dfs_service_日语常用惯用句++谚语
dfs_service_课文译文(2)
第一課1.“你的意思是考上东大的可能性一点儿没有吗?”“那倒也不是完全没有。
只是我想除非非常努力,否则不可能考上。
”(二重否定/よほど)「東大に受かる可能性はほとんど(全然/全く)ないということでしょうか?」「いや、別にぜんぜんないというわけでは(も)ないんですが、ただよほどがんばらないと(限り)、受からない(受かりっこない)って(という)ことです。
」2. 对抗敌人的办法有很多。
但是敌人太过强大的时候最好的办法是避开。
所谓三十六计走为上计说的就是这个意思。
(敵に対抗する/にしく)敵に対抗する(と戦う/盾突く)方法はたくさん(色々)あるが、敵が(は)あまりにも強い場合は(に)争い(正面衝突)を避ける(にしくはない)のが最善の策である。
(所謂)三十六計逃ぐるにしかずというのはまさにそういう意味である。
3. 我躺在床上也没打算睡,却不知什么时候睡着了。
醒来时已经是半夜2点多了。
(ともなしに)眠るともなしにベッドに横たわって(寝るともなく寝ていた)いたが、知らぬ間に寝入(眠って)ってしまい、目覚め(たら)たときにはすでに夜中の2時(すぎだった)をまわっていた。
4. 日本的金融开始空洞化。
国外的金融机构撤离或者缩小了其在日本的基地,本该在日本做的交易也被转移到了纽约、伦敦、新加坡等地,在日本做的只是那些在欧美无法做的买卖。
(空洞化する/拠点を引き上げる/しかるべき/取引)日本の金融市場が空洞化し始めた。
海外金融機関の(が)日本からの拠点を引き上げ、或いはその規模の(を)縮小(し)で、本来日本で行われてしかるべき取引がニューヨーク、ロンドン、シンガポールなどに移され(てい)たのである。
そのため、現在日本で取り扱われ(行われ)ているのは欧米で取り扱えない売り買いのみとなってしまった。
5. 我现在上班的公司工资就不谈了,工作很累人。
我最近常在想,从各方面来看我是不是不适合做现在的工作呢?(~はともかく)今働いている会社は、給料はともかく、仕事が(も)大変である。
日语谚语总结
1. 悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2. 悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3. あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4. 後足で砂をかける過河拆橋5. あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6. 雨降って地固まる不打不成交7. 案ずるより生むがやすし車到山前必有路8. 急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9. 一難去ってまた一難一波未平, 一波又起10. 上には上がある能人頭上有能人11. 鬼に金棒如虎添翼12. 帯に短したすきに長し高不成低不就13. 蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14. 勝てば官軍、負ければ賊軍成者王侯,敗者賊15. 金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16. 金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17. 壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔牆有耳18. 堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19. 聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21. 器用貧乏百会百窮22. 木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23. 苦あれば楽あり苦尽甘来24. 口は災いのもと禍従口出25. 苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26. 芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27. けがの功名僥幸成功28. 転ばぬ先の杖未雨綢繆29. 転んでもただは起きない雁過抜毛30. 子を持って知る親心養子方知父母恩31. 先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32. 鯖を読む打馬虎眼33. 釈迦に説法班門弄斧34. 杓子定規墨守成規35. 重箱の隅をつつく吹毛求疵36. 柔よく剛を制す柔能制剛37. 知らぬが仏眼不見,心不煩38. 尻馬に乗る付和雷同39. 人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/ 盡人事, 聽天命40. 捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41. すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42. 栴檀は双葉より芳し英雄出少年43. 船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44. 善は急げ好事不宜遅45. 千里の道も一歩から千里之行,始于足下46. 袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47. 備えあれば憂いなし有備無患48. 大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49. 高嶺の花可望而不可及50. 宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51. 他山の石とする他山之石可以攻玉52. ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53. 立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54. たで食う虫も好きずき百人吃百味55. 旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56. 玉に瑕美中不足57. 短気は損気生気不養財/急性子吃虧58. 月とすっぽん天壤之別59. 適材適所人得其位,位得其人60. 手前味噌老王賣瓜,自賣自夸61. 手も足もでない一籌莫展62. 出るクイは打たれる爬得高跌得重63. 手を換え品を換え千方百計64. 灯台もと暗し丈八灯台照遠不照近65. 時は金なり一寸光陰一寸金66. 毒くらわば皿まで一不做,二不休67. 毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68. どく吹く風若无其事69. 所変われば品変わる百里不同風,千里不同俗70. 年には勝てない歳月不饒人71. 隣の花は赤い家花不如野花香72. 途方に暮れる束手無策73. 捕らぬ狸の皮算用打如意算盤/還没有打着狗熊,別説分皮的話74. 取り越し苦労をする杞人憂天75. 無い袖は振れない巧婦難爲無米之炊76. 泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理説不清77. 情けは人のためならず与人方便自己方便78. なしのつぶて石沈大海79. 七転び八起き人有七貧八富/百折不回80. 生木(なまき)を裂く(さく)棒打鴛鴦81. 生兵法は怪我のもと一知半解吃大虧82. 習うより慣れろ熟能生巧83. 