日语初级に的用法总结教学文案
に 相关语法总结
3 动作的对象 先生は学生に日本语を 先生は学生に日本语を教えま す。 老师教学生日语 をかける。 花に水をかける。给花浇水 友達に いました。 友達に会いました。见了朋友
4 动作的落脚点 落脚点”的概念容易和“对象” “落脚点”的概念容易和“对象” 混淆。 对象” 混淆。“对象”是人或者是动物 之类有生命的东西; 落脚点” 之类有生命的东西;而“落脚点” 是动作的归宿。 是动作的归宿。 さんは今朝 教室に ました。 李さんは今朝 教室に来ました。 小李今早来到教室 先生は黒板(こくばん こくばん)に 先生は黒板 こくばん に字を書き ます。 ます。 老师往黑板上写字 この纸 名前と電話番号を この纸に名前と電話番号を書い てください。 てください。 请在这张纸上写上 姓名和电话号码
5 移动的方向 一般移动方向用へ 一般移动方向用へ 表示。而这时的へ可以用に代替。 表示。而这时的へ可以用に代替。 北京に へ 行きます。 明日 北京に(へ)行きます。 明天 我去北京 来年アメリカに アメリカに(へ 留学します。 留学します 来年アメリカに へ)留学します。 明年我去美国留学 6表示比例 表示比例 一日に三度ご べます。 一日に三度ご飯を食べます。一 天吃三顿饭
7表示两地距离的远近(基准) 表示两地距离的远近(基准) 表示两地距离的远近 いです。 私の家は駅に近いです。我家 离车站近 体育館は食堂に いです。 体育館は食堂に遠いです。体 育馆离食堂远
注:で也可以加在时间词语后
面。表示时间限定。“到~~~ 表示时间限定。 为止” 为止” 夏休みは明日で わります。 みは明日 夏休みは明日で终わります。 暑假明天结束。 暑假明天结束。 に表示具体时间 今朝6时 きました。 私は今朝 时に起きました。 我今天早晨6点钟起床的 我今天早晨 点钟起床的
日语格助词に的用法
在这之前,已经对八大格助词中的七个进行了详细说明。
今天仅对最后一个「に」的用法进行总结和说明,也是用法最多的一个格助词。
满满的干货,对于正在学习日语中的你,一定会有所帮助的。
一、「に」的用法1、表示人、事物的存在的场所,或静态的动作、作用的场所。
一般翻译为“在~~~~”例:その言葉にうそはすこしもなかった。
(2014年真题)翻译:在那句话里没一点谎言。
(解释:此处的「に」表示事物存在的场所)例:あのう、先生は今教室にいますか。
翻译:请问老师现在在教室吗?(解释:此处的「に」表示人所在的场所)2、表示动作、作用的对象或动作的施动者。
例:途中で体の具合が悪くなって、近くを通った人に助けてもらった。
(2015年真题)翻译:中途因为身体不舒服,从附近路过的人那里得到了帮助。
(解释:此处「に」表示动作的施动者,与「~にてもらう」构成句式:从~~~得到~~~~。
)例:ごめんね、遅れてしまいまして、みんなにご迷惑をかけまして。
翻译:不好意思迟到了,给大家添麻烦了。
(解释:此处「に」表示动作的对象,也就是接受麻烦的对象是大家。
)3、表示动作、作用的到达点,着落点等。
例:道に倒れている人を助けました。
(2018年真题)翻译:帮助了倒在马路上的人。
(解释:此处「に」表示倒这个动作的着落点,指倒在马路上的意思)例:お父さんは午後大阪に着きます。
翻译:父亲是下午到达大阪。
(解释:此处「に」表示到达某地的意思,同样也是表达动作的着落点。
)4、表示动作、作用发生的具体时间点。
例:桜の花が咲く頃には雨がよく降ります。
(2014年真题)翻译:樱花盛开的时候经常下雨。
(解释:此处「に」表示某动作或作用发生的具体时间,此处「に」后面加了一个「は」,更具强调作用。
)例:わたしは6月1日に日本へ来ました。
翻译:我是6月1号来到日本的。
(解释:此处「に」也表示某动作或作用发生的具体时间)(额外解释:在含有具体数字的时间或日期上要加「に」、像「~曜日」后面可加可不加,但像「毎年、今年、今月」等不含数字的时间后是不加「に」、以及疑问词何时「いつ」后面也不用加「に」。
日语时间名词与助词“に”的用法.doc
日语时间名词与助词“に”的用法2020年4月日语时间名词与助词“に”的用法本文关键词:助词,日语,用法,名词,时间日语时间名词与助词“に”的用法本文简介:时间名词是日语词汇系统中的一个重要类别,从时间性质上日语时间名词大致可分为时间点名词和时间段名词两种。
时间点名词又可以分为绝对时间点名词和相对时间点名词。
助词に有很多意义用法,它接在时间名词后可以表示动作行为发生的时间,而时间名词作状语时,有时需要后续助词に日语时间名词与助词“に”的用法本文内容:时间名词是日语词汇系统中的一个重要类别,从时间性质上日语时间名词大致可分为时间点名词和时间段名词两种。
