日语中的谚语
日语中的谚语
ぶたにしんじゅ
豚に真珠
给猪一颗珍珠投珠于豚(对牛弹琴)
なきつらにはち
泣き面に蜂
(号啕大哭的时候又被黄蜂蛰)(屋漏偏逢连夜雨)
かえるのこはかえる
蛙の子は蛙
青蛙的孩子还是青蛙(有其父必有其子)
さるもきからおちる
猿も木から落ちる
(猴子也有从树上掉下来的时候),人有失误,马有失蹄
こうぼうもふでのあやまり
弘法も筆の誤り
(弘法大师也有笔误)智者千虑,必有一失
うまのみみにねんぶつ
馬の耳に念仏
对马耳朵念佛(对牛弹琴)
ねこにこばん
猫に小判
把金币给小猫(对牛弹琴)
にかいからめぐすり
二階から目薬
从二楼滴眼药(远水不解近渴)
ぬすびとをとらえてなわをなう盗人を捕らえて縄をなう逮到了犯人才搓绳子(临渴掘井)
いそがばまわれ
急がば回れ
越急越走弯路(欲速则不达)
ころばぬさきのつえ
転ばぬ先の杖
摔跤前的拐杖(未雨绸缪)
あばたもえくぼ
痘痕も笑窪
麻子也是酒窝(情人眼里出西施)
とりなきさとのこうもり
鳥なき里のこうもり
没鸟的林子里的蝙蝠(山中无老虎,猴子充大王)
ぶしはくわねどたかようじ
武士はくわねど高楊枝
武士饿着肚子也要叼根牙签(打肿脸充胖子)
どくをくわばさらまで
毒を食わば皿まで
吃毒药干脆连盘子也吃了(一不做,二不休)。
日语谚语总结
1. 悪妻は百年の不作娶了懶媳婦,窮了一輩子2. 悪事千里を走る好事不出門,坏事傳千里3. あちらを立てればこちらが立たぬ顧此失彼4. 後足で砂をかける過河拆橋5. あとの祭り雨后送傘/后悔莫及6. 雨降って地固まる不打不成交7. 案ずるより生むがやすし車到山前必有路8. 急がばまわれ寧走一歩遠,不走一歩険9. 一難去ってまた一難一波未平, 一波又起10. 上には上がある能人頭上有能人11. 鬼に金棒如虎添翼12. 帯に短したすきに長し高不成低不就13. 蛙の面に水打不知痛,罵不知羞14. 勝てば官軍、負ければ賊軍成者王侯,敗者賊15. 金の切れ目が縁の切れ目銭断情也断16. 金がないのは首がないのと同じ手里没銭活死人17. 壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔牆有耳18. 堪忍袋の緒が切れる忍無可忍19. 聞いて極楽、見て地獄看景不如聴景20. 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世飯桶21. 器用貧乏百会百窮22. 木を見て森を見ず只見樹木,不見森林23. 苦あれば楽あり苦尽甘来24. 口は災いのもと禍従口出25. 苦しいときの神だのみ平時不焼香,急時抱佛脚26. 芸は身を助ける一藝在身,勝積千金27. けがの功名僥幸成功28. 転ばぬ先の杖未雨綢繆29. 転んでもただは起きない雁過抜毛30. 子を持って知る親心養子方知父母恩31. 先んずれば人を制す先下手為強,後下手遭殃32. 鯖を読む打馬虎眼33. 釈迦に説法班門弄斧34. 杓子定規墨守成規35. 重箱の隅をつつく吹毛求疵36. 柔よく剛を制す柔能制剛37. 知らぬが仏眼不見,心不煩38. 尻馬に乗る付和雷同39. 人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/ 盡人事, 聽天命40. 捨てる神あれば拾う神あり天無絶人之路41. すまじきものは宮仕え活不入宮門,死不入地獄42. 栴檀は双葉より芳し英雄出少年43. 船頭多くして船山に上る船公多了打爛船,木匠多了蓋歪房44. 善は急げ好事不宜遅45. 千里の道も一歩から千里之行,始于足下46. 袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有縁47. 備えあれば憂いなし有備無患48. 大山鳴動鼠一匹打的雷大,落的雨小49. 高嶺の花可望而不可及50. 宝の持ち腐れ拿着金碗討飯吃51. 他山の石とする他山之石可以攻玉52. ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53. 立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54. たで食う虫も好きずき百人吃百味55. 旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好隣56. 玉に瑕美中不足57. 短気は損気生気不養財/急性子吃虧58. 月とすっぽん天壤之別59. 適材適所人得其位,位得其人60. 手前味噌老王賣瓜,自賣自夸61. 手も足もでない一籌莫展62. 出るクイは打たれる爬得高跌得重63. 手を換え品を換え千方百計64. 灯台もと暗し丈八灯台照遠不照近65. 時は金なり一寸光陰一寸金66. 毒くらわば皿まで一不做,二不休67. 毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68. どく吹く風若无其事69. 所変われば品変わる百里不同風,千里不同俗70. 年には勝てない歳月不饒人71. 隣の花は赤い家花不如野花香72. 途方に暮れる束手無策73. 捕らぬ狸の皮算用打如意算盤/還没有打着狗熊,別説分皮的話74. 取り越し苦労をする杞人憂天75. 無い袖は振れない巧婦難爲無米之炊76. 泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理説不清77. 情けは人のためならず与人方便自己方便78. なしのつぶて石沈大海79. 七転び八起き人有七貧八富/百折不回80. 生木(なまき)を裂く(さく)棒打鴛鴦81. 生兵法は怪我のもと一知半解吃大虧82. 習うより慣れろ熟能生巧83. 憎まれっ子世にはばかる好人早過世,歹人磨世界84. 二の舞を踏む重蹈覆轍85. 二番せんじ換湯不換藥86. 濡れ手に粟不勞而獲87. 願ったり叶ったり求之不得88. 猫に小判對牛彈琴89. 寝耳に水晴天霹靂90. 能ある鷹は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人91. 乗りかかった船起上老虎下不来92. 箸にも棒にもかからない軟硬不吃93. 歯衣を着せぬ直言不諱94. 人には添うてみよ、馬には乗ってみよ路遙知馬力,日久見人心95. 火のないところに煙は立たない無風不起浪96. 瓢箪から駒弄假成真97. 貧乏ひまなし越窮越忙98. 骨折り損のくたびれもうけ徒勞無益/費力不討好99. 身から出た錆自作自受100. 三つ子の魂百まで三歳看大,七歳看老101. 目くそ鼻くそを笑う烏鴉笑猪黒/禿子笑和尚102. 目には目を、歯に歯を以牙還牙,以眼還眼103. 目から鱗がおちる頓開茅塞/恍然大悟104. 焼け石に水杯水車薪105. やけっぱち自暴自棄106. 安かろう、悪かろう便宜無好貨,好貨不便宜/一分銭一分貨107. 安物買いの銭失い圖便宜買爛貨/ 貪小便宜吃大虧108. 病は気から病打心上起109. 行きがけの駄賃順手牽羊110. 油断大敵粗心大意害死人111. 寄らば大樹の陰靠着大樹有柴焼112. 選ってかすをつかむ園里選瓜,越選越差113. 楽にあって苦を思え飽時莫忘飢時難114. 理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115. 臨機応変随机應変116. 若い頃の苦労は買ってでもせよ寧吃少年苦,不受老来貧117. 我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118. 渡りに船見台階就下119. 笑う門には福きたる和気致祥120. 割れ鍋にとじぶた破磨配( 痂/ 肉) 驢1. 愛不釋手気に入って手放せない2. 愛財如命守銭奴、金だけが命3. 愛莫能助力になりたくともなれない4. 百孔千瘡傷だらけ、欠陥だらけ5. 白手起家一代で財を築いた6. 百依百順言いなり、言うがまま7. 半斤八兩どんぐりの背比べ8. 閉関自守孤立する9. 閉門造車自分勝手なやり方10. 変本加勵激しさに輪をかける11. 別出心裁新機軸を打ち出す、新しいアイデアを出す12. 不打自招語るに落ちる、自分から白状する13. 不堪設想考えるだに恐ろしい14. 不可救藥つける薬がない、救いようがない15. 不求甚解大体わかれば満足16. 不勝枚舉枚挙にいとまがない17. 不速之客招かれざる客、歓迎されない人18. 不知所云わけが分からない19. 不自量力自分の実力を顧みない20. 不足為奇別に不思議ではない21. 惨不忍睹悲惨で見ていられない22. 草草了事いいかげんに済ます23. 粗心大意おおざっぱで不注意24. 