自动机报告书2011-4-25

自動レーザ機導入
• 本設備は4月09日に入荷しており、今月中に 試運転調整、本生産に投入する予定です。 一日間100Kで、月間３Mの生産キャッパです。 • Laimuの目前月間生産キャッパは３０KK、自 動機の導入によりキャッパは10％伸び、 33KKになります。 （現在生産量:20kk/M、まだ結構余裕あり) • Laimuの品質は安定になり、生産キャッパも 伸びたので、注文増加を願います。
不合格 NG
平坦度0.11の シールドの場合
0.07 0.11mm 光の透過 によりNG
光受け 側
光の発射側
多数のレザー発信元と受け側はあり、 多数の場所の平坦度を同時に計れる
発信 Pin
内部筋 の測定 PinSet
受信 Pin
一セットのレザー装置： 内側：発信、外側：受信 (合計12セット）
固定PIN
LaBiblioteka Baidumuのレザー自動機報告書
三信上海 2011年4月25日
機械の工作原理
良品時、光はシールドの壁に 止められ、受け側として光を 感じません
合格場合
シールド製品 平坦度:0.04
平坦度： 隙間設定 0.07mm
レザー発信側 光の受け側
工作原理
シールドの壁の隙間 は0.07を超え、レザー の一部光は壁を経過 し、受け側に行く
Photo 1
Photo ２
重要点（小生の観点）
• １２本のレザー線はフレームの各辺のどの場 所に配置するか、技術者の工夫が必要だと 思います。
（全部の場所への配置は無理なので、0.07mmで余 裕を持ち、プラス配置場所の工夫で考慮）
• 所要よりの頻繁品目チェンジはあり、ラインの 切替時間はどこまで短縮できることも重要で す。