时间点名词又可以分为绝对时间点名词和相对时间点名词。
助词に有很多意义用法,它接在时间名词后可以表示动作行为发生的时间,而时间名词作状语时,有时需要后续助词に,有时却不需要。
如(1)二月三日の午後六时に、仆を新喜楽へ案内した。
(森鴎外『追傩』)(2)夏休みの间からたのしみにしていた。
沓挂から、きっちり予定通り八月三十一日に网野さんは帰って来た。
(宫本百合子『九月の或る日』)(3)私は十日ほど本州へ行っていて、昨日帰ってまいりました。
(豊岛与志雄『一つの爱情』)(4)Y 君は、立派な人である。
私の中学校の先辈である。
もとから、情の深い人であった。
五、六年间、いなくなった。
(太宰治『酒ぎらい』)根据什么标准来判定是否需要后续助词に,是很多日语初学者所迷惑的。
本论文拟通过日文报纸实际使用例句,对不同种类的时间名词是否需后续助词に进行分析。
日语时间名词从时间性质上大致可分为时间点名词和时间段名词。
时间点名词是指表示一个确切时间的名词,例如,1 时、水曜日、二月、今日、今年等。
时间段名词则是表示从一个时间点到另一个时间点之间的一段时间的名词,例如,三时间、二日间、二周间、三ヶ月等。
依据佐治圭三(1993)一书,将时间点名词进一步划分,可以分为绝对时间点名词和相对时间点名词两种。
新编日语语法整理
新编日语语法整理1、【に】的用法(1)表示事物存在的场所ノートは机の上にあります。
(否定)…は…にありません…に…が(も)あります/…に…がいくつありますか。
…有多少…(2)表示时间及比例、分配的基准授業は朝八時に始まります。
林檎は一人に二つです。
(3)表示动作、作用的方向彼は学校に来ました。
(4)表示动作、作用的着落点或动作的接受者、对象留学生に中国語の授業をします。
(5)表示动作、作用的结果初めに縦半分に切ってください。
2、【で】的用法(1)表示动作的场所李さんは教室で宿題をします。
(2)表示手段、方法、材料船で行きます。
(3)名词谓语句的中顿形李さんは日本語科の学生で、無錫の人です。
(4)表示范围これは学校で一番綺麗な建物です。
(5)表示动作、作用的状态或条件一人で行きます。
(6)表示原因、理由最近試験で忙しかったんです。
(7)表示时间、空间、数量、价值等的限度夏休みは明日で終わります。
3、判断句…は…です(否定)…は…ではありません(答)はい、そうです。
/いいえ、違います。
4、数词、时间名词可以直接放动词前面。
教室に机が九つあります。
5、大约→时间时刻点:ごろ时间长短:くらい、ぐらい、ほど6、から表示起点まで表示终点7、疑问词+か表示不确定。
どこかへ行きますか。
はい、行きます。
8、形容词的否定式。
形容词词尾「い」―「く」+ありません9、形容动词否定式。
形容动词词干+ではありません「名詞と同じ」10、形容词连接式。
「い」―「く」+て春は暖かくて、夏は暑いです。
11、形容动词连接式。
词干+でこのホテルは静かで綺麗です。
12、形容词过去式。
「い」―「かった」(否定)「い」―「く」+ありませんでした13、形容动词过去式。
词干+でした(否定)词干+ではありませんでした14、疑问词作主语,助词用が(回答时主语助词也用が)何月が一番暑いですか。
八月が一番暑いです。
15、接续助词が,正接逆接都可以。
16、格助词が,用于对客观事物(作主语)的描述。
に和で的用法与区别举例讲解
に和で的用法与区别举例讲解一、日语助词「に」和「で」的用法与区别日语中有许多助词,用于表示动作发生的场所、时间、方式等。
本文将重点讲解两个常用助词「に」和「で」的用法及其区别。
通过举例说明,希望能够帮助读者更好地理解和运用这两个助词。
二、「に」的用法1. 表示方向或目标「に」可以表示移动或动作的方向或目标。
例如:- あそこに行きます。
(我去那里。
)- 図書館に本を返します。
(我把书还给图书馆。
)2. 表示时间点「に」还可以表示特定时间点。
例如:- 8時に出発します。
(我们八点出发。
)- 明日9時に会議があります。
(明天九点有会议。
)3. 表示归属关系在表达某物属于某人时,也可以使用「に」。
例如:- この建物は私の友達に所有されています。
(这栋建筑是我的朋友所有的。
)- この車は父にプレゼントされました。
(这辆车是送给父亲的礼物。
)三、「で」的用法1. 表示动作进行的场所「で」常用来表示动作进行的场所或地点。
例如:- 公園で友達と遊びます。
(我和朋友在公园玩。
)- 学校で勉強します。
(我在学校学习。
)2. 表示手段或方法当我们想表示做某事的方式或手段时,通常会使用「で」。