長篇大論長広舌をふるう25. 趁熱打鉄鉄は熱いうちに打て26. 乘風轉舵機を見るに敏27. 痴人説夢たわごとを言う28. 重見天日再び日の目を見る29. 重温旧夢夢よもう一度30. 重整旗鼓体勢を立て直す31. 初出茅廬駆け出しで経験がない32. 出人頭地人に一歩先んじる33. 穿針引線手引きをする34. 唇齒相依運命共同体35. 大材小用有能な人につまらない仕事をさせる36. 大吹大擂手前味噌を並べ立てる37. 大公无私公平無私38. 大庭广衆公開の場所で、公衆の面前で39. 胆小如鼠ひどく臆病である40. 道听途説受け売りで話す、聞きかじり41. 得寸進尺つけあがる、満足を知らない42. 得心應手実力を思うままに発揮する43. 得意忘形有頂天になる、舞い上がる44. 洞若観火火を見るより明らか45. 翻天覆地上を下への大騒ぎ、天地を覆すような...46. 飛黄騰達とんとん拍子に出世する47. 甘拜下風風下に甘んじる、素直に負けを認める48. 隔岸観火対岸の火事49. 格格不入互いに相容れない50. 狗急跳墻窮鼠猫を噛む、火事場の馬鹿力51. 孤注一擲乾坤一擲、いちかばちか52. 顧名思義文字通り、名前から考えて53. 鬼使神差神仏の引き合わせ、不思議な力に導かれたよう54. 裹足不前二の足を踏む、しり込みをする55. 海闊天空気宇壮大である56. 好景不長好事魔多し、良い時期は長く続かない57. 好大喜功功名心にとらわれている、大きな仕事で手柄を立てようとする58. 狐假虎威虎の威を狩る狐59. 虎口余生九死に一生を得る60. 華而不實見かけばかりで実質が伴わない61. 化為烏有うやむやにする、なかったことにする62. 換湯不換藥形だけ変えて中味は同じ63. 揮金如土湯水のごとく金を使う64. 鷄毛蒜皮取るに足らぬ小さな事65. 集思广益衆知を集める66. 家常便飯日常茶飯事、ありきたり67. 家喩戸曉知らぬ者なし、津々浦々に知れ渡っている68. 嬌生慣養蝶よ花よと甘やかして育てられる69. 叫苦連天苦しみを訴える、苦しみにあえぐ70. 借題發揮事にかこつけて自分の意見を述べ立てる71. 近水楼台(先得月)役得、利益を得やすい地位にある72. 進退兩難進退窮まる73. 絶路逢生地獄で仏74. 開門見山腹を割って話す75. 苦口婆心老婆心ながら忠告する76. 濫芋充数枯れ木も山のにぎわい77. 牢不可破難攻不落78. 力不从心力不足で思うに任せぬ79. 力争上游常に向上心を持って頑張る80. 令人髪指激しい怒りを覚えさせる81. 屡見不鮮見慣れている、なれっこで珍しくもない82. 門当戸對(結婚相手と)家柄が釣り合う83. 面紅耳赤真っ赤になる、赤面する84. 名不虚傳その名に恥じぬ85. 明知故問知っていながらわざと尋ねる86. 目空一切眼中に人なし、ひどく傲慢87. 能説会道話がうまい、弁が立つ88. 藕断絲連腐れ縁が切れない、切れたようで裏ではつながっている89. 旁観者清,当局者迷岡目八目90. 迫不得已万やむを得ず91. 破鏡重圓よりをもどす92. 棋逢敵手好敵手に出会う、よいライバルを得る93. 旗鼓相当実力が伯仲している、互角である94. 恰到好処ちょうどよい、ちょうどピッタリである、頃合いの95. 千真万確絶対に間違いなし96. 軽儿易舉朝飯前97. 屈指可数屈指の、有数の98. 取長補短相手の良いところに学ぶ、人の長所を取り入れて自分の短所を補う99. 人浮于事人余り、労働力過剰100. 如釋重負肩の荷を降ろす101. 若无其事何事もなかったかのように102. 設身処地人の立場に立って考える103. 生搬硬套考えもなく他人のやり方をまねる104. 生呑活剥鵜呑みにする105. 十全十美完全無欠106. 事倍功半労多くして効少なし107. 適可而止適当なところでやめる、ほどほどにしておく108. 守口如瓶貝のように口をふさぐ109. 束之高閣棚上げにする110. 水洩不通水も漏らさぬ111. 死里逃生九死に一生を得る112. 聳人听聞耳目を驚かす、人騒がせな113. 啼笑皆非笑うに笑えず泣くに泣けない114. 体貼入微かゆいところに手が届く、非常に行き届いた世話115. 天衣无縫完璧でいささかの隙もない116. 甜言蜜語うまい話、甘言、甘いささやき117. 听天由命天命にまかせる、運にまかせる118. 同室操戈仲間割れ、内輪もめ、身内どうしが争う119. 突飛猛進飛躍的に進歩する、めざましく発展する120. 外強中干見かけ倒し121. 玩世不恭世間を甘く見ている122. 望塵莫及足元にも及ばない123. 微不足道取るに足らない124. 瓮中之鼈袋の中の鼠125. 无微不至至れり尽くせり126. 物以類聚類は友を呼ぶ127. 席不暇暖席の温まるひまもない128. 先發制人先んずれば人を制す129. 現身説法経験者は語る、自分の経験を以て人を諭す130. 心服口服完全に納得し感服する、全くその通りと感心する131. 信口開河口から出任せを言う132. 行尸走肉生ける屍133. 虚張声勢虚勢を張る134. 一命嗚呼おだぶつになる135. 一筆勾銷チャラにする、なかったことにする、帳消しにする、ご破算にする136. 以身作則率先垂範、自ら手本となる137. 倚老賣老年寄り風を吹かせて威張る138. 有眼无珠目が節穴139. 雨后春笋雨後の竹の子140. 賊喊捉賊盗人猛々しい141. 争先恐后我がちに先を争う142. 紙上談兵机上の空論143. 轉彎抹角話が回りくどい、遠回しに話す144. 追根究底根ほり葉ほり聞く、とことんまで調べる145. 自告奮勇自ら進んで申し出る、積極的に仕事を買って出る146. 自命不凡自分を買いかぶる、非凡だとうぬぼれる147. 自討苦吃しなくてもいい苦労を背負い込む148. 左右為難あちら立てればこちらが立たず、板挟み、ジレンマに陥る149. 坐吃山空座して喰らわば山をも空し、働かず使う一方では財産がなくなる150. 坐立不安いても立ってもいられない。
学习日语中的常见谚语和成语
学习日语中的常见谚语和成语谚语和成语是语言的精华,它们承载了丰富的文化底蕴和智慧。
在学习日语的过程中,了解常见的谚语和成语不仅有助于提高语言水平,还可以更深入地了解日本文化和思维方式。
本文将介绍一些常见的日语谚语和成语,并且给出它们的含义和用法。
1. 魚心あれば水心(gyo-shin areba sui-shin)直译:鱼有心则水有心。
意义:形容人与人之间互相理解、互相帮助的关系。
当一个人真心对待另一个人时,对方也会同样对待他。
用法:当你希望得到他人的帮助或理解时,你首先需要真心对待他人。
2. 石の上にも三年(ishi no ue ni mo san-nen)直译:即使是石头上,也需要三年。
意义:想要成为某个领域的专家或者取得成功,需要付出长期的努力和坚持。
用法:当你在学习某个新的技能或者工作时,需要有耐心和毅力,并意识到成功需要时间。
3. 熱中する(ne-chu-suru)直译:热中。
意义:指一个人全身心地投入到某个活动中,对它充满热情和热爱。
用法:当你对某个项目或者兴趣产生浓厚的兴趣时,可以用这个词来形容你的热情。
4. 塞翁が馬(sai-o ga uma)直译:塞翁的马。
意义:指好事和坏事之间的变化和轮回。
有时候看似不幸的事情可能成为好事,反之亦然。
用法:当遇到变故或者困难时,可以用这个成语提醒自己要保持乐观,因为事情有可能会朝着好的方向发展。
5. 一石二鳥(is-seki ni-cho)直译:一块石头打两只鸟。
意义:在同一个行动中达到两个目标或者获得两个好处。
用法:当你能够在做一件事情的同时解决另外一个问题时,可以形容为一石二鸟。
6. 馬の耳に念仏(uma no mimi ni nen-butsu)直译:对马的耳朵唱念佛。
意义:形容劝告、警告等没有效果,对方听而不闻。
用法:当你试图提醒别人注意某件事情,但对方无动于衷时,可以使用这个成语。
7. 花より団子(hana-yori dango)直译:比花更重要的是团子。
日语中的谚语