憎まれっ子世にはばかる好人早過世,歹人磨世界84. 二の舞を踏む重蹈覆轍85. 二番せんじ換湯不換藥86. 濡れ手に粟不勞而獲87. 願ったり叶ったり求之不得88. 猫に小判對牛彈琴89. 寝耳に水晴天霹靂90. 能ある鷹は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人91. 乗りかかった船起上老虎下不来92. 箸にも棒にもかからない軟硬不吃93. 歯衣を着せぬ直言不諱94. 人には添うてみよ、馬には乗ってみよ路遙知馬力,日久見人心95. 火のないところに煙は立たない無風不起浪96. 瓢箪から駒弄假成真97. 貧乏ひまなし越窮越忙98. 骨折り損のくたびれもうけ徒勞無益/費力不討好99. 身から出た錆自作自受100. 三つ子の魂百まで三歳看大,七歳看老101. 目くそ鼻くそを笑う烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚102. 目には目を、歯に歯を以牙還牙,以眼還眼103. 目から鱗がおちる頓開茅塞/恍然大悟104. 焼け石に水杯水車薪105. やけっぱち自暴自棄106. 安かろう、悪かろう便宜無好貨,好貨不便宜/一分銭一分貨107. 安物買いの銭失い圖便宜買爛貨/ 貪小便宜吃大虧108. 病は気から病打心上起109. 行きがけの駄賃順手牽羊110. 油断大敵粗心大意害死人111. 寄らば大樹の陰靠着大樹有柴焼112. 選ってかすをつかむ園里選瓜,越選越差113. 楽にあって苦を思え飽時莫忘飢時難114. 理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115. 臨機応変随机應変116. 若い頃の苦労は買ってでもせよ寧吃少年苦,不受老来貧117. 我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118. 渡りに船見台階就下119. 笑う門には福きたる和気致祥120. 割れ鍋にとじぶた破磨配( 痂/ 肉) 驢1. 愛不釋手気に入って手放せない2. 愛財如命守銭奴、金だけが命3. 愛莫能助力になりたくともなれない4. 百孔千瘡傷だらけ、欠陥だらけ5. 白手起家一代で財を築いた6. 百依百順言いなり、言うがまま7. 半斤八兩どんぐりの背比べ8. 閉関自守孤立する9. 閉門造車自分勝手なやり方10. 変本加勵激しさに輪をかける11. 別出心裁新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す12. 不打自招語るに落ちる、自分から白状する13. 不堪設想考えるだに恐ろしい14. 不可救藥つける薬がない、救いようがない15. 不求甚解大体わかれば満足16. 不勝枚舉枚挙にいとまがない17. 不速之客招かれざる客、歓迎されない人18. 不知所云わけが分からない19. 不自量力自分の実力を顧みない20. 不足為奇別に不思議ではない21. 惨不忍睹悲惨で見ていられない22. 草草了事いいかげんに済ます23. 粗心大意おおざっぱで不注意24. 長篇大論長広舌をふるう25. 趁熱打鉄鉄は熱いうちに打て26. 乘風轉舵機を見るに敏27. 痴人説夢たわごとを言う28. 重見天日再び日の目を見る29. 重温旧夢夢よもう一度30. 重整旗鼓体勢を立て直す31. 初出茅廬駆け出しで経験がない32. 出人頭地人に一歩先んじる33. 穿針引線手引きをする34. 唇齒相依運命共同体35. 大材小用有能な人につまらない仕事をさせる36. 大吹大擂手前味噌を並べ立てる37. 大公无私公平無私38. 大庭广衆公開の場所で、公衆の面前で39. 胆小如鼠ひどく臆病である40. 道听途説受け売りで話す、聞きかじり41. 得寸進尺つけあがる、満足を知らない42. 得心應手実力を思うままに発揮する43. 得意忘形有頂天になる、舞い上がる44. 洞若観火火を見るより明らか45. 翻天覆地上を下への大騒ぎ、天地を覆すような...46. 飛黄騰達とんとん拍子に出世する47. 甘拜下風風下に甘んじる、素直に負けを認める48. 隔岸観火対岸の火事49. 格格不入互いに相容れない50. 狗急跳墻窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力51. 孤注一擲乾坤一擲、いちかばちか52. 顧名思義文字通り、名前から考えて53. 鬼使神差神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう54. 裹足不前二の足を踏む、しり込みをする55. 海闊天空気宇壮大である56. 好景不長好事魔多し、良い時期は長く続かない57. 好大喜功功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする58. 狐假虎威虎の威を狩る狐59. 虎口余生九死に一生を得る60. 華而不實見かけばかりで実質が伴わない61. 化為烏有うやむやにする、なかったことにする62. 換湯不換藥形だけ変えて中味は同じ63. 揮金如土湯水のごとく金を使う64. 鷄毛蒜皮取るに足らぬ小さな事65. 集思广益衆知を集める66. 家常便飯日常茶飯事、ありきたり67. 家喩戸曉知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている68. 嬌生慣養蝶よ花よと甘やかして育てられる69. 叫苦連天苦しみを訴える、苦しみにあえぐ70. 借題發揮事にかこつけて自分の意見を述べ立てる71. 近水楼台(先得月)役得、利益を得やすい地位にある72. 進退兩難進退窮まる73. 絶路逢生地獄で仏74. 開門見山腹を割って話す75. 苦口婆心老婆心ながら忠告する76. 濫芋充数枯れ木も山のにぎわい77. 牢不可破難攻不落78. 力不从心力不足で思うに任せぬ79. 力争上游常に向上心を持って頑張る80. 令人髪指激しい怒りを覚えさせる81. 屡見不鮮見慣れている、なれっこで珍しくもない82. 門当戸對(結婚相手と)家柄が釣り合う83. 面紅耳赤真っ赤になる、赤面する84. 名不虚傳その名に恥じぬ85. 明知故問知っていながらわざと尋ねる86. 目空一切眼中に人なし、ひどく傲慢87. 能説会道話がうまい、弁が立つ88. 藕断絲連腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている89. 旁観者清,当局者迷岡目八目90. 迫不得已万やむを得ず91. 破鏡重圓よりをもどす92. 棋逢敵手好敵手に出会う、よいライバルを得る93. 旗鼓相当実力が伯仲している、互角である94. 恰到好処ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの95. 千真万確絶対に間違いなし96. 軽儿易舉朝飯前97. 屈指可数屈指の、有数の98. 取長補短相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う99. 人浮于事人余り、労働力過剰100. 如釋重負肩の荷を降ろす101. 若无其事何事もなかったかのように102. 設身処地人の立場に立って考える103. 生搬硬套考えもなく他人のやり方をまねる104. 生呑活剥鵜呑みにする105. 十全十美完全無欠106. 事倍功半労多くして効少なし107. 適可而止適当なところでやめる、ほどほどにしておく108. 守口如瓶貝のように口をふさぐ109. 束之高閣棚上げにする110. 水洩不通水も漏らさぬ111. 死里逃生九死に一生を得る112. 聳人听聞耳目を驚かす、人騒がせな113. 啼笑皆非笑うに笑えず泣くに泣けない114. 体貼入微かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話115. 天衣无縫完璧でいささかの隙もない116. 甜言蜜語うまい話、甘言、甘いささやき117. 