日本语文法など电子版
日本语の文法入门
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日本語の文法入門<大先生と生徒(管理人)の会話>生 徒:「何処何処どこどこへ」の「へ」や、「何何なになんは」の「は」は、どうして 「え」や「わ」と書かかずに「へ」や「は」と書くんですか?大先生:これは、恐おそらく文語体ぶんごたいが関係かんけいあります。
元々もともと、日本語にほんごには英語えいごの「ア」みたいに、今いまよりもう尐すこし微妙びみょうな発音はつおんが多おおく、ご存ぞんじとの通とおり、表記ひょうきすると「ゐ」や「ゑ」と いう音おとも使用されておりました。
これが、S6161.7.1 内閣告示ないかくこくじ「改定現代仮名遣かいていげんだいかなづかい」(当然とうぜん、 もっと前まえからありましたが)によると「ゐ→い」や「ゑ→え」 に統一されたようです。
考かんがえてみれば、当時発音とうじはつおんされてた微妙びみょうな音おとの違ちがいなんて、 「テープレコーダー」なんかなかった訳わけですから、判わかる訳わけない ですよね。
また、この内閣告示ないかくこくじには、慣例かんれいを重視じゅうししながら(結局けっきょくは「歴れき史的自然形成してきしぜんけいせい」か?)以下いかのように規定きていしております。
・助詞じょしの「は(発音はつおんわ)」は、「は」と書かく。
・助詞じょしの「へ(発音はつおんえ)」は、「へ」と書く。
以上いじょう2点てんから、類推るいすいするに、「微妙びみょうな音おとは難むずかしいからまとめ ちゃえ..でも、みんなが書かき言葉ことばとして使つかってるものは面倒めんどうだからそのままね。
」というところではないでしょうか。
生 徒:「通とおり」は「トオリ」、「応用おうよう」は「オウヨウ」と書かきますが、 これら日本語にほんごの長音ちょうおんも話はなし言葉ことばと書かき言葉ことばが違ちがっていて、なん じゃ?、と思おもいますが..大先生:「通り」の正式な発音は「トオリ」のまんまでいいと思います。
JLPT 日本语一级文法
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日本语古典文法
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日本語古典文法目次一、活用型1 四段活用2 上二段活用3 下二段活用4 ラ行変格活用5 ナ行変格活用二、助動詞1 ぬ2 む3 なむ4 らむ5 り6 き7 けり8 つ9 しめる⇒使役10 る・れる⇒受身11 らる・られる⇒受身12 ゆ⇒受身13 らゆ⇒受身14 なり15 たり・116 たり・2正文一、活用型【四段活用】動詞活用の型の一つ。
たとえば「書く」が、「書か・書き・書く・書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。
その変化が五十音図の一行でア・イ・ウ・エの四段にわたるところからの名称。
ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行・ハ行・マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。
連用形には、音便形がある。
この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ・ガ・サ・タ・ハ・バ・マ・ラの各行にわたる。
口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう・読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。
【上二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
未然・連用形の語尾がイ段、終止・連体・已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。
五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。
「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。
【下二段活用】文語動詞の活用の型の一つ。
二段活用のうち、未然・連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化するもの。
他の活用形では、連体・已然形は、ウ段にそれぞれ「る」「れ」が加えられ、命令形では、エ段に「よ」が加えられる。
この型に属する動詞は、四段活用についで数が多く、活用の行としては、五十音図のすべての行に例がある。
「得(う)」「寝(ぬ)」「経(ふ)」のように、語幹と活用語尾とを音節として分けられないものもある。
日本语文法の讲义
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日本語文法の講義(部分)文・文節文には2種類あります。
述語文と、未分化文です。
述語文は、述語のある文です。
人間は、表したい事柄の内容・性質を考えて、事柄をいくつかの種類に分け、それぞれに適当な述語を使って表現します。
「事柄の種類」というのは、ものとものとの関係か、ものの性質か、ものの動きかなどです。
それを表す述語には、名詞述語、形容詞述語、動詞述語の3種があります。
述語文は、一つの事柄を全体的に未分化なままで表すのではなく、述語と補語の組み立てによって分析的に表します。
述語文の成立条件としては、1、内容からまとまった意味を表しているもの2、外形上から終わりで音が必ず切れるもの3、陳述があるもの文末には客体的表現に対して主体的表現が必要です。
それにより、文末は断定、否定、推量、命令,意志、希望などの形になります。
水沢恵子なら、今朝出て行ったよ。
(断定)いいえ、そんなことはありません(否定)北海道を脱出するには、それ以外に方法はないだろう(推量)田中君、走れ!(命令)お差支えがなければお伺いしたいんですが。
(希望)文節とは日本語の言語単位の一つで、文を実際の言語としてできるだけ細かく句切った最小の単位です。
木曽路はすべて山の中である(5文節)花が美しく咲いた(3文節)火事!(1文節)文節の句切り方言葉を話すとき、文の途中に「今日はネ、ぼくはサ、学校をネ、休んだヨ」というように「ネ、サ、ヨ」などを入れることが多い。
ぼくはネ、疲れてサ、もうネ、歩けないヨ「歩けないヨ」は歩けネないヨ」では意味が壊れてしまいますから、文節として分けられません。
補助動詞は1文節になれますが、助詞、助動詞はなれません。
一般的に文節は文より小さく、単語より大きい言語単位です。
これは膠着語といわれる日本語の特徴の一つです。
動詞文は、名詞文や形容詞文にくらべて、いろいろな補語(Nに/Nを/Nへ/Nと、など)をとりえます。
それによって、現実の様々な事象を表わすことができます。
n1文法pdf
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n1文法pdfn1文法pdf第一部分:N1考试概述N1文法pdf是一份为N1考生准备的学习资料,旨在帮助考生系统地学习和掌握日语N1级别的语法知识。
本文将对N1考试进行简要概述,让考生更好地了解这一级别的语言要求和考试内容。
