经典日语歌曲歌词-サボテンの花

  1. 1、下载文档前请自行甄别文档内容的完整性,平台不提供额外的编辑、内容补充、找答案等附加服务。
  2. 2、"仅部分预览"的文档,不可在线预览部分如存在完整性等问题,可反馈申请退款(可完整预览的文档不适用该条件!)。
  3. 3、如文档侵犯您的权益,请联系客服反馈,我们会尽快为您处理(人工客服工作时间:9:00-18:30)。

Edelweiss(英文经典名曲:雪绒花)

Edelweiss edelweiss every morning you greet me,

Small and white clean and bright you look happy to meet me,

Blossom of snow may you bloom and grow, bloom and grow forever,

Edelweiss edelweiss bless my homeland forever

サボテンの花財津和夫

1974(S.49)年、5人組のバンド“チューリップ”の曲です。1993年、フジTV系列のドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌に財津さんのボーカルで使われ、再ヒットしました。

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて

君は部屋をとびだした真冬の空の下に

編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物

シャボンの泡が揺れていた君の香りが揺れてた

たえまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せば良かった

窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛は流れた

思い出詰まったこの部屋を僕も出て行こう

ドアに鍵をおろした時なぜか涙がこぼれた

君が育てたサボテンは小さな花をつくった

春はもうすぐそこまで恋は今終わった

この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう

何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで

この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう

何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで

ララーラララーラララララー・・・・

トンボ

コツコツとアスファルトに刻む、足音を踏みしめるたびに俺は俺であり続けたいそう願った

裏腹な心たちが見えてやりきれない夜を数え

逃れられない闇の中って今日も眠ったふりをする

死にたい位に憧れた花の都“大東京”

薄っぺらのボストンバック北へ北へ向かった

ざらついた苦い砂を噛むとねじ伏せられた正直さが

いまごろになってやけに骨身にしみる

●ああ幸せのトンボよどこへ

お前はどこへ飛んでよく

●ああ幸せのトンボがほら

舌を出して笑ってらあ

明日からまだ冬の風が横っつらを吹き抜けてよく

それでもおめおめと生き抜く俺を恥らう

裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数え

だけど俺はこの町を愛しそしてこの町を憎んだ

死にたい位に憧れた東京のバカヤローが

知らん顔して黙ってまま突っ立ってる

ケツの座りの悪い都会で憤りの酒をたらせば

半端な俺の骨身にしみる

●ああ幸せのトンボよどこへ

お前はどこへ飛んでよく

●ああ幸せのトンボがほら

舌を出して笑ってらあ

●ああ幸せのトンボよどこへ

お前はどこへ飛んでよく

●ああ幸せのトンボがほら

舌を出して笑ってらあ

Edelweiss(英文经典名曲:雪绒花)

Edelweiss edelweiss every morning you greet me,

Small and white clean and bright you look happy to meet me,

Blossom of snow may you bloom and grow, bloom and grow forever,

Edelweiss edelweiss bless my homeland forever

サボテンの花財津和夫

1974(S.49)年、5人組のバンド“チューリップ”の曲です。1993年、フジTV系列のドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌に財津さんのボーカルで使われ、再ヒットしました。

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて

君は部屋をとびだした真冬の空の下に

編みかけていた手袋と洗いかけの洗濯物

シャボンの泡が揺れていた君の香りが揺れてた

たえまなく降りそそぐこの雪のように君を愛せば良かった

窓に降りそそぐこの雪のように二人の愛は流れた

思い出詰まったこの部屋を僕も出て行こう

ドアに鍵をおろした時なぜか涙がこぼれた

君が育てたサボテンは小さな花をつくった

春はもうすぐそこまで恋は今終わった

この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう

何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで

この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう

何かを信じて生きてゆこうこの冬が終わるまで

ララーラララーラララララー・・・・

昴*(すばる)目を閉じて何も見えず

悲しくて目を開ければ

荒野に向かう道より

ほかに見えるものはなし

ああ、砕け散るさだめの星たちよ

せめて密やかにこの身を照らせよ

我は行く蒼白き頬のままで

我は行くさらば昴よ

呼吸をすれば胸の中

木枯らしはなき続ける

されど我が胸は熱く

夢を追い続けるなり

ああさんざめく名も無き星たちよ

せめて鮮やかにその身を終われよ

我は行く心の命ずるままに

我は行くさらば昴よ

ああいつの日か

誰かがこの道を

ああいつの日か

誰かがこの道を

我は行く蒼白き頬のままで

我は行くさらば昴よ

我は行くさらば昴よ↗

相关文档
最新文档