常用的日语格助词总结之「と」的用法
复合格助词と详解
格助词「と」接体言、用言、副词。
例:王さんと町へ行く。
「行く」といった。
用法1、共同行为者、共同行为的对方。
例:中国人民は第二次世界大戦で日本と戦った。
用法2、比较的基准、对象。
例:昔と違って、今では、女の子も大勢外国へ留学します。
用法3、比喻。
例:たまが雨と降る。
用法4、行为、变化的结果。
例:塵も積もれば山となる。
用法5、动作、作用、状态的内容。
1、观察、思考、意向、决心、命名、言表等思维内容。
例:来年日本へ留学しようと計画している。
2、引用例:立ち入り禁止とある。
用法6、接部分副词、副词性句节后,加强语气。
例:コロンプスは西へ西と航海して、アメリカ大陸を発見した。
用法7、接数词表实际数量,有时可用断定助动词「だ」的中顿「で」代替,有时「と」相当于副词的用法。
例:英語のコンクールも二、三回と重ねるうちに、しベルもだんだんよくなってきた。
用法8、表示引起下个动作、作用的动机(往往省略と思って、と言って、と願って)。
例:易しいからと油断すると間違えます。
1、数量詞と【译文】……地……例:追悼会に参加する人たちは一人、また一人と会場に入ってきた。
2、体言と相まって【译文】与……起作用;再加上……例:語学的な才能が人一倍の努力と相まって、彼の日本語の実力はぐんぐん伸びていった。
3、体言、句子とある【译文】写着……例:値札には50円とある。
4、名詞という名詞【译文】叫……的例:これは朝顔と言う花です。
5、名詞という同一名詞【译文】全部……;所有的……例:今日の雨で、花と言う花は散ってしまった。
6、数詞という名詞【译文】多达……;……之多例:一月に三百種類と言う雑誌が発行されるそうです。
7、句子ということになる【译文】就是说……;决定……例:夕べ一時に寝て、今朝6時におきたから、5時間しか寝ないと言うことになる。
8、名詞と言うと【译文】一说到……例:会社と言うとりっばな建物を想像する人が多いが、私の会社はマンションの一室である。
日语 - と、なら、たら、ば用法完全解释
と、なら、たら、ば用法完全解释1.「と」の使い方―<Aと、B>A.もし1.勉強しないで遊んでいると、大学に入れないだろう。
2.これ以上働くと、病気になりますよ。
気をつけてください。
B.いつも?必ず1.夏は朝4時になると、明るくなる。
2.私たちは、会うと必ずビールを飲む。
3.子供が元気だと、親は安心する。
C.すぐ後で1.はがきを出すと、すぐ返事が来た。
2.雨がやむと、空が晴れて明るくなった。
!! ×「と」+意志形?命令形!!×安いと、買おう。
×安いと、買え。
×安いと、買ってください。
×安いと、買うほうがいい。
○安ければ、買おう。
○安かったら、買おう。
------------------------------------------------------2.「ば」の使い方―<Aば、B>!!「名詞?形容動詞」の「ば形」はない。
!!動詞の変化:終わりの仮名を「え段」仮名に変えて+ば例行く:く→け+ば=行けば読む:む→め+ば=読めば食べる:る→れ+ば=食べればする→すれば来る→来れば(くれば)い形容詞の変化:×い+ければ例暑い:×い+ければ=暑ければ大きい:×い+ければ=大きければ*特殊:いい→よければ否定:ない→なければ例行かない→行かなければ寒くない→寒くなければ好きではない→好きでなければ学生→学生でなければA. もし1.彼と結婚すれば、金持ちになれるだろう。
2.今度の日曜日天気がよければ、お花見に行きましょう。
3.もし、小さければ、大きいのと取り替えますか。
B. いつも?必ず1.たくさん食べれば太るのは当たり前なんですが。
2.春になれば、家の前の桜の花が咲く。
C.いつもくり返すこと(習慣)1.父は私の顔を見れば、「勉強しろ」と言う。
------------------------------------------------------3.「たら」の使い方―<Aたら、B>A. もし《Aが先(前)、Bが後》1.お金があったら、働かないで遊んでいるだろう。
日语格助词用法大全
包括以下格助词:から、へ、に、し、て、と、は、がから、格助词表示动作,作用的起点。
1,表示关于场所,时间等的出发点。
昨日、田舎から帰ってきた。
これを君から王さんにあげてください。
学校は九時から始まります。
2,表示通过的场所。
窓から物を捨ててはいけません。
雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。
高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。
3,表示动作的出处或动作的对象。
試験の問題はこの本から出すことにします。
父から毎月お金を送ってもらう。
宿題を忘れて、先生からしかられた。
4,表示在某个数量以上。
この川は深いところが二メートルからあるこのごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる5,表示顺序的开始。
まず、ぼくからやってみよう。
兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ!6,表示原因,理由。
(有主观性)ちょっとした油断から、大変なことのなる。
タバコの火から火事を起こすことが多い。
7,表示原材料日本お酒は米から造る水は酸素と水素からできているこの本は上、下、二冊からなるまで格助词1,表示时间,场所,的迄止。
/到。
止六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。
小数点以下三桁まで計算する。
2,表示程度上的上限。
/到;达到。
水蒸気が飽和圧力まで達したへ格助词1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。