N1考试是日本语能力测试(JLPT)最高级别的一级考试,要求考生具备高级的日语语言能力。
考试分为三个部分:语法、词汇与阅读、听力。
其中语法部分占据了考试总分的25%,可见其重要性。
因此,为了提高N1考试的成绩,熟练掌握N1级别的语法知识是非常重要的。
第二部分:N1语法要点N1文法pdf详细介绍了N1级别的语法要点,内容包括常用的文法形式、用法、例句以及相应的练习题。
以下是几个重要的语法要点作为例子:1. 〜にすぎない这个结构表示程度低,只是某种程度而已。
例如:この問題は難しくない。
ただ暗記する必要があるだけで、難しいにすぎない。
这个问题并不难,只是需要记住而已,并不是特别难。
2. 〜に限る这个结构表示强烈推荐或建议某种方法或事物。
例如:体調を崩したら、早寝早起きに限る。
如果身体不舒服,早睡早起是最好的方法。
3. 〜とされる这个结构表示一般认为或被视为。
例如:彼は優れたエンジニアとされる。
他被认为是出色的工程师。
第三部分:N1文法pdf的优势N1文法pdf具有以下几个优势,使得它成为日语学习者准备N1考试的理想学习资料:1. 系统全面:N1文法pdf总结了N1级别的大部分重要语法要点,涵盖了考试所需的核心知识。
2. 清晰易懂:N1文法pdf通过简洁明了的例句和详细解释,帮助学习者理解和记忆语法规则。
3. 练习题丰富:N1文法pdf提供了大量的练习题目,帮助学习者巩固知识,检验掌握程度。
第四部分:如何利用N1文法pdf提高成绩要充分利用N1文法pdf提高成绩,考生可以考虑以下几个方法:1. 制定学习计划:根据N1文法pdf的目录,制定每天的学习计划,合理安排时间,保证每个语法点都能够掌握。
标准日本语 初级 第11课
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第十一課小野さんは歌が好きです一、文型表現と文法表現1、…は…が…(形容词或形容动词作谓语)「は」是主题,即叙述的题目。
「…が…です」是对象语和谓语词组。
对象语是表示感觉,情感,巧拙,愿望,拥有,需要,可能等的句子成分。
表示人的好恶或水平高低时,感情或能力所及的对象用「が」表示,具有这种感情或能力的人用「は」表示。
①彼は肉と魚が嫌いです。
②王さんは料理が上手です。
③林さんは犬が怖いです。
④私は子供がいます。
⑤私は英語が分かります。
「…が…」除了构成对象语和谓语词组外,还能构成主谓词组。
⑥中国は国土が広いです。
⑦私は目がよくありません。
⑧上海は冬が寒いです。
⑨象は鼻が長いです。
2、「体言+が+できる」表示可能“可能”,即表示具有某种能力或某种可能性。
①あなたは日本語ができますか。
②李さんは野球ができます。
③この二、三日、運動ができません。
④吉田さんは料理は全然できません。
3、并列助词「や」「や」是并列助词,介于体言之间表示并列,有诸如此类的含义。
「など」是副助词,接在名词后面表示“等等”的意思。
「や」常和「など」呼应使用。
①そこには本やノートなどがあります。
②二階にはトイレや浴室などがあります。
③私は昨日りんごやイチゴなどを買いました。
④今年の夏休みに北京や西安へ行きました。
⑤スミスさんは日本語や英語などが分かります。
4、接续助词「から」表示原因,理由接续助词「から」接在用言・助动词终止形后面表示原因或理由。
用「から」连接起来的句子,前项表示原因,理由,后项表示结果,结论。
而且后项可以用命令,劝诱,推量等结句。
①すぐ終わりますから、ちょっと待ってください。
②音楽はあまり好きではありませんから、楽器などは苦手です。
③音楽が好きですから、よく家で音楽を聴きます。
④なべを食べます。
今日は寒いですから。
⑤英語で話してください。
日本語が分かりませんから。
5、「だから」「だから」是接续词,相当于汉语的“所以”,“因此”。
日本语文法
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1、て形:体言+で、形容詞詞干+くて、形容動詞詞干+で意味:连接两个或两个以上的词或句子,起中顿作用,表并列对比因果并列:この教室は広くて、きれいで、明るいです。
对比:教室は賑やかで、図書館は静かです。
因果彼女はきれいで、人気がある。
2、格助詞で的用法⑴表示动作发生的动态场所:わたしは毎朝、食堂で朝ご飯を食べる。
⑵方法,手段或工具:私は箸でご飯を食べる⑶表示范围:富士山は日本で有名な山です⑷物理原材料的成分:木で箱を作る⑸限定时间,人数,数量等:私は母と二人で暮らす。
⑹表状态:新幹線は時速320キロメートルで走っている3、提示助詞しか:体言+しか~否定表限定“只,仅仅。
”例:私しかビールを一杯飲まない。
只有我喝了一杯啤酒私はビールを一杯しか飲まない。
我只喝了一杯啤酒4.格助詞に的用法1.表时间点:あなたは何時に教室に行くのか。
2.表目的地(へ)彼は家に∕へ帰る3.表归着地:駅前に出る去车站,授業に出る去上课,運動に出る参加运动4.表动作的对象:私は母に電話をかける5.表动作的目的:体言は体言へ体言/動詞連用形に移動動詞例:私は上海へ友達に会いに行きます6.表存在的静态场所:車は学校の前に止まっている7.表变化的结果:体重は20キロに痩せる体重廋到了二十公斤8.其本身也可表示目的:このお金は息子の留学に使う。
9.表评价比较的基准:私の家は駅に近い10.对人或事物的态度,能力:山田さんは歴史に詳しい。
11.表示状态基准:縦に走る纵贯横向きに走る横亘12.数量词+に表示比例,频率或平均分配三か月に一回お芝居を見る6、提示助詞も:疑問詞+も~否定表示完全否定例:誰も北京に行かなかった。
7、副助詞か:疑問詞+か不确切的事物或数量例:私は卵をいくつか食べた8、并列助词か:体言か体言か表示二者选择其一例:私は明日か明後日か北京にいく9、接続詞そして1、表并列:この林檎は大きくて、そして、赤いです2, 表先后:昨日、私は学校に行きました。
日本语文法电子版EXCEL
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いっそう いったい いちおう いちだんと いっぽう いまにも おおいに おもいきり おもに おもわず かならずしも けっして さきほど さっそく しじゅう しだいに すくなくとも ぜったいに ぞくぞく たしょう ただちに のこらず はたして ひっしに ひととおり ようするに おきのどくに おさきに おだいじに おまちどうさま
到底、彻底 不巧 意外、出乎意外 所有、一切 这个那个、种种 突然、冷不防 多少、稍微、有一点 早晚、反正 一个一个、逐一地 一瞬、瞬间 一齐、同时 1.一旦、既然,2.姑且、暂且 不知不觉地 1.越发、更,2.到底、终于 说起来 恐怕、或许、大概 大概、大约 一定、千万 大前天 不愧、毕竟 赶快、迅速 1.更、越发,2.还、又 大后天 直接 并且、而且 赶快、加急 一个劲地、不停地 所以、因而 逐渐、渐渐 成排地、一大排 特意、好不容易 拼命地、不停地 至少、最低 悄悄地、偷偷地 而且
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
