日本心理学诸学会连合の心理学検定keywords
绝非心理测试!吃爆米花看性格
绝非心理测试!吃爆米花看性格编辑点评:去看电影的话,就会想吃爆米花。
大家是怎样吃爆米花的?是汉纸似的豪迈?还是妹纸般的优雅?有研究表明,根据吃爆米花的方式,我们能够分析出那个人的性格,这可不是一般的心理测试哦!接下来就为大家介绍一下这项研究。
◆はじめに◆前言映画に行ったら食べたくなるポップコーン。
みなさんはどんなふうに食べていますか?豪快に食べたり、ゆっくり食べたり、人によって違うと思います。
去看电影的话,就会想吃爆米花。
大家是怎样吃爆米花的?是汉纸似的豪迈?还是妹纸般的优雅?我想这应该是因人而异的吧。
ある研究によると、実はこのポップコーンの食べ方で、その人の性格がわかるそうなのです!これはただの心理テストではなく、しっかり研究した結果です。
某项研究表明,根据吃爆米花的方式,我们能够分析出那个人的性格。
这不是一般的心理测试,而是认真研究出来的结果。
ここではその「ポップコーンの食べ方でわかる性格の傾向」をご紹介します。
在这里为大家介绍一下“从吃爆米花的方式了解到的性格倾向”这一研究。
◆研究詳細◆研究详情●心理テストではない●不是心理测试イギリスのある研究チームが実際に人々のポップコーンの食べ方を調査し、性格の傾向を導き出しました。
心理テストではないので信憑性があるようです。
英国某研究组切实地调查了人们吃爆米花的方式,并由此分析出他们的性格倾向。
这并非是心里测试,所以应该具有可靠性。
精神科医であるベン・セッサ氏は、「性格と食べ方に関連性があることは明らかです。
食べ方を見れば、その人がどんな人であるかをある程度は知ることができると考えられます」と語っています。
精神病专家本萨莎女士说道:“很明显,性格跟吃饭方式有某种关系。
可想而知,通过观察这个人的吃饭方式,可以在某个程度上得知对方是一个怎样的人。
”●調査内容●调查内容対象者は男女2000人。
彼らのポップコーンの食べ方と、実際の性格を比較・分析し、どのような関係があるかを調べました。
沪江网校日语N1冲刺班——阅读专项4
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综合理解
沪江网校
A 日本では、姓は一つの家族のまとまりを示すものである。だから家族が皆同じ姓を名乗ることで、連帯 感を感じることができる。結婚して、好きな人と同じ姓になることはうれしいことだし、結婚したとい う実感がわき、共に新しい家族を作っていこうとする大事な契機にもなる。夫婦の大半が男性の姓を名 乗ることは差別ではないかという主張もあるが、それは差別ではなく「慣習」である。欧米のように、 ファーストネームで呼び合う文化とは異なり、名字で相手を呼ぶ習慣の日本では、夫婦が同姓であるこ との社会的意義は、はるかに大きいと思われる。もし、姓が変わることが女性の仕事に不都合となるな ら、仕事の時だけ旧姓を使うことを認めればよく、多数が満足している現状を変える必要はないだろう。 B 夫婦が別々の姓になると「家庭が崩壊する」という人もいるが、家族を不幸にしようと思って別姓を選 択する人などいない。むしろ姓が違うからというだけで、家族のつながりを感じられないことが問題で はないか。夫婦別姓となれば、何らかの事情で母親や父親と名字が違う子供が差別されることも少なく なるだろう。また、現在は、女性は旧姓だと独身、改姓すれば既婚、また旧姓に戻れば離婚したことも 明白だ。これは女性のプライバシー侵害につながりかねないが、男性にはそういった心配が少ない。さ らに、仕事を持つ女性が名字が変わったことを取引先などに知らせるには、電話代や葉書代、本人の労 働時間など、多大なコストがかかる。夫婦同姓が日本の文化や習慣だという意見もあるが、文化や習慣 は時代と共に変化するものである。女性の選挙権や社会進出にしても、その当時の慣例を打ち破ってき たものであったはずだ。 問題 1 夫婦別姓について、A と B はそれぞれどのような立場をとっているか。 1.A も B も賛成である。 2. A も B も反対である。 3.A は反対だが、B は賛成である。 4. A は賛成だが、B は反対である。 問題 2 姓に関連して、A もしくは B の一方でしか触れられていないことはどれか。 1. 家族の一体感 2.男女間の不平等 3.子供に与える影響 4.日本の文化・習慣 問題 3 夫婦同姓について、A の筆者と B の筆者に共通している意見はどれか。
アドラー心理学から见た青年期の二分脊椎症者における
【論 説】アドラー心理学から見た青年期の二分脊椎症者における精神的健康藤 田 裕 一大阪府立大学大学院生要 旨 本研究においては二分脊椎症者の青年期に焦点を当て、アドラー心理学(個人心理学)の鍵概念である器官劣等性、劣等感、共同体感覚に着目し、これらの要因が精神的健康とどのように関わっているかについて、質問紙法を用いて青年期の健常者と比較検討した。
その結果、両群いずれにおいても共同体感覚を通して劣等感を低め、主観的幸福感を高めていること、また二分脊椎症者において、「将来の見通しの明るさ」の持つ意味合いが大きいことが示唆された。
結論として、「単に障害や疾病がないことが健康」ということではなく、青年期の二分脊椎症者が身体障害という器官劣等性を持ちつつも、精神的健康を保ち生きていることが示唆された。
キーワード:二分脊椎症、共同体感覚、劣等感、主観的幸福感、精神的健康はじめに 二分脊椎症は先天性の中枢神経系、脊椎脊髄に関する疾患であり、身体障害(下肢障害、内部障害の両方もしくは内部障害のみ)を伴う。
二分脊椎症をかかえつつ、全人的には健康に生きるということはどのような状態であろうか。
そして先天性の身体障害者が全人的に健康な状態を保ち、よりよく生きてゆく上においては何が大切なのであろうか。
本研究においては二分脊椎症者の青年期に焦点を当て、精神的健康について検討を試みたい。
問題と目的 1.青年期心性と劣等感、劣等感尺度 青年期は自我同一性の形成をめぐり他者と自己を比較する時期であり、全ての人の青年期の心性を考える上で、劣等感が1つのキー概念となると考えられる。
劣等感という概念を初めて提唱したのは、Adler, A.(1907)である。
Adlerは当初、器官劣等性(人間個人は何らかの劣等な器官を持っていること)に着目した。
彼は、器官劣等性的な欠陥があれば欠陥のある器官の機能を補償する働きがあると考え、ここから心理面、精神面にまで応用し、劣等感を人格形成の基礎と考え、劣等性(inferiority)と劣等感(inferiority feeling)という概念を提唱した(Adler, A., 1929)。
日语教学法-音声教学法
指導原則
1、やさしいものから難しいものへ 使用頻度の高いものから低いものへ 2、語彙の提示は、文脈の中でわかりやすく行う。
3、新しい文型や語彙の提示は、既習の語彙や文 型を使って行う。
4、教師は自然な速さで正しく発音する。 5、音声や構文の指導を優先する。
長所
1、徹底した口頭練習を通して、聞く、話すの練習が よくできる。
メソッド
主な内容
• • • • • • 歴史的背景 理論的背景 教授の方法 指導原則 長所と短所 参考文献
歴史的背景
アーミー・メソッド
第二次大戦中、アメリカは米軍の進駐地 区で統治するために、1942年に言語学者、心 理学者、文化人類学者などの協力を得て、陸 軍特別訓練プログラム(Army Specialized Training Program:ASTP)が実施された。
アプローチとメソッド
アプ ローチ
言語の本質やその習得、学習、 公理的な理論の提示である。 教授法などを扱う一連の仮説に (オーディオ・リンガル・アプロー 基づいて体系化された言語学 チ) 習理論。
具体的な教授法の手続きの提 基礎理論であるアプローチ 示である。 に基づいて開発される言語 (アーミー・メソッド と 教授法。 オーディオリンガル・メソッド)
歴史的背景
オーディオリンガル・メソッド(AL法)
1950年代から60年代にかけて台頭 アメリカのミシガン大学のフリーズ(C.C Fri es)によって提唱され、フリーズ・メソッド、ミ シガン・メソッド、オーラル・アプローチとも呼 ばれており、日本語教育にも大きな影響を 与えた。
理論的背景
• オーディオ・リンガル・アプローチの理論的基 礎として、アメリカの構造言語学と行動主義 心理学がある。
