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E
二次以降取引先が、SMK-DGで定義されている使用規制、使用場所規制に適 合したカドミウムフリー工場であることを継続的に確認している、記録がある。
E
二次以降取引先が行う製品環境品質の保証に関する変更について、変更の提 出要求を明文化している。
E
二次以降取引先に、製品環境品質に関する変更事項を報告させた、継続的記 録がある。【変更事項の報告が無ければ検証不用】
E
「SMK-DG環境負荷物質管理規定(CDG-ERS-XX01)」に従って記載されたICP 測定器による測定報告がある。（完全溶解、前処理方法、測定者名、測定責任 社名、分析機関名、測定日、測定結果、測定フローチャートの明記など）【過去 3年間新規選定が無い場合検証不用】
E
品環境品質保証に関するガイダンス」（第3版）を基準とし、適合を検証する する検証事項／perf・○：実施に関する検証事項／管：管理に関する検証事項／現：現場に関する検証事項
E
製品環境品質の保証を教育・訓練する、規定と手順がある。
E
製品環境品質の保証を継続的に教育・訓練している、記録がある。
E
品環境品質保証に関するガイダンス」（第3版）を基準とし、適合を検証する する検証事項／perf・○：実施に関する検証事項／管：管理に関する検証事項／現：現場に関する検証事項
検証事項
判 定
レベル１に指定された対象（物質と用途）を使用していない原材料、部材、製品 に付加される副資材、包装も対象としていること）
E
原材料、部材、製品に付加される副資材、包装材料、包装補助材料の設計に 関する手順・基準を定めた文書に「《不使用SMK禁止物質合意書》の付属書で 指定される環境管理物質のレベル１に指定された対象（物質と用途）を使用しな いこと」を、記載している。
E
他社向け製造に用いるレベル1対象（物質と用途）の材料と接触する設備（ゴム ローラーなど）を、SMK-DG向け製造にも共用している場合、継続的に汚染防 止している記録があり、加えて、継続的実施状態を、確認できる。（場所、表示 など）
E
二次取引先における生産について、製品環境品質を保証する、規定と手順が ある。
検証項目 １．不適合品管理
sys perf
管 現 管 現
仕組
●
61
●
○ 62
発見報告
○
63
トレース
○
64
処理
○ 65
○ 66
再発生防止
○
67
○ 68
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
V1 する検証事項／perf・○：実施に関する検証事項／管：管理に関する検証事項／現：現場に関する検証事項
E
製品環境品質を保証する情報を社内へ継続的に周知している、記録がある。
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SMK-DGで定義されている使用規制、使用場所規制に適合した、カドミウムフリ ー工場である。
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SMK-DGからの通達内容に対し、製品環境を保証する仕組を継続的に適応さ せている、記録がある。（最新の通達に対する対応実施記録など）
●
○ 26
●
○ 27
●
○ 28
●
○ 29
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
0 「製品環境品質保証 ｓｙｓ・●：仕組に関する
Ⅲ．量産プロセス 量産プロセス
検証項目 sys perf
管 現 管 現
１．購買 仕組
● ●
30
●
31
購買先選定
○ 32
○ 33
購買先管理
○ 34
○ 35
購買品管理
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レベル1対象（物質と用途）の不使用が確認された原材料、部材、製品に付加さ れる副資材、包装材料、包装補助材料のみを使用する規定と手順がある。
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量産品を、検定品と同じ原材料、部材、製品に付加される副資材、包装材料、 包装補助材料、製造場所、製造方法で継続的に製造している、記録がある。
E
レベル1対象（物質と用途）の不使用を確認して、二次以降取引先からの調達 品、原材料、部材、製品に付加される副資材、包装材料、包装補助材料を製造 に継続的に投入している、記録がある。
品環境品質保証に関するガイダンス」（第3版）を基準とし、適合を検証する
検証事項
判 定
SMK-DGの要求と他社の要求が異なる場合であっても、SMK-DGからの要求（《 不使用SMK禁止物質合意書》の付属書や指示書など）を満足する、規定と手順 がある。（SMK-DG向け製品を全部的にRoHS規制や業界標準規制で管理して いないこと）
E
二次以降取引先が行う製品環境品質の保証に関する変更について、検証して いる継続的記録がある。【変更が無ければ検証不用】
E
DecaBDEの不使用を「SMK-DG環境負荷物質管理規定(CDG-ERS-XX01)」に 記載された確認方法に従って検証する手順と、継続的に実施している、検証記 録がある。
