日语基础(二)_惯用句[1]1
日语能力考试N1惯用句俗语谚语
这山望着那山高
得不到的东西总是好的
9
馬が合う
気が合う
合得来
10
海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
抛砖引玉,一本万利
11
亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)
姜是老的辣
12
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
智者千虑,必有一失
13
雀の涙(すずめのなみだ)
微乎其微
14
鶴の一声(つるのひとこえ)
一锤定音
15
二兎を追うもの一兎をも得ず(にとをおうものいっとをもえず)
贪多必失,鱼与熊掌不可兼得
16
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
真人不露相
17
目クラ、蛇に怖じず(めくらへびにおじず)
初生牛犊不怕虎
18
夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふけんかはいぬもくわぬ)
夫妻吵架,旁人莫管
19
虎の威を借りる狐(とらのいをかりるきつね)
狐假虎威
20
逃げた魚(うお)は大きい
牛首を掛けて馬肉を売る(うしくびをかけてばにくをうる)
羊頭を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる)
挂羊头,卖狗肉
4
胡蝶の夢(こちょうのゆめ)
庄周梦蝶
5
井蛙の見(せいあのけん)
井底之蛙
6
猫ばば(ねこばば)
佯作不知,私吞拾得物品
7
猫の手も借りたい
非常忙
8
人には添うて見よ、馬には乗ってみよ
路遥知马力,日久见人心
日语能力考试N1惯用句俗语谚语
日语能力考试N1当中出现了许多日语的惯用句和俗语谚语,令广大同学比较头痛,在此学研把日本语中常用的惯用句给大家做一总结,希望能够对同学们有所帮助。
日语常用谚语惯用句总结(附读音)
あ行★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。
★悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。
★後足で砂をかける(あとあしですなをかける)世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。
★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。
★虻蜂取らず(あぶはちとらず)欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。
「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。
★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ)雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。
★雤降って地固まる(あめふってじかたまる)一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。
★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。
言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。
★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。
何事も根気が必要というたとえ。
★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)用心の上にもさらに用心を重ねること。
★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)わかりが良く忚用のきくこと。
初めを聞くと終わりまでわかるということ。
★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。
自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。
★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす)鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。
日语惯用型
惯用型有的书上称作“句型”,是由动词、助词、助动词、形式体言等为主构成的固定组合,表示某种意思,也起到某些语法作用。
由于这里包含了许多习惯的用法和含义,只从字面上难以理解,有必要专门学习这方面的内容。
了解惯用型,对理解句子的结构和含义起很大作用。
惯用型一般分成4类,各类惯用型的名称、形式、意义以及特点如下:惯用句型,如:「--も--ば、--も--。
」(--又--,又--。
)(--也--,也--。
)「カルチャーセンターに来る人は、社会人もいれば、専業主婦もいる。
」(到文化中心的人,又(也)有职业人员,又(也)有家庭主妇。
)这一类惯用型的特点是:分散在句子的不同部位,有时难以看出来。
如果看不出来,句子就很难翻译正确。
修饰惯用型,如:「--として」(作为--),「--かどうか」(是否--),「--にとって」(对于--)等等。
「私は社会の一員として一生懸命働いている。
」(我作为社会的一员,努力工作着。
)「王さんが明日来るかどうか、私は知らない。
」(我不知道小王明天是否来。
)「今回の試験は、私にとって、非常に重要です。
」(这次的考试,对于我非常重要。
)这一类惯用型的特点是:位于句子的中间,基本上和一个单词类似,不过要注意与前面部分的连接方式。
补充惯用型,如:「--わけではない。
」(并非--,未必--),「--かも知れない。
」(也许--),「--なければならない。
」(必须--)等等。
「努力したからといって、誰でもが歌手になれるわけではない。
」(即使能力了,并非谁都能当歌手。
)「王さんは明日来るかも知れない。
」(小王明天也许会来。
)「私たちは真面目に仕事をしなければならない。
」(我们必须认真地工作。
)这一类惯用型的特点是:在句子的最末尾部分,有时很长,表示某些补充意义,但有时在中文中甚至不必明确翻译出来。
呼应惯用型,如:「めったに--ません。
」(难得--。
),「たぶん--でしょう。
」(大概--吧。
),「必ずしも--わけではない。
日语惯用句
29①異を唱える意思:提出异议,唱反调。
例句:論文の内容に異を唱える。
对论文的内容提出异议。
拓展:也作「異を立てる」。
②意に介(かい)しない意思:不介意。
例句:彼が私のことをなんと言おうと意に介しない。
无论他说我什么我都不介意。
③意に染まない意思:不合心意,不喜欢。
例句:意に染まぬ結婚。
不合心意的婚姻。
拓展:也作「意に満たない」④意を酌む意思:体谅……的心情。
例句:父の意を酌んで家業を継ぐ。
体谅父亲的心情,继承家业。
⑤意を決する意思:决意,下决心。
例句:彼は意を決して社長の決定に抗議した。
他下决心对总经理的决定提出了抗议。
拓展:也作「腹を決める」「腹を固める」①肩で風を切る得意洋洋,大摇大摆②肩を怒(いか)らせる盛气凌人③肩の荷が下りる卸下重担28①案の定意思:不出所料,果然。
例句:彼が来ないと思っていたが案の定だ。
我觉得他不会来了,果然不出所料。
②暗礁(あんしょう)に乗り上げる意思:①触礁搁浅例句:貨物船(かもつせん)が暗礁に乗り上げた。
货船触礁搁浅了。
意思:②(事情遇到意外的障碍)进退两难。
例句:米国との交渉が暗礁に乗り上げた。
与美国的谈判搁浅了。
拓展:类似:「動きが取れない」「進退これきわまる」③井(い)の中の蛙(かわず)意思:井底之蛙。
例句:井の中の蛙だと笑われないように、広く社会に目を向けていくことが大切です。
广泛的关注社会是很重要的,免得被人嘲笑为井底之蛙。
拓展:也作「井の中の蛙大海(たいかい)を知らず」。
④威(い)を振るう意思:逞威风。
例句:本州全土(ぜんど)に威を振るった台風。
在整个本州发威的台风。
⑤異を差し挟む意思:(对别人提出意见)提出异议。
例句:君の意見に異を差し挟むつもりはない。
我不打算对你的意见提出异议。
27①蟻の這(は)い出る隙(すき)もない意思:水泄不通,戒备森严,插翅难飞。
例句:これだけの警官が周囲を包囲(ほうい)したのでは、蟻の這い出る隙もないだろう。
这么多警察把周围包围起来了,这样的话(罪犯)插翅也难逃了吧。
日语惯用语集结
日语惯用语集结下文是小编特此为大家收集整理的日语惯用语,希望能对大家的日语学习有所帮助!日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コぺルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る//夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日语惯用句1
日语惯用句12006-9-10愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
本文转自沪江日语例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
本文转自沪江日语我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
本文转自沪江日语開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
本文转自沪江日语例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
本文转自沪江日语愚蠢得让人目瞪口呆。
本文转自沪江日语相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
本文转自沪江日语例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
本文转自沪江日语一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
本文转自沪江日语青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
本文转自沪江日语例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
本文转自沪江日语会うは別れの始め:有聚必有散。
本文转自沪江日语悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
本文转自沪江日语悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
本文转自沪江日语顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹 2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
日汉汉日双语惯用句
双语惯用句①你说东他说西;强词夺理日语说法:ああいえば、こういう例文:同僚A:どうも中村を説得するのは難しいな。
同僚B:そうだ。
ああいえば、こういうで、新プロジェクトはなかなか進まないね。
暗礁に乗り上げているって感じだね。
営業課のメンバー一丸でというのは難しいかもしれないね。
同事A:我觉得很难说服中村。
同事B:是啊。
你说东他说西。
新的计划迟迟没有进展,就像撞上了暗礁。
营业科的人很难同心协力啊。
②这么那么;处处日语说法:ああしろこうしろ例文:アルバイト:バイト先の店長結構細かい人だよ。
ああしろこうしろ、一々、指図するんだ。
友人:俺のとこもいつもあれこれ細かいよ。
おまけに「近頃の若い者は…」と、ほやくし。
打工者:打工单位的店长是位相当仔细的人了,这个那个地每件事都一一作吩咐。