心理学网站大全
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日本心理学史简述
日本心理学史研究日本心理学发展历史的心理学史分支。
日本是近代心理学发展较早的国家之一。
19世纪80年代至20世纪初,是日本心理学的奠基时期。
日本心理学是在西方心理学主要是德国心理学的影响下发展起来的。
“心理学”一词,在日本最早见于1878年西周的译作《心理学》(爱般氏,即J.海文著《心灵哲学》)。
1888年元良勇次郎在东京帝国大学担任心理学讲座,开始介绍西方心理学,后来又融合佛教思想提出了禅学心理学理论。
日本近代心理学的创建者是松本亦太郎,他在元良勇次郎工作的基础上,于1901~1903年建成了东京帝国大学的心理学实验室,著有《实验心理学十讲》(1914),对后来日本心理学的发展影响很大。
20世纪20年代,是日本心理学的活跃时期。
1912年出版《心理研究》刊物,1926年改为《心理学研究》。
1927年日本心理学会成立,松本亦太郎为第一任理事长。
这时,格式塔心理学在日本得到传播,佐久间鼎是格式塔心理学在日本的主要代表。
知觉日益成为日本心理学的主要研究课题。
从1925年开始,日本学者对知觉恒常性、几何图形错觉、图形后效等进行了内容广泛的研究,提出了“视觉场”、“视知觉诱导”等学说。
先后成立了儿童研究所(1916)、工业效率研究所(1920)和劳动科学研究所(1921),出版了《劳动科学研究》(1924)、《教育心理研究》(1926)等刊物;在教育心理学和工业心理学方面取得了一些研究成果,并结合日本情况修订了西方的心理测验,在学校和企业中加以运用。
日本研究心理学史较早,并出版了一些书籍。
20世纪30年代,是第二次世界大战前日本心理学发展的高峰时期。
除日本心理学会外,又成立了日本应用心理学会(1931)和日本动物心理学会(1933)。
约有10种学术刊物。
格式塔心理学虽在日本心理学中占居主导地位,但研究课题不以格式塔心理学为限,例如,关于脑电波的数量特征与振幅的规律性、视觉适应与α波的关系、人类条件反射等问题的研究,关于智力测验、迁移过程和性格学等问题的研究,关于职业测验、动作分析、操作测时、纺织工的疲劳、流水作业、工业事故等问题的研究,关于心理学通史、专史的研究,等等。
高齢期の感情と适応-认知的视点から- - 临床心理学の扉を开く
高齢期の感情と適応-認知的視点から-長谷川明弘(金沢工業大学)注:以下の文章は、ブレーン出版(株式会社おうふう)から2009年秋に発刊予定の「高齢者の心理」に収められた「感情」の原稿を執筆する中で執筆メモをまとめたものである。
出版された内容とは若干異なっている。
出版された書籍を購入いただけたら幸いである。
感情研究の背景-はじめに-感情は,様々な要素が複合的に組み合わされた多面的な現象である。
日常的には,主観的な側面に焦点を当てた場合に感情を使い,動的な側面に焦点を当てた場合に,情緒,情動という言葉が用いられる。
心理学の中では,感情という広い概念を研究者が定義して研究が進められてきた。
学術用語としては,emotion を感情に対応させている(今田,1999)。
他の類似した用語を整理しておくと,affect (情動)がemotion の上位概念と見なし,mood が気分,temperment が気質と対応している。
本節では,感情を次のように定義しておく。
感情は,何らかの対象から湧いてくる主観的な意識体験である。
対象は,自分自身だけでなく家族や友人などの人間,存在する物質や事象,生き物,日常生活で遭遇する出来事のことなどを指している。
これらの対象を心に思い浮かべた際に,感情が伴って湧いてくると考える。
図1は,生きがいを例にして感情を図示してある。
Cornelius (1996)は,感情研究の歴史について,生理,行動・身体,認知,社図1:生きがいを例にした感情のモデル(長谷川ら,2004)会構成の4つの大きな流れがあると包括した。
生理的視点は、進化の起源を記したダーウィンの説を発端としている。
動物から人間へと続く進化の中で、感情表出の仕方が連続しており、動物の場合の原理を説明するのと同様に人間の場合も説明が可能であるとする立場である。
感情の果たしている機能は、生物の適応に役立つという理由から一時的な感情(基本感情)があると主張している。
2010年7月一级阅读答案解析
2010年7月日语能力等级一级读解部分详细解答(1)46、問「コミュニケーションの全体像に近いものはどれか」正解:2:言葉や言葉以外の方法で思いを伝え合うこと解析:选项1,3,4均为片面的,而不是「全体像」。
文章中提到「コミュニケーション」不仅是「メッセージを伝える、意思を疎通させる」还有「黙って何も語らない」「視線の動き」「ちょっとした仕草」等非语言的手段,所以正确答案是2。
(2)47、問「筆者が考えるネット上の透明人間の世界とは、同のようなものか」正解:4:誰がどこに接続しているのかわからない社会解析:选项1「見えてしまう」错误;选项2文中未提到;选项3的含义“不管发出任何消息,都不犯罪”与文中「犯罪を起こした場合は摘発されますが」意思相违背;文章中有提到「自分がどこにアクセスしているかなど、みんなにわかってしまうなら」「それだと制限のある普通の社会と同じだから。
」意思就是:如果在哪里链接网络被大家知晓的话,那么就和有限制的普通社会没有区别了,所以才说网络的匿名性从心理的角度来讲是透明人类的世界。
所以正确答案是4。
(3)48、問「この文書の件名として、()に入るのはどれか。
」正解:3:年末年始の休業日のお知らせ解析:书信及商业文书的主要内容基本都在「さて」的后面,这篇文章中有这样一句「さて、まことに勝手ながら、弊社は年末年始の下記期間を休業させていただきます。
」意思是请允许本公司在年末年初的下列时间段休息。
所以这篇商业文书主要是休息日的通知,答案是3。
(4)49、問「競争に勝つような商品名にするには、まず何が必要だと述べているか」正解:4:開発した商品への思いを大切にし、音の持つ響きに気を配る解析:本文虽然是围绕饮料公司的取名来说,但从头至尾并未提到“味道”这个话题,所以排除选项1和3。
这道题的答案在最后一句上。
「音に対する感性を磨き、音の表情に敏感になり、何はさておき自社製品を愛し、育てる意欲を持つことがネーミングの前提条件です。
翻译理论的探求,武田珂代子译
『翻訳理論翻訳理論のの探求探求』』アンソニー・ピムアンソニー・ピム著著武田珂代子訳武田珂代子訳((仮訳仮訳))みすず書房書房よより20102010年年1月刊行予定刊行予定第1章翻訳理論翻訳理論とはとはとは何何かこの短い章では、「理論」や「パラダイム」という言葉の意味、また理論の構築と翻訳の実践との関係について説明する。
また、本書の構成、翻訳理論を学ぶ理由、さらに、討論をベースとした学習プロセスでの本書の活用法についても述べる。
1.11.1 「理論理論づけづけづけ」」からから「「理論理論」」へ翻訳者は常に理論を構築している。
翻訳作業中、問題に出くわすと、通常、翻訳者はそれに対する複数の解決法の中からある選択をしなければならない。
例えば、英国の保守党(Conservative Party)の別称である‘Tory’という英語を訳さなければならないとしよう。
場合によっては、英語の言葉そのもの(「トーリー」や「Tory」)を用いて説明や脚注を入れたり、‘Conservative Party’の直訳(「保守党」)を使ったり、目標文化の政治状況の中で対応する政党の名前を用いたり、あるいはこういった厄介な問題を避けるために原語を全く訳さないで抜かすという手もあるだろう。
これらの選択肢はテクスト、翻訳の目的、クライアント次第で、すべて正当なものとなりうる。
そうした選択肢を編み出し(つまり、可能な訳を生成生成生成し)、それをもとに選ぶ(つまり、最終的な訳を選選択する)という過程は、困難で複雑な作業になりうる。
しかし、翻訳者はまさにこの作業を常に、それも、瞬時に行っているのである。
その際、つまり複数の選択肢からある一つを選ぶという意思決定をするとき、翻訳者は常に、「翻訳とは何なのか」、「翻訳はどのようになされるべきか」という問いに対するさまざまな考えを検討している。
つまり、理論づけをしているのである。
理論 ‘theory’という言葉は、ギリシャ語の ‘theā’ 「光景」と ‘–horan’ 「見る」に由来するという。
