能~38)~おかげで表示因为此原因而带来好结果的感谢的心情多亏~39)授受动词やる/あげる/差し上げる、もらう/いただく、くれる/くださる40)~ため(に)1、表示目的为了~2、表示原因因为~所以~表示有做某事的意志后打算打算~42)~まま表示保持着原来的状态。

关于日语条件表现的摘要

关于日语条件表现的摘要

关于日语条件表现的摘要关于日语条件表现的摘要日语的条件表达方式多种多样。

例如:「たら」、「ば」、「と」、「なら」等等。

中文的条件表现比起日文相对比较含蓄。

在中文里,经常用几个连接词表示条件。

例如:“如果…那么…”,“只要…就…”等等。

大体上,日语的条件表达方式分为三个类型:第一,一般的假定条件。

第二,既定的假定条件。

第三,逆态接续的假定条件。

一般的语法书中分别说明「ば」、「と」、「たら」、「なら」等表达方式的用法。

这种描述方式看不出它们之间在用法上的区别。

例如:「ば」与「と」、「たら」与「なら」在某些情况下,可以互换使用。

但是,在另外一些情况下,必须区别使用。

还有一些否定的条件表达方式往往列入不了语法书的目录,学习者误用例屡见不鲜。

关于条件表达赏识的研究,尚不完善。

特别是有关具有条件表达功能的惯用型的研究还不深入。

这将是今后的重要研究课题之一。

关键字:日语条件表达方式一般的假定条件既定的假定条件逆态接续的假定条件日本語の条件表現についての要旨日本語の条件表現は,種類がたくさんある。

たとえば、「ば」「と」「たら」「なら」などである。

中国語の条件表現は日本語より含みがある。

中国語では、いくつかの接続詞が条件表現に使われている。

たとえば、「如果…那么…」、「只要…就…」、「假如…那么…」などである。

おおまさに言えば、日本語の条件表現は、三つのタイJn13;に分けられている。

すなわち、まず一般的な仮定条件である。

次に、既定の仮定条件である。

それから逆態接続の仮定条件である。

一般的な文法の教科書では、「ば」、「と」、「たら」、「なら」など表現の用法がそれぞれ説明されるのが、普通である。

このような述べ方では、それらの区別がはっきりしていない。

たとえば、「ば」と「と」、「たら」と「なら」などはときには、置き換えることがあるし、ときには、区別をしなければならない。

また、いくつかの打ち消しの条件表現は時々一般的な文法の教科書の目次に入っていることがないが、学習者の誤用例がよく見られている。

日本语における主客観表现——原因·理由(五)

日本语における主客観表现——原因·理由(五)

3 、 2 )
表示引起某种结果 的客观原因。结果 多是既定的或恒常的 , 因此 常用于客观描述 , 而主观性强 的判断『 思 弓J命 令 、 、 愿望 、 推测 、 问 疑 等句子中一般不能 用r 1 。 ①家族力 多 , 出黄 屯 允 / 允 。 \ 、
凡 r 安物胃 钱失 J L允。 ⑤ 田中 墨 。南一 、 幻允 誊 、 ) 人遣
【 要 】 因理 由的表达是指 对原 因、 由、 摘 原 理 动机进行说 明的表达 方式。E 中这一表达方式相 当发达。 同性质的原因常用不 同的方式 l 语 不 表示, 不同的方式还常常表现 出句法结构上的 区别。其表达方式远远 多于汉语 , 多达三十几条 , 而且表现得更为复杂 , 要求得 更为严谨 区分得 更为仔 细。本 文将列举 出 日语 中所有的表 示原 因理 由的表达形式, 通过主客观的基本概念及 结果的好坏 、 消极与积极、 续方式、 接 词性等方面 , 试图找 出它们 的特 点特征 , 给予归纳总结。 【 丰一 一 F 主觎 ; 】 客锟 ; 表现 ; ; 稽棰 消棰
科技信息
0外语论坛 o
S IN E&T C N L G F R TO CE C E H O O YI O MA I N N
பைடு நூலகம்
21年 02
第 l 期 9
日本 6 于为主客祝表现 挡c
原 因 ・ 由( ) 理 五
宇文 宝林 ( 西安 外事 学院 陕西 西 安
7 00 ) 1 0 0
L 。 乃姿 南主 後
②暹 < 9圭L允 , 0 L丧g。 失礼 - ③君力 来0 0 ’ , 0 来 、 j , )、 。
④ 南 圭 挡 加 L0
3、 3I 加 I : )}

日本语表现文型その1(001-005)

日本语表现文型その1(001-005)

001*~間に/*~間は名詞:の+間(は/が)動詞:普通形(一般動詞は「ている」形)間に(は)形容詞:<イ形:ーい・ーくない>間の+名詞<ナ形:ーな・ーでない>--------------------------------------------------------------------------------♪会話♪李:先生、長い間ご無沙汰し、誠に申し訳ありませんでした。