听天由命天命にまかせる、運にまかせる118. 同室操戈仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う119. 突飛猛進飛躍的に進歩する、めざましく発展する120. 外強中干見かけ倒し121. 玩世不恭世間を甘く見ている122. 望塵莫及足元にも及ばない123. 微不足道取るに足らない124. 瓮中之鼈袋の中の鼠125. 无微不至至れり尽くせり126. 物以類聚類は友を呼ぶ127. 席不暇暖席の温まるひまもない128. 先發制人先んずれば人を制す129. 現身説法経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す130. 心服口服完全に納得し感服する、全くその通りと感心する131. 信口開河口から出任せを言う132. 行尸走肉生ける屍133. 虚張声勢虚勢を張る134. 一命嗚呼おだぶつになる135. 一筆勾銷チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする136. 以身作則率先垂範、自ら手本となる137. 倚老賣老年寄り風を吹かせて威張る138. 有眼无珠目が節穴139. 雨后春笋雨後の竹の子140. 賊喊捉賊盗人猛々しい141. 争先恐后我がちに先を争う142. 紙上談兵机上の空論143. 轉彎抹角話が回りくどい、遠回しに話す144. 追根究底根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる145. 自告奮勇自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る146. 自命不凡自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる147. 自討苦吃しなくてもいい苦労を背負い込む148. 左右為難あちら立てればこちらが立たず、板挟み、ジレンマに陥る149. 坐吃山空座して喰らわば山をも空し、働かず使う一方では財産がなくなる150. 坐立不安いても立ってもいられない。
日语常用谚语惯用句总结(附读音)
あ行★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしまうこと。
★悪銭身につかず(あくせんみにつかず)不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなってしまうものだ。
★後足で砂をかける(あとあしですなをかける)世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。
★頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われてしまうものだ。
★虻蜂取らず(あぶはちとらず)欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。
「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。
★雤だれ、石をうがつ(あめだれ、いしをうがつ)雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、どんな困難な事も成し遂げられるということ。
★雤降って地固まる(あめふってじかたまる)一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。
★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。
言うだけなら、どんな大きな事や立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。
★石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かくなるものだ。
何事も根気が必要というたとえ。
★石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)用心の上にもさらに用心を重ねること。
★一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)わかりが良く忚用のきくこと。
初めを聞くと終わりまでわかるということ。
★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)狭い井戸の中に住んでいるカエルは広い海のあることを知らない。
自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。
★鵜のまねをする烏(うのまねをするからす)鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。
日语谚语
【词汇】日语成语谚语大整理(二)2014-09-08轻松日语点击关注“轻松日语”,每天进步一点点51.他山の石とする/他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない/吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鸟はあとを浊さず/好来不如好去54.たで食う虫も好きずき/百人吃百味55.旅は道连れ世は情け/行要好伴,住要好隣56.玉に瑕/美中不足57.短気は损気/生気不养财(急性子吃亏)58.月とすっぽん/天壤之别59.适材适所/人得其位,位得其人60.手前味噌/老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない/一筹莫展62.出るクイは打たれる/爬得高跌得重63.手を换え品を换え/千方百计64.灯台もと暗し/丈八灯台照远不照近65.时は金なり/一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで/一不做,二不休67.毒にも薬にもならない/治不了病,也要不了命(不香不臭)68.どく吹く风/若无其事69.所変われば品変わる/百里不同风,千里不同俗70.年には胜てない/歳月不饶人71.隣の花は赤い/家花不如野花香72.途方に暮れる/束手无策73.捕らぬ狸の皮算用/打如意算盘(还没有打着狗熊,别说分皮的话)74.取り越し苦労をする/杞人忧天75.无い袖は振れない/巧妇难为无米之炊76.泣くこと地头には胜てぬ/秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず/与人方便自己方便78.なしのつぶて/石沈大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く/棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと/一知半解吃大亏82.习うより惯れろ/熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる/好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む/重蹈覆辙85.二番せんじ/换汤不换药86.濡れ手に粟/不劳而获87.愿ったり叶ったり/求之不得88.猫に小判/对牛弹琴89.寝耳に水/晴天霹雳90.能ある鹰は爪を隠す/真人不漏像,漏像不真人91.乗りかかった船/骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない/软硬不吃93.歯衣を着せぬ/直言不讳94.人には添うてみよ、马には乗ってみよ/路遥知马力,日久见人心95.火のないところに烟は立たない/无风不起浪96.瓢箪から驹/弄假成真97.贫乏ひまなし/越穷越忙98.骨折り损のくたびれもうけ/费力不讨好(徒劳无益)99.