/向;往。
私は国へ帰って日本語の先生になりたい。
日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。
2,表示给与对象。
/给。
これは母への手紙です。
に格助词1,表示物的位置,场所。
机の上に本がある。
ドアの前に自動車がとめてあります。
2,表示动作进行的时间,场合。
学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。
ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。
3,表示事物,状态变化的结果。
私は国に帰って、医者になるつもりです。
この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ4,表示动作的对象。
弟に本を買ってやった。
と的用法
「と」的类型和用法「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。
应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。
1.并列助词接续方法:体言+と+体言体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。
后面接不同的格助词形成不同的成分。
例:「私と春子さんは友達です。
」(新的词团作主语)译为:“我和春子是朋友。
”「私と春子さんの教室はあそこです。
」(新的词团作定语)译为:“我和春子的教室在那儿。
”「明日と明後日、私は実験をします。
」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。
”「夏休みには、北京と上海へ行きます。
」(新的词团作补语)译为:“在暑假里,去北京和上海。
”用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。
2.补格助词①主语的合作者或对手。
接续方法:体言+と例:「私は山田さんと町へ行きました。
」(合作者)译为:“我和山田上街了。
”「私は山田さんと会話の練習をしました。
」(对手)译为:“我和山田进行会话练习。
”这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。
如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。
这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。
例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。
」译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。
”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。
②称谓内容接续方法:体言+と言う例:「私は孫と申します。
」译为:“我姓孙。
「これは電話と言うものです。
」译为:“这是称作电话的东西。
--这个东西叫电话。
”这是给某个事物下定义的句子。
③说话、思考等的内容。
接续方法:句子+と言った。
と并列用法
と并列用法全文共四篇示例,供读者参考第一篇示例:“と”是日语中一个非常常用的连词,可以用于连接两个并列的事物或概念。
它的用法非常灵活多样,可以连接名词、动词、形容词等,也有多种不同的表达方式。
在日语中,使用“と”进行并列连接是非常常见的,可以帮助我们构建丰富多彩的句子,表达丰富的意义。
我们来看一下“と”在连接名词时的用法。
使用“と”连接两个名词或名词短语时,表示它们之间的关系是“和”或“与”。
“りんごとオレンジ”表示“苹果和橙子”;“東京と京都”表示“东京和京都”。
可以看到,“と”连接的两个名词往往是同等重要的,具有相同的地位。
除了连接名词,还可以使用“と”连接动词和形容词。
“行くと来る”表示“去和回来”;“高くて安い”表示“贵和便宜”。
在这种情况下,“と”连接的两个动词或形容词之间往往是对等的,表示两个概念在同一时间或同一情况下都成立。
“と”还可以用于连接短语、从句等。
“彼は英語を話すと日本語を話す”表示“他会说英语和日语”;“大きいと小さい”表示“大和小”。
在这种情况下,“と”连接的两个短语或从句之间往往表示对等或对比的关系。
需要注意的是,“と”还有一种特殊的用法,用于列举或举例。
“りんごといちごとみかん”表示“苹果、草莓和橙子”;“魚と肉と野菜”表示“鱼、肉和蔬菜”。
在这种情况下,“と”连接的名词或短语表示列举的内容,不一定是对等的关系。
“と”作为连词的使用非常广泛,并且具有多种不同的表达方式。
通过灵活运用“と”,我们可以构建丰富多彩的句子,表达丰富的意义。
在学习日语时,掌握并熟练运用“と”的并列用法是非常重要的。
希望通过这篇文章的介绍,能够帮助大家更好地理解和运用“と”的用法。
第二篇示例:“と”是日语中一个非常常见的连接词,用于连接两个并列的动词或名词,表示它们之间的关系。
它的使用方法非常灵活,可以用在多种情况下,包括并列动词、并列名词、并列形容词等等。
在下面的介绍中,我们将详细讨论“と”的并列用法。
日语か、から、と的类型和用法
2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。
「今日は寒いですから、誰も来ません。」 译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。
3.接续助词。
接续方法:从句终止形 +と、+主句。
用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”
假定条件,译成:“如果……,就……。”