日语中的谚语(中日对照)1.“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2.“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)3.“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)4.“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)5.“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)6.“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)7.“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)8.“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)9.“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)10.“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)11.“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)11.“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)12.“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)13.“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”14.“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)15.“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)16.“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)17.“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)18.“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)19.“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)20.“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)21.“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)22.“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
常用日语谚语
常用日语谚语日语为日本口语,日文为日本书面语,两者只有一小部分连接在一起,如读音,其他的大部分都不一样,但大部分时候二者通用。
),是一种主要为日本列岛上大和民族所使用的语言。
以下是店铺为大家整理的常用日语谚语,欢迎阅读!常用日语谚语1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛常用谚语あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分後足で砂をかける: 过河拆桥後の祭り: 马后炮後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识经典谚语嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路言うは易く行うは難し: 说来容易做来难行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药急がば回れ: 欲速则不达痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的一か八か: 孤注一掷一言居士: 遇事总要发表自己见解的人一事が万事: 触类旁通。
日语谚语整理
至れり尽くせり=尽善尽美背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的濡れ手で粟:不劳而获耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる耳年増(みみどしま)男女间的事听得很多覆水盆に返らず:覆水难收一度起きてしまった事は二度と元には戻らない雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。
雨过天晴喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。
右に出るものはない无人可及うわさをすれぱ影(かげ)说曹操曹操到犬猿(けいえん)の仲水火不容仲(なか)を裂(さ)く挑拨离间猿(さる)も木(き)から落(お)ちる智者千虑必有一失失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと)失败乃成功之母ころぱぬ先(さき)の杖(つえ)一本万利明日は明日の风が吹く明天吹明天的风好事不出门,恶事传千里恶事千里を走る秋叶山から火事(あきばやまからかじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人石に花关く(いしにはなさく)太阳打西边出来了会うは别れの始め天下没不散的宴席狐の嫁入り下太阳雨あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼后足で砂をかける过河拆桥雨降って地固まる不打不成交案ずるより生むがやすし车到山前必有路一难去ってまた一难一波未平,一波又起上には上がある天外有天帯に短したすきに长し高不成低不就鬼に金棒如虎添翼胜てば官军、负ければ贼军成者王侯,败者寇壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳堪忍袋の绪が切れる忍无可忍闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻苦あれば楽あり苦尽甘来口は灾いのもと祸从口出先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃鲭を読む打马虎眼釈迦に说法班门弄斧重箱の隅をつつく吹毛求疵知らぬが仏眼不见,心不烦人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天/尽人事,听天命ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐旅は道连れ世は情け行要好伴,住要好邻美中不足玉に瑕短気は损気急性子吃亏手も足もでない一筹莫展手を换え品を换え千方百计时は金なり一寸光阴一寸金毒くらわば皿まで一不做,二不休隣の花は赤い家花不如野花香途方に暮れる束手无策取り越し苦労をする杞人忧天无い袖は振れない巧妇难为无米之炊泣くこと地头には胜てぬ秀才遇上兵,有理说不清与人方便自己方便情けは人のためならずなしのつぶて石沈大海生木を裂く棒打鸳鸯习うより惯れろ熟能生巧二の舞を踏む重蹈覆辙二番せんじ换汤不换药濡れ手に粟不劳而获愿ったり叶ったり求之不得寝耳に水晴天霹雳能ある鹰は爪を隠す真人不漏像,漏像不真人箸にも棒にもかからない软硬不吃歯衣を着せぬ直言不讳人には添うてみよ、马には乗ってみよ路遥知马力,日久见人心火のないところに烟は立たない无风不起浪瓢箪から驹弄假成真骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好身から出た锖自作自受三つ子の魂百まで三岁看到老目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼目から鳞がおちる顿开茅塞/恍然大悟焼け石に水杯水车薪やけっぱち自暴自弃安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏行きがけの駄赁顺手牵羊寄らば大树の阴背靠大树好乘凉楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难悪事千里を走る好事不出门,恶事传千里悪銭身に付かず不义之财攒不住明日は明日の風が吹く明天将刮明天的风。
日语谚语大全总
1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
日本谚语
