日本语寒暄语的敬语说法
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誰もが気軽によく使う言葉に「どうも」があります。挨拶やお礼を言うときなどでも「どうも」で済ます人がいますが、「どうも」だけでは挨拶にはなっていません。「どうも」を使うのなら、「どうも、ありがとうございます」のように、「どうも」の後に言葉を付け加えましょう。ただし、謝罪の場面では使ってはいけません。「どうもすみませんでした」では軽すぎます。謝罪する時は「どうも」の代わりに「誠に」という改まり語を使います。「どうも」という言葉は、語源すらはっきりしていない不思議な日本語なので、ビジネスシーンでは多用しないほうが無難です。
もいるものです。だからといって、「この次からはしてやらない」などと思わないことです。そういった人に限って自分のことを棚に上げて「あいつはあいさつも出来ないやつだ」と中傷するものです。誤解や噂話というのは、いつもこういった些細なことから始まることが多いのです。返礼がなくてもあいさつを続けるのが、大人の対応というもの。マナーに対する姿勢を崩さずに続けていけば、なんの問題もありません。また、会う人すべてにあいさつをしましょう。自分の所属する部署の同僚や、上司だけにあいさつして、他の部署の人や守衛さんなどにはあいさつしない、ということのないようにしたいものです。
しっかりとした言葉遣いを身に付けようと思うのなら、まず、きちんとしたあいさつを身に付けることが大切です。あいさつがきちんとできる人は、それだけで社会人として一歩リードしたといえます。最近は、きちんとあいさつができない人が増えているといいます。自分ではきちんとあいさつしているつもりでも、上司や先輩から見ると不十分だ、と思われていることが多いのです。きちんとあいさつが出来る事は、得をすることがあっても、損をすることは100%ありません。しっかりとしたあいさつは、誰にでも出来ます。経験や実績など、関係ありません。今すぐに出来ます。きちんとあいさつ出来れば、高感度UPまちがいなし!
あいさつは、「相手より先に」が基本です。相手から声をかけられるのを待つのではなく、自分から声をかけることが大切です。あいさつは「先手必勝」と、肝に銘じましょう。
きちんとあいさつするための3つのポイント
1.明るく元気よくあいさつする
2.相手の目を見て、笑顔であいさつ
3.会釈も忘れずに
あいさつが与える影響は非常に大きく、他社の方にきちんとしたあいさつが出来ないと「あそこの社員は、あいさつひとつまともにできない」と思われ、あなた自身やひいては、勤め先の評判までも損ないかねません。
お礼とお詫びは、あいさつの次に重要視されます。お礼とお詫びがきちんと言える人は、それだけで「礼儀をわきまえたしっかりした人」と評価されます。あいさつも同様ですが、このような評価が積み重なることで、信頼関係が築かれていくのです。
社会人、特にビジネスシーンでのお礼とお詫びは、普段当たり前のように使っている「ごめんなさい」や「すみません」という言葉は使いません。代わりに「申し訳ございませんでした」「失礼いたしました」というフレーズが使われます。
取引先やお客様に「ごめんなさい」や「すみません」を使っていたら、相手方に「社員教育がなっていない」と思われかねません。
「申し訳ございませんでした」「失礼いたしました」という言葉は、慣れない内は少々大げさに聞こえたり、社内でのちょっとした出来事では、かしこまりすぎていて使いづらい場面もあると思いますが、馴染んでしまえばどうってことはありません。
探していたものを見つけてもらったときは、「どうも」ではなく、「ありがとうございます」、人の前を横切る時は「前を失礼します」と、きちんと言えるように早く馴染んでしまいましょう。
社内の敬語編
イエス・バット話法
社内ミーティングなどで、上司や先輩に対して自分と異なる意見を提案する時は、まず相手の意見をよく聞いて内容を理解し、全面的に肯定した後、自分の意見を述
べます。
この方法が、いわゆる「イエス・バット話法」といわれるテクニックです。
相手の意見をいきなり否定してしまうのは、部下や後輩という立場上、得策では
ありません。
まずは、相手の意見に同意した後に持論を展開していき、「・・・・ではいかが
ですか?」と意見を伺えば、相手に否定的な印象を与えずに済み、提案も通りやす
くなります。
相手の意見と自分の意見が、必ずしも一致していなくても使えるのが「おっしゃ
ることはよくわかります」「ごもっとも」というフレーズです。
相手の意見を肯定する印象を与えられる便利な表現なので、是非覚えておきましょう。
◆イエス・バット話法の前置きフレーズ
「おっしゃる通りかもしれません。しかし…」
「ごもっともなご意見ですが、もう少し検討していただきたい点がございまして…」「確かにそうですね。しかし…」
「基本的には賛成です。しかし仮に…」
風鈴の付先生より