例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”
「試験が無いと、あまり勉強しません。」 译为:“如果没有考试,就不大学习。”
一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。
化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。
物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。
(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。
空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。
在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。
时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。
空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。
(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。
如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。” 明确表示不是学生。
「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。
日语基础语法(完整篇)格助词的固定用法篇
格助词的固定用法1,上车用に,下车用を。
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。
这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。
这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点。
是自动词...因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。
这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。
有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:①毎日バスに乗って出勤します。
我每天乘公共汽车上班。
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
乘飞机,这次是第一次。
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。
这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。
为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:①御飯の前に、手を洗います。
饭前洗手。
②回答をする前に、良く考えます。
回答问题之前,要认真思考。
③風呂に入る前に、食事をします。
洗澡之前吃饭。
④手を洗った後で、食事をします。
洗手后吃饭。
⑤良く考えた後で、解答をします。
认真思考后,回答问题。
⑥食事をした後で、風呂に入ります。
吃饭后再洗澡。
常用的日语格助词总结之「と」的用法
格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。
格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。
日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。
本文讲述的常用格助词「と」的用法。
【接续法】「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
○友達と出かける。
(和朋友出去)○見ると聞くとは大きいに違う。
(看和听有很大差别)○きっと合格するだろうと思う。
(我想一定会合格的)【意义和用法】①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
○友達と会う。
(见朋友)○友達との約束を忘れた。
(忘了和朋友的约会)○彼は妹と暮らしている。
(他和妹妹一起生活)(2)表示比较对象。
○私の国と比べると、日本の方があついです。
(和我国相比,日本比较热)○これは前のと違う。
(这和前面的不一样)○私と同じ考え方はありませんか。
(和我的想法完全不同)(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果○秋になると木の葉が赤や黄色になります。
(一到秋天树叶就变成红色或黄色)○わたしもこの年でやっと社長となりました。
(我今年好不容易才当上了社长)(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
○ありがとうございますとお礼を言いました。
(很有礼貌地说了声谢谢)(5)表示假定时使用○はやく日本語が上手になるといいな。
(日语快点进步就好啦)(6)表示A一……B竟然……时使用○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。
可那天竟然休息。
)②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
○見ると聞くとは天地の差だ。
(眼见和耳听有天壤之别)(2)表示整数和零头。
○全部で一年と二ヶ月でした。
「となる」的用法以及与「になる」的区别