あくまで あいにく 案外 あんがい あらゆる あれこれ いきなり 幾分 いくぶん 何れ いずれ いちいち 一瞬 いっしゅん 一斉に いっせいに 一旦 いったん 何時の間にか いつのまにか いよいよ 言わば いわば 恐らく おそらく 凡そ およそ くれぐれも 一昨昨日 さきおととい 流石 さすが さっさと 更に さらに しあさって 直に じかに 然も しかも 至急 しきゅう 頻りに しきりに したがって したがって 徐徐に じょじょに ずらり 折角 せっかく せっせと せめて そっと その上 そのうえ
更、越发 到底、究竟 1.大致、大体,2.姑且、先 更加、越发 且说、从另一方面说 马上就要 非常 1.尽量地,2.充分地 主要 不知不觉地 不一定、未必 决不、千万别 刚才 立刻、马上 始终、不断 逐渐、渐渐 至少、起码 绝对 陆续、纷纷 多少、稍微 立刻、马上 全部 果然 拼命 大概、大略 总而言之 可怜、遗憾 先 保重 让你久等了
日本语文法电子版
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あくどい 浅ましい あさましい 厚かましい あつかましい あっけない うっとうしい おっかない 夥しい おびただしい 決まり悪い きまりわるい 汚らわしい けがらわしい 心強い こころづよい 心細い こころぼそい 快い こころよい しぶとい 清清しい すがすがしい すばしこい すばやい 切ない せつない 素っ気無い そっけない 逞しい たくましい 容易い たやすい だらしない だるい 慎ましい つつましい 乏しい とぼしい 情けない なさけない 名高い なだかい 何気無い なにげない 生温い なまぬるい 悩ましい なやましい 馴れ馴れしい なれなれしい 望ましい のぞましい 果敢ない はかない 馬鹿馬鹿しい ばかばかしい 華華しい はなばなしい 等しい ひとしい
适合的、相称的 容易混淆的、难以分辨的 盼望的 1.难看的,2.没面子的 难看的、破旧的 空虚的、空洞的 惊人的、异常显著的 极好的、没有缺点的 好像很有道理的 有缺点的、不充足的 脆的、脆弱的 复杂的、难办的 贪得无厌的 疏远的、见外的 腻烦的、烦琐的 含糊的 适当的、适度的 空洞的、空虚的 1.骨架大的,2.大花纹的 夸大的、夸张的 大幅度的、广泛的 粗枝大叶的、马马虎虎的 庄严的、严肃的 微弱的、微暗的 活泼的、活跃的 规规矩矩的、严格的 心情浮躁的、反复无常的 奢华的、豪华的 窄小的、不舒畅的、死板 光辉灿烂的、华丽的 巧妙的 1.身材短小的,2.小花纹的 滑稽的、可笑的 细腻的、细致入微的 端庄的、贤淑的
しなやか すこやか せいだい せつじつ そうだい そんざい だいたん たくみ たぼう たよう たんちょう つきなみ てがる てぢか なごやか なめらか のどか ひさん ひそう ひんぱん ふきつ ぶなん ふんだん みじめ むくち むちゃ もうれつ ものずき ゆううつ ゆるやか
日本语二级文法
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合格のために がんばりましょう
1、~あげく(あげくに) 、 あげく(あげくに)
表示一種結果 後面一般用過 時結句 表示一種結果,後面一般用過去時結句,所表示的 種結 果往往是消極 最後, 結果往往是消極的,相當於“最後,最終” 例:さんざん悩んだあげく、彼に手紙で謝ることにした 。
犹豫了很久,终于决定写信向他道歉。 考えに考えたあげく、アメリカへ留学に行くことに決めた。 反复思考,最后终于决定去美国留学。 彼は長い病気のあげくに亡くなった。 由于长时间生病,他最终去世了。 遊んだあげくの果てに試験に落ちてい待った。 游手好闲,最终考试不及格。
日本語がうまく話せなかったばかりに、伊藤忠商事に入れ なかった。 スピードを出しすぎたばかりに、交通事故を起こしてし まった。 お酒が飲めるといったばかりに、無理に飲まされて困った。
25、はともかく(として)
表示“暂且不说……”,“先别说 别说……”等意思。 等意思。 表示“暂且不说 , 等意思
冗談はともかくとして、話の本題に入りましょう。 勝負はともかく、一生懸命努力したので悔しいはない。 田中さんの中国語は発音はともかくとして、文法的には完 璧だ。 忘年会に誰を招待するかはともかくとして、日時だけは先 に決めてしまおう。
22、~ば~ほど
表示后项随着前项的变化而变化。 当于“ 表示后项随着前项的变化而变化。相当于“越…… 后项随着前项的变化而变化 越……”。 。
部屋は狭くてもかまわないから、家賃は安ければ安いほど いい。 有名ならば有名ほど忙しくなる。 この問題は複雑で、考えれば考えるほど分からなくなる。 温度が高くなればなるほど食べ物が腐りやすくなる。
7、~上で(は)
表示“在……之後,在……的基礎上”的意思。 例:
日本语文法终极版
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1~として(は)/~としても/~としての「名」+として(は)/としても/としての立場・資格・種類をはっきり言う。
彼は国費留学生として日本へ来た。
この病気は難病として認定された。
あの人は学者としては立派だが、人間としては尊敬できない。
彼は医者であるが、小説家としても有名である。
日本はアジアの一員としての役割を果たさなければならない。
2~とともに「名」+とともに~と一緒にお正月は家族とともに過ごしたい。
大阪は東京とともに日本経済の中心地である。
「動ー辞書形」/「い形ーい」/「な形ーである」/「名ーである」+とともに~であると同時に小林氏は、学生を指導するとともに、研究にも力を入れている。
代表に選ばれなくてくやしいとともに、ほっとする気持ちもあった。
この製品の開発は、困難であるとともに、費用がかかる。
義務教育は、国民の義務であるとともに、権利でもある。
「動ー辞書形」/「名」+とともに一つの変化と一緒に、別の変化が起こる。
年をとるとともに、体力が衰える。
自動車が普及するとともに、交通事故も増えてきた。
経済成長とともに、国民の生活も豊かになった。
3~において(は)/~においても/~における「名」+において(は)/においても/における~で(場所・時間を示す。
)会議は第一会議室において行なわれる。
現代においては、コンピューターは不可欠なものである。
我が国においても、青尐年の犯罪が増えている。
それはわたしの人生における最良の日であった。
4~に忚じて/~に忚じ/~に忚じた「名」+に忚じて/に忚じ/に忚じた~にしたがって・~に適している保険金は被害状況に忚じて、払われる。
季節に忚じ、体の色を変えるウサギがいる。
無理をしないで体力に忚じた運動をしてください。
5~にかわって/~にかわり「名」+にかわって/にかわり今までの~ではなくここでは、人間にかわってロボットが作業をしている。
今までに使われていたものが別のものに変わることを表す。
日本语能力试験文法
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日本語能力試験文法(1級)のまとめ第一章形式名詞が作る文型(1)こと(命令や禁止)①今日中に教科書代を払うこと。
②その部屋は使わないこと。
(2)ことか(感嘆。
よく~した/とても~だ)母が死んでどんなに悲しかったことか。
(3)ことがある①~する場合や事実がある②~した経験がある。
(4)ことができる①可能性がある。
②能力がある。
(5)ことから(という事実から、=ところから。
判断的根据,严肃的书面语)この辺は桜が多い~、桜ケ丘という名前がついた。
(6)ことだ①〈忠告・命令〉日本語がうまくなりたければ、もっと勉強する~。