これはつまらないものですが、・・・。

恩師:ありがとう。

せっかくだから遠慮なく。

それにしても、しばらく見ない間に、ずいぶんたくましくなったね。

李:そうですか?日本の企業に勤めていると、何かと鍛えられますし、それに子供も生まれましたから。

♯解説♭「~間」は期間を表します。

動作や状態の継続中を表すので、状態動詞(ある・いる・できる・わかる・要る)を除けば、動詞と接続するときは「ている」形、或いは「ない」形になります。

問題は「~間」と「~間に」の違いですが、図のように「~間(は/が)」はその期間ずっと継続する動作を、「~間に」はその期間内に完了した動作を表します。

作文上の注意点としては、従属節の主語は常に「が」で表しますから、異主語文の中では「Aが~ている間に、Bは~する」の形を取ります。

→例題1)2)図あり§例文§1.私は夏休みの間、都会の喧噪を離れ、ずっとふるさとの実家で過ごした。

2.夏休みの間に、この原稿を書き上げたいと思っている。

3.「若い間の苦労は買ってでもせよ」とよく言われる。

4.私がしばらく留守にしている間に、泥棒が入った。

5.夫婦どちらも元気な間はなんとかなるが、どちらか一方が病気で倒れたりしたら、わが家はお手上げになる。

★例題★1)鎮痛剤が(効く/効いている)間(に/は)まだよかったが、薬が切れる(時/と)、とたんに虫歯が疼き出した。

2)私が二年ほど日本()留学(する→)間()、上海の町並みはすっかり変わってしまった。

日本语表现文型辞典3

日本语表现文型辞典3

日本語表現文型辞典301~500目次001*~間に/*~間は002*~あげく(に)/~果て(に)003~上げる/~上がる004 ~あっての005*~あまり(に)006~あろうことか(あるまいことか)007いかに~ても/いかなる~ても008~如何だ/~如何で/~如何によらず009 *~以上(は)010*~一方だ/*~ばかりだ011 *~一方(で)012 いわんや~においてをや/~まして~にはなおさらだ013*~上で/**~後で014~上(に)015 ~上は016*~うちに/*~ないうちに017*~得る/*~得ない018*~おかげで/*~おかげだ019*御~する/*御~になる020*~恐れがある021~落とす/~漏らす022~思いをする/~思いがする/~覚えがある023~折り(に)024~かい(が)あって/~かいもなく/~がい025~がいい/~がよい026*~限り(は)/*~ない限り(は)027*~限りだ028*~限りでは029*~かけだ/*~かける/*~かけの030~が最後/~たら最後031*~がする032~かそこら/~辺り/~足らず/~余り033**~か、それとも~か/*~か、あるいは~か/~か、または~か 034*~難い035~かたがた036~かたわら037*~がちだ038~がてら039~かと言うと/~かと言えば040**~かどうか/~か否か041*~かと思うと/*~かと思いきや/~かと見ると042*~か~ない(かの)うちに/~か~ないかに043*~兼ねない044*~兼ねる045*~かのようだ046~が早いか047 **~かもしれない/**~だろう048~からある/~からする/~からの049*~から言うと/*~から言えば/*~から言って050*~からこそ/~ばこそ051*~からして052*~からすると/*~からすれば053*~からと言って/*~からって/~からとて054~から成る055*~から~にかけて/*~から~にかけ056*~からには/*~からは057*(~から)~にわたって/*(~から)~にわたり/*(~から)~にわた058**~から~まで/*~から~に至るまで059*~から見ると/*~から見れば/*~から見て060*~ かわりに061きっての062*~ 気味 063~嫌いがある064*~ きりだ/*~きり~ない065~ きりしか~ない/~だけしか~ない066ぎりぎり/すれすれ067*~ 切る/*~切れる/*~切れない068~際/~間際069~極まる/~極まりない/の極みだ070*~くせに/*~くせして071*~くらい/*~頃 072*~くらい073*~ぐらい~はない074~ぐらいなら、(むしろ)~075~ぐるみ076*~げ077*~こそ078~こそあれ/~こそすれ079*~ことか/*~ことだろう080*~ことがある/*~こともある081*~ことができる082*~ことから/*~ところから083~如し/~如く/~如き084*~ことだ085*~ことだから/~ことだし/~こととて/~こともあって086*~ことなく/~ことなしに/~ことなくして~ない087*~ことに(は)088*~毎に/*~おきに089*~ことにする/*~こととする/*~ことにしている090*~ことになる/*~こととなる/*~ことになっている/*~こととなっている091ことによると~/ことによれば~/ことによったら~092~ことは~が、~/~には~が、~093*~ことはない/*~こともない094~込む095 これといって~ない/これといった~ない/これという~ない096 ~ごろ/~盛り097~さ/~み098 *~際(に)/~節(に)099*~最中に/*~最中は/*~最中だ100*~さえ/~すら101*~さえ~ば102*~(さ)せて(あげる/くれる/もらう)103*~(さ)せておく104*~(さ)せてしまう105*~(さ)せられる106*~ざるを得ない107**~し、~/**~し、~し~108*~しかない/*~しか~ない109 ~しき110*~次第111*~次第だ/*~次第で(は)112~しな/~がけ 113~渋る114~始末だ115*~上/~面116*~末(に)/*~末の117**~過ぎる/~過ごす118~ずくめ119~ずじまい120**~ずつ121*~ず(に)/~ぬ/~ずば/~ずして/~ずとも122*~せいだ/*~せいで/~せいか123(せめて)~だけでも(いいから)/(せめて)~なりとも124*~そうなら 125 ~損なう/~損ねる/~損ずる126~そのもの/~そのものだ/~以外の何ものでもない127 ~そばから128 ~そろい/~ぞろい/~そろって129 ~だい/~かい130*~たいものだ/*~たくないものだ131*~だけ/*~のみ132*~だけあって/*~だけある/*~だけのことはある/~だけの133*~だけでなく~も/* ~のみならず~も134*~だけでも/*~だけでは~ない135*~だけに136~たことにする/~たことになる137 ~出す/~始める138 ただ(単に/ひとり) ~ だけだ/のみだ139 ~たつ/~だつ140*~たっけ/*~だっけ141 ~たて/~たてだ142 ~たてる143*たとえ~ても/*たとい~ても/*いくら~ても/*どんなに~ても144*~たところ~した145*~たところが ~ した146*~たところだ/*~たばかりだ147~たところで~ない148 *~たとたん(に)/~た矢先に149~だに150~た弾みに/~た拍子に151~度に152*~ため(に)/*~ためだ/~ためか153**~ため(に/*~よう(に)154*~たらいい/*~といい/*~ばいい155*~だらけ/~まみれ156~たら~で/~ば~で/~なら~で157*~たらどうですか/~てはどうですか158**~たり~たりする159~たりとも~ない160~たる者/~ともあろう者が/~としたことが161*~だろうか162*~中に/*~中は/*~中だ 163*~ついでに164~つく/~づく165~つく166~尽くす167~つける/~慣れる/~こなす168168 *~っこない/~っこ169169 *~つつ/*~つつも170~つ~つ171*~つつある172*~って173~っ放し174*~っぽい/~じみる175*~つもりだ/*~つもりで/~つもりだった176~であれ/~であろうと177*~ていく178**~てから/*~て以来/~てこのかた179*~てからでないと/~た‐上でないと180~てからというもの/ここ~というもの181*~てくる182*~てくれ/~てちょうだい/~たまえ183*~てしかたがない/*~てたまらない184~てしかるべきだ185~て済む/~で済む/~ば済む186~でなくてなんだろう/~と言わずしてなんだろう187*~てならない188~ては~/~ては~ては~189~ではあるまいし/~ではあるまいに190*~てはいけない/~ちゃ駄目だ/~なかれ191*~てはいられない/~てばかりはいられない192*~てはじめて/~てこそ193*~ではないか/*~じゃないか194*~ではなく~だ/*~ではなくて~だ195*~てはならない/*~てはならぬ196~手前197*~てみる/~てみせる/~て御覧198*~ても/*~でも/*~たって/*~だって199*~でもあり~でもある/*~でもなく~でもない200 ~てもかまわない/~てもさしつかえない201~ても仕方がない/~てもはじまらない202~てやまない/~てやまぬ203*~と/*~ないと/*~とき204~とあって/~とある205~とあれば/~とあっては206~といい~といい/~といわず~といわず207~という208~と言うか~と言うか/~と言おうか~と言おうか209*~ということだ/~とのことだ/~由210*~と言うと211~というところだ/~といったところだ212~というのは/~とは213*~というものだ/*~というものではない214~というものは/~なるものは215 ~と言うより、むしろ~/~より、むしろ~216 ~と言えど(も)217*~と言えば/~ってば/~と言えば~218~といった/~といって~ない/~といった~ない 219*~と言ったら/~ったら/~ったらありゃしない 220~と言っても過言ではない221*~と言われている/*~と見られている222~と言わんばかり/~とばかり223どうして~ことができようか/どうして~(ら)れようか 224*どうしても~たい/*どうにかして~たい225*~とおり(に)/*~どおり(に)226*~とか/~とやら/~とかいう/~とやらいう 227*~とか~とか/~だの~だの/~の~のと228~と~(と)が相まって229~ときたら/~ときては/~ときている230*~どころか/*~どころではない231*~ところだった232*~ところに/*~ところを233~ところによると/~ところによれば/~ところでは234~ところの235~ところまで来る/~ところまで行く236*~としたら/*~とすると/*~とすれば237*~として(は/も)/*~としての238~として~ない239*~としても/*~としたって/~とて240*~と共に241~となく/~となく~となく242~とは/~とは思ってもみなかった243*~とは言え/*~とは言っても/~とは言うものの244~とは限らない/~とは言えない245~とは比べものにならない/~の及ぶところではない246~とまでは言えない/~とまでは行かない247~と見える/~と思える/~かに見える248 ~とも/~共249~とも/~なくとも/~ずとも250~ど(も)/~ど(も)~ど(も)251~とも~ともつかない252~ともなく/~ともなしに253~と(も)なると/~と(も)なっては254~ないかなあ/~といいなあ/~たらなあ255*~ないことには256*~ないことはない257*~ないで/*~なくて/*~ず(に)258*~ないでいる/*~ずにいる259~ないでおく/~ずにおく/~ずにある260~ないで済む/~ずに済む/~なしで済む261*~ないではいられない/*~ずにはいられない262*~ないではおかない/*~ずにはおかない263~ないでは済まない/~ずには済まない/~なしでは済まない264~ないとも限らない265~ないまでも266~ないものでもない267~ないものはない/~ない<名詞>はない268~直す/~返す269*~ながら/~ながらに/~ながらの270*~ながら(も)271*~なければならない/*~なくてはならない272~なしに/~なくして/~なしには~ない273*何故なら~からだ/*というのは~からだ274*~など/*~なんか/*~なんて275~並/~並み276~ならいざ知らず/~ならともかく277~ならでは278~ならまだしも/~からまだしも279~なりだ/~なりに/~なりの280~なり281~なり(と) /~なり~なり/~でも282何と言っても~/何と言う~283何となく~/何とはなしに~/何だか~284何ら~ない/何らの~ない285~に~/~に~て/~に~を重ねて286*~に当たって/*~に当たり287~にあって288~に合わせて/~合わせる/~合う289~に至って~した/~に至った290~に至っては/~に至ると291*~において(は/も)/*~における/*~にて292*~に応じて/~に応えて293*~に関わらず/*~に関わる294*~に限って/*~に限り295*~に限らず296~に限らない/~に限ったことではない297~に限る298*~にかけては/~に賭けて(も)299~にかこつけて/~を口実に(して)300~に難くない/*~やすい/*~よい301~にかまけて302*~にかまわず/*~もかまわず303*~にかわって/*~にかわり/~にかえて304*~に関して/~に関する/~にまつわる305*~に決まっている/*~に違いない306*~にくい/~づらい307*~に比べて/*~と比べて308*~に加えて/*~に加え309~に越したことはない310*~に際して/*~に際し/*~に際しての 311*~に先立って/*~に先立ち312*~に従って/*~に従う 313*~にしたら/~にすれば/~にしてみれば/314~にして/~にして~(ら)れない315*~にしては/*~わりに(は)316~にしても/それにしても317~にしても318*~にしろ/*~にせよ319*~にしろ~にしろ/*~にせよ~にせよ320*~に過ぎない321*~にそって/*~沿い322*~に対して(は/も) /*~に対する323~にたえる/~にたえない324~に足る/~に値する/~に恥じない325*~について/*~につき/*~についての 326~に次いで/~に次ぐ327~につき328*~につけ/*~につけて(も)329~につけ~につけ330*~につれて/*~に伴って/*~に伴う331*~にとって(は/も)/~にとり332~に(も)なく/~に(も)ない 333~になくてはならない/~に欠くことができない334~に上る/~を下らない/~や~にとどまらない 335~には/~におかれましては336*~に(は)/*~(の)に337~には当たらない338~には及ばない/~までもない339*~に反して/~に背いて340~にひきかえ/~に対して341*~にほかならない/ほかならぬ~342~に免じて/~に免じ343~にもかかわらず344*~に基づいて/~に即して/~に照らして345~に(も)まして346*~によって347*~によって(は/も)348*~によって~(ら)れる349 ~によらず350*~によると/*~によれば/*~では351*~抜きで/*~抜きにして352*~抜く/~通す/~続ける353~ねば/~ねばならぬ354*~の/*~こと355~の至りだ356*~のではないか/*~んじゃないか357*~のは~からだ/*~のは~からではなく~からだ 358~のなんのって/~なんてもんじゃない359*~のに360*~の下で/*~の下に361~はおろか/~は言うまでもなく/~は言うに及ばず 362*~ばかり~する/*~てばかりだ/*~てばかりいる 363*~ばかりでなく/*~ばかりか/~にとどまらず364~ばかりに365~ばかりになっている/~ばかりだ/~ばかりの366*~はずがない367*~はずだ368~はずだった/~はずではなかった369~ばそれまでだ/~たらそれまでだ370~は~とされる/~は~とみなされる371*~はともかく/~はともあれ/~はさておいて372*~は別にして/~は除いて373~は無理からぬ/~はもっともだ374*~はもちろん/*~は元より375*~反面(で)376~びる377~風/~ふうだ/~ふうをする378*~ふりをする379*~ぶりに/*~ぶりだ/*~ぶりの/~っぷり(ぶり) 380~ぶる381~分/~分には382*~べきだ/*~べき/~べし383~べきだった/~べきではなかった/*~ばよかった384*~べきではない/~べからず/~べからざる385~べく~/~べくもない386~べくして/~べくして~ない387~へと/~へ~へと388~方がいい/~方がましだ389~放題390*~ほか(は)ない/*~よりほか~ない391~ぽっち/~ぽっきり392*~ほど/*~て~ほどだ/*~ほど~ない393*~ほど/*~ば~ほど/~ば~だけ394~ほど(のこと)ではない/~にもほどがある395*~ほど~はない396ほんの~/ものの~397~間398*~まい/~まいと思う/~まいとする399~まくる400~まじ/~にあるまじき/~としてあるまじき401~まして(←ます)/~ませんで/~ませ402*~まで/*~までに/*~までで403*~まで/*~までに/*~までになる404~まで/~までして/~てまで405~までだ/~までのことだ406~まま/~ままの/~ままに~する407見るからに~そうだ408~みたいだ/~みたいな/~みたいに409*~向きだ/*~向けの/*~向きがある410*~向けだ/*~向けの/*~向けに411~め(目)/~目にあう412~めく413~める/~まる414~もあろうに/~でもあるまいに415~もさることながら416~もそこそこに/~そこそこ417*~ものか/*~ものですか418~ものか/~たらいいものか/~ばいいものか419*~ものがある420*~ものだ/*~ものではない421*~ものだ422*~ものだ/~ものだった423*~もので/*~ものだから/~んだもの424*~ものなら425*~ものの426*~ものを427*~も~ば、~も~/~も~なら、~も~428~や否や/~や429~やむ/~終わる/~終える430やむを得えず/~(の)もやむを得ぬ431*~やら~やら~/*~やら~やらだ432*~(の)やら~(の)やら433やれ~だの、やれ~だのと/~や~の434~故(に)435*~よう/*~ようがない/~すべがない436*~(よ)うか~まいか/~(よ)うか~(よ)うか437~(よ)うが/~(よ)うと/~かろうが/~かろうと438~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと439~(よ)うがいとわない/~(よ)うといとわない440*~(よ)うではないか441*~(よ)うとする/~(よ)うとしたところに442*~ようなら/*~ようだったら443*~よう(に)/~ようにと444~(よ)うに/~まいに/~たろうに445*~ようにする/*~ようにしている446*~ようになる/*~ようになっている447*~(よ)うにも~できない/*~に~できない448~(よ)うものなら449よくしたもの(だ/で)/よく言ったもの(だ/で)450*~らしい/~(っ)たらしい/~がましい451~わ/~わ~わ452*わけ/*わけがわからない453*~わけがない454*~わけだ455*~わけではない456*わけ(は/の)ない/*わけなく~する457*~わけにはいかない/~こともならず458~をおいてほかに~ない/~を除いて(ほかに)~ない459~を顧みず/~を顧みる~もなく460~を限りに/~を潮に461~を兼ねて462~を皮切りに(して)/~を皮切りとして463*~をきっかけに/*~を契機に/~を機に464~を禁じ得ない465*~を込めて/*~を込めた466*~をしている467~をして~しめる468~を頼りに/~を盾に/~をかさに469*~を中心に(して)/*~を中心として470*~を通して/*~を通じて471~を~として~する/~を~とする472*~を問わず/*~を問わない473473、~を~に控えて/~が~に控えて474*~をはじめ(として)/*~をはじめとする475~をピークに(して)/~を境に(して)476~を経て477~を前に(して)/~に臨んで/~に面して 478*~をめぐって/*~をめぐる479~を目指して/~に向かって480~をもって/~をもってすれば/~でもって 481*~を基に(して)/~が基になって482~をものともせず(に)483~を余儀なくされる/~を余儀なくさせる484~をよそに485~んがため(に)486~んとする487~んばかりだ/~んばかりに/~んばかりの488終わりに当たって。