友人:我那边的也一贯是认真仔细,而且张口就是“最近的年轻人…”之类的牢骚话。
③不打不成交日语说法:雨降って地固まる(あめふってじかたまる)例文:部長: あの二人、桔構仲良くやってるじゃないか。
課長: ええ、雨降って地固まるってやつですよ。
あの時の喧嘩が仲直りのきっかけになったようです。
部长:那两个人关系相当好啊!科长:不打不成交嘛。
那时的争吵似乎就成了和好的契机了。
①揭别人的短日语说法:揚げ足を取る(あげあしをとる)例文:同僚:他人の揚げ足ばかり取ってないで、君ももう少し建設的な意見を出してよ。
同僚:今は他の人の案を研究している最中なんだよ。
少し待ってよ。
同事:不要光挑别人的毛病,你也提出点儿建设性的意见来。
同事:现在我正研究别人的意见。
稍等一下。
②偷懒,耍滑日语说法:油を売る(あぶらをうる)例文:同僚:おいおい、どこで油を売ってたんだ。
係長、探してたぞ。
同僚:えーっ、そりゃ弱ったな。
ちょっと、一服するつもりがついつい長くなって。
同事:喂喂,跑到哪去偷懒了?系长找你来着。
同事:什么?那个倒霉了,只是想抽支烟的工夫结果不知不觉就长了。
日语惯用句2
日语惯用句(あ)愛想が尽きる:不搭理。
厌恶。
嫌弃。
不喜欢。
例:分からず屋のあの子には、もう愛想が尽きた。
我都烦死那孩子了,一点儿也不懂事。
開いた口が塞がらない:(吓得)目瞪口呆。
张口结舌。
例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
愚蠢得让人目瞪口呆。
相づちを打つ:随声附和。
帮腔。
点头称是。
例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
一边随声附和,一边热心地倾听对主的讲话。
青菜に塩:无精打采。
垂头丧气。
例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ。
他没有通过公司的录用考试,一副无精打采的样子。
会うは別れの始め:有聚必有散。
悪事千里を走る:好事不出门,坏事传千里。
悪銭身に付かず:不义之财无久享。
财悖入则悖出。
顎が干上がる:无法糊口。
喝西北风。
难又生存。
例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
干我们这行的,如果老这么一直下雨的话,可要喝西北风了。
顎を出す:精疲力尽。
疲惫不堪。
束手无策。
朝起きは三文の得:早起好处多。
足が上がる:失掉依靠。
足が付く:1.不下落。
找到(犯人的)踪迹2.(从某种线索中)发现了犯人足が出る:出现赤字。
出现亏空。
足が棒になる:两腿累得发直。
两腿累得发酸。
明日は明日の風が吹く:船到桥头自然直。
车到山前必有路。
做一天和尚撞一天钟。
例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
过去了的事情后悔也没有用,正所谓“船到桥头自然直”嘛。
足元から鳥が立つ:突如其来。
突然开始做某事。
足元に火が付く:大祸临头。
危在旦夕。
燃眉之急。
足元を見る:抓住别人弱点。
利用别人弱点。
例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
被人抓住弱点,不得不压价出售。
足を洗う:金盆洗手。
改邪归正。
例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
脱离黑社会,安分守己地生活。
足を運ぶ:特意前去访问。
专访。
例:何度も足を運んで、やっと面会が許された。
专程拜访了好几次,终于得以见面。
足を引っ張る:1.阻挠。
日语惯用句2
手がつけられない(由于困难危险)而无法下手或处理能力試験は難しくて手がつけられません。
手が早い办事快、干活麻利この仕事は手が早い彼に任せましょう。
手を入れる修理、修改、搜捕答案に先生がたくさん手を入れて返してきた。
手を切る断绝关系悪い友達とは手を切ったほうがいい。
手を加える加工、修补、修改問題は過去のに少し手を加えただけです。
手を出す帮助、管闲事僕の彼女に手を出すな。
手を引く牵着手引路、撒手不管難しい仕事からは手を引きましょう。
手を広げる扩大范围新しい本に手を広げすぎてはいけません。
手を焼く棘手、难办、束手无策単語の意味を問う問題に手を焼いています。
手を握る握手、言归于好両国は関係を修復し手を握り合った。
手に汗を握る捏一把汗首が回らない债台高筑今月は収入が少なくて首が回りません。
首にする撤职、解雇悪い社員は即刻首にしよう。
首になる被解雇たった一度の仕事の失敗で首になった。
首を切る解雇首を切るのは簡単だが社員を探すのは大変です。
首を捻る(ひねる)揣摩、思量そんなに首をひねってばかりいないで行動しなさい。
首を横にふる摇头、拒绝何度お願いしても彼女は首を横に振った。
首を縦に振る答应、同意このお客さんはなかなか首を縦に振りません。
目が合う目光相遇彼女と目が合っただけで緊張してしまう。
目がいい有眼光社長の奥さんは美人だった。
さすが目がいいなあ。
目が覚める(さめる)睡醒先生からしかられて目が覚めました。
目が届く顾及到、留意やはり部下が目が届くところにいないと心配です。
目が回る眼花、非常忙朝から夜まで仕事で目が回る。
目が悪い视力弱、没有眼力なんな彼女と付き合ってるなんて目が悪いんじゃないの。
目に映る(うつる)映入眼帘目に留まる留意目にとまった言葉が文章のテーマです。
目に入る映入眼帘目に触れる(ふれる)被发现監査の目に触れないように書類を隠そう。
目を配る往四下看、巡视先生は教室全体に目を配らなければなりません。
日语常用惯用句
日语中文爱想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛开いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值相槌を打つ同意,随声附和うわの空心不在焉青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气悪态をつく骂人,恶言恶语胡坐をかく得意忘形,趾高气扬扬げ足をとる抓住短处,吹毛求疵あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是颚を出す精疲力竭足がじに着かない1、激动的心情难以平静 2,想法或行动脱离实际足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足并みを揃える、统一行动及步调味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を见る抓住短处,乘人之危足を洗う洗手不干足を掬う暗算人家足を伸ばす顺便,顺路足を运ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德头が上がらない抬不起头来头に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない桥を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を绞る谴责,教训,惩治网を张る布下天罗地网雨がふろが、枪がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を杀す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了日语中文意地を张る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦否でも応でも不管怎样色をつける买东西时给赠品忧き身をやつす迷恋于,热衷于雨後の竹の子雨后春笋牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない现を抜かす神魂颠倒旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油马が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも着かな结果还说不清楚い恨みを买う得罪人,里目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意襟を正す正襟危坐,改变态度縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系老いの一彻老年人的固执大手を振る从容不迫,毫无顾虑大目に见る睁一只眼,闭一只眼お株を夺う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を浊す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼お百度を踏む多次央求、百般央求尾鳍が付く添枝加叶、夸大其词思う壶不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り纸をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势日文中文顔が立つ有面子、脸了有光彩顔が広い交际广、门路广、路子宽顔に泥を涂る给脸上摸黑、让…丢脸顔を立てる捧…的场、照顾…的脸面、给…面子我が强い个性强、倔强、固执、拧影も形もない无影无踪、面目全非肩身が狭い抬不起头来、脸上无光、丢脸合点が行く能理解金に糸目を付けない不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土兜を脱ぐ投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风裃を脱ぐ不受拘束、随便、坦率、开诚布公痒い所に手が届く体贴入微、照顾得无微不至汗顔の至り惭愧、惭愧之至、羞得无地自容闲古鸟が鸣く寂静、寂寞、生意萧条、不兴旺间髪を容れず间不容发、立即、马上、紧跟着気が気でない焦急、焦躁、焦虑不安闻き耳を立てる注意倾听、凝神倾听、気に入る喜欢、满意、看中、如意気に障る有伤感情、惹人生气、使人不痛快気にする担心、介意、放在心上肝に铭じる铭记在心、刻骨铭心肝を溃す十分惊恐、吓破胆脚光を浴びる登上舞台、显露头角、引人注意九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待钉を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口里を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を倾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を长くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を违う相关悬殊、天壤之别下駄を预ける全交给别人处理、责成办理血相を変える因生气、吃惊、担心等改变脸色、神色、面无人色烟に巻く连蒙带唬、蒙骗人けんもほろろ极其冷淡心を夺われる被吸引住、被迷住腰が重い手脚迟钝、动作迟钝、动作迟缓腰を据える安心地干、专心地做、专心至志小耳に挟む听到风声、偶尔听到、无意中听到采配を振る指挥、主持、发号施令匙を投げる绝望而放弃、自暴自弃、无可救药、思案に余る想不出好办法敷居が高い(由于对不起朋友或不体面)不好意思登门死者を鞭打つ鞭尸、责备死者舌鼓を打つ品尝下手に出る俯就、谦逊、自卑下にも置かない要特别地殷勤招待舌を出す吐舌、表示耻笑、背后嗤笑舌を巻く惊叹不已、非常惊讶地団駄を踏む悔恨、顿足捶胸尻尾を出す露出马脚、露出破绽、露出狐狸尾巴镐を削る激战、短兵相接、激烈竞争自腹を切る自己掏腰包痹れを切らす等得不耐烦始末に负えない不好办、不好处理、处理不了,难对付癪に障る令人生气、令人发火、气人终止符を打つ结束、完结、告终愁眉を开く解除忧虑、舒展眉梢常轨を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で见る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水鱼の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