例如:- 車で出かけたいです。
(我想开车出去。
)- 電車で会社に行きます。
(我坐电车去公司。
)3. 表示原因有时候,我们可以使用「で」表达某个动作发生的原因。
例如:- 病気で会議を休みました。
(因为生病了,我没参加会议。
)- 母の誕生日でパーティーを開きます。
(为了庆祝母亲的生日,我们要开派对。
)四、「に」と「で」的区别1. 运动方向 vs 动作进行场所「に」侧重于表示运动方向或目标,而「で」则强调动作进行的场所。
2. 特定时间点 vs 时间区间使用「に」表示特定的时间点;而使用「で」表示一个时间段或范围。
3. 归属关系 vs 动作方式在表达归属关系时通常使用「に」;而在表示动作方式或手段时常用「で」。
举例说明:1. に:- 山田さんは日曜日にカフェで友達と会います。
日语初级に的用法总结
外研社《新世纪日本语教程(初级)》t的用法总结制作人:赖宁艺1、时间(第七课P67)用法:体言+1t前面出现的名词表示行为或时间发生的时间。
例子:八時三十分t試験力•笳◎去歹。
毎朝、六時t起三月t行吉去T。
【P69第三题4 #】火曜日t行吉去T。
【P69第三题6 #]一日t行吉去L尢。
【P69第三题8 #]※记住一下时间状语后面不用加t:明日、昨日、来月、来年、去年、先週、毎日、何時(m)等例子:何時严)行吉去T力、。
【P69第三题7#]先週严)行吉去L尢。
【P69第三题5 # ]2、基准(第七课P68)用法:体言+1提示一种能说明主体某种性质、特征的标准。
例子:十月季節IT。
【P69第三题2 #]笳①子总指父l^t似去T相。
(那个孩子和他爸爸长得很像。
)酒t弱S^T。
(我不能喝酒)3、处所(第六课P54)用法:体言+1在存在句中,「t」和「笳◎去T」、去T」动词一起使用,其前面的名词表示主体存在的场所。
例子:兄总名古屋ts去T。
花瓶总机①上t笳◎去T。
(花瓶在桌子上。
)部屋①前t(^)桜①木力•笳◎去T。
(房间前面有樱花树。
)学校t (总)図書館力•笳◎去T。
(学校有图书馆。
)今、部屋t誰力"、去T。
(现在谁在房间里?)注意:事件发生的场所不用「t」要用「^」今、寮总L去T。
(现在在宿舍玩电脑。
)去年三月、日本疋地震力•笳◎去L尢。
(去年三月份日本发生了地震。
)4、比例(第九课P91)【注:在标准日本语中把这个用法也归为基准的用法]「…t +次数」表示一段时间内的频率「…t +时间」表示一段时间内进行的某种活动的时间长度例子:一日t何時間勉強L去T力、。
【P93第四题6#]一週間忙二回掃除(一周做两次扫除。
)5、对象(第九课P92)表示动作或行为所指向的对象。
相当于“对…”、“向…”、“给…”渡辺誰忙日本語总教元去T力、。
【P93第四题2 #】曽日本語①仕方总教元去To (我正在教小曾学日语的方法。
日语助词に的用法解析,对学习日语大有裨益
日语助词に的用法解析,对学习日语大有裨益展开全文昨天和大家分享了日语助词「に」的用法,其实除了昨天的5种用法,其实「に」还可以这样用,今天就让我们一起去看看,让我们对「に」有更深入的了解。
01|表示变化的结果「に」可以用于表达变化的结果,根据接续的动词的自他性不同,它的含义也会出现略微不同,如果是自动词的话,那么「に」就是用来表示主体变化后的状态和样子,比如「猫が化け物に変わった」,表示猫变成了怪物;如果是他动词的话,则表示对象变化后的状态和样子,比如「息子を立派な大人に育てた」02|做动词主语当「に」作为动词主语一般常见于3个句型:①授受句型:「~に+动词て形+もらいます」②受身句型:「に+动词+られます」③使役句型:「に+动词+させます」所以说在日语中,它出现的频率也是非常高的,而且本身带有受身含义的动词,比如「もらう」、「捕まる」、「教わる」等动词也可以用「に」表示动词主语,比如「日本人に日本語を教わった」「カンニングしようとしたら先生に見つかった」。
03|表示领域「に」还可以用来表示领域,而且经常会以「には」的方式出现在句子中,一般来说,这里的「に」之前会接续“组织、领域、国家及类别”,后边一般会接续「必要」、「不可欠」、「重要」、「難しい」等形容词,比如「日本には、アメリカとの交流が不可欠です」「物流には、配達のスピードが重要です」04|表达时间和数量的比例「に」可以用来表示数量、时间长度的比例,它的前面可以接续金额、数量、人数或者时间长度,用来表示"每~",例如「一か月に3回映画を見ます」。
「に」在表示数量、时间比例的时候,可以用「につき」来说替换,比如「一か月につき、3回映画を見ます」也是正确的。
05|用于评价胜劣成败「に」还可以用来做评价胜劣成败,不过这个时候,对应的动词并不多,比较典型的有「勝る」、「劣る」、「準ずる」、「優れる」、「合格する」、「成功する」、「失敗する」、「勝つ」、「負ける」。
