中日歇后语对照
中日对照歇后语

中日对照歇后语前文/后文:かけことば→こころ阿Q挨打——忘得快/阿Qはどつかれても→すぐ忘れる爱克斯光照人——看透了你/X線で人を照らす→君の心底見え透いている八十岁考状元——人老心不老/80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い八仙过海——各显其能/8仙人(日本では七福神)が海を渡る→それぞれが腕前を競う巴掌穿鞋——行不通/手の平で靴をはく→通らない→実行できない拔苗助长——好心办坏事/はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。
よかれと思ってしたことなのに霸王别姬——无可奈何/覇王?虞美人との別離→いかんともなしがたし班门弄斧——充内行(=献丑)/専門家の前で芸を披露する→釈迦に説法(=お粗末ながら)半路出家——从头学起/中途から出家する→頭(剃髪)から勉強する薄冰上走路——提心吊胆/薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。
びくびくもの背水作战——不留后路/背水の陣→後がない闭着眼睛趟河——听天由命/目を閉じて川を渡る→運を天にまかせる病入膏肓——不可救药(没法治)/病膏肓に入る→救いようがない。
つける薬がない菜刀切豆腐——不费劲/包丁で豆腐を切る→力は要らない敞开窗子——说亮话/窓を全開して→何もかも率直に話をする城门失火——池鱼遭殃(殃及池鱼)/城門の火事→池の魚がとばっちり吃不了——兜着走/食べきれない→包んで持ってかえる出头的钉子——先挨打/頭の出た釘→最初に打たれる初生的牛犊——不怕虎/生まれたばかりの子牛→怖いもの知らず春天的蜜蜂——闲不住/春のミツバチ→暇になることがない打鱼的翻了船——倾家荡产/漁師が船を引っくり返す→家財を傾ける。
破産する大姑娘上轿——明里哭,暗里笑/オールドミスの嫁入り→上っ面は涙、内心はほくそえみ大海捞针——难/大海原で針さがし→難しい大年初一吃饺子——没外人/正月元旦に餃子を食べる→内輪のものばかり蛋打鸡飞......一场空/卵は割るし鶏には逃げられる→あぶはち捕らず刀子嘴豆腐心——嘴硬心软(口恶心善)/鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根は暖か得陇望蜀——贪心不足/隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ滴水穿石——不是一日之功/一滴一滴の水滴が石を穿つ→一日の功にあらず丢了西瓜捡芝麻——因小失大/西瓜を捨てて胡麻を拾う→小事の為に大事を失う冬天的笋子——出不了头/冬場の竹の子→頭角を表わせない断了线的风筝——身不由己(无牵无挂)/糸の切れた凧→体が思うに任せない(全くの勝手気まま)对牛弹琴——白费劲/牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)→無駄骨折り放出笼的鸟儿——远走高飞/籠から飛び立った鳥→手元から空高く飛び去る放虎归山——后患无穷/虎を放って山に返す→今後の災い尽きることなし风前蜡烛——不长久/風前のともしび→長くはもたない干了的葫芦——肚里空/乾いた瓢箪→腹の中は空っぽ。
中日谚语对照

57. 短気は損気 生気不養財/急性子吃虧
58. 月とすっぽん 天壤之別
59. 適材適所 人得其位,位得其人
60. 手前味噌 老王賣瓜,自賣自夸
61. 手も足もでない 一籌莫展
62. 出るクイは打たれる 爬得高跌得重
63. 手を換え品を換え 千方百計
107. 安物買いの銭失い 圖便宜買爛貨 / 貪小便宜吃大虧
108. 病は気から 病打心上起
109. 行きがけの駄賃 順手牽羊
110. 油断大敵 粗心大意害死人
111. 寄らば大樹の陰 靠着大樹有柴焼
112. 選ってかすをつかむ 園里選瓜,越選越差
113. 楽にあって苦を思え 飽時莫忘飢時難
71. 隣の花は赤い 家花不如野花香
72. 途方に暮れる 束手無策
73. 捕らぬ狸の皮算用 打如意算盤/
還没有打着狗熊,別説分皮的話
74. 取り越し苦労をする 杞人憂天
75. 無い袖は振れない 巧婦難爲無米之炊
76. 泣くこと地頭には勝てぬ 秀才遇上兵,有理説不清
77. 情けは人のためならず 与人方便自己方便
21. 器用貧乏 百会百窮
22. 木を見て森を見ず 只見樹木,不見森林
23. 苦あれば楽あり 苦尽甘来
24. 口は災いのもと 禍従口出
25. 苦しいときの神だのみ 平時不焼香,急時抱佛脚
26. 芸は身を助ける 一藝在身,勝積千金
27. けがの功名 僥幸成功
28. 転ばぬ先の杖 未雨綢繆
101. 目くそ鼻くそを笑う 烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚
102. 目には目を、歯に歯を 以牙還牙,以眼還眼
用日语表达中国谚语

中日谚语之间的关系大致分成两种:1、直接把中国的谚语翻译成日文。
如:“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」2、中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。
如:“歪打正着”----「怪我の功名」对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。
还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:01、“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」02、“光阴似箭”----「光陰矢の如し」03、“滴水穿石”----「雨だれ石を穿つ」04、“只知其一,不知其二。
”---「一を知り二を知らず」05、“一叶落知天下秋。
”----「一葉落ちて天下の秋を知る」06、“一年之计在于春”----「一年の計は元旦にあり」07、“岁月不待人”----「歳月人を待たず」08、“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」09、“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」10、“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から」11、“条条道路通罗马”----「総ての道はローマに通ず」12、“脍炙人口”----「人口に膾炙する」13、“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」14、“前门拒虎,后门进狼。
”----「前門の虎、後門の狼」15、“千里之行,始于足下。
”----「千里の道も一歩より起こる」16、“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」17、“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」18、“有备无患”----「備えあれば憂いなし」19、“隔岸观火”----「対岸の火災」「川向いの火事」20、“流水不腐,户枢不蠹”----「流れる水は腐らぬ」21、“快马加鞭”----「駆け馬に鞭」22、“恩将仇报”----「恩を仇で返す」23、“子女不知父母心”----「親の心子知らず」24、“照猫画虎”----「猫を真似て虎を描く」25、“一丘之貉”----「一つ穴の狢」26、“放虎归山”----「虎を野に放つ」27、“遂二兔者不得其一”(鸡飞蛋打)--「二兎を追う者は、一兎をも得ず」28、“画饼充饥”----「絵に描いた餅」29、“雨后春笋”----「雨後の筍」30、“一箭双雕”----「一石二鳥」31、“鹬蚌相争,渔翁得利”----「鹬蚌の争い、漁夫の利となる」32、“一将功成万古枯”----「一将功成りて万骨枯る」33、“说起来容易做起来难”----「言うは易く、行うは難し」34、“以毒攻毒”----「毒を以って毒を制す」35、“为国捐躯”----「国の為に命を捨てる」36、“无计可施”----「施すすべがない」「もはや策の施しようがない」37、“光是嘴上说漂亮话(只说不练)”----「口先だけ綺麗なことを言う」38、“说起来容易做起来难”----「言うは易く,行うは難し」第二类:01、“垂头丧气”----「青菜に塩」02、“功到自然成”---「石の上にも三年」03、“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」04、“火烧眉毛”---「足下に火がつく」05、“马后炮”------「後の祭り」“事后搞庆祝活动”06、“八九不离十”------「当たらずと言えども遠からず」[解释]:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
关联理论歇后语日语翻译

关联理论歇后语日语翻译本文是关于关联理论歇后语日语翻译,感谢您的阅读!关联理论下歇后语的日语翻译一、关联理论与翻译关联理论是1986年Sperber和dash;—白费蜡、大姑娘上轿——明里哭暗里笑等等。
恰当地运用歇后语可使语言生动活泼、富含韵味,给读者留下鲜明深刻的印象。
如《骆驼祥子》中的很多歇后语都起到了这种作用,在写虎妞到曹先生家去找祥子,见面第一句话就说:“你可倒好!肉包子打狗,一去不回头啊!”这句歇后语恰当地表达了虎妞对祥子不露脸的不满和怨恨,调侃的口吻使得语言幽默风趣,同时有助读者更为清晰地理解老舍笔下的那个社会,更为深刻地理解祥子的悲剧命运。
正是由于歇后语负载着深厚的民族文化特征和色彩,包含着民族深厚的文化底蕴和内涵,很难被外国读者所理解和接受。
在涉及具有文化特色的翻译中,有些文化需要译出,否则会导致目标语读者的理解障碍,而另外一些文化则无需翻译,目标语读者可以通过自己的逻辑推理充分理解译文所要传达的源语意图。
如何有效地处理含有文化因子的翻译,就要求译者以关联理论为指导,根据具体情况采用不同的翻译策略,寻求最佳关联并恰当表现,以较好地达到翻译目的。
汉日两门语言虽其相似性较多,但词汇、语音和句法等语言特征的差异性也给歇后语的日语翻译带来不小影响。
从关联理论角度来看,翻译就是一系列复杂的认知推理过程,在此过程中,译者需要以最佳关联为指导,对语境进行全面的理解和分析,灵活运用多种翻译策略,力求找到最佳关联,创造出合适的语境效果,从而使目标语读者达到最大关联和最好的阅读效果。
三、实例分析歇后语翻译重在准确传达其作者的意图以实现其交际功能并恰当译出其风格,运用关联理论指导歇后语翻译能从根本上抓住其翻译的本质,本文拟运用关联理论,通过对立间祥介和中山高志的译著《骆驼祥子》中先后出现的几句歇后语翻译进行比较分析,从而探讨歇后语日译策略及其语用效果。
1.“你可倒好肉包子打狗,一去不回头啊”她的嗓门很高,和平日在车厂与车夫们吵嘴时一样。
日语百科