②〈感嘆〉羨ましい~。
きれいな~。
ご苦労な~。
(7)ことだから(对人的性格、行为习惯的判断)彼の~、書類はもうできているでしょう。
(8)ことだし(口语,列举理由或根据。
)おいしそうな料理もできた~、私のご挨拶は終わりにしたい。
(9)ことだろう(推测,=だろう。
书面语,郑重,带有各种感情色彩。
)市内でこんなに降っているのだから、山のほうではきっとひどい雪になっている~。
(10)ことで①(关于……)さっきのお話の~、質問があるんですが。
②(原因;方法)カンニングが見つかった~、ひどく叱られた。
(11)ことと思う(推测,多用于书信)ご無沙汰いたしておりますが、お元気でお過ごしの~。
(12)こととて(文語。
表示较为特别的原因,后项接道歉、请求原谅等表现)新入社員で慣れぬ~、失礼があればお許しください。
(13)ことなく(书面语。
=ないで/ずに。
表示预想的可能性并为发生。
)ひどい雪だったが、列車は遅れる~、京都に着いた。
(14)ことなしに(不…(就不可能),后接否定)努力する~、成功はありえない。
(15)ことに(は)(某种情感)(残念な・不思議な・面白い・驚いた)ことに、~。
(16)ことにしている(個人的な習慣)毎朝、牛乳を飲む~。
(17)ことにする(決定)明日からジョギングする~(18)ことになっている(に決まっている。
日本语教育における日本语文法

日本語教育における日本語文法学習者にとって、最初日本語に接す時は皆簡単だと思ってしまう。
しかし品詞の種類が増え、それぞれ「活用」しているような変化があり、ますます難しく感じる。
日本語の品詞はたくさんある。
それに、細かく分類することができる。
分類法により、品詞を分類する方法も様々である。
よく知られているのが、学校文法の品詞分類である。
最初に単語を自立語と付属語に分かれる。
そして、それぞれを活用するものとそうではないものに分かれる。
最後に箇条下記でそれぞれに当てはまるものを分類する。
例えば、形容動詞は単語の自立語の中の活用するものに属する。
助詞は付属語の活用しないものになる。
このような分類は、ネイティブ学習者、つまり日本人学生にとっては馴染みのあるものが、外国からの学習者にとってはかなり理解しにくい分類方法になる。
なぜなら、この品詞分類は、橋本文法の分類方法をそのまま使ったからだ。
このような古典なものを持ち出しても、外国人学習者がお手上げしかない。
というわけで、日本語教育で使われている品詞分類は他のものになった。
代表例としては、品詞名イコール用法という分類方法である。
分かりやすい例として、形容詞を取り上げよう。
語尾に「イ」が付いている形容詞は「イ形容詞」と名付けられ、「ナ」が付いている形容詞は「ナ形容詞」になる。
その他、動詞は動作を表す品詞で、疑問詞は疑問を持ち出す品詞である。
品詞の分類ができれば、それぞれについて説明することができる。
学習者にとって、特に初・中級の人にとって、動詞は一番身につけにくいものだと考える。
それに、日本語の分の中心としての述語は殆ど動詞になっているため、これから、動詞を中心として、日本語の文法を分析しよう。
橋本文法の動詞の分類表を使うと、外国人学習者に対して不明な部分がいくつかがある。
「終止形」と「連用形」など、名前の概念はその一つだと考える。
日本語学について心得のない学習者はおそらく上級レベルになっても分からないままだと考える。
日本语文法
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構文
(2)連用修飾語 富士山がはっきり見える。 風がそよそよと吹く まさかそんなことはあるまい。 3.対等の関係 僕と君が行くんだね さびしく暗くかなしいふゆがさって、春になった。
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10.比況:ようだ・みたいだ 11.様態:そうだ 12.伝聞:そうだ
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四.助詞 1.格助詞:が、の、を、に、へ、と、から、より、で 2.接続助詞 並列:て、し、ながら(つつ)、たり 仮定:ば、と、たら、なら、ては、ものなら;ても、たって、 とも 確定:ば、から、ので、と、なり;ても、が、けれども、 のに、くせに、ものを、ものの、ところが、ところ で、どころか
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構文
3.活用連語、活用連語+助詞 早く行かないと、間に合わないぞ。 ここまできたら、もう一人で帰れる。 風のようにやってくる。 雨なら、会場を室内に移そう。
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構文
2.述語文節 (1)用言 風も吹き、雨も降る。 (2)用言+助動詞 僕も行きたい。 一緒に飲みましょう。
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構文
(3)用言+助詞 すごく風が吹いてるわ。 葉が出て、はながさいて、実が実る。 風が吹くと、葉が落ちる。 とても立派なんだ。
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構文
僕は山も生みも好きだ。 教えてくれるかくれないかは、聞いてみないとわからな い。 4.補助関係 もう帰ってもいい。 暑くてたまらない。
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構文
5.独立の関係 ああ、春が来たのだ。 空は晴れている。しかし、風は寒い。 三.特殊文節 1.
所有的日语文法1-197
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55.“ない”形+なくても いいです:不……也可以
例:土曜日の午後勉強しなくてもいいです。
56.までに:表示动作、作用最终进行的时限。
例:夜12時までにセンターへ帰らなければなりません。
57.辞书形即动词基本形。
58.名词 +が できます:会~,可以~
食べる→ 食べます→ 食べない
(3) 第三类动词
する→ します→ しない、 くる→ きます→ こない
53.“ない”形+ないでください:请不要~
例:写真を撮らないでください。
54.“ない”形+なければなりません:应该~(必须~)
注: 没有否定意义。
例:毎日勉強しなければなりません。
22.どんな+名词:从某一类事物中选择一个
例:どんなスポーツが好きですか。
23.名词1+は 名词2+が 好きです 名词1 喜欢 名词2
嫌いです 不喜欢
上手です 做得不错
下手です 做得不好
欲しいです 想要
例:この部屋は狭いですが、きれいです。
51.“て”形+から、动词2:~之后,~
表示一个动作结束后,继续第二个动作。
例:仕事が終わってから、すぐうちヘ帰ります。
52.“ない”形:在活用形中不包括“ない”
(1) 第一类动词
将“い”段变为“あ”段+ない
読む→ 読みます→ 読まない
(2) 第二类动词
17.あまり~ません(否定):不太~
注:“あまり”只能用在否定句中。
例:お酒をあまり飲みません。
18.(~は)どうですか:~怎么样?
19.どんな+名词:~怎么样?
N2文法