に的用法汇总
に的用法汇总①.表示存在的场所机の上に本がある②.表示动作的归着点本は机の上におきますよ/书放桌上了椅子にこしかけてください/请坐椅子上。
③.表示动作或状态变化的结果事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。
这里有2种情况:a 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
大学を卒業して、教师に(变化结果)なりました。
/大学毕业后,当了教师。
出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。
/因为出差,要去上海了。
b 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
来週海外へ旅行に行く事にしました。
/决定下周去海外旅行。
今后火曜日を日本語の勉强日にする。
/我决定今后把星期二定为日语学习日。
c用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
学校は、夜12时に校门を閉める事になっている。
/学校规定午夜12时关门。
私は毎日2時間日本語を勉强する事にしている。
/我每天都学习日语2小时。
④.表示动作的目的调査に赴(おもむ)く映画を見に行く⑤表示具体时间在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。
另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。
用具体时间时后面要加“に”。
私は今朝(单个的时间名词)6时に(具体时间名词)起きました。
/我今天早晨6点钟起床了。
”山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。
/山田先生在1998年大学毕业了。
水曜日に(具体时间名词)テストがあります。
/星期三有考试。
⑥.表示动作的对象山田さんに頼む/拜托山田。
先生に教えてもらった/让老师教。
⑦.表示比较、类比。
兄は弟に劣る。
/哥哥不如弟弟。
親に似ている/和父母相似。
地球は太陽のまわりを一年に一回まわっている。
/ 地球一年绕太阳转一圈。
助词に的用法(初级)
(1)场所、空间名词+に表示物品、人物以及动物存在的场所、空间。
跟否定式谓语呼应时,可以用「~には~ない」的表示形式。
两个场所对比时,可以用「~には、~には/には、~にも」的形式。
例:パソコンの中にいろいろなソフトがあります。
部屋の中にお母さんと妹がいます。
(2)时间名词+に表示动作的具体时间点,包括“年、月、日、星期、时刻”例:うちの娘は1991年に生まれました。
僕は三月28日に日本へ来ました。
私は先月29日に家へ帰りました。
(3)数量词+に+数量词表示平均分配、分摊的基准。
“每…”例:普通、われわれは一日に三食を食べます。
でも、一日に一回か二回しかご飯を食べない人が多いです。
資料が足りないので、二人に一部配ります。
お客様、これは一人に二つしかできません。
(4)场所、空间名词+に表示动作到达点、目的地。
「に」后面即谓语动词为表示移动、到达的动词。
常用的有:いく、来る、帰る、戻る、寄る、着く、出る、届く、運ぶ等例:恋人は日本に行って、もう三ヶ月になった。
私は学校に戻って、もう1ヶ月になった。
飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。
この道をまっすぐ歩いていくと、大学の正門に出ますよ。
(5)场所、空间名词+に表示某动作的着落点。
比如「ゴミを捨てる」往哪儿扔,「ポスターを張る」往哪儿贴,「花を植える」往哪儿种,「座る」往哪儿坐,动作总得有个着落。
这条和第四条的用法没太大的区别,只是谓语所用的动词有所不同。
例:ゴミをゴミ箱に捨ててください。
彼女はコップにワインを注ぎました。
買ってきた肉を冷蔵庫に入れておく。
新しい本の表紙に名前を書いておいた。
(6)人物、团体名词+に表示动作的接受者。
即某动作是为谁而做的。
尤其在授受关系的句子中为常见,比如「Eメールを送る」、这电子邮件发给谁;「お金を払う」钱花在什么地方;所以,也有的语法书把这时的「に」叫做动作直接涉及的对象。
这类动词比较多,常见的有:電話をかける、伝える、あげる、言う、おしゃっる、聞く、うかがい、売る、譲る、質問する、返事する、注意する、紹介する…例:夕べ、私は友達にEメールを送りました。