“ハイ”系语言形式功能表现的区别使用

“ハイ”系语言形式功能表现的区别使用

“ハイ”系语言形式功能表现的区别使用作者:张知儒来源:《文存阅刊》2019年第22期摘要:应答词在功能表现上可以分为应答词(応答詞)、附和词(あいづち)和填充语(フィラー)。

其中,“ハイ”系表示肯定应答,但是,作为应答词、附和词、填充语时,其功能表现有所区别。

本文将从谈话分析的角度为视点,进行分析。

关键词:应答词;“ハイ”系;功能表现;谈话分析一、引言中島悦子(2011)将肯定应答词分为“ハイ”、“ハア”、“エエ”、“ウン”、“ソウ”等五种,被称为“ハイ”系。

本文以日语能力考试听力问题问研究对象,并举例说明,将对“ハイ型”的同一语言形式的功能表现进行说明。

二、“ハイ”系语言形式功能表现的区别使用(一)应答词的功能中岛(2011)依据是否有先行文,将应答词分为2类,应答表现和非应答表现。

应答表现还可分为应答要求文和非应答要求文。

根据应答词“ハイ”系的功能,在中岛分类的基础上,进行细分:真假疑问文的应答、附加疑问文(“ネ”·“ナ”·“ダロウ”·“ジャナイ”等)的应答、要求文的应答和招呼应答。

例1:女:午後から、朝日商事との打ち合わせですよ。

持っていくもの、準備できていますか。

男:はい。

提案書とカタログと見積書でいいでしょうか。

例2:男:最初4時でいいって言われてたのに、3時に配達できるって言っちゃったんでしょ?女:はい。

例3:男:、、、衣類のほうは本日箱をお持ちしましたので、あらかじめそちらに移しておいてください。

女:はい。

分かりました。

それからあと、パソコンは?例4:男:松田さん。

女:はい、課長。

(二)附和词的功能以“ハイ”系的肯定应答词为附和词的分析对象,附和词即非应答要求文的应答,分为4类:叙述文的附和、发话途中插入的附和、肯定应答的附和、电话中对方发话的附和等功能。

例5:男:···あのう、すぐにご自宅のほうへ伺わせ、不具合をチャックさせますので。

日本语にゎけヌ主客観(一)——原因·理由(一)

日本语にゎけヌ主客観(一)——原因·理由(一)
()力 9 岛 邑 L 【 、
③ j世叱 与扎6以上、 <叱 ,( <札 方 0 早 、0。
法J 。 ① 々 为以上 法 L,加 9々 9盎 主 克。 ,
②今更断 否:E ℃芑
智 与 L 。
、 以上 、 何 加 L 々 9邑 幺l扎 于
由接 续助词 『 岛 、 加 j 格助 词 『 构成 。可 看做后面省略 了 『 。 E J 言 J 『 ,<J 、思 。表示句 中主体 以前项为理 由采取 了后项 的行为 , 等于 『 加b邑0 ,rJ 、 的第一种用法。 ① t 智 0加 岜、 、 一畴 害 - 【 中 二白纸 c出 L 。 , ②雨 降 6 与E、 伞 持 ,【 ( <扎}L 。 ,
21 年 01
第 1 期 7
S IN E&T C N L G O M T O CE C E H O O YI R A I N I  ̄
0外语论坛 。
科技信息
日本语 汇挡c 为主客锐 ( ) 一
原 因 ・ 由( ) 理 一
字 文 宝 林
( 西安 外事 学院
陕西
西安
70 0 ) 1 0 0
的… j 近 义 表达 形 式有 卜・ 砬 B西 (J r.【 :干J . : 干J 。 ( 、. ・ 、『・ . 。

() 3 以上 ( )
① 君 0 1 巴童心配 寸 扎 二毛 、 意 L( 0 二 注 为^ 亡 寸 ,
接动词 、 助动词、 补 助动 词 『 、 0J 『 与) 6J 『芒) 为J 亡J f 、 ( 札 、 ( 世 等的连 体形后 , 表示从某种既定事 实( 包括将来 的事实) 引出某种必然
【 要 旨】 因理 由的表 达是指对 原因、 由、 原 理 动机进行 说明的表达方式 。日语 中这一表达方式相当发达 。不同性质 的原因常用不同的方式 表示, 不同的方式还常常表现 出句法结构上的区别。其表达方式远远多于汉语 , 多达三十 几条 , 而且表现得更为复杂, 要求得更 为严谨 , 区分得 更为仔 细。本文将列举 出日语中所有 的表示原因理 由的表达形式 , 通过主客观的基本概念及 结果 的好坏 、 消极与积极、 续方式 、 接 词性等方面 , 试图找出它们 的特点特征, 给予归纳总结。 【 年一 ~ FJ 主锓; 客鲵; 表现 ; 横桎 、 消枢