健康运动の継続意欲に及ぼす心理的要因の検讨-ジョギングとエアロビックダンスの比较
報告もある.健康のために運動が必要なことを理 解していても,時間などの環境要因が整わないか ら運動ができ ないとい う構図と 同時に, 「 好き ・ 嫌い」 「 得意・不得 意」が意志決定に 影響 してい る様子が伺える.また,運動愛好者は時間を作っ てでも好きな運動・スポーツを行おうとするもの であり,運動志向は環境要因や社会的要因をも改 変させる力となりうる. 鍋谷ら16)は継続のための運動処方としては運動 によって心理的状態が向上されることが重要とし ている.中でも,健康運動において継続意欲を持 続し運動習慣を形成するための心理的要因として は,外発的動機づけに加えて内発的動機づけ運 動に対する好感や運動自体の楽しさの追体験欲求 が重要と考えられる.健康運動教室で提供される 運動プログラムへの取り組みが「健康・体力づく りのため」という 目的意識に加 えて, 「楽 しみ」 のための運動であれば継続率の向上が期待できる のではないだろうか.そこで,運動習慣形成のた めの健康運動のプログラムに際しては,提供する 運動自体のもつ楽しさの検討が必要と考えられる. . 運動種目特性と心理的効果に関する先行研 究 一過性の身体活動による心理的効果についての 研究は多く,運動が状態不安の低減に効果がある ことを検証している.しかし,その多くは 1 種目 の運動を取り上げてその運動強度や運動持続時間 と心理的効果の関係について検討するに留まって いる19)20)21)28).たとえば,竹中ら33)は自転車エル ゴメ ー タ ーを用いた運動 前 後に POMS テ ストを 実施した結果, 「緊張 不安」および「怒り」下位 尺度において運動後の得点が有意に低下したが, その他の気分尺度では有意な変化は認められなか ったと報告している.竹中らの研究は自転車エル ゴメーターの運動種目特性に固有の結果と考えら れ,その他の運動種目についても同様の実験・調 査が必要である. 一方,種目による運動形態の違いと心理的効果 の関係をみた研究は数少ない.牛島ら34)は,エア ロビックダンス,水泳,ゴルフ,卓球,ニュース ポーツ,ウォーキング他数種の有酸素運動実施後
よくわかる临床発达心理学
はじめに Ⅰ 臨床発達心理学とは何か1 発達心理学と臨床との出会い/2 育ちにくさと生きづらさ/3 身体ということ:個別性と共同性/4 歴史ということ:時代と発達/5 発達研究と臨床発達心理学/6 臨床発達心理学の専門性とは何か:現状と課題 Ⅱ 発達していくこと ―― ライフ・スパンの視点から1 胎生期:人はみな卵から始まって/2 周産期:胎外生活への適応/3 新生児期:胎外胎児としての出発/4 乳児期(1歳前後まで):人の世界、ものの世界の始まり/5 幼児期前期(1〜3歳):ことばの始まりと表象・ イメージの世界/6 幼児期後期(3〜6歳)①:対人関係と自我の育ち/7 幼児期後期(3〜6歳)②:ことばと認知世界の広がり/8 学齢期①:見えるものから見えないものへ/9 学齢期②:仲間との学びと教室での学び/10 学力と発達:低学力という問題/11 学校の生活と発達:不登校、いじめ、非行という問題/12 思春期の身体のメタモルフォーゼ/13 アイデンティティと発達:社会に身をおいて自分であるということ/14 障害がある人たちの進路と社会資源/15 発達と働くことの意味/16 人生なかばを生きる/17 老いと発達 Ⅲ 障害とその周辺 ―― 障害を生きるということ1 障害とは何か:診断・治療・支援・受B5判美装カバー/264頁 2008年3月刊行本体:2,600円(税別) ISBN 978-4-623-05197-7やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズよくわかる臨床発達心理学[第3版] 麻生 武(奈良女子大学)/浜田寿美男(奈良女子大学) 編臨床の現場を理解するには発達の視点が不可欠である。
また、臨床の現場においてこそ発達の根本問題が見えてくる。
発達的観点に基づいて人を理解し支援する「臨床発達心理学」の実際を、最近の動向をふまえて紹介する。
◎ 重要なトピックをそれぞれ見開き2ページここがポイント!!容/2 発達の遅れとは何か/3 発達の遅れを生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/4 ダウン症とは何か/5 ダウン症を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/6 姿勢・運動の障害とは何か/7 姿勢・運動の障害を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/8 ことばの障害とは何か/9 ことばの障害を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/10 失語症とは何か/11 失語症を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/12 発達の問題として視覚障害とは何か/13 視覚障害を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/14 発達の問題として聴覚障害とは何か/15 自閉症とは何か/16 自閉症を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/17 アスペルガー症候群とは何か/18 アスペルガー症候群を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/19 ADHD とは何か/20 ADHD を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/21 学習障害とは何か/22 学習障害を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/23 幼児・児童虐待とは何か/24 幼児・児童虐待を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/25 不登校とは何か/26 不登校を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/27 ひきこもりとは何か/28 ひきこもりを生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/29 発達の問題として神経症とは何か/30 神経症を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/31 発達の問題として精神障害とは何か/32 精神障害を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの/33 認知症とは何か/34 認知症を生きることの意味、そしてそれが問いかけるもの Ⅳ 発達臨床の現場1 幼稚園と保育所/2 多様な保育ニーズへの対応/3 児童館と学童保育/4 福祉事務所・家庭児童相談室/5 保健所・保健センター/6 精神保健福祉センター/7 発達支援センター/8 療育教室/9 特別支援学校/10 特別支援学級/11 児童相談所/12 乳児院・児童養護施設・児童自立支援施設・母子生活支援施設/13 少年院・少年鑑別所/14 知的障害者のための諸制度と社会資源/15 身体障害者のための諸制度と社会資源/16 精神障害者のための諸制度と社会資源/17 高齢者のための諸制度と社会資源 Ⅴ 発達臨床にかかわる人々1 臨床発達心理士/2 発達臨床にかかわる医師・保健師/3 学校心理士/4 臨床心理士/5 児童心理司/6 ソーシャルワーカー/7 言語聴覚士/8 作業療法士(OT)・理学療法士(PT)/9 社会福祉士・介護福祉士/10 精神保健福祉士/11 家庭裁判所調査官コラムさくいん〒607-8494 京都市山科区日ノ岡堤谷町1 TEL075-581-0296 FAX075-581-0589◆関連情報をホームページで提供しています。
论文初稿