身から出た锖/自作自受100.三つ子の魂百まで/三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う/秃子笑和尚(乌鸦笑猪黒)102.目には目を、歯に歯を/以牙还牙,以眼还眼103.目から鳞がおちる/茅塞顿开(恍然大悟)104.焼け石に水/杯水车薪105.やけっぱち/自暴自弃106.安かろう、悪かろう/便宜没好货,好货不便宜(一分銭一分货)107.安物买いの銭失い图便宜买烂货/ 贪小便宜吃大亏108.病は気から/病打心上起109.行きがけの駄赁/顺手牵羊110.油断大敌/粗心大意害死人111.寄らば大树の阴/靠着大树有柴烧112.选ってかすをつかむ/园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え/饱时莫忘饿时饥114.理屈と膏薬はどこにでもつく/有理四十,无理五八115.临机忚変/随机应変116.若い顷の苦労は买ってでもせよ/宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ/割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船/见台阶就下119.笑う门には福きたる/和气致祥120.割れ锅にとじぶた/破磨配(痂/肉)驴121.颚を出す/精疲力尽,疲惫不堪122.足が重い/走不动。
日语成语谚语名言大全
1.会うは別れの始まり2.青は藍より出でて藍よりあおし青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す)拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる信步而行7.足を洗う洗手不干,改邪归正8.足を付ける搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る拖后退10.頭かくして尻隠さず藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り马后炮12.痘痕も笑窪情人眼里出西施13.雨降って地固まる不打不相识14.案ずるより生むが易い车到山前必有路15.生き馬の目を抜く雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年有志者事净成18.石の叩いて橋を渡る非常谨慎19.急がば回れ欲速则不达20.一事が万事触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花少说为妙26.言わぬが金少说为妙27.浮き腰になる定不下心,动摇不定28.内弁慶窝里横29.うなぎ昇り直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏对牛弹琴32.雲泤の差、天地の差、月とすっぼん天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る反被比自己年轻的人教34.大見得を切る炫耀,夸耀自己35.押しが強い一意孤行36.押しの人手で行く硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す落井下石38.同じ穴の狢一丘之貉39.鬼に金棒如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう如获珍宝42.鬼の空念仏猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙有其父必有其子52.顔が売れる出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泤を塗る丢脸54.影の形に添うが如く如影随形55.影踏むばかり近在咫尺56.河童に水泳を教える班门弄斧釈迦に説法57.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳58.亀の甲より年の功姜是老的辣59.借りてきた猫对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい枪打出头鸟63.肝をつぶす吓破胆64.肝を冷やす胆战心惊65.木を見て森を見ず只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る物以类聚67.臭い物に蓋をする掩盖丑恶68.臭い物見知らず不知道自己的缺点69.腐っても鯛瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める仗势欺人72.弘法にも筆の誤り智者千虑必有一失河童の川流れ猿も木から落ちる73.虎穴に入らずんば虎子を得ず不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う五十步笑百步75.転ばぬ先の杖未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首一筹莫展80.敷居が高くなる由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第有钱能使鬼拖磨82.舌が長い话多83.舌が回る能说会道,口若悬河84.舌足らず大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす说俏皮话89.十人十色萝卜青菜各有所爱蓼食う虫も好き好き90.春秋に富む年轻有为,前途无量91.知らぬが仏眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼远亲不如近邻93.神経が鋭い神经敏锐94.神経が太い感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし饥不择食97.雀の涙一点点,很少98.住めば都随遇而安99.是非に及ばない不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る领导太多导致混乱102.善は急げ好事要快103.千里の行も足元から千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし有备无患106.高みの見物坐山观虎斗107.立て板に水口若悬河108.棚から牡丹餅天上掉馅饼109.魂の座った人沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂人小志大113.塵も積もれば山となる积少成多114.爪で拾って箕で零す挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど一点点117.釣鐘に提灯相差悬殊118.敵は本能寺醉翁之意不在酒119.灯台下暗し照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す以毒攻毒122.鳶が鷹を生む鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用打如意算盘125.どんぐりの背比べ半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す顺水推舟129.泣きっ面に蜂雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ熟能生巧133.二階から目薬隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい错失的东西总觉得可惜135.日進月歩日新月异136.盗人に追い銭赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう临时抱佛脚138.猫に小判投珠与猪139.