「となる」的用法以及与「になる」的区别一、关于「~となる」的用法。
由变化结果的格助词「と」和动词「なる」构成,接在体言或体言性词组后,有以下几层意思:一)、表示客观事物变化的结果。
例如:1、総選挙の結果、レイガンは大統領となった。
/经过大选,里根成为总统。
2、私生活が小説となるなんて、いい商売だね。
/私生活能成为小说,真是好行当啊。
3、佐々木課長が戻ってきた。
早速、幹部会議となった。
/佐佐木科长回来了,于是,立即举行了干部会议。
4、両親や校長の知るところとなって、二人は無理に別れさせられた。
/被父母和校长知道后,两个人被迫分手了。
5、宴会はテレビ局ロケ隊三人を送り出してから、11時過ぎにやっとお開きとなった。
/宴会在送走了电视台的外景拍摄队的三个人之后,于11点多钟终于结束了。
二)、以「となっている」的形式表示既成状态和构成,不存在变化过程。
例如:1、駅の前は広場となっている。
/站前是广场。
2、佐野は三階に住んでいて、一階と二階はデパートとなっている。
/佐野住三楼,一楼和二楼是商店。
3、いつの手紙かと思って、スタンプを見ると、昭和7年1月1日となっている。
/不知是何时的信,一看邮戳,是昭和7年1月1日。
4、身体(からだ)は味噌汁、澄(す)まし汁からとる食塩(しょくえん)が最も多く、次いで煮物となっている。
/身体从大酱汤和清汤摄取的食盐最多,其次是煮的菜。
三)、以「となる」或「となっている」的形式,表示常识、规则、规定、习惯的内容。
例如:1、参加の資格は外国人学生で、在日三年未満という条件を満たすものとなっている。
/规定参加资格应是外国学生并具备在日不满三年这一条件。
2、あの会社は社員を募集しています。
ただし、35歳未満の男性となっています。
/那家公司正在招聘职员,规定是35岁以下的男士。
3、我々同族間では一番先に見つけたものが餌を食う権利があるものとなっている。
(夏目)/在我同族之间,按常规,谁最先发现,谁就有吃的权利。
并列助词と、や、とか、し、か
并列助词「と」接续:名词+と+名词意义:将A和B或C等并列起来,说明它们是什么、怎么样、做了什么等。
“和…”,“跟…”。
例:鉛筆と消しゴムとノートは文房具です。
君の考え方とやり方はおかしいですよ。
その村の川の水と池の水はきれいです。
朝と夕方は道路が一番込みます。
喫茶店でコーヒーと紅茶を飲みました。
あのう、文法の本と語彙の本をください。
七月と八月(では)どちらが暑いですか。
「や」接续:名词+や+名词(など)+格助词注意:并列人物时,一般不能用「など」,并列物品或者事情时,可以用「など」,也可以省略。
意义:将讲话人认为比较典型的A和B、C等并列起来,并暗示还有同类的人、物、事等,然后说明它们是什么、怎么样、做了什么等。
「や」一般在列举的数量超过三个以上时用。
数量不超过两三个时一般用「と」比较恰当。
“和……”,“跟……”。
例:今、教室に佐藤さんや加藤君がいます。
旅行に行った人が多いです。
私のほかに課長や田中さんや鈴木さんも皆行きました。
私はデジカメを買いました。
家族の写真や田舎の風景などが撮りたいです。
昔の建物はほとんどの木で作ったのですが、今の建物はコンクリートや鉄骨などの建材で作るのです。
生地を作るのは、絹や麻や綿や化学繊維などを使います。
「とか」接续:名词+とか、~とか+助词动词辞书形+とか、~とか+助词/する注意:最后一个名词后面的「とか」可以省略。
接在动词后面的「とか」不能省略。
意味:表示从若干个同类例子中举出一到两个讲话人首先想起来的较经典的例子,然后说明它们是什么、怎么样、做了什么等。
“……啦,……啦”,“或者……,或者……”。
例:鶏とか家鴨とか豚(とか)は、みな家畜です。
机の上に本とかノート(とか)がいっぱい置いてあります。
彼はアメリカとか、日本(とか)へ行きたいと言っている。
毎日、仕事か、会議(とか)でとても忙しい。
留学については両親とか友達(とか)に相談してみてください。
仕事ばかりしないで、時々旅行するとか、カラオケに行くとかしたほうがいいよ。
と、ば、たら、なら区别
「と」,强调达到了某个动作后的结果为~,表达「如果做到了~,就可以···」的意思。
后半句陈述事实,不能接「意志形」、「命令形」、「使役形」的句子。
「ば」,只有动词、い形容词有这种形式,假设的事物成为事实的可能性大,不可以做无边的想像的假设。
后半句经常陈述「由假设得到的结果」。
「たら」强调动作的先后顺序,后半句表示由前半句的动作而带来的下一个「动作的结果」。
可以做虚拟不真实的假设,也有劝慰的用法。
「なら」一般的假设「要是~」,或用来提出话题。
后面可以接带有「劝慰」、「意见」、「命令」等人为意愿的句子。
总结:1,在表示恒常条件时,と、ば、たら都可用。
2,表示假定条件时,と的句末不能出现意志或命令等主观表现。
当ば的前项是动作动词时,后项不能有意志表现。
たら和なら没有这些限制。
3,たら、と后面可以是过去时,ば和なら在一般情况下,后项为现在时。
4,なら的后项动作先干,前项动作后干,此时不能用と、ば、たら替换。
5,前项和后项为同一主体的动作继起时,后项为过去时,这时只能用と,不能用ば、たら、なら。
但当后项为命令、劝诱、请求等主观表现时,则只能用たら。
1.台風が来た__、明日のゴルフは中止です。
A)とB)らC)ば2.車を運転___、酒を飲むな。
A)するならB)したらC)すると3.車を___、ライトを消さなければなりません。
A)止めるとB)止めればC)止めたら4.タバコを___、禁煙席に座らないでください。
A)吸うならB)吸えばC)吸うと5.お金を___、すぐ警察に届けてください。
A)拾うとB)拾ったらC)拾えばD)拾うなら6.会に参加___、前の日までに申し込んでください。
A)するとB)したらC)すればD)するなら7.彼___、きっとこの仕事ができる。
A)だとB)ならC)とD)れば8.____、元気になりました。