現代日本学校におけるいじめについて所属:井岡山大学外国語学院専攻:日本語科学籍番号:70314019名前:米淑燕指導教師:王偉提出期限:2010年12月31日目次はじめに第1章「いじめ」とは何か1.1「いじめ」の定義1.2「いじめ」の種類1.3「いじめ」の悪い影響第2章「いじめ」の現状・実態2.1「いじめ」現状の統計2.2学年別動向の統計2.3「いじめ」事件の例第3章「いじめ」の原因3.1いじめる側3.2いじめられる側3.3周囲側3.4学校の管理者側3.5家庭側・地域社会側第4章「いじめ」に対する具体的な取組みおわりにはじめに多くの日本人は、いじめというと学校でのいじめを思い浮かべる。
私は、現在日本の学校で自殺までいたる深刻な問題になっているいじめ問題について感心があり、現代日本の学校におけるいじめは社会全体で受け止めるべき大きな課題であるので、それについて考察した。
実は、いじめという概念自体が抽象的であり、また多くの解釈が存在する以上、問題の解決を導くことは容易ではない。
いじめの研究は歴史が浅いとは言え、色んな解釈がなされている。
いま、いじめは社会的な問題になったから、学校におけるいじめを防止する方法の研究はとても有意義儀と思うためにこの卒論のテーマを決めた。
本論文では4章で構成されており次のようになっている。
第1章では、「いじめ」とは何か、第2章では「いじめ」の現状、第3章では「いじめ」の原因、第4章では「いじめ」の解決にむけて取組みについて述べているキーワード:日本学校いじめ現状原因取り組み家庭地域社会第1章「いじめ」とは何かいじめ(苛め、虐め)とは、相手の肉体的・心理的苦しみを快楽的に楽しむことを目的として行われる様々な行為。
実効的に遂行された嗜虐的関与(内藤朝雄「いじめの社会論」)。
1.1「いじめ」の定義下記は三つの定義がある定義1文部科学省(1985)の定義(1)自分よりも弱いものに対して一方的に、(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、(3)相手が深刻な苦痛を感じているもの。
発达心理学
4.Character educationの台頭
1.Lickona,T., Schaps,E., & Lewis,C.(2003)の「キャラクター教育 の11の原理」 2.Narvaez,D.(2006)の「統合的倫理 教育」(Integrative ethical education)
1.キャラクター教育の11の原理 リコーナ(Lickona,T.) は、「キャラクターとは、 徳のことである。善きキャラクターとは、よりよ く徳をそなえたキャラクターのことである。」と 述べた。そして、「キャラクター教育とは、徳を 意図的に教えることである」と述べ、従来の道 徳教育への復帰を標榜した。読み·書き·計算 の3つのRに加え、尊重(respect)と責任 (responsibility)という5つのRを学校教育活動 で実施しなければならないことを指摘した。
5.Blasi,A.(2005)の道徳的人格 (moral character)の考え方
道徳的キャラクターの内容は、正直·寛大·謙虚という 低次の徳ではなく、意志の力(will power)·高潔さ (integrity)という高次の徳によって記述されるべきと指摘。 低次の徳は道徳的な意味を提供するが、高次の徳は 動機づけの下支えと関係しており、キャラクターの安定性 と一般性に関係している。 *ニコマコス倫理学(アリストテレス) 徳が「他者とのかかわりにおいて」発動するとき、それ は正義となる。単に「善への行為能力」として在るとき、そ れは徳と呼ばれる。
道徳的自己(moral self)の側面
(Kochanska,G.2002)
1.自白 2.謝罪 3.償い 4.規則違反への感受性 5.内面化した行い 6.共感性 7.他者の悪い行いへの関心 8.違反後の罪悪感や不快感 9.両親との良い感情への関心
「心理学」と「文学研究」との関系
「心理学」と「文学研究」との関係一、心理学と人間の行動との関係心理学は、人間の意識や行動を決定する条件やその仕組みを科学的に分析する、言換え れば、多様で複雑な人間の営みを、心の働きという視点から解明することを目指す学問で ある。
私たちの行動にかかわる心の働くは、人間の生理、学習、認知、発達、社会、性格とい った、心の働きの様々な側面にと、多岐にわたっている。
そこで心の働きという目に見え ない現象を、 行動観察を基礎に行動という客観的な指標を通して、科学的に明らかにする ことができる。
そこで、心理学は、哲学などの人文科学、社会学などの社会科学、さらには生理学など の自然科学のすべてと関係をもち、 現実の変化を知的に受けとめる幅広い研究領域だと言 える。
日本の多くの大学において、人文学研究科の中に、文学のほかに、社会学、心理学、教 育学の専攻を設けるのは、このことからなのである。
今日、 複雑で激しい変化に揺れていて、 錯綜する現実社会を解明するには、 感覚、 知覚、 運動、学習、記憶、言語、発達、社会的行動などの人間行動と、その背景にある心理を、 観察、実験、調査を通じて実証的に研究しなければならなくなった。
「社会抜きに人を語ることはできず、人抜きに社会を語ることもできぬ」ゆえ、心理 学をもちいって、幅広い視野から、人の心理や行動(マイクロ)と社会(マクロ)がいか に互いに影響し合っているかという「人と社会のマイクロ−マクロ関係」を解明できる。
二、心理学と文学研究との関係小説家を含む芸術家と呼ばれる人々の創作活動は、 様々な動機によるものだが、彼らの 内的世界はその活動にとって無視できない大きな要因の一つである。
「天才が狂気または 変質である」という断定を下したチェザーレ・ロンブローゾをはじめ、多くの精神医家は それに興味を示し、 最後にメビウスが芸術家を厳密な精神医学的研究の対象として取り上 げ、パトグラフィ(病跡学)を確立するにいたった。
生徒指导论2012研究方法
因子名
No. 2 4 3 15 13 1 14 16 19 17 18 20 6 5 7 11 10 12 9
能力 コンピタンス (α=.83)
自己評価 コンピタンス (α=.78) 身体 コンピタンス (α=.79) 対人 コンピタンス (α=.77)
熊大式コンピタンス尺度S型の因子分析結果 因子負荷量 項目内容 F1 F2 F3 いろいろな考え方ができます 0.66 -0.07 -0.13 勉強ができます 0.62 0.22 0.05 もの覚えがよいです 0.62 0.14 0.13 責任感があります 0.58 -0.06 0.03 目標があります 0.58 -0.01 -0.08 自分の考えを言葉で表現できます 0.57 -0.20 -0.07 やる気があります 0.48 -0.06 0.10 意志が強いです 0.48 0.00 0.07 自分が好きです -0.02 0.76 -0.01 今の自分に満足しています -0.05 0.71 -0.03 気持ちが安定しています -0.04 0.56 -0.04 自分は必要とされていると感じています 0.09 0.47 0.02 運動が得意です -0.06 -0.07 0.92 体力があります -0.02 0.00 0.89 からだがじょうぶです 0.07 0.02 0.42 思いやりがあります 0.09 0.04 -0.02 仲間は多いです -0.07 0.04 0.10 人から好かれています -0.02 0.21 0.02 すなお(協調的)です 0.14 0.14 0.02 寄与率(%) 32.23 6.42 5.93 累積寄与率(%) 32.23 38.64 44.57 F1 0.47 0.45 F2 0.41 因子間相関 F3
2 学校親近感 3 (α=.84) 1 5 友人適応感 6 (α=.85) 4 7 学校嫌悪感 8 (α=.62) 9
情绪与思维活力的系统之间的转换
2021年第14期394百家争鸣情绪与思维活力的系统之间的转换王曦日本健康心理学学会,东京都103-0013摘 要:事实上很多人格缺陷,心理发育受压抑的人偏偏就是因为冷系统太强势热系统被压制,不是自己驾驭着自控力调节自己而是被自动的自控力驾驭着自己强迫性地和自己的需要作对。
就好像艺术家想要创作出好的艺术作品、也用“自控”去多用理性冷系统少用感性和本能的热系统的话,那么就很明显会将艺术灵感和天赋甚至将一般的审美体验都给压抑和隔离。