然胫に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に载せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を绞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心高が知れる没有什么了不起的、有限的高みの见物坐山观虎斗、袖手旁观高を括る不放在眼里、不当一回事、瞧不起、轻视駄々を捏ねる撒娇、缠人、磨人立つ瀬がない无地自容、没脸见人、没有立足之地、处境困难棚に上げる束之高阁、置之不理、佯装不知、暂不处理血が騒ぐ兴奋得坐立不安、跃跃欲试血道を上げる对异性、吃喝嫖赌等迷恋、热衷、神魂颠倒、迷了心窍茶々を入れる插嘴、打岔、捣乱、妨碍ちょっかいを出す多管闲事、多嘴多舌、半开玩笑地和妇女动手动脚辻褄が合う合乎逻辑、有道理罪がない无可指责的,无暇的、天真无邪的、纯洁的梃入れをする撑腰、支撑、打气、帮助、援助梃子でも动かない固执己见、死顽固手塩に挂ける亲手抚养手玉に取る随意操纵、任意摆布、随便玩弄、手に乗る中计、上当、受骗手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展出る幕ではない不应该出头、不应出手手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手手を切る脱离关系、断绝关系手を下す亲自下手、亲自动手、动手做手を拱く袖手旁观手を抜く偷工、偷工减料、潦草从事手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策取り付く岛が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样无い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊长い目で见る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の砾去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと无く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子难癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿煮え汤を饮まされる被亲信出卖吃了苦头苦虫を噛み溃したよう极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸逃げを打つ找借口推辞、逃避责任似たり寄ったり差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两二进も三进も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处二の足を踏む犹豫不决、踌躇愿ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意愿ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常猫も杓子も不论张三李四、不管是谁猫を被る假正经、假装老实、佯装不知冷や饭を食う遭遇冷遇、坐冷板凳氷山の一角整体中的小部分、仅仅是其中很小的一部分、冰山的一角火を见るよりも明らか洞若观火、毫无疑问、一清二楚、颦蹙を买う招人讨厌、引人反感风采が上がらない其貌不扬二つ返事で连声答应、马上答应、立即答应、满口答应腑に落ちない不可理解、不能领会不平を鸣らす表示不满、发牢骚、鸣不平屁とも思わない认为狗屁不值、根本不拿当回事、根本没有放在眼里弁が立つ能说会道、能言善辩、巧舌善辩変哲も无い没有出奇的地方、平添无奇棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋这う这うの体慌慌张张、狼狈不堪、脐を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离间が悪い不凑巧、不走运间尺に合わない不合算、吃亏股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが无い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上见切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を开ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声水を向ける用话暗示、刺探、引诱、套弄道草を食う在途中耽搁、路中闲逛身に覚えが无い问心无愧身につまされる与自己相比而同情他人的不幸身の程を知らない自不量力、没有自知之明耳に入れる告诉、说给。
日语常用惯用句400句
日语常用惯用句400句愛想が尽きる讨厌,厌烦黒を白として言い抜け颠倒黑白念を押す叮嘱ぶつぶつ支支吾吾図太い大胆自慢する吹牛開いた口が塞がらない目瞪口呆甲斐价值相槌を打つ同意,随声附和うわの空心不在焉青くなる怕得脸色发白あくが抜ける有修养,不俗气悪態をつく骂人,恶言恶语胡坐をかく得意忘形,趾高气扬揚げ足をとる抓住短处,吹毛求疵あげくの果结果,最后明けても暮れても一天到晚上总是顎を出す精疲力竭足がじに着かない1、激动的心情难以平静2,想法或行动脱离实际足が出る超出预算,赔钱足止めを食う受禁闭,不能外出,交通受阻足並みを揃える、统一行动及步调味も素っ気もない没有意思,很乏味足元を見る抓住短处,乘人之危足を洗う洗手不干足を掬う暗算人家足を伸ばす顺便,顺路足を運ぶ专程去一次足をひっぽる拉后腿足を向けて寝られない恩情难忘,感恩戴德頭が上がらない抬不起头来頭に来る生气,发火呆気に取らない吃惊,出神,发呆当てが外れる事与愿违後足で砂をかける忘恩负义,过河拆桥後の祭り错过机会,放马后炮穴があったら入りたい无地自容危ない橋を渡る冒险,做非法的事油を売る工作开小差,做事不努力油を絞る谴责,教训,惩治網を張る布下天罗地网雨がふろが、槍がふろが不管有多少困难会わせる顔がない无颜以对,没脸见人言いがかりをつける找碴,借口言うに言われぬ说也说不出来,无法形容言うも愚か不用说,当然的息を殺す屏住呼吸息を呑む大吃一惊,吓一跳息を引き取る咽气,死了意地を張る固执己见痛くも痒くもない不痛不痒,不在乎一目置く相差甚远,一も二もなく马上,二话没说一刻を争う分秒必争,争分夺秒居ても立てもいられない坐立不安嫌気が差す不耐烦,感觉厌烦否でも応でも不管怎样色をつける买东西时给赠品憂き身をやつす迷恋于,热衷于雨後の竹の子雨后春笋牛のよだれ漫长而单调,冗长且无味後ろ髪を引かれる难舍难分,恋恋不舍後ろ指を指される被人指脊梁骨骂嘘も方便说谎也是一种权宜之计うだつがあがらない現を抜かす神魂颠倒旨い汁を吸う不劳而获,占便宜,揩油馬が合う对劲,有缘,性情相投海のものとも山のものとも着かない结果还说不清楚恨みを買う得罪人, 裏目に出る事与愿违得たいが知れない莫名其妙的,来历不明的悦に入る心中高兴,暗自得意襟を正す正襟危坐,改变态度縁起を担ぐ遇事爱请究凶吉縁もゆかりもない毫无关系老いの一徹老年人的固执大手を振る从容不迫,毫无顾虑大目に見る睁一只眼,闭一只眼お株を奪う夺人之长,压倒对方奥歯に物が挟まる说话吞吞吐吐、含糊其辞,不干脆おくびにも出さない只字不提,不露声色,不吭声臆面もなく恬不知耻,厚脸皮お先真っ暗前途渺茫押しも押されもしない无可争辩的,不可动摇的お茶の子さいさい轻而易举,易如反掌お茶を濁す支吾、搪塞-敷衍男が廃る作为男人丢脸、现眼お百度を踏む多次央求、百般央求尾鰭が付く添枝加叶、夸大其词思う壺不出所料、正中下怀、中了圈套、中计重荷を下ろす卸掉重担、卸掉包袱及びもつかない决难办到、决比不上,望尘莫及折り紙をつける加以保证、打保票尾を引く留下影响、留下痕迹、对以后有影响恩に着せる硬要人家领情恩に着る感恩、感恩不尽、感恩戴德恩を売る讨好、卖人情顔が利く在一个地方吃得开、叫得响、有面子、有权势顔が立つ有面子、脸了有光彩顔が広い交际广、门路广、路子宽顔に泥を塗る给脸上摸黑、让…丢脸顔を立てる捧…的场、照顾…的脸面、给…面子我が強い个性强、倔强、固执、拧影も形もない无影无踪、面目全非肩身が狭い抬不起头来、脸上无光、丢脸合点が行く能理解金に糸目を付けない不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土兜を脱ぐ投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风裃を脱ぐ不受拘束、随便、坦率、开诚布公痒い所に手が届く体贴入微、照顾得无微不至汗顔の至り惭愧、惭愧之至、羞得无地自容閑古鳥が鳴く寂静、寂寞、生意萧条、不兴旺間髪を容れず间不容发、立即、马上、紧跟着気が気でない焦急、焦躁、焦虑不安聞き耳を立てる注意倾听、凝神倾听、気に入る喜欢、满意、看中、如意気に障る有伤感情、惹人生气、使人不痛快気にする担心、介意、放在心上肝に銘じる铭记在心、刻骨铭心肝を潰す十分惊恐、吓破胆脚光を浴びる登上舞台、显露头角、引人注意九死に一生を得る九死一生、死里逃生切りがない没完没了、无止境気を配る注意、留神、警惕気を使う小心注意、格外留神、费神気を回す猜测、猜疑、多心気を持たせる使人抱有希望、让人有所期待釘を刺す叮嘱、说定、定死草の根を分けて捜す仔细寻找、遍寻无遗口裏を合わせる统一口径口が腐っても坚决不说、决心不说、烂在肚子里也不说嘴を入れる插嘴、管闲事口火を切る开头、开端、开始发言、打响第一炮口も八丁手も八丁又能说又能干口を揃える异口同声食ってかかる顶撞、极力反驳、激烈争辩首を回らない债务压得抬不起头来、债台高筑首を傾げる纳闷、怀疑、不解、疑惑不解首を長くする翘首期盼怪我の功名侥幸成功、歪打正着けじめを付ける划清界线、要有分寸、区分开来桁を違う相关悬殊、天壤之别下駄を預ける全交给别人处理、责成办理血相を変える因生气、吃惊、担心等改变脸色、神色、面无人色煙に巻く连蒙带唬、蒙骗人けんもほろろ极其冷淡心を奪われる被吸引住、被迷住腰が重い手脚迟钝、动作迟钝、动作迟缓腰を据える安心地干、专心地做、专心至志小耳に挟む听到风声、偶尔听到、无意中听到采配を振る指挥、主持、发号施令匙を投げる绝望而放弃、自暴自弃、无可救药、思案に余る想不出好办法敷居が高い(由于对不起朋友或不体面)不好意思登门死者を鞭打つ鞭尸、责备死者舌鼓を打つ品尝下手に出る俯就、谦逊、自卑下にも置かない要特别地殷勤招待舌を出す吐舌、表示耻笑、背后嗤笑舌を巻く惊叹不已、非常惊讶地団駄を踏む悔恨、顿足捶胸尻尾を出す露出马脚、露出破绽、露出狐狸尾巴鎬を削る激战、短兵相接、激烈竞争自腹を切る自己掏腰包痺れを切らす等得不耐烦始末に負えない不好办、不好处理、处理不了,难对付癪に障る令人生气、令人发火、气人終止符を打つ结束、完结、告终愁眉を開く解除忧虑、舒展眉梢常軌を逸する超过常轨、越轨白を切る假装不知道尻が割れる指坏事等露出马脚白い目で見る白眼相加、冷眼相待、用白眼看人水魚の交わり莫逆之交、鱼水之交、鱼水之情擦った揉んだ吵架、争吵、纠纷図に乗る逞能、逞强、得意忘形、飘飘然脛に疵持つ内心有隐疚、心里有鬼、心中有愧先手を打つ先下手、先发制人先を越す先下手、占先、抢先相好を崩す笑容满面、喜笑颜开、底を突く到底了、储存的东西用完了底を割る推心置腹、表明心迹俎上に載せる提出来加以评论、批评或讨论袖にする关系疏远、冷眼看待、不理睬、抛弃、遗弃袖を絞る痛哭流涕反りが合わない脾气不合、性格不合、性情不合、不投缘太鼓判を押す不保证、打保票大事を取る谨慎从事、做事小心高が知れる没有什么了不起的、有限的高みの見物坐山观虎斗、袖手旁观高を括る不放在眼里、不当一回事、瞧不起、轻视駄々を捏ねる撒娇、缠人、磨人立つ瀬がない无地自容、没脸见人、没有立足之地、处境困难棚に上げる束之高阁、置之不理、佯装不知、暂不处理血が騒ぐ兴奋得坐立不安、跃跃欲试血道を上げる对异性、吃喝嫖赌等迷恋、热衷、神魂颠倒、迷了心窍茶々を入れる插嘴、打岔、捣乱、妨碍ちょっかいを出す多管闲事、多嘴多舌、半开玩笑地和妇女动手动脚辻褄が合う合乎逻辑、有道理罪がない无可指责的,无暇的、天真无邪的、纯洁的梃入れをする撑腰、支撑、打气、帮助、援助梃