日本的补格助词
日本的补格助词“に”十分常用,从一开始学习日语就会下面将结合实例分析一下它的几种用法,希望能用最简单的方式介绍日语的学习方法和语法,结合实例来分析和学习,以达到“立刻就会用”的目的。
用法一:表示场所或时间“在……(某处或某时间)”
例:うちの近くに学校がある。
(我家附近有学校)
私は8時に起きる。
(我8点起床)
用法二:表示移动的方向或目的
例:ここに来る(来这边)
こっちに来い。
(到这边来。
祈使语气)
明日映画見に行く。
(明天去看电影)
用法三:表示转化的方向
科学者になりたい。
(我想成为科学家)
ドルを人民元に換える。
(把美元换成人民币)
其它几种用法如下:
用法一:表示感觉的对象。
例:学校はうちに近い。
(学校离我家很近。
)。
そこは訓練に便利です。
(那里对于训练来说很方便)
用法二:用于形容动词接续用言时。
例:綺麗に出来た。
(非常漂亮地完成了。
相当于中文中的“地”)
に的用法有很多,以上几种比较常见。
以后还会介绍一些特殊用法。
に的语法总结
“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」
“我的表被孩子弄坏了。”
「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」
“被雨淋了而感冒了。”
12,使役态动作的主体
在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)
? 「風いたう吹き、海の面(おもて)ただあし―あしうなるに」〈枕?三〇六〉
14 「思う」「聞く」「見る」「知る」などの動詞に付いて状態?内容を表す。
? 「この継母の有様をあたらしきもの―思ひて」〈源?帚木〉
15 比喩(ひゆ)の意を表す。
? 「逢坂をうち出でて見れば近江の海白木綿花(しらゆふはな)―波立ち渡る」〈万?三二三八〉
① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」
“大学毕业后,当了教师。”
「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」
“因为出差,要去上海了。”
② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
? 「熟田津(にきたつ)―舟(ふな)乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」〈万?八〉
? 「二十一日、卯(う)の時ばかり―船出(い)だす」〈土佐〉
2 人?事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」 ——存在的场所
3 動作?作用の帰着点?方向を表す。「家―着く」「東―向かう」——动作的目的地和方向
私は 友達を むかに 会社に 行きました。
日语助词に的用法
"に"和"で"的区别,大致可以记为"点"和"圈"的差别。
具体地来说,"に"表示一个点。
即标的或作用点。
它可以是时间上的点,也可以是空间上的点;可以是抽象的一个点,也可以是物体上的一个点。
可以译为中文的"于".如:例1.朝五時に起きる。
…起于早晨5点(时间上的一个点)例2.鳩が空に飛んでいる。
…鸽子飞向天空(空间中的一个点)例3.彼は夢に向かって走る男だ。
…他是个为理想而奋斗的汉子(抽象事项的一个点)"で"则表示一个圈。
就象划地为圈似的,表示有一个具体的动作在其圈内进行。
但不管是抽象还是具象,它只可以在空间上划圈,而不能在时间上划圈。
"で"相当于中文的"在".如:例4.鳥が空で飛んでいる。
…鸟在天空中飞翔。
(可以是飞来飞去,表示空间范围)例5.車の中で本を読む。
…在车上读书。
(以车中为圈,在其范围内读书)例6.夢の中で一匹の兎を追いかけた。
…在梦中追赶着一只兔子。
(抽象中的范围)请再看下例:例7.○東京に住む。
…住在东京。
(平面上的一个点)例8.×東京で住む。
…住在东京。
例9.○東京で暮らす。
…在东京生活。
(以东京为圈,在其范围内生活)例10.×xxに暮らす。
…在xx生活。
"住む"是在生活场所这个"点"上停留之意,无具体动作。
所以例7中的"东京"作为供其停留的空间中的一个"点",用"に"而不能用"で"."暮らす"是"生活"之意,有具体动作,所以例9中的"东京"则为该动作的范围,要用"で"而不能用"に".最后,请你记住一句话:"に"是一个点,"で"是一个圏,"へ"是一根箭。
助词「に/が/で」的用法
に1、表示存在的场所。
例如:教室に机があります。