1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける過过河拆桥5.あとの祭り雨后送傘伞/后悔莫及6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ宁走一步远,不走一步险9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある能人头上有能人11.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 成者王侯,败者贼15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり路上説話,草里有人/ 隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一艺在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ做事在人,成事在天/尽人事,听天命40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢事有缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,使人家的手短天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け行要好伴,住要好邻56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる爬得高跌得重63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない遂愿不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘/还没有打着狗熊,別说分皮的话74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる好人早过世,歹人磨世界84.二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘??盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜/一分钱一分货107.安物買いの銭失い图便宜买烂貨/贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破磨配(痂/肉)驴19.かわいい子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)日文释义:子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい。
解析日语中的常见谚语与成语
解析日语中的常见谚语与成语日语中的谚语和成语是日本文化的重要组成部分,它们悠久而丰富,在日语表达和交流中使用广泛。
本文将解析一些常见的日语谚语和成语,带您一窥日本文化的独特魅力。
1. 一期一会(いちごいちえ)这是一句非常著名的日语谚语,意为“一遇即珍惜”,强调人与人之间的每次相遇都是独特而宝贵的。
这一谚语体现了日本人对人际关系的重视和喜好独特的瞬间。
2. 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)这是一句成语,意为“百闻不如一见”,强调亲自经历的重要性。
这句成语告诉我们总结别人的经验是不够的,只有亲自经历过,才能真正理解和体验。
3. 談虎色狼(たんこじきろう)这个成语源自中国,意为“凭一己之力战胜强敌”。
在日本,这个成语也被用来形容一个人单枪匹马勇敢地面对困难和挑战。
4. 一目瞭然(いちもくりょうぜん)这是一句常用的成语,意为“一眼就了解”,用来形容清晰明了的事物或观念。
当某事一目了然时,我们可以使用这个成语来表达。
5. 三日坊主(みっかぼうず)这个谚语用来形容某个人的兴趣或决心只持续很短时间。
它字面意思上是指“三天的和尚”,因为传统上新出家的和尚经常只坚持三天就放弃。
6. 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)这个成语直译为“不入虎穴,焉得虎子”,意为不冒险就无法获得成功。
它表达了冒险和尝试在取得成就和成功中的重要性。
7. 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)这个谚语形容了一个人通过坚韧不拔和持之以恒的努力,最终能够克服困难和迎来成功。
它告诉我们要有耐心和毅力,坚持不懈地追求目标。
8. 前人の失敗を繰り返すな(ぜんじんのしっぱいをくりかえすな)这句箴言意为“不要重蹈前人的覆辙”。
它告诫我们从前人的错误中吸取教训,避免犯同样的错误。
9. 案ずるより生むが易し(あんずるよりうむがやすし)这是一句常用的成语,意为“比担心还容易”。
它传达了一个信息,就是行动比担心更容易,当面对困难或问题时,积极主动地去解决它们。
日语谚语大集合
日语谚语大集合1.会うは別れの始まり: 见面是分别的开始2.青は藍より出でて藍よりあおし: 青出于蓝而胜于蓝3.浅瀬に仇波: 瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢4.足が出る(を出す): 拉了亏空,赔钱,露了马脚5.足が速い: (食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销6.足に任せる: 信步而行7.足を洗う: 洗手不干,改邪归正8.足を付ける: 搭上关系,挂上钩9.足を引っ張る: 拖后退10.頭かくして尻隠さず: 藏头漏尾,捉襟见肘11.後の祭り: 马后炮12.痘痕も笑窪: 情人眼里出西施13.雨降って地固まる: 不打不相识14.案ずるより生むが易い: 车到山前必有路15.生き馬の目を抜く: 雁过拔毛,敏捷狡猾的行为16.石が流れて木の葉が沈む: 太阳从西边出,不可能有的事17.石の上にも三年: 有志者事竟成18.石の叩いて橋を渡る: 非常谨慎19.急がば回れ: 欲速则不达20.一事が万事: 触类旁通21.一も取らず二も取らず元も子もない: 鸡飞蛋打,本利全无22.一を聞いて十を知る: 闻一知十23.井の中の蛙、大海を知らず: 井底之蛙24.芋の煮えたもご存じない: 一窍不通,什么都不懂25.言わぬが花: 少说为妙26.言わぬが金: 少说为妙27.浮き腰になる: 定不下心,动摇不定28.内弁慶: 窝里横29.うなぎ昇り: 直线上升30.馬には乗ってみよ、人には添うてみよ: 路遥知马力,日久见人心31.馬の耳に念仏: 对牛弹琴32.雲泥の差、天地の差、月とすっぼん: 天壤之别,天地之差33.負うた子に教えられて、浅瀬を渡る: 反被比自己年轻的人教34.大見得を切る: 炫耀,夸耀自己35.押しが強い: 一意孤行36.押しの人手で行く: 硬干到底37.落とし穴に落とし石を下す: 落井下石38.同じ穴の狢: 一丘之貉39.鬼に金棒: 如虎添翼40.鬼のいぬ間に洗濯: 厉害的人不在,轻松地喘口气41.鬼の首を取ったよう: 如获珍宝42.鬼の空念仏: 猫哭老鼠假慈悲43.鬼の目にも涙: 铁石心肠的人也会流泪44.鬼の目にも見残し: 老虎也有打盹的时候45.鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花46.己の欲せざる所は人に施すなかれ: 己所不欲,勿施于人47.帯に短し、たすきに長し: 高不成低不就48.溺れる物は藁を掴む: 在绝望的时候,对任何人都求救49.恩を仇で返す: 恩将仇报50.飼い犬に手を噛まれる: 好心不得好报,落得恩将仇报51.蛙の子は蛙: 有其父必有其子52.顔が売れる: 出名53.顔がつぶれる顔が立たない顔に泥を塗る: 丢脸54.影の形に添うが如く: 如影随形55.影踏むばかり: 近在咫尺56.河童に水泳を教える: 班门弄斧57.壁に耳あり、障子に目あり: 隔墙有耳58.亀の甲より年の功: 姜是老的辣59.借りてきた猫: 对周围环境不熟悉前显得很老实60.かわいい子には旅をさせよ: 疼爱子女的话则应让他们多受点锻炼61.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥: 求救一时耻,不问终身耻62.雉も鳴かずば打たれまい: 枪打出头鸟63.肝をつぶす: 吓破胆64.肝を冷やす: 胆战心惊65.木を見て森を見ず: 只见树木不见森林66.臭い物に蝿が集る: 物以类聚67.臭い物に蓋をする: 掩盖丑恶68.臭い物見知らず: 不知道自己的缺点69.腐っても鯛: 瘦死的骆驼比马大70.苦しい時の神頼み: 临时抱佛脚71.権力を笠に着て人を苛める: 仗势欺人72.弘法にも筆の誤り; 猿も木から落ちる: 智者千虑必有一失73.虎穴に入らずんば虎子を得ず: 不入虎穴焉得虎子74.