A)休めばB)休んだらC)休むなら9.天気が悪いと、______。
A)山が見えませんB)山登りをやめろC)山登りをやめるほうがいいD)山へ行かないでください10.暖かくなると、________。
语法纠错讲解~特别篇~と、ば、たら、なら用法总结·资格考试
3.表示偶发关系
「と」此时一定与过去时态的谓语相呼应,表示偶发事件,意为“忽然发现……”“没想到(意外地)……”。
*外を見ると、雨が降っていました。/向外望去,忽然发现正在下雨。
*勉強していると、友達が遊びに来た。/正在学习的时候,没想到朋友来玩了。
*郵便局に行くと、先生に出会いました。/到邮局去时,意外地碰上了老师。
由「ば」引导的假设关系,为比较自然的、顺理成章的一般假设关系,意为“如果……(就)……”
例3.あなたが行けば、私も行く。/如果你去,我也去。
例4.安ければ買う。/便宜的话就买。
三、接续助词「たら」
接续助词「たら」要点一览表
活用词连用形
动词
·同
类助
动词
五
音
便
形
ぬ・ぶ・む à ん
+だら
(1)表示基于前者成立基础上的假设关系
二、接续助词「ば」
接续助词「ば」要点一览表
接续形式
语法作用
译义
活
用
词
假
定பைடு நூலகம்
形
动词·同类助动词
词尾最后假名à「え」段假名
形容词·同类助动词
いàけれ
+ば
表示一般假设关系
如果……(就)……
形容动词·同类助动词
だàなら (+ば)
「ば」是表示假设条件的专用接续助词,可接在所有活用词的假定形后使用。但「ならば」中的「ば」通常省略,只用「なら」形式即可。
这两种表达方式通常可以互换,但感觉上なら的假设程度要大一点,注意两种用法的接续差别。
なら
表示一般的假设和纯粹的假设关系
たら
引导的假设关系,以强调前一事实成立为重点,带有“……之后”“……了”的意味。
日语助词用法小结(超全)工作总结
日语助词用法小结(超全)1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语1.1.2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3.2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
1.1.3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
日语助词干货整理2
助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
1. 判断助动词「である」日语中表示"是"之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。
「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,2.补格助词「と」「と」与表示思考(思う•考える…)及称谓(言う•話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
3.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」(1)(て)いく「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。
意为"…(下)去"。
(2)(て)しまう「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有"不可挽回"之内涵。
一般译意为"…完"、"(糟了),…"。
4.表示假定的助词及助动词「ば•と•なら•たら」(1)接续助词「ば」「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。
即:形容词 ~い→ ~けれ + ば形容动词 ~だ→ ~なら + (ば)动词 ~「う」段假名→ ~「え」段假名 + ば(2)接续助词「と」「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
(3)助动词「なら」「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为"如果是…的话"。
(4)助动词「たら」「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为"如果…(了)的话"、"(如果)…之后(的话)"。
5.否定助动词「ぬ(ん)」「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。
与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。
日语助词用法小结(超全)
日语助词用法小结(超全)在判断句中,[は]提示主语[も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有"主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。
接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
1文档来源为:从网络收集整理.word版本可编辑.补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。
副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。
[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…"补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。
初级语法-「と」和「と一緒に」的区别
初级语法-「と」和「と一緒に」的区别
「と」和「と一緒に」的区别?