日语中的谚语(中日对照)1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
中国谚语中日文对照

中国谚语中日文对照2007年02月12日星期一下午08:45あ) - - - - - - - - - - - -相手のない喧噖はできぬ一個碗不鴔,乮個碗叮当 1 悪妻は百年の不作娶了懶嫁媎,竑了一輩子 2足下に火がつく火焼眉毛 3頭雔して尻雔さず藏頭露尾 4彼方立てればこちらが立たぬ顧此失彼 5案ずるより生むが易い車到山前必有路 6(い) - - - - - - - - - - - -行きはよいよい帰りはこわい上山容易下山難 7意を得ず意を用いる専心致志 8井の中の蛙大海を知らず井底之蛙不知大海 9石の上にも三年功到自然成 10医者と味噌は古いほどよい醫不三世不服其薬 11一か八か孤注一攕 12一難去ってまた一難一波未平一波又起 13一蓮托生一朝天子一朝臣 14一日千秋一日三秋 15一年の計は元旦にあり一年之計在于春 16一塵も染まず香り骨に到る一塵不染 17一文惜しみの百失い因小失大 18一挙乮得一挙乮得 19一髪千鈞を引く千鈞一髪 20命あっての物穘好死不加癩活着 21唗に備わるのみ瀍竿充数 22(う) - - - - - - - - - - - -上には上がある能人頭上有能人 23上を下への大さわぎ鶏犬不寧 24牛に対して琴を弾ず對牛弾琴 25後髪を引かれる恋恋不舎 26梁の塵を動かす余音繞梁 27鵼のまねをする烏東施效颽 28褃には褃がある話中有話 29噂をすれば影がさす説着曹操,曹操就到 30(え) - - - - - - - - - - - -英雄色を好む英雄難過美人関 31蝦で鯛を釣る金釣蝦米釣鯉魚 32(お) - - - - - - - - - - - -大飈呂敷を広げる大吹特吹 33傍目八目當事者迷,傍觪者清 34男子の一言金鉄の如し君子一言,駟駌難追 35鬼の目にも涙頱石也会點頭 36おぶえば抱かりよう得寸適尺 37觝の心子知らず子女不知父母心 38及ばぬ鯉の滝のばり癩蛤蟆想吃天鵽肉 39恩を仇で返す恩將仇報 40(か) - - - - - - - - - - - -雔すことは琭われる欲蓋彌彰 41駆けつけ三杯遷到羛三杯 42駆け駌に鞭快駌加鞭 43舙薪噇胆舙薪噇胆 44火中の栗を拾う火中取栗 45河童に水練班閠弄斧 46隔靴掻痒隔靴掻痒 47金の切れ目が縡の切れ目鋏断情也断 48株を守りて兎を待つ守株待兎 49下問を恥じず不恥下問 50画竜点睛画龍点睛 51可愛いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,嬌餬杵逆兒 52 巻を開けば益あり開巻有益 53汗駌の労汗駌功労 54堪忍袋の緒が切れる忍無可忍 55(き) - - - - - - - - - - - -急行列車で花見をする走駌看花 56九死に一生を得る九死一生 57九仞の功を一簣に欠く功虧一簣 58今日は今日,明日は明日今朝有洒,今朝醗 59 (く) - - - - - - - - - - - -臭いものには蓋をする頂飈臭四十里 60腐っても鯛痩死的駱駝比駌大 61苦しい時の神だのみ平時不焼香,急来抱佛脚 62群盲象を撫でる瞎子摸象 63(け) - - - - - - - - - - - -怪我の功名歪打正着 64捲土重来捲土重来 65喧噖乮成敗有理五八、无理四十 66健康は富た勝る健康勝于財富 67(こ) - - - - - - - - - - - -後悔先に立たず后悔莫及 68郷に入れば郷に従え入郷随俗 69五十歩百歩五十歩笑百歩 70小粒でも山椒秤錸儿小,坮千斤 71胡椒の丸呑み?(囗+勿)?(囗+侖)呑棗 72この父にしてこの子あり有其父必有其子 73恐いもの知らず眼空四海 74(さ) - - - - - - - - - - - -洒榦まって乱となる酒能乱性 75砂上に楼閣を篵く空中楼閣 76触らぬ神に崇りなし多一事不如少一事 77三人寄れば文殊の知恵三個臭皮匠勝如謙葛亮 78三十六計逃ぐるにしかず三十六計走為上策 79山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ坐山觀虎斗 80三顧の礼三顧茅廬 81(し) - - - - - - - - - - - -自画自賛自畫自賛 82鷸鴅の争い漮夫の利となる鷸蚌相争,漮翁得利 83自榠自得自榠自得 84地獄の沙汰も金次第鋏能通神 85自作自受自作自受 86自吹自鼓自吹自擂 87十人十色十個人十様性 88朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者?89十年一日面壁十年 90心血を注ぐ噄心瀝血 91人事を尽くして天命を待つ来時順飈 去時逆飈 92(す) - - - - - - - - - - - -好きこそ物の上手なれ好者能精 93住めば都久居則安 94(せ) - - - - - - - - - - - -背に腹は搎えられぬ吃菩着菩薩竈里無柴焼菩薩 95急いては事を仕損じる忙中山出錯 96青雲の士蟻の天上飛黄騰達 97雪中に炭を送る雪中送炭 98(そ) - - - - - - - - - - - -袖振れ合うも他生の縡萍水相逢、事有縡 99備えあれば憂いなし有備无患 100そば杖を食う城閠失火,殃及池魚 101損をして得を取る因禍得福 102損せぬ者にもうけなし吃虧時節便宜在 103(た) - - - - - - - - - - - -大公望の魚釣では釣られたい者がはりにかかる太公釣魚願者上鈎 104 泰山土壌をゆずらず泰山不讓土壌 105多芸は無芸祥祥通祥祥松 106出すことは舌でも嫌い一根汗毛也不抜 107畳の上の水練紙上談兵 108棚からばた餅天上掉下饂餅来 109他人の飯には骨がある 110旅は道遙れ世は情け行要好伴住要好雘(ち) - - - - - - - - - - - -血で血を洗う骨肉相残 112中流の砥柱中流砥柱 113忠勤を抽んでいる鞠躬眒萃 114朝三暮四の営み朝三暮四 115(つ) - - - - - - - - - - - -月とすっぽん天壤之別 116月夜に提灯画蛇添足 117鷔は千年,亀は万年千年鷔萬年亀 118(て) - - - - - - - - - - - -貞女乮夫に見えず烈女不事二夫 119手柄はし勝八仙過海 120敵は本能寺にあり酵翁之意不在洒 121適材適所人得其位位得其人 122鉄は熟いうちに打て趁熱打鐡 123鉄杵を磨く磨杵成針 124手の舞い足の踏むところを知らず手舞足蹈 125手の褃を返すよう翻手為雲復手為雨 126手前みそを乲ぺる老王賣瓜自賣自夸 127(と) - - - - - - - - - - - -同病相憐れむ同病相憐 128読書百遍義自ずから見る書讀百遍其義自見 129毒食わば皿まで一不做二不休 130虎の威を借る狐狐假虎威 131虎の尾を踏む老虎屁股摸不得 132泥棒を捕えて縤をなう舝陣磨槍 133(な) - - - - - - - - - - - -名あり実なし叶公好龍、葉公好龍 134ない袖は振れぬ巧媎難為無米之炊 135閘いものには巻かれろ?(月+各)膊紐不過大腿 136 鴔く猫は鼠をとらぬ好叫的猫不捕鼠 137怠け者の節句僷き日里閑游夜里磨油 138習うより憈れよ熱能生巧 139(に) - - - - - - - - - - - -憎い憎いは可愛いいのうち打是疼羠是愛 140二兎を追う者は一兎をも得ず逐二兔者不得其一 141 二の足を踏む犹豫不泀 142二番煎じ搎湯不搎薬 143人間元来無一文生不帯来死不帯去 144(ぬ) - - - - - - - - - - - -盗人たけだけしい俸白劫 145(ね) - - - - - - - - - - - -願ったり叶ったり求之不得 146猫に鰹節小鶏交托黄鼠狼 147寝た子を起こす挑抜是非,唯恐不乱 148寝耳に水晴天霹靭 149(の) - - - - - - - - - - - -能ある鷹は爪をかくす真人不露像,露像不真人 150(は) - - - - - - - - - - - -背水の陣背水一戦 151盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず杯弓蛇影 152化けの皮を琭わす原形畢露 153八方ふさがり四面楚歌 154八方破れ破綻百出 155誾上手の仕事下手能説曾道不曾干 156鼻先であしらう待理不理 157早いもの勝ち捷足先登 158(ひ) - - - - - - - - - - - -火を見るより明らか洞若觪火 159火に油をそそぐ火上澆油 160人を見て法を説け見人説人話見鬼説鬼話 161人には添うてみよ,駌には仱盲皮撙?駌好坏騮着看友好坏交着?(目+焦) 162 人は一代名は末代人生一代名垂千古 163人のふり見て我がふり直せ看看別人照照自己 164人は見かけによらぬもの人不可貌相 165ひとつ穴のむじな一丘之貉 166独り相撲を取る唱獨脚戯 167瓢箪から駒が出る戯言成事実 168百尺竿頭一歩を適む百尺竿頭更適一歩 169百歩楊を穿つ百歩穿楊 170貧すれば鈍す人竑志短 171(ふ) - - - - - - - - - - - -袋の鼠瓮中之鼈 172武士は食わねど高損枝士不飲盗泉之水 173夫唱媎随夫唱媎随 174豚に真珠投珠以豕 175二 股 膏 薬墻頭草乮邊倒 176舟に刻みて剣を求む刻舟求剣 177故きを温ねて新しきを知る温故而知新 178付和雷同随聲附合 179踏んだり蹴ったり禍不單行 180(へ) - - - - - - - - - - - -平気の平佐満不在乎 181平身低頭低三下四 182臍が茶を沸かす捧腹大笑 183便便たる太鼓腹大腹便便 184(ほ) - - - - - - - - - - - -亡羊補牢亡羊補牢 185望塵莫及望塵莫及 186鵬万里を駈ける鵬程萬里 187仏造って魂人れず畫龍不點睛 188(ま) - - - - - - - - - - - -駌子にも衣装人是衣裳駌是鞍 189枕を高くしてねる高枕無憂 190負けるが勝ち吃小虧占大便宜 191待つ身は閘い等船難到 192ままにならぬが浮世の常不如意事常八九 193 (み) - - - - - - - - - - - -身知らずの口たたき大言不憁 194水は舟を載せまた舟を覆す水可浮舟水可覆舟 195 水清ければ魚棲まず水清不餬魚 196味噌をつける出洋相 197三日坊主三天打魚二天晒网 198見ぬこときよし眼不見為浄 199耳を掩うて鈴を盗む掩耳盗鈴 200(む) - - - - - - - - - - - -六日の菖蒲十日の菊過后媒人秋后扇 201向う所敵なし所向無敵 202矛盾の説自相矛盾 203(め) - - - - - - - - - - - -目約鼻約を笑う老鴉笑猪黑 204盲の垣覗き瞎子上山看景致 205盲に提灯瞎子點燈白賛蝋 206目の上たんこぶ眼中釘肉中刺 207目鼻がつかぬ八字没一?(手偏+敝) 208(も) - - - - - - - - - - - -餅は餅屋犬守夜,鶏司晨 209もとの鞘に収まる言帰于好 210物は宜しき所あり材は施す所あり物眒其用 211閠前市をなす閠庭若市 212閠前雀羅を張る閠可羅雀 213(や) - - - - - - - - - - - -焼け踖の釘拾い焼掉房子?(手偏+僱)釘 214やけのやんばち自暴自弃 215焼石に水杯水車薪 216薮から棒突如其来 217薮をつついて蛇を出す打草驚蛇 218薮医者の手柄話夸嘴的大夫没好葯 219病を護りて医を忌む謒疾忌醫 220病は気から病打心上起 221闇で鉄砲無的放矢 222(ゆ) - - - - - - - - - - - -行きがけの駄賣順手牽羊 223油断は不覚のもとい虎落平陽被狗欺 224(よ) - - - - - - - - - - - -よく泳ぐ者は水に溺れる淹死的還是会水的 225欲は身を失う人為財死鴅為食亡 226欲に底なし欲壑難填 227嫁もらえば觝を見よ賗駌看母 228弱り目に崇り目牆倒腥送?229(ら) - - - - - - - - - - - -榮あれば苦あり,苦あれば榮あり榮榦生悲苦眒甘来 230 落花情あれども流水意なし落花有意流水無情 231 (り) - - - - - - - - - - - -力争上游力争上游 232舝檆応変随檆應變 233(る) - - - - - - - - - - - -累卵の危うき累卵之危 234(れ) - - - - - - - - - - - -礼は往来を尚ぶ秠尚往来 235(ろ) - - - - - - - - - - - -老駌,道を知る老駌譺途 236(わ) - - - - - - - - - - - -苦い時の苦労は賗うてもせよ寧吃少年苦不受老来貧 237 我も我も争先恐后 238禍を転じて福となす辒禍為福 239割れ鍋にとじ蓋破磨配跛骽 240。
日语俗语中日对照知识讲解