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日语语法第1週~げだ/に/なN (~そうだ)像是有些…(样态、视觉判断)◎楽しげ、不安げ…~がちだ/に/のN 爱…,易…(成为…的情况多)【次数多】◎曇りがち、留守がち注:表示一种反复的,改不掉的倾向,语意消极。
~っぽい/く(~という要素や傾向が含まれる)有些…◎怒りっぽい、疲れっぽい、風邪っぽい~気味だ/に/のN (少し~ように感じる)感觉有些像…◎風邪気味、遅れ気味~ものなら…(~たい)(もし~ことが可能なら~たい)如果是…(后接表示愿望、请求的“~たい/~てみろ”)◎戻れるものなら、子供のころに戻りたい。
◎こんな会社、やめられるものならやめたい。
~ものだから/で(~ので、しかたなく)因为有…的情况(≒ので)因为发生了意想不到的事情或者并非本意的事情,所以…もの用在句末,申辩理由(多为女性、儿童使用)~ものの(~けれども/~のは事実だが)虽然…但是~とはいうものの、~とは言いながら◎立春とはいうものの、まだ肌寒い。
◎百科辞典を買ったものの、まだ一度も使ったことがない。
~はもとより/もちろん~も…理所应当,…也~はともかく(として)~は/が…先搁置一边,暂且不论~を/は除いて/除けば除了…~は/を別にして/すれば把…除外,…先另当别论~は/ならまだしも(~ならまだ許せるが、しかし~)【心理的に許容できるかどうか】◎一度ならまだしも、同じ失敗を二度もするとはどういうことか。
~(を/は)抜き(で/にして/のN)(なしで)不…就…,除去…◎日本文化の源流は中国にあり、中国抜きには日本の文化は語れません。
~てたまらない(我慢できないほど)…得不得了(感情的程度)◎試験の結果がどうか、心配でたまらない。
◎なぜか、のどが渇いてたまらない。
~てしかたがない/しようがない/しょうがない(心や体の状態が)非常に…得不得了(感情、感觉的程度)◎眠くてしかたがない、疲れてしようがない※以上二者不能用于自然、自发~てかなわない…得无法忍受(无法忍耐的事态)※程度过于严重(讨厌至极、无法忍耐),只接类似“うるさい、熱い、単調だ、~過ぎる”等具有贬义的词汇。
标准日本语文法总结 下
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5. さっき:刚才(just now)
さっき お父さんから 電話を もらいました。
6. もぅ:已经(already)
王さんは もう 見ましたか。
7. もぅ…ても:已经可以
もぅ 歸っても ぃぃです。
明日 もう 一度 来て ください。
8. もぅすぐ:马上(very soon)
三.へ
王さんは 家へ 歸ります。
ぁなたは どこへ 行ますか。
四.で
1. 表示手段(交通工具等)
田中さんは 電車で 会社へ 行きます。
田中さんは 万年筆で 手纸を 書きます。
奥さんは 電話で 友達と 話を します。
2. 表示动作的场所(静态)(动态时用に或へ)
田中さんは 居間で 新聞を 読みます。
6) どこ(where)
デパ-トは どこですか。
7) どぅして(why)
どぅしてですか。--…から。
8) どちら(which side)
どちらが 「巨人」の 選手 ですか。
9)どんな+名词(how)
どんな 庭園 ですか。
静かな 庭園 です。
八. て
1.表示连续发生的动作
5. 表示存在的地方。(ぁります/ います) テレビは 居间に ぁります。 奥さんは 今 台所に います。 居间に テレビが ぁります。 今 台所に 奥さんが います。
6. 移动动词的去处或归处。(可用へ代替) 私は 友達を むかに 会社に 行きました。
7. 移动动词后的动作。 おおぜいの 人が 紅葉を 見に 行きます。
38. てから:以后(after)
藥を もらってから,歸って くださぃ。
日本语文法电子版
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あいそう愛想亲切,和蔼;実套;款待;(饮食店)算账,付钱あいだがら間柄(人与人之间的)关系あえて硬性地,强行(地),敢;(与否定式呼应)并非・・・あくどい悪毒的あざ痣痣あさましい浅ましい可怜的;卑鄙的あざむく欺く欺骗;胜似,赛过あざわらう嘲笑う嘲笑あせる焦る焦躁,急躁あせる褪せる退色;衰退あっけない不尽兴的,短促的あつらえる定做あとまわし後回し往后退(推迟)あべこべ颠倒,相反あやつる操る操纵あやぶむ危ぶむ害怕;怀疑あやふや含糊,暧昧あやまち過ち过失,过错あらかじめ予め预先あらっぽい荒っぽい粗野ありさま有様样子,情况ありのまま实事求是,据实ありふれる有り触れる常见的,司空见惯的あんじ暗示暗示,提示あんじる案じる担心,记挂;想出,思索あんのじょう案の定不出所料(果然)いいかげんいい加減适度;敶衍,应付;相当いいわけ言い訳分辨,辩解いかに如何,怎样;何等地いかにも的确,确实いき粋潇洒,帅气いきがい生きがい生存的意义いきごむ意気込む兴致勃勃いくた幾多几多,许多いじる弄る摆弄,鼓捣;玩赏いぜん依然依然,依旧いたって至って非常いちがいに一概に一概いちどう一同全体,大家いちもく一目一只眼;一眼,一看;(围棋)一个子いちよう一様いちりつ一律いちれん一連いっかつ一括一揽子,汇总いっき一気一口气いっきょに一挙にいっしん一心いっそ索性いっぺん一変いと意図いびきいまさら事到如今;现在重新…いまだ还,仌就いやいや决不是…;勉强いやに太…,非常…いんき陰気うけとめる受け止める接住;阻止うちあける打ち明ける毫不隐瞒地说出うちきる打ち切る中止,截止うちこむ打ち込む热衷于…;打进うちわけ内訳うっとうしいうつむくうつろ空,空虚;发呆うつわ器うでまえ腕前うぬぼれうまれつき生まれつき天生,天性うるおう潤ううわまわる上回るうんざり腻味,厌烦うんよう運用えんかつ円滑えんきょくえん曲えんまん円満おいこむ追い込む赶进;逼入;最后冲刺おいておう負うおおかたおおがら大柄おおげさ大げさおおすじおおまかな粗枝大叶;粗略おくびょうおく病おごるおしきる押し切る压着切,切断;不顾おしこむ押し込むおしよせる押し寄せる云集,涌来;挪开おそくとも遅くとも最晚おそれ恐れおそれいる恐れいるおだてる捧;煽动おちこむ落ち込むおてあげお手上げ束手无策,认输おどおど颤抖おどす威胁おのずから自然而然地おびえる害怕おびただしいおびやかすおびやかすおびる帯びるおまけ优惠;奉送;附加,附带おもいつき思いつき想起,想到おもむき趣おもんじる重んじるおよぶ及ぶおりかえす折り返すおろそか马虎,疏忽おんわ温和~かいかいしゅう回収がいする害するがいとう該当がいとう街頭かいにゅう介入かいほう介抱かえりみる顧みるかえりみる省みるかおつき顔つき容颜,长相;表情かきまわすかくさ格差かけ賭けかさばる增大,增多かさむ增大,增多かじょうがき箇条書き项目かすか微弱,隐约かすむかする掠过,擦过;抽头かそ過疎过疏,过于稀尐~がたい~難いかたこと片言かためる固めるかたわら傍らかっき画期がっくり颓丧;无力的…がっしり坚固的がっち吅致がっちり结实的;紧紧的;手紧かつてかなうかなわない吃不消,受不了かねて老早,很早かばう庅护かぶれる发炎;迷恋于…かみ加味调味,放入;介入,加入;采纳からだつき体つきからむ缠在…之上;打绊;纠缠かりかれるかろうじて好不容易才…;勉勉强强的かわす交わすかんげん還元かんさん換算がんじょう頑丈かんじん肝心かんせい歓声かんぺき完ぺきかんよう寛容がんらい元来かんろく貫禄威信,尊严きがい危害きかざる着飾るきがね気兼ね顾虑,拘谨きがる気軽きき危機ききめ効き目效果,见效きざ装腔作势;讨厌きざし兆しきしつ気質きしむ咯吱咯吱响きずく築くきだて気立て性情,性格きたる即将来临的,下一个きちっときちょうめん几帳面一丝不苟きっかり正好,不多不尐きっちり正吅适,正好きっぱり断然;干脆きどう軌道きひん気品きふく起伏きまぐれ一时兴起;反复无常;变化无常きまじめ生真面目一本正经,死心眼きまりわるいきまり悪い不好意思,难为情きゃしゃ苗条;纤弱,纤细きゅうきょく究極きゅうくつ窮屈きゅうち旧知きょうい驚異きょうかん共感きょうぐう境遇きょうじる興じるきょうめい共鳴きょうれつ強烈きょくたん極端きよらか清らかきらびやか灿烂夺目,华丽きりかえる切り替える转换;兑换きわめて極めてぎんみ吟味斟酌きんもつ禁物くいちがう食い違う不一致くぐる潜入;钻入;钻空子くじ签儿,抽签くすぐったい痒痒的;不好意思的ぐち愚痴牢骚,抱怨くちずさむ口ずさむ吟诵,吟唱くちる朽ちるくつがえす覆すくっきり清清楚楚くっせつ屈折ぐっと使劲,一口气…;一下子;…得多くみあわせる組み吅わせるくろうと玄人けいき契機けいそつ軽率けがらわしいげっそりけつぼう欠乏けとばす蹴飛ばす踢开;拒绝けなす贬低,诽谤けんぎょう兼業けんげん権限けんざい健在けんぜん健全けんち見地げんみつ厳密けんめい賢明けんやく倹約けんよう兼用こうい好意こうきょう好況こうこうと皓皓こうじょ控除扣除こうしょう高尚こうたく光沢こうみょう巧妙こがら小柄ここ個々ここち心地こころえ心得こころがける心掛けるこころざす志すこころづよい心強いこころぼそい心細いこころみる試みるこころよい快い愉快的;爽快的ごさ誤差こじれる别扭;恶化,使复杂こだわる拘泤こちょう誇張こつ骨头;窍门,要点こっけい滑稽ことごとく悉数,全部ことに殊にことによると可能こなごな粉々このましい好ましい令人满意的,令人好感的こべつ個別コマーシャル商业广告ごまかす欺骗;搪塞こまやか細やか浓郁;详尽こめる込めるこもる闭门不出;充满;不通气こゆう固有こらす凝らすこりる懲りる引以为戒こる凝るこんき根気毅力,耐性さいく細工さえぎる遮るさえずる婉转地鸣叫;叽叽喳喳さえるさける裂けるさしかかる临近,逼近;来到さしず指図さしつかえる妨碍,不便さする抚摸さぞ想必…吧;想必一定…吧さだまる定まる决定;安定,稳定ざつ雑さっする察するさっと忽地;飞快地さっぱりする整洁;清淡;爽快;彻底的さなか最中さほど不太…;如此的,那样的サボる偷懒,怠工;逃学さわる障る妨害,对…有害さんび賛美しあがり仕上がり做完,完成しあげ仕上げ做完,完成しいて強いて强迫;勉强しいる強いる强迫しいれる仕入れる进货,采购;引进,获得しかける仕掛ける开始做;主动;设置しきる仕切る间隔,分隔;结账,清账しくじる失败,失策;搞砸了しくみ仕組み设置,构筑;谋划,策划;构想,编写じざい自在しじ支持したごころ下心别有用心,居心不良したじ下地根基,基础;素质したしらべ下調べ预习;预先调查したどり下取りしたび下火シックじっくり踏踏实实地,脚踏实地的しつけ管教,教育しとやか端庄,贤淑しなびる蔫,打蔫しなやか柔韧;优美しのぐ凌驾,超过;忍耐しぶい渋いしぶとい倔强的,顽强的しみる渗入;侵袭;污染しめい使命しや視野じゃっかん若干ジャンル种类,体裁しゅうし終始しゅうちゃく執着じゅうらい従来しゅくめい宿命しゅっせ出世成功じゅんじる準じるしよう仕様じょう情しょうする称するしょざい所在しょじ所持しょっちゅう动辄,动不动就…しょゆう所有しんそう真相じんそく迅速しんにん信仸しんぼう辛抱すえる据える安置;稳住不动すがすがしい清爽的,清新的すくうすこやか健やかすすぐすそ裾すたれる廃れるストレスすばしこい敏捷,灵活すばやい素早い麻利,敏捷ずばり击中要害;喀嚓一声ずぶぬれ淋透,湿透すみやかに速やかに快,迅速ずらっとずるずる拖拉,拖延;滑溜すれちがいすれ違い擦肩而过;不一致すんなり修长;顺利せいか成果せいぜん整然せいとう正当せいめい声明せかす急かす催促せじ世辞ぜせい是正订正,更正せつじつ切实せつない切ない难过的センス灵感,风度ぜんてい前提そっぽ旁边そびえる耸立,高耸そらす错过,过失;岔开,避开;耍弄,捉弄そる反る反卷,翘起ぞんざい粗鲁;马虎,不认真たいしょ対処应付,处理だいなし台無し弄糟,完蛋タイミングたくましい强健的;茁壮的たくみ巧み技巧;巧妙たずさわる携わる仍事,参与たっせい達成たてまえ建前上梁;原则たどる行进;追寻;走向たばねる束ねるだぶだぶ肥大;满たもつ保つたやすい容易,不难たよう多様だるい倦怠的,无力的たるむ驰,松弛;松懈たんいつ単一ちゃくもく着目ちやほや溺爱,娇惯ちゅうこく忠告ちゅうしょう中傷ちょうほう重宝ちょくちょくちらっと一闪而过,转瞬ついやす費やす花费,浪费つうせつ痛切つかのま束の間转瞬间,刹那つきなみ月並み平凡,普通つきる尽きるつくす尽くすつくづく仔细的;深切的,痛切的つげる告げる告,告知;报知,宠告つじつまつつしむ謹む节制;谨致つっぱる突っ張る顶住;坚持几见つとめて努めて尽量つねる拧つのる募るつぶやく自言自语,嘟哝つぶらな圆つぶる瞑目つまむ抓;捏つらなる連なる连接;参加つらぬく貫く贯穿,贯通;贯彻てあて手当津贴;治疗ていぎ定義ていけい提携ていさい体裁ておくれ手遅れてがかり手がかり线索;搭手的地方てがける手掛ける亲自动手てかず手数てがる手軽てきぎ適宜てぎわ手際手法,本事;功夫,完成でくわす偶然遇上てじゅんてじゅんてぢか手近てっきり一定,必定てっする徹するでなおし出直し再来,重来;重新做起てはい手配てはず手はず步骤てほん手本字帖;模范;标准てまわし手回し手摇;准备てもと手元てんじる転じるてんで根本(不)…;完全(不)…といあわせる問い吅わせる询问,打听とう~当~どうかん同感とうてい无论如何也(不)…;怎么也(不)…どうとう同等どうどう堂々どうにか好歹,勉勉强强;设法,想法子どうやら好歹,好容易才…;总觉得…とおざかる遠ざかる远离;疏远とかく这样那样,种种;动不动とがめる责备;盘问;红肿ときおり時折偶尔,有时とぎれる中断どくじ独自とげる遂げる完成,达到とだえる途絶える中断とっさに猛然;瞬间とつじょ突如とどこおる滞るととのえる整えるとなえる唱えるとぼける恍惚;装糊涂とぼしい乏しい缺乏的ドライ干的;理智,冷静トラブル纠纷とりあえずとりわけ尤其,格外とろける溶化;心旷神怡どわすれ度忘れ一时想不起とんだ意想不到的,不可挽回的ないし乃至;或ないしょ内緒保密ないしん内心なおさら更加,越发なげく嘆くなげだす投げ出すなごやか和やか和睦,和谐なごり遗迹,痕迹;情趣;恋情なさけ情け同情,人情;情趣;恋情なさけない情けない无情的;可悲的なさけぶかい情け深い仁慈的なじる责备,责怪なだかい名高い著名的なつく亲密,亲近なにげない何気ない无意中;若无其事なにとぞ请(一定)…なにより何よりなまぐさい生臭い腥的なまぬるい生ぬるい温吞的;优柔寡断的なまみ生身なめる舔;吮吸ならびに並びに以及なりたつ成り立つ经过;构成,成分なれなれしい过分亲昵的なんだかんだ这样那样,这个那个なんなり无论什麽,不管什麽にかよう似通う相通,相像にぎわうにげだす逃げ出すにじむ渗にせものになう担うにゅうしゅ入手にんじょう人情にんめい仸命ぬけだす抜け出すね音ねいろ音色ねうち値打ち价值ねじれる扭,拧ねたむ忌妒,嫉恨ねだる缠着要ねびき値引き减价,降价ねまわし根回しねる練る搅拌;推敲;锻炼ねんちょう年長ノイローゼ神经官能症のうにゅう納入のがす逃すのがれる逃れるのきなみ軒並みのぞましい望ましいのぞむ臨むのっとる乗っ取る侵占;劫持のどか风和日丽;悠闲自得ののしる大吵大闹,骂のべ延べ总计,总共はあく把握はいけい