今天来说一个简单初级的语法知识,很多初学者对「と」和「と一緒に」的区别不是很清楚,有时这两个词可以互换,有时不能互换,对于初学者尤其是自学的小伙伴来说就比较容易搞混。
我们来浅谈一下。
先来看两组例子
例A
・友達と遊びます
・友達と一緒に遊びます。
・家族と食事しました。
・家族と一緒に食事しました。
这两组例子都是可以互换的,无论用哪一个意思都没有区别。
再来看一组例子
例B
・彼女と結婚します。
・彼女と一緒に結婚します*
・昨日兄と喧嘩しました。
・昨日兄と一緒に喧嘩しました*
上面这两组例子有一个共同点,那就是第二个句子读起来会有很强的违和感,因为「と」可理解为中文的“和”表示共同行为的对方,因此「彼女と結婚する」的意思是“和她结婚”
而「と一緒に」则表示两个人有共同的目的,配合着向着共同的方向努力。
这样来看的话,「彼女と一緒に結婚する」所表示意思可不是“和她结婚”而变成了“我和我的结婚对象,她和她的结婚对象在那一天一起结婚”。
同样「兄と一緒に喧嘩する」也并非“我和哥哥吵架”,而是“我和哥哥一起去和别人打架”。
所以大家在使用「と」和「と一緒に」时一定要注意后面接续的动词,因为这真的是差之毫厘谬以千里。
日语语法,接続助词「と」 的用法
日语语法,接続助詞「と」的用法1.表示两个动作、作用时间的同时存在、先后的关系。
⑴两个主体(虽有同时性,但不使用「ながら」)的继起○トンネルを抜けると、日がくれていた。
一穿过隧道,天就黑了。
○部屋で、本を読んでいると、太郎がやってきた。
正在屋里读书时,太郎来了。
⑵同一主体的继起○火事と聞くと、飛び下りだ。
一听说失火,立刻就跳了下来。
○しかは、王様の前までくるとひざまずいてたずねました。
(五彩)鹿一来到国王面前,就跪下询问。
2.表示假定顺接条件(前件作为理由及开端的这一假定条件,后件以此正常展开而成立)○早く行かないと、間に合いません。
如果不快去,就赶不上啦。
○大雪が降ると、列車が動かなくなる。
如果下大雪,列车就不能行驶了。
○勉強すると、眠くなる。
一学习就困。
3.表示某种条件;若是这种条件存在的话,那么通常下面所叙述的事项就成立(包括习惯,反复现象等的恒常条件)。
○春になると、青い芽が出る。
春天一到,就长出绿芽。
○長い間、本を読むと、目が疲れる。
看书久了,眼睛就感到疲劳。
4.表示确定的顺接条件○よく見ると、これは中古車だ。
仔细一看,这是辆半新的车。
○目をさますと、こんこんと大雪が降っていた。
睁眼一看,正在下着鹅毛大雪。
5.表示下面所叙述事项的引言(话题、根据)○はっきり言うと、明日から来なくてもいいのだ。
直接了当地说,从明天起不来也可以。
○新聞によると、近く選挙があるらしい。
据报纸上说,最近好像要进行选举。
6.后件的成立不受前件的约束○彼が行こうと、行くまいと、僕は行く。
他去也罢,不去也罢,我是要去的。
○十時に起きようと、十二時に起きようと、おれの勝手だ。
十点起床还是十二点起床,那是我的自由。
文型*~かと思うと/予想以外の、相反する二つの事態の同時的関連をそれと示す。
○ここかと思うと、またあちらで声がした。
刚觉得是这里,那边又出声了。
○雨が降り出したかと思うと、すぐ止んだ。
刚觉得雨要下起来了,又马上停了。
常见助词的用法(も、に、で、と、や、へ)
我想大家在做语法题的时候肯定被各种助词搞得晕头转向。
这是初级学者都会遇到的问题。
下来我们来看看助词的定义,助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。
每个助词应该接在什么词的后面,或者应该接在有活用的词的哪一个活用形的后面,都有一定的规律,这个接续规律叫作助词的接续法。
今天我们先学习这六个助词:も、に、で、と、や、へ。
一,も(副词、助词)1、也,还例句:あしたも雨でしょう。
/ 明天还是雨天吧。
こちらもたいへんな人出(ひとで)です。
/ 这里人也很多2、(接疑问词之后表示)全部,都例句:どれもよくできます。