日语俗语中日对照马后炮----「後①祭5(歪打正着----「怪我O功名」(垂头丧气—「青菜塩」(光阴似箭——「光阴矢O如》」(cidv^^Oe^L)滴水穿石----「雨疋料石总穿O」(火烧眉毛一「足下広火力匸<」(昙花一现----「朝颜O花一時」(对牛弹琴----「猫広小判」(相恩将仇报----「恩总仇左返丁」(指人总fe疋左力、元好事多磨----「月広群雲(丛云)、花Q」(画蛇添足——「月夜提灯」(O吉久居则安----「住都」(口若悬河----「立疋板広水」(/cTV^^^T)快马加鞭----「駆疗馬忙鞭」(^^9^^^^)脍炙人口——「人口広脍炙丁召」(広力、亡羊补牢----「火事O後O火O用心」(力、uofe^ooo/9ue)微乎其微----「雀O涙」(TTfeO^^^)未雨绸缪----「転斥空先O杖」(笑里藏刀----「笑中広刀fe©」(L^d^^d^^dfe^)四十不惑----「四十^LT惑袒于」(半近八两----「五十歩百歩」(eUo^Q^o^)老而好学----「六十O手習V」(d<U^dOT^^V)百折不回----「七転厂八起吉」(九死一生——「九死一生总得召」(如虎添翼----「鬼広金棒」(指 W力、肚民巧)舍华求实----「花団子」(处肚(◎疋人^)杯水车薪----「焼疗石広水」(祸从口出----「口处災V①門」(半斤八两----「団栗①背比卞」(艺人<、7。
它<5^)一贫如洗----「赤贫洗刁力%如L」(乜吉◎人笳力N^'^L)一星半点----「爪①垢区^」(有备无患----「備元笳料。
求憂V肚L」(对牛弹琴----「猫広小判」(相乙「馬①耳広念仏」(刁求①族族広相人恳未雨绸缪----「転斥空先①杖」(临阵磨枪——「泥棒总捕^K TT縄总綯・」(隔岸观火----「対岸O火灾」(/cV^^O^^V)「川向VO火事」(^fc^^VO^C)一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(Vo^^^^^d)天渊之别、天壤之别----「月七鼈」(O吉七「雲泥O差」(^e^VOW)欲速则不达----「急力"求回料」(V乞力"求求fc料)岁月不待人----「歳月人总待尢于」(八九不离十----「当尢元乂哲遠力、」(力知子莫若父----「子总知召乙h父広如<处無<」(^<)功到自然成----「石①上広哲三年」(相人)英雄出少年----「栴檀处双葉(◎芳L」(乜人疋可望而不可及----「高嶺①花」(百闻不如一见——「百闻o止一見広如力、T」(Q^<^e^vo^e 力、T)宰鸡焉用牛刀----「大根总正宗左切」(疋v乙e总求吉召肚力吨)天无绝人之路----「舍疋召神助疗召神笳◎」(远水救不了近火----「二阶力£目薬」(忙力"、力£^<、、T9)子女不知父母心----「亲O心子知hT」(养子方知父母恩----「子总哲知召亲O恩」(有其父必有其子----「蛙O子O蛙」(聪明反被聪明误----「策士策忙溺n^」(^<L^<^^^n^)丢了西瓜拣芝麻----「火事O後O钉拾V」(^U0feh0<^QdV)一年之计在于春----「一年o計o元旦忙笳©」(v^taeo疗vo力^eteER一叶落知天下秋----「一葉落疋天下①秋总知召」指me力、条条道路通罗马---- 道处口一通丁。
中日对照谚语