论文题目

论文题目

セーラー服から見た日本人の制服観从水兵服看日本人的制服观中日両国における国の起源神話輪について关于中日两国神话起源的研究労働力不足の時代に直面しての日本の高齢者再雇用直观劳动力不足时代的日本高龄者再雇佣现象『雪国』に表われた愁伤美について试论《雪国》中的愁伤美学校いじめが消えない理由ーー福岡にある中学校の自殺例を中心に校园暴力现象不会消失的理由——以福冈某中学的自杀案例为中心日本の教育制度に存在する問題ーー日本、イギリス、オランダのいじめ現象の調査分析をめぐって日本教育制度中存在的问题—围绕日本、英国、荷兰的校园暴力现象的调查分析戦后日本の農業政策について关于战后日本的农业政策日本社会への外来文化の影響について关于外来文化对日本社会的影响日系企業における雇用形態について关于日资企业的雇佣形式日本の危機管理政策についての研究关于日本危机管理政策的研究日本語における曖昧表現についての研究关于日语中模糊表现形式的研究日本のキャリアウ―マンの現状日本职业女性的现状歌舞伎と京劇の比較歌舞伎和京剧的比较高齢化による日本経済の影響高龄化给日本经济带来的影响日本語の曖昧性について日语的暧昧性日本社会の家庭内暴力について日本社会的家庭暴力日本語おにおける女言葉について关于日语中女性用语的研究茶道と禅の密接性について关于茶道和禅的密切型的研究日本の女性企業家の活躍について日本女性企业家的活跃社会的影響から見た日本人の集団意識从社会影响看日本人的集团意识日本の「弁当」文化日本“便当”文化的『心』における明治の知識人の自己意識从《心》看明治时期知识分子的自我意识日本人の自殺心理日本人的自杀心理日本のドラマから見られた中日文化の差異从日本电视剧看中日文化差异日本人の危機意識について――国民の環境保護意識を中心に关于日本人的危机意识——以其国民的环保意识为中心日本の少子化対策について关于日本少子化对策的研究日本企業における「残業」の意義关于日本企业中“加班”现象的意义日本人特有の「以心伝心」について关于日本人特有的“以心传心”现象的研究日本の派遣社员の行方―日雇い派遣を例として日本派遣员工的去向——以临时短期员工为例中小企業と戦后日本経済の飛躍―「松下」の発展を辿って中小企业与战后日本经济的腾飞—探索松下的发展雇用形态多様化の动向―非正规労働者を中心に以非正式劳动者为中心——论雇佣形态多样化的动向現代における中日貿易の摩擦―農産物を中心に以农业品为中心——论现代中日贸易的摩擦日本自動車工業の再発展―環境問題から考える日本汽车工业的重振——从环境问题思考中国化粧品の将来性――資生堂の戦略から学ぶ展望中国化妆品企业——借鉴资生堂的策略アイドルの社会的影響――ジャニズ事務所を中心に以杰尼斯事务所为中心——论偶像的社会影响日本茶道文化の発展から見た独自性从日本茶道文化的发展看其独特性日本マンガの影響について关于日本漫画的影响中日国民の環境保護意識について――ゴミ処理の視点から从垃圾处理方面分析——论中日国民的环保意识茶道の礼儀作法から見た日本人の階級意識从茶道的礼仪看日本人的阶级意识中日文化における牛のイメージの違い中日文化中“牛”概念的差异能と京劇の表現形式に関する比較研究关于能和京剧的表现形式的比较研究宫崎骏の『となりのトトロ』から見た日本人の自然観从宫崎骏的《龙猫》看日本人的自然观芸能文化の保存と丧失ーー芸者を中心に演艺文化的保存和丧失——以艺者为中心日本料理から見た生食文化从日本料理看生食文化日本語における省略表現について论日语中的省略表现法中日両国における女性の職業観――家庭主婦の例から見て中日两国女性的职业观——以家庭主妇为例日本人の職場意識について论日本人的工作意识相撲の未来について有关相扑未来的发展宮崎アニメの日本社会への影響宫崎骏动漫对日本社会的影响中日两国の色彩の象徴性について――「赤色」を中心に有关中日两国颜色象征性——以“红色”为中心動物に関する中日ことわざの対照研究中日动物谚语比较研究着物に見られた日本人の美意識从和服看日本人的审美观「てしまう」の使い方についての研究有关“てしまう”的用法研究日本人口の減少化について关于日本人口减少化的研究中日文化の差異による貿易摩擦中日文化差异对贸易摩擦的影响集団主義から個人主義への変貌从集团主义到个人主义的变更中国と日本の酒文化について关于中国和日本的酒文化研究日本语と中国语の同じ言叶で违う意味の単语源氏物语と红楼梦贵族社会の相违点夏目漱石(日本人の作家なら谁でもいい)のある作品から日本人の考え方日本の少子化问题と中国の一人っ子政策民主党と中国政策の展望受験制度の比较非行化生徒の実态と対策日本の文化を通しての日本人のものの考え方ごみ问题中国と日本の比较とこれからの展望日本の若者の考え方日本の若者の言叶食品问题から両国间のあり方中国、日本の交流の歴史(ある人物、事件を通して)20までいきませんが、日本人、日本の文化はいろいろありますので、ことばの说明に関する考察~国语辞典を资料として~强调を表す语についての研究「喜び」の表现に関する考察味の表现に関する考察ものの名前とその名づけに関する考察现代语における「全然」の用法女性の文末形式に関する研究同意を求める「~だろう」の使用~日本语母语话者と日本语学习者の比较~日本语会话教科书におけるあいづちの表现日本语教科书における终助词の扱い谢罪の表现とその使用意识に関する考察若者ことばの特徴オノマトペと动词の共起性に関する调査回避ストラテジーに関する考察现代日本语における自称词、他称词の使用に関する研究原因、理由を表す「から」「ので」に関する一考察终助词「ね」の意味机能「必ず」と「きっと」の意味分析受动文の使用と意识に関する一考察前置き表现に関する一考察日语自动词在表达中的作用从受授动词看日本人的人际关系中日委婉表达的差异从日语中的待遇表现看日本人的语言观念从年轻人用语看日本青年人的价值观从近年来流行语的发展看当今日本社会对日本人姓名的考察对日本地名的考察日本的雨和风与日本人的季节感日本语言中的美意识考察中日家庭成员之间称呼的比较中日青年就职观念的差异日本的少子化问题考察日本女性就业状况的变化从日本人的饮食生活看欧美文化的影响对日本社会中欺凌现象的考察对日本浴室文化的考察自杀与日本的岛国文化从“花”看中日美意识的差异日本人生活里的“和”意识成语翻译技巧研究中日口译中的语境研究论中日互译中母语对译文的影响文学翻译中人物形象与语境的依存关系中文歇后语与顺口溜的日译研究关于日语拟声、拟态词的汉语翻译关联翻译理论在文学翻译(或口译)中的应用中日谚语对比与翻译研究议中日谚语的互译技巧论中日商标翻译互译技巧研究中日商业广告用语、广告词的互译技巧研究论翻译中信、达、雅的关系论翻译中的直译与意译论中日翻译中的语义对等问题中日口译中的语境的处理技巧中文(或中日)新词、流行词日译(或互译)研究“まで”和“までに”の応用の分析“ないで”和“なくて”の応用の分析“たら”“ば”“と”“なら”の応用の分析“にとって”和“にたいして”の応用の分析苏州シルク输出品の実态の分析无锡の陶器输出品の実态の分析常州のトランクス输出品の実态の分析南京の服装输出品の実态の分析南通蒲団输出品の実态の分析翻訳の质と言叶遣いの関系について分析走れメロスの天気について描写の私见伊豆の踊子の人物の心理描写について日本の自然主义文学の特徴についてー≪破戒≫などから)≪伊豆の踊子≫と≪舞姫≫の人物运命の比较大江健三郎の作品の特徴について川端康成の作品の特徴についてメロスの信念の强さから考えたこと日本语翻訳方法と理论の検讨“信达雅”翻译理论の応用翻译の质と历史资料の関系について.doc村上春树小说中的女性解读——以青春三部曲为例论村上春树小说中的寻找意识——以《寻羊冒险记》为例论宫崎骏动画中“飞行器”之意象芥川龙之介与其周围的女性——关于芥川之死从《地狱变》看芥川的艺术观论芥川龙之介中国题材作品群的思想倾向论芥川早期文学中“火”之意象芥川龙之介与《聊斋志异》从芥川的《鼻子》看日本人的羞辱观论日本战后“社会派”文学的“政治性”论川端康成文学中“镜”之意象从川端康成的《雪国》看日本传统美学意识川端康成《雪国》三种中译本评析汉语“被”字句及其日译研究中日指示词的比较研究日语高年级学生「ている」误用研究文脉指示中“その”的汉译日语“夕”和汉语“了”的对照研究从电影译名看外来文化对中日两国语言的影响关于日语流行语的研究关于日语惯用句(从结构或语义分析角度)关于日语惯用句(从中日文化对比角度)关于日语惯用句(从中日惯用句比较角度)关于日语惯用句(从翻译角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从结构或语义分析的角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从中日惯用句比较角度)关于含有某一特定汉字的日语惯用句(从翻译角度)关于日语成语(从中日比较的角度)关于日语成语(从语义和结构分析角度)关于日语成语(从翻译的角度)关于日语谚语(从文化的角度)关于日语谚语(从翻译角度)关于日语新闻翻译关于日语程度副词关于日语陈述副词关于日语敬语关于日本人的表现心理关于日语的特质关于中日交流中的跨文化交际关于石川达三及其作品日汉指示代词对比研究关于「ようだ」「そうだ」「らしい」的比较有关“こと”和“の”的分析比较关于身体词汇惯用句的日汉对比对日语中的请求表达的考察关于自动词与他动词的研究关于补助要素“てある”和ている的考察汉日成语谚语对比研究汉日拟声词拟态词的对比研究有关授受表现日中对照研究日语中汉字的读法汉日被动句型对比研究日中敬语表达对比研究从日语外来词的变迁看日本社会格助词“に”的意义用法及其它关于日语中的女性用语赏樱花和日本人的自然观关于中日老龄化问题日本企业文化和宗教信仰中国和日本的食文化在语言中的表现中国文化对日本茶文化的影响日本女性婚姻观的变迁形成日本少子化的主客观成因探索日本动漫对世界的影响论日本文化中开放性与主体性特征关于日本文学中的美意识日本文学中的唯美主义日本和歌文学芥川龙之介小说研究无常观与日本文学从芥川的“鼻子”透析芥川的人生观从日语的暧昧表现探讨日本人的性格日语自动词的意义分析汉日成语谚语对比研究日语惯用句论日语的呼应表达日语敬语研究日语拟声拟态词研究日语授受表现研究日语教学中文化导入问题研究中日惯用句表现之比较研究日本语の敬语误用と敬语意识关于日语头部身体词汇惯用句日语敬语的现状与将来中日同形词的对照研究从敬语表达看日本人的敬语意识汉日敬语的比较分析论《细雪》中妙子的自由追求.