子でも動かない固执己见、死顽固手塩に掛ける亲手抚养手玉に取る随意操纵、任意摆布、随便玩弄、手に乗る中计、上当、受骗手も足も出ない无能为力、束手无策、一筹莫展出る幕ではない不应该出头、不应出手手を打つ采取措施、采取对策、研究对策、动手、下手手を切る脱离关系、断绝关系手を下す亲自下手、亲自动手、动手做手を拱く袖手旁观手を抜く偷工、偷工减料、潦草从事手を回す做好处理和安排、暗地里预先采取措施手を焼く束手无策、不好办天下晴れて公然、公开地峠を越す度过危险期、度过艰苦时期、高潮已过度肝を抜く使人大吃一惊、让人吓破胆毒にも薬にもならない即无害也无益、治不病也要不了命とぐろを巻く几个人没事聚在公园、茶馆等处,久留不去所嫌わず不论哪里,不分场合、到处、随地どじを踏む失败、失策、搞糟止めを刺す将其置于死地途方に暮れる想尽了办法、迷失方向、无计可施、束手无策取り付く島が(も)ない因对方态度冷淡不加理睬而无法接近取るに足りない不足道、没有价值取る物も取り敢えず匆匆忙忙、急忙度を失う失度、慌神、吓得慌了神団栗の背比べ不相上下、半斤八两、都不怎么样無い袖は振れない没钱什么也做不了,巧妇难为无米之炊長い目で見る高瞻远瞩、从长计议、从长远的观点看、将眼光放远点生さぬ仲非亲生关系、继父母与继子女的关系梨の礫去信后接不到回信、杳无音讯、石沉大海何くれと無く这个那个、种种、事事、多方何食わぬ顔若无其事的样子,假装不知道的样子難癖を付ける挑毛病、挑剔、刁难、找碴儿煮え湯を飲まされる被亲信出卖吃了苦头苦虫を噛み潰したよう极不痛快的表情、板着面孔、愁眉苦脸逃げを打つ找借口推辞、逃避责任似たり寄ったり差不多少、大同小异、不相上下、半斤八两二進も三進も行かない一筹莫展、毫无办法、进退维谷似ても似つかない一点也不像、毫无共同之处二の足を踏む犹豫不决、踌躇願ったり叶ったり事遂心愿、如愿以偿、称心如意願ってもない求之不得的幸运、非常难得的幸运、福自天来、福从天降寝首を掻く乘人不备进行陷害、趁人疏忽大意进行陷害猫の目千变万化、瞬息万变、变化无常猫も杓子も不论张三李四、不管是谁猫を被る假正经、假装老实、佯装不知根に持つ怀恨在心、记仇根掘り葉掘り刨根问底、盘根究底寝耳に水晴天霹雳、事出突然根も葉もない毫无根据、无中生有、凭空捏造音を上げる泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话根を下ろす扎根年季が入っている指在学习某种技术方面花了一定的时间或精力(够年头、有功夫)念を押す叮嘱、提醒熨斗を付ける情愿奉送、情愿赠送退っ引きならない无法逃脱、无法逃避、动弹不得、进退两难喉から手が出る非常渴望得到手乗りかかった船既然做起来只好做到底、骑虎难下、欲罢不能伸るか反るか是成功还是失败、不管成功与否歯が浮く对轻佻言行感到肉麻歯が立たない对付不了、抵挡不住拍車をかける加紧、加速、加快恥の上塗り丑上加丑、越描越黑、越发丢脸恥も外聞も無い不顾体面、不顾羞耻肌が合う上得来、合得来蜂の巣をつついたよう像捅了马蜂窝一样乱成一团ばつが悪い难为情、尴尬、不好意思、害臊、局促不安鼻が高い得意洋洋、趾高气扬、骄傲話に花が咲く天南地北话意浓、越说越起劲、越说越投机、越说越热闹鼻を明かす乘人不备先下手、让人吃惊羽を伸ばす自由自在、无拘无束幅を利かせる显示威力、占优势、有势力、有权有势腹が据わる有决心、有勇气、有胆量腹が立つ生气、发怒腹に据えかねる忍无可忍腹を抱える捧腹大笑腹を決める下决心、拿定主意腹を読む猜度他人的心事腹を割る推心置腹地腫れ物に触るよう提心吊胆、小心谨慎半畳を入れる讽刺、奚落对方判で押したよう经常一样、总是一样、千篇一律引くに引けない退也退不了,骑虎难下引けを取る相形见绌、落于后人一泡吹かせる突然使人大吃一惊、把人吓一跳一芝居を打つ耍花招、玩把戏一筋縄では行かない用一般办法解决不了,用一般手段对付不了一溜まりも無い一会也支撑不了、简直不是对手一旗揚げる重新创办事业、兴办事业一花咲かせる荣耀一时一役買う主动承担某项任务、帮忙、助一臂之力人を食う愚弄人、嘲弄人、骗人微に入り細を穿つ细致入微、仔细分析、非常仔细非の打ち所が無い无懈可击、挑不出缺点、无可非议之处日の目を見る问世、出世、公开、公诸于世百も承知知道得很详细、十分清楚、全知道冷や飯を食う遭遇冷遇、坐冷板凳氷山の一角整体中的小部分、仅仅是其中很小的一部分、冰山的一角火を見るよりも明らか洞若观火、毫无疑问、一清二楚、顰蹙を買う招人讨厌、引人反感風采が上がらない其貌不扬二つ返事で连声答应、马上答应、立即答应、满口答应腑に落ちない不可理解、不能领会不平を鳴らす表示不满、发牢骚、鸣不平屁とも思わない认为狗屁不值、根本不拿当回事、根本没有放在眼里弁が立つ能说会道、能言善辩、巧舌善辩変哲も無い没有出奇的地方、平添无奇棒に振る白白断送、白白浪费、白白糟蹋這う這うの体慌慌张张、狼狈不堪、臍を噛む后悔、后悔莫及骨身を惜しまず不辞辛苦法螺を吹く说大话、吹牛皮本腰を入れる拿出真正的干劲、认真努力、鼓起真正的干劲魔が差す中魔、鬼迷心窍、鬼使神差曲がりなりにも勉勉强强、好歹、差不离間が悪い不凑巧、不走运間尺に合わない不合算、吃亏股にかける周游各地、漫游世界、走遍世界真に受ける当真、信以为真眉に唾を付ける当上当而提高警惕まんじりともしない一点也没有睡、未曾合眼身が入る专心致志、起劲、感兴趣右に出るものが無い无出其右者、没有胜过他的人、至高无上見切りを付ける断念、绝望、放弃、失去信心、不指望水に流す付之东流、忘掉过去、既往不咎水も漏らさぬ水泄不通、滴水不漏、戒备森严水を開ける遥遥领先水を打ったよう刷地一下静下来、鸦雀无声水を向ける用话暗示、刺探、引诱、套弄道草を食う在途中耽搁、路中闲逛身に覚えが無い问心无愧身につまされる与自己相比而同情他人的不幸身の程を知らない自不量力、没有自知之明耳に入れる告诉、说给。
日语常用惯用句汇总
尚语国际语言村日语惯用句作为句子的一种表达形式,在日常生活中使用频率很高,而且是日语学习过程中很重要的组成部分。
一旦掌握了日语惯用句的意思和用法,既能加深对语言本身的理解,又能使会话与文章表达的生动感人,栩栩如生。
【日语惯用句】日语常用惯用句汇总11、あいかわらず~[相変わらず~]【中文解释】照旧,仍旧,和往常一样【日语解释】今までと比べて少しも変化が見られないことを表わす。
〔挨拶アイサツ語としての丁寧表現は「相変わりませず」〕【经典例句】あいかわらずお元気ですね/您还是那么精神啊。
南京路は~にぎやかだ/南京路跟往常一样热闹。
彼は冬の朝も~散歩に出かけている/他冬天早晨也照样到外面去散步。
今年も~お引立てのほど,よろしくお願いいたします/今年请您同样多加关照。
2、~あいだ[~間]【中文解释】1.空间。
ビルの~から山が見える/从大楼之间能看到山。
2.期间。
夏休みの~も勉強を続ける/放暑假期间也继续学习。
3.天安門広場は人民大会堂と歴史博物館の~にある/天安门广场位于人民大会堂和历史博物馆之间。
4.成员之间。
日中両国の~には多くの共通点がある/日中两国之间有很多共同点。
5.关系。
夫婦の~がうまくいかない/夫妻关系不好。
【日文解释】1.直接続かない二つの△点(物)の非連続部分をみたす空間·時間など。
2.問題や関係などの有る双方に属さないもの。
あい。
3.一続きの時間·空間。
休みのあいだも研究を続ける。
4.仲間うちとしての人間関係。
【经典例句】〇このあいだはどうもありがとう/上次的事太感谢你了。
〇若者の~で人気のある歌手/在年轻人中很红的歌手。
〇夏休みの~も勉強を続ける/放暑假期间也继续学习。
〇3年の~に三つのビルを建てた/三年时间里盖了三座大楼。
〇彼はまだ来ていないから,その~に相談しよう/趁他还没来的时候我们先谈谈吧。
【相关知识点】~あいだに之间,趁……时〇東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいです。
日语惯用语400例
合点が行く 能理解
金に糸目を付けない 不吝啬金钱、大手大脚、挥金如土
兜を脱ぐ 投降、认输、屈膝称臣、甘拜下风
裃を脱ぐ 不受拘束、随便、坦率、开诚布公
痒い所に手が届く 体贴入微、照顾得无微不至
汗顔の至り 惭愧、惭愧之至、羞得无地自容
鼻を明かす 乘人不备先下手、让人吃惊
羽を伸ばす 自由自在、无拘无束
幅を利かせる 显示威力、占优势、有势力、有权有势
腹が据わる 有决心、有勇气、有胆量
腹が立つ 生气、发怒
腹に据えかねる 忍无可忍
腹を抱える 捧腹大笑
引けを取る 相形见绌、落于后人
一泡吹かせる 突然使人大吃一惊、把人吓一跳
一芝居を打つ 耍花招、玩把戏
一筋縄では行かない 用一般办法解决不了,用一般手段对付不了
一溜まりも無い 一会也支撑不了、简直不是对手
一旗揚げる 重新创办事业、兴办事业
猫の目 千变万化、瞬息万变、变化无常
猫も杓子も 不论张三李四、不管是谁
猫を被る 假正经、假装老实、佯装不知
根に持つ 怀恨在心、记仇
根掘り葉掘り 刨根问底、盘根究底
寝耳に水 晴天霹雳、事出突然
根も葉もない 毫无根据、无中生有、凭空捏造
嘘も方便 说谎也是一种权宜之计
うだつがあがらない
現を抜かす 神魂颠倒
旨い汁を吸う 不劳而获,占便宜,揩油
馬が合う 对劲,有缘,性情相投
海のものとも山のものとも着かない 结果还说不清楚
恨みを買う 得罪人,
裏目に出る 事与愿违
音を上げる 泄气、折服、受不了、服输、说没志气的话
根を下ろす 扎根
年季が入っている 指在学习某种技术方面花了一定的时间或 精力(够年头、有功夫)
日语惯用句 汉语解释100个
1青菜に塩(あおなにしお)垂头丧气原义指水灵灵的新鲜蔬菜被撒上了盐后,一下子就变蔫了。
比喻由于某种事情没有做好而变得意气消沉、沮丧的样子。
汉语为垂头丧气、无精打采、心灰意冷、沮丧等。
另外,俗语像霜打的茄子与其意思相近。
2揚げ足を取る(あげあしをとる)吹毛求疵原义是指趁对方抬腿就立即将其扑倒。
引申指拿别人细微过错的言行进行挖苦、讽刺。
汉语可译作吹毛求疵、抓小辫子、抓话把儿等。
3足が出る(あしがでる)入不敷出原义指在别人面前伸出脚而违反常规礼仪。
由此引申为使用的金钱数额超出收入、预算等。
汉语为亏空、出现赤字、超出预算。
另外还指事情已经败露。
汉语为露出马脚、现出原形等。
4足を洗う(あしをあらう)金盘洗手这句话若在日常生活中则为字面之意,而作为惯用句使用时,引申为改邪归正,弃恶从善及改变生活态度(职业等)之意。
汉语常作洗手不干,金盘洗手。
5頭が痛い(あたまがいたい)大伤脑筋原义指(因病,身体不适)头疼。
作为惯用句使用,表示因某事而烦恼,伤脑筋等。
汉语中也有头疼一词,其意思亦兼有因病而头痛之意和因烦事伤脑筋之意。
可译作头疼,伤脑筋等。
6後足で砂をかける(あとあしですなをかける)过河拆桥这一成语本意是指动物大小便之后用后腿将其盖上沙子。
引申指忘记别人的恩情,溜之大吉,且临走还给人留下麻烦。
与汉语的成语过河拆桥意思相近。
7後の祭り(あとのまつり)事后诸葛亮(马后炮)祭り是日本的节日,节日一过,庆祝节日用的装饰用品也随之失去了用武之地。
後の祭り即指错过时机后毫无用处。
汉语可译作马后炮,事后诸葛亮等。
8穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)无地自容是用来比喻人羞愧难当时的窘态。
汉语为无地自容,恨不能钻进地缝儿里。
9痘痕も笑窪(あばたもえくぼ)情人眼里出西施痘痕是脸上的麻子,而笑窪是酒窝。
在情人的眼里,脸上的麻子也成了酒窝。
比喻相恋的人把对方的缺点也看成是优点。
10油を売る(あぶらをうる)磨洋工字面意思是卖油。
日本语惯用句5
写在前面:惯用句的学习是在高层次上提高自身的日语水平,在日本语能力考试中也会出现惯用句。
只要你有耐心、有恒心、有信心,天长日久一定会积累很多知识的。
资料选自外语教学与研究出版社出版的《迷你日语惯用句词典》,原版是由日本三省堂出版社出版的《必携慣用句辞典》,一共有3500条常用惯用句,按照假名顺序排序。
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节目发布时间及数量为周一至周五三句,双休日五句。
頑張ってください。
QJQ2006年9月お愛想(あいそう)を言(い)う说恭维话。
说好听的。
例:身(み)にやましいことがあるものだから、あの男(おとこ)は私(わたし)にやたらとお愛想(あいそう)を言(い)うようになった。
/因为他心中有愧,所以一个劲地对我说恭维话。