猫の魚辞退猫改不吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額非常狭小141.猫の目のように変わる变化无常142.猫は虎の心を知らず燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる假装老实144.能ある鷹は爪を隠す真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ如履薄冰147.馬事東風对牛弹琴148.八方睨み眼观八方,耳听四方149.八方美人八面玲珑150.八方塞到处碰壁151.八方破れ漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう冷淡对人154.花より団子舍华求实155.花を借りて仏にささげる借花献佛156.日暮れて道遠し任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ无风不起浪160.百聞は一見に如かず百闻不如一见161.二股をかける脚踏两条船162.平気の平左满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう好事连连165.馬子にも衣装人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる前往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる水到渠成170.道草を食う在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主做事没耐心172.身の毛もよだつ吓得毛骨悚然173.身の程を知らない没有自知之明174.身も蓋もない毫不含蓄而乏味175.身を立てる功成名就176.目が座る眼睛发直177.目くじらを立てる吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる生气179.目には目、歯には歯以牙还牙180.目は口ほどに物を言う眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む耳濡目染,不学自会182.役不足大材小用183.焼け石に水杯水车薪184.弱り目に祟り目祸不单行185.良薬口に苦し良药苦口。
日语谚语
至れり尽くせり=尽善尽美背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的濡れ手で粟:不劳而获耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる耳年増(みみどしま):男女间的事听得很多覆水盆に返らず:覆水难收一度起きてしまった事は二度と元には戻らない雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。
雨过天晴喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。
右に出るものはない无人可及うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲(なか)水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风恶事千里を走る(あくじせんりをはしる)好事不出门,恶事传千里秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻玉に瑕美中不足短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清情けは人のためならず与人方便自己方便なしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。
日语常见成语和谚语
23 肩で风を切る(かたでかぜをきる) 得意洋洋
原义为耸肩走路,走路直带风。意为走路显示出很得意的神情。汉语为大摇大摆,得意洋洋,趾高气扬等。因为是用于形容走路的得意神情,所以常用?肩で风を切って歩く?的形式出现。
24 肩を持つ(かたをもつ) 袒护
也是日语一个常用的惯用句。作为惯用句,它表示偏袒争执不下的双方中的一方。汉语可译作偏袒,撑腰,支持等。使用时以?(被偏袒者)の肩を持つ?的形式。
12 板につく(いたにつく) 得心应手
是指演员的演技与舞台相和谐之意,引申表示动作,态度等与其地位,职业相符,相吻合之意。汉语没有与之对应的词,根据场合不同可分别译作(演员)演技娴熟,(火候)恰如其分,(工作)得心应手,合适,得当等。
13 犬の远吠え(いぬのとおぼえ) 虚张声势
48 反りが合わない(そりがあわない) 脾气不合
原义是指刀与鞘不配套,不合适。由此引申指相互脾气不合,合不来。汉语为合不来,不投缘,不对脾气等。
た
49 高みの见物(たかみのけんぶつ) 坐山观虎斗
本意是坐在高处观看,以此比喻他人的争斗或事情的经过与已无关而冷眼旁观。汉语可译成坐山观虎斗,隔岸观火,袖手旁观,坐观成败等。
表示对老年人的丰富经验的尊敬。汉语可译作姜还是老的辣,一岁年纪一岁人等等。
27 金がものを言う(かねがものをいう) 金钱万能
原义是钱能说话,能打开局面。「ものを言う」即说话。比喻钱的威力极大。汉语的钱能通神,金钱万能,有钱好说话,无钱话不灵等与之同义。
28 気が多い(きがおおい) 用情不专
42 猿も木から落ちる(さるもきからおちる) 智者千虑,必有一失
原义是猴子虽然善于爬树,但有时也会抓不住树枝而摔落在地。比喻无论多么能干的人也有失败的时候。汉语为智者千虑,必有一失。
日本人常用的谚语、惯用句
2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)
3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいで
てあいよりあおし)
4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)
5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
11.“只知其一,不知其二。”------「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをし
らず)
11.“一叶落知天下秋。” ------ 「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおち
ててんかのあきをしる)
12.“一年之计在于春” ------ 「 一年の計は元旦にあり」 (いちねんのけいはがん
一箭双雕/追二兔者不得一兔;贪多必失
?棚(たな)からぼたもち/ちりも积(つ)もれば山(やま)となる
天上掉馅饼/积沙成塔
?好(す)きこそものの上手(じょうず)なれ/下手(へた)な鉄炮(てっぽう)も数撃(かずう)ちゃ当(あ)たる
好者能精/熟能生巧;勤能补拙;瞎猫能撞死耗子
?灯台下暗(とうだいもとくら)し/能(のう)ある鹰(たか)は爪(つめ)を隠(かく)す
?焼(や)け石(いし)に水(みず)/嘘(うそ)も方便(ほうべん)
杯水车薪/说谎也是必要的
?後悔(こうかい)先(さき)に立(た)たず/口(くち)は祸(わざわい)のもと
后悔莫急/祸从口出
?先(さき)んずれば人(ひと)を制(せい)す/急(せ)ては事(こと)をし损(そん)じる
先发制人/心急吃不了热豆腐
21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりな
日语谚语大全汇总
日语谚语大全汇总』转1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
日语谚语大全汇总