日中敬语表达对比研究日本人的死生观中日敬语对译研究“とても”与“很”的比较研究从“虫がいい”看日本人的语言技巧日语动物谚语及其汉语译文的对比研究日本语における拟态语拟声语について日本语に入った外来语について日本语の「しゃれ」について日本语の「なぞなぞ」について日本语の国字(和字)について日本语における隠语について现代日本语の中における江戸言叶日本人の略语の作り方五七调と七五调の诗学「小呗」と「どどいつ」の音乐性枕词はなぜ五文字なのか?和歌に及ぼした中国汉诗の影响松尾芭蕉に与えた汉诗の影响日本人の汉诗汉俳について「於母影」、「海潮音」、「月下の一群」における翻译态度比较论夏目漱石と正冈子规の往复书简日本人の书简の文体と作法日本人が咏じる植物倾向日本人の苗字について子供の命名に见られる日本人の特性流行歌流行语に见られる日本人の心性日本的隠者と中国的隠者日本の庭园と中国の园林日本人の世间体(体面)と中国人の面子日本人と中国人のマナー感觉日本の幽灵と中国の鬼について日本の妖怪変化について日本の山贼と海贼について星の民间传承における中国人日本人の宇宙观比较论道教が日本の民俗生活习惯に及ぼした影响について古代中国音乐が雅乐に及ぼした影响について绘巻物に见られる日本人の庶民生活について江戸时代の锁国の功罪について江戸时代の教育について日本の驿辨について日本人の遵法意识(ルール遵守感觉)日本人のペットの饲い方について日本人の笑い古代日本人の恋爱と结婚日本人の地狱观と极乐观日本文化における「间(ま)」について现代日本人の服饰に见られる色彩倾向现代日本人の「粹」と「野暮」日本的风狂の精神とは何かおたくとマニア「萌え」とは何か虚无僧と山伏について「山窝」について「心中」について「じゃんけん」の地域性について日本人はなぜ水に流したがるのか?日本人はなぜ空气を读むことを气にするのか?なぜ宦官は日本に入ってこなかったのか?车内放送における日本人の世话意识车内で平然と化妆をする日本人女性の感觉新闻杂志の讽刺漫画に见られる日本人の政治社会性みそみりんしょうゆにおける日本食文化の特徴日本におけるゴミの分别とリサイクルなぜ日本卓球は中国卓球に胜てないのか?中日同形语の比较/中日同形词的比较中日両国语助数词の异同/中日两国量词使用的差异日常挨拶の中日比较/日常寒暄语的中日比较拟音拟态语の中日対照/拟声拟态词的中日比较日中同形语「的」についての比较/关于中日同形汉字“的”的对比中国语と日本语における外来语の比较/汉语和日语中的外来语比较中日両国语人称代名词の比较分析/中日两国人称代词比较分析自然に関する中日惯用句の比较/中日自然惯用语的比较日本语における婉曲表现/浅析日语中的委婉表达日本语における感情表现用语の特质について/日语情感表达用语特点的分析日本语における条件表现/浅析日语中的条件表现日本语における思いやり表现/关于日语中的体贴式表达日本语における「雨」の表现について/浅析日语中与“雨”相关的表达日本语における「汉字语汇」意味の変迁/浅析日语中汉字词汇含义的变迁日本语における男女の言叶遣いの区别/日语中男女用语的差别日本语の惯用句の文法的特徴について/浅析日语惯用句的语法特征日本语における外来语の発展について/试论日语中外来语的发展日本语の女性语の特徴分析/日语中女性用语的特征分析暧昧语の表现から见る日本语の特性/从暧昧语看日语的特点日本语における第二人称の表现/浅析日语中第二人称的表现方式从语言表达看日本人的心理特征日语的模糊现象究因试谈日语的暧昧表达与语境的依存关系谈日语口语中几个常见的暧昧表现日语的间接语言行为浅谈日语的“受身形”表达方式关于格助词:“に”和“と”关于终助词“ね”关于“は”和“が”关于“だろう”关于日语中的否定表达论日语中的人称代词论中日第一人称代词汉日第二人称对比研究主语省略现象的日汉对照以《刺青》为例看谷崎润一郎的美意识谈谷崎润一郎作品中的女性形象略论耽美主义作家的美学观非母语环境下暧昧表达习得之实证分析非母语环境下も的习得情况之实证分析非母语环境下た的习得情况之实证分析非母语环境下ている的习得情况之实证分析非母语环境下まで的习得情况之实证分析非母语环境下に的习得情况之实证分析非母语环境下で的习得情况之实证分析非母语环境下ばかり的习得情况之实证分析非母语环境下が的习得情况之实证分析非母语环境下ハシル与カケル的习得情况之实证分析非母语环境下モドル与カエル及ヒキカエス的习得情况之实证分析非母语环境下トオル、トオス、ツウジル的习得情况之实证分析夏目漱石作品中的女性形象——以《我是猫》和《明暗》为例谈川端康成作品中的女性形象日语交际用语中的暧昧表现中日礼貌语言对比研究论日语中的人称代词初探日语拟声拟态词的特征从文化的视点看日语中的省略表达浅论日语中的委婉表达试论日本语中的敬语误用和敬语意识汉日成语谚语对比研究日语敬语的现状与将来日语被动态的汉译及其问题论日语高级视听课之日本电影及电视剧欣赏课论“气”字惯用词组的语义特征和建构中国人日语学习中的误用分析议日语汉字和日本文化的关系中日被动句的对比研究关于日本语中的否定表达的探讨日本姓名的文化内涵从外来词的吸收看日本社会和文化关于日语中的女性用语关于日语流行语的研究通过“寒暄”观察日本的文化特点日本食の中国语表记について日本企业の中国名について中日の同形异义语について中日の鱼の名前の违いについて中国の省略语、日本の省略语汉字使用圏の比较日本の常用汉字の追加について日本から中国に来た汉字について中国と日本の色のイメージ中国と日本の食文化の违い日本と中国のタブーの违い日本の平均寿命の高さを考える日本の晩婚化、少子化を考える日本の社会保障制度-特に年金制度を中心に-日本のオーバードクター问题日本人の宗教観日本の外来语についてカタカナ表记はすべて外国のものか奈良平安期の日本人留学生について前四史における日本の记事について宪法十七条と中国の史书古代日本人の好きな花-万叶集と古今和歌集の歌から-织田信长、豊臣秀吉、徳川家康の比较孙文の盟友梅屋庄吉について「大地の子」に见る残留日本人孤児の研究2009年の政変について-自民党政治の终焉-日本の终身雇用の崩壊と派遣制度日本の农业について-特に自给率の低さを中心に-阪神淡路大震灾とその复兴について日本の昔话と中国の昔话「源氏物语」から见た平安贵族の生活「枕草子」から见た平安时代の女性の生活鲁迅の留学について日本の葬式を考える-映画「おくりびと」から-宫崎骏のアニメに见る日本人と环境日本の国技相扑における外国人の进出について少林寺拳法について日本の地震対策について日本の温泉について-地域分布とその成分-日本人の中国语学习者について日资企业里的跨文化交际研究日语报纸新闻标题的关联理论解释中日合资A&D公司的跨文化冲突日本在华独资企业的文化研究日汉语言表达方式差异及跨文化交际日本人的内外意识与集团意识关于我国企业导入日本企业文化的几点思考日本企业文化的特色及其启示日本在华企业人力资源管理研究关于在华日资企业“日本式经营”的文化分析日本在华企业雇佣制度的文化分析在华日资企业内部沟通研究日本式人事管理给我们的启示第八代雅阁在中国市场的SWOT分析代雅阁:喧嚣背后——解读广州本田的营销战略日本三大汽车制造商的中国市场营销战略丰田——了解顾客做新车(市场调研)独具特色的丰田营销管理日式管理的精髓——“持续改进”在华中小日企“本土化”过程中的问题与对策——以长三角地区为例日资企业中高层管理人员本土化滞后因素研究依靠品质管理创造顾客价值——日本朝日啤酒公司个案分析日本强势汽车品牌的形象传播丰田生产方式在吉汽公司的应用研究日本汽车新产品开发策略分析一汽丰田汽车销售有限公司渠道策略研究丰田“威驰”营销策略研究大连中升雷克萨斯汽车销售4S店服务营销战略研究古今和歌集的恋歌古今和歌集的四季歌日本茶道及其文化内涵日本国民性的特征从和歌看日本人的审美观表现禅与茶道日本的武士道浅论古今和歌集的恋歌与闺怨诗论《细雪》中妙子的自由追求对日语中的请求表达的语用考察日本人的死生观中日敬语对译研究从谚语来看日本人的传统家庭文化日语敬语的现状与将来日语被动句的考察日语动漫语言特色之浅见日语新词汉译译法类型探讨汉语新词日译译法类型探讨日语二重表记新发展初探中日网络语言差异研究文字以外的语言方式探索1(图形语言)文字以外的语言方式探索2(肢体语言)文字以外的语言方式探索3(符号语言)文字以外的语言方式探索4(声音语言)文字以外的语言方式探索5(视觉语言)文字以外的语言方式探索6(信号语言)格助词「を」非宾语用法研究日本人取名新动向特点探索中日贸易前景分析方法探讨日本公司及店家晨会作法的几种类型中日大学毕业生求职程序差异中日公司内部处理上下级关系的不同日语能力测试对实际语言应用的作用探讨学校的日语学习与工作的日语需要结合情况之我见男生与女生在外语学习上的差异与原因探索日本传统与现代的统一与和谐日本语学习动机日本人好きな言叶と日本文化日本人の好き嫌いについて日本の学校教育における问题(いじめ、不登校など)日本の小学校英语教育と中国小学校英语教育の比较アルバイトについて中日大学生の比较死に対する日本人の意识日本の子どもの自立性中日の年金制度の违う就职にあって日中意识の违う日本语の暧昧表现について日本の食文化の特徴『ノルウェの森』から见る村上春树の文化特徴和制英语について花见と日本人自然観日本の温泉について日本の名字について日本の祭りの文化日本语の受身と中国语の受け身日本语を教える时に日本文化の导入日语和汉语的相互影响日语学习动机日语词汇どうも的词义分析及其应用关于日语汉字的研究关于现代日语中[ものの]与「ものを」的用法考察从外来词的吸收看日本社会和文化日语学习策略调查研究对在日语句子主部中的助词「は」和「が」的认识关于日语头部身体词汇惯用句论网络对日语学习的影响关于中日同形词差异的研究关于的「の」用法关于现代日语中的推量表达关于日语中第一人称的省略表达日语被动句的考察论から与ので的异同关于日语中的女性用语1.关于日本现代流行语引言动漫是将漫画等平面的绘画采用电影原理制作形式将其表达出来,现在动漫产业的范围应经远远不止动画的这么简单。