/ 哪个都做得好なんでもわかります。
/ 什么都懂3、(与否定语相呼应表示)连…也,都例句:部屋にはだれもいません。
/ 房间里连一个人也没有いちども会ったことがないです。
/ 一次都没见过一つもない/ 一个都没有4、(举出其一,其余也不例外)连例句:电気もない山の中で生活しました。
/ 曾生活在连电都没有的山里5、(表示程度)甚至,竟例句:学校まで二时间もかかります。
/ 去学校竟要两个小时6、顶多,最多例句:五十人もこないだろう。
/ 五十人都来不了吧十ページも読めればいい方です。
/ 能读十页就算可以了7、表示委婉的语气例句:秋もふかまってきました。
/ 秋色渐浓了8、(用…も…も的形式表示)并列或并举例句:行きも帰りも太郎くんといっしょです/ 去和回来都是和太郎在一起的字も絵もへたです。
/ 字和画都差劲二:格助词に1、表示场所、方向:“在、于” 例:北京に住みます。
(住在北京)2、表示时间:“在、于” 例:八时に行きます。
(8点的时候去)3、表示原因、理由:“因为、由于”例:头痛に悩んでいます。
(因为头痛,很烦)4、表示对象、目标:“对、给”例:友達に话します。
(和朋友说话)5、表示目的:“去、为、向”例:桜を见に行きます。
日语老师解惑:助词「に」和「と」不同用法
首页|英语|日语|法语日语老师解惑:助词「に」和「と」不同用法[日语]今年最初の授業である。
生徒がうれしそうに片手にカードみたいなものを持ってやってきた。
彼は日本語上級者である。
「日本人の彼女からこんな手紙がきました。
先生、これが日本の年賀状ですね」。
確かにお年玉付き年賀はがきである。
日本からわざわざ・・・しかも手作りと思われる版画が描かれている。
そしてまずこんな質問が・・・「年賀状の下に書いてある番号は何ですか」。
ここでしばらくお年玉付年賀葉書の説明をする。
でももし一等が当たったら・・・。
余計な心配である。
那是在今年第一堂课,有个学生单手拿着卡片似的东西,很高兴的到了我面前。
他是日语高阶学生,“日本女友给我寄来这封信,老师,这是日本的贺年卡吧?”确实,寄来的是抽奖贺年卡,居然专程从日本寄过来…而且有着像是手绘的版画。
然后他首先问:“贺年卡下部写的编号是什么?”于是我就抽奖贺年卡做了说明。
不过,要是中了一等奖…我无谓的担心着。
次に話題は版画の絵に移った。
もちろん牛の版画である。
日本人にはごく当たり前のことであるが・・・、でも彼もすでに12支のことは知っているのですぐ理解出来た。
ここでちょっと怖い質問が・・・「うし年」を漢字で書くと「丑年」と書いてありますが、なぜですか・・・。
これは確かにややこしい、中国では昔から「子、丑、寅、卯、・・・」という12の漢字があり、それにあとから動物の名前を順番に付けたので「丑」という漢字と動物の「牛」は関係ないんですよ。
でもそんなことあまり気にしないで・・・と苦しい説明である。
自分の年の「さる年」を何で「申年」と書くのか私自身も疑問に思ったのだから・・・、日本語学習者には理解しにくいであろう。
接着话题转到版画内容上,这当然是牛的版画。
对日本人来说是极端平常的…不过他也事先知道十二生肖,所以马上就理解了。
接着就是让人有点心虚的提问了…“うし年(牛年)”的汉字写成了“丑年”,这是为什么?这还真是难回答,中国自古就有“子丑寅卯……”等十二个汉字,动物名称是后来按照顺序一一对应的,所以“丑”这个汉字跟表示动物的“牛”原本没有关系,你就别那么钻牛角尖了…这真是蹩脚的说明。
语法纠错讲解~特别篇~と、ば、たら、なら用法总结
⼀、接续助词「と」接续助词「と」要点⼀览表接续形式语法作⽤译义活⽤词终⽌形(原形)+ と(1)表⽰⾃然的、客观的假设关系如果……就……⼀……就……(2)表⽰继起关系⼀……就……活⽤词+と……(与后⾯的过去时态谓语呼应)(3)表⽰偶发关系忽然发现……没想到(意外地)……1. 表⽰假设关系「と」所表⽰的假设关系与「ば」⽐较接近,但较之「ば」更具客观⾃然性。