お預(あず)けを食(く)う(期待的事情因故)延缓进行。
推迟进行。
例:母(はは)の病気(びょうき)で海外(かいがい)旅行(りょこう)はお預(あず)けを食(く)っている。
/因母亲生病,海外旅行延期。
お誂(あずら)え向(む)き正合适。
恰好。
无可挑剔。
例:私(わたし)のような寒(さむ)がりには、シンガポール勤務(きんむ)などというのはお誂(あつら)え向(む)きだ。
/对我这种怕冷的人来说,在新加坡工作是再适合不过了。
追(お)い討(う)ちをかける穷追猛打。
乘胜追击。
例:台風(たいふう)に見舞(みま)われた次(つぎ)の日(ひ)、追(お)い討(う)ちをかけるように大地震(だいじしん)が起(お)きた。
/遭受台风袭击的第二天,接着又发生了大地震。
お家芸(いえげい)拿手好戏。
看家本领。
绝活。
特技。
例:土壇場(どたんば)で寝返(ねかえ)りを打(う)つのがあの人(ひと)のお家芸(いえげい)だから、あまり信用(しんよう)しない方(かた)がいい。
/那个人最擅长关键时刻搞倒戈,最好不要太相信他。
お家(いえ)の一大事(いちだいじ)关乎家族存亡的大事。
例:社長(しゃちょう)が入院(にゅういん)と聞(き)くや、お家(いえ)の一大事(いちだいじ)とばかりに、彼(かれ)は出張(しゅっちょう)先(さき)から飛(と)んで帰(かえ)って来(き)た。
日语惯用句(145句)
日本語慣用句(145句)1、道草を食う途中耽搁闲逛目的地に行く途中で、他のことに時間を費やす。
2、焼餅(やきもち)を焼く妒忌嫉妬(しっと)すること、妬(ねた)む3、腹を立てる生气怒る。
立腹(りっぷく)する。
4、水を差す挑拨离间口出しをして関係を隔てる。
邪魔だてをする。
5、手を打つ采取措施想办法必要な手段を講じる。
一策(いっさく)をもちいる。
6、顔を立てる给面子その人の名誉を持たせる。
その人の面目(めんぼく)が持たれるようにする。
7、足を洗う金盆洗手改邪归正悪事やいやしい職業の世界から抜け出す。
一般に、好ましくない行為をやめる、職業や仕事をやめる場合にも用いる。
8、骨を折る卖力气不辞辛劳煞费苦心苦労を厭(いと)わず、精を出して仕事に励む。
面倒がらないで努力する。
また、苦心して人の世話をする。
9、猿も木から落ちる智者千虑,必有一失。
その道に優れている人でも、時には失敗をすることがあるというたとえ。
10、お茶を濁す含糊其词支吾搪塞いい加減な処置をして、その場をごまかしつくろう。
11、暑さも寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分。
残暑(ざんしょ) のきびしさも秋の彼岸ともなればめっきり衰え、余寒(よかん)のきびしさも春の彼岸頃にはいちだんと薄らぐものだの意。
12、夕焼けに鎌(かま)を研(と)げ明日必晴天夕焼けがすれば翌日は晴天になるだろうから、草刈(くさか)りや稲刈(いねか)りをする準備として鎌を研げ。
13、旅は道連(みちづ)れ世は情け旅途要有伴,处世靠人情。
旅行をする時は道連れがあるのが何よりも心強く、同じように世の中を渡るには互いに情けを持っていくのがいちばん大切である。
14、言わぬが花不说为佳口に出して言わないほうが奥床(おくゆか)しく、差し障りもなくてよい15、灯台(とうだい)下(もと)暗し八丈灯台照远不照近当事着迷,旁观者清。
灯明台(とうみょうだい)はそのすぐ下が暗い、身近な事情に疎いこと、手近なことかえってわかりにくいことのたとえ。
日本人最常惯用句
日本人最常用惯用句。
1,五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)/どんぐりの背比(せいくら)べ2,やぶから棒(ぼう)/やぶをつついて蛇(へび)を出(だ)す(やぶ蛇)3,郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え/出(で)る杭(くい)は打(う)たれる4,のれんに腕押(うでお)し/馬(うま)の耳(みみ)に念仏(ねんぶつ)5,二度(にど)あることは三度(さんど)ある/三度目(さんどめ)の正直(しょうじき)6,一石二鳥(いっせきにちょう)/二兎(にと)を追(お)う者(もの)は一兎(いっと)をも得(え)ず7,棚(たな)からぼたもち/ちりも積(つ)もれば山(やま)となる8,好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄砲(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる9,灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す10,案(あん)ずるより産(う)むが易(やす)し/石橋(いしばし)を叩(たた)いて渡(わた)る11,とんびが鷹(たか)を生(う)む/蛙(かえる)の子(こ)は蛙(かえる)12,捕(と)らぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう)/備(そな)えあれば憂(うれ)いなし13,泣(な)きっ面(つら)に蜂(はち)/鬼(おに)に金棒(かなぼう)14,取(と)り付(つ)く島(しま)がない/身(み)から出(で)た錆(さび)15,乗(の)りかかった船(ふね)/大船(おおぶね)に乗(の)ったよう16,寝(ね)た子(こ)を起(お)こす/触(さわ)らぬ神(かみ)にたたりなし17,早起(はやお)きは三文(さんもん)の得(とく)/果報(かほう)は寝(ね)て待(ま)て18,聞(き)くは一時(いっとき)の恥(はじ)、聞(き)かぬは一生(いっしょう)の恥(はじ)/仏(ほとけ)の顔(かお)も三度(さんど)19,可愛(かわい)い子(こ)には旅(たび)をさせよ/井(い)の中(なか)の蛙(かわず)大海(たいかい)を知(し)らず20,白羽(しらは)の矢(や)が立(た)つ/鶴(つる)の一声(ひとこえ)21,焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)22,後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は禍(わざわい)のもと23,先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし損(そん)じる24,見(み)ると聞(き)くとはおおちが(おおちが)い/住(す)めば都(みやこ)25,安物(やすもの)買(が)いの銭失(ぜにうしな)い/禍(わざわい)を転(てん)じて福(ふく)となす26,腹(はら)が減(へ)っては戦(いくさ)ができぬ/過(す)ぎたるはなお及(およ)ばざるがごとし27,火(ひ)のないところに煙(けむり)は立(た)たない/壁(かべ)に耳(みみ)あり障子(しょうじ)に目(め)あり28,おぼれる者(もの)はわらをもつかむ/親(した)しき仲(なか)にも礼儀(れいぎ)あり29,石(いし)の上(うえ)にも三年(さんねん)/鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ)30,雨降(あめふ)って地固(じかた)まる/善(ぜん)は急(いそ)げ31,猿(さる)も木(き)から落(お)ちる/急(いそ)がば回(まわ)れ另追加日本語中国語1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘 盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴。
日语一二级词汇精解1
日语一二级词汇精解惯用句あご顎1.あごで使う颐指气使。
△人をあごで使うような彼の態度には実にたえられない/真受不了他那种对人颐指气使的态度。
2.あごを出す累得要命。
△山道に歩き慣れなくて、まだ半分も行かないうちにあごを出してしまった/走不惯山路,还没到一半就累瘫了。
足1.足が出る超出预算,出现赤字。
△工事は予算より百万円ほど足が出た/工程预算预算100万日元。
2.足が早い①(食物)轻易变质、腐烂。
△梅雨は食べ物の足が早い/梅雨季节食品轻易变质。
②(商品)销路好,卖得快。
△今度の新製品は足が早い/这次的新产品销路好。
3.足が棒になる腿脚累酸了。
△五時間歩きつづけたので、足が棒になってしまった/连续走了5个小时,腿脚都累酸了。
4.足を洗う改邪归正,洗手不干。
△二年前は暴走族の主要メンバーだったが、今は足を洗ってまじめに働いている/两年前是飞车党的胜要成员,现在改邪归正厂,在认真工作。
5.足を奪われる(由于事故等)交通中断,乘客受阻。
△大雪で通勤、通学の足を奪われた/由于大雪交通中断,无法上班、上学。
6.足を伸ばす比预定地点走得远。
△出張で东京へ行ったついでに、橫浜まで足を伸ばして友人を訪ねた/出差去东京,顺便又去横滨访问了朋友。
7.足を引っ張る扯后腿,从中作梗。
△彼に足を引っ張られて、計画したことはとうとう失敗してしまった/被他扯了后腿,计划好得事最终失败了。
頭1.頭が上がらない抬不起头来,没面子。
△马鹿なことをしてしまい、家族には頭が上がらない/干了蠢事,在家人面前抬不起头来。
2.頭が固い头脑僵化,死脑筋。
△父は年をとったせいか、頭が固い/也许是上了年纪的原因,父亲头脑僵化。
3.頭にくる令人生气,令人生气。
△いっしょに行くと約束したのに、-人で先に行ってしまったなんて、まったく頭にくる/说好了一起去,却一个人先去了,真让人生气4.頭を抱える令人头疼,伤脑筋。
△政府側は人質事件の解決に頭を抱えている/政府为解决人质事件而伤脑筋。
日语入门教程:惯用句
日语入门教程:惯用句あいづちを打つ随声附和。
△学生たちは先生の話にあいづちを打つ。
/学生附和着老师的讲话。
呆気にとられる惊呆,惊愕。
△思いがけない結果に、みんな呆気にとられた/结果出人意料,大家都惊呆了。
油を売る(工作中途)偷懒,磨蹭。
△こんなところで油を売っていると叱られるよ/在这种地方偷懒会被训斥的意地を張る固执己见。
△あまり意地を張ると人に嫌われるよ/过于固执己见会被人讨厌的。
角が立つ不圆滑,有棱角。
△君が口を出すと角が立つから、黙っているほうがいいよ/你插嘴会伤和气,还是一言不发为好。
雷が落ちる(上司等)大发雷霆。
△教室で騒いでいたら、先生の雷が落ちた/在教室闹腾,老师大发雷霆。
雲をつかむようだ不切实际,虚无飘渺。
△もうそんな雲をつかむような話をやめて、まじめに仕事をしなさい/不要再说那些不着边际的话了,认真工作。
けちをつける挑毛病,泼冷水。
△あの人は自分では何もしないのに、他人の仕事にけちをつけてばかりいる/他自己什么也不做,却光挑别人工作的毛病。
ごまをする拍马屁,奉承。
△あいつは社長にごまをすって課長になったのだ/耶家伙是拍经理的马屁当上科长的。
さじを投げる感到没有希望而放弃。
△医者にさじを投げられた病人だが、一年間休養したら、奇跡的に回復した/是一位医生都认为没有希望的病人,但静养了一年,却奇迹般地恢复了。
しっぽを出す露出马脚,露馅。
△今回の贿赂事件で、A社の社长がついに*尾を出した/在这次行贿事件中,A公司的经理最终露出了马脚。
図に乗る趁势逞能,自得忘形。
△宴会で図に乗って余計なことを言ってしまった/在宴会上自得忘形,说了不该说的话。
底をつく(储存的物品等)用光,见底。
△石油は今後数十年で底をつくと予測されている/预计在今后的数十年中石油将用光。
棚に上げる搁置一旁,置之不理。
△あの人は自分の間違いを棚にあげ、他入の間違いばかり咎める/他把自己的错误放在一边,光责备别人的过错。
途方に暮れる没有办法,无计可施,走头无路。
日语惯用句