日本语表现文型

日本语表现文型

日本语表现文型可以访问《日本语表现文型》的相关学习内容。

可以访问《《大家的日语1》语法整理37课》的相关学习内容。

可以访问《《大家的日语1》语法整理38课》的相关学习内容。

日本語表現文型(機能別その一)文中で助詞の働きをするもの1、主題提示と説明2、場所や状況3、立場や視点4、内容対象方面5、対応基準根拠6、起点終点範囲起点(開始)範囲終点(終了)7、手段方法仲介8、相関変化9、程度強調「正に/ほんとうに」と前の語を強調強調の「も」のグループ程度とその形容「は/が/に/で/から」などの強調10、限定と非限定「~だけ」のグループ「~だけでなく~も(さえ)」のグループ11、列挙添加反復例示「~も~も」のグループ「~も~し、~も~」のグループ「~や~など」や「~たり~たり」のグループ繰り返し「例えば~」と例を挙げて12、選択不明「~か~か」「~か、それとも~」のグループ ...认为意大利语有两大特点最为突出:1、拼写方便。

意大利语保存了罗曼语族的共有特性,即怎么读怎么写。

由于每个音节都有特定的发音规则,所以在认真初学一两个月之后,就基本上可以做到正确听写了。

2、语法复杂。

罗曼语族的另一个特点便是语法相对复杂。

和英语相比,意大利语的语法更加变幻多端,特别是动词的变位,尤其让初学者头疼不已。

通常一个动词原形在不同的时态、人称等背景下有不同的变形方式,特别是不规则动词的变位,有时甚至会让人摸不着头脑。

尽管意大利语看上去如此复杂,然而中国每年依然有两三百名学生从意大利语本科毕业。

虽然他们之中并不是所有的人都在继续使用这门语言,但随着中意交往的日益频繁,国内对于意大利语人才的需求也越来越旺盛。

于是各类培训班纷纷崛起,为意大利语教学注入了新鲜的血液。

目前仅在北外每年就开设有两期培训课程,分为初级班和中级班,以高质量的教学培养了不少意大利语人才。

专家老师建议大家在练习听、说、读、写这四项基本功时要注意以下几个方面:听:这是学习任何一门语言的基本能力。

第33课 日本语能力试験に合格するために、复习しておきます

第33课 日本语能力试験に合格するために、复习しておきます

第33課 日本語能力試験に合格するために、復習しておきます【補足】① 初受験はつじゅけん:初次报考 ② 全体ぜんたい:总体③ ~割以上わりいじょう:~成以上 ④ 点数てんすう:分数 ⑤ 必要ひつようだ:必要 ⑥ 緊張きんちょうする:紧张 ⑦ 失敗しっぱいする:失败⑧ 励はげます:鼓励 ⑨ 乗のり越こえる:克服 ⑩ 傾向けいこう:倾向 ⑪ 対策たいさく:对策 ⑫ プリント:印刷品 ⑬ 配くばる:分配 ⑭ ポイント:重点あと① [副] 还有 後(あと)準備(じゅんび)① [名] 准备重视结果状态,时间短,动用于物质方面 準備する:强调准备时间长,多用于精神方面支度する:只能用于抽象事物为对象,只限于日常生活中的衣食住行。

作成(さくせい)○0 [名] 写,作 ずっと○0 [副] 一直 基準(きじゅん)○0 [名] 标准 出題(しゅつだい)○0 [名] 出题 形式(けいしき)○0 [名] 方式,模式 理屈(りくつ)○0 [名] 道理 会場(かいじょう)○0 [名] 会场 道中(どうちゅう)① [名] 路上確か(たしか)① [副] 大概,也许 高得点(こうとくてん)⑤ [名] 高分いつまでも① [副] 一直,永远新出単語しんしゅつたんご(生词)くよくよ① [副] 闷闷不乐,忧心忡忡ベスト① [名] 最高,最好(外来语:best)焼肉(やきにく)○0 [名] 烤肉 やる気(やるき)○0 [名] 干劲 湯(ゆ)① [名] 热水礼貌体 终止形 て形 た形 ない形 意思 痩やせます痩せる 痩せて 痩せた 痩せない 减肥,瘦 関かかわります関わる 関わって 関わった 関わらない 关系到 まとめますまとめる まとめて まとめた まとめない 总结 復習ふくしゅうします復習する 復習して 復習した 復習しない 复习 申もうし込こみます 申し込む 申し込んで 申し込んだ 申し込まない 报名,申请 焦あせります焦る焦って 焦った 焦らない 焦急 落おち着つきます 落ち着く 落ち着いて 落ち着いた 落ち着かない 冷静下来 解ときます解く 解いて 解いた 解かない 解答 励はげまします励ます 励まして 励ました 励まさない 鼓励 尽つくします 尽す 尽して 尽した 尽さない 尽力 湧わきます 湧く 湧いて 湧いた 湧かない 涌出,涌现 混まぜます 混ぜる 混ぜて 混ぜた 混ぜない 加上,搅拌 貯ためます貯める 貯めて 貯めた 貯めない 存款 告白こくはくします 告白する告白して告白した告白しない告白例1 合格するために一生懸命に準備しています。

日语的语法表现和日本文化

日语的语法表现和日本文化

日语的语法表现和日本文化-----日语教学中与他、自动词有关的问题孙中宁(临沂大学,山东临沂 276005)【摘要】语言是反映一个民族世界观和价值体系的一面镜子,也是民族文化的载体。

日语是和日本文化融为一体的,与日本民族的思维方式、自然观、人生观有着密不可分的关系。

中国人一般喜欢意志表现、他动表现和主动表现的形式,而日本人一般喜欢自发的无意志表现、自动表现和被动的表现形式,其原因在于日本人根深蒂固的自然语言观和被动性的文化论。

日语中的对偶自他动词,这是日语中动词方面的特点之一。

本文将结合实际教学围绕他、自动词的使用,对学生在汉译日翻译中误用的情况进行分析,期待帮助学生把握对日语中自、他动词的整体认知,减少误用。

【关键词】自动词;他动词;对偶自他动词一、关于他动词和自动词动词表示动作、作用、存在、状态等,是有活用的内容词,属用言之一,其主要语法功能是做谓语。

日语动词根据语法意义及语法功能上的特点,可以分为他动词(他動詞)和自动词(自動詞)。

1、他动词(他動詞):动词的动作、作用涉及到其他人、事物的动词,要求宾语,即要求有“~を”的支配成分的动词。

如:“新聞を読む”、“映画を見る”、“日本語を勉強する、“ご飯を食べる”、“電話をかける”等等。

宾语“~を”在意义逻辑上可以与动词存在各种关系,以对象、结果最为典型。

2、自动词(自動詞):动词的动作、作用不涉及其他人、事物的动词,不要求宾语。

如:“家にいる”、“大阪へ行く”、“雨が降る”、“花が咲く”、“6時に起きる”等等。

3、对偶自他动词:多数自动词和他动词在格的支配及短语搭配结构上形成明显的对立形式,称为对偶自他动词(対偶自他動詞),两者词义接近、关联、乃至相同,在形态上具有共同的词根和不同的词尾形式,如:“コップを割るーーコップが割れる”、“お茶を入れるーーお茶が入る”、“お湯を沸かすーーお湯が沸く”、“水を流すーー水が流れる”、“試験を受けるーー試験が受かる”、“人を集めるーー人が集まる”等。

复习资料徐一平日本语言课后答案知识归纳复习知识点总结

复习资料徐一平日本语言课后答案知识归纳复习知识点总结

4. 现代日语的声调的特点 ①第一拍和第二拍之间必定有高低变化。 ②一个词里不可能出现两个起伏 ③声调的种类为单词的音节(拍)数加一(n+1)。 5. 现代日语的声调的作用 ①区别单词意义 ②分析句子
2.2 课后习题详解
1. 元音和辅音的主要区别是什么?在语言的发音体系中,他们是什么关系? 【答案】 ①元音与辅音的最大区别在于发音时,气流在口腔内的通路上是否受到阻碍。 ②从最典型的元音开始,到不十分典型的元音,在经过半元音(或半辅音),到不十分典型的辅音,直至最典
三、现代日语的语言单位 1. 日语的语言单位 日语语言单位从小到大可分为: 以「きれいな桜の花が咲いた。」为例, 音素(単音):语言分析中最小单位,一个或两个以上音素构成音节。如,音节“ガ”“タ”分别由音素“g” 和“a”、“t”“a”组成。 音节(音節):音素和音节只具形态,不含有意义。如,“桜”可以分为“サ”“ク”“ラ”三个音节。 语素(形態素):具有意义的最小的语言单位。如,“雨傘(あまがさ)”是由“雨(あま)”和“傘(がさ)” 两 个语素构成。 单词(単語):构成词组或句子的语言单位,可分为单纯词和复合词。如,例句中的单词有“きれいな”“桜” “の”“花”“が”“咲い”“た”七个。 句子成分(文の成分):由一个单词或两个单词构成,具有语法功能,也可称为“词组”或“短语”。如,例 句中的语法成分有“きれいな”“桜の”“花が”“咲いた”这四个。 句子(文):即人讲的一句话。 2. 日语学研究的范畴 按照研究对象不同,可归纳为下表的形式。
二、现代日语的音素与音位 1.现代日语的音素 元音音素:共 5 个,〔a,i,u,e,o〕 辅音音素:共 13 个,〔p,b,t,d,c,k,g,s,z,h,r,m,n〕 半元音(半辅音)音素:共 2 个,〔j,w〕 特殊音素:拨音(ン),促音(ッ),长音音素(ー)

标准日本语中级课件4

标准日本语中级课件4

例: そんな言い方は、しないでください。
(请不要那么讲)
最近の若者は乱暴な言葉使いをする。
(最近的年轻人讲话不礼貌)
日本語には、男性と女性の言葉使いにも違いがあります。
(日语中男性和女性在语言使用上也有区别)
Ⅲ. 言葉 (9)
9. ~に向かって

「に向かって」 A 表示动作照着某处或某方向进行时所用。相当于汉语的“面向”、“向着”、
歌舞伎の本なら、これがいい。
(论歌舞伎的书的话,还是这个好。)
果物の中で、やはりりんごがいい。
(水果中,还是苹果好。)
Ⅲ. 言葉 (5)
5.~なんか…

「なんか」是福助词「など」的口语表现,用来以某事物为例而进行陈述。此外,有 时还包含说话人的评价。相当于汉语的“像之类…”、“像这样…”的意思。
例: 私なんかには、できるはずはありませんよ。
例:
りんごをちょうだい。 (我要苹果) 英語を教えてちょうだい。 (教我一下英语)
待ってちょうだい。

(等我一下)
B …かしら/かな “かしら/かな”是“でしょうか/ですか”的意思。表示怀疑,有时也表示婉转地向他人询 问时使用。、“かしら/かな”都是终助词,接在动词、形容词的连体形,形容动词词干、名 词的后面。“かしら”多为女性使用,“かな”则多为男性所用。
例: 夕飯は何にする。(晚饭打算吃什么)
カレーライスにしよう。 (吃咖喱饭吧)
集める場所は、どこにする。 (集合地点在哪儿) 駅前にしよう。 (定在车站吧) 君は、何にする。 (你要什么) ハンバーグにします。 (我要汉堡牛肉饼)
Ⅲ. 言葉 (3)
3.甲と乙と丙、それから丁。 甲に乙に丙、それに丁。

失语症的评定与治

失语症的评定与治
42
3级:在仅需少量帮助下或无帮助下,患者可以讨论 几乎所有的日常问题。但由于言语和(或)理解能力的 减弱,使某些谈话出现困难或不大可能。
4级:言语流利,但可观察到有理解障碍,但思想和 言语表达尚无明显限制。
5级:有极少可分辨得出的言语障碍,患者主观上可 能有点困难,但听者不一定能明显觉察到。
43
41
失语症严重程度评定
BDAE失语症严重程度分级标准 0级:无有意义的言语或听觉理解能力 1级:言语交流中有不连续的言语表达,但大部分需要
听者去推测、询问或猜测;可交流的信息范围有限,听者 在言语交流中感到困难。
2级:在听者的帮助下,可能进行熟悉话题的交谈,但 对陌生话题常常不能表达出自己的思想,使患者与检查者 都感到进行言语交流有困难。
7
(一)听觉理解障碍 ➢ 语义理解障碍 ➢ 语音辨识障碍
临床表现
8
听觉
音质辨认
语音感知
产生机制
词汇识别

确定语法关系


建立多维语意图式
篇章理解 9
常见听理解障碍的类型
1 接受障碍:纯词聋,书面语理解正常。颞横回深部。
2 感知障碍:口语、书面语理解障碍。颞上回后部。
3 词义障碍:能感知语音信号,正确复述,但不解其义。
颞顶分水岭区。
4 句法障碍:对句法词和词序理解障碍。额下回后部。
5 特殊范畴障碍:特殊语义范畴明显地保留或明显地受
损。外侧裂周区。
10
听理解障碍的鉴别诊断
失语
听力检查 非语音辨别 语音辨别 书面语检查
正常
正常 不正常 不正常
纯词聋 正常
正常 不正常 正常
听失认 正常 不正常 不正常 正常

でを的用法

でを的用法
(1)一定方向への移动であって,移动それ自体を表す场合は,どちらの方法でも表现できる.
歩道を歩きなさい/你要走人行道;你要在人行道上走.
汽车は鉄桥を通过した/火车通过了铁桥;火车从铁桥上驶过.
(2)移动の目的や结果を表现する场合には,普通,场所を客语として表现する.
踏み切りを渡ると,すぐ駅です/过了道口,就┏有〔是〕车站.
“课程结束了。那么以后怎么办呐?”
を的用法《格助词》
(1)〔动作の目的?対象〕
花~见る/赏花.
诗~作る/写诗.
(2)〔移动する场所?离れる场所〕
空~飞ぶ/在空中飞.
道~歩く/在路上走;走路.
(3)〔経过する时间〕
长い年月~経る/经过漫长的岁月.
「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」
“这个餐桌是由木材制作的。”
「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」
“米可以造酒。”
另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用表示。公路堵车也一样。
「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」
で的用法
1 活动场所
在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。
「私達は学校で(活动场所)勉強を源自ます。」 “我们在学校学习。”
「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」
“在运动场举行运动会。”
2 比较范围
事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。
「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」
“我每天读日本的小说。”
「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」

失语症评定

失语症评定

精选ppt
15
2、国内常用的失语症检查方法
又为了尽量避免和减少患者由此造成对内容的 熟悉,在图的安排上有意设计了一些变化。 使用此检查以前要掌握正确的检查方法。一 般是由参加过培训或熟悉检查内容的检查者 来进行检查。
精选ppt
16
2、 国内常用的失语症检查方法
(2)汉语失语成套测验(Aphasia Battery of Chinese ABC)此测验是北医大神经心 理研究室参考西方失语成套测验结合国情 编制,ABC由会话、理解、复述、命名、阅 读、书写、结构与视空间、运用和计算、 失语症总结十大项目组成,于1988年开始 用于临床。
阅读、书写、运用、结构、计算、推理等功
能;后者可了解大脑认知功能。该测验还对
完全性失语、感觉性失语、传导性失语等提
供解释标准误差和图精形选pp描t 记。
13
2、 国内常用的失语症检查方法
(1)汉语标准失语症检查 亦称中国失语症 检查法(CRRCAE),此失语检查是参考了日 本的标准失语症检查,在91年经中国康复中 心语言治疗科按照汉语的语言特点设计, 1990年编制完成,至今已对151例正常人和非 失语症患者进行了测试得出常模,正式用于 临床。
精选ppt
28
思考题
1、失语症在国内常用的检查方法 2、失语症预后相关因素 3、训练的禁忌症 4、给你一个案例,请写出失语症报告
精选ppt
29
Thank you !
精选ppt
30
感谢亲观看此幻灯片,此课件部分内容来源于网络, 如有侵权请及时联系我们删除,谢谢配合!
2级:在听者的帮助下,可能进行熟悉话题的交谈,但对陌生 话题常常不能表达出自己的思想,使患者与检查者都感到进 行言语交流有困难。
  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

前書きこの「機能別日本語表現文型」は実際に教室での日本語能力能力試験対策として授業で使われたもので、「会話で学ぶ日本語表現文型辞典」の作成の元になったものです。

学生たちは「受験虎の巻」と呼んでくれていました。

この作品は自由に使ってくださって結構ですが、まだ未完成な作品なので、もし使いながら、不備な点や間違った箇所、こうしたらもっといいというご指摘をいただければ幸いです。

皆さんの力で、より日本語学習者が使いやすいものに作り上げていきたいと思っています。

みなさんからの例文を募集していますのでtoolware@ws.31rsm.ne.jpまでお寄せください。

これは受験直前対策用に中級以後の表現文型を機能別に分類したものです。

受験対策として一番有効なのは一文型一例文を丸ごと暗記してしまうことです。

2~3年後には日本語能力検定試験は廃止され、新しい形のテストに変わると思われますが、日本語教育の新たなコミュニケーション重視ー機能重視の流れにも応えられるよう、編集してあります。

なお、文法機能語の中には複数の用法があるものがありますが、それらは特に注意を要するものを除いて、最も代表的と思われる項目に分類されています。

また、接続の形などについては略記にとどめましたので、辞典で使われている符号の箇所を参照してください。

国際交流基金&日本国際教育協会が、日本語能力試験文法出題基準(2級・1級)として外公開したものを基にして、※印のものが2級出題基準リストに載っている中級文型、無印の物が1級出題基準に相当する上文型となっています。