关键词:心理动力;理性与感性分离;恰到好处的挫折;弹性做了心理学史上著名的自控力实验“棉花糖的实验”的米歇尔,他用六百多个儿童做了是马上吃掉第一颗棉花糖还是过几十分钟多得到一颗棉花糖的实验,经过三十年后再追踪调查这些儿童,发现当初抵制第一颗棉花糖的诱惑的儿童,普遍要更有出息也更生活健康、较少抽烟喝酒身体发胖的毛病,由此米歇尔得出了延迟满足的自控力和成功之间的相关性,并因此声名大振。
然而、如何后天提升自控力,米歇尔用的自控力策略即多用大脑里皮层的理性的冷系统、少用皮层下结构的欲望感性的热系统是有问题的,大脑皮层的“理性”的冷系统是没有自身情感动力的,它怎么去思考怎么怎么去操作,受到热系统的皮层下结构的本能、情绪的支配,按照皮层下结构的感觉投射和情绪反应或的动机的方向和能力,当然反过来也会以更强的意志力反过来塑造皮层下结构的神经反应形态,实际上这是一个连贯的过程,只存在这一连贯过程的前后之间细致调和与否的问题,而不存在哪个更多、哪个更少(健康的普通情况下),何况,恰恰是大脑皮层的意志力强有力地对皮层下结构的身体的本能的感觉经验的压抑和歪曲,导致的心理发育缺陷是放纵不自控导致的问题的好多好多倍、从种类到数量都是这样,这是因为本来大脑皮层的理性“冷系统”本来就有更强的意志力,它没有不提供情绪兴奋不提供心理动力,但它的执行力即意志力却是皮层下结构的好多倍,对应的出现问题、出现心理发育失调无法良好自我调控的,也更多出现在大脑皮层不恰当地塑造皮层下结构、导致后天塑造与先天健康适应不能匹配的这种过程上,许多受到残酷恶劣有缺陷的养育环境的影响而使得自己形成了非常积极和擅长于给自己制造痛苦的心理形态的,就是这种模式。
日本心理学专业院校推荐
日本心理学专业院校推荐申请日本留学的学生越来越多,那么日本心理学专业有哪些院校值得推荐呢?跟着来看看吧!欢迎阅读。
日本心理学专业院校推荐心理学是一门研究人类的心理现象、精神功能和行为的科学,既是一门理论学科,也是一门应用学科。
包括基础心理学与应用心理学两大领域。
日本大学中,心理学很少单独设置学部,根据具体研究的分野不同,教育心理学、临床心理学一般在教育学部或医学部,社会心理学、实验心理学一般在文学部或人间科学部中,这点大家要注意咯~ 下面小编给大家列举了几所心理学专业强势的日本大学,排名不分先后哦~一、横滨国立大学位于神奈川县横滨市,是一所研究型国立综合大学。
在教育、经济、理工类的相关研究科考试难度始终是排在日本国公立大学中前列的,其实力可见一斑。
教育学学研究科:教育设计(心理学)、特别支援·临床心理、临床心理学。
二、名古屋大学位于日本爱知县名古屋市,是一所日本顶尖、世界一流的著名研究型国立综合大学,日本中部地区最高学府。
教育发达科学研究科:教育科学、心理发达科学。
三、九州大学位于日本福冈县福冈市,是一所顶尖研究型国立综合大学,在日本乃至世界上均占有重要的学术地位,是日本文部科学省指定的“超级国际化大学计划”A类顶尖校之一。
大学院人类环境学府:实践临床心理学四、筑波大学位于东京首都圈的筑波市,入选日本“超级国际化大学计划(TopGlobal University Project)”A类顶尖校,日本学术研究恳谈会(RU11)成员,是日本著名的国立综合大学。
人类综合科学研究科:心理学。
五、御茶水女子大学位于东京都,是日本知名国立女子综合大学,也是日本国立最难进最顶尖的女子大学,有“女子东大”的别称。
人类发展科学专攻:心理学、发展临床心理学。
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日本心理学諸学会連合の心理学検定で問われる各領域のキーワードを以下に示します。
なお,本試験では,以下に記載されていないキーワードの理解力も問われますので,この点にご注意下さい。
■キーワード(2010 年4 月19 日)■■A 領域================================原理・研究法・歴史================================法則定立調査法個性記述質問紙法帰納的研究法相関法演繹的研究法実験法横断的研究差異法縦断的研究統制群法因果モデル単一事例実験共分散構造モデル質問紙主観性検査法客観性知能検査実践性パーソナリティ検査プライバシーの保護投影法デブリーフィングアセスメント守秘義務統計的検定インフォームド・コンセントt検定相関仮説カイ2乗検定対立仮説相関研究帰無仮説回帰分析追試パラメトリック検定仮説的構成概念ノンパラメトリック検定帰納的構成概念有意水準(有意確率)類比的構成概念信頼性と妥当性面接法再テスト法構造化面接折半法半構造化面接内的整合性非構造的面接基準関連妥当性観察法内容的妥当性参与観察法構成概念妥当性非参与観察法因子的妥当性自然的観察法評定尺度法実験的観察法予備調査フィールドワーク母集団質的研究サンプル事例研究(ケースワーク)無作為抽出伝記的方法説明変数日記法予測変数質問項目機能心理学逆転項目構成心理学テスト・バッテリー精神分析項目反応理論ヴュルツブルク心理学実験計画(実験デザイン)ゲシュタルト心理学予備実験民族心理学被験者内要因逸話法被験者間要因James-Lange 説個人差行動主義無作為化新行動主義独立変数ヴュルツブルク学派従属変数西周剰余変数元良勇次郎媒介変数松本亦太郎要因配置ジェームズ(James, W.)水準ティチナー(Titchener, E. B.)統制群法ヴント(Wundt, W.)証拠に基づいた推論(エビデンス)エビングハウス(Ebbinghaus, H.)臨床所見ウェルトハイマー(Wertheimer, M.)心理学的アセスメントケーラー(Kohler, W.)機械論と生気論ワトソン(Watson, J. B.)生得説と経験説ソーンダイク(Thorndike, E. L.)比較心理学パヴロフ(Pavlov, I. P.)モーガンの公準フェヒナー(Fechner, G. T.)精神物理学ブローカ(Broca, P.)スティーブンスの法則ピアジェ(Piaget, J.)ウェーバーの法則レヴィン(Lewin, K.)フェヒナーの法則ゴールトン(Galton, F.)弁別閾ホール(Hall, G.S.)絶対閾フロイト(Freud, S.)特殊神経エネルギー説ジェームズ(James, W.)三原色説トールマン(Tolman, E. C.)効果の法則ハル(Hull, Clark Leonard)実験神経症スキナー(Skinner, B. F.)操作主義ビネー(Binet, Alfred)個人心理学ユング(Jung, Carl)===============================視細胞部分強化視交叉比率スケジュールハイパーカラム定間隔スケジュール受容野間歇スケジュール静止網膜像嫌悪条件づけ透明視洞察学習暗順応と明順応観察学習視覚的補完社会的学習理論カニッツアの三角形同化と調節色立体スキーマ知覚の恒常性行動療法大きさ・形・位置の恒常性脱感作法三原色S-R理論混色行動主義デシベルワーキングメモリー仮現運動処理資源自動運動マジカルナンバー7±2運動残効チャンキング誘導運動 2 重貯蔵モデル両眼視差符号化と検索運動視差精緻化光学的流動パターン系列位置効果図と地リハーサル主観的輪郭短期記憶知覚的補完長期記憶ミュラー・リヤー(Mueller-Lyer) 錯視手続き記憶ヘルマン(Hermann) 格子錯視意味記憶一般円筒エピソード記憶ゲシュタルト要因再生プレグナンツ(Praegnanz) の法則再認コルチ(Corti) 器符号化特定性原理聴覚領処理水準両耳聴活性化拡散理論音の高さ意味ネットワーク理論斉射説宣言的知識と手続き的知識フォルマント顕在記憶と潜在記憶マガーク(McGurk) 効果健忘症患者の事例マスキングプライミング弁別素性フラッシュバルブメモリー視覚的探索自伝的記憶カクテルパーティ現象エビングハウス(Ebbinghaus, H.)