愛想が尽きる== 嫌弃,厌恶. あがきがつかぬ==束手无策,一筹莫展明かりぉ立てる=证明清白歴史に明るい=精通历史あきの空=变化多端あくのぬけた=圆滑的揚げ足を取る=吹毛求疵顎が落ちる=非常好吃顎が干上がる=无法糊口顎で使う=随意使唤顎を出す=疲惫不堪顎をはずして笑う=开怀大笑紺屋のあさって=一拖再拖浅ましいよの中=炎凉世态足が上がる=失去依靠足が付く=找到线索足が出る=亏空,露出马脚足が向く=信步足に任せる=信步足を付ける=挂钩足を抚く=断绝关系味を占める=尝到甜头,占便宜味なことを言う=妙语连珠足音丘忍ばせる=足元から鳥が立つ=事出突然足元につけ込む=乘虚而入足元にひがつく=大难临头足元にも及ばない=望尘莫及足元を見る=抓把柄成功を焦る=急于求成ふちころがあたたかい=手头宽裕頭が下がる=佩服頭をはねる=抽头頭をひねる=左思右想当たり年=丰年顔を当たる=刮脸,剃胡子呆気ない=不尽兴的当てになる=依靠当てが外れる=期待落空後の祭り=马后炮後を引く=无休止,后遗症穴の空程見る=凝视油が切れる=筋疲力尽油に水=水火不容油を差す=加油,鼓劲脂を取る=讨债甘く見る=轻敌身に余る光荣=无上光荣阿弥陀を引く=请卦雨降って地固まる=雨过天晴蟻のはい出る隙間もない=水泄不通吅わせる顔がない=无颜以对いい気=自以为是言うに及ばず=不用说言うに足らぬ=不足道言い吅う=争吵,互相说言い表す=表达,阐述言いがかり=歪理言い切る=说完,断言言い草=不好的说法,借口言いくるめる=蒙哄言い込める=驳倒言い付ける=吩咐,告状,说惯言い惯わし=习俗言い抚ける=搪塞言い値=喊价,要价言いのがねる=狡辩言い張る=固执己见言い放つ=断言,随便说言い含める=嘱咐,打招呼言い触らす=散布言い回し=表达方式言い渡す=宣布息がかかる=受-影响,受庇护息がつける=松口气息が詰まる=呼吸困难,不知所措息もつかずに=一口气的息もつかせぬ=使-没有喘息时机息を抚く=歇口气息を引き取る=断气息を吹き返す=苏醒息の根を止める=致命打击息切れ=喘粗气,半途而废息巻く=气势汹汹意気投吅=意气相投意気込む=干劲十足生きがいい=有活力,新鲜生き生き=生动,生机勃勃生き残る=幸存生き延びる=长寿,幸存いきあたりぱたり=顺应自然行き当たる=走到尽头,碰壁行きがかり=去途中,发展势头行き倒れ=路倒行き違う=走岔,不一致行き付け=常去行き成り=突然行き渡る=普及,遍及居心地がいい=感觉好,舒服いざ鎌倉=一旦需要之时いざという時=紧要关头石に灸=无济于事石に錠=万无一失石に謎かける=对牛弹琴石に針=无济于事意地が汚い=贪婪意地が悪い=用心不良意地にかかる=固执己见意地になる=意气用事意地にも=说什么也要意地のわるいことには=不凑巧意地を通す=顽固不化意地を張る=固执己见,意气用事医者の不養生=说一套做一套意匠を凝らす=独具匠心板に付く=熟练,恰当,吅体板挟みになる=两头受气鼬の道=绝交至れり尽くせり=尽善尽美一も二もない=当即一日の长がある=略胜一筹一番勝負=一锤定音一番手=先行者,最有实力者一番乗り=最先抵达者一部始終=全部经过受け売り=转手销售,现学现卖,照搬受け継ぐ=继承受け流す=避开,应付,搪塞受け持つ=担当,掌管請け吅う=承担,保证,担保請け負う=承包,承办牛の涎=冗长无味気お失う=神智不清,昏迷後ろをつける=(给演员)提词,提白後ろを見せる=败走,败退後ろだて=后盾,靠山嘘から出たまこと=弄假成真嘘つき=骗人,吹牛皮(的人)内弁慶=在家是英雂,出门是狗熊打ち明ける=毫不隐瞒的说出打ち消す=否认,否定,扑灭打ち込む=热衷于,迷恋于,打进,掷入打ち出す=提出打ち切る=中止,截止打ち立てる=确定,确立,建立打ち解ける=融洽,无拘无束団扇をあげる=(相扑)取胜,得胜打って一丸となる=齐心协力,拧成一股绳打って出る=跻身政界,(在竞选中)崭露头角現を抚かす=神魂颠倒,迷恋腕に覚えがある=有把握,有信心腕によりをかける=全力以赴,使出浑身解数腕ずく=诉诸步力,动步腕前=能力,本事,手艺独活の大木=大草包,傻大个儿鰻登り=直线上升,扶摇直上馬が吅う=投缘うまいことには邪魔が入る=好事多磨うまい汁を吸う=占便宜,揩油海千山千=老江湖,老奸巨滑的梅と櫻=争妍媲美梅に鴬=般配埋め吅わせる=弥补,补偿埋めたてる=填埋裏の裏を行く=将计就计裏へ回る=背地里裏を返せば=反过来说,从另一个方面看裏をかく=钻空子裏を取る=(警方)对证核实恨みを買う=得罪人瓜二つ=(相貌)一模一样瓜ざね顔=瓜子脸売り込む=兜售,推销,自我推销,自我表现売れ行き=销路目からうろこが落ちる=茅塞顿开上手を行く=艺高善谋,鬼点子多上手に出る=盛气凌人運命づける=命中注定駅伝競走=长跑接力赛あばたもえくぼ=情人眼里出西施エゴイスト=利己主义者得手に棒=如虎添翼得手勝手=随心所欲得手して=往往と選ぶ所がない=与……没有区别,如出一辙襟巻き=围巾縁の下の力持ち=埋头苦干,无名英雂縁起を担ぐ=遇事测吆凶,忌讳尾ひれをつける=夸大其辞,添枝加叶堪忍袋の緒が切れる=忍无可忍お預けを食う=告吹,落空,因故延期おいとまします=告辞老いぼれる=老朽,老糊涂追い打ちをかける=穷追猛打,穷追不舍追い返す=赶回去,逐回,挡驾(不见客)追い立てる=轰走,赶走,撵人(搬家),催逼追い剥ぎ=打劫(的),拦路抢劫(的强盗)追い回す=到处追赶,紧追横着者=滑头鸚鵡返し=鹦鹉学舌日覆い=凉蓬人物が大きい=器量大,心胸开阔大きく出る=口气大,要价高大きなお世話=多管闲事大きな顔をする=骄傲自大,若无其事大きな所を見せる=显示自己慷慨大方大目に見る=宽容,不追究おかめ八目=旁观者清一目置く=钦佩,甘拜下风置き去り=抙开,扔下不管置き物=装饰品,摆设,傀儡驕るものは久しからず=骄者必败惜しい所で=在节骨眼上惜しくも=真可惜,非常遗憾惜し気もなく=毫不吝啬的,慷慨的おじけをふるう=吒得发抖押すな押すな=拥挤不堪押しが利く=有实权押しが強い=百折不挠,意志坚强押しの一手=勇往直前,迎难而上押せ押せになる=延误押し掛ける=蜂拥而至,不请自去押し切る=压着切,切断,不顾押し付けがましい=强加于人的押し通す=坚持到底押し退ける=推开,排除,击败押し寄せる=云集,涌来,挪开,推到一边押して知るべし=可想而知お茶のこさいさい=不费吹灰之力,轻而易举お茶を濁す=敷衍塞责,搪塞お茶をひく=闲呆着,赋闲落ち吅う=碰头,会吅落ち度=失败,过失落ち目=背时,倒运,短秤,缺斤少两音に聞く=享有盛名音沙汰がない=杳无音信男を売る=为人侠义,见义勇为鬼が笑う=想入非非鬼を欺く=(力大或貌丑)赛过鬼覚えがめでたい=受宠信,受器重覚え書き=记录,纪要,备忘录朧気=恍惚,模糊1. 受け売り=转手销售,现学现卖,照搬2. 受け継ぐ=继承3. 受け流す=避开,应付,搪塞4. 受け持つ=担当,掌管5. 請け吅う=承担,保证,担保6. 請け負う=承包,承办7. 牛の涎=冗长无味 8. 気お失う=神智不清,昏迷9. 後ろをつける=(给演员)提词,提白 10. 後ろを見せる=败走,败退11. 後ろだて=后盾,靠山 12. 嘘から出たまこと=弄假成真13. 嘘つき=骗人,吹牛皮(的人) 14. 内弁慶=在家是英雂,出门是狗熊15. 打ち明ける=毫不隐瞒的说出 16. 打ち上げる=发射,冲上岸,结束17. 打ち消す=否认,否定,扑灭 18. 打ち込む=热衷于,迷恋于,打进,掷入19. 打ち出す=提出 20. 打ち切る=中止,截止21. 打ち立てる=确定,确立,建立 22. 打ち解ける=融洽,无拘无束23. 団扇をあげる=(相扑)取胜,得胜 24. 打って一丸となる=齐心协力,拧成一股绳25. 打って出る=跻身政界,(在竞选中)崭露头角 26. 現を抚かす=神魂颠倒,迷恋27. 腕に覚えがある=有把握,有信心 28. 腕によりをかける=全力以赴,使出浑身解数29. 腕ずく=诉诸步力,动步 30. 腕前=能力,本事,手艺31. 独活の大木=大草包,傻大个儿 32. 鰻登り=直线上升,扶摇直上33. 馬が吅う=投缘 34. うまいことには邪魔が入(はい)る=好事多磨35. うまい汁を吸う=占便宜,揩油 36. 海千山千=老江湖,老奸巨滑的37. 梅と桜=争妍媲美 38. 梅に鴬=般配39. 埋め吅わせる=弥补,补偿 40. 埋めたてる=填埋41. 裏の裏を行く=将计就计 42. 裏へ回る=背地里43. 裏を返せば=反过来说,从另一个方面看 44. 裏をかく=钻空子45. 裏を取る=(警方)对证核实 46. 恨みを買う=得罪人47. 瓜二つ=(相貌)一模一样 48. 瓜ざね顔=瓜子脸49. 売り込む=兜售,推销,自我推销,自我表现 50. 売れ行き=销路51. 目から鱗が落ちる=茅塞顿开 52. 上手を行く=艺高善谋,鬼点子多53. 上手に出る=盛气凌人 54. 運命づける=命中注定55. 駅伝競走=长跑接力赛 56. 痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)=情人眼里出西施57. エゴイスト=利己主义者 58. 得手に棒=如虎添翼59. 得手勝手=随心所欲 60. 得手して=往往61. と選ぶ所がない=与……没有区别,如出一辙 62. 襟巻き=围巾63. 縁の下の力持ち=埋头苦干,无名英雂 64. 縁起を担ぐ=遇事测吆凶,忌讳65. 尾ひれをつける=夸大其辞,添枝加叶 66. 堪忍袋の緒が切れる=忍无可忍67. お預けを食う=告吹,落空,因故延期 68. お暇(いとま)します=告辞69. 老いぼれる=老朽,老糊涂 70. 追い打ちをかける=穷追猛打,穷追不舍71. 追い返す=赶回去,逐回,挡驾(不见客) 72. 追い立てる=轰走,赶走,撵人(搬家),催逼73. 追い剥ぎ=打劫(的),拦路抢劫(的强盗) 74. 追い回す=到处追赶,紧追75. 横着者=滑头 76. 鸚鵡返し=鹦鹉学舌77. 日覆い=凉蓬 78. 人物が大きい=器量大,心胸开阔79. 大きく出る=口气大,要价高 80. 大きなお世話=多管闲事81. 大きな顔をする=骄傲自大,若无其事 82. 大きな所を見せる=显示自己慷慨大方83. 大目に見る=宽容,不追究 84. おかめ八目=旁观者清85. 一目置く=钦佩,甘拜下风 86. 置き去り=抙开,扔下不管87. 置き物=装饰品,摆设,傀儡 88. 驕るものは久しからず=骄者必败89. 惜しい所で=在节骨眼上 90. 惜しくも=真可惜,非常遗憾91. 惜し気もなく=毫不吝啬的,慷慨的 92. おじけをふるう=吒得发抖93. 押すな押すな=拥挤不堪 94. 押しが利く=有实权95. 押しが強い=百折不挠,意志坚强 96. 押しの一手(いって)=勇往直前,迎难而上97. 押せ押せになる=延误 98. 押し出しがいい=仪表堂堂,气度不凡99. 押し掛ける=蜂拥而至,不请自去 100. 押し切る=压着切,切断,不顾----------------------------------------------------------------------------------101. 押し出す=挤出,推出(去) 102. 押し付けがましい=强加于人的103. 押し通す=坚持到底 104. 押し退ける=推开,排除,击败105. 押し寄せる=云集,涌来,挪开,推到一边 106. 押して知るべし=可想而知107. お茶のこさいさい=不费吹灰之力,轻而易举 108. お茶を濁す=敷衍塞责,搪塞109. お茶をひく=闲呆着,赋闲 110. 落ち吅う=碰头,会吅111. 落ち度=失败,过失 112. 落ち目=背时,倒运,短秤,缺斤少两113. 音に聞く=享有盛名 114. 音沙汰がない=杳无音信115. 男を売る=为人侠义,见义勇为 116. 鬼が笑う=想入非非117. 鬼を欺く=(力大或貌丑)赛过鬼 118. 覚えがめでたい=受宠信,受器重119. 覚え書き=记录,纪要,备忘录 120. 朧気=恍惚,模糊121. 思いを馳せる=思念,怀念 122. 思いもよらない=出乎意料,万没想到,123. 思いを晴らす=雪耻,遂愿 124. 思いを寄せる=爱慕,恋慕125. 断腸の思い=悲痛欲绝 126. 思い思い=各自127. 思いなし=心里作用 128. 思い当たる=觉得有道理129. 思い余る=不知如何是好,想不开 130. 思い込む=信以为真,确信,深思,沉思,下决心131. 思い知る=(深刻)认识到 132. 思い立つ=决心要(做)133. 思い残す=牵挂 134. 思いやられる=可想而知,令人担忧135. 思いやる=体谅,体贴,遥想 136. 表に立つ=公开露面,公开化,打官司137. 面も振らず=振目不旁视 138. 及び腰になる=退却,逃避责任139. 折も折とて=恰逢 140. 折り紙をつける=打保票,担保141. 我がを折る=让步,退让 142. 鼻を折る=让步143. 折れて出る=让步 144. 恩に着せる=以恩人自居,145. 恩を売る=作人情,卖人情 146. 音頭を取る=领唱,起头,倡导,发起147. 甲斐(かい)性がない=没出息 148. 外聞をはばかる=人言可畏149. 自ら買って出る=自告奋勇 150. 買い上げる=(政府等)收购,征购151. 買い漁る=到处收购 152. 買い被る=买进价过高,估计过高,过于相信153. 買い込む=(大量)买进 154. 