中国語日本語1. 愛不釋手気に入って手放せない2. 愛財如命守銭奴、金だけが命3. 愛莫能助力になりたくともなれない4. 百孔千瘡傷だらけ、欠陥だらけ5. 白手起家一代で財を築いた6. 百依百順言いなり、言うがまま7. 半斤八兩どんぐりの背比べ8. 閉関自守孤立する9. 閉門造車自分勝手なやり方10. 変本加勵激しさに輪をかける11. 別出心裁新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す12. 不打自招語るに落ちる、自分から白状する13. 不堪設想考えるだに恐ろしい14. 不可救藥つける薬がない、救いようがない15. 不求甚解大体わかれば満足16. 不勝枚舉枚挙にいとまがない17. 不速之客招かれざる客、歓迎されない人18. 不知所云わけが分からない19. 不自量力自分の実力を顧みない20. 不足為奇別に不思議ではない21. 惨不忍睹悲惨で見ていられない22. 草草了事いいかげんに済ます23. 粗心大意おおざっぱで不注意24. 長篇大論長広舌をふるう25. 趁熱打鉄鉄は熱いうちに打て26. 乘風轉舵機を見るに敏27. 痴人説夢たわごとを言う28. 重見天日再び日の目を見る29. 重温旧夢夢よもう一度30. 重整旗鼓体勢を立て直す31. 初出茅廬駆け出しで経験がない32. 出人頭地人に一歩先んじる33. 穿針引線手引きをする34. 唇齒相依運命共同体35. 大材小用有能な人につまらない仕事をさせる36. 大吹大擂手前味噌を並べ立てる37. 大公无私公平無私38. 大庭广衆公開の場所で、公衆の面前で39. 胆小如鼠ひどく臆病である40. 道听途説受け売りで話す、聞きかじり41. 得寸進尺つけあがる、満足を知らない42. 得心應手実力を思うままに発揮する43. 得意忘形有頂天になる、舞い上がる44. 洞若観火火を見るより明らか45. 翻天覆地上を下への大騒ぎ、天地を覆すような...46. 飛黄騰達とんとん拍子に出世する47. 甘拜下風風下に甘んじる、素直に負けを認める48. 隔岸観火対岸の火事49. 格格不入互いに相容れない50. 狗急跳墻窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力51. 孤注一擲乾坤一擲、いちかばちか52. 顧名思義文字通り、名前から考えて53. 鬼使神差神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう54. 裹足不前二の足を踏む、しり込みをする55. 海闊天空気宇壮大である56. 好景不長好事魔多し、良い時期は長く続かない57. 好大喜功功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする58. 狐假虎威虎の威を狩る狐59. 虎口余生九死に一生を得る60. 華而不實見かけばかりで実質が伴わない61. 化為烏有うやむやにする、なかったことにする62. 換湯不換藥形だけ変えて中味は同じ63. 揮金如土湯水のごとく金を使う64. 鷄毛蒜皮取るに足らぬ小さな事65. 集思广益衆知を集める66. 家常便飯日常茶飯事、ありきたり67. 家喩戸曉知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている68. 嬌生慣養蝶よ花よと甘やかして育てられる69. 叫苦連天苦しみを訴える、苦しみにあえぐ70. 借題發揮事にかこつけて自分の意見を述べ立てる71. 近水楼台(先得月)役得、利益を得やすい地位にある72. 進退兩難進退窮まる73. 絶路逢生地獄で仏74. 開門見山腹を割って話す75. 苦口婆心老婆心ながら忠告する76. 濫芋充数枯れ木も山のにぎわい77. 牢不可破難攻不落78. 力不从心力不足で思うに任せぬ79. 力争上游常に向上心を持って頑張る80. 令人髪指激しい怒りを覚えさせる81. 屡見不鮮見慣れている、なれっこで珍しくもない82. 門当戸對(結婚相手と)家柄が釣り合う83. 面紅耳赤真っ赤になる、赤面する84. 名不虚傳その名に恥じぬ85. 明知故問知っていながらわざと尋ねる86. 目空一切眼中に人なし、ひどく傲慢87. 能説会道話がうまい、弁が立つ88. 藕断絲連腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている89. 旁観者清,当局者迷岡目八目90. 迫不得已万やむを得ず91. 破鏡重圓よりをもどす92. 棋逢敵手好敵手に出会う、よいライバルを得る93. 旗鼓相当実力が伯仲している、互角である94. 恰到好処ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの95. 千真万確絶対に間違いなし96. 軽儿易舉朝飯前97. 屈指可数屈指の、有数の98. 取長補短相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う99. 人浮于事人余り、労働力過剰100. 如釋重負肩の荷を降ろす101. 若无其事何事もなかったかのように102. 設身処地人の立場に立って考える103. 生搬硬套考えもなく他人のやり方をまねる104. 生呑活剥鵜呑みにする105. 十全十美完全無欠106. 事倍功半労多くして効少なし107. 適可而止適当なところでやめる、ほどほどにしておく108. 守口如瓶貝のように口をふさぐ109. 束之高閣棚上げにする110. 水洩不通水も漏らさぬ111. 死里逃生九死に一生を得る112. 聳人听聞耳目を驚かす、人騒がせな113. 啼笑皆非笑うに笑えず泣くに泣けない114. 体貼入微かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話115. 天衣无縫完璧でいささかの隙もない116. 甜言蜜語うまい話、甘言、甘いささやき117. 听天由命天命にまかせる、運にまかせる118. 同室操戈仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う119. 突飛猛進飛躍的に進歩する、めざましく発展する120. 外強中干見かけ倒し121. 玩世不恭世間を甘く見ている122. 望塵莫及足元にも及ばない123. 微不足道取るに足らない124. 瓮中之鼈袋の中の鼠125. 无微不至至れり尽くせり126. 物以類聚類は友を呼ぶ127. 席不暇暖席の温まるひまもない128. 先發制人先んずれば人を制す129. 現身説法経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す130. 心服口服完全に納得し感服する、全くその通りと感心する131. 信口開河口から出任せを言う132. 行尸走肉生ける屍133. 虚張声勢虚勢を張る134. 一命嗚呼おだぶつになる135. 一筆勾銷チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする136. 以身作則率先垂範、自ら手本となる137. 倚老賣老年寄り風を吹かせて威張る138. 有眼无珠目が節穴139. 雨后春笋雨後の竹の子140. 賊喊捉賊盗人猛々しい141. 争先恐后我がちに先を争う142. 紙上談兵机上の空論143. 轉彎抹角話が回りくどい、遠回しに話す144. 追根究底根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる145. 自告奮勇自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る146. 自命不凡自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる147. 自討苦吃しなくてもいい苦労を背負い込む148. 左右為難あちら立てればこちらが立たず、板挟み、ジレンマに陥る149. 坐吃山空座して喰らわば山をも空し、働かず使う一方では財産がなくなる150. 坐立不安いても立ってもいられない日本語中国語1. 悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2. 悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3. あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4. 後足で砂をかける過河拆橋5. あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6. 雨降って地固まる不打不成交7. 案ずるより生むがやすし車到山前必有路8. 急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9. 一難去ってまた一難一波未平, 一波又起10. 上には上がある能人頭上有能人11. 鬼に金棒如虎添翼12. 帯に短したすきに長し高不成低不就13. 蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14. 勝てば官軍、負ければ賊軍成者王侯,敗者賊15. 金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16. 金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17. 壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔牆有耳18. 堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19. 聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21. 器用貧乏百会百窮22. 木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23. 苦あれば楽あり苦尽甘来24. 口は災いのもと禍従口出25. 苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26. 芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27. けがの功名僥幸成功28. 転ばぬ先の杖未雨綢繆29. 転んでもただは起きない雁過抜毛30. 子を持って知る親心養子方知父母恩31. 先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32. 鯖を読む打馬虎眼33. 釈迦に説法班門弄斧34. 杓子定規墨守成規35. 重箱の隅をつつく吹毛求疵36. 柔よく剛を制す柔能制剛37. 知らぬが仏眼不見,心不煩38. 尻馬に乗る付和雷同39. 人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/ 盡人事, 聽天命40. 捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41. すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42. 栴檀は双葉より芳し英雄出少年43. 船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44. 善は急げ好事不宜遅45. 千里の道も一歩から千里之行,始于足下46. 袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47. 備えあれば憂いなし有備無患48. 大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49. 高嶺の花可望而不可及50. 宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51. 他山の石とする他山之石可以攻玉52. ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53. 立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54. たで食う虫も好きずき百人吃百味55. 旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56. 玉に瑕美中不足57. 短気は損気生気不養財/急性子吃虧58. 月とすっぽん天壤之別59. 適材適所人得其位,位得其人60. 手前味噌老王賣瓜,自賣自夸61. 手も足もでない一籌莫展62. 出るクイは打たれる爬得高跌得重63. 手を換え品を換え千方百計64. 灯台もと暗し丈八灯台照遠不照近65. 時は金なり一寸光陰一寸金66. 毒くらわば皿まで一不做,二不休67. 毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68. どく吹く風若无其事69. 所変われば品変わる百里不同風,千里不同俗70. 年には勝てない歳月不饒人71. 隣の花は赤い家花不如野花香72. 途方に暮れる束手無策73. 捕らぬ狸の皮算用打如意算盤/還没有打着狗熊,別説分皮的話74. 取り越し苦労をする杞人憂天75. 無い袖は振れない巧婦難爲無米之炊76. 泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理説不清77. 情けは人のためならず与人方便自己方便78. なしのつぶて石沈大海79. 七転び八起き人有七貧八富/百折不回80. 生木を裂く棒打鴛鴦81. 生兵法は怪我のもと一知半解吃大虧82. 習うより慣れろ熟能生巧83. 憎まれっ子世にはばかる好人早過世,歹人磨世界84. 二の舞を踏む重蹈覆轍85. 二番せんじ換湯不換藥86. 濡れ手に粟不勞而獲87. 願ったり叶ったり求之不得88. 猫に小判對牛彈琴89. 寝耳に水晴天霹靂90. 能ある鷹は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人91. 乗りかかった船起上老虎下不来92. 箸にも棒にもかからない軟硬不吃93. 歯衣を着せぬ直言不諱94. 人には添うてみよ、馬には乗ってみよ路遙知馬力,日久見人心95. 火のないところに煙は立たない無風不起浪96. 瓢箪から駒弄假成真97. 貧乏ひまなし越窮越忙98. 骨折り損のくたびれもうけ徒勞無益/費力不討好99. 身から出た錆自作自受100. 三つ子の魂百まで三歳看大,七歳看老101. 目くそ鼻くそを笑う烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚102. 目には目を、歯に歯を以牙還牙,以眼還眼103. 目から鱗がおちる頓開茅塞/恍然大悟104. 焼け石に水杯水車薪105. やけっぱち自暴自棄106. 安かろう、悪かろう便宜無好貨,好貨不便宜/一分銭一分貨107. 安物買いの銭失い圖便宜買爛貨/ 貪小便宜吃大虧108. 病は気から病打心上起109. 行きがけの駄賃順手牽羊110. 油断大敵粗心大意害死人111. 寄らば大樹の陰靠着大樹有柴焼112. 選ってかすをつかむ園里選瓜,越選越差113. 楽にあって苦を思え飽時莫忘飢時難114. 理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115. 臨機応変随机應変116. 若い頃の苦労は買ってでもせよ寧吃少年苦,不受老来貧117. 我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118. 渡りに船見台階就下119. 笑う門には福きたる和気致祥120. 割れ鍋にとじぶた破磨配( 痂/ 肉) 驢中日谚语之间的关系大致分成两种:1.直接把中国的谚语翻译成日文。
有趣的日语歇后语 (2)中日对照

起重机吊鸡毛 不费吹灰之力 クレーンで鶏の羽毛を吊り上げる→お安いご用
砌墙的砖 后来居上 煉瓦塀の煉瓦→後からのが上にのる
千里送鹅毛 礼轻人意重 千里の道を鵞羽を贈る→高価ではないが気持は十分
前头虎,后头狼 进退两难 前門の虎、後門の狼→進退極まる
滚水煮饺子 你不靠我,我不靠你 煮えたぎった湯で餃子を煮る→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)
过桥拆桥 断了后路(忘了前情) 橋を渡り終えたあとその橋をばらしてしまう→前に受けた人情(恩)を忘れ縁をきってしまう
过年娶媳妇 双喜临门 正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた
海底捞针 往哪儿去找(枉费心机) 海底で針を捜す→何処を捜せというのか(無駄な努力)
火烧屁股 坐不稳 お尻に火がつく→じっとしておれない。落ち着いて座っておれない
机器人谈恋爱 没有感情 ロボットの恋→感情(人情味)なし
机车的头灯 只照别人,不照自己 機関車のヘッドライト→他人だけ照らして自分は照らさない
鸡蛋碰石头 不自量力 卵が石にぶつかる→身の程知らず
甲鱼咬人 死不松口 すっぽんが人にかみつく→くらいついたら死んでも離さない
耗子给猫拜年 拼命讨好(送上门的口福) 鼠が猫に年賀の挨拶→命がけのご機嫌とり(相手の方から飛び込んできたうまい話)
后半夜做美梦 好景不长 夜の明け方にすばらしい夢→長続きしないよい目
花木兰从军 女扮男装 木蘭の従軍→男装の麗人(偽名を使っての代替)
花和尚 念不出真经来 (水滸伝の「魯智深」のような)生臭坊主→まともなお経(腕前→技術)はよめない
老电线杆儿 挂的衔(线)越来越多 古い電柱→掛かっている線(=肩書き)は益々増える
中日猪文化之比较

猪—— 以强欺弱 、饿汉枪猪头——争 嘴 、 饿 猪 占木槽——死
不放 、放 了血 的猪——趴下 了、肥猪 跑进 屠户家— —送上 门
的 —横 扯
不 可 混 淆 。 而汉 字 中的 “ 猪 ”一 般 为 理解 为 饲 养 的 “ 家 猪 ” ,对其野生 的称为 “ 野猪 ”。
城隍庙里的猪头——有主的、吃了猪下巴——爱搭嘴、吃猪
肉念 佛经—— 假 善人 、钉猪 的刀 ——要 快 、恶狼 专咬瘸 腿
由此看见 , 日语 中的 “ 豚・ 豕 ”和现代汉语 中 的 “ 猪” 是 同一个 意思 ,例如 “ 豚 肉”即是猪 肉的意思 。这里需要指 出的是 日语中也有 “ 猪 ”这个字 ,与 “ 豚 ”读音不 同 ,但是
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2 0 1 5 年第8 期
青年时代
Y O U T H T I M E S
・文化 艺 术
・
豚” ,家猪是笨 的。另外 ,日语 中 这个 化作 白野 猪 的原来 正是神 的化身 , 因为倭 建命说 可 以看 出 ,日本人认 为 “ 了大话 , 所 以被 昏迷 了 。这 里出现 的化为 白野猪 的神 通常 称为 “ 山神” ,在 日本古 民俗 中野猪与 山神具有共通性 。
业 原料 。”
语 ,但是往往都带有贬义 ,例如 : “ 猪狗不如” 、 “ 猪朋狗
友” 、 “ 指猪骂狗 ”、 “ 牧 猪奴 戏” 、 “ 杀猪教子 ”、 “ 一
龙 一猪 ” 、 “ 狼 奔豕 突” 、 “ 人 怕 出名猪 怕壮 ” 、 “ 扮 猪 吃老虎 ”、 “ 泥猪 瓦狗 ” 、不放酱油浇 猪爪—— 白提 ( 蹄) 、
中日对照经典歇后语