/教室里有桌子。
2、表示动作的接受方,对象。
例如:私は父に電話をしました。
/我给父亲打电话了。
3、表示目的地和归着点。
例如:弟は学校に行きました。
/弟弟到学校去了。
4、表示时刻点。
例如:学校は8時に始まります。
/学校8点开课。
5、表示行为目的。
例如:町へ買い物に行きます。
/上街去购物。
が1、是主格助词,表示主语,例如:私が学生です。
/我是学生。
2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。
例如:太郎は花子が好きです。
/太郎喜欢花子。
太郎は文法が上手です。
/太郎语法很好。
太郎はフランス語ができません。
/太郎不懂法语。
3、是接续助词,表示逆态接续。
中文意为:可是、但是、然而。
例如:私はテレビは見ますが、映画は見ません。
/我电视是看的,但是电影不看。
で补格助词,大体有如下用法:1、表示动作场所。
例如:子供たちが川で泳いでいる。
/孩子们在河里游泳。
2、表示原因。
例如:今日の運動会は雨で中止になった。
/今天的运动会因下雨而中止了。
3、表示手段、方法。
例如:ペンで字を書く。
/用笔写字。
彼は毎朝自転車で学校へ行きます。
/他每天早晨骑自行车上学。
4、表示范围。
例如:この建物は上海で一番高いです。
/这座建筑物在上海最高。
5、表示状态。
例如:私は一人で学校へ行きます。
/我一个人去学校。
助词に的用法总结
に1、表示存在的场所。
例如: 教室に机があります。
教室里有桌子。
2、表示动作的接受方对象或比例的基准。
例如: 私は父に電話をしました。
我给父亲打电话了。
3、表示目的地和归着点。
例如: 弟は学校に行きました。
弟弟到学校去了。
4、表示时刻点。
例如: 学校は8時に始まります。
学校8点开课。
5、表示行为目的。
例如: 町へ買い物に行きます。
上街去购物。
が1、是主格助词,表示主语,例如: 私が学生です。
我是学生。
2、表示对象语,是感情、感觉、可能、巧拙等谓语的对象。
李さんは文法が上手です。
小李的语法很好。
3、是接续助词,表示逆态接续。
中文意为:可是、但是、然而。
例如: 私はテレビは見ますが、映画は見ません。
我电视是看的,但是电影不看。
で1、表示动作场所。
例如: 子供たちが川で泳いでいる。
孩子们在河里游泳。
2、表示原因。
例如: 今日の運動会は雨で中止になった。
今天的运动会因下雨而中止了。
3、表示手段、方法。
例如: ペンで字を書く。
用笔写字。
彼は毎朝自転車で学校へ行きます。
他每天早晨骑自行车上学。
4、表示范围。
例如: この建物は上海で一番高いです。
这座建筑物在上海最高。
5、表示状态。
例如: 私は一人で学校へ行きます。
我一个人去学校。
を1、表示他动词所带宾语体言+を+他动词を格助词主要用于表示他动词所要求的宾语,作宾格助词用。
结构一般相当于汉语的“把”字结构例:食事をする吃饭﹙把饭吃﹚本を読みます读书﹙把书读﹚バスを待つ等公共汽车﹙把公共汽车等﹚2、表示移动场所格助词还可用于表示以为中心的一组自动词的移动场所。
此时通常可译为在或从例:毎日公園を散步します。
每天在公园散步。
毎朝8時に家を出て、会社へ行きます。
每天早上8点从家里出来去公司。
日语に、で用法
倩雯~~~~我把に、で用法各自列出来,然后它们之间经常容易弄混的几个用法之间的区别,解释在最后面哈。
(红色加下划线的是使用这个语法时,一定要注意的地方!!!)一,に的用法:(1)用于存在句中,强调存在场所。
直接译为“在”机の上に鉛筆があります。
(2)跟在某人后面,用于强调对象。
(此处注意动作方向单一性、用「と」才表示两者共同做这个动作)昨日、李さんに会いました。
(昨天我遇到小李)昨日、李さんと会いました。
(昨天我和小李碰面了,有事先约好的意思在里面)(3)强调目的地。
此时可以与へ替换。
(结构一定是:地点+に+移动性自动词)日本に行きました。
(4)强调行为的目的。
(去日本的目的是干嘛,是为了旅行。
所以后面加に,表示强调)日本へ旅行に行きました。
(5)具体时间点后面一定要加に,再加动词。
表示这个动作是发生在具体什么时间点上。
5時に起きました。
(不是带数字的具体时间,不能用这个语法)(6)在固定的时间段内,做某动作的频率,此时需要用に来强调在多少时间段内:一週間に2回映画を見ます(7)表示附着点。
强调所做动作与物体之间有接触,一定要用に。
(这点不好理解,所以往往可以直接记后面的动词,只要是这类动词,在跟物体名词后面,中间一定用に)バスに乗る、部屋に入る、いすに座る(8)表示基准。
即某物对某物有好处,有坏处,有益等等。