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カドミウム、鉛、六価クロム、ポリ塩化ビニル（PVC）、DBDEの五者以外の環境管 理物質の不使用を「SMK-DG環境負荷物質管理規定(CDG-ERS-XX01)」に記 載された確認方法に従って検証する手順と、継続的に実施している、検証記録 がある。
○
7
○
8
○
9
○
10
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
３．文書 仕組
●
11
○
12
手順
●
13
保管期間
● ●
14
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
４．変更 手順
● ●
15
● ●
16
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
５．教育・訓練 教育・ 手順
● ●
17
記録
○
18
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レベル１に指定された対象（物質と用途）の不使用を検証して、購買品（原材料 、部材、製品に付加される副資材、包装材料、包装補助材料）を在庫した、継 続的記録がある。
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長期在庫および引揚品で在庫されている、最新の要求に対して未検証の購買 品（原材料、部材、製品に付加される副資材、包装材料、包装補助材料）を検 証している、継続的記録がある。加えて、継続的に識別している状態を、確認で きる。（場所、表示など）
「製品環境品質保証 ｓｙｓ・●：仕組に関する
Ⅰ．製品環境品質保証システム 製品環境品質保証システム
検証項目 sys perf
管 現 管 現
１．製品環境品質管理の仕組 製品環境品質管理の 仕組
● ●
1
● ●
2
○
3
●
4
○
5
○
6
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
２．製品環境品質管理の維持 製品環境品質管理の 維持
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製品環境品質を保証する仕組に関する文書及びデータを、3年間以上、または 法規制で定められている期間保管する、規定と手順がある。
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変更理由を明記した「変更管理確認書」を、変更前にSMK-DGに提出する、規 定と手順がある。
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承認検定と同じ種類の資料を提出して、原材料・部材の変更をSMK-DGに申請 する、規定と手順がある。
E
指定原材料の購買先を、有効なグリーンパートナー認定取引先のみから継続 的に選定している、記録がある。【過去3年間新規選定が無い場合検証不用】
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指定原材料以外の購買先を、SS-00259の規定に適応した環境管理物質管理 ができる取引先のみから継続的に選定している、記録がある。【過去3年間新規 選定が無い場合検証不用】
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
0 「製品環境品質保証 ｓｙｓ・●：仕組に関する
Ⅱ．原材料・部材選定プロセス 原材料・ 部材選定プロセス
検証項目 sys perf
管 現 管 現
１．原材料・部材選定 原材料・
仕組
● ●
19
●
○ 20
選定
○ 21
○ 22
検証
●
○ 23
●
○ 24
●
○ 25
○ 36
○ 37
○ 38
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
２．製造 仕組
● ●
39
○ 40
環境管理物質不使用
○ 41
混入防止
○ 42
汚染防止
○ 43
○ 44
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
３．二次取引先管理 仕組
● ●
45
○
46
●
47
○
48
○
49
○
50
○
51
情報伝達
○
52
○
53
監査
● ●
54
○
55
管理記録
○
56
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
４．出荷
仕組
● ●
57
出荷品検証
○ 58
管理記録
○ 59
○ 60
【個別事項】 （監査先状況に応じ、補足して設定）
0 「製品環境品質保証 ｓｙｓ・●：仕組に関する
Ⅳ．不適合品管理プロセス 不適合品管理プロセス
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六価クロムの不使用を「SMK-DG環境負荷物質管理規定(CDG-ERS-XX01)」に 記載された確認方法に従って検証する手順と、継続的に実施している、検証記 録がある。
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ポリ塩化ビニル（PVC）の不使用を「SMK-DG環境負荷物質管理規定(CDGERS-XX01)」に記載された確認方法に従って検証する手順と、継続的に実施し ている、検証記録がある。