背景はいご背後はいしゃく拝借はいぶん配分はいれつ配列はかどる进展顺利はかない短暂的,无常的;虚幻的;可怜的はぐ剥下,剥夺はくがい迫害はくじょう白状ばくぜん漠然はげます励ますはげる剥落;褪色はじく弹;反弹,排斥はじらう恥じらうはじる恥じるはしわたし橋渡し搭桥,牵线はずむ弾むはそん破損はっせい発生はつみみ初耳はて果てばてるはなはだ甚,非常はなばなしい華々しい辉煌的;壮烈的;华丽的はばむ阻むはまるはやす生やす使…生长;留…はらはら哗啦哗啦…;提心吊胆ばらまくはるかはれる肿はんじょう繁盛はんする反するばんのう万能はんぱ半端はんぱつ反発ひいては进而ひかえる控制;等待;记下;面临ひかん悲観ひごろ日頃ひそか秘密,暗中ひたす浸すひたすら一个劲的,一心一意的ひっかくひっしゅう必修びっしょう湿透ひつぜん必然ひってき匹敵ひといき一息吸口气ひとがら人柄ひとすじ一筋一条,一根;一心一意ひとめ人目众目ひどり日取り日期,日程ひなた日向向阳ひび裂缝ひやかす冷やかすひょっと突然,偶然ひらたい平たい平的;浅显易懂ふい不意突然ブーム高潮,热潮,突然繁荣ぶかぶかふくれる肿,胀;不高兴ふさわしい相称的,相吅适的ふしん不審可疑,疑点ふしん不振不旺盛ぶつぎ物議ふっきゅう復旧ぶっし物資ふとう不当ぶなん無難无可厚非;平安无事ふへん普遍ふまえる踏まえるふみこむ踏み込むふらふら蹒跚;恍恍惚惚;溜达溜达ぶらぶら摇摇晃晃;溜达溜达;无所事事ふり装出…样子,佯装…ふりかえる振り返る回头看,回顾ふりだし振り出し出发点,开头ふるわせる震わせるふんしつ紛失ふんだんへいこう閉口毫无办法へきえきぺこぺこ瘪;叭哒叭哒;点头哈腰;饿瘪へだたる隔たるべんかい弁解ほうしき方式ほうじる報じるぼうぜんぼう然茫然,木然ほうりこむ放り込むほうりだす放り出すぼける迷糊,糊涂;模糊ほころびる绽开ほっさ発作ぼっしゅう没収ほっそく発足发起ほっと叹口气;松口气ほどけるほどこす施すほとり边,畔,旁ぼやく抱怨ぼやける模糊ほろびる滅びる灭亡ほんかく本格正式的ほんね本音心声,真心话ほんば本場发源地;原产地まえおき前置き开场白,序言まえもって前もって预先,事先まかなう賄う供餐;提供まぎらわしい紛らわしい模糊不清的まぎれる紛れる混杂;暂时忘却まごつく彷徨まことにまさしく正是,的确~まし~増しまじえる交える加入;相交まして更何况…マスコミ大众媒体,新闻报道またがる骑;横跨まちどおしい待ち遠しい盼望已久的まちのぞむ待ち望むまちまち各式各样まぬがれる免れる避免,逃避まばたき眨眼まひ麻痹まるごと丸ごと整个儿的,完整的まるっきり完全(不)…;根本(不)…まるまる完完全全;圆溜溜まるめる丸めるまんじょう満場みあわせる見吅わせる推迟;相互看みおとす見落とす忽略,看漏みかく味覚みぐるしい見苦しい难看的,没面子的みこみ見込み希望;可能性;预计みじん碎末みずぼらしい破旧的みせびらかす見せびらかす炫耀,卖弄みたす満たす弄满;满足みだす乱す弄乱,扰乱みぢか身近切身;身旁みっしゅう密集みっせつ密接みつもり見積り估计,判断みとおし見通し仍头看到尾;看穿;预测みなす看成…;当作…みなり身なり衣服,服装,打扮みのうえ身の上身世;命运みのがす見逃す看漏;放过,饶恕みのまわり身の回りみはからう見計らうみはらし見晴らし远眺,眺望みぶり身振り姿态みれん未練留恋みわたす見渡す远眺,展望むくち無口无言,沉默むしる揪,拔,撕むだづかい無駄遣い浪费むちゃ胡来むなしい空しい空,空虚;徒然むやみに胡乱,轻率;过分むらむろん無論当然,不用说めいちゅう命中めいはく明白めいりょう明瞭めくる卷,撕下めざましい显著的めつき目つき眼神めど目标,头绪めもり目盛り刻度めんする面する面向,面对めんぼく面目面目;威信もうける設ける预备;设立もうしいれる申し入れる提出,建议もうしでる申し出る提出,建立もうしぶん申し分缺点,不足部分もがく折腾;焦急もくろみ计划もしくは或者もたらす带来,造成もちきり持ち切り始终谈论一件事もっか目前,当前もっぱら专门,主要もてなす接待,款待ものずき物好き好奇,好事ものたりない不够充分もはや已经もよおす催す举办;感觉要…;预示もらす漏らすもろい易坏的;脆弱的もろに全面,迎面やがい野外野外;户外やけにやしなう養う养活;饲养;疗养;养成やしん野心やすっぽい安っぽい不值得…;庸俗やせい野生ややこしい麻烦,难办,复杂やりとおすゆうずう融通ゆうぼう有望ゆがむ歪,扭曲;心术不正ゆさぶる揺さぶるゆすぐ洗涤;漱ゆとり宽裕,余地ゆらぐ揺らぐゆるむ緩む松懈;缓和;软化ようする要する必要,需要よける躲避;防范よそみよそ見看旁处よち余地余地;空地よふかし夜更かし熬夜よふけ夜更けよほど很,相当;差一点よりかかる凭,依赖りくつ理屈道理,理由;借口りてん利点优点,长处りょうしき良識りょうりつ両立るいじ類似るいすい類推ルーズ散漫,松弛ルールれいこく冷酷れいたん冷淡レッスン辅导,练习れんきゅう連休レンジ炉れんじつ連日ろうひ浪費ろうりょく労力ろくに很好的,充分的ろこつ露骨描写(びょうしゃ)ロマンチックろんぎ論議ろんり論理逻辑,论理わざわざわずらわしい麻烦,烦恼わふう和風~わり~割わりあて割り当て分派わりこむ割り込む挤进1課お酒ばかり飲む夫に愛想をつかした妻は、離婚した。
古典文法
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第一章上代の文学日本の上文学は日本文学の発生期からすなわち日本国家生成の当初の大和時代から奈良時代末頃までの文学を指している。
4世紀頃から平安遷都までは日本の政治、文学の中心が奈良にあった。
この時期の文学は漢字伝来のおかげで、記されて伝えられてきたが、前の文字のない時代の文学は口伝以外になかったため、今まで伝えられたものはごく少ないのである。
こういうわけで、上代文学といえば奈良時代のものを中心にしていることが多い。
上代文学の始めは明確ではないが、終わりは平安遷都までである。
日本では4,5世紀頃から統一が進んで大和朝廷のもとに日本最初の統一国家になった。
大化改新と任申の乱を経て、8世紀初頭になって日本全国を支配する天皇制が確立するに至ったのである。
この律令制が施行された天皇中心の国家は歴史の流れに順応しているので、活力に満ちて人々に希望を持たせた。
奈良朝はこの前代の成果を受け継ぎ、豊かな天平文化を生み出したのである。
紀元82年ごろに成立された中国の漢の時代の『漢書』には始めて倭の記事が記されたから日本と中国との接触は記録以前からだと思われる。
3世紀ごろから5世紀にかけて、日本は中国大陸との通行はたびたび行われていた。
紀元607年、聖徳太子の命により小野妹子が第一回の遣隋使として隋に派遣された。
これは遣隋使、遣唐使の皮切りとなった。
翌年、隋使として裴世清と言う人が日本に行った。
その後、894年までは遣隋使と遣唐使が約20回も派遣された。
日本からの留学生、留学僧は中国で贪るように当時の隋、唐の政治や文化などを勉強し、吸収した。
しかもその帰朝に際しては唐からいろんな文物、典籍を携えて帰り、続けて勉強、研究したのである。
このようにして、中国大陸から文物、技術、制度などを輸入した。
その結果、日本は律令国家を確立し、思想の面では儒教などを取り入れ、文化の面では大陸の仏教や漢字や漢籍などを輸入した。
日本に輸入された漢字は日本文学に画期的な影響を与えたのである。
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趣 肝心 感無量 籤引き 心地 心当たり 細工 差し支え 最中 作用 仕掛け
