日本语学讲座-助词2 (2)

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格助詞-「と」
比較の対象や基準 (8)私の国と比べると、かなり違います。 (9)これは普通のものと違って、質がなかなかいいです。 (10)気持ち的に彼とまったく同じである。 情態副詞や体言のあとにつき、連用修飾語として状態や方 式を表す。 (11)この謎がすでにはっきりとしている。 (12)税金だけでも何十種類とあった。 (13)問題が次から次へと出てきている。 (14)二度とそんなことはしないんだから、ご安心ください。
並立助詞

並立助詞の分類 ○並立だけ と ○列挙 や、たり、とか、やら、だの ○選択 か、なり ○累加 に
並立助詞-「と」
並立 彼と私 本とノート (36)大きいのと小さいの(と)をください。 (37)今度の幹事は橋本さんと田中さん(と)にお願い する。 (38)スポーツを見るのとやるのと、どちらがお好きで すか。 後の「と」の省略

格助詞-「と」
接続方法 体言および体言に準ずるものの後にくる。引 用のとき、用言や助動詞の後にもくる。更に 副詞の後にくる場合がある。 (1)いつもと違うね。

格助詞-「と」
行為、動作の共同者および対象 (2)母とデパートに行った。 (3)親と話し合った。 (4)彼の車がほかの車とぶつかった。 変化の結果 (5)春となる。 (6)長年の努力が泡となった。 (7)最近、健康に関するものが話題となっている。

格助詞-「と」と「に」の区別
行為、動作の共同者および対象、比較の基準に関 して、「と」と「に」の使い方が異なっている。 「と」の会いいてや対象を示すよう法においては ○経営者と(に)交渉する(「と」対等の立場)(「に」一 方的な働きかけ) ○先生と(に)よく似た人(「と」お互いに)(「に」先生に 近づいている) 「と」対等性 「に」一方的なこと

格助詞-「に」



1)場所を表す 2)時間を表す 3)目標、動作の結果 4)動作の対象 5)目的 6)理由、原因 7)変化の結果 8)基準 9)主体を表す 10)使役、受け身 11)重複 12)副詞的な用法
格助詞-「で」
1)動作の場所 2)材料、手段 3)原因、理由 4)期限、限度 5)状態 6)範囲 7)動作の主体
無作為で、不注意で誰かに押されてしまう場合、つま り降りされる場合、「から」は可、「を」は駄目。 馬から落ちる(○) 馬を落ちる(×)
格助詞-「から」と「を」の区別
抽象的な対象に対して、両方とも使えるが、 意味が異なる。 大学を出る (卒業する) 大学から出る(大学からほかのどこかへ移動す る)

接続方法 体言や体言に準ずるものの後につく。最後の 体言や体言に準ずるもののあとに現れない。 ○黒いズボンに白いティシャツ ○黒いのに青いのに赤いの 用法 累加、付け加えなどの並立関係 (42)朝はご飯に味噌汁と決めている。

並立助詞-「と」と「に」の区別
(43)太郎と花子の二人 (44)白い砂浜に緑の松林がなんともいえない 美しさだ。 「と」全部のものをひとつにして列挙する 「に」全部のものを対照しながら列挙する

並立助詞-「と」
(39)今日、山田さんと伊藤さん(と)のおうちに訪ねて いきました。 (40)しょくぶつに日光が当たると、葉緑体の中で、根 から吸い上げた水と、空気の中から取り入れた二酸 化炭素とから光合成によって、澱粉を作ることがで きる。 (41)聞くと見るとではまったく違う。
並立助詞-「に」

格助詞-「から」
原因、理由、根拠 (25)大したことではないことから喧嘩になった。 (26)この事実から彼が有罪であると判断できる。 材料、成分、原料 (27)米から造ったお酒がおいしい。 (28)一人一人の心からなっている強さはすごい。

格助詞-「から」
動作、作用の主体 (29)それについて、私のほうから話しておきま しょう。 (30)事務から書類を渡されました。
接続助詞
日本語学講座-助詞2
金曜日第3・4時限 逸夫楼AX101 劉澤軍
助詞の分類
格助詞 並立助詞 接続助詞 係り助詞 副助詞 終助詞 「が、の、に、で、を」等 「と、や」等 「が、けど」等 「は、も、すら、さえ」等 「だけ、ぐらい」等 「わ、よ、ね」等
第一回 格助詞と並立助詞
格助詞(山田孝雄)とはなにか
格助詞-「まで」
接続方法 体言や体言に準ずるものの後につく。たまに は用言や助動詞の後につく。 用法 行為、動作などの時空間、人間関係、心理上 における終点を表す。「から」とペアで用いる 場合が多い。

格助詞-「まで」
(33)夕べから今朝まで降り続いている。 (34)空港まで送ってください。 (35)長い歴史がここまで幕が閉じる。 「まで」「までに」 持続的に 一時的に

格助詞-「から」と「を」の区別
出発点(換えられる) 駅を出る 駅から出る 終点が決まっている場合、「から」は可、「を」は駄目 (31)大阪から新幹線で東京に来た。 (32)彼は羽田を立った。 彼は羽田を関空にたった。(×)

駅から出る 終点が決まっている場合、「から」は 可、「を」は駄目 (31)大阪から新幹線で東京に来た。 交通機関から降りるときに、両方とも可 (32)彼は羽田を立った。 バスから降りる 彼は羽田を関空にたった。(×) バスを降りる

格助詞-主語を表す「が」
「が」の使い方 1)判断、性質、状態、存在、動作、作用の主 体を表す。 「が」の使い方 2)好き嫌い、能力、願望、心理、需要などの 対象を表す。

格助詞ー「を」
1)目的語を表す 2)自動詞の使役の場合 3)移動の場所あるいは離れる場所 4)願望、可能表現

格助詞-「と」と「に」の区別
○暴風雨と(に)なる(変化の結果) 「と」一時的な結果 「に」永久な結果 (15)閲覧室を教室として講義をした。 (16)教室が足りないので、閲覧室を教室にした。 (17)彼を結婚の相手と決めた。 (18)彼を結婚の相手に決めた。
「に」永久な結果 (15)閲覧室を教室として講義をした。 (16)教室が足りないので、閲覧室を 教室にした。 ○暴風雨と(に)なる(変化の結果) (17)彼を結婚の相手と決めた。 「となる」一時的で、表側、予想外の結果を表す。 (18)彼を結婚の相手に決めた。 「になる」永久で、実質的で、予想通りの変化の
体言につき、文の中での意味関係(格)を 表す。格助辞、格のくっつきとも言う。
格助詞
格助詞の分類
(1)主格「が」 与格「を」 対格「に」 属格「の」 など (2)が格 を格 に格 の格 まで格 から格 へ格 で格 など
格助詞Βιβλιοθήκη Baidu「が」
「が」の属性 (1)主語 (2)排他 他の何でもなく、これだ。 (3)連体修飾語(体言及び用言の連体形の後 につく)
プロセスを表す。 (19)先生となって、ちゃんと講義をしてみなさい。 (20)姉は大学を出て、先生になった。
格助詞-「から」

接続方法 体言および体言に準ずるものの後につく。 接続助詞「て」の後につく。 ○東京から ○食べてから
格助詞-「から」
動作、作用などの時空間、人間関係、心理上 における出発点を表す。 (21)朝から出かけて、今まだ帰っていない。 (22)ここからまっすぐ行くと、売店が見えます。 (23)古い時代から新しい時代に変わるのは容 易なことではない。 (24)彼女からプレゼントをもらった。
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