源氏物语整理
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艺术特色
1、结构:经纬交织。
主干单纯而集中,支脉清晰而紧凑,作为世界文学史上第一部长篇写实小说,其结构手法具有开创意义。
2、人物:个性鲜明。
故事是跟着人物走而不是随着事件来,作者特别擅长运用细致入微的心理描写来揭示人物复杂丰富的内心世界。
(藤壶女御与光源氏发生乱伦关系后,灵魂深处欲爱不能、欲罢不忍的矛盾心理和苦恼刻画的很成功。
)
3、景物描写:“物哀”与“幽玄”。
景物描写与人物的性格表现、情感的流露、命运的变迁及社会的发展紧密相关,体现追求优美、崇尚“物哀”与“幽玄”这一美学境界的独特特色。
4、语言:优美典雅。
透露着一股缠绵的幽情。
小说引用最多的白居易诗共100余处,引用和歌800余首。
作品的成书年代一般认为是在1001年至1008年间。
小说描写了日本平安时代的风貌,揭
露人性与宫廷斗争,反映了平安时代的宫廷生活。
藤壺の死去と同じ頃、源氏の叔父である桃園式部卿宮が死去したので、その娘、朝顔は賀茂斎院を退いて邸にこもっていた。
若い頃から朝顔に執着していた源氏は、朝顔と同居する叔母女五の宮の見舞いにかこつけ頻繁に桃園邸を訪ね、紫の上を不安にさせる。
朝顔も源氏に好意を抱いていたが、源氏と深い仲になれば、六条御息所と同じく不幸になろうと恐れて源氏を拒んだ。
朝顔への思いを諦めた源氏は、雪の夜、紫の上をなぐさめつつ、これまでの女性のことを話して過去を振り返る。
その夜源氏の夢に藤壺があらわれ、罪が知れて苦しんでいると言って源氏を恨んだ。
翌日、源氏は藤壺のために密かに供養を行い、来世では共にと願った。