因此,由「と」引出的假设条件句与其后续句所涉及的事物通常是已经习惯成⾃然的,不被⼈们看作假设关系的事物。
在此种意义上,也可以说是“轻描淡写的、可以忽略不计”的假设关系,⽽实际上是⼀种必然的因果。
例1. 春になると、暖かくなります。
/如果到了春天,天就暖和了(⼀到春天,天就暖和了)。
虽然表⾯上是假设,但实际上陈述的是⼀个必然的事实。
例2. 1に2を⾜すと、3になる。
/(如果)1加⼆(就)得3。
2. 表⽰继起关系「と」还可以表⽰后⼀个动作接着前⼀个动作发⽣,带有“⼀……就……”的意味。
例如:* バスがとまると、乗っていた⼈が降り始めた。
/公共汽车⼀停,乘客就开始下车。
* ⾛ると汗が出る。
/⼀跑步就出汗。
3. 表⽰偶发关系「と」此时⼀定与过去时态的谓语相呼应,表⽰偶发事件,意为“忽然发现……”“没想到(意外地)……”。
* 外を⾒ると、⾬が降っていました。
/向外望去,忽然发现正在下⾬。
* 勉強していると、友達が遊びに来た。
/正在学习的时候,没想到朋友来玩了。
* 郵便局に⾏くと、先⽣に出会いました。
/到邮局去时,意外地碰上了⽼师。
⼆、接续助词「ば」接续助词「ば」要点⼀览表接续形式语法作⽤译义活⽤词假定形动词·同类助动词词尾最后假名à「え」段假名形容词·同类助动词い à けれ+ ば表⽰⼀般假设关系如果……(就)……形容动词·同类助动词だà なら (+ ば)「ば」是表⽰假设条件的专⽤接续助词,可接在所有活⽤词的假定形后使⽤。
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常用的日语格助词总结之「と」的用法
格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。
格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。
日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。
本文讲述的常用格助词「と」的用法。
【接续法】
「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。
○友達と出かける。
(和朋友出去)
○見ると聞くとは大きいに違う。
(看和听有很大差别)
○きっと合格するだろうと思う。
(我想一定会合格的)
【意义和用法】
①构成连用修饰语。
(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。
○友達と会う。
(见朋友)
○友達との約束を忘れた。
(忘了和朋友的约会)
○彼は妹と暮らしている。
(他和妹妹一起生活)
(2)表示比较对象。
○私の国と比べると、日本の方があついです。
(和我国相比,日本比较热)
○これは前のと違う。
(这和前面的不一样)
○私と同じ考え方はありませんか。
(和我的想法完全不同)
(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果
○秋になると木の葉が赤や黄色になります。
(一到秋天树叶就变成红色或黄色)
○わたしもこの年でやっと社長となりました。
(我今年好不容易才当上了社长)
(4)表示引用,思考,称谓等的内容。
○ありがとうございますとお礼を言いました。
(很有礼貌地说了声谢谢)
(5)表示假定时使用
○はやく日本語が上手になるといいな。
(日语快点进步就好啦)
(6)表示A一……B竟然……时使用
○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。
(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。
)
②构成对等文节。
(1)表示并列,列举。
○見ると聞くとは天地の差だ。
(眼见和耳听有天壤之别)
(2)表示整数和零头。
○全部で一年と二ヶ月でした。
(一共一年零两个月)。