買い占める=买断,全部买下155. 買い出し=(到产地、批发市场等)直接采购 156. 買い叩く=杀价购买157. 買い取る=买下,买入 158. かえるの面に水=满不在乎159. 顔が吅わせられない=无脸见人 160. 顔が揃う=人员到齐161. 顔が立つ=露脸儿 162. 顔が広い=交际广,门路广163. 顔から火が出る=(羞得)脸发烧,脸上火辣辣的 164. 顔を貨す=请人出面165. 顔をこしらえる=化妆 166. 顔を出す=露面,涉及,牵涉167. 顔を立てる=赏脸,留面子 168. 顔をつなぐ=保持联系169. 顔立ち(顔付き)=容貌,长相 170. 顔馴染み=熟识,熟人171. 顔触れ=成员,参加者 172. 顔負け=感到害臊173. 顔見知り=熟人 174. 口がかかる=聘请(干)……175. 嵩にかかる=盛气凌人,跋扈 176. 掛かり吅う=打交道,相关联,受牵连177. 掛かり切り=一直做……,专做……,只做…… 178. 掛かり付け=常年光顾的,做熟了的179. 鍵の手=成90度直角的拐角 180. 裏をかく=将计就计181. 恥をかく=出丑,丢脸 182. かき消す=完全消失183. 掻き毟る=揪 184. かき分ける=用手拨开185. 書き入れ時=(生意)旺季 186. 書置き=留言,遗书,遗言187. 書き付け=便条,字条,帐单,单据 188. 書き取り=抄录,听写189. 格式張る=讲究规矩, 193. 隠れん坊=捉迷藏190. 額面どり(に)=(照票面额)全额(付给),不折不扣(地),全盘(地)191. 楽屋雀=戏剧通,演艺界消息灵通人士,消息灵通人士192. 隠れ蓑(みの)にする=以……为掩护 194. 影が薄い=枀度虚弱,弱不禁风,默默无闻,被淡忘195. 陰に回る=暗中捣鬼,背后做手脚 196. 陰口をたたく=背地里说人坏话197. 陰ながら=暗自,默默的 198. 欠片(かけら)=碎片,一丁点儿199. 駆け出し=开始跑,初出茅庐 200. 駆け付ける=赶往201. 駆け引き=进与退,讨价还价,(外交)策略,手腕 202. 駆け寄る=跑到近前203. 願を掛ける=许愿 204. 目を掛ける=关怀205. 手に掛ける=亲自处理,亲手杀死 206. 手塩に掛ける=亲手抚养207. 輪を掛ける=比……还要…… 208. 掛け吅う=相互泼洒,相互挂电话,商洽,谈判,交涉209. 掛け声=吆喝声,喝彩声,倡议 210. 掛け値=漫天要价,喊价,夸大其辞,夸张211. 掛け離れる=远离,相差悬殊 212. 掛け持ち=兼职213. 傘に着る=依仗权势 214. 傘の台から飛ぶ=被斩首,被解雇215. 飾りがある=华而不实 216. 貸し切り=包租,包车,专车217. 貸し付ける=贷款,出租 218. 滓を食う=挨训,挨骂219. 数ある=有数的,众多的 220. 数でこなす=薄利多销221. 数の外=等外,务等 222. 数を尽くす=悉数,做尽一切223. 数数の=各种各样的 224. かすり傷=擦伤,损失点皮毛,损失很小225. かすりを取る=从中渔利 226. 風に柳=逆来顺受,巧妙应付227. 風の吹き回し=随风转,刮---风 228. 風を食らう=望风而逃229. 風を引く=(胶布等)因干燥而失去粘性 230. 風を切る=风驰电掣--------------------------------------------------------------------------------231. 風当り=风力,责难 232. 片隅=一隅,角落233. 片意地=固执 234. 片手落ち=不公平235. 片腹痛い=可笑之枀的 236. 方を付ける=了结237. 肩が凝る=肩膀酸痛,筋疲力尽 238. 肩で息をする=气喘吁吁239. 肩で風を切る=神气十足,大摇大摆 240. 肩を怒(いか)らせる=摆架子,盛气凌人241. 肩を入れる=赞助,助一臂之力 242. 肩を落とす=垂头丧气243. 肩をすぼめる=(冷得)缩成一团 244. 肩を持つ=支持,袒护245. 肩身=面子 246. 型の通り=照常规247. 形なし=丢尽面子,徒劳 248. 形見=遗物,(某人留下的)纪念品249. かたくなる=拘束,拘谨 250. 敵打ち=复仇,报仇251. 形が付く=尽善尽美,完善 252. 塊=块儿,疙瘩,群,堆儿253. 固めの杯=不打自招,说漏嘴 254. 語るに落ちる=说漏嘴255. 語り手=演讲人,解说者 256. かたわら痛い=既可嫌又可笑的257. 勝ち気=好强,好胜 258. 勝ち取る=夺取,赢得259. 勝ち味=取胜的希望,取胜的可能性 260. 活気に満ちた=充满活力的261. 御へいを担ぐ=迷信,信风水 262. 格好が付く=象样儿263. 格好が悪い=难为情,不好意思 264. 格好を付ける=敷衍,应付,让------过得去265. 勝手な熱を吹く=信口开河 266. 恰幅がいい=魁梧,发福267. 心の糧=精神食粮 268. 吅点がいく=能够理解269. 角が取れる=老练,圆滑,会为人处世 271. 角を立てる=说话带刺270. 角番に立つ=处于成败的关头,面临胜负的关键时刻 272. 門出=外出,开端273. 金棒を引く=搬弄是非 274. 金回りがいい=手头宽裕275. 金を握らせる=行贿,贿赂 276. 金目=值钱(的东西)277. 黴が生える=发霉,老朽 278. 鎌をかける=套对方的话,使用诈术279. 鎌首をもたげる=(不良倾向)重新抬头 280. 窯(かま)の下の灰まで=无论巨细,一切的一切281. 神棚=神龛 282. 紙入れ=字纸篓,纸币夹,钞票夹283. 裃を脱ぐ=无拘无束 284. かんで吐き出すよう=没好气地(说),忿忿地(说)285. かんで含める=深入浅出 286. かみ切る=咬断,咬破287. 噛み砕く=咬碎,嚼烂,简明易懂的(解释) 291. すりガラス=毛玻璃288. 噛み締める=咬住,咬紧,强忍住,仔细品味,玩味 289. 殻に籠る=孤僻290. ガラス張り=镶玻璃,玻璃结极,光明磊落 292. 体が明く=有空,腾出手来293. 体が続く=身体吃得消,体力支持得住 294. 体を惜しむ=不肯努力295. 体を張る=豁出命干,拼命干 296. 体付き=体格,体形297. 紅葉がり=赏红叶 298. 借りを返す=报恩,报复,回敬299. 借り切る=租借,包租 300. 口が軽い=嘴巴不严,嘴快301. 軽口を叩く=逗乐,打趣 302. 刈り入れ=收割303. 軽軽しい=轻率的,草率的 304. 軽はずみ=轻率,随便305. 軽やかだ=轻松,轻快 306. 川筋=水路,河道,沿河307. 川端=河边 308. 川原=河滩309. 川流れ=淹死 310. かわいがる=疼爱311. 渇きを覚える=如饥似渴 312. かわせ手形=汇票,汇款单313. 為替相場=外汇牌价 314. 代わり番こ=轮流315. 変わり目=转折点 316. 変わり果てる=彻底改变,面目全非317. 勘がいい=理解力强 318. 勘で分かる=凭直觉知晓319. 勘がある=有天赋 320. 癇が高ぶる=易动肝火321. 癇の虫が起こる=小儿神经性不安症,发怒 322. 雁首を揃える=全体出动323. 考え込む=沉思 324. 考え物=须慎重考虑的问题325. 癇癪持ち=脾气暴躁的人 326. 勘定高い=一毛不拔,吝啬327. 感情的=感情用事的 328. 顔色なし=面无人色,无力抗争329. 缶詰めになる=闭门工作 330. 看板にする=挂招牌,打烊,闭店331. 冠を掛ける=挂冠,辞职 332. 冠を曲げる=闹情绪,赌气333. お冠だ=闹情绪 334. 気がある=有心干,(对异性)有意335. 気がいい=心地善良 336. 気が置けない=亲密无间,不分彼此337. 気が重い=心情沉重 338. 気が勝つ=好强,好胜339. 気が利く=机灵,新颖美观 340. 気が気でない=焦虑不安341. 気が差す=内心不安 342. 気が沈む=郁闷,情绪低沉343. 気が知れない=摸不透,不可理解 344. 気が進まない=不起劲儿345. 気が済む=心里舒坦,心中坦然 346. 気が急(せ)く=心里着急347. 気が立つ=情绪激昂,紧张不安 348. 気が散る=精神涣散,精力不集中349. 気が付く=发现,注意到,苏醒 350. 気が詰まる=透不过气,憋气351. 気が強い=要强,好胜 352. 気が転倒する=不知所措353. 気が遠くなる=昏迷,令人望而生畏的 354. 気が咎める=内疚355. 気が抚ける=泄气,(酒等)跑气,敞气 356. 気が張る=精神(高度)紧张,注意力(高度)集中357. 気が晴れる=心情舒畅 358. 気が引ける=不好意思359. 気が塞ぐ=心情郁闷 360. 気が触れる=发狂,发疯361. 気が紛れる=心情暂时和缓 362. 気が回る=考虑周全363. 気が向く=有兴致 364. 気が滅入る=意志消沉365. 気が揉める=担心,焦虑 366. 気が休まる=心情安定367. 気が緩む=精神松懈 368. 気が弱い=懦弱胆怯369. 気に掛かる=放心不下,挂记 370. 気に食わない=不称心,不顺心371. 気に障る=令人生气,令人不快 372. 気にする=介意373. 気に染まない=不吅心意,不心甘情愿 374. 気に病む=苦恼375. 気のせい=神经过敏 376. 気の病=心病377. 気は心=礼轻情义重 378. 気もそぞう=心不在焉379. 気を失う=不省人事,昏迷 380. 気を落とす=气馁,泄气--------------------------------------------------------------------------------381. 気を利かせる=知趣 382. 気を配る=留神,留心注意383. 気を静める=使心情平静,冷静 384. 気を取り直す=重新振作精神385. 気を呑まれる=怯阵,被对方压倒 386. 気を吐く=唇枪舌剑,扬眉吐气387. 気を張る=振作精神,显示大方 388. 気を引く=引人注意389. 気を回す=推测,猜疑 390. 気を持たせる=使人报有希望,许下诺言391. 気を許す=大意,放松警惕 392. 木で鼻を括る=非常冷淡,待理不理393. 木で竹を接(つ)ぐ=牛头不对马嘴,不协调 394. 気吅いが入る=全力以赴395. 気吅いを吅わせる=协调步调 396. 気吅いが通じる=吅得来397. キーホルダー=钥匙圈,掌管钥匙的人,关键人物 398. 消え入る=有气无力,消遁399. 消え失せる=消失,溜走,死亡 400. 消え残る=残留401. 消え去る=消散,逝去,(希望)破灭,落空 402. 気焔を上げる=高谈阔论,趾高气扬403. 工作幾械=机床 404. 気を利かす=灵机一动405. 危機一発=千钧一发 406. 聞き覚えがある=耳熟407. 聞き分けがいい=懂事,听话 408. 聞き入る=倾听,专心听409. 聞き入れる=采纳 410. 聞き苦しい=听不清的,听着难受的,不堪入耳的411. 聞き込む=听到,打探 412. 聞き捨てる=置之不理,置若罔闻413. 聞きそびれる=错过请教机会 414. 聞き付ける=听惯,(偶然)听说,听出,听到415. 聞き咎める=追问 416. 聞き届ける=应允,答应417. 聞き取る=听取,听清,听懂 418. 聞き流す=充耳不闻,当耳边风419. 聞き惚(ほ)れる=听入迷,听得出神 420. 機嫌が直る=快活起来,高兴起来421. 聞こえよがし=故意大声讲(好让对方听见),扯着嗓门说坏话 425. 傷がつく=败坏名誉422. 時を刻む=时间一点一点的流逝 423. 生地が出る=露出本来面目424. 気性が激しい=脾气暴躁 426. 臑に傷持つ=自身有愧427. 疵を求める=吹毛求疵 428. 帰するところ=归根结底429. 機先を制する=先发制人 430. 気立てがいい=性情温和(温柔)431. 狐につままれる=丈二和尚摸不着头,莫名其妙 432. 牙を磨ぐ=伺机433. 牙を鳴らす=悔恨万分,切齿痛恨,咬牙切齿 434. 踵を返す=掉头返回435. 気前がいい=慷慨大方 436. 決まりが悪い=不好意思,无言以对437. 決まりを付ける=把-----了结 438. 気味がいい=大快人心,活该!439. 気味が悪い=令人作呕,令人不快,令人毛骨悚然 440. 木目細かだ=细致,细腻441. 決め込む=断定,认定,横下心(做) 442. 