編著:目黒真実文中で助詞の働きをするもの1、主題提示と説明※~というのは*東大というのは東京大学のことだ。

<~略だ/意味だ>※~というものは*幸せというものは自分の力でつかむものだ。

※~といえば*劉君と言えば、今頃どうしているかなあ。

*現代の生活は便利といえば便利だが、しかし・・<AといえばA>※~というと*この仕事ができるというと、彼しかいませんね。

*劉君というと、あのAクラスの劉君のこと?※~といったら*そのおいしいといったら、ほっぺたが落ちそうだった。

*知らないと言ったら、絶対知らない。

<AといったらA>※~ときたら*この子ときたら、遊んでばかりで宿題もしない。

※~とは*こんなに難しいとは、思っても見なかった。

※~など/~なんか/~なんて*お前なんかの顔も見たくない。

*約束したのに、今更行けないなんて言えないよ。

~ともなると/~ともなれば*11月末ともなると、さすがに寒くなる。

*一流レストランともなれば、値段も高いだろう。

~となっては~ない*今となっては、取り返しが付かない。

~に至ると/~に至っては*孫に至っては、おばあちゃんの名前も知らない。

2、場所や状況※~において/~にて*北京において世界卓球大会が開かれた。

※~の下で/~の下に*共産党の指導の下で、中国革命は実現した。

※~上(は/も)~にあって*人身売買は過去にあっては普通のことだった。

3、立場や視点※~として*彼は外科医としての腕は一流だ。

※~にとって/~にとり*私にとって何より大切なのは家族です。

※~にしたら/~にすれば*親にすれば、子供の成長こそ生き甲斐だろう。

~にしてみれば*彼にしてみれば、そうするしかなかったんだ。

※~から見ると(~見れば/見て)*私から見ると、彼なんて駆け出しの若造だよ。

※~からすると(~すれば/して)*世論調査からして、○○党が圧勝するだろう。

※~から言うと(~言えば/言って)*給料と言う点から言えば、不満はないのだが。

※~を~として*彼を次期社長候補として推薦しよう。

~に(~として)あるまじき*診断書偽造など、医者にあるまじき行為だ。

4、内容・対象・方面※~について/~についての*日本についてどう思いますか.※~に関して/~に関する*これまで話してきたことに関し、質問は?※~をめぐって/~をめぐる*親の遺産をめぐって兄弟が争った。

※~を中心に(して/する)*この点を中心に、半径3センチの円を描け。

※~に対して/~に対する*それが親に対して言う言葉か!※~にかけては*スキーにかけては、自信があります。

5、対応・基準・根拠※~に応じて/~に応じた*お金はあなたの必要に応じ、私が準備しよう。

※~にこたえて/~にこたえ*声援に応えて、地元チームは見事優勝した。

※~によって/~による*相手によって方法を変えることが大切だ。

※~によると/~によれば*噂によると、近々人事異動があるらしいです。

※~に基づいて/~に基づ*この小説は事実に基づいて書かれた。

※~次第で(は)*金額次第では売ってもいいですよ。

※~に沿って/~に沿った*既定方針に沿って進めるから、そのつもりで。

6、起点・終点・範囲・起点(開始)※~をきっかけに(して)*旅行をきっかけに、中国語の勉強を始めた。

※~を契機に(して)*株価の暴落を契機に、大恐慌が始まった。

~を皮切りに(して)*東京を皮切りに、全国に支店網を広げた。

・範囲※~から~にかけて*今月10日から20日にかけて学会が開かれる。

※(~から)~にわたって*関東一帯にわたって、地震が発生しました。

※~を通じて*京都は四季を通じて観光客が途絶えない。

※~限りでは*我の知る限りでは、彼はこの事件に無関係だ。

~から~に至るまで*頭から爪先に至るまで、びしょ濡れになった。

・終点(終了)※~きり~ない*彼とは去年会ったきり、その後会っていない。

~が最後/~たら最後*アルコール依存症になったが最後、やめるのは困難だ。

~を限りに*今日を限りに、あなたとは絶交します。

~でもって/~をもって*これでもって(~をもって)、私の挨拶を終わります。

7、手段・方法・仲介※~を通して*書物を通して得た知識だけでは役に立たない。

※~によって*話し合いによって解決する。

~をもって/~でもって*拍手をもって(~でもって)二人を迎えよう。

~をもってすれば*現代医学をもってすれば結核は容易に治せる。

~をもってしても*現代医学をもってしてもエイズは治せない。

~を経て*香港を経て広州行きの便に乗る。

8、相関・変化※~につれて/~につれ*試合が近づくにつれ、練習は厳しさを増した。

※~に従って/~に従い*年をとるに従って、物忘れがひどくなった。

※~に伴って/~に伴う*株価下落に伴う損失が異常なまでに膨らんだ。

※~とともに*人の噂も時が経つと共に消えていく。

*僕はどこまでも、わが師とともに歩む。

*卒業はうれしいとともに、少し寂しくもある。

※(~ば)~ほど*読めば読むほど味のある文章だ。

(~ば)~だけ*苦しみが多ければ多いだけ、成就したときの喜びも大きい。

9、程度・強調・「正に/ほんとうに」と前の語を強調※~こそ*ありがとう。

これこそ私が探していた物です。

※~ことに(は)*驚いたことには、彼には隠し子がいた。

・強調の「も」のグループ※~さえ/~でさえ*大学教授でさえ、この問題ができなかった。

~すら/~ですら*親にすら話せない悩みを子ども達は抱えている。

~だに*それは想像だにできない不思議な世界だった。

~まで*君までこの僕を裏切る気か。

~てまで*裏金を使ってまで、息子を大学に入れたいのか。

~たりとも*一円たりとも無駄に使うな。

~として~ない*一人として知る者はいなかった。

~としたところで/~にしたところで<≠接助>*君としたところで、責任がないわけではない。

*誰にしたところで、自分が一番可愛いものさ。

~としたって/~にしたって<≠接助>*君としたって同罪だ。

*僕にしたって、ない袖は振れないよ。

・程度とその形容※~だけ*これだけ言っても分からないのか。*欲しいだけどうぞ。※~だけのN*生活できるだけのお金があればいいのです。※~ほど*忙しくて、目が回るほどだった。※~ほど~はない*自分の家ほど気の休まるところはない。※~ぐらい*朝起きたら、顔ぐらい洗えよ。※~ぐらい~はない*あなたぐらい非常識な人はいない。~と(言わん)ばかりに*死ねと(言わん)ばかりに殴りつけられた。~んばかり(に/のN)*飛び上がらんばかりに喜んだ。・「は/が/に/で/から」などの強調※~からして*彼の態度からして気に入らない。~にして*ローマは一日にして成らず。

~にして、はじめて*これだけの作品は彼にして初めてできる。~ともあろう者が*君ともあろう者が、何故こんな失敗をしたのか。~たる者*学生たる者は、勉学を第一と考えるべきだ。10、限定と非限定・「~だけ」のグループ※~だけ*あなただけが頼りです。

※~のみ*信じられるのは、お金のみだ。※~に限って/~に限り*うちの子に限って、万引きなどするはずがない。~ならでは*この店ならではのこくのある味だ。・「~だけでなく~も(・さえ)」のグループ※~ばかりでなく~も*彼女は歌ばかりでなく、ピアノも上手だ。※~ばかりか~も*戦争は家財産ばかりか、尊い人命さえ奪い去った。

※~のみならず(~だけでなく)~も*女性のみならず男性まで、化粧をする時代だよ。

※~に限らず~も*仕事に限らず、趣味も人間を磨くものだ。

※~はもとより(~もちろん)~も*彼はもとより、先生も僕の意見に賛成している。

~は言うまでもなく~も*成績は言うまでもなく、指導力でも優れている。

~は言うに及ばず~も*英語は言うに及ばず、ロシア語もぺらぺらです。

~はおろか~も*子供はおろか大人さえ、テレビゲームに夢中だ。11、列挙・添加・反復・例示・「~も~も」のグループ※~につけ~につけ*雨につけ風につけ、彼は働き続けた。※~にしても~にしても*するにしてもしないにしても、君が決めればいい。※~にせよ~にせよ*花にせよ動物にせよ、水がなければ生きられない。※~にしろ~にしろ*行くにせよ行かないにせよ、早く決めてください。~であれ~であれ*男であれ女であれ、人であることにかわりはない。~といい~といい*容姿といい知性といい、申し分のない女性だった。~といわず~といわず*日本酒と言わずビールと言わず、酒には目がない。・「~も~し、~も~」のグループ※~も~し、~も*彼は頭もいいし、スポーツも万能だ。

※~も~ば、~も~*僕には夢もなければ希望もない。※~も~なら、~も~*子も子なら、親も親だ。

非常識極まる。※~うえ(に)*彼はハンサムな上に、スポーツ万能だ。※~に加えて/に加え*この店はうまいのに加えて安いときている。~と~が相まって*才能と努力が相まって、彼は成功した。・「~や~など」や「~たり~たり」のグループ※~をはじめ(として)*寿司をはじめ天ぷらなどが日本食の代表だ。※~たり~たりする*昨日は掃除をしたり洗濯をしたりしました。※~とか~とか*正しいとか間違っているとか、議論百出でした。※~やら~やら*泣くやら騒ぐやら、それは大変だったんですよ。~だの~だの*ああだのこうだのと屁理屈ばかり並べる。~つ~つ*抜きつ抜かれつの大接戦でした。・繰り返し~ては/~ては~ては*彼はいつもパチンコに行っては損をしている。*朝起きては会社に行き、帰っては寝るだけの毎日です。~に~て*走りに走って、やっと追いついた。・「例えば~」と例を挙げて※~ような*お前のような馬鹿は見たことがない。※~という/~といった*上海といった大都市は、ゴミ問題が深刻だ。~なり(と/とも)*明日になり(と)、もう一度お電話ください。12、選択・不明・「~か~か」「~か、それとも」のグループ※~のやら~のやら*行くのやら行かないのやら、はっきりしない。※~(よ)うか~まいか*国に帰ろうか帰るまいか、今迷っているんです。

相关文档
最新文档