(结构一定是:名詞は名詞に形容詞)タバコは体に悪い(吸烟对身体不好)(9)强调用途。
而且用途一定得是名词,或是通过使用形式体言,变成名词。
橋を立てるのにお金がかかりました。
(10)同一个动词简体形+に+は+同一个动词的其他形式,表示的是承认动作做是做了,就是~~~~~的转折意思行くにはいきましたが。
我去是去了,就是~~~二.で的用法:(1)地点+で+具体动作,也是译为“在”。
:这点一定要注意跟に的区别,稍后详解。
!!図書館で本を読みました。
(在图书馆看书)(2)交通工具+で+移动性自动词。
日语初级に的用法总结
外研社《新世纪日本语教程(初级)》に的用法总结制作人:赖宁艺1、时间(第七课P67)用法:体言+にに前面出现的名词表示行为或时间发生的时间。
例子:八時三十分に試験があります.わたしは毎朝、六時に起きます。
三月に行きます。
【P69第三题4#】火曜日に行きます。
【P69第三题6#】一日に行きました。
【P69第三题8#】※记住一下时间状语后面不用加に:明日、昨日、来月、来年、去年、先週、毎日、何時(いつ)等例子:何時(*)行きますか。
【P69第三题7#】先週(*)行きました。
【P69第三题5#】2、基准(第七课P68)用法:体言+に提示一种能说明主体某种性质、特征的标准。
例子:十月はスポーツにいい季節です。
【P69第三题2#】あの子はお父さんに似ていますね。
(那个孩子和他爸爸长得很像。
)わたしはお酒に弱いです。
(我不能喝酒)3、处所(第六课P54)用法:体言+に在存在句中,「に」和「あります」、「います」动词一起使用,其前面的名词表示主体存在的场所。
例子:兄は名古屋にいます。
花瓶は机の上にあります.(花瓶在桌子上。
)部屋の前に(は)桜の木があります。
(房间前面有樱花树。
)学校に(は)図書館があります。
(学校有图书馆.)今、部屋に誰がいます.(现在谁在房间里?)注意:事件发生的场所不用「に」要用「で」今、寮でパソコンをします。
(现在在宿舍玩电脑.)去年三月、日本で地震がありました.(去年三月份日本发生了地震。
)4、比例(第九课P91)【注:在标准日本语中把这个用法也归为基准的用法】「…に+次数」表示一段时间内的频率「…に+时间」表示一段时间内进行的某种活动的时间长度例子:一日に何時間ぐらい勉強しますか.【P93第四题6#】一週間に二回掃除をします。
(一周做两次扫除。
)5、对象(第九课P92)表示动作或行为所指向的对象。
相当于“对…"、“向…"、“给…"渡辺さんは誰に日本語を教えますか.【P93第四题2#】わたしは曽さんに日本語の仕方を教えています.(我正在教小曾学日语的方法。
日语助词に的用法解析,对学习日语大有裨益
日语助词に的用法解析,对学习日语大有裨益展开全文昨天和大家分享了日语助词「に」的用法,其实除了昨天的5种用法,其实「に」还可以这样用,今天就让我们一起去看看,让我们对「に」有更深入的了解。
01|表示变化的结果「に」可以用于表达变化的结果,根据接续的动词的自他性不同,它的含义也会出现略微不同,如果是自动词的话,那么「に」就是用来表示主体变化后的状态和样子,比如「猫が化け物に変わった」,表示猫变成了怪物;如果是他动词的话,则表示对象变化后的状态和样子,比如「息子を立派な大人に育てた」02|做动词主语当「に」作为动词主语一般常见于3个句型:①授受句型:「~に+动词て形+もらいます」②受身句型:「に+动词+られます」③使役句型:「に+动词+させます」所以说在日语中,它出现的频率也是非常高的,而且本身带有受身含义的动词,比如「もらう」、「捕まる」、「教わる」等动词也可以用「に」表示动词主语,比如「日本人に日本語を教わった」「カンニングしようとしたら先生に見つかった」。
03|表示领域「に」还可以用来表示领域,而且经常会以「には」的方式出现在句子中,一般来说,这里的「に」之前会接续“组织、领域、国家及类别”,后边一般会接续「必要」、「不可欠」、「重要」、「難しい」等形容词,比如「日本には、アメリカとの交流が不可欠です」「物流には、配達のスピードが重要です」04|表达时间和数量的比例「に」可以用来表示数量、时间长度的比例,它的前面可以接续金额、数量、人数或者时间长度,用来表示"每~",例如「一か月に3回映画を見ます」。
「に」在表示数量、时间比例的时候,可以用「につき」来说替换,比如「一か月につき、3回映画を見ます」也是正确的。
05|用于评价胜劣成败「に」还可以用来做评价胜劣成败,不过这个时候,对应的动词并不多,比较典型的有「勝る」、「劣る」、「準ずる」、「優れる」、「合格する」、「成功する」、「失敗する」、「勝つ」、「負ける」。
に
「に」一补格助词1、接在体言,形式体言,或动词连用形之后,构成补语句节。