2010-05-07 23:57:27来自: 秋豆麻袋(豆腐の角に頭ぶつけて死ね!) 『日语谚语大全汇总』转1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
常用惯用语谚语
日语惯用语是日本民众在漫长的语言文化生活中逐渐创造并丰富起来的。
它不仅在表达形式上生动、活泼,而且也形象地反映出日本民众的生活情趣、时尚以及他们的思维习惯,是日本的极为宝贵的文化遗产。
比如汉语中的“敲竹杠”、“放空炮”、“穿小鞋”、“墙头草”、“空头支票”、“吃软不吃硬”、“高不成低不就”,就是惯用语。
本文挑选了一些日语中常用的惯用语、谚语,附加例句并配有参考译文,方便大家学习。
故意不把读音标出来,是想让有兴趣学习的人自己查字典,也可以加深记忆。
1.相性がいい//投缘,性情相投★あの二人は相性がいい。
/那两个人很投缘。
★私はここのグラウンドとは相性がいいんだ。
/我适合在这个场地比赛。
2.異を唱える//提出异议,唱反调【同义词】異を立てる★論文の内容に異を唱える。
/对论文的内容提出异议。
★コペルニクスは天動説に異を唱えた。
/哥白尼对天动说提出了异议。
3.鵜の真似をする烏//乌鸦学浮水,东施效颦★プロ選手の真似をしても鵜の真似をする烏でしかない。
/模仿职业选手也只能是乌鸦学浮水不知深浅。
★鵜の真似をする烏のような人はなかなか個性がないね。
/盲目模仿别人的人太没有个性啦。
4.亀の甲より年の功//姜还是老的辣,年老阅历多★亀の甲より年の功、ここはあの人に任せておきなさい。
/姜还是老的辣,这里就交给他吧。
★亀の甲より年の功、年長者の言うことは聞くものだ。
/年老阅历多,长辈的话应该听。
5.草木も眠る/夜深人静★草木も眠る丑三つ時。
/深更半夜。
★草木も眠る頃になって起きた。
/在夜深人静的时候起床了。
6.世間がうるさい//人言可畏★世間がうるさいから、そんな家の恥になるようなことはしないでくれ。
/ 人言可畏呀,不要干那种使家门蒙羞的事。
7.虎に翼//如虎添翼【同义词】鬼に金棒、獅子に鰭★あの横暴な専務が社長になるとは、まさに虎に翼だよ。
/那个蛮横的专务董事当上了总经理,那就是如虎添翼呀。
8.犬猿の仲//(比喻相互间的关系)水火不相容【同义词】犬と猿の仲★北村と坂口は犬猿の仲だ。
日本常用谚语熟语惯用语精品総结
“垂头丧气”——「青菜に塩」(あおなにしお)“功到自然成”——-「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”——-「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”——-「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)“马后炮”——「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”——「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”——「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2.整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
“未雨绸缪”——「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”——「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”——「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)“久居则安”——「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。
说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”——「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”——「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。
是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”——「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。
50句谚语,中日对照
50句谚语,中日对照1.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)2.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)3.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)4.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)5.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)6.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
”------「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春”------「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
日语常用谚语大全
★釣り落とした魚(うお)は大きい
自分の物にならなかったものは、よく見えるものだ。
★鶴(つる)の一声
大勢で議論して決まらなかったことが、偉い人の一言で、直ぐそのまま決まってしまうこと。
★出る杭(くい)は打たれる
人より早く進む者、出世の早い者は、人から憎まれやすいものである。
★自業自得(じごうじとく)
自分のつくりだした物事のために、自分が苦しみを招くこと。
★人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)
自分として精一杯の努力をして、後は結果を待つだけ。
★好きこそ物の上手なれ
好きなことは上達が早い。
上達するには、まず好きになるのがよいということ。
★三十六計逃げるに如かず (さんじゅうろっけいにげるにしかず)
計りごとがたくさんあっても、困ったときには逃げ出してしまうのがいちばん良い。
★山椒は(さんしょうは)小粒でもぴりりと辛い
身体は小さくとも優れた能力を持っていること。
★鹿(しか)を遂う(おう)者は山を見ず
利益だけに気を取られている者はどうりを忘れてしまう。
★雨だれ、石をうがつ
雨だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よくコツコツやれば、 どんな困難な事も成し遂げられるということ。
★雨降って地固まる
一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。
★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
★老いては子に従え
年をとったら若い人達に任せ、でしゃばらないようにしたほうがいい。
★鬼に金棒
強い者に武器を持たせれば、強い上に更に強くなること。
日语谚语