視野闘争忘却曲線多義図形無意味綴り古典的条件づけ幼児期健忘無条件反応偽りの記憶(false memory)無条件刺激ソースモニタリング条件反応メタ記憶条件刺激 4 枚カード問題般化プロトタイプ弁別ヒューリスティック逃避学習帰納的推論回避学習演繹的推論オペラント条件づけトップダウン処理(概念駆動型処理)とボトム効果の法則アップ処理(データ駆動型処理)正の強化パターン認識負の強化生態学的妥当性罰日常記憶シェーピング脳画像研究(ニューロイメージング研究)強化スケジュールコネクショニストモデル================================愛他的行動スモールステップの原理愛着刷り込み愛着理論精神年齢アタッチメント生活(暦)年齢アイデンティティ(自己同一性/自我同一性)成長加速現象アダルトアタッチメントインタビュー性ホルモンアニミズム生理的早産安全基地潜在学習生きる力先行オーガナイザーいじめ絶対評価遺伝子型全習法/分習法表現型前操作期遺伝と環境ソーシャルスキルトレーニング(SST)意図的学習双生児法WPPSI相対評価WISCソシオメトリックテストWAIS対象の永続性内田クレペリン精神作業検査第一次性徴・第二次性徴エイジング第一反抗期・第二反抗期加齢知性のモデル援助行動注意欠陥多動性障害横断的研究知能検査(ビネー式/ウェクスラー式)縦断的研究知能指数(IQ)オーバーアチーバー中年の危機アンダーアチーバー適性処遇交互作用(ATI)オペラント条件づけTEACCH回復力(レジリエンス)ペアレントトレーニング学習指導要領内的作業モデル学習障害内発的動機づけ学習性無力感外発的動機づけ学力二次的障害学力テスト認知スタイル仮説実験授業年間加速現象学級崩壊年齢尺度空の巣症候群発生的認識論感覚運動期発達加速現象環境閾値説発達課題気質発達検査帰属理論発達減速現象機能性構音障害発達勾配現象吃音発達指数(DQ)教育システム発達障害教育評価発達の最近接領域強化発達の原理虐待非可逆性偶発学習ピグマリオン効果具体的操作期不登校形式的操作期プログラム学習言語獲得援助システム(LASS)ヘッドスタート計画言語性知能偏差知能指数(DIQ)動作性知能母性的養育の剥奪言語発達マターナルディプリベーション原始反射モデリング個体発生観察学習系統発生モラトリアム国際疾病分類(ICD)有意味受容学習口唇期流動性知能/結晶性知能広汎性発達障害臨界期項目分析レディネス心の理論ウェクスラー(Wechsler,D.)個人差ヴィゴツキー(Vygotsky,L.S.)個性教育プログラムエインズワース(Ainsworth,M.D.S.)コホート分析エリクソン(Erikson,E.H.)コミュニケーション障害オースベル(Ausubel,D.P.)思春期ギルフォード(Guilford,J.P.)シェム(スキーマ、シェーマ)クロンバック(Cronbach,L.J.)ジェンダーコールバーグ(Kohlberg,L.)社会的学習理論ジェンセン(Jensen,A.R.)社会的スキル(ソーシャルスキル)スキナー(Skinnner,B.F.)社会的微笑鈴木治太郎象徴遊びターマン(Terman,L.M.)馴化法田中寛一選好法チョムスキー(Chomsky,N.)初期経験デシ(Deci,E.L.)女性のアイデンティティデューイ(Dewey,J.)生涯発達トールマン(Tolman,E.C.)自己概念ハーロウ(Harlow,H.F.)自己効力感ハヴィガースト(Havighurst,R.J.)自己中心性バンデューラ(Bandura,A.)自尊感情ビネー(Binet,A.)セルフエスティームピアジェ(Piaget,J.)収束的思考フロイト(Freud,S.)拡散的思考ブルーナー(Bruner,J.S.)G-P分析プリマックとウッドラフ(Premack,D. & Woodruff,G.)成就指数ブロンフェンブレンナー(Bronfenbrenner,U.)診断統計マニュアル(DSM)ボウルビィ(Bowlby,J.)心理アセスメントポルトマン(Portmann,A.)心理的離乳モレノ(Moreno,J.L.)精神遅滞ローレンツ(Lorenz,K.)ストレンジ・シチュエーション法================================P-Fスタディ暗黙のパーソナリティ観(暗黙の性格観)エゴグラム気質(temperament)投影(映)検査権威主義的パーソナリティミネソタ多面人格目録(MMPI)主要5因子モデル(特性5因子モデル)職業適性検査タイプASCT類型論TAT特性論基準関連妥当性行動遺伝学再テスト信頼性パーソナル・コンストラクト理論双生児法属性推論個性記述的アプローチ(idiographic)二(重)過程モデル法則定立的アプローチ(nomothetic)自動性アンドロジニー(心理的両性具有性)確証バイアス自己開示対応バイアス人間-状況論争潜在的連合検査(IAT)欲求階層説メタ認知的経験(の利用)キャノン=バード説自己奉仕的帰属ジェームズ=ランゲ説誤帰属シャクター=シンガー説ポジティブ・イリュージョン情動の認知的評価理論意味ネットワークダーウィンの原理非言語的コミュニケーション(NVC)恐怖条件づけ社会的スキル恐怖症ウェルビーイング強迫性障害ソシオメーター理論全般性不安障害表示規則パニック障害社会的排除表情対人認知表情フィードバック仮説社会的比較気分一致効果対人魅力感情制御扁桃体感情表出前頭葉感情情報機能説自律神経系主観的感情経験ドーパミン不安ノルアドレナリン幸福セロトニン怒りテストステロン悲しみ神経伝達物質悲嘆ポリグラフ抑うつ覚醒水準羞恥社会的促進罪悪感同調・服従愛攻撃情動と気分の違い集団間葛藤内的-外的統制集団意思決定認知的複雑性内集団びいき認知的不協和リーダシップ原因帰属説得態度承諾要請技法偏見社会的規範ステレオタイプ社会的ジレンマステレオタイピング社会的公正精緻化見込みモデル社会的交換自己効力(self efficacy)ソーシャル・サポート自己意識援助行動自尊感情世論形成相互協調的自己観オールポート(Allport, G. W.)社会的アイデンティティビネー(Binet, A.)自己呈示ロジャース(Rogers, C. R.)自尊心維持フロイト(Freud, S.)自己制御アッシュ(Asch, S.)ワトソン(Watson, J.B.)ミルグラム(Milgram, S.)ダーウィン(Darwin, C.)アイゼンク(Eysenck, H.)ジェームズ(James, W.)キャッテル(Cattell, R.)キャノン(Cannon, W.)スピアマン(Spearman, C.)カーネマン(Kahneman, D.)ラザルス(Lazarus, R.S.)ワイナー(Winer, B)バウアー(Bower, G.H.)ハイダー(Heider,F.)バンデューラ(Bandura, A.)フェスティンガー(Festinger, L.)レヴィン(Lewin, K.)ザイアンス(Zajonc, R.)ラタネ(Latane, B.)ジンバルドー(Zimbardo, P.G.)================================DSM 退行P-Fスタディ田中ビネー(知能検査)SCT知能検査TAT知能指数WAIS注意欠陥・多動性障害WISC超自我アイデンティティ(自我同一性) 抵抗アスペルガ―障害テストバッテリーアセスメント転移いじめ投影法イド統合失調症ウェクスラ―式知能検査動作性検査内田クレペリン(精神作業)検査洞察うつ病トークンエコノミーエキスポージャー(暴露法) 特別支援教育エゴグラムドメスティック・バイオレンスエス内観療法エディプス・コンプレックス認知行動療法オペラント条件づけ認知療法解釈バウムテスト外傷後ストレス障害箱庭療法解離発達障害学習障害引きこもり家族療法ビネー式知能検査カタルシスファシリテーター観察学習風景構成法危機介入フォーカシング気分障害不登校逆制止ブリーフ・(サイコ)セラピー(短期療法) 急性ストレス障害 防衛機制共感的理解ミネソタ多面人格目録芸術療法無意識系統的脱感作法無条件の肯定的配慮ゲシュタルト療法メランコリー親和型性格 言語性検査目標行動行動療法モデリング広汎性発達障害喪の作業コーピング森田療法交流分析矢田部ギルフォード性格検査コミュニティ心理学遊戯療法コンサルテーション夢自我抑圧弛緩訓練欲求階層説自己概念来談者中心療法自己実現ラポール質問紙法リビドー児童虐待リラクセーション自閉症レスポンデント条件づけ社会的学習ロールシャッハテスト集団(グループ)療法論理療法弛緩訓練ウェクスラー(Wechsler, D.)自律訓練法ウォルピ (Wolpe, J.)人格障害エリクソン(Erikson, E. H.)心身症エリス(Ellis, A.)ストレスバンデューラ(Bandura, A.)ストレスマネジメントビネー(Binet, A.)精神遅滞フロイト(Freud, S.)精神分析ベック(Beck,A.T.)摂食障害マズロー(Maslow, A. H.)セルフコントロール法森田正馬セルフヘルプ(自助)・グループユング(Jung, C. G.)漸進的弛緩法吉本伊信漸成的発達論ラザルス(Lazarus, R. S.)ソーシャルサポートロジャース(Rogers, C. R.)