中日对照经典歇后语前文后文かけことば⇒こころ牵牛花当喇叭吹不响朝顔の花をラッパ変わりに⇒(ほらを)吹いても鳴らぬ。
誰も言う事を聞かない前脚不离后脚紧挨(密切) 前足は後ろ足と離れない⇒きっちりくっ付いている前晌栽树,后晌歇凉没那么快当朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする⇒早計すぎる浅碟子盛水一眼看到底平らな皿に水を入れる⇒一目で底まで見え見え浅滩行船进退两难浅瀬に船を航行させる⇒前へも後ろへも中々進まぬ枪子儿卡壳打不响弾丸の薬莢が弾倉につまる⇒打てない。
事が始まらぬ枪打出头鸟第一个先倒霉最初に頭を出した鳥は撃たれる⇒言い出しっぺは損をする强盗抓小偷贼喊捉贼強盗が泥棒を捕らえる⇒悪人が悪人呼ばわりする强龙斗猛虎你死我活(都是好汉)竜と虎の闘い⇒生きるか死ぬか。
両雄並び立たず强将手下无弱兵师高弟子强強将のもとに弱卒なし⇒先生が立派なら弟子も当然墙里的柱子光出力,不露面(暗中出力)壁の中の柱⇒表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)巧媳妇难做无米之炊巧みで利口な嫁⇒ない袖は振れぬ俏大姐的发髻输(梳)得光光的粋な娘さんの結った髪⇒ぴかぴか(=すってんてん)青石板上刷石灰一清(青)二白青石の板の上に石灰を塗る⇒明々白々。
清廉潔白清水煮豆腐淡而无味豆腐の水煮⇒まったく味気なし清晨吃晌饭早哩朝っぱらに昼食をとる⇒早すぎる。
慌てるな晴天打雨伞多此一举晴れているのに傘をさす⇒余計なこと。
一つ余分请修锁的补锅找错人啦鍵やさんに鍋修理させる⇒見当違い。
相手を間違える请客不做菜空头人情客を招いてご馳走しない⇒うわべの情。
人情の空手形蚯蚓的孩子土生土长ミミズの子供⇒地元の育ち。
泥臭さ十二分娶了媳妇不要娘忘恩负义嫁を貰って母親を捨てる⇒恩知らず娶媳妇嫁女儿来一个走一个嫁をとって娘を嫁にやる⇒プラス・マイナスでゼロ去了咳嗽添了喘毛病不少咳はなくなったが喘息がでてきた⇒故障百出。
問題ばかり日里点灯笼白费蜡昼間に提灯を点す⇒無駄遣い绒毛鸭子初下河一切从头学起雛のアヒルが始めて川に出る⇒すべて始めから学び始める。
中国谚语中日文对照

中国谚语中日文对照2007年02月12日星期一下午 08:45あ) - - - - - - - - - - - -相手のない喧噖はできぬ一個碗不鴔,乮個碗叮当 1 悪妻は百年の不作娶了懶嫁媎,竑了一輩子 2足下に火がつく火焼眉毛 3頭雔して尻雔さず藏頭露尾 4彼方立てればこちらが立たぬ顧此失彼 5案ずるより生むが易い車到山前必有路 6(い) - - - - - - - - - - - -行きはよいよい帰りはこわい上山容易下山難 7意を得ず意を用いる専心致志 8井の中の蛙大海を知らず井底之蛙不知大海 9石の上にも三年功到自然成 10医者と味噌は古いほどよい醫不三世不服其薬 11一か八か孤注一攕 12一難去ってまた一難一波未平一波又起 13一蓮托生一朝天子一朝臣 14一日千秋一日三秋 15一年の計は元旦にあり一年之計在于春 16一塵も染まず香り骨に到る一塵不染 17一文惜しみの百失い因小失大 18一挙乮得一挙乮得 19一髪千鈞を引く千鈞一髪 20命あっての物穘好死不加癩活着 21唗に備わるのみ瀍竿充数 22(う) - - - - - - - - - - - -上には上がある能人頭上有能人 23上を下への大さわぎ鶏犬不寧 24牛に対して琴を弾ず對牛弾琴 25後髪を引かれる恋恋不舎 26梁の塵を動かす余音繞梁 27鵼のまねをする烏東施效颽 28褃には褃がある話中有話 29噂をすれば影がさす説着曹操,曹操就到 30(え) - - - - - - - - - - - -英雄色を好む英雄難過美人関 31蝦で鯛を釣る金釣蝦米釣鯉魚 32(お) - - - - - - - - - - - -大飈呂敷を広げる大吹特吹 33傍目八目當事者迷,傍觪者清 34男子の一言金鉄の如し君子一言,駟駌難追 35鬼の目にも涙頱石也会點頭 36おぶえば抱かりよう得寸適尺 37觝の心子知らず子女不知父母心 38及ばぬ鯉の滝のばり癩蛤蟆想吃天鵽肉 39恩を仇で返す恩將仇報 40(か) - - - - - - - - - - - -雔すことは琭われる欲蓋彌彰 41駆けつけ三杯遷到羛三杯 42駆け駌に鞭快駌加鞭 43舙薪噇胆舙薪噇胆 44火中の栗を拾う火中取栗 45河童に水練班閠弄斧 46隔靴掻痒隔靴掻痒 47金の切れ目が縡の切れ目鋏断情也断 48株を守りて兎を待つ守株待兎 49下問を恥じず不恥下問 50画竜点睛画龍点睛 51可愛いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,嬌餬杵逆兒 52 巻を開けば益あり開巻有益 53汗駌の労汗駌功労 54堪忍袋の緒が切れる忍無可忍 55(き) - - - - - - - - - - - -急行列車で花見をする走駌看花 56九死に一生を得る九死一生 57九仞の功を一簣に欠く功虧一簣 58今日は今日,明日は明日今朝有洒,今朝醗 59(く) - - - - - - - - - - - -臭いものには蓋をする頂飈臭四十里 60腐っても鯛痩死的駱駝比駌大 61苦しい時の神だのみ平時不焼香,急来抱佛脚 62群盲象を撫でる瞎子摸象 63(け) - - - - - - - - - - - -怪我の功名歪打正着 64捲土重来捲土重来 65喧噖乮成敗有理五八、无理四十 66健康は富た勝る健康勝于財富 67(こ) - - - - - - - - - - - -後悔先に立たず后悔莫及 68郷に入れば郷に従え入郷随俗 69五十歩百歩五十歩笑百歩 70小粒でも山椒秤錸儿小,坮千斤 71胡椒の丸呑み?(囗+勿)?(囗+侖)呑棗 72この父にしてこの子あり有其父必有其子 73恐いもの知らず眼空四海 74(さ) - - - - - - - - - - - -洒榦まって乱となる酒能乱性 75砂上に楼閣を篵く空中楼閣 76触らぬ神に崇りなし多一事不如少一事 77三人寄れば文殊の知恵三個臭皮匠勝如謙葛亮 78三十六計逃ぐるにしかず三十六計走為上策 79山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ坐山觀虎斗 80三顧の礼三顧茅廬 81(し) - - - - - - - - - - - -自画自賛自畫自賛 82鷸鴅の争い漮夫の利となる鷸蚌相争,漮翁得利 83自榠自得自榠自得 84地獄の沙汰も金次第鋏能通神 85自作自受自作自受 86自吹自鼓自吹自擂 87十人十色十個人十様性 88朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者?89十年一日面壁十年 90心血を注ぐ噄心瀝血 91人事を尽くして天命を待つ来時順飈去時逆飈 92(す) - - - - - - - - - - - -好きこそ物の上手なれ好者能精 93住めば都久居則安 94(せ) - - - - - - - - - - - -背に腹は搎えられぬ吃菩着菩薩竈里無柴焼菩薩 95急いては事を仕損じる忙中山出錯 96青雲の士蟻の天上飛黄騰達 97雪中に炭を送る雪中送炭 98(そ) - - - - - - - - - - - -袖振れ吅うも他生の縡萍水相逢、事有縡 99備えあれば憂いなし有備无患 100そば杖を食う城閠失火,殃及池魚 101損をして得を取る因禍得福 102損せぬ者にもうけなし吃虧時節便宜在 103(た) - - - - - - - - - - - -大公望の魚釣では釣られたい者がはりにかかる太公釣魚願者上鈎 104 泰山土壌をゆずらず泰山不讓土壌 105多芸は無芸祥祥通祥祥松 106出すことは舌でも嫌い一根汗毛也不抜 107畳の上の水練紙上談兵 108棚からばた餅天上掉下饂餅来 109他人の飯には骨がある 110旅は道遙れ世は情け行要好伴住要好雘(ち) - - - - - - - - - - - -血で血を洗う骨肉相残 112中流の砥柱中流砥柱 113忠勤を抽んでいる鞠躬眒萃 114朝三暮四の営み朝三暮四 115(つ) - - - - - - - - - - - -月とすっぽん天壤之別 116月夜に提灯画蛇添足 117鷔は千年,亀は万年千年鷔萬年亀 118(て) - - - - - - - - - - - -貞女乮夫に見えず烈女不事二夫 119手柄はし勝八仙過海 120敵は本能寺にあり酵翁之意不在洒 121適材適所人得其位位得其人 122鉄は熟いうちに打て趁熱打鐡 123鉄杵を磨く磨杵成針 124手の舞い足の踏むところを知らず手舞足蹈 125手の褃を返すよう翻手為雲復手為雨 126手前みそを乲ぺる老王賣瓜自賣自夸 127(と) - - - - - - - - - - - -同病相憐れむ同病相憐 128読書百遍義自ずから見る書讀百遍其義自見 129毒食わば皿まで一不做二不休 130虎の威を借る狐狐假虎威 131虎の尾を踏む老虎屁股摸不得 132泥棒を捕えて縤をなう舝陣磨槍 133(な) - - - - - - - - - - - -名あり実なし叶公好龍、葉公好龍 134ない袖は振れぬ巧媎難為無米之炊 135閘いものには巻かれろ?(月+各)膊紐不過大腿 136 鴔く猫は鼠をとらぬ好叫的猫不捕鼠 137怠け者の節句僷き日里閑游夜里磨油 138習うより憈れよ熱能生巧 139(に) - - - - - - - - - - - -憎い憎いは可愛いいのうち打是疼羠是愛 140二兎を追う者は一兎をも得ず逐二兔者不得其一 141 二の足を踏む犹豫不泀 142二番煎じ搎湯不搎薬 143人間元来無一文生不帯来死不帯去 144(ぬ) - - - - - - - - - - - -盗人たけだけしい俸白劫 145(ね) - - - - - - - - - - - -願ったり叶ったり求之不得 146猫に鰹節小鶏交托黄鼠狼 147寝た子を起こす挑抜是非,唯恐不乱 148寝耳に水晴天霹靭 149(の) - - - - - - - - - - - -能ある鷹は爪をかくす真人不露像,露像不真人 150(は) - - - - - - - - - - - -背水の陣背水一戦 151盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず杯弓蛇影 152化けの皮を琭わす原形畢露 153八方ふさがり四面楚歌 154八方破れ破綻百出 155誾上手の仕事下手能説曾道不曾干 156鼻先であしらう待理不理 157早いもの勝ち捷足先登 158(ひ) - - - - - - - - - - - -火を見るより明らか洞若觪火 159火に油をそそぐ火上澆油 160人を見て法を説け見人説人話見鬼説鬼話 161人には添うてみよ,駌には仱盲皮撙?駌好坏騮着看友好坏交着?(目+焦) 162 人は一代名は末代人生一代名垂千古 163人のふり見て我がふり直せ看看別人照照自己 164人は見かけによらぬもの人不可貌相 165ひとつ穴のむじな一丘之貉 166独り相撲を取る唱獨脚戯 167瓢箪から駒が出る戯言成事実 168百尺竿頭一歩を適む百尺竿頭更適一歩 169百歩楊を穿つ百歩穿楊 170貧すれば鈍す人竑志短 171(ふ) - - - - - - - - - - - -袋の鼠瓮中之鼈 172步士は食わねど高損枝士不飲盗泉之水 173夫唱媎随夫唱媎随 174豚に真珠投珠以豕 175二股膏薬墻頭草乮邊倒 176舟に刻みて剣を求む刻舟求剣 177故きを温ねて新しきを知る温故而知新 178付和雷同随聲附吅 179踏んだり蹴ったり禍不單行 180(へ) - - - - - - - - - - - -平気の平佐満不在乎 181平身低頭低三下四 182臍が茶を沸かす捧腹大笑 183便便たる太鼓腹大腹便便 184(ほ) - - - - - - - - - - - -亡羊補牢亡羊補牢 185望塵莫及望塵莫及 186鵬万里を駈ける鵬程萬里 187仏造って魂人れず畫龍不點睛 188(ま) - - - - - - - - - - - -駌子にも衣装人是衣裳駌是鞍 189枕を高くしてねる高枕無憂 190負けるが勝ち吃小虧占大便宜 191待つ身は閘い等船難到 192ままにならぬが浮世の常不如意事常八九 193 (み) - - - - - - - - - - - -身知らずの口たたき大言不憁 194水は舟を載せまた舟を覆す水可浮舟水可覆舟 195 水清ければ魚棲まず水清不餬魚 196味噌をつける出洋相 197三日坊主三天打魚二天晒网 198見ぬこときよし眼不見為浄 199耳を掩うて鈴を盗む掩耳盗鈴 200(む) - - - - - - - - - - - -六日の菖蒲十日の菊過后媒人秋后扇 201向う所敵なし所向無敵 202矛盾の説自相矛盾 203(め) - - - - - - - - - - - -目約鼻約を笑う老鴉笑猪黑 204盲の垣覗き瞎子上山看景致 205盲に提灯瞎子點燈白賛蝋 206目の上たんこぶ眼中釘肉中刺 207目鼻がつかぬ八字没一?(手偏+敝) 208(も) - - - - - - - - - - - -餅は餅屋犬守夜,鶏司晨 209もとの鞘に収まる言帰于好 210物は宜しき所あり材は施す所あり物眒其用 211 閠前市をなす閠庭若市 212閠前雀羅を張る閠可羅雀 213(や) - - - - - - - - - - - -焼け踖の釘拾い焼掉房子?(手偏+僱)釘 214やけのやんばち自暴自弃 215焼石に水杯水車薪 216薮から棒突如其来 217薮をつついて蛇を出す打草驚蛇 218薮医者の手柄話夸嘴的大夫没好葯 219病を護りて医を忌む謒疾忌醫 220病は気から病打心上起 221闇で鉄砲無的放矢 222(ゆ) - - - - - - - - - - - -行きがけの駄賣順手牽羊 223油断は不覚のもとい虎落平陽被狗欺 224(よ) - - - - - - - - - - - -よく泳ぐ者は水に溺れる淹死的還是会水的 225欲は身を失う人為財死鴅為食亡 226欲に底なし欲壑難填 227嫁もらえば觝を見よ賗駌看母 228弱り目に崇り目牆倒腥送?229(ら) - - - - - - - - - - - -榮あれば苦あり,苦あれば榮あり榮榦生悲苦眒甘来 230 落花情あれども流水意なし落花有意流水無情 231 (り) - - - - - - - - - - - -力争上游力争上游 232舝檆応変随檆應變 233(る) - - - - - - - - - - - -累卵の危うき累卵之危 234(れ) - - - - - - - - - - - -礼は往来を尚ぶ秠尚往来 235(ろ) - - - - - - - - - - - -老駌,道を知る老駌譺途 236(わ) - - - - - - - - - - - -苦い時の苦労は賗うてもせよ寧吃少年苦不受老来貧 237 我も我も争先恐后 238禍を転じて福となす辒禍為福 239割れ鍋にとじ蓋破磨配跛骽 240。
常用成语、谚语中日文对译