主要表空间时间或人事的位置等。
●表示事物存在的地点、包括抽象的位置日本には高い山がありません日本没有高山村の外れに小さな店が一軒あります。
村头有一家小店铺あのやさしかった母も今はこの世にありません。
那慈祥的母亲也已不再人世了。
先週のサッカーの試合、私たちのチームが失敗した原因は責任の無自覚にあります。
上周的足球赛,我队失败的原因在于队员没有责任心●表示行为的结果所存在的地点、场所川には大鉄橋が掛けてあります。
河上架着大铁桥。
大学では日本語科に在学しました。
大学时曾就读于日语专业赤とんぼが壁に止まっています。
蜻蜓落在墙上国王は外国にたくさんの財産を持っています。
国王在国外拥有很多财产池の中に、玉のような荷花が咲いています。
池塘里开着像玉一样的荷花●表示事物出现、消失、或被发现的地点、场所●表示动作的接触点、归着点、目的地彼は学校に来ました。
他来学校了去年、新しい住所に移りました。
去年,搬到了新的住所登山隊は五千メートルの所に移動しました。
登上队移到了5000米的地方王仁は仏教を日本に伝えました。
王仁把佛教传到日本本を机の上に置きます。
把书放在桌子上。
●表动作、行为进行的地点。
带有文言色彩除谚语外一般都可以用「で」代替,但是侧重点不一样。
「に」强调点,「で」强调范围场所病床に呻いている。
在病床上呻吟一人でそこに何をしていますか。
你一个人在那做什么呢小さい広場に二三の子供が遊んでいる。
两三个还在在小广场那玩耍。
庭に桜の木を植えた。
(侧重动作的归着点)庭で桜の木を植えた。
(侧重动作的进行场所)駅で降りる。
(强调下车地点)駅に降りる。
(强调下车范围)PS:「に」和「で」表示时间时:2、表时间、场合●表动作、行为或状态发生、结束、进行或存在的时间朝8時に授業が始まります。
早上8点考试上课北海道では、五月に桜が咲きます。
北海道的樱花5月份盛开日本の文明開化は明治維新の時に、始まりました。
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日语初级に的用法总
结
外研社《新世纪日本语教程(初级)》
に的用法总结
制作人:赖宁艺1、时间(第七课P67)
用法:体言+に
に前面出现的名词表示行为或时间发生的时间。
例子:
八時三十分に試験があります。
わたしは毎朝、六時に起きます。
三月に行きます。
【P69第三题4#】
火曜日に行きます。
【P69第三题6#】
一日に行きました。
【P69第三题8#】
※记住一下时间状语后面不用加に:
明日、昨日、来月、来年、去年、先週、毎日、何時(いつ)等
例子:
何時(*)行きますか。
【P69第三题7#】
先週(*)行きました。
【P69第三题5#】
2、基准(第七课P68)
用法:体言+に
提示一种能说明主体某种性质、特征的标准。
例子:
十月はスポーツにいい季節です。
【P69第三题2#】
あの子はお父さんに似ていますね。
(那个孩子和他爸爸长得很像。
)
わたしはお酒に弱いです。
(我不能喝酒)
用法:体言+に
在存在句中,「に」和「あります」、「います」动词一起使用,其前面的名词表示主体存在的场所。
例子:
兄は名古屋にいます。
花瓶は机の上にあります。
(花瓶在桌子上。
)
部屋の前に(は)桜の木があります。
(房间前面有樱花树。
)
学校に(は)図書館があります。
(学校有图书馆。
)
今、部屋に誰がいます。
(现在谁在房间里?)
注意:事件发生的场所不用「に」要用「で」
今、寮でパソコンをします。
(现在在宿舍玩电脑。
)
去年三月、日本で地震がありました。
(去年三月份日本发生了地震。
)
4、比例(第九课P91)【注:在标准日本语中把这个用法也归为基准的用法】
「…に+次数」表示一段时间内的频率
「…に+时间」表示一段时间内进行的某种活动的时间长度
例子:
一日に何時間ぐらい勉強しますか。
【P93第四题6#】
一週間に二回掃除をします。
(一周做两次扫除。
)
5、对象(第九课P92)
表示动作或行为所指向的对象。
相当于“对…”、“向…”、“给…”
渡辺さんは誰に日本語を教えますか。
【P93第四题2#】
わたしは曽さんに日本語の仕方を教えています。
(我正在教小曾学日语的方法。
)
用法:サ变动词词干、动词连用形+に
例子:
散歩に行きましょう。
(去散步吧。
)
図書館へ本を読みに行きます。
【P106第六题4#】(去图书馆看书。
)7、原因(第二十六课P296)
に表示前面的名词是事情的原因
例子:
彼は金持ちの男だから、金に困らない。
(他是富家子,所以不用愁钱。
)ある人人生に疲れて自殺した。
(某人倦于人生而自杀了。
)。