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繁盛 万能 人影 一筋 一通り 日取り 日の丸 悲鳴 振り出し 冒頭 区区 瞬き 見積もり 目途 目論見 持ちきり 夜明け 余所見 余地 連中 浪費 枠 罠
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不祥事 麓 便宜 褒美 発作 本音 真心 麻薬 見栄 見た目 見晴らし 身振り 無言 目方 目盛り 目安 催し 闇 唯一 有 歩み 一目 浮気
くろうと けいい けいしゃ けだもの、けもの けっそく げっぷ けんち こうじょ こうたく こうとう こころえ こころがけ こぜに こつ こづかい ことづて じゃっかん しょうたい そくばく ていさい てんけい としごろ とじまり どわすれ ねばり ばいばい はぐるま ばくろ はんかがい ばんにん はんぱ ひかげ ひとがら ひとじち ひらしゃいん
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愛想 間柄 味わい 斡旋 後継ぎ 後回し
あいそう あいだがら あじわい あっせん あとつぎ あとまわし あべこべ ありさま 暗算 あんざん 暗示 あんじ 言い訳 いいわけ 生き甲斐 いきがい 行き違い いきちがい 頂 いただき 隠居 いんきょ 渦 うず うたたね 内訳 うちわけ 己惚れ うぬぼれ 生まれつき うまれつき 裏返し うらがえし 大筋 おおすじ 汚職 おしょく お手上げ おてあげ 貫禄 かんろく 兆し きざし 偽造 ぎぞう 気だて きだて 起伏 きふく 規模 きぼ 境遇 きょうぐう 郷里 きょうり 禁物 きんもつ 愚痴 ぐち 屈折 くっせつ
客人、旅客 商业、商务 评语、注释、解说 控制、管理、支配 系统、组织 形式、类型、体裁 冲击、震动、打击 1.重音,2.紧张状态 空间、空白 题目、标题 时机 合作、配合 设计、图案 1.纠纷、麻烦,2.故障 语气、语感 1.部分、篇章,2.职责、角色 商业事务 1.扇、风扇,2.迷,狂慕者 点、要点、要领 大规模宣传、宣传工具 手段、媒介 旋律、曲调 年轻人、年轻一代 幽默、滑稽 规则、章程
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ゲスト コマーシャル コメント コントロール システム ジャンル ショック ストレス スペース タイトル タイミング チームワーク デザイン トラブル ニュアンス パート ビジネス ファン ポイント マスコミ メディア メロディー ヤング ユーモア ルール
おもむき 1.大意、要点,2.风趣、情趣 かんじん 首要、重要、关键 かんむりょう 深厚的感情 くじびき 抽签 ここち 感觉、心情 こころあたり 猜得到、线索 さいく 工艺、细活 さしつかえ 1.妨碍、障碍,2.不便利 さなか、さいちゅう正在…的时候 さよう 作用、起作用 しかけ 开始做、着手做 しきたり 惯例、常规 下心 したごころ 1.内心、本意,2.图谋、企图 下取り したどり 以旧换新 下火 したび 1.火将熄灭,2.衰退、不流行 視野 しや 1.视野,2.见识 終日 しゅうじつ 整天 出世 しゅっせ 成功、发迹 消息 しょうそく 消息、信息 ずぶ濡れ ずぶぬれ 全身湿透 擦れ違い すれちがい 交错、错过 前途 ぜんと 将来、前途 台無し だいなし 弄坏、糟蹋 待望 たいぼう 期望、期待 駄作 ださく 拙劣的作品、无价值的作品 建て前 たてまえ 方针、原则 溜息 ためいき 叹气 重複 ちょうふく、じゅうふく 重复 束の間 つかのま 一刹那、瞬间 辻褄 つじつま 1.条理,2.前后、首尾 手回り てまわり 手头、随身携带的东西 内緒 ないしょ 秘密 苗 なえ 幼苗 渚 なぎさ 岸边、海滨 初耳 はつみみ 初次听到的、前所未闻的
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玄人 経緯 傾斜 獣 結束 月賦 見地 控除 光沢 口頭 心得 心掛け 小銭 骨 小遣い 言伝 若干 正体 束縛 体裁 典型 年頃 戸締まり 度忘れ 粘り 売買 歯車 暴露 繁華街 万人 半端 日陰 人柄 人質 平社員
1.亲切、和蔼,2.招待、款待 关系、交情 1.味道,2.趣味 1.帮助、关照,2.介绍 继承人、接班人 推迟 相反、颠倒 样子、状态 心算 暗示、示意 1.辩解,2.道歉 生存的价值 1.走散,2.不和睦 顶部 隐居、退休 漩涡、漩涡状 打盹、瞌睡 详细内容 骄傲、自满 天性 表里相反 梗概、主要内容 贪污 束手无策、毫无办法 威严、威信 1.兆头、征兆,2.头绪、端倪 伪造、假造 性情、脾气 起伏、高低 规模、范围 处境、遭遇 故乡、家乡 严禁、忌讳 抱怨、埋怨 1.弯曲,2.不自然,3.折射
はんじょう ばんのう ひとかげ ひとすじ ひととおり ひどり ひのまる ひめい びり ふりだし ぼうとう まちまち まばたき みつもり めど もくろみ もちきり よあけ よそみ よち れんちゅう ろうひ わく わな アップ アプローチ アマチュア アンケート イメージ インテリ インフォメーション エンジニア オンライン カムバック クイズ
内行、专家 经纬 倾斜、倾向 兽类、畜生 1.捆扎,2.团结 按月分期付款 观点、立场 扣除 光泽 口头 1.心得、体会,2.须知 1.留心、注意,2.用心、努力 零钱、零用钱 骨 零钱、零用钱 1.传闻、传言,2.寄语、捎口信 若干、少许 1.原形、真面目,2.意识、神志 束缚、限制 1.样式、样子,2.体面、体统 典型 1.大约的年龄,2.该结婚的年龄 锁门 一时忘记了 1.粘性、粘度,2.韧性 买卖、交易 齿轮 暴晒、暴露、揭露 闹市区、繁华的大街 众人 1.零头、零星,2.不彻底 阴凉处 人品、人格 人质 普通职员
ふしょうじ ふもと べんぎ ほうび ほっさ ほんね まごころ まやく みえ みため みはらし みぶり むごん めかた めもり めやす もよおし やみ ゆいいつ ゆうすう ようと ようりょう よしあし よふけ よりみち りくつ りっこうほ りんかく ろうにん わいろ あいま あゆみ ありのまま いちもく うわき
兴旺、兴隆 全能、全才 人影 1.一条、一根,2.一心一意 1.大概、大略,2.普通、一般 日期、日程 太阳形 惨叫、叫苦 最后、末尾 1.出发点,2.开始、开端 起首、开头 1.各种各样,2.微不足道 眨眼 估计 目标 计划、意图 始终谈论一件事 拂晓、黎明 往旁边看 空地、余地 伙伴、成员 浪费 1.框架,2.边线 圈套 增高、提高 1.接近、靠近,2.探讨、研究 业余爱好者、业余运动员 调查、征询意见 形象、图像 知识分子 通知、情报 工程师 联机、在线 恢复 拷问、解答难题
不祥的事 山脚 1.方便,2.权宜 奖赏、奖品 发作 真话、真心话 真心、诚意 麻药、麻醉剂 外表、外观 1.看起来,2.外观 眺望 姿态、动作 无言、沉默 重量、分量 度数、刻度 目标、基准 1.筹划、计划,2.集会、活动 黑暗、黑夜 唯一 屈指可数、为数不多 用途、用处 要领、要点 1.善恶、好歹,2.有利有弊 深夜 1.绕道,2顺便到… 1.伦理、道理,2.借口、理由 当候选人、参加竞选 1.轮廓,2.概略 流浪汉、失学者、失业者 1.馈赠,2.贿赂 空闲时间、间歇 1.步行,2.脚步、步调 据实、实事求是 1.一只眼,2.一看、一眼 见异思迁、心思不专