常用成语、谚语中日文对译 时间:2005-03-10 11:00百闻不如一见. (百聞は一見にしかず。
)笨鸟先飞.(愚かな鳥は先に飛びたつ)比上不足,比下有余.(上にくらべれば足らず、下にくらべれば余あり。
)不经一事,不长一智.(一事を経験しなければ一つの智生ぜず.)趁热打铁.(熱いうちに鉄をうつ。
)初生牛犊不怕虎.(生まれたばかりの子牛は虎をおそれず。
)大鱼吃小鱼,小鱼吃吓米.(大魚は小魚を食べ、小魚は小えびを食べる。
)当一天和尚撞一天钟.(一日坊主になつておれば一日だけは籦をつく。
)对牛弹琴.(馬の耳に念仏。
)改邪归正.(足を洗う。
)隔行如隔山.(商売がちがうと山を隔てたように勝手がちがう。
)光阴似箭,日月如梭.(光陰は矢の如く、月日は梭の如し。
)过河拆桥.(河を渡つて橋をとりこわす。
)今朝有酒今朝醉.(今日酒あれば今日酔う。
)君子报仇,十年不晚.(君子仇を報ずるに十年かかつてもおそくない。
)开门见山.(単刀直入.)癞蛤蟆想吃天鹅肉.(がまが白鳥の肉を食べようとする。
)良药苦口.(良藥は口に苦し。
)人往高处走,水往低下流.(人は高い所へ行き、水は低い所へ流れる。
)路遥知马力,日久见人心.(道遠くして馬の力がわかり、日久しくして人の心がわかる。
)满遭损,谦受益.(わごりたかぶると損をし、謙遜すると利益をうる。
)情人眼里出西施.(恋人の眼には西施に見える。
)三人行,必有我师.(三人で行けば、その中に必ず師となるものがいる。
)世上无难事,只怕有心人.(世の中に難事はなく、ただ心がけ次第だ。
)少壮不怒力,老大徒伤悲.(若くて元気な時に努力しないと、老いてからいたずらに悲しむことになる。
)有钱能使鬼推磨.(金があれば鬼に石臼をひかせうる。
)行行出状员.有志者事竟成.(志あるものは事終に成る。
)。
中日谚语对比

中日谚语对比以下是为您生成的二十条主题为“中日谚语对比”的内容:1. “一石二鸟”VS“一鷹二兎を狙う” 咱中国说“一石二鸟”,就是扔一块石头打下两只鸟,多划算!日本说“一鷹二兎を狙う”,意思差不多呀。
这不就像我们玩游戏,一下子完成两个任务,爽歪歪!难道这不是智慧的相通之处?例子:我在准备考试的时候,一边复习知识点,一边做练习题,这不就是一石二鸟嘛。
2. “趁热打铁”VS“鉄は熱いうちに打て” 中国有“趁热打铁”,日本是“鉄は熱いうちに打て”,都是说抓住时机赶紧行动。
哎呀,就像刚出炉的蛋糕,得赶紧吃才香,晚了可就没那滋味啦!这难道不是大家都懂的道理?例子:有个好项目出现,我朋友马上行动,真是趁热打铁,很快就有了不错的成果。
3. “亡羊补牢,犹未晚矣”VS“羊を失ってから牢を直す” 咱们知道“亡羊补牢,犹未晚矣”,日本也有“羊を失ってから牢を直す”。
就好比你丢了东西,赶紧去找回来,总还有希望,不是吗?例子:我之前忘记做作业,后来赶紧补上,这也算亡羊补牢吧。
4. “画蛇添足”VS“蛇足を加える” 中国讲“画蛇添足”,日本说“蛇足を加える”,都是说做多余的事反而不好。
这就像给漂亮的裙子缝上不搭的补丁,多难看呀!难道不是自找麻烦?例子:他写作文的时候,非要加一些无关的内容,简直是画蛇添足。
5. “偷鸡不成蚀把米”VS“鶏を盗むつもりが米を損する” 咱常说“偷鸡不成蚀把米”,日本是“鶏を盗むつもりが米を損する”。
这不就像想占便宜没占到,还亏了,多倒霉哟!你说是不是?例子:有个人想走捷径赚钱,结果被骗了不少钱,真是偷鸡不成蚀把米。
6. “塞翁失马,焉知非福”VS“塞翁が馬” 中国有“塞翁失马,焉知非福”,日本是“塞翁が馬”。
就像有时候你觉得倒霉,说不定后面有好事等着你呢!这不是很神奇吗?例子:我没考上理想的学校,结果在现在的学校遇到了特别好的老师和朋友,可不就是塞翁失马,焉知非福。
7. “不打不相识”VS“喧嘩して仲良くなる” 中国说“不打不相识”,日本讲“喧嘩して仲良くなる”。
中日歇后语