ソーシャルスキルトレーニングロールシャッハ(Rorschach, H.)体験過程論 ■B 領域================================神経・生理================================脳ストレス反応脊髄HPG軸延髄HPA軸小脳ネガティブフィードバック視床ポジティブフィードバック視床下部遺伝子大脳辺縁系染色体海馬遺伝子改変動物大脳基底核ノックアウト(KO)大脳皮質ヘテロ接合子大脳半球デオキシリボ核酸(DNA)大脳皮質の四葉メッセンジャーRNA(mRNA)カラム構造転写連合野翻訳脳梁脳波錐体アルファ波桿体デルタ波受容野レム睡眠視交叉ノンレム睡眠外側膝状体表出性失語症下オリーブ核受容性失語症パペッツの情動回路伝導失語ブローカ野アスペルガー症候群ウェルニッケ野クリューバービュシー症候群大脳皮質機能局在半側空間無視末梢神経系幻肢体性神経系覚醒水準自律神経系睡眠段階求心性神経夢遠心性神経不眠症交感神経系メラトニン副交感神経系オレキシン神経細胞(ニューロン)ナルコレプシーグリア細胞急速眼球運動(REM)樹状突起心拍数(R-R間隔)棘突起(スパイン)血圧軸索血圧変動性髄鞘容積脈波感覚ニューロン血流運動ニューロン脈波伝播時間感覚受容器皮膚温度効果器皮膚電気活動シナプス汗腺活動長期増強呼吸長期抑圧睡眠時無呼吸ギャップ・ジャンクション筋電図(EMG)ミラーニューロン眼球運動図(EOG)おばあさん細胞まばたき場所細胞闘争か逃走反応神経幹細胞危急反応アポトーシスメンタルワークロード神経伝達物質ストレス・マネジメントアセチルコリンタイプAノルエピエフリリン精神神経免疫学ドーパミンリラクセーションセロトニンサイバネティクスガンマアミノ酪酸(GABA)ホメオスタシス内因性オピオイドヘテロステシスリガンドフィードファワード制御アゴニストフィードバック制御アンタゴニストバイオフィードバックSSRI生体リズムアセチルコリンエステラーゼサーカディアンリズム静止膜電位ウルトラディアンリズム活動電位インフラディアンリズム跳躍伝導顔の認知軸索輸送虚偽検出受容体(レセプター)事象関連電位イオンチャネル分離脳Fosタンパク半球優位性シグナルカスケードロボトミー全か無かの法則磁気共鳴画像(MRI)脱分極PET閾値機能的MRI脳内自己刺激破壊法傍分泌電気刺激法内分泌マイクロダイアリシス法ホルモン脳定位固定装置下垂体免疫組織化学法バソプレッシン電気分解法オキシトシン熱凝固法ゴナドトロピン神経毒性ホルモンA/D変換副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン時定数副腎皮質刺激ホルモンサンプリング糖質コルチコイド================================量的変数因子抽出質的変数因子負荷量(因子パターン)度数分布因子構造ヒストグラムと度数多角形(度数ポリゴン)因子軸の回転要約統計量直交解と斜交解基本統計量バリマックス回転平均プロマックス回転中央値(メジアン)プロクラステス回転最頻値(モード)主成分分析外れ値(異常値)主成分負荷量抵抗性多重コレスポンデンス分析頑健性数量化Ⅲ類四分位数クラスター分析分散構造方程式モデリング標準偏差共分散構造分析不偏分散内生変数と外生変数平均偏差モデルの識別性範囲適合度指標相関古典的テスト理論散布図信頼性と妥当性積率相関係数再テスト法共分散α係数順位相関係数力量テストと速度テスト相関係数の希薄化内容的妥当性連関基準関連妥当性カイ2乗統計量併存的妥当性と予測的妥当性クラメールの連関係数構成概念妥当性ファイ係数収束的妥当性と弁別的妥当性疑似相関メタ分析部分相関測定水準偏相関係数名義尺度母数(パラメータ)順序尺度母集団と標本間隔尺度中心極限定理比(率)尺度2項分布尺度構成法標準正規分布品等法確率密度関数一対比較法母集団分布展開法標本分布尺度分析法標本統計量リッカート尺度法点推定と区間推定SD法信頼区間等現間隔法標本分散と不偏分散マグニチュード推定法標準誤差床効果と天井効果尤度と最尤推定法項目分析帰無仮説と対立仮説修正項目合計点相関両側検定と片側検定項目反応理論有意水準項目反応モデル棄却閾(臨界値)目標に準拠した評価第1種の誤り(第1種の過誤)目標準拠テスト第2種の誤り(第2種の過誤)評価規準と評価基準検定力(検出力)絶対評価効果量集団に準拠した評価検定統計量相対評価自由度集団準拠テスト有意確率(p値)偏差値パラメトリック検定とノンパラメトリック検定パーセンタイル順位平均のt検定偏差IQ対応の有無内容的妥当性等分散性通過率カイ2乗検定予測的妥当性Fisherの正確検定(直接検定)テストの標準化単回帰分析アンダー・アチーバー最小二乗法質問紙法単回帰式評定尺度回帰係数と切片YG性格検査標準回帰係数MMPI回帰効果反応歪曲実験計画虚偽尺度被験者内計画と被験者間計画作業検査法平方和内田クレペリンテスト自由度投影(投映)法平均平方ロールシャッハテストF値TAT多重比較P-Fスタディ主効果描画法交互作用SCT単純主効果集団式知能検査と個別的知能検査共分散分析ビネー系知能検査共変量精神年齢重回帰分析知能指数独立変数と従属変数(説明変数と目的変数)ウェクスラー系知能検査偏回帰係数WPPSI標準偏回帰係数WISC-Ⅲ決定係数(説明率)WAIS-Ⅲ多重共線性言語性検査と動作性検査判別分析・重判別分析診断的評価ロジスティック回帰分析形成的評価ダミー変数総括的評価数量化Ⅰ類個人内評価数量化Ⅱ類指導要録因子分析パフォーマンス評価固有値ルーブリック共通性と独自性================================ホーソン実験バイアス・評価誤差組織事故組織事故モデル二重考課・多面考課ハインリッヒの法則/ひやり・はっと自己評価と他者評価フリッカー値成果主義交代勤務制度ヒューマン・アセスメントバーンアウト人事考課ソーシャル・サポートコンピテンシーEAP(従業員支援プログラム)職務満足感産業カウンセリング職務関与ストレス対処・ストレス・コーピング職務態度テクノストレスモラールメンタルへルスケア採用試験/採用選抜/募集採用一次予防適性検査/職業興味検査過労死能力開発/OJT、off-JT、自己啓発、ST心の健康/心の健康づくりメンター・メンタリング消費者行動キャリア発達・キャリア開発・CDPライフ・スタイルキャリア・プラトーポストモダン・アプローチ配置と適性消費者の知覚・認知・態度変容異動の目的・意味消費者ニーズパワー・ハラスメント顧客満足度目標管理消 費者の意思決定/ 採用過程( adoption エンパワーメントprocess)性役割・性別役割分業心理的財布雇用機会均等法流行の心理セクシャル・ハラスメント(対価型・環境型)流行の心理女性の二重役割情報処理パラダイムワーク・ライフ・バランス/ワーク・ファミリー・コVDT労働ンフリクト副次行動JIT(ジャストインタイム生産方式)職務特性モデルアーゴノミクス(エルゴノミクス)組織市民行動(OCB)科学的管理法QC サークル活動能率運動/能率心理学バーンアウト口コミソーシャル・サポート広告心理学EAP広告イメージ産業カウンセリングCMの影響ストレス対処・ストレス・コーピング広告効果測定テクノストレスAIDA モデル・AIDMA モデルメンタルへルスケアモチベーションリサーチ一次予防ブランド志向・選好過労死ロイヤリティ(ブランド/ストア)心の健康・心の健康づくり市場細分化職務分析PM 理論標準化・細分化と流れ作業状況的合理論社会-技術システム論/自律的作業集団配慮と構造づくりJDS(職務診断論)パス・ゴール理論QWL(労働生活の質)マネジリアル・グリッド仕事への内発的動機づけリーダー・メンバー交換理論(LMX 理論)参加・経営参加欲求階層説人間性疎外X-Y 理論職務拡大,職務充実,職務交代目標設定理論単調労働アクション・リサーチ快適職場内容理論と過程理論PTSD期待理論疾病誘発パーソナリティ動機づけ=衛生要因理論タイプA パーソナリティキャリア自己効力タイプC パーソナリティ組織開発パーソナリティとQOL組織コミットメント健康なパーソナリティ組織風土怒り官僚制攻撃性組織学習健康行動組織内コミュニケーションブレスローの7 つの健康生活習慣KAIZEN予防行動リスクマネジメント/リスクアセスメント健康信念モデル安全教育・安全態度合理的行為理論(計画的行動理論)ヒューマンエラー/ヒューマンファクター予防動機づけ理論労働災害・事故/システム性災害段階的変化モデル(ステージモデル)エラーの検知/エラー傾向/エラー分類健康危険因子安全風土・安全文化安全と事故防止アージリス(Argyris, C.)