決め手=证据,决定胜负的招数,决策者443. 肝が据わる=有胆量,有胆识 444. 肝が太い=胆大445. 肝に銘じる=铭记心中 446. 肝を冷やす=吒出一身冷汗447. 肝入り=斡旋,斡旋人 448. 気持ちが傾く=倾心于-倾向于-449. 気持ちよく=舒舒服服,痛痛快快 450. 客をする=招待客人,请客,做东451. 逆上する=气上心头,怒火中烧 452. 客足を引く=招揽顾客453. 逆を取る=顺势反击 454. キャーチフレーズ=广告(句)455. 灸を据える=严加惩治 456. 窮すれば通ず=车到山前必有路457. 器用貧乏=样样做,样样不精 458. 興が醒める=扫兴459. 興に入(い)る=进入高潮 460. 興を添える=助兴461. --の嫌いなく=不分---- 462. 切りがいい=正好告一段落,正好结束463. 義理が立つ=尽情分,近人情 464. 義理が悪い=欠人情465. 義理がたい=严守礼节的,通情达理的 466. 器量を持つ=有才干467. 器量がいい=漂亮 468. 器量を下げる=(男子)丢脸469. カーブを切る=拐弯 470. 口を切る=开瓶,开封,首先发言471. 白を切る=(为保全自己)装痴,装糊涂 472. 啖呵を切る=开口打哈哈,说大话,威胁恐吒473. 見得を切る=逞能 474. 切り上げる=结束,(四舍亓入)进位,把(汇率)升值475. 切り替える=转换,兑换 476. 切り崩す=削平,瓦解,占领阵地477. 切り捨てる=切掉,(四舍亓入)舍去 478. 切り出す=砍伐并运出,开始切(割、砍),开始说479. 切り立つ=峭立 480. 切り抚ける=摆脱困境等,杀出重围481. 切り放す=割开,分开,放开 482. 切り払う=砍掉枝杈,铲除杂草,砍杀,杀退483. 切り開く=切开,开凿,开垦,开创,开辟 484. 切り回す=四处砍,管理,操持485. 切り口上=刻板的口吺,一本正经的口吺 487. 切り盛り=切后分盛,当家理财486. 切り抚き=剪报,(从报刉杂志上剪下来的)照片图片 490. 頭が切れる=机灵488. 分りきる=明白无误,明摆着的 489. 恩に着る=感恩不尽491. 切れ目=断头,缝隙,间隙 492. 進退極まる=进退维谷493. 金的を射落とす=夺魁 494. 金箔付きの=真正的,公认的495. 苦に病む=苦恼 496. 苦もなく=轻而易举的497. 苦がない=无牵无挂 498. 愚にもつかない=愚蠢499. 悔い改める=悔过,改悔 500. 人を食う=目中无人。
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慣用句
顎をしゃくる:顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする:つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。
青みが駆る:全体的になんとなく青色会いの感じがする
足跡をたどる:のあとに従って、捜し求めていく
足を伸ばす:ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行く
あてどない:あてとするところがない、目的がない
後回しにする:先にすべき物事を順序を変えてあとにすること
跡を追う:追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う
意を尽くす:自分のおもっていることを十分にいい表す
言い訳がましい:自分の失敗、過失などについてその理由をのべ
息を呑む:思わす呼吸がとまる
意気地がない:競争して勝とうとする元気がない
いしうす芸:いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえ
いても立ってもいられない不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない
芋の煮えたもご存じない世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑する
いやというほど:程度が激しくて嫌になるまで
いわずと知れた:井馬でもない、分かりきった
伺いをたてる:目上の人に意見を求める
浮き彫りにする:物事を目立つように表す
渦を巻く水流の渦巻くこと
うそから出また事:始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる:急にいままでと態度が変わる
得手勝手(えてかって)他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える
得をする:何かをしたあとによいけっかを得る
大きな顔をする:いばった態度をとる
おおはしゃぎ:子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ:機会あるごとに
思いがけない予測しない、意外である
思いのほか:考えていたこととは違う、意外に
思いもよらない前もって考えてもない
快刀乱麻に紛糾している物事をてきぱきと手際よく処理すること
顔を曇らせる:表情を暗くする、浮かない顔をする
顔をしかめる:顔・額の皮をちぢめて、しわを寄せる
顔をのぞかす:ある物が外に現れる
陰口をきく:その人のいないところで、その人についての悪口を言う
かけ値なし:物事を大げさに言わない
型ができない:その典型的な様子をもつようにならない
肩が抜ける:物が重くて、肩がもちこたえられないこと
肩を持つ:仲間になって、援助する
黴を生やす物の表面にかびがつく
気が狂う:気ちがいにするようだ
角がたつ:物の言い方や態度が相手の感情を刺激し、人間関係が穏やかでなくなる気炎を上げる:大勢のよいことをいう
気でも狂う気ちがいになるようだ
気に入る:好みに合う、満足する
気にはなれない:気はしない、つもりはない
曲(きょく)がない:変化がなく。
単調で面白みがない様子
義理(ぎり)を果たす:相手から受けた恩恵などに対して、こちらからそれに応じた行為をする
気に止める:見落とし聞き落としのないよう注意しておく
気を落とす:がっかりする、失望する
気を持たせる:期待を抱かせる、思わせぶりをする
口にする:いう、しゃべる
口は災い門:うっかり吐いた言葉から禍を招くことがあるから、言葉を慎むべきだという戒め工夫を凝らす:あれこれと思いをめぐらす、いろいろ工夫して見る
口を合わせる二人の言うことを一致させる
口を利いた:物を言う、話をする
口を出す:余計なことを言う
苦も無しになしとげるのに苦労しない
見当がつく:いろいろな点からたこうなるだろうと推測できる
声をかける:呼びかける、話しかける
ここと持ち:そう思ってみればそうとも思えるくらい
こころにかかる:心配で仕方がない、気にかかる
心を打たれる感動する
心を移す関心や愛情をこれまでとは違うところに向ける
さりげない:そんな様子がみえない;なにげない
猿も木から落ちるその道に長じたものも、時には失敗することがあるというたとえ
山中暦日なし山中に閑居するものは歳月の過ぎて行くのを忘れて、のんびりと生活する趣向をこらす:物事を行ったり作ったりする時に、味わいや面白みが出るように工夫する死に物狂い死んでもかまわないという気持ちで懸命に物事に当ること
始末に負えぬ:処理しがねる
衝動にかられる:衝動が強く起こる
筋道(すじみち)が通る:物事の道理が通る
関の山(せきのやま)精一杯、なし得る限度
栓をする:物の穴に差し込んで、それが動かないようにすること
他愛(たあい)もない:とりとめがない、思慮、分別がなくおさない
大上段に振りかぶっていう:あいてを威圧するよう態度を取って大げさにいう
高からず低からず望んでいるものは得られない、望まないものは気に入らず
高く買う:高く認める
高を括る(くくる):たいしたことはないと思って軽く見る
高はしれている:大体程度が分かっている、たいしたことはないの意を表す
たわいがない:思慮分別かなく幼い;とりとめがない;とるにたりない
力を落とす:がっかりする、失望する
秩序立つ:物事が正しい状態を保つために守るべき、一定の順序、決まりを帯びる血眼なって探す:夢中で走り回って探す
杖とも柱ともたのむ:非常にたよりにする
手を合わす:合掌する
時に触れ:たまたまとの時時に当たって
途方(とほう)もない:道理にはずれている
止め度なく:終わりがない、または、限りがないの意を表す
梨のつぶて:こちらから便りをしても返信がないこと
なにがなにやら:ある物事の実態がはっきりしない
なにほどのこともないたいしたこともない
なんでもこいに名人なし何でもできるという器用な人には一芸に優れているという者はない何ほどのこともない:たいしたこともない
二度あることは三度ある悪いことは繰り返し起るから注意せよということ
願いがかなう願望が実現する
念のため:間違いないように注意する
念を押す:間違いがないように相手に十分確かたり重ねて注意したりする
馬鹿げた馬鹿らしい
白日の下にさらす:人々の目にふれるようにする、公にする
拍車をかける:刺激や力を加えて、物事の進行を一段と促進する
恥をかく:人前で恥ずかしい目に会う、面目を失う
八方手を尽くす:あらゆる手段を試みる
羽目(はめ)になる:おいこまれた、苦しい立場になる
罵詈(ばり)を浴びせる口ぎたなくののしりつける
びくともしない何に対しても少しも動かない
ひとかたならず:ひととおりでなく
ひとたまりもない:わずかの間も持ちこたえられない
節(ふし)をつける:言葉や文章に抑揚をつけて読むこと
懐(ふところ)の暖かい:所持ち金がたくさんある様子
ふりをする:本当はそうではないのに、そう見えるような様子をする
分をわきまえる:自分の身分からいって、すべきこととすべきでないことのけじめを心得るへそ曲がり:性質がひねくれていて素直でないこと
骨を折る:精出して働く、苦労する
またたくまに:ほんのわずかの時間に
間を持たせる:あいてしまった時間を他のことで何とかすごす
道草を食う:ある場所に向かう途中で、他のことをして時間を費やす
身に余る:身分不相応である、過分である、自分の力ではやりきれないことを表す身にしみる:こころに深く感じる
身につまされる:わが身に引き比べて哀れに思う;わが身に起きたように感じれる身の振り方:今後の生活についての方針
身の程も知らず:自分の身分や才能などの限界をしらないこと
みばが悪い:見掛けが悪い
身をおく:ある環境の中で生活する。
席を置く
耳を貸す:相手の話をまじめに聞いてやる
身もふたもない:あまり露骨すぎて情味もうるおいもない
見る影もなく:以前の面影がすっかり変って、見るに堪えない様子、みすぼらしく向きになる:ちょっとしたことでも、軽く考えずに、本気になる
無頓着物事を気にかけない
無にする:相手の好意や労苦などを無駄にする
胸が詰まる:強く心を打たれて、胸がいっぱいになる
芽がふく樹木の芽を出す
目につく:きわたって見える
目に入る:自然に目に見える、目に留める
目に見る:確実にわかってあきらかです
目星をつける:おおよその見当て、それと決めておく;目をつける
目もくれない:見向きもしない
目をくれる:目をやる;ちょっと見る
目をつける:特別な関心を持って見る、注視する、着目する
目を丸くする:びっくりして目を見張る
目を見張る:怒ったり驚いたり、また呆れたりして、目を大きく見開く
眼をむく:怒ったり、驚いたりして眼を大きく見開く
面食らう(めんくらう)不意のことでとまどう、驚いてまごつく
面倒をみる:他人の世話をする
物心がつく:世間の有様や人情等を理解する
物になる:世間に通用する立派なものとして仕上がる
見よう見まね:(特に教わることなく)他人のすることを見て、それをまねること躍起(やっき)になる:あせって向きになること;非常に熱心にすること
山坂を越える:難関、重要な所をのりこえる
やむにやまれず:やめようとしてもやめられずにという意からどうしてもそうしないではいられない用をたす:用事をやりとげる
よかれあしかれ善悪にかかわらない
二度あることは三度ある一度同じようなことが続いて起れば、又もう一度起きるものだということ
悪い時には悪いものだ災いは重なるものだ
我知らず:自分で意識しないで、思わず
我勝ちに:他人に負けまいと、各人が先を争う様子。