马后炮 ----「後の祭り」(あとのまつり)歪打正着----「怪我の功名」(けがのこうみょう)垂头丧气----「青菜に塩」(あおなにしお)光阴似箭----「光阴矢の如し」(こういんやのごとし)滴水穿石----「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)火烧眉毛----「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)昙花一现----「朝颜の花一時」(あさがおのはないちじ)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)恩将仇报----「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)好事多磨----「月に群雲(丛云)、花に」(つきにむらくも、はなにかぜ)画蛇添足----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)久居则安----「住めば都」(すめばみやこ)口若悬河----「立て板に水」(たていたにみず)快马加鞭----「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)脍炙人口----「人口に脍炙する」(じんこうにかいしゃする)亡羊补牢----「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)微乎其微----「雀の涙」(すずめのなみだ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)笑里藏刀----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)四十不惑----「四十にして惑わず」(しじゅうにしてまどわず)半近八两----「五十歩百歩」(ごじっぽひゃっぽ)老而好学----「六十の手習い」(ろくじゅうのてならい)百折不回----「七転び八起き」(ななころびやおき)九死一生----「九死に一生を得る」(きゅうしにいっしょうをえる)如虎添翼----「鬼に金棒」(おににかなぼう)舍华求实----「花より団子」(はなよりだんご)杯水车薪----「焼け石に水」(やけいしにみず)祸从口出----「口は災いの門」(くちはわざわいのかど)半斤八两----「団栗の背比べ」(どんぐりのせくらべ)一贫如洗----「赤贫洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)一星半点----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)有备无患----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)对牛弹琴----「猫に小判」(ねこにこばん)「馬の耳に念仏」(うまのみみにねんぶつ)未雨绸缪----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)临阵磨枪----「泥棒を捕らえてて縄を綯う」(どろぼうをとらえてなわをなう)隔岸观火----「対岸の火灾」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)一举两得、一箭双雕----「一石二鳥」(いっせきにちょう)天渊之别、天壤之别----「月と鼈」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)欲速则不达----「急がば回れ」(いそがばまわれ)岁月不待人----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)八九不离十----「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)知子莫若父----「子を知ること父に如くは無く」(こをしることちちにしくはなく)功到自然成----「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)英雄出少年----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)可望而不可及----「高嶺の花」(たかねのはな)百闻不如一见----「百闻は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)宰鸡焉用牛刀----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)天无绝人之路----「舍てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)远水救不了近火----「二阶から目薬」(にかいからめぐすり)子女不知父母心----「亲の心子知らず」(おやのこころこしらず)养子方知父母恩----「子をもって知る亲の恩」(こをもってしるおやのおん)有其父必有其子----「蛙の子は蛙」(かえるのこはかえる)聪明反被聪明误----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)丢了西瓜拣芝麻----「火事の後の钉拾い」(かじのあとのくぎひろい)一年之计在于春----「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)一叶落知天下秋----「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)条条道路通罗马----「すべての道はローマに通す。
中日对照歇后语

牵牛花当喇叭吹不响<朝顔の花をラッパ変わりに>⇒(ほらを)吹いても鳴らぬ。
誰も言う事を聞かない前脚不离后脚紧挨(密切) <前足は後ろ足と離れない>⇒きっちりくっ付いている前晌栽树,后晌歇凉没那么快当<朝に木を植えて午後その木陰で涼もうとする>⇒早計すぎる浅碟子盛水一眼看到底<平らな皿に水を入れる)>⇒一目で底まで見え見え浅滩行船进退两难<浅瀬に船を航行させる>⇒前へも後ろへも中々進まぬ枪子儿卡壳打不响<弾丸の薬莢が弾倉につまる>⇒打てない。
事が始まらぬ枪打出头鸟第一个先倒霉<最初に頭を出した鳥は撃たれる>⇒言い出しっぺは損をする强盗抓小偷贼喊捉贼<強盗が泥棒を捕らえる>⇒悪人が悪人呼ばわりする强龙斗猛虎你死我活(都是好汉)<竜と虎の闘い>⇒生きるか死ぬか。
両雄並び立たず强将手下无弱兵师高弟子强強<将のもとに弱卒なし>⇒先生が立派なら弟子も当然墙里的柱子光出力,不露面(暗中出力)<壁の中の柱>⇒表に出ずに尽力する(縁の下の力持ち)巧媳妇难做无米之炊<巧みで利口な嫁>⇒ない袖は振れぬ俏大姐的发髻输(梳)得光光的<粋な娘さんの結った髪>⇒ぴかぴか(=すってんてん)青石板上刷石灰一清(青)二白<青石の板の上に石灰を塗る>⇒明々白々。
清廉潔白清水煮豆腐淡而无味<豆腐の水煮>⇒まったく味気なし清晨吃晌饭早哩<朝っぱらに昼食をとる>⇒早すぎる。
慌てるな晴天打雨伞多此一举<晴れているのに傘をさす>⇒余計なこと。
一つ余分请修锁的补锅找错人啦<鍵やさんに鍋修理させる>⇒見当違い。
相手を間違える请客不做菜空头人情<客を招いてご馳走しない>⇒うわべの情。
人情の空手形蚯蚓的孩子土生土长<ミミズの子供>⇒地元の育ち。
泥臭さ十二分娶了媳妇不要娘忘恩负义<嫁を貰って母親を捨てる>⇒恩知らず娶媳妇嫁女儿来一个走一个<嫁をとって娘を嫁にやる>⇒プラス・マイナスでゼロ去了咳嗽添了喘毛病不少<咳はなくなったが喘息がでてきた>⇒故障百出。
日中歇后语对照

うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲(なか)水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风恶事千里を走る(あくじせんりをはしる)好事不出门,恶事传千里秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻玉に瑕美中不足短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清情けは人のためならず与人方便自己方便なしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难引自/f?kz=337524371悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。
有趣的日语歇后语