セリエ(Selye, H.)マクレガー(McGregor, D.)メイヨー(Mayo, E.)マズロー(Maslow,A.H.)ハーズバーグ(Herzberg, F. )スコット(Scott, W.D.)ミュンスターベルク(M?nsterberg, H.)ギルブレス夫妻(Gilbreth, F. & Gilbreth, L.)ホランド(Holland,J.L.)================================WHO(世界保健機関)アメニティ健康日本21インクルージョン(21世紀における国民健康づくり運動)インテーク生きがい犯罪・非行QOL(Quality of Life)インフォーマルケアウェルビーイング(well-being)ウェルビーイング主観的健康感(subjective well-being)エコマップ中枢神経系・末梢神経系エスノセントリズム免疫系エンゼルプラン自律神経系(交感神経系と副交感神経系)エンパワーメントホメオスタシスオンブズマン生体リズム、バイオリズムガイドヘルパーライフスタイルケア付き住宅ポジティブ心理学ゴールドプラン楽観主義(optimism)コンサルテーションハーディネス(hardiness)システム理論感染症と生活習慣病スーパーバイザーがんスクールソーシャルワーカー糖尿病スタミナ体験偏頭痛スティグマ慢性疾患ステレオタイプ脳卒中(脳血管発作)ソーシャルワーク消化性潰瘍ターミナルケアCHD(冠状動脈性心疾患)デイサービス一次予防、二次予防、三次予防トータルコミュニケーション健康生活習慣ナーシングホームブレスローの7つの健康生活習慣ノーマライゼーションBMI(body mass index)ハートビル法健康危険因子バイスティックの7つの原則運動パターナリズム栄養と食行動バリアフリー喫煙フォーマルケア飲酒ホームヘルパー安全と事故防止メインストリーミング食行動と肥満ヤングオールド、オールドオールド性行動(HIV/AIDS)ユニバーサルデザイン汎適応症候群(GAS、警告反応期・抵抗期・疲憊期)リソースルームストレスワーカビリティストレッサー一時保護ストレス反応応益負担と応能負担ストレス関連ホルモン価値転換理論(Wright)(コルチゾール、エピネフリン、ノルエピネフリン)家庭的養護と社会的養護ストレス関連疾患介護支援専門員(ケアマネジャー)ストレスの認知的評価介入(インターベンション)(一次的認知評価と二次的認知評価)間接援助技術と直接援助技術ストレスコーピング間接処遇職員と直接職員問題中心型コーピングと情動中心型コーピング器官劣等感デイリーハッスルズ(daily hassles)基本的欲求LCU(Life Change Unit)救護施設SRRS(社会的再適応評価尺度)居宅処遇の原則ストレスマネジメント均衡化ストレスマネジメント教育禁治産者バーンアウト(burnout)欠格条項疾病誘発パーソナリティ健康手帳タイプAパーソナリティ健康診査(1歳6ヶ月児、3歳児)タイプCパーソナリティ公的扶助攻撃性向社会的行動怒り高齢化社会アドヒアランス(adherence)再社会化コンプライアンス(compliance)最低生活保障の原理インフォームドコンセント子育て支援事業健康教育支援施設健康増進プログラム支援費制度予防行動児童虐待ヘルスケア・システム(health care system)自己制御学習ヘルスケアサービス自閉症スペクトラム障害ヘルスプロモーション社会的距離健康信念モデル(HBM:Health Belief Model)社会的差別化トランスセオレティカルモデル社会福祉士と介護福祉士(TTM:trans-theoretical model)社会福祉事業(第一種、第二種)プリシード・プロシードモデル巡回教師(PRECEDE-PROCEED model)障害受容計画的行動理論寝たきり老人(高齢者)(TPB:Theory of Planned Behavior)心理的文化変容予防動機づけ理論身体心理学(PMT:Protective Motivation Theory)性同一性障害KYB(know your body)プログラム成年後見制度健康行為過程モデル生活支援員(HAPA:Health Action Process Approach)生活保護の4つの原則セルフエフィカシー生態学的アプローチ(エコロジカルアプローチ)(自己効力感、self-efficacy)接触理論セルフコントロール(self control)態度変容セルフモニタリング(self- monitoring)地域早期療育システム自己強化注意欠陥/多動性障害サポートシステム通園施設ソーシャルサポート難病社会的コンボイ認知症社会的ネットワーク評価(エバリュエーション)リラクセーション法福祉施設ソーシャルスキルトレーニング偏見マイクロカウンセリング要援護者、要介護者、要支援者認知行動療法療育手帳認知療法劣等処遇の原則理性感情行動療法(REBT)老人ホーム自律訓練法Ajzen,I.行動療法Becker,M.H.,& Mainman,L.A.交流分析Bernard,C.バイオフィードバックCannon,W.B.4つのPGreen,L.ADLHolmes,T.H.,&Rahe,R.H.ICFLazarus,R.S.ICIDHProchaska,J.O.QOL(クオリティ・オブ・ライフ)Rogers,R.W.)アクションリサーチSchwarzer,R.アセスメント(事前評価)Selye,H.官庁統計一般刑法犯警察白書自己申告法犯罪白書家系研究(全米)統一犯罪報告双生児法再犯率養子研究再犯者縦断的研究検挙率臨床心理学的研究犯罪被害実態調査リスク要因犯罪促進要因栄養と犯罪犯罪抑制要因責任能力犯罪心理学精神鑑定犯罪原因論マクノートンルール捜査心理学シカゴ地域研究裁判心理学社会解体論司法心理学遷移地域矯正心理学アノミー理論法と心理学緊張理論発達犯罪学非行サブカルチャー(下位文化)理論犯罪社会学分化的接触理論刑事政策中和の技術犯罪精神医学社会的コントロール(統制)理論生来性犯罪者説社会的絆人格障害愛着反社会性人格障害コミットメントサイコパスインボルブメント生涯持続型犯罪者規範(信念)青年期限定型犯罪者社会的学習理論衝動性分化的機会構造論刺激欲求合理的選択理論低自己統制文化葛藤論自尊心第 1 次逸脱ナルチシズム傾向第 2 次逸脱社会化ラベリング理論親の人格ルーチンアクティビティ理論ネグレクト相対的剥奪理論家庭内負因セルフコントロール理論夫婦間葛藤社会階級(社会階層)家庭環境組織文化マチュレーションギャップ抑制理論学業不良環境設計による犯罪防止(CPTED)知的能力破れ窓理論偏った欲望監視性社会不適応匿名性反社会性(犯罪者)プロファイリングストレス秩序型連続殺人者情緒不安定無秩序型連続殺人者非協調性地理的プロファイリング敵意バイアスリンク分析認知的バイアスポリグラフ検査対抗同一性コントロール質問法(CQT)排斥犯行知識検査(GKT)非行仲間(非行集団)人質交渉欲求不満ストックホルム症候群生来性犯罪者説目撃証言XYY被誘導性ホルモンと犯罪自供テストステロン取り調べ神経伝達物質と犯罪殺人セロトニン連続殺人大量殺人法務技官窃盗法務教官強盗刑務官性犯罪刑務所レイプ犯罪者処遇レイプ神話非行少年処遇デートレイプ非行少年アセスメント子どもに対する性犯罪再犯防止幼児性欲者(ペドフィリア)更生支援子ども虐待特別抑止効果ストーキング一般予防効果ドメスティックバイオレンス犯罪被害者サイバー犯罪被害者相談テロリズム被害者支援組織(体)犯罪矯正少年犯罪更生要因女性犯罪ロンブローゾ(Lombroso, C.)ホワイトカラー犯罪サザランド(Sutherland, E. H.)薬物犯罪ベッカー(Becker, H. S.)外国人犯罪モフィット(Moffitt, T. E)詐欺コーエン(Cohen, A.)常習犯罪者ハーシ(Hirschi, T.)補導ゴットフレッドソン(Gottfredson, M. R.)少年警察(活動)アグニュー(Agnew, R.)少年鑑別所デュルケム(Durkheim, E)保護観察所ファーリントン(Farrington, D. P.)児童相談所グリュック夫妻(Glueck, E & Glueck, S)少年院フェルソン(Felson, M)家庭裁判所ショウ(Shaw, C)審判マッツァ(Matza, D.)家庭裁判所調査官。