1 相手のない喧嘩はできぬ一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め天下没不散的宴席3 青息吐息长吁短叹无计可施4 青菜に塩无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る恶事传千里10 悪銭身につかず不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う妙语连珠14 足元から鳥が立つ使出突然,猝不及防15 足下に火がつく火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける过河拆桥21 後の祭り马后炮22 後は野となれ山となれ将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ情人眼里出西施24 虻蜂取らず鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ水滴石穿26 雨降って地固まる不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし车到山前必有路29 言うは易く行うは難し说来容易做来难30 行きがけの駄賃顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい医不三世不服其药33 急がば回れ欲速则不达34 痛し痒し左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か孤注一掷36 一言居士遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事触类旁通38 一日千秋一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る一尘不染40 一難去ってまた一難一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり一年之计在于春42 一文惜しみの百失い因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る一叶知秋44 一蓮托生一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る闻一知十46 一寸先は闇前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東理所当然的49 犬の遠吠え背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く铁树开花54 鰯の頭も信心から精诚所至,金石为开55 言わぬが花不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる专心致志57 員に備わるのみ滥竽充数58 上には上がある天外有天59 上を下への大さわぎ鸡犬不宁60 魚心あれば水心一好换一好。
日语谚语
1悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一辈子 2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける过河拆桥5.あとの祭り雨后送伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし車到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低就17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂,永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平時不烧香,急時抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨綢繆29.転んでもただは起きない雁過拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为強,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制钢37.知らぬが仏眼不見,心不烦38.*馬に乗る附和雷同39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命 40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宫门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大,雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
日语谚语
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
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愛あい想そがいい(悪わるい)∥和蔼可亲。
态度好。
(态度恶劣)相あい槌づちを打うつ∥随声附和。
点头称是。
足あしが出でる∥①出亏空,超支。
②露出马脚。
露馅。
足あしが棒ぼうになる∥腿累得僵直。
足あしを洗あらう∥洗手不干。
改邪归正。
頭あたまが上あがらない∥(在权力、实力面前)抬不起头来。
あっけに取とられる∥惊呆。
目瞪口呆。
呆若木鸡。
泡あわを食くう∥惊慌。
大吃一惊。
息いきを呑のむ∥(因吃惊而)瞬间停止呼吸。
倒吸一口凉气。
意地いじが汚きたない∥嘴馋。
贪婪。
意地いじが悪わるい∥居心不良。
心术不正。
心肠坏。
いても立たってもいられない∥坐立不安。
動うごきが取とれない∥寸步难行。
进退维谷。
一筹莫展。
恨うらみを買かう∥招人怨恨。
得罪人。
尾おを引ひく∥①托着长尾巴。
②留下影响。
顔かおが広ひろい∥交际广。
熟人多。
影かげも形かたちもない∥无影无踪。
踪影皆无。
肩かたを持もつ∥偏袒。
偏向。
袒护。
勘定かんじょうに合あわない∥不合算。
划不来。
気きが置おけない∥①没有隔阂。
不分彼此。
②令人放心不下。
気きが利きく∥①机灵。
麻利。
乖巧。
有眼力见儿。
②漂亮。
美观。
别致。
気きが気きでない∥焦虑。
心烦意乱。
坐立不安。
気きにする∥放在心上。
介意。
在乎。
気きになる∥①牵挂。
放心不下。
②有意……。
有心……。
想要……。
切きっても切きれない∥无法割断。
藕断丝连。
首くびを長ながくする∥翘首盼望。
見当けんとうが付つく∥有头绪。
有眉目。
心こころを込こめる∥①真心实意。
诚心诚意。
②努力。
专心。
腰こしがある∥①(布、纸等)结实。
有弹性。
②(面类食品)有黏度。
時じ間かんを作つくる∥抽空,挤时间。
舌したが肥こえる∥口味高。
舌したを巻まく∥(佩服别人)非常惊讶。
惊叹不已。
非常钦佩。
図ずに乗のる∥借势逞能。
得意忘形。
すねをかじる∥靠父母生活。
世話せわが焼やける∥麻烦人。
世話せわになる∥得到别人帮助。
相談そうだんに乗のる∥参与商谈。
算盤そろばんが合あう∥上算。
合算。
划得来。
だだを捏こねる∥(小孩)撒娇。
缠磨人。
(也作“だだを言いう”)知恵ちえを絞しぼる∥绞尽脑汁。
搜索枯肠。
挖空心思。
想尽办法。
調子ちょうしに乗のる∥①趁势。
②得意忘形。
忘乎所以。
提灯ちょうちんを持もつ∥(替别人)抬轿子。
溜须拍马。
吹捧。
都合つごうがいい(悪わるい)∥方便。
(不方便)都合つごうを付つける∥张罗。
想办法。
筹措。
角つのが生はえる∥嫉妒。
吃醋。
爪つめの垢あかほど∥极少。
少得可怜。
つりあいを取とる∥保持平衡。
手てに汗あせを握にぎる∥捏一把汗。
手てを貸かす∥帮助别人。
帮忙。
手てを借かりる∥求别人帮忙。
手てを加くわえる∥①动手。
下手。
②加工。
修改。
修补。
手てを尽つくす∥千方百计。
想尽办法。
尽一切努力。
手てを焼やく∥棘手。
束手无策。
不好办。
途方とほうに暮くれる∥迷失方向。
无路可走。
束手无策。
鳥肌とりはだが立たつ∥起鸡皮疙瘩。
取とるに足たりない∥微不足道。
不值一提。
仲なかを裂さく∥离间。
挑拨关系。
長ながい目めで見みる∥用长远的眼光看。
着眼长远。
何なに食くわぬ顔かお∥佯装不知。
若无其事。
音ねを上あげる∥叫苦。
受不了。
服输。
根ねも葉はもない∥毫无根据。
根ねを下おろす∥扎根。
猫ねこの額ひたい∥面积窄小。
巴掌大。
念ねんを入いれる∥留神。
用心。
严加注意。
念ねんを押おす∥叮嘱。
叮问。
提醒。
軒のきを並ならべる∥鳞次栉比。
(也作“軒のきを連つらねる”)ばかにする∥欺负。
愚弄。
瞧不起。
轻视。
ばかにならない∥不可轻视。
不可小看。
恥はじを搔かく∥出丑。
丢人。
鼻はなが高たかい∥得意洋洋。
骄傲自大。
翘尾巴。
趾高气扬。
話はなしが弾はずむ∥谈得起劲儿。
話はなしがまとまる∥谈妥。
达成协议。
話はなしにならない∥不像话。
不成体统。
不值一提。
話はなしの種たね∥话题。
谈话的材料。
腹はらを立たてる∥发怒。
生气。
腹はらを見抜みぬく∥看透对方心意。
張はりがある∥①有气力。
②工作起劲儿。
日ひが浅あさい∥日子浅。
时间不长。
不久。
日ひに焼やける∥(皮肤)晒黑。
(东西)晒变色。
晒退色。
ひどい目めにあう∥倒霉。
吃苦头。
人ひと目めを忍しのぶ∥怕别人看见。
避人眼目。
人ひと目めを引ひく∥引人注目。
显眼。
ひびが入はいる∥①有裂痕。
②发生裂痕。
发生分歧。
懐ふところが暖あたたかい∥手头有钱。
腰包富裕。
懐ふところが寂さびしい∥手头紧。
腰里没钱。
骨ほねを折おる∥卖力气。
尽力。
骨身ほねみを惜おしまず∥不辞辛苦。
ほらを吹ふく∥说大话。
吹牛皮。
本ほん音ねを吐はく∥说出真心话。
吐真言。
間まに合あわせる∥①赶制出来。
②临时凑合。
将就一时。
敷衍一时。
水みずも漏もらさぬ∥①水泄不通。
戒备森严。
②亲密无间。
道草みちくさを食くう∥①在途中(闲逛)耽搁。
②走上弯路耽误时间。
耳みみが痛いたい∥(因别人说到了自己的弱点)刺耳。
逆耳。
不顺耳。
听着不舒服。
耳みみが遠とおい∥耳朵背。
听力差。
耳みみにたこができる∥(同样的话)听腻烦。
听厌。
見みる影かげもない∥(变得)不成样子。
潦倒。
落魄。
不复当年。
胸むねが一杯いっぱいになる∥①心里难过。
心酸。
②心里充满喜悦。
胸むねを痛いためる∥痛心。
伤心。
烦恼。
苦恼。
胸むねを打うつ∥感动。
打动。
目めに掛かかる∥①看到。
看见。
②(以“お目めに掛かかる”的形式表示谦语)见面。
会面。
目めに見みえて∥眼看着。
显著地。
明显地。
目めもくれない∥无视。
不理睬。
看都不看。
面倒めんどうを見みる∥照料。
照顾。
申もうし訳わけがない∥非常对不起。
十分抱歉。
ものともしない∥不当回事。
不放在眼里。
不在乎。
不理睬。
焼やき餅もちを焼やく∥嫉妒。
吃醋。
痩やせ我慢がまんを張はる∥硬逞能。
山やまが当あたる∥(考试)押中题。
(押宝)押中。
猜对。
世よを去さる∥逝世。
死亡。
世よを忍しのぶ∥隐居。
避世。
夜よるを明あかす∥彻夜不眠。
用ようを足たす∥①办完事。
处理完事。
②大小便。
解手。
欲よくに目めがない∥利欲熏心。
余計よけいなお世話せわ∥多管闲事。
輪わを広ひろげる∥扩展交际的范围。
わなに掛かかる∥上圈套。
わなに掛かける∥设圈套。
我われに返かえる∥苏醒过来。
醒悟。
我われを忘わすれる∥忘我。
出神。
发呆日语常用谚语(158)相あい手てのない喧けん嘩かはできぬ∥一个巴掌拍不响。
明日あしたは明日あしたの風かぜが吹ふく∥明天再说明天的。
车到山前必有路。
後あとの雁がんが先さきになる∥后来者居上。
後あとの祭まつり∥雨后送伞。
马后炮。
穴あながあれば入はいりたい∥羞得有个地缝都想钻进去。
羞得无地自容。
痘痕あばたも笑え窪くぼ∥情人眼里出西施。
石いしの上うえにも三年さんねん∥功到自然成。
石橋いしばしを叩たたいて渡わたる∥小心从事。
谨小慎微。
急いそがば回まわれ∥欲速则不达。
犬いぬも歩あるけば棒ぼうに当あたる∥①行事时常会遭灾惹祸。
②常在外边转或许会交好运。
後うしろ指ゆびを指さされる∥让人戳脊梁骨。
うそから出でた誠まこと∥弄假成真。
馬うまには乗のってみよう、人ひとには添そってみよう∥马不骑不知性,人不交不知心。
路遥知马力,日久见人心。
馬うまの耳みみに風かぜ∥马耳东风。
当耳旁风。
馬うまの耳みみに念仏ねんぶつ∥对牛弹琴。
馬うまは馬連うまづれ∥物以类聚,人以群分。
うまいことには邪魔じゃまが入はいる∥好事多磨。
うわさをすれば影かげが差さす∥说曹操曹操到。
蝦えびで鯛たいを釣つる∥用小虾钓大鱼。
一本万利。
縁えんの下したの筍たけのこ∥永无出头之日的人。
一辈子都没出息的人。
縁えんの下したの力持ちからもち∥无名英雄。
背地里出力的人。
鬼おにに金棒かなぼう∥如虎添翼。
鬼おにの目めにも涙なみだ∥铁石心肠的人有时也会产生同情心。
顽石也会点头。
帯おびに短みじかし襷たすきに長ながし∥高不成低不就。
親おやも親おやなら子こも子こだ∥有什么样的父母就有什么样的孩子。
有其父必有其子。
蛙かえるの子こは蛙かえる∥有其父必有其子。
龙生龙凤生凤。
河童かっぱの川かわ流ながれ∥高手有时也会失败。
智者千虑必有一失。
金かねは天てん下かの回まわりもの∥穷不生根,富不长苗。
世间贫富无常。
亀かめの甲こうより年としの功こう∥姜还是老的辣。
年老阅历多。
かわいい子こには旅たびをさせよ∥爱孩子就要让他出去锻炼。
雉きじも鳴なかずば撃うたれまい∥野鸡不叫不会挨打。
祸从口出。
机き上じょうの空くう論ろん∥纸上谈兵。
器き用よう貧びん乏ぼう∥样样精通,穷苦一生。
身通百艺,潦倒一生。
清きよ水みずの舞ぶ台たいから飛とび下おりる∥下狠心。
下大决心(做某事)。
豁出去了。
腐くさっても鯛たい∥瘦死的骆驼比马大。
癖くせある馬うまに能のうあり∥有脾气的人必有专长。
くそも味噌みそも一緒いっしょ∥良莠不分。
鱼龙混杂。
口くちから出でれば世せ間けん∥一言出口,世人皆知。
一言既出,驷马难追。
口くちは禍わざわいの元もと∥祸从口出。
(也作“口くちは禍わざわいの門かど”)苦くるしい時ときの神頼かみだのみ∥(平时不烧香)临难抱佛脚。
怪我けがの功名こうみょう∥①歪打正着。
侥幸成功。
②因祸得福。
郷ごうに入いっては郷ごうに従したがえ∥入乡随俗。
弘法こうぼうにも筆ふでの誤あやまり∥智者千虑必有一失。
乞食こじきも三日みっかすれば止やめられぬ∥行乞三天成习惯。
(喻)恶习难改。
転ころばぬ先さきの杖つえ∥未雨绸缪。
転ころんでもただは起おきぬ∥总不忘捞一把。
雁过拔毛。
才さい子し才さいに倒たおれる∥恃才者毁于才。
聪明反被聪明误。
座ざ上じょうの空論くうろん∥纸上谈兵。
猿さるも木きから落おちる∥智者千虑必有一失。
三人さんにん寄よれば文殊もんじゅの知恵ちえ∥三个臭皮匠顶个诸葛亮。
地じ獄ごくの沙汰さたも金次第かねしだい∥钱能通神。
有钱能使鬼推磨。
舌したは禍わざわいの根ね∥祸从口出。
釈しゃ迦かに説法せっぽう∥班门弄斧。
蝦しゃ蛄こで鯛たいを釣つる∥一本万利。
知しらぬが仏ほとけ∥眼不见心不烦。
好すきこそ物ものの上手じょうずなれ∥有爱好才能有精巧。
喜好能生巧。
空すき腹ばらにまずい物ものなし∥饥不择食。
雀すずめ百ひゃくまで踊おどりを忘わすれず∥幼时成习,终生难改。
秉性难移。
住すめば都みやこ∥住惯了哪里都是好地方。
久居为安。
世せ間けんの口くちがうるさい∥人言可畏。
世せ間けんの口くちに戸とは立たてられぬ∥众口难防。
善ぜんは急いそげ∥好事要快做。
做好事不宜迟。
千せん里りの道みちも一いっ歩ぽから∥千里之行始于足下。
袖そで振ふり合あうも他た生しょうの縁えん∥相会皆有缘。
萍水相逢前生缘。
高たか嶺ねの花はな∥高不可攀。
可望不可即。
宝たからの持もち腐くされ∥①空藏珍宝(如持粪土)。
②空怀屠龙之技。
多た芸げいは無芸むげい∥样样通,样样松。
たこの友とも食ぐい∥同类相残。
多た勢ぜいに無ぶ勢ぜい∥寡不敌众。
好汉架不住人多。
ただより高たかい物ものはない∥不可白拿别人的东西。
(接受别人的东西会欠人情)叩たたけば埃ほこりが出でる∥(金无足赤)人无完人。
畳たたみの上うえの水練すいれん∥纸上谈兵。