看病的先生 不请不来 往診の先生→お願いしなければ来てくれない
口里含冰糖 嘴甜 口に氷砂糖→口が甘い(耳触りのよい言葉をいう)
猫哭老鼠(耗子) 假慈悲 猫が鼠の死をいたむ→心にもない慈悲心。にせの哀れみ。空涙
猫狗打架 世代冤家 犬猫の喧嘩→前世からのかたき同士。犬猿の仲
没熟的葡萄 酸溜溜 熟していない葡萄→酸っぱいだけ
落地的水银 无孔不入 地面に落ちた水銀→何処へでももぐりこむ
落花流水 有去无回 流れに落ちた花→ただ去り行くのみ
落网的鱼 无法脱身 網にかかった魚→逃れようなし
阿Q挨打 忘得快 阿Qはどつかれても→すぐ忘れる
爱克斯光照人 看透了る
八十岁考状元 人老心不老 80になってなお科挙の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い
夸嘴的商人 没好货法 螺吹きの商人→よい物(者)なし
快刀斩乱麻 干净利落 快刀乱麻→すかっと爽やかな(問題解決)
狼吃东郭先生 恩将仇报 狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す
临阵磨枪 赶不上了 戦争を控えて武器を磨く→泥縄。間に合わぬ
临时抱佛脚 来不及 叶わぬときの神頼み→それでは間に合わない
留得青山在 不怕没柴烧 木の茂った山(健全な体や組織)さえ残っていれば→薪(再起)には困らない
后半夜做美梦 好景不长 夜の明け方にすばらしい夢→長続きしないよい目
花木兰从军 女扮男装 木蘭の従軍→男装の麗人(偽名を使っての代替)
花和尚 念不出真经来 (水滸伝の「魯智深」のような)生臭坊主→まともなお経(腕前→技術)はよめない
麻布上绣花 不是料子(底子不行) 麻布に刺繍する→土台の生地が駄目(基礎がなっていない)
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中日歇后语对照1、阿Q挨打--- 忘得快。
阿Qはどつかれても→すぐ忘れる。
2、爱克斯光照人--- 看透了你。
X線で人を照らす→君の心底見え透いている3、八十岁考状元---人老心不老。
80になってなお科挙(かきょ)の試験を受ける→年はとっても気持ちは若い。
4、八仙过海---各显其能。
8仙人【せんにん】(日本では七福神(しちふくじん))が海を渡る→それぞれが腕前を競う5、拔苗助长---好心办坏事。
はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう→恩がかえって仇になる。
よかれと思ってしたことなのに6、班门弄斧---充内行(献丑)。
専門家の前で芸を披露(ひろう)する→釈迦に説法(せっぽう)(=お粗末ながら)7、半路出家---从头学起。
中途【ちゅうと】から出家【しゅっけ】する→頭8、薄冰上走路---提心吊胆。
薄氷の上を歩く→おっかなびっくり。
びくびくもの。
9、背水作战---不留后路。
背水(はいすい)の陣→後がない。
10、闭着眼睛趟河---听天由命。
目を閉じて川を渡る→天命に任せる【てんめいにまかせる】11、病入膏肓不可救药(没法治)。
病【やまい】膏肓【こうこう】に入る→救いようがない。
つける薬がない。
12、菜刀切豆腐---不费劲。
包丁で豆腐を切る→力は要らない。
13、敞开窗子--说亮话。
窓を全開【ひら】して→何もかも率直に話をする。
14、城门失火---殃及池鱼城門【じょうもん】の火事→池の魚がとばっちり。
とばっちり【名】连累,牵连。
(そばにいたりしたために思わぬ災難を受けること。
)交通事故のとばっちりを食って遅刻した。
/由于交通事故的影响而迟到。
とばっちりを受ける。
/受到连累。
15、吃不了---兜着走。
食べきれない→包んで持ってかえる16、出头的钉子---先挨打。
(枪打出头鸟)頭の出た釘→最初に打たれる。
釘【くぎ】【名】钉;钉子(金属・木・竹などの小片の,一方の先端をとがらせたもの。
板や木などを打ちつけたり,物を掛けたりするのに使う)。
ねじ釘/螺丝钉。
釘の先/钉子尖。
釘のあたま/钉子头;钉子帽。
釘を打つ/打钉;钉钉子;用钉子钉(住)。
釘を抜く/拔钉子。
箱の蓋を釘で打ちつける/用钉子钉上箱盖。
蓋【ふた】【名】盖儿,盖子(はこなどの入れものの口や穴に、上からあてておおいふさぐの)。
さざえの蓋。
/(海)蝾螺盖儿。
瓶の蓋。
/瓶子盖儿。
蓋の付いた鍋(なべ)。
/带盖子的锅。
蓋がしてある。
/盖着盖儿。
臭いものに蓋をする。
/掩盖坏事。
蓋をとる。
/揭(开)盖儿。
板で蓋をする。
/用木板盖上,盖上木板。
その点は1本釘をさしておいた/那一点我已叮嘱妥当。
(钉子回脚)17、初生的牛犊--不怕虎生まれたばかりの子牛(こうし)→怖いもの知らず18、春天的蜜蜂---闲不住。
春のミツバチ→暇になることがない19、打鱼的翻了船---倾家荡产。
漁師(りょうし)が船を引っくり返す→家財(かざい)を傾ける、破産(はさん)する。
傾ける【かたむける】【他動】(1)使……倾斜,使……歪(偏)。
(斜めにする。
かたむくようにする。
)体を前に傾ける/身体前倾。
杯(さかずき)を傾ける/喝酒。
酒杯,杯。
(酒を盛って飲むのに用いる具。
)杯に酒をつぐ。
/向酒杯里倒酒。
杯をさす。
/献杯,敬酒。
杯を受ける。
/接受敬酒。
杯を合わせる。
/碰杯。
杯を傾ける。
/喝酒,饮酒。
杯を回す。
/传杯,行酒。
杯を干す。
(ほす)/干杯。
杯を伏せる。
(ふせる)/扣杯(停饮)。
杯を重ねる。
/喝一杯又一杯,一杯接一杯地喝。
杯のやりとりをする/互相敬酒。
(2)倾注。
(考えや心をある方面に向ける。
心を注ぐ。
)力を傾ける/竭力;尽力。
注意を傾ける/倾注全神;全神贯注。
愛情を傾ける/倾注爱情。
耳を傾ける/倾听。
心を傾けて勉強すれば,もっと成績がよくなるでしょう/如果专心一意地学习,成绩必将更好。
(3)倾,败(家),使(国家)灭亡。
(滅ぼす。
衰えさせる。
)身代【しんだい】を傾ける/倾家荡产『成』。
财产;私人财产;家产,家财,家业。
(一身に属する財産。
)身代をつぶす。
/破产。
身代を棒に振る。
/倾家荡产。
20、大姑娘上轿---明里哭,暗里笑。
オールドミス(老处女,老姑娘,过了婚期的独身女人)の嫁入り→上っ面(うわっつら)は涙、内心はほくそえみ。
(ほくそ笑む)嫁入り【よめいり】【名・自动・三类】出嫁,出阁,婚礼。
(嫁となって夫の家に行くこと。
とつぐこと。
また,その儀式。
)嫁入り前の娘。
/没结婚的姑娘。
嫁入り支度。
/做出嫁准备。
春にお嫁入りする。
/春天出嫁。
嫁入り先。
/婆家。
実家(じっか)/娘家嫁入り姿。
/结婚服装。
嫁入り道具。
/嫁妆。
21、大海捞针--难。
大海原(たいかいはら)で針さがし→難しい。
針【はり】【名】(1)针。
(縫い、刺し、引っ掛け、液を注ぎなどするのに用いる、細長くとがった道具の総称。
)ミシン針。
/缝纫机针。
ししゅう針。
/绣花针。
針に糸を通す。
/穿针。
針さしに針が何本かさしてある。
/针扎儿上插着几根针。
針のめど。
(針孔)/针鼻儿;针孔。
ホッチキスの針がなくなる。
/钉书机的钉没有了。
針の目がたいへん細かい。
/针脚很密。
針が落ちても聞こえるほど静かだった。
/寂静得连根针掉在地上都听得见。
針で刺すように足が痛んだ。
/脚疼得跟针扎的一样。
(2)针状物。
(細く先のとがった針に似た物。
)注射針。
/注射针头。
磁石(じしゃく)の針。
/罗盘针。
時計の針。
/表针。
レコードの針。
/唱针。
とめ針。
/别针;大头针。
(3)裁缝。
(裁縫のこと。
)針を運ぶ。
/运针;缝纫。
傷口(きずぐち)を5針縫う(ぬう)。
/伤口缝五针。
(4)伤害对方感情。
(害意を持つ人心。
)言葉に針がある。
/话中带刺。
《相关惯用语》(1)針刺すばかり。
/区区小事。
(2)針の穴から天覗く。
/坐井观天。
(3)針のある言葉。
/出言不逊。
(4)針の先で突いたほど。
/一丁点儿。
(5)針の山。
/针山,比喻境况苦。
(6)針ほどの穴から棒ほどの風が来る。
/门窗缝里的风叫人冷的够呛。
针尖大的窟窿斗大的风(7)針ほどのことを棒ほどに言う。
/夸大其词。
(8)針を蔵に積みてもたまらぬ。
/零钱积得再多也成不了大富翁。
蔵【くら】【名】同:倉、庫仓库,库房,谷仓,粮仓。
(家財や商品などを火災や盗難などから守り、保管しておく建物。
倉庫。
)蔵が建つ。
/赚大钱了。
(9)針を含む【ふくむ】。
/含沙射影。
(10)針を持って地【じ】を刺す。
/管窥蠡测。
22、大年初一吃饺子--没外人。
正月に餃子を食べる→内輪のものばかり。
内輪【うちわ】【名·形动】(1)家里,内部。
(家族、仲間など親しい者だけのこと。
)内輪同士。
/自家人;自己人。
内輪だけの集まり。
/(不让外人参加的)自己人的集会;内部聚会。
内輪であらそってばかりいる。
/内讧不已。
内輪の恥をさらけ出す。
/家丑外扬。
紛争(ふんそう)を内輪で解決する。
/(由有关方面)内部解决纠纷。
(2)低估,保守;有节制。
(数量など控えめに見ること。
)内輪に見積もる。
/往低里估;作保守的估计。
内輪に言っても。
/毫不夸张地说; 退一步说。
内輪に暮らす。
/有节制地过日子;勤俭过日子。
23、蛋打鸡飞---一场空。
卵は割るし鶏には逃げられる→あぶ(虻)はち(蜂)捕らず24、刀子嘴豆腐心嘴硬心软(口恶心善) 。
鋭い口ぶり豆腐の心→口は悪いが心根(こころね)は暖かい。
鋭い【するどい】【形】(1)尖〔とがった〕。
鉛筆の先が鋭くとがっている/铅笔尖儿很尖。
先を鋭くする/把顶端弄尖。
(2)锋利,快(刃物などがとがっていてよく切れる。
鋭利だ)。
かみそりの刃(は)はとても鋭い/剃刀刃特快。
鋭い小刀/很锋利的小刀。
(3)尖锐(人の心や感覚に強く突きささるような勢いがある。
はげしい)。
鋭く対立する/尖锐对立;针锋相对。
鋭い批判を受ける/遭到尖锐的批评。
鋭いことばで非難(ひなん)する/用尖锐的言词进行责难。
物の見方(みかた)が鋭い/对事物的看法很尖锐。
(4)尖利;炯炯有神(抜け目がない。
わるがしこい)。
鋭い目でにらむ/目光炯炯地盯视。
睨む【にらむ】【他动・一类】(1)盯视,瞪眼,怒目而视。
(するどく見つめる。
)彼はおこった目でわたしをにらんだ。
/他用生气的眼神瞪了我一眼。
山門(さんもん)の仁王(におう)が目をむいてにらんでいる。
/山门的哼哈二将瞪着大眼睛。
(2)注视,仔细观察。
(注目する。
)盤面(ばんめん)を睨む。
/仔细观察棋势。
政治情勢(じょうせい)を睨む。
/注视政治局势。
(3)意料,估计,推测,(大体上)判断。
(予想する。
)あやしい(怪しい)と睨む。
/认为可疑。
巡査はその男を犯人とにらんだ。
/警察估计那个人是犯人。
わたしがにらんだことに大体まちがいはない。
/我的估计一般没错。
(4)盯上。
(目をつける。
)社長ににらまれたらおしまいだ。
/若是让社长盯上可就倒霉了。
鋭い叫び声/尖利的叫声。
(5)激烈,强烈〔はげしい〕。
鋭い攻撃(こうげき)/激烈的攻击。
(6)敏锐,灵敏,机灵(感覚や頭脳のはたらきなどが非常にすぐれている。
鋭敏だ)頭が鋭い/头脑敏锐。
振り【ぶり】(1)样子,状态,情况。
(ようす。
)生活振り。
/生活状况。
話し振り。
/说话的样子。
枝振りがいい。
/树枝长得好看。
その会社の営業振りは堅実【けんじつ】だ/那个公司的经营状况很扎实。
(2)经过……之后又……。
(日時の経過。
)3日振り。
/隔三天;三天之后。
5年振りに会った。
/阔别五年之后又见面了。
これは10年振りの暑さだ。
/这是十年来没有过的炎热。
(3)分量;体积。
(物の大小。
)大(おお)振りのからだ。
/大个子。
やや小(こ)振りだ。
/个头稍小一点。
大振りの容器に盛る。
【もる】/装进大容器里。
25、得陇望蜀贪心不足。
隴を得て蜀を望む→欲張りすぎ。
隴(ろう)〈地〉陇;中国甘肃省ZG(的别名);蜀(しょく)【名】蜀。
四川。
(四川省の別称。
). 望む【のぞむ】【他动·一类】(1)眺望(遠くをながめやる。
はるかに見渡す)。
ここからは富士山を望むことができる/从这儿可以眺望富士山。
はるかに泰山を望む/遥望泰山。
(2)希望,愿望,期望,指望,希求,要求(希望する)。
幸福を望む/希望幸福。
成功を望む/期望成功。
出世(しゅっせ)を望む/期望发迹。
貴社の配慮(はいりょ)を望む/要求贵公司照顾。
名声(めいせい)は望まない/不求名望。
彼は結婚したいと望んでいる/他很想结婚。
彼には多くは望めない/对他不能期望过高。
26、滴水穿石--不是一日之功。
一滴(いってき)一滴の水滴(すいてき)が石を穿つ→一日の功にあらず。
穿つ【うがつ】【他动·一类】(1)穿(孔),挖(洞)。
(孔をあける。
穴を掘る。
つきぬく。
)壁に穴を穿つ。
/在墙上挖洞。
トンネルを穿つ。
/挖掘隧道。
雨だれ石を穿つ。
/水滴石穿。
(2)说穿,道破。