青柿が熟柿を弔う: 五十步笑百步75.転ばぬ先の杖: 未雨绸缪76.転んでもただは起きぬ: 雁过拔毛77.触らぬ神に祟り無し: 没做亏心事,不怕鬼敲门做贼心虚78.三人寄れば文殊の知恵: 三个臭皮匠顶一个诸葛亮79.思案投げ首: 一筹莫展80.敷居が高くなる: 由于欠对方情而不好意思再登门81.地獄の沙汰も金次第: 有钱能使鬼拖磨82.舌が長い: 话多83.舌が回る: 能说会道,口若悬河84.舌足らず: 大舌头,不善言辞,词不达意85.舌を出す: 对自己的过失感到难为情时吐舌头86.舌を二枚に使う: 心口不一87.舌を振る振振有词88.しゃれを飛ばす: 说俏皮话89.十人十色: 萝卜青菜各有所爱90.春秋に富む: 年轻有为,前途无量91.知らぬが仏: 眼不见为静92.知らぬ仏より馴染みの鬼: 远亲不如近邻93.神経が鋭い: 神经敏锐94.神経が太い: 感觉迟钝95.人生万事塞翁の馬: 塞翁失马,焉知非福96.空き腹にまずい物なし: 饥不择食97.雀の涙: 一点点,很少98.住めば都: 随遇而安99.是非に及ばない: 不得已,无可奈何100.千丈の堤も蟻の穴から: 千里之堤毁于蚁穴101.船頭多くして、船山に登る: 领导太多导致混乱102.善は急げ: 好事要快103.千里の行も足元から: 千里之行始于足下104.袖振り合うのも他生の縁: 世上一切事都有前世之缘105.備えがあれば憂いなし: 有备无患106.高みの見物: 坐山观虎斗107.立て板に水: 口若悬河108.棚から牡丹餅: 天上掉馅饼109.魂の座った人: 沉着冷静的人,胆大的人110.男家を出ずれば七人の敵あり: 在家千日好,出门万事难111.長者の万灯より貧者の一灯: 千里送鹅毛,礼轻情谊重112.一寸の虫にも五分の魂: 人小志大113.塵も積もれば山となる: 积少成多114.爪で拾って箕で零す: 挥霍浪费115.爪の垢を煎じて飲む: 学人之长补己之短,仿效优秀人物116.爪の垢ほど: 一点点117.釣鐘に提灯: 相差悬殊118.敵は本能寺: 醉翁之意不在酒119.灯台下暗し: 照远不照近,对于自己周围的事物不熟悉120.十日の菊六日の菖蒲: 明日黄花,时过境迁121.毒を以って毒を制す: 以毒攻毒122.鳶が鷹を生む: 鸡窝里飞出金凤凰,子女胜过父母123.友ありて遠方より来るまた楽しからずや: 有朋至远方来,不亦乐乎124.とらぬ狸の皮算用: 打如意算盘125.どんぐりの背比べ: 半斤八两126.飛んで火に入る夏の虫: 飞蛾扑火127.無い袖は振られぬ: 巧妇难为无米之炊128.流れに竿を差す: 顺水推舟129.泣きっ面に蜂: 雪上加霜130.鳴く猫は鼠を取らぬ: 会捉老鼠的猫不叫131.七転び八起き: 不屈不挠,百折不回132.習うより慣れろ: 熟能生巧133.二階から目薬: 隔靴搔痒134.逃がした大魚が大きい: 错失的东西总觉得可惜135.日進月歩: 日新月异136.盗人に追い銭: 赔了夫人又折兵137.盗人を捕らえて縄をなう: 临时抱佛脚138.猫に小判: 投珠与猪139.猫の魚辞退: 猫改不了吃腥,掩饰真心的事长不了140.猫の額: 非常狭小141.猫の目のように変わる: 变化无常142.猫は虎の心を知らず: 燕雀焉知鸿之志143.猫をかぶる: 假装老实144.能ある鷹は爪を隠す: 真人不露象145.喉元過ぎれば熱さを忘れる: 好了伤疤忘了痛146.薄氷をふむ: 如履薄冰147.馬事東風: 对牛弹琴148.八方睨み: 眼观八方,耳听四方149.八方美人: 八面玲珑150.八方塞: 到处碰壁151.八方破れ: 漏洞百出,到处是破绽152.鼻に掛ける鼻を高くする: 自满,炫耀,高傲153.鼻の先で人をあしらう: 冷淡对人154.花より団子: 舍华求实155.花を借りて仏にささげる: 借花献佛156.日暮れて道遠し: 任重道远157.人の振りを見て、わが振りを直せ: 看着别人的优点而改掉自己的缺点158.人は見かけによらぬ: 人不可貌象159.火の無い所に煙は立たぬ: 无风不起浪160.百聞は一見に如かず: 百闻不如一见161.二股をかける: 脚踏两条船162.平気の平左: 满不在乎,无动于衷163.仏作って魂入れず: 画龙不点睛,功亏一篑164.盆と正月が一緒に来たよう: 好事连连165.馬子にも衣装: 人靠衣装,佛靠金装166.待てば海路の日和あり: 好戏在后头167.ミイラ取りがミイラになる: 往召唤别人却别人成为伙伴一去不回168.身から出た錆び: 自作自受169.水が流れてくれば用水路も開かれる: 水到渠成170.道草を食う: 在路上做其他的事情耽误时间171.三日坊主: 做事没耐心172.身の毛もよだつ: 吓得毛骨悚然173.身の程を知らない: 没有自知之明174.身も蓋もない: 毫不含蓄而乏味175.身を立てる: 功成名就176.目が座る: 眼睛发直177.目くじらを立てる: 吹毛求疵,横挑鼻子竖挑眼178.目に角を立てる: 生气179.目には目、歯には歯: 以牙还牙180.目は口ほどに物を言う: 眼睛是心灵的窗口181.門前の小僧、習わぬ経を読む: 耳濡目染,不学自会182.役不足: 大材小用183.焼け石に水: 杯水车薪184.弱り目に祟り目: 祸不单行185.良薬口に苦し: 良药苦口186.一日千秋187.一挙両得188.一石二鳥189.一心不乱190.喜怒哀楽191.感慨無量192.空前絶後193.公明正大194.千載一遇195.大同小異196.傍若無人197.温故知新198.羊頭狗肉199.竜頭蛇尾200.千差万別201.前代未聞202.四面楚歌203.画竜点睛。
日语谚语大全
日语谚语大全本文是关于日语谚语大全,感谢您的阅读!1、可爱いい子には旅をさせよ棍棒出孝子,娇养杵逆儿2、群盲象を抚でる盲人摸象3、河童の川流れ1)老虎也有打盹儿的时候2)淹死会水的4、胜官军、负けれ贼军成者王侯,败者寇5、云を掴む不着边际的6、口に関所はない人言可畏7、苦あれ楽あり苦尽甘来8、喧哗両成败(不问青红皂白)对打架双方各打五十大板9、渔夫の利渔翁之利10、巻を开け益あり开卷有益11、口は祸の门祸从口出12、かわいさ余っ憎さ百倍爱之愈深,恨之愈烈13、健康は富た胜る健康胜于财富14、彼人なりわれ人なり彼此都是人15、堪忍袋の绪が切れる忍无可忍16、借りきた猫老实得像只借来的猫17、祸福は纠える縄の如し(汉书)夫祸之与福兮;何异纠缠18、芸术は长く人生は短し人生有限,艺术长存19、食わ嫌い1)没尝(干)就先厌恶(的人)2)(对事实并未理解)无故地厌恶;有成见20、果报は寝待有福不用忙21、株を守り兎を待つ守株待兔22、口八丁手八丁既能说又能干23、芸は身を助く助ける艺能养身;一艺在身胜积千金24、苦しい时の神頼み(平时不烧香)急来抱佛脚25、腐ったい瘦死的骆驼比马大26、かめの甲より年の功姜还是老的辣27、壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳28、角を矫め牛を杀矫角杀牛;心欲爱之,实为害之;磨瑕毁瑜。
29、怪我の功名歪打正着30、枯れ木山の赈い聊胜于无31、汗马の労汗马功劳32、金は天下の回り物金钱在天下人手中转。
(喻)贫富无常33、闲古鸟が鸣く1)寂静;寂寞2)萧条;不兴旺;门可罗雀;(买卖)萧条34、臭いのには盖をる掩盖坏事;遮丑35、犬猿の仲水火不容36、金がのを言う钱能通神;金钱万能;有钱好说话,无钱话不灵37、下问を耻不耻下问38、义を见せざるは勇なきなり见义不为,无勇也(.)39、金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断40、乌の行水(喻)在浴池里涮一下就出来;快速洗澡感谢您的阅读,本文如对您有帮助,可下载编辑,谢谢。
日本谚语
日本谚语,日语俗语,1 相手のない喧嘩はできぬ: 一个碗不鸣,两个碗叮当2 会うは別れの始め: 天下没不散的宴席3 青息吐息: 长吁短叹无计可施4 青菜に塩: 无精打采;垂头丧气5 足掻きがつかぬ: 束手无策,一筹莫展6 赤子の手を捻る: 易如反掌;不费吹灰之力7 秋葉山から火事: 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人8 悪妻は百年の不作: 娶了懒嫁妇,穷了一辈子9 悪事千里を走る: 恶事传千里10 悪銭身につかず: 不义之财理无久享;悖入悖出11 朱に交われば赤くなる: 近朱者赤近墨者黑12 明日は明日の風が吹く: 明天吹明天的风;明天再说明天的话13 味なことを言う: 妙语连珠14 足元から鳥が立つ: 使出突然,猝不及防15 足下に火がつく: 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず: 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦: 问卜占卦也灵也不灵18 あちらを立てればこちらが立たぬ: 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで: 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける: 过河拆桥21 後の祭り: 马后炮22 後は野となれ山となれ: 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ: 情人眼里出西施24 虻蜂取らず: 鸡飞蛋打;两头落空25 雨だれ、石をうがつ: 水滴石穿26 雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识27 嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静28 案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し: 说来容易做来难30 行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。
(喻)谨小慎微,万分小心32 医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药33 急がば回れ: 欲速则不达34 痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的35 一か八か: 孤注一掷36 一言居士: 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事: 触类旁通38 一日千秋: 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染40 一難去ってまた一難: 一波未平一波又起41 一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春42 一文惜しみの百失い: 因小失大43 一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋44 一蓮托生: 一朝天子一朝臣45 一を聞いて十を知る: 闻一知十46 一寸先は闇: 前途莫测;难以预料47 一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志48 犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的49 犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势50 犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎2)常在外边转或许交好运51 命あっての物種: 好死不加癞活着52 井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)53 炒り豆に花が咲く: 铁树开花54 鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开55 言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美56 意を得ず意を用いる: 专心致志57 員に備わるのみ: 滥竽充数58 上には上がある: 天外有天59 上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁60 魚心あれば水心: 一好换一好。
日语谚语
日语谚语1、百闻ひゃくぶんは一见いっけんに如しかかず百闻不如一见 2、怪我の功 名歪打正着 3、青あおは蓝あいより出でて蓝より青し 青出于蓝而胜于蓝 4、青菜なおに塩しお垂头丧气 5、「光阴矢こういんやの如ごとし」光阴似箭 6、「一年の计けいは元旦がんたんにあり」“一年之计在于春”7.「雨あめだれ石いしを穿うがつ」“滴水穿石” 8.:「石の上にも三年“功到自然成”〕 9.「空あき樽だるは音高おとたかしし」“满瓶不响,半瓶叮当”10.「足下あしもとに火がつく」“火烧眉毛” 11.「一を知り二にを知らず」“只知其一,不知其二。
” 11.「 一叶落ちて天 下の秋を知る」“一叶落知天下秋。
” 12.「 一年の计は元旦にあり」“一年之计在于春” 13.「後あどの祭まつり」“马后炮 “事后搞庆祝活动” 14.「当あたらずといえども远とおからず」“八九不离十”15. 「朝顔あさがおの花一时はないちし」“昙花一现” 16. 「歳月人さいげつを待たず」“岁月不待人” 17. 「子をもって知る亲おやの恩」“养子方知父母恩”18. 「子を知ること父に如しくはなく」 “知子莫若父”19. 「転ころばぬ先さきの杖つえ」“未雨绸缪” 20. 策士策さくしさくに溺おぼれるれる」“聪明反被聪明误”21 「触さわらぬ神に祟たたりなし」 .“多一事不如少一事”22.「千里の堤つつみも蚁あなの穴から。
“千里之堤溃于蚁穴”-23.「すべての道はローマに通つうず。
」“条条道路通罗马”24.「人口に脍炙かいしゃする」“脍炙人口” 25.「笑中に刀あり」“笑里藏刀” 26.「住すめめば都みゃこ」“久居则安” 27.「舍てる神あれば助ける神あり」“天无绝人之路” 28「栴檀せんだんは双叶ふたばより芳ばし」.英雄出少年”29. 「大根だいこんを正宗まさむねで切るなかれ」“宰鸡焉用牛刀” 30. 「前门の虎とら、後门の狼おおかみ。
」)“前门拒虎,后门进狼。
日语谚语
1、地獄じごくの沙汰ざたも金次第かねしだい:お金さえあれば、なんでもできる。
2、雉きじも鳴なかずば撃うたれまい:無用むようの発言はつげんをしたばがりに、自みずから災害さいがいを招まねくことのたとえ(言多必失,祸从口出)。
3、良薬りょうやくは口くちに苦にがし:自分じぶんのためを思おもってしてくれる忠告ちゅうこくは、ありがたりが開あくのがっらい。
4、盗人ぬすびとを見みて縄なわをなう:事物じぶつに出合であってから、あわてて準備じゅんびをすること(临渴掘井)。
5、転ころばぬ先さきの杖つえ:前もって用心ようじんしていれば失敗しっぱいすることはない。
(未雨绸缪)6、短気たんきは損気そんき:短気たんきを起おこすと結局けっきょくは自分じぶんが損をすること。
(急性子吃亏)7、帯おびに短みじかし、襷たすきに長ながし:中途半端ちゅうとはんぱでどちの役やくにも立たたないこと。
8、猫ねこに小判こばん:価値かちのねからない者ものに、高価値こうかちなものを与あたえても無駄であること。
(对牛弹琴)9、二階にかいから目薬めぐすり:回まわり遠とおくて効果こうかのないこと。
(远水救不了近火)10、急いそがば回まわれ:安全あんぜんで、着実ちゃくじつな方法ほうほうをとれといういましめ。
(欲速则不达)11、白羽しらはの矢やが立たつ:多おおくの人ひとの中なかから特とくに選えらばれる。
(从许多人中被选中)12、鶴つるの一声ひとこえ:権威者けんいしゃの一言ひとこと。
(权威者的一句话)13、石橋いしばしを叩たたいて渡わたる:用心ようじんの上にも用心ようじんをする。
(小心谨慎)14、鬼おにに金棒かなぼう:強つよいものがさらに強つよさを加くわえること。
(如虎添翼)15、宝たからの持もち腐ぐされ:役やくに立たつ物ものを持もちながら、利用りようしないこと。
(怀才不遇)16、ちりも積つもれば山やまとなる:些細ささいなものでも積つもれば高大こうだいなものとなるたとえ。
日语谚语
ことわざ:1.悪妻は百年の不作娶了懒媳妇,穷了一輩子2.悪事千里を走る好事不出门,坏事传千里3.あちらを立てればこちらが立たぬ顾此失彼4.後足で砂をかける过河拆桥5.あとの祭り雨后送伞/马后炮6.雨降って地固まる不打不成交7.案ずるより生むがやすし车到山前必有路8.急がばまわれ欲速则不达9.一難去ってまた一難一波未平,一波又起10.上には上がある天外有天1.鬼に金棒如虎添翼12.帯に短したすきに長し高不成低不就13.蛙の面に水打不知痛,骂不知羞14.勝てば官軍、負ければ佘? 胜者为王,败者为寇15.金の切れ目が縁の切れ目钱断情也断16.金がないのは首がないのと同じ手里没钱活死人17.壁に耳あり、障子に目あり隔墙有耳18.堪忍袋の緒が切れる忍无可忍19.聞いて極楽、見て地獄看景不如听景20.聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥不懂装懂永世饭桶21.器用貧乏百会百穷22.木を見て森を見ず只见树木,不见森林23.苦あれば楽あり苦尽甘来24.口は災いのもと祸从口出25.苦しいときの神だのみ平平时不烧香,临时抱佛脚26.芸は身を助ける一技在身,胜积千金27.けがの功名侥幸成功28.転ばぬ先の杖未雨绸缪29.転んでもただは起きない雁过拔毛30.子を持って知る親心养子方知父母恩31.先んずれば人を制す先下手为强,后下手遭殃32.鯖を読む打马虎眼33.釈迦に説法班门弄斧34.杓子定規墨守成规35.重箱の隅をつつく吹毛求疵36.柔よく剛を制す柔能制刚37.知らぬが仏眼不见,心不烦38.尻馬に仱? 付和雷同39.人事を尽くして天命を待つ谋事在人,成事在天40.捨てる神あれば拾う神あり天无绝人之路41.すまじきものは宮仕え活不入宮门,死不入地狱42.栴檀は双葉より芳し英雄出少年43.船頭多くして船山に上る船公多了打烂船,木匠多了盖歪房44.善は急げ好事不宜迟45.千里の道も一歩から半功倍千里之行,始于足下46.袖ふれあうも他生の縁萍水相逢亦是前世缘47.備えあれば憂いなし有备无患48.大山鳴動鼠一匹雷声大, 雨点小49.高嶺の花可望而不可及50.宝の持ち腐れ拿着金碗讨饭吃51.他山の石とする他山之石可以攻玉52.ただより高いものはない吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐53.立つ鳥はあとを濁さず好来不如好去54.たで食う虫も好きずき百人吃百味55.旅は道連れ世は情け旅行靠旅伴,处世靠人情56.玉に瑕美中不足57.短気は損気生气不养财/急性子吃亏58.月とすっぽん天壤之別59.適材適所人得其位,位得其人60.手前味噌老王卖瓜,自卖自夸61.手も足もでない一筹莫展62.出るクイは打たれる枪打出头鸟63.手を換え品を換え千方百计64.灯台もと暗し丈八灯台照远不照近65.時は金なり一寸光阴一寸金66.毒くらわば皿まで一不做,二不休67.毒にも薬にもならない治不了病,也要不了命/不香不臭68.どく吹く風若无其事69.所変われば品変わる百里不同风,千里不同俗70.年には勝てない岁月不饶人71.隣の花は赤い家花不如野花香72.途方に暮れる束手无策73.捕らぬ狸の皮算用打如意算盘74.取り越し苦労をする杞人忧天75.無い袖は振れない巧妇难为无米之炊76.泣くこと地頭には勝てぬ秀才遇上兵,有理说不清77.情けは人のためならず与人方便自己方便78.なしのつぶて石沉大海79.七転び八起き人有七贫八富/百折不回80.生木を裂く棒打鸳鸯81.生兵法は怪我のもと一知半解吃大亏82.習うより慣れろ熟能生巧83.憎まれっ子世にはばかる讨人嫌的孩子到社会上反而有出息.84二の舞を踏む重蹈覆辙85.二番せんじ换汤不换药86.濡れ手に粟不劳而获87.願ったり叶ったり求之不得88.猫に小判对牛弹琴89.寝耳に水晴天霹雳90.能ある鷹は爪を隠す真人不露像,露像不真人91.仱辘盲看? 骑上老虎下不来92.箸にも棒にもかからない软硬不吃93.歯衣を着せぬ直言不讳94.人には添うてみよ、馬には仱盲皮撙? 路遥知马力,日久见人心95.火のないところに煙は立たない无风不起浪96.瓢箪から駒弄假成真97.貧乏ひまなし越穷越忙98.骨折り損のくたびれもうけ徒劳无益/费力不讨好99.身から出た錆自作自受100.三つ子の魂百まで三岁看大,七岁看老101.目くそ鼻くそを笑う乌鸦笑猪黑/秃子笑和尚102.目には目を、歯に歯を以牙还牙,以眼还眼103.目から鱗がおちる顿开茅塞/恍然大悟104.焼け石に水杯水车薪105.やけっぱち自暴自弃106.安かろう、悪かろう便宜无好货,好货不便宜107.安物買いの銭失い贪小便宜吃大亏108.病は気から病打心上起109.行きがけの駄賃顺手牵羊110.油断大敵粗心大意害死人111.寄らば大樹の陰靠着大树有柴烧112.選ってかすをつかむ园里选瓜,越选越差113.楽にあって苦を思え饱时莫忘饥时难114.理屈と膏薬はどこにでもつく有理四十,無理五八115.臨機応変随机应変116.若い頃の苦労は買ってでもせよ宁吃少年苦,不受老来贫117.我が身をつねって人の痛さを知れ割自己的肉,知人家的疼118.渡りに船见台阶就下119.笑う門には福きたる和气致祥120.割れ鍋にとじぶた破锅配破盖儿一期一会发音:「いちごいちえ」日语解释:一生に一度出会うこと。
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日语中的谚语/Article/12972.shtml中日谚语之间的关系大致分成两种:1,直接把中国的谚语翻译成日文。
如:“百闻不如一见”----「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけんにしかず)2, 中日两国的谚语各不相同,但其含义相同。
如:“歪打正着”----「怪我の功名」(けがのこうみょう)对第一类不必做任何解释,而对第二类,则有时要进行必要的说明。
还有一些很难找到合适的对应谚语,但它有特别之处,也适当地进行介绍。
第一类:“青出于蓝而胜于蓝”----「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)第二类:“垂头丧气”----「青菜に塩」(あおなにしお)第一类:“光阴似箭”---「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)“一年之计在于春”---「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)“滴水穿石”---「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)第二类:“功到自然成”---「石の上にも三年](いしのうえにもさんねん)“满瓶不响,半瓶叮当”---「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)“火烧眉毛”---「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)第一类:“只知其一,不知其二。
”------「一を知り二を知らず」(いちをしりてにをしらず)“一叶落知天下秋。
” ------ 「一葉落ちて天下の秋を知る」(いちようおちててんかのあきをしる)“一年之计在于春” ------ 「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)第二类:“马后炮”------「後の祭り」(あとのまつり)“事后搞庆祝活动”“八九不离十”------「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)注:「当たる」是“说准了”,它的否定是「当たらず」;「とも言えども」是“虽然说是”;「遠からず」是“远”的否定,这是古语说法,和「遠くない」相同。
整个意思是说“虽然没有说准,但也离得不太远。
”“昙花一现”------「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)注:「朝顔」是“牵牛花”又称“喇叭花”,夏天早晨花开得很好看,但是太阳出来后很快就蔫掉;「一時」有两个解释:1是一点钟,2是暂时,在这里用2。
整个意思是说“牵牛花开花虽然很好看,但很快就蔫掉了。
”表示是“短暂的美”。
第一类:“岁月不待人”----「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)“养子方知父母恩”----「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)“知子莫若父”----「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)第二类:“未雨绸缪”----「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)“聪明反被聪明误”----「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)“多一事不如少一事”----「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)第一类:“千里之堤溃于蚁穴”----「千里の堤も蟻の穴から。
」(せんりのつつみもありのあなから)“条条道路通罗马”----「すべての道はローマに通ず。
」(すべてのみちはローマにつうず)“脍炙人口”----「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)“笑里藏刀”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)第二类:“久居则安”----「住めば都」(すめばみやこ)[解释]:日语中的「都(みやこ)」是都城、京城,也是最好的地方。
说人在一个地方住长了,有了感情,再差的地方也当成了京城。
“天无绝人之路”----「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)[解释]:天上的神很多,有的神不救你,有的神会救你,不是所有的神都不救你。
“英雄出少年”----「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)[解释]:「栴檀(せんだん)」是指“白檀”,「双葉(ふたば)」是刚刚发芽时的两片叶。
是说檀木刚刚发芽就散发香气,表示英雄人物从少年时就出众。
“宰鸡焉用牛刀”----「大根を正宗で切るなかれ」(だいこんをまさむねできるなかれ)[解释]:「大根(だいこん)」是萝卜,「正宗(まさむね)」是日本传统的武士用的名刀,「なかれ」是“不要……做”。
意思是说切萝卜不必使用高级的武士配刀。
第一类:“前门拒虎,后门进狼。
”----「前門の虎、後門の狼。
」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。
)“千里之行,始于足下。
”----「千里の道も一歩より起こる。
」(せんりのみちもいっぽよりおこる。
)“笑里藏刀。
”----「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。
)第二类:“微乎其微。
”----「雀の涙。
」(すずめのなみだ。
)解释:麻雀本身就很小,其眼泪就更少了。
“可望而不可及。
”----「高嶺の花。
」(たかねのはな。
)解释:高岭上的花,开得很好看,但是只能看见而够不着。
“口若悬河。
”----「立て板に水。
」(たていたにみず。
)解释:在立着的板上浇水,很快就流下去。
形容说话非常流利。
第一类:“一贫如洗”----「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)“前车之覆,后车之鉴”----「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)“有备无患”----「備えあれば憂いなし」(そなえあればうれいなし)“隔岸观火”----「対岸の火災」(たいがんのかさい)「川向いの火事」(かわむかいのかじ)第二类:“天渊(壤)之别”----「月とすっぽん」(つきとすっぽん)「雲泥の差」(うんでいのさ)说明:表示两个事物有类似的外表,但是实际上有非常大的区别。
云和泥都是不定型的东西,但是云在天上,泥在地下,差别极大。
或者说月亮和鳖(すっぽん)都是圆的,但是月亮高挂在夜空,很美;而鳖只能是在泥塘里游,很丑,差别极大。
“好事多磨”----「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)说明:表示最好的事物总有不完美的情况。
十五的月亮很美,偏偏有云遮住一部分;花开放得很漂亮,偏有风把它吹散。
“画蛇添足”----「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)说明:表示做些没有意义、甚至不该做的多余事情。
中文说:画蛇加了腿,日本说:有月亮的夜晚打着灯笼走。
“一星半点”----「爪の垢ほど」(つめのあかほど)说明:表示东西非常少。
中文是用“星”和“点”表示量少;而日本则用“指甲里的污垢”来表示量少。
日语的“爪”是“指甲”之意。
与「わずか」「ほんの少し」同一个意思。
第一类:流水不腐,户枢不蠹----流れる水は腐らぬ(ながれるみずはくさらぬ。
)快马加鞭----駆け馬に鞭(かけうまにむち)恩将仇报----恩を仇で返す(おんをあだでかえす)子女不知父母心----親の心子知らず(おやのこころこしらず)第二类对牛弹琴----猫に小判(ねこにこばん)说明:“小判(こばん)”是日本古代使用的金币。
对于人来说是很值钱的,但是对猫来说是没有任何价值的。
和中国说的对牛弹琴是一个道理。
亡羊补牢----火事の後の火の用心(かじのあとのひのようじん)说明:“火の用心(ひのようじん)”是“注意火头,防止火灾”的意思。
发生了火灾之后,要求人们注意火头,防止火灾,这和丢了羊之后,把羊圈补结实是一样的。
看来是已经受到损失,但是引以教训,也还是有意义的。
丢了西瓜拣芝麻----火事の後の釘拾い(かじのあとのくぎひろい)说明:由于日本的屋舍过去多是木材、竹子、纸、草等植物为材料,这样的房屋很适合于潮湿的日本气候。
但是火灾特别多,所以用火灾的损失来告戒人的谚语就很多。
由于不注意而失火,损失了大量财物,事后,再在灭火后的瓦砾里拣钉子。
表示对“失大拣小”的告戒。
和中国的丢了西瓜拣芝麻出于一个道理。
娇生惯养----乳母日傘(おんばひがさ)说明:由于生活条件优越,家里有奶妈伺候,外出有阳伞遮太阳。
没有经过任何艰苦环境的磨练,结果养成了娇生惯养的习惯。
不直接说明娇生惯养,而是说出它的条件和环境。
第一类1,照猫画虎----猫を真似て虎をかく。
(ねこをまねてとらをかく)2,一丘之貉----一つ穴の狢。
(ひとつあなのむじな)3,放虎归山----虎を野に放つ(とらをのにはなつ)4,遂二兔者不得其一(近意:鸡飞蛋打)----二兎を追う者は、一兎をも得ず。
(にとをおうものはいっとをもえず)第二类1,真人不露象,露象不真人。
----能ある鷹は爪を隠す。
(のうあるたかはつめをかくす)真正有本事的人,外表不表现,在需要时才显示自己的本领。
在日语在说“有本领的老鹰平时就把利爪藏起来。
” 不论中国讲的人还是日本所指的鹰,有本领的不轻易流露出来。
相反,那些喜欢表现自己本领的人往往是不太有本领的。
这一类谚语也很多:中文中有:一瓶子不满,半瓶子幌。
半瓶子醋等等。
日语中有:空き樽は音高し(あきだるはおとたかし)即空桶在滚动时声音很大,相反,满桶不大发出声响。
浅瀬に仇浪(あさせにあだなみ)“浅瀬”是“浅滩”,“仇浪”是“喧嚣的浪花”。
说水浅时浪花很大,但是水深时没有浪花,可是真正可怕的是深水。
2,这山望着那山高,家花不如野花香,家菜不香外菜香。
----隣の花は赤い(となりのはなはあかい)人の花は赤い(ひとのはなはあかい)隣のぼた餅は大きく見える(となりのぼたもちはおおきくみえる)家の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)简称:隣の麦飯有的人总觉得别人的东西好,觉得自己的东西不如别人的而感觉自己吃亏。
羡慕别人院子的花好看;别人家的甜饼(ぼた餅)比自己家的大;甚至自己家的米饭还不如别人家的麦子饭好吃。
这样只是羡慕别人会引起心理不平衡,导致不满,甚至造成不好的结果。
和中文的谚语但是同样的意思。
3,如虎添翼,快马加鞭----鬼に金棒(おににかなぼう)形容本来就好厉害的变得更厉害。
在日本,“鬼(おに)”是身高马大的好厉害的害人的东西(妖怪),“金棒”是“铁棒、铁棍”。
所以很厉害的鬼手上有铁棍,就更厉害了。
本来鬼是害人的,但是这个谚语可以形容好的方面。
4,山中无老虎,猴子称霸王。
河中无鱼虾也贵。
蜀中无大将,廖化作先锋。
----鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)鷹がいないと雀が王する(たかがいないとすずめがおうする)貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)形容没有社会公认的强者,差的也来称王。
“里”本来是故乡,乡下;在这里指的是山村,如果这里没有鸟,就有蝙蝠(こうもり)来称王。
天空没有老鹰,麻雀称王。
森林里没有凶猛的野兽如貂(てん)之类,黄鼠狼(鼬--いたち)称王。
第一类:*千里之堤溃于蚁穴----千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)*画饼充饥----絵に描いた餅(えにかいたもち)*雨后春笋----雨後の筍(うごのたけのこ)*一箭双雕----一石二鳥(いっせきにちょう)第二类:*当局者迷,旁观者清。
----傍(岡)目八目(おかめはちもく)在别人下围棋时在旁边